広島の高校野球178
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広陵もう負けた?何か有ったのですか?それとも相手が強かった? >>781
今年の広陵が弱かったとは考えられませんか? 暇つぶしにどうぞ
市呉-盈進 www.youtube.com/watch?v=L8pA67eJwow
市呉-瀬戸内 www.youtube.com/watch?v=csvprIan4mU
門叶全打席 www.youtube.com/watch?v=a5QONUKql5M >>760
そうか?
戸叶選手の4ホーマーで一躍注目されたでしょ。 迫田からすれば、藤本のチームに勝つのは赤子の手をひねるようなくらい容易。 広島大会は広陵・盈進・瀬戸内などコケたので岡山大会出張中ですわ ★春季広島県大会
4月21日(土)試合結果
【3回戦】
広 8−2 神辺旭
広島新庄 7−1 崇 徳
呉 港 5−4 広島工大高
如水館 4−0 広島工
市 呉 12−2 三 次(6回コールド)
大 竹 6−2 福山誠之館
呉 工 3−2 庄原実
西条農 2−1 基 町 広陵は去年10年分の運使い果たしちゃったから無理
今度は10年後に5度目の準優勝を目指せ 【◇2018春季広島県高校野球大会 - 決勝トーナメント】
■日程 : 平成30年4月14日(土) 〜 4月29日(日)
《組み合わせ》・4/21現在
◆準々決勝 4/22(日)
◎福山市民球場
【10:00】 呉港高 − 如水館
【12:30】 呉工高 − 西条農
◎呉二河球場
【10:00】 広高 − 広島新庄
【12:30】 市呉高 − 大竹高
◆準決勝 4/28(土)
◎福山市民球場
【10:00】(広×広島新庄)−(呉港×如水館)
【12:30】(市呉×大竹)−(呉工×西条農) シード校秋よりやばいじゃん笑
市呉のPも秋から成長してるとはいえ一年生大会で広陵にボコボコにされたPだっけ 広高校はリンクで武田に負けてたのに県大会は強いわ。 呉勢4チームがシード権獲得
一方で広島市内の学校は全滅 >>812
広島県民は中四国で一番レベルが低い県ってことを理解してないw
なぜかって?「広島から出たことがない」から(笑)
お隣の山口、岡山人は福岡や四国方面の公式戦に高速ですぐ行けるけど
広島は山陰も四国も時間がかかるからね
広島は私立も公立も試合前ノックやバックネット裏のマナーとか良いのに広島から出ない人達が足引っ張ってる 広島は甲子園(大舞台)に強い
岡山は甲子園に弱い
以上 山口は準々決勝が行われて地元開催の中国大会に出場する4校(宇部鴻城、下関国際、早鞆、宇部工)が決定。 市呉は監督が1球ごと、サイン出してない?配球もしっかり指示してたように
見えた。 >>818
直立不動野球だからなw
旧態依然とはいえニヤニヤを許さない姿勢としては効果的だよね
自由を与えて歴代より弱いチームしか作れないニヤニヤ擁護派は癌だわ 明日は福山行くか、マスカット行くか迷う。はたまた倉敷商・引地見に倉敷市営行くか・・・ 中村監督、広田監督、平崎監督
厳しさもあり実績のある指導者が中長期ビジョンを持って弱小校をシード校を食ったり、
あわよくば甲子園出場というレベルの高校まで引き上げるんだから
ほんと凄いよなあ
伝統校はOBなどのしがらみがあるだろうから、それと比べると
この三校は校内の先生方や球児の保護者や地域の人達が監督の人柄や実績を信頼して
任せてくれるだろうから、色々と自由に出来て充実感があるのかも
小田元監督もそんな感じだったのかな >>806
さすが弱商と言われるだけのことがあるね
今の球児は対戦相手が広商に決まっても「ふーん」って感じらしい
全く嫌な相手とか手強い相手というイメージがないとか 呉三津田、呉宮原、呉昭和と校名の前に何故か呉がつくが、呉広と言わないのはゴロが悪いからなのだろうか?
今日の呉はスタンドの最前列にロープを張って通せないという謎の暴挙に出てたが、ロープに気づかずゴール状態になる人多発。
荷造りのビニール紐だったから良かったものの、しっかりしたロープだったら確実にこけて大事故になってたと思われる。
こっちのほうが明らかに危険だし、気になって野球に集中できなかった…
頭が悪いのか? 明日は市呉ー大竹が面白くなりそう
それ以外は順当に新庄、如水館、西条農だろうけど >>826
呉は大きく呉地区と広地区に分けられるからな 呉駐車場少なすぎやろ、プールのとこ工事中になってるし
こんなとこで開催するなよ、しまなみと福山でええのに >>834
高架橋下の無料、球場横の有料は既に満車。
なのに球場に入るとそこまで観客多くない。 二段モーションオーケーの影響が高校野球界にも浸透してるな
新庄のブルペンエースとかもろに二段やんか 23塁での内野前進守備ってどうなんやろね?
浅い回でのそれはない気がする
今の新庄タイムリーの2点は倉商なら1点で阻止できてるはず >>834
まじで、なら新庄エースは注意受けるで
瀬戸内山岡ですら甲子園で注意受けたんやから
あと新庄桑田は夏は中軸打ってるかも、打撃も良いから実質エースなんやろな
逆に捕手の木村は体格だけでセンスが感じられない 桑田って山口出身やったんや
max144ぐらいやったかと 新庄竹辺は如水館に行ってたらパワー系のいいサイドスローになってたのにw 新庄も夏は厳しそうですね
なんやかんや広陵かな
桑田は一年生大会でも143、4キロ出てましたよ @呉二河(第1試合)
◆広−新庄◆
広0000000 0
新104200× 7
(7回コールド)
(広)山上、渡辺−宮本
(新)桑田、竹辺、桑田、竹辺−木村 秋から新チームの本命は新庄と言われてたけど、やはりこの時期になっても県内では新庄が頭ひとつ抜けてるか 迫田弟は広商時代も甲子園出てるけど、近年2014年選抜の新庄の初出場から甲子園で8試合やってるからね
この辺りの経験が大きい
全国を見据えたチーム作りをするようになった 市呉の監督さすがやな
大竹の捕手がよくベンチ見て牽制してたけど、あの瞬間だけスクイズのサイン出せた 如水館はどうすか?岡山大会は倉敷商まで大苦戦中。引地温存で負けなきゃ良いが まあこの春は新庄楽勝優勝やないとまずいやろ
夏は早い段階で広陵と当たりたい
ピッチャー消耗してからの対戦だと分が悪い 市呉の牽制球の多さは伝統やなw
如水館のサイドスローみたいに
沼田初めて見るけどバッターは構え遅れしそう、その上にいいチェンジアップ持ってるから厄介やな 桑田、竹辺、桑田、竹辺ってこんな雑魚継投通用するの広島くらいだろうな >>851
そもそもなんで完封なのにそんな継投するんだろう て言うかあの兄弟ね
オナニー采配で昇天しとるんじゃろうて 市呉派手さはないが強いな
特にこれといった目立つ選手いないのに この大竹打線の粘り強さは異常
ただ投手1枚だと去年夏の二の舞か
大竹こそノーシード爆弾になるべきなのに @呉二河(第2試合)
◆市立呉−大竹◆
大000000020 2
呉10010001× 3
(大)廣谷−大平
(呉)沼田仁、中谷−浜元 ★春季広島県大会
4月22日(日)試合結果
【準々決勝】
呉 港 5−1 如水館
西条農 5−2 呉 工
広島新庄 7−0 広 (7回コールド)
市 呉 3−2 大 竹 【◇2018春季広島県高校野球大会 - 決勝トーナメント】
■日程 : 平成30年4月14日(土) 〜 4月29日(日)
《組み合わせ》・4/22現在
◆準決勝 4/28(土)
◎福山市民球場
【10:00】 広島新庄 − 呉港高
【12:30】 市呉高 − 西条農
◆決勝戦 4/29(日)
◎福山市民球場
【10:00】(広島新庄×呉港)−(市呉×西条農) 山口は準決勝が行われて、下関国際と宇部工が決勝に進出した。 広島大会のカオスぶりに比べて岡山大会は順当にきてます。倉敷商は危うかったけど関西はコールドペース。創志・西もキレキレ 市呉はできればこの先は投手隠したいな
両投手ともはっきりと分かる特徴あるだけに、データ取られて初回から狙い球徹底されると夏は攻略されるぞ
今日も大竹打線が慣れてきた後半にたたみかけたが、新庄や広陵クラスが相手だと序盤からやられる可能性がある
初見殺しの投手、バレたら球威がないだけにごまかしが効かなくなると思う、夏までの3か月で成長があれば話は変わってくるけどさ >>865
まあ甲子園はないでしょ
てかピッチャーの頭数揃ってる学校全然ないね
その点岡山はそこそこやれそうなチーム多いのに何してんだか 岡山はどのチームも雑なんだよ、広島じゃ考えられないエラーや走塁ミスの連続で試合運びが下手
まあ来週その岡山大会を見に行くけど、投手だけは広島よりレベル高そうだ
倉商、学芸、創志この辺りの投手は今年の広島にはいないと思う 広陵の 土日 練習試合相手 教えて。
明徳さんは監督 体調不良で遠征 キャンセルいたとか? 広陵が序盤から相手投手攻略するとかありえんだろ、、、クソ弱いのに まあ広陵や如水館といったとこは夏までの3か月でメンバーや守備位置が変わったり
打撃もよくなったりするからな
他校に比べて仕上がり具合の伸びしろが違うのは間違いない、ただそれでも新庄の優位は変わらないだろうが
この春に新庄の2試合を見たけど、広や盈進といった中堅クラスに取りこぼしそうな雰囲気はない 新庄はピッチャーの出来にかかってるから桑田が夏不調だったりしたらかなり怪しいよ 【夏の高校野球 ことし100回】広島勢、熱闘の軌跡
全国高校野球選手権大会と地方大会は今夏、前身となる全国中等学校野球大会から数えて第100回の節目を迎える。
戦火の影響を受けながらも脈々と歴史をつないだ、夏の国民的行事。
広島県勢は1915年の第1回から参加し、全国選手権、または地方大会で数々のドラマを紡いできた。
▽初回から参加 全国V7度
第1回大会は広島と岡山の計6校が、山陽大会で代表枠を争った。
栄えある初の代表の座に輝いたのは、広島商を3―1で下した広島中(現国泰寺)だった。
第2回大会以降の県勢をリードしたのは広島商。
甲子園球場で初開催となった第10回(24年)で悲願の初優勝。
さらに第15、16回(29年、30年)と連覇を遂げた。
その後は呉港中(現呉港)が台頭し、藤村富美男を擁した第20回(34年)に全国制覇を果たした。
戦局の悪化に伴い、大会は41〜45年に中断。
46年に再開したが、隆盛を誇った広島勢は低迷し、県勢の出場は第32回(50年)の呉阿賀(現呉工)まで待たねばならなかった。
広島の出場枠は変遷した。
山陽大会、西中国大会(広島、山口)を経て第41回(59年)から単独での出場に。
この年に広陵が24大会ぶりの出場権を獲得すると、その後は広島商との2強時代が続いた。
2強の牙城を崩すべく盈進や崇徳、広島工が奮闘。
広陵は73年の学校移転を機に部員数が減少した影響などで、苦難の時代を迎えた。
一方、小技を駆使した緻密な野球で一時代を築いた広島商も、74年に金属バットが導入されると苦戦を強いられた。
それでもパワー野球全盛の第70回(88年)で、6度目の全国制覇を果たしている。
時代が平成に入った第71回(89年)以降は群雄割拠の様相に。
近大福山や山陽、西条農などが個性を生かした野球で勝ち上がり、第79回(97年)までの間に計6校が初の甲子園切符を手にした。
ここから一歩抜け出したのが如水館だった。
広島商を全国優勝に導いた迫田監督が就任すると、第79回の初優勝から3連覇。ここまで計7度、全国選手権に出場した。
さらに弟の守昭監督が率いる新庄が第97、98回(2015、16年)と甲子園の土を踏み、戦国時代に拍車を掛けた。
一方で、第62回(1980年)を最後に夏の甲子園から遠ざかった広陵。
中井哲之監督の下、第84回(2002年)で22大会ぶりに広島大会を制すると以降、7度の甲子園で2度の全国準優勝など古豪復活を遂げた。
99回の歴史で県勢は計18校が全国舞台に立った。
このうち広島商が6度、呉港が1度、全国制覇を達成。
通算119勝74敗1分けの成績を残している。
https://i.imgur.com/6gfaSqz.jpg
https://i.imgur.com/Skw7frl.jpg 【高校野球100回目の夏】<第1部>広島の白球史 @最古の代表校 広島中、アカシアに笑う
広島の高校野球の歴史は、1本のアカシアの木とともに始まった。
第1次世界大戦が始まった翌年の1915年、全国高校野球選手権大会の前身となる全国中等学校野球大会が開幕した。
広島は岡山とともに山陽大会で代表の座を争った。
計6校が争い、8月8日の決勝で顔を合わせたのは、広島で人気と実力を二分していた広島中(現国泰寺)と広島商だった。
▽今も語り継ぐ幸運な決勝打
会場は広島高師グラウンド(現広島市中区)。
ここには大きな特徴があった。
左翼ファウルゾーンにアカシアの大木が根を下ろし、枝がフェアゾーンに突き出していた。
1―1の八回、広島中は2死満塁の好機を迎えた。
打席に立った小田大助(故人)が放った打球は、ふらふらと左翼へ。
平凡な飛球で誰もがアウトと思った瞬間、打球はアカシアの枝に当たり、グラウンドにぽとり。
決勝適時打となり、広島中が3―1で制した。
今も語り継がれる「アカシア事件」である。
県高野連50年史などによると、広島中主将の広藤省三(故人)はこう語った。「木に当たったら二塁打にしようとルールを決めていた」。
一方、広島商エースで、後に母校と広島カープの監督を務めた石本秀一(故人)は「その木を塩酸で焼いてやろうと思った」と悔しがったという。
かくして県内最古となる1889年創部の広島中が、第1回の出場権をつかんだ。
しかし栄光は長くは続かなかった。
1918年の第4回から出場を禁止されたのだ。
「練習中にボールが当たって亡くなった人がいたり、選手が大けがをしたり。
当時の校長が野球は野蛮だと禁じたようだ」。
OBで部の歴史を調べている山本将司(53)は、そう説明する。
復帰がかなったのは第13回から。
その間に広島商や広陵などが台頭。
全国舞台は遠い存在になっていった。
今では第1回大会に出場した10校の中で、春を含めて全国出場のブランクが最も長い学校となった。
「初代代表校」の面影も年々、薄くなっていく中、歴史をつなぐ動きもある。「公立校が強豪と戦うには何かしらの後押しがいる。それが国泰寺なら歴史だと思った」と山本が対戦校などを回って当時の資料を集め、約10年前に部の歩みをまとめたDVDを作成。
毎年、新入部員に見せている。
昨年から監督を務める岡田和之介(25)は、DVDで学んだ生徒の一人。
「入学した時は、そんな歴史があったなんて知らなかった。広陵よりも広島商よりもすごいんだと驚いた」。
指導者となり、後輩たちに歴史を引き継ぐ役割を担う。
岡田によると、苦しい試合展開の時に、こんな言葉を掛け合うことがあるという。
「アカシア事件のことがあるから、勝負は何があるか分からないぞ」。
最古の代表校の誇りはしっかり息づいている。(文中敬称略)
全国高校野球選手権大会と地方大会は今夏、第100回を迎える。
1915年の第1回から参加する広島の激闘の歴史を、当時の資料や関係者の言葉で振り返る。
https://i.imgur.com/HZDvXBf.jpg
https://i.imgur.com/ByZlUb1.jpg 呉港も近年秋ベスト4入ったり、春も去年もベスト8だしそこそこの強豪校の仲間入りかな。新庄戦どうかだけど。 広島の早慶である国泰寺と基町が強くないと面白くない! 盈進はかつての友滝・田頭のように濱岡が下江と同格になれれば夏戦う上でアドバンテージになるかと思う 【高校野球100回目の夏】<第1部>広島の白球史
A2強のライバル物語 広島商と広陵、常に火花
広島商OBは「応援合戦でも負けたら殴られた。『打倒広陵』は理屈ではない」と言い、広陵OBは「学校全体に広島商に負けるなというムードがあった」。
両者の燃え立つライバル心が、広島の高校野球を引っ張ってきた。
▽手堅い野球に力勝負で対抗
夏はともに県内最多の全国出場22回を誇り、広島商が6度の日本一を達成。
一方で広陵は4度の決勝全て負けているが、春に3度の日本一。
「サクラの広陵、ヒマワリの広島商」と対比される。
チームカラーも対照的だ。
1899年創部の広島商は「精神野球」「緻密な野球」。
礎を築いたのは1923年に監督に就いた石本秀一(故人)。
千本ノックなどスパルタで鍛え上げ、集中力を養うため素足で日本刀の白刃を歩かせたという。
24年の第1,回大会で全国初制覇し、29、30年(第15、16回)と連覇。
「野球王国広島」を知らしめた。
60〜80年代に監督、部長を務めた畠山圭司(故人)が、精神野球に情報戦など科学的要素を加えて創造野球を確立した。
その神髄を生前、「広島商の歴史は戦術の歴史。不可能なことはあり得ない、という姿勢で新しい戦術を開拓した」と語っている。
11年創部の広陵は、個の力と技術で60〜70年代前半まで9度の甲子園出場。
60年代からコーチや監督を務めた松元信義(72)は「投手は直球主体。攻撃はスクイズを使わず、打って点を取る攻撃型の野球が理念にあった」と力勝負を植え付けた。
そうした違いが対抗心をかき立てた。
66年の第48回大会で広島商が9年ぶりに甲子園出場した時の主力だった永山貞義(72)は「広商は手堅く1点を取るための全員野球。広陵は力でねじ伏せる。そういう野球に負けたくない思いは強かった」
70年代まで激しく火花を散らした両者だったが、明暗が分かれ始める。
まず広陵が苦難を迎える。
73年、広島市南区の宇品から、同市安佐南区の沼田へ学校を移転すると「寮生活が嫌だと生徒が逃げていった」と松元。選手集めに苦労した影響もあり、春は甲子園に行けても夏は広島大会で勝てない時期が続いた。
復活ののろしを上げたのは、2002年の第84回大会。
22大会ぶりの夏の甲子園へ導いたのは、前回出場時の主力だった中井哲之(55)。90年の監督就任後しばらくは、夏の広島大会で決勝に進めなかった。
「実力はあったが重圧に負けていた。自然体の方がいい」。
めりはりの利いた指導が奏功し、甲子園で2度の準優勝など輝きを取り戻した。
一方で広島商は金属バット導入によるパワー重視の時代に入ると、1点を大事にして守り勝つ野球が通じなくなった。
88年の第70回大会、犠打を駆使して全国制覇したのが最後の意地。
以後の甲子園出場は2004年の第86回大会だけ。
昨夏まで13年のブランクは戦後2番目に長い。
全国出場回数は第1回から第70回までは広島商が21で、広陵は15。
第71回以降は広商が1で、広陵が7。
中井は「今の選手にライバル意識が薄れているのは寂しい」と時代の移ろいを感じている。
https://i.imgur.com/UxK63Is.jpg
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