00年代は済美、常葉菊川、駒大苫小牧あたりの新興校が一時的な強さを見せた群雄割拠の時代。
しかし、これらの学校もインパクトは強烈だったが長続きせず。その間隙を縫って大阪桐蔭が2004年あたりから急激に力を付けてのし上がって来た。2010年代の王者へと登りつつあった。