神奈川県の高校野球part707
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5月12(土)、13(日)熊本県高野連RKK招待試合 (招待校:横浜高校)
もしかして2日間で熊本県勢と4試合ですか? 4/14 神奈川県大会
相石スタジアムひらつか
第一試合(10:00)藤沢翔陵 − 横浜
第二試合(12:30)平塚学園 − 横浜創学館
藤沢市八部球場
第一試合(10:00)藤嶺藤沢 − 日大藤沢
第二試合(12:30)横浜商 − 立花学園
中栄信金スタジアム秦野
第一試合(10:00)向上 − 武相
第二試合(12:30)相模田名 − 法政第二
大和スタジアム
第一試合(10:00)桐光学園 − 新城
第二試合(12:30)横浜隼人 − 茅ヶ崎北陵
相模原球場
第一試合(10:00)東海大相模 − 大師
第二試合(12:30)相模原総合 − 市橘
横須賀スタジアム
第一試合(10:00)湘南学院 − 磯子
第二試合(12:30)市金沢 − 星槎国際湘南
俣野公園・横浜薬大スタジアム
第一試合(10:00)横浜商大高 − 川崎北
第二試合(12:30)白山 − 秦野総合
保土ケ谷球場
第一試合(10:00)慶應義塾 − 相模原
第二試合(12:30)鎌倉学園 − 足柄 4月15日 神奈川県大会
横浜 9-0 横浜創学館(7)
慶應義塾 8-1 白山(8)
東海大相模 11-1 向上(5)
日大藤沢 2-7 湘南学院
橘 4-7 横浜商大
桐光学園 12-0 法政二(5)
横浜隼人 2-3 金沢
鎌倉学園 15-6 立花学園(7) 19日木曜日の予告先発投手
中日・松坂(横浜高校) 千葉ロッテ・涌井(横浜高校) 東北楽天・藤平(横浜高校) 山田さん(横浜高校捕手→国士舘大学3年)も戸堀さん(横浜高校セカンド→國學院大學2年)も
なぜか今シーズンはファーストですね 【松坂さんに負けないように 横浜高出身者が躍動した夜】
先発投手3人に、サヨナラ安打を放った選手も。
19日のプロ野球は、横浜高出身の選手が躍動した。
ナゴヤドームをわかせたのは、中日の37歳、松坂大輔。
7回2失点で敗戦投手になったが、その熱投にファンは惜しみない拍手を送った。
ハイライトは七回、2死満塁で阪神の上本博紀を迎えた場面。
134キロのカットボールで空振り三振に仕留めた。この球は、123球目。
100球以上投げたのはメッツ時代の2014年以来だが
「球数は気になっていなかった」。渾身(こんしん)の1球だった。
20日に出場選手登録を外し、次は30日のDeNA戦を目指して調整する。
松坂の6学年後輩にあたるロッテの31歳、涌井秀章はZOZOマリンスタジアムで
オリックス戦に先発。8回途中まで3失点と力投したが、打線の援護がなく2敗目を喫した。
「早い回に失点したことでこういう展開になってしまった」と悔しそうだった。
先輩2人が負け投手となる中、ヤフオクドームでソフトバンクを相手に
今季初勝利を挙げたのが楽天の19歳、藤平尚真(しょうま)。
7回まで被安打2の8奪三振で無失点。
「ストレートがかなり良くなった」と手応えを感じる投球で、プロ通算4勝目。
「松坂さん、涌井さんは特別な存在。負けないように、勝ち星を積み重ねていきたい」と
初々しく話した。
ほかの4試合が終わった中、延長戦が繰り広げられたのがマツダスタジアムの
広島―ヤクルト。23時直前にサヨナラ安打を放ったのが
下水流(しもずる)昂(こう)だった。
横浜高からそのままプロ入りした松坂、涌井、藤平と違い
青学大、ホンダを経て広島入りして6年目。
2006年の選抜大会を制した経験を持っている29歳。
守備からの途中出場だったが、12回2死二塁からサヨナラ安打を放った。 4月21日(土)春季神奈川県大会準々決勝
サーティーフォー保土ヶ谷球場
10:00 慶應義塾高vs桐光学園高
12:30 東海大相模高vs横浜商大高 春季関東大会は3球場開催
千葉県営
ゼットエー
袖ヶ浦市営 4月21日 神奈川県大会準々決勝
■慶應義塾 3-6 桐光学園
慶應義塾|000|101|001| = 3
桐光学園|000|302|01x| = 6
■東海大相模 11-4 横浜商大(7)
横浜商大|022|000|0| = 4
東海相模|150|050|x| = 11 4月22日春季神奈川県大会準々決勝
サーティーフォー保土ヶ谷球場
10:00横浜高vs湘南学院高
12:30鎌倉学園高vs金沢高 石川(横浜高校→法政大学2年) リーグ戦初登板1回無安打無失点奪三振2 ■横浜11−1湘南学院
6回コールドゲーム
湘南学院 000 100 =1
横浜高校 050 006 =11 【松屋のメニューに例えると】
東海大相模→ごろごろ煮込みチキンカレー生野菜セット
横浜→プレミアム牛めし特盛
桐光学園→ネギたっぷり旨辛ネギたま牛めし
横浜隼人→カルビ焼肉定食
桐蔭学園→豚バラ焼肉定食
慶応→ブラウンソースハンバーグ定食
平塚学園→豚バラ生姜焼定食
横浜創学館→定番朝定食
日大藤沢→焼鮭定食
向上→ソーセージエッグ定食
湘南学院→とろろ(単品)
法政二→納豆(単品)
横浜商大→紅生姜(無料w)
それ以外の高校→水(無料w) 福田永将(鴨志田中学→横浜高校→中日ドラゴンズ)先制2塁打
中日ドラゴンズが広島カープ相手に3連勝 <あおり運転>容疑で元勤務医逮捕 幅寄せでバイク男性重傷(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180421-00000055-mai-soci
ポルシェを運転中に無理な幅寄せでバイクを転倒させ、けがをさせたなどとして、神奈川県警は21日、同県伊勢原市伊勢原4の無職、杉本壮容疑者(25)を自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕した。
事故当時、杉本容疑者は医師として同市内の病院に勤務していた。「ぶつかったことは後で知った。逃げたつもりはない」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は、3月18日午後1時45分ごろ、伊勢原市三ノ宮の市道で、ポルシェを運転中に前方のバイクに近づいて並走し、無理な幅寄せで急接近する「あおり運転」をして接触。
バイクを転倒させ、乗っていた男性会社員(45)に左太ももの骨を折る重傷を負わせながら逃走したとしている。県警の調べに「車幅感覚を間違えてしまった」と話しているという。
県警交通捜査課によると、事故直前に杉本容疑者がバイクの前で急に左折したため、男性会社員が杉本容疑者に注意。腹を立てた杉本容疑者がバイクを追いかけて、妨害行為をしたとみられる。
事故の約1時間10分後に杉本容疑者が現場に戻り、警察官に「自分がやったかもしれない」などと話したため、県警が捜査していた。 第1試合静岡高校20-1桐蔭学園高校
第2試合静岡高校7-12桐蔭学園高校 2000年代の横浜は2003年センバツ準優勝2006年センバツ優勝とまぁまぁだったけど
最近は柳を引っ込めて智辯に逆転を許したり、前橋育英や履正社に完敗したり、
八戸光星や秀岳館に初戦であっさり負けたりと
甲子園ではふるわないな。
それでも県内では相模と2強の地位を保っているし、平田監督になってからは2年続けて夏の甲子園に行っているので、
さすがだとは思う。 多村仁志氏の解説は完璧ですね。
プホルス選手とトラウト選手のバッティングの違いとか…。
マイクの前でここまでしっかり喋れる野球人は貴重も貴重、超貴重です。
多村さんはどこのテレビ局と契約してるんですかね?
契約してないんだとしたらテレビ各局はすぐに動き出した方がいいと思います。 ★4/25(水)スタート★ TVK【地上波3】テレビ神奈川
毎週水曜、夜21時55分〜「高校野球100回記念 熱戦の記憶」を放送!
tvkのアーカイブから激闘、熱闘、記憶に残る熱戦を送ります!
初回は、松坂大輔投手が横浜高校の2年生エースとして臨んだ
第79回大会準決勝の横浜商業戦を本人の感想とともに振り返る! 涌井秀章(松戸六中→横浜高校→埼玉西武→千葉ロッテ) 東北楽天相手に2安打完封勝利 高校野球春季県大会の準決勝2試合が行われました。
去年の秋の県大会準決勝と同じカードとなった一戦。
桐光学園は初回、ランナー2塁からキャプテン山田のタイムリーヒットで先制。
投げては先発・冨田が強力・東海大相模打線に対し6回途中まで2失点ピッチング。
さらに後を受けたこちらも2年生の谷村が好投をみせた桐光学園。
2年生投手2人の活躍で、秋にコールド負けを喫した選抜ベスト4の東海大相模に雪辱。
続く第二試合、鎌倉学園と対戦した横浜は2回、ランナーを1人置いて7番角田の一発。
この回打者一巡の猛攻で一挙9点をあげ試合を決定付けると
先発・黒須は5回を投げ、鎌倉学園打線をヒット2本に抑える好投。
横浜が5回コールドで鎌倉学園を下し3年連続27度目の関東大会進出を決めました。
決勝戦(桐光学園ー横浜)は4月29日横浜スタジアムで行われます。 2018年高校野球春季神奈川県大会
■決勝戦 横浜8−1桐光学園
横浜高校 101 010 302 =8 H11 E0
桐光学園 000 001 000 =1 H05 E1
(横浜高校は13回目の優勝) 春季神奈川県大会決勝戦は、去年夏の県大会以来の顔合わせとなった横浜と桐光学園。
先攻の横浜は1回、2番山崎がライトへのソロホームランで先制。
5回にはランナーを1塁に置いて1番小泉がタイムリーツーベース。 3対0とリードを広げた。
5回まで無失点と好投を続ける横浜の先発・板川を攻略したい桐光学園は
6回、1アウト1塁から鵜沢のタイムリーで1点を返した。
横浜はここで2年生・及川がマウンドへ。
その及川が後続を内野ゴロに打ち取りピンチを脱した。
すると横浜は7回のチャンスに1番小泉。
さらに3番齋藤のサード強襲のヒットで3点を追加しリードを拡大。
9回裏最後も横浜の2番手及川が討ち取りゲームセット。
横浜が桐光学園を8対1で破り、2年ぶり13度目の優勝。
春の関東大会は来月19日から千葉県で開催。
神奈川からは横浜、桐光学園と選抜大会ベスト4の東海大相模が出場。 2018年春季関東大会神奈川県代表出場校
【東海大相模】(推薦出場)2年連続21回目
【桐光学園】(神奈川2位)5年ぶり6回目
【横浜】(神奈川1位)3年連続27回目
第70回春季関東地区高校野球大会 5月19日(土)千葉県で開幕 オレの最も好きなAVシリーズは「おしゃぶり予備校」
とくにお薦めは森沢かな、篠田ゆう、聖瑛麻、長谷部あや〜の四天王だ
はじめの「何日分溜めて来たんですか?ぜんぶ出して下さいねっ♪」〜なんていう卑猥な会話から始まるディープスロートフェラ、そして次第に勢いを増して激しくなる女優の口技にブルブル震えながら悶絶する雄。
「あ、あ、もうイキそうです!あ、あ、あーイク!!ウッ!!」
女優の口の中に大量に精液を発射して快感に酔う雄…それは本能。
顔を赤らめながら「ンっ、ん…」と受け止めて精液を絞る取る雌と、その肉厚の唇に包み込まれたお掃除フェラに悶絶する一匹の雄…
それは超快感インフィニティ!!!
なんと素晴らしい瞬間だろうか。
…そう、そうだ、これは超新生爆発ビックバン!!!
古い精子が大爆発放出され、そして新しい精子がつくられる。
過去から未来へ…作られる歴史の瞬間インフェルノ!!!
…そう、僕たちはココから始まった。
ザーメン・イン・ザ ・ビッグバン!!! DeNA 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
中日 3 0 0 0 0 0 0 0 x 3
先発の松坂大輔投手 今季初勝利 宗佑磨(横浜隼人→オリックス)、ソフトバンク戦でプロ初本塁打 熊本遠征で未完の大器・万波中正選手が復活するといいなぁ 中日ドラゴンズ福田永将(横浜高校)が7回裏2点適時打
今季3度目の3連勝 【第47回RKK招待高校野球大会】
◆招待校: 横浜高校(神奈川)
◆日程: 2018年5月12日(土),13日(日)
◆熊本県の出場校: 秀岳館・文徳・九州学院・有明
1日目 5月12日
第1試合: 横浜vs.RKK優勝校
第2試合: 横浜vs.RKKベスト4
2日目 5月13日
第1試合: 横浜vs.RKK準優勝校
第2試合: 横浜vs.RKKベスト4
https://sports-newstar.com/rkk-baseball 楽天藤平、埼玉西武に打たれすぎ
1イニング3発6点(秋山、浅村、栗山) 横浜高校の関東大会初戦の相手は、明秀日立(茨城)
2018年高校野球春季関東大会 2回戦
◆千葉県天台野球場
5月20日(日)11:30 試合開始予定
一塁側:横浜
三塁側:明秀日立
第70回春季関東地区高校野球大会2018年5月19日(土)開幕 オリックス高卒2年目・山本由伸投手(都城高校)の存在感が際立つ。
4月24日に出場選手登録されてから、5月7日現在、登板7試合で7回無失点。
防御率0・00の安定感もさることながら被安打2本。
特筆すべきは、外野に打球を飛ばされたのがわずか2度という点。
許した2安打は、4月26日日本ハム戦で大田(東海大相模高校)に許した遊撃内野安打と
同じ試合で近藤(横浜高校)に打たれた右前打。
外野に打球を飛ばされたのは近藤と4月28日ソフトバンク戦で中飛を打たれた今宮(明豊高校)のみ。
内野を越えられたのは対戦打者23人の内で2人だけ。 【RKK招待高校野球】
会場:熊本県営藤崎台野球場
■5月12日(土)
横浜 対 有明 (9時30分〜)
横浜 対 文徳 (12時〜)
■5月13日(日)
横浜 対 秀岳館(9時30分〜)
横浜 対 九州学院(12時〜) 今夜の東京ドーム 先発投手は 菅野 VS 小笠原
先輩と後輩の対決じゃん 2018RKK招待高校野球
熊本県営藤崎台野球場
横浜高校 020 200 022=8 H14 E0
有明高校 100 040 000=5 H08 E1 2018RKK招待高校野球
藤崎台球場
文徳高校 040 001 000=5 H8E0
横浜高校 000 000 000=0 H1E2 RKK招待試合(熊本県営藤崎台球場)
横浜高校 0240=8 H9 E0
秀岳館高 0000=0 H3 E1
4回終了雨天中止 横浜6−1明秀日立
横浜高校 000 000 006=6 H8 E0
明秀日立 001 000 000=1 H2 E3 木更津総合13−5横浜 7回コールドゲーム
木更津700 000 6 =13
横浜高011 300 0 =5 1年生渡部遼人 (桐光学園) のサヨナラヒットで慶大が明大から勝ち点
慶大は春季リーグ優勝へ大きく前進 常総学院 110 022 001 =7
東海相模 110 010 000 =3 録画見たけど、今週のキンシオに横浜OBが出てたな。
松坂の4学年下だと。名前は出なかったが(控え?)。
好感持てる感じだった。挙動不審のキンシオとは大違い。 春季関東大会決勝
健大高崎(群馬)15−10日大三(東京)
健大高崎000 320 712=15
日大三高200 005 012=10 5月27日(日) 練習試合
日本体育大学ー大阪桐蔭高校
第1試合 9:30
第2試合12:30
場所:日体大健志台球場 今年の桐光学院って甲子園に行けるレベルではないのか 6月2日(土) 硬式野球練習試合予定
日本体育大学 対 明石商業高校
第1試合10:00
第2試合13:00
日体大健志台球場にて 地元、横浜ベイスターズには横浜高校OB6人が在籍している。
4: 荒波 翔
5; 倉本 寿彦
7: 石川 雄洋
25: 筒香嘉智
33: 乙坂 智
55: G後藤 武敏
今季開幕時は、レギュラーとして筒香と倉本が
そして、代打や守備固め、時にはスタメンとしても乙坂がベンチ入りし
貴重な戦力となっていた。5月22日には荒波も一軍合流し、4人がベンチ入り
最大勢力を保っていた。
しかし、乙坂は打率.176と、打撃の調子が思わしくなく
荒波は二軍では出塁率4割弱だったが、一軍では4打数ノーヒットと結果を出せなかった。
更に、昨年全試合フルイニング出場の倉本も、打率.240と苦しみ
自慢の得点圏打率も.276と、昨年の.342から大きく下げている。
守備でも今季はセカンドへコンバートされ奮闘していたが、緩慢な守備も目についた。
その結果、ラミレス監督は5月31日になんと、3人がいっぺんに二軍降格となる決断を下した。 東北楽天が5年目左腕・松井裕樹投手(22)の出場選手登録を抹消。
最年少での通算100セーブ達成まで、あと「2」と迫っている松井だが
今季はここまで24試合登板で0勝5敗2セーブ、防御率5・01と
本来の力が出し切れていない。
今後は2軍で復活を期して調整を続ける。
苦渋の決断を下した梨田監督は
「若いときから(ストッパーを続けて)勤続疲労もある。
こちらが決断しないと前に進まないので」と説明。
「(本人には)すべてをリセットして上がって来い!」と言った」と
交流戦明けの1軍再昇格を希望した。 横浜高校が10日 長野県の名門・松商学園に9−3で快勝。
左腕の及川雅貴投手(2年)が152キロを記録し4安打13三振3失点で完投。
国内11球団約30人のスカウトが視察するなか
ドラフト候補の万波中正外野手(3年)は2打席連続の特大アーチ。 横浜高校2年生左腕及川が、松商学園戦で11球団のスカウトの視線をくぎ付けに。
初回。2番の土井に直球勝負を挑んで3球三振を奪うと、3番吉田はスライダーで空振り三振。
4安打3失点完投で使った球種はこの2種類のみ。
内角を攻め、4者連続を含む計13三振を奪った。
力強さの増した直球は最速を2キロ更新する152キロを計測。
駆け付けたスカウトのお目当ては主に、投げ合った松商学園・直江大輔投手(3年)だったが
“来年のドラ1”が主役の座をさらった。
オリックス中川スカウトグループ長は「直江くんは指先の感覚が良く将来的に楽しみだが、
及川くんは今年(のドラフト対象)でもNO・1」と評価。
もう1人、観衆の度肝を抜いたのが5番中堅で先発した万波中正。
2回無死一塁で直江の直球を左翼後方の林へ突き刺し、推定135メートルの特大弾。
続く3回には浮いたフォークに反応し、再び左越えのソロアーチ。
規格外のパワーで通算35、36号を固め打ち。
この春は打撃不振でスタメン落ちも経験。
チームは前日9日の抽選会をもって取材対応を終了。
景気のいいコメントを聞くことはできなかったが、打棒で状態の良さを証明。
大暴れした投打の主役を、西武渡辺久信SDは「及川くんは今年の3年生を含めた中でも
一番いい。体がもっとできてくれば菊池雄星クラスになれる。
万波くんの打球はプロでもあまり見たことのない飛距離。ケタ違いのパワー」と絶賛。 本日開催される引退試合に 横浜高校の万波中正選手は出場しますか? <練習試合:横浜1−0日大三>◇6月24日◇横浜高グラウンド
横浜(南神奈川)が日大三(西東京)に1−0で勝利。
先発の及川雅貴投手(2年)が毎回の14奪三振で5安打完封。
日大三高5番中村奎太外野手(3年)を除くスタメンから三振を奪った。
日大三は、190センチ右腕の広沢優投手(2年)が5回2安打無失点と好投し
夏の大会に向け順調な仕上がりをアピール。 渡辺元美さんの出版記念トークショーに
渡辺元智・横浜高校野球部・前監督が観客として来場されてましたね ◆高校野球練習試合 横浜2―2花咲徳栄(1日・横浜高グラウンド)
春夏5度の甲子園優勝を誇る名門・横浜(南神奈川)と
昨夏甲子園王者の花咲徳栄(北埼玉)が練習試合を行い、2―2で引き分けた。
今秋ドラフト候補で、高校通算50本塁打超を放っている花咲徳栄・野村佑希内野手(3年)は
「4番・投手」で先発。強打の横浜打線を相手に、4安打2失点13奪三振で完投した。
花咲徳栄は2点を追う2回2死一塁から、井上朋也右翼手(1年)が
最速152キロ左腕の及川雅貴(2年)から左越えへ同点2ランを放った。 筒香様(横浜高校→DeNA)から安田君(履正社高校→ロッテ)へのお言葉
「打撃練習では徹底的に逆方向へ打つ」「ブレるなよ」
ソフトバンクの増田珠君、横浜高校の万波中正君にも同じことを言ってあげてください! 東海大相模高校
1 斎藤礼二
2 井上恵輔
3 渡辺健士郎
4 山田拓也
5 吉田元登
6 小松勇輝
7 上杉龍平
8 森下翔太
9 後藤陸
10 諸隈惟大
11 浅海大輝
12 佐藤暖起
13 紫藤大輝
14 白石大智
15 西川僚祐
16 萩原義輝
17 金城飛龍
18 梶山燿平
19 野口裕斗
20 山村崇嘉
横浜高校
1 板川佳矢
2 角田康生
3 内海貴斗
4 齊藤大輝
5 山崎拳澄
6 遠藤圭吾
7 長南有航
8 小泉龍之介
9 河原木皇太
10 黒須大誠
11 及川雅貴
12 山口海翔
13 万波中正
14 度会隆輝
15 武川康太
16 津田啓史
17 大手晴
18 松本隆之介
19 木下幹也
20 小島歩空 横浜9−0逗子
横浜高校が極端な守備シフトなどに苦しみながら、初戦を7回コールド勝ち。
プロ注目スラッガー・万波中正(まんなみ・ちゅうせい)中堅手(3年)も2安打を放った。
球場の観客全員が待ち望んだ快音だった。
「6番・中堅」で出場した横浜・万波は、2点リードの6回先頭で左前に痛烈な一打を運んだ。
「打球方向は意識せず、低い弾道で強く打つことを意識しました」。
スローボールを徹底して内角に集め、打者の引っ張り方向に野手を集中させる“横浜シフト”を力で攻略。
打者一巡7得点の猛攻の足がかりを作った。
かつてのスーパー1年生だ。
2年前の夏。神奈川大会3回戦(対松陽)でハマスタのバックスクリーンを直撃する135メートル弾。
東の名門に現れた逸材は、高校野球ファンを魅了。
リリーフ投手も兼任した昨夏の甲子園も出場するなど、常に高い注目を浴び続けてきた。
試合前のスタメン発表。背番号13をつけた「マンナミ」の名前がコールされると
観客席から爆発的な歓声が巻き起こった。
しかし、最終学年を迎えて苦しんだ。
190センチ、88キロという規格外の巨体をもてあまし、打撃は正確性を欠いた。
今春の関東大会では登録メンバーから外れ、開幕直前のメンバー変更でかろうじてベンチ入り。
今大会も同様、大会直前にベンチ入り20人に滑り込んだ。
この日は鋭いスイングで2安打し、復活ぶりをアピール。
3人態勢で視察したヤクルト・伊東編成部長は「シフトを敷かれるなど対策をされても
その上を行くバッティングをしてくれる」と大絶賛。
守備でも、3回にあわや中越えの長打という大飛球を俊足を飛ばして背走で好捕。
攻守に潜在能力の高さを見せつけた。
「とにかく優勝するしかない。チームの勝ちにフォーカスしていくだけです」と万波。
この男の活躍なしには、同校初の神奈川3連覇はない。
◆万波 中正(まんなみ・ちゅうせい)
2000年4月7日、東京・練馬区生まれ。コンゴ人の父と日本人の母を持つ18歳。
小2から野球を始め、中学では東練馬シニアで投手、外野手。
高校では1年夏、2年夏に甲子園出場。
高校通算38本塁打で、投手としても最速147キロをマークする。
190センチ、88キロ。右投右打。 相模原球場
1回終わって
菅0-1弥
弥栄1点先制 この3連休、保土ヶ谷、神宮、保土ヶ谷。
で観戦。
城北の逆転、学習院の諦めない強さ、
藤沢翔陵の素晴らしい最終回の攻撃。
など、楽しませてもらった。
そんな中で、1番シビれたのは、
長南の打球の速さ、かな。
とどめのホームランも見事でした。 神奈川新聞にサラッと書いてあったけど
星槎国際×柏陽、柏陽の二番手・志村くんは、桐蔭→慶大の志村亮さんの息子さんなのだとか
土屋監督×志村Jr.の世代を越えた師弟対決があったのね。
神奈川を盛り上げた二人がからむ試合はそっと終わったけれど、志村選手は2年生。
まだまだ物語は続く…。 相模、横浜の2強進出で甲子園決勝で当たって欲しいわ 氷取沢シートうめえ
相模原球場ペットお茶100円嬉しすぎた 平塚学園の監督は
足がつって限界がきた投手を引っ張りすぎ
限界がきた投手は無理させても良い結果は出ない
10年前の門間さんが慶応戦でそうだった
相手に勢いが出てから交代しても遅い
ありゃ采配ミスで負けたようなもんだ 春の王者横浜が逗子開成と3回戦を行い、8―2で勝利して16強入りを決めた。
横浜は二回にプロ注目の大型野手・万波中正の二塁打を機に先制。
三回にはまたも万波の適時二塁打などで、打者一巡で5点を奪い試合を決めた。
万波は投げても九回に4番手として登場し、3人で片付けた。
先発の2年生右腕・黒須大誠が4回2/3を投げ2失点。
注目の1年生、大型左腕松本隆之介も登板し、1回1/3を投げ打者4人に対し3三振を奪い
夏デビューを完璧な形で飾った。
松本は「3年生は負けたら終わりというプレッシャーがあるし、相手からの『圧』も違った。
制球がよかったのが収穫」と振り返った。
平田徹監督は「コールド勝ちしないと何やってんだと言われるかも知れないが
まだ夏の2戦目で、これくらいのリズムでいいのかなという感じ。
試合を重ねるごとに徐々に良くなっている」と話した。
逗子開成は五回に船木海星が2点二塁打を放つなど強豪相手に善戦。
今年の県内大会でコールドのない決勝以外は全てコールドゲームだった横浜に対し
初めて九回を戦わせた。 ◆第100回全国高校野球選手権記念南神奈川大会
3回戦 横浜8―2逗子開成(18日・サーティーフォー相模原)
3連覇を狙う横浜のプロ注目スラッガー、万波中正(まんなみ・ちゅうせい)中堅手(3年)が
昨夏甲子園以来となる公式戦登板で二刀流を“解禁”。
1イニングを完全投球で試合を締めくくった。
6点リードの9回から4番手で登板。
「相手に気合で負けないように、ストレートで押していこうと思った」。
最後の打者から空振り三振を奪うなど、打者3人をわずか6球、
すべて最速147キロの直球で退けた。
打っては2回2死からの第1打席で、逆方向の右翼フェンスを直撃する二塁打。
続く第2打席では左前へタイムリー。相手の守備がもたつく間に二塁を陥れた(記録は二塁打)。 7月21日、高校野球南神奈川大会
【横浜10―2藤沢清流】
王者横浜が藤沢清流に10―2の7回コールドで勝利。
万波中正(ちゅうせい)選手(3年)が昨秋以来の4番に入り、3打数2安打。
継投で登板し、四、五回を三者凡退に抑えるなど、投打で貢献。
万波選手は1年から強豪・横浜でベンチ入りしてきたが今夏は大会前の1次登録からは漏れた。
その後の登録変更で、ようやくベンチ入りを果たした。
この日、初回に先制し、三回にも得点をあげ勢いに乗っていた藤沢清流を「鎮火させる気持ちで投げた」と
万波選手はマウンドに立った。18日の逗子開成戦に続き、今回も直球勝負。
内角寄りに投球を集めてうち取った。
一時、4番で投手についたことに「素直にうれしかった」と笑顔。
しかし「今日は好調だったが次はわからない。ペースを崩さずに目の前の試合に集中したい」と
気を引き締めた。 <高校野球南神奈川大会:横浜10−2藤沢清流>
7月21日◇4回戦◇バッティングパレス相石スタジアムひらつか
U18日本代表候補の最速152キロ左腕、横浜・及川雅貴投手(2年)が今大会初先発し
3回4安打2失点で降板。5三振を奪ったが、3四球を出すなど安定感を欠き
「カウントを悪くして、置きにいった真っすぐを打たれた」と反省した。
平田徹監督は「全然ダメでした。期待値が高い分、プレッシャーもあると思いますが。
最後の練習試合からだいぶ登板間隔は空いていますが
もう少し彼本来の姿を見せてほしかった。及川に関しては消化不良ですね」と言った。
万波中正外野手(3年)は昨秋以来となる4番で先発し、2安打を放った。
4回からはマウンドに上がり2回無失点で3三振を奪った。
「4番投手」については「素直にうれしかった」と喜んだ。
平田監督は「(4番は)長南より万波の方が状態がいいという判断」と言い
背番号「13」については「いろいろな部分で謙虚に自分を見つめ直してほしかった。
こちらの意図を受け止めてくれている。
今はチームプレーヤーの鏡」と精神面の成長を感じている。 第100回全国高校野球選手権大会南神奈川大会
7月21日、横浜10−2藤沢清流
横浜が10−2で藤沢清流に七回コールド勝ちし、南神奈川大会の8強に進出。
元ヤクルト内野手(現球団職員)の博文さんを父に持つスーパー1年生、度会は
7−2の四回二死一、三塁で代打で登場し、3試合連続安打となる中前適時打を放った。
「ああいう場面で使ってもらえて感謝です」と初々しく語り
平田監督も「1年生とかは関係なく、大きな戦力」とたたえた。 試合前日に試合見に来てとかTwitterとかで
書いてる学校のヤツは応援できない。
そんな時間あるなら、バット1回でも振れよと
思ってしまう。
特に藤嶺と翔陵。
負けてからやれよ。 「俺の甲子園」はじめませんか
http://orekou.net/i/4531
ゲーム内の通貨が貰えます。お互いのチームを強くしましょう 「高校野球南神奈川大会・4回戦、横浜10−2藤沢清流」
7月21日、バッティングパレス相石ひらつか
横浜が七回コールドで8強入りを果たした。
今秋ドラフト候補の横浜・万波中正外野手(3年)が投打で貢献。
春には打撃不振に苦しみ、スタメン落ちも経験した最上級生が復調を印象づけている。
万波が二刀流として輝きを放った。
昨秋以来の4番で起用されると、2安打1四球。
打点こそなかったが、快音が飛び出した回にいずれもチームは得点を挙げた。
今夏3試合連続でマルチ安打を放つなど好調をキープ。
四回には先発の最速152キロ左腕・及川(およかわ)雅貴投手(2年)から後を受け
3回戦に続きマウンドへ立った。
「相手が盛り上がってきたところを飲み込むぐらいの気迫でいきました」と
2回を完璧に抑えて3奪三振。最速147キロを誇る直球を軸にチェンジアップも解禁した。
スコアボードに「4番・投手」と表示されたことには
「素直にうれしいです。(投手、野手)どっちも頑張りたい」とはにかんだ。
平田徹監督からも「投打にわたって乗っている」と信頼感が高まってきた。
今夏は開幕直前の登録変更でベンチ入り。
もがき苦しんだ分、万波が最後の夏で存分に暴れ回る。 雑魚浜は桐光のスカウトの邪魔ばかりしてるな。
世田谷西の次は城南の左腕か。
桐光行くなら横浜なら毎年甲子園に行けるぞと言ってんだろうな。 第100回全国高校野球選手権記念南神奈川大会
準々決勝 横浜12―0立花学園=6回コールド=(23日・横浜スタジアム)
南神奈川では、横浜高校のプロ注目スラッガー・万波中正(まんなみ・ちゅうせい)右翼手(3年)が
横浜スタジアムのバックスクリーンを直撃する特大弾。
一時、打撃不振に陥り、背番号13で今大会に臨んでいるが、完全復活をアピールした。
強く、鋭い打球がハマスタのバックスクリーンに突き刺さると
誰もが息をのみ、そして歓声を上げた。
3点リードの3回1死二塁。横浜・万波は緩い低めの直球を、体を開かずに振り抜いた。
技ありの一発は推定135メートルの2ラン。
同球場のバックスクリーンにたたき込むのは1年夏以来。4番の復活を告げる特大弾だ。
「苦しい思いもしてきた中で打ったホームランなので、1年の時よりもうれしいです」。
高校通算39発は今夏の公式戦初本塁打。
4打数3安打5打点で6回コールド勝ちの立役者となった。
挫折があったから、今がある。
かつてのスーパー1年生は最終学年を迎えるも、背番号は13。
春夏ともにベンチ入りは大会直前でのメンバー変更で滑り込むほどだった。
レギュラー組だけが許される寮生活から、片道90分の通学生へ環境は一変。
それでも腐らずに「原点に立ち返って一から見直そう」と決心した。
朝練では1番にグラウンドに入り、下級生がやる準備を率先して行った。
通学時間は読書で心身を鍛えた。
最近では孫子の「兵法」を読み、リーダーシップを学んだ。
実直な努力が認められ、最後の夏、4番に返り咲いた。
「精神的に成長しました。挫折を経験して心がブレなくなった。
選手の鑑(かがみ)です」と平田徹監督(35)の信頼は日を追うごとに増している。
自身の好成績にも「チームが勝つことが一番。日本で一番長い夏にするのが目標」と万波。
日本一へ、横浜の4番に隙はない。 今夜7月27日金曜日23時30分〜24時
BS放送5朝日「スポクロ横浜高校野球部」 直近公式戦2試合が どちらもコールドゲームで1勝1敗
流れを掴んだほうにゲームが大きく傾くのが 横浜・鎌学戦の特徴かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています