大阪桐蔭は初優勝の1991は別にすれば、2005年頃から全国区になり、2010年代の王者に君臨しているが、過去の王者の君臨期間はだいたい10年〜15年と考えると、この2018年世代が分岐点になるような気がする。
この代で結果を残しても残せなくても徐々に落ちていくのではないか?
凋落の原因は指導者の高齢化と不祥事が多いが、西谷監督の年齢をみれば、その点の心配はないけど。