なぜ日大三高の畔上と吉永はプロ野球選手になれなかったのか
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高校時代の時は
横尾や高山よりずっと目立っていたのに 春季東京都大会 4/14
神宮第二球場
第一試合(10:00)日大三 − 東大和
第二試合(12:30)明大中野八王子 − 帝京
ダイワハウススタジアム八王子
第一試合(10:00)創価 − 城東
第二試合(12:30)小山台 − 桜美林 4月14日 春季関東大会東京都代表決定トーナメント
日大三 8-0 東大和(7)
城東 0-8 創価(8)
桜美林 2-9 小山台(8)
帝京 7-6 明大中野八王子 4月16日 東京都大会
関東一 6-1 上野学園
国士舘 7-4 二松学舎大付
早稲田実業 10-0 国学院久我山(6)
錦城学園 3-10 東海大菅生(8) 4月21日
準々決勝(神宮第二球場)
10時 国士舘 - 東海大菅生
12時半 関東一 - 早稲田実業 春季関東大会は3球場開催
千葉県営
ゼットエー
袖ヶ浦市営 日大三から背伸びして早稲田に進んだ選手って、みんな中途半端。
吉沢しかり吉永しかり、小藤も半レギュラー。
野球の腕だけで入れてもらってるんだから、死に物狂いでやれよ。 4月21日 東京都大会準々決勝
■国士舘 9-6 東海大菅生
国士舘高|110|400|021| = 9
東海菅生|104|000|010| = 6
■関東第一 4-6 早稲田実
関東第一|100|001|002| = 4
早稲田実|200|011|11x| = 6 4月22日(日) 春季東京都大会準々決勝
(神宮第二球場)
10時 日大三 - 小山台
12時半 帝京 - 創価 解散総選挙でいいじゃん
無能な議員を追放する良い機会じゃ 群馬県大会では「ビデオ撮影はバックネット裏でお願いします」
東京都大会では「バックネット裏でのビデオ撮影はご遠慮ください」 宗佑磨(横浜隼人→オリックス)、ソフトバンク戦でプロ初本塁打 クローザーで登板オリックス 19歳 山本由伸投手(東岡山ボーイズ→都城高校)
埼玉西武ライオンズ打線 山川(中部商→富士大学)、外崎(弘前実→富士大学)
メヒアを相手に三者凡退の好投 中日ドラゴンズ福田永将(横浜高校)が7回裏2点適時打
今季3度目の3連勝 青木宣親選手の死球について
「広島投手陣は悪質な死球が多い。
川端も荒木も頭に受けていたし
青木も2試合連続の3個目。
ひどい内容のデットボールが多すぎる」と
ふだんは温厚な小川淳司監督(習志野高校OB)が怒りをあらわにした。 阪神生え抜きのOB・藤田平氏はこう語る。
「鳥谷敬には、もっとチャンスを与えるべき。
昨年はショートからサードにコンバートさせ、ゴールデングラブ賞をとったのに
今年はセカンドへと2年連続でコンバートした。
キャンプで守備練習に時間を割かせ、レギュラーに固定しないのは酷な話。
鳥谷はもっと打席に立てば結果を残すでしょう。
それで結果が出なければ、記録を諦めることになっても仕方ないが
現状では金本監督の意図が不明ですね」 オリックス高卒2年目・山本由伸投手(都城高校)の存在感が際立つ。
4月24日に出場選手登録されてから、5月7日現在、登板7試合で7回無失点。
防御率0・00の安定感もさることながら被安打2本。
特筆すべきは、外野に打球を飛ばされたのがわずか2度という点。
許した2安打は、4月26日日本ハム戦で大田(東海大相模高校)に許した遊撃内野安打と
同じ試合で近藤(横浜高校)に打たれた右前打。
外野に打球を飛ばされたのは近藤と4月28日ソフトバンク戦で中飛を打たれた今宮(明豊高校)のみ。
内野を越えられたのは対戦打者23人の内で2人だけ。 今夜の東京ドーム 先発投手は 菅野 VS 小笠原
先輩と後輩の対決じゃん 涌井秀章(松戸六中→横浜高→埼玉西武ライオンズ→千葉ロッテマリーンズ) 今季3勝目 東海大相模 220 000 000=4 H16 E0
九州国大付 100 001 000=2 H08 E0 中国軍が尖閣諸島(沖縄県石垣市)から約380キロに位置する
福建省霞浦県の水門空軍基地の機能を大幅に拡充させていることが
米軍事情報誌「ディフェンス・ニュース」の分析で明らかになった。
同誌が今年4月に撮影された水門基地の商業衛星写真を解析したところ
中国の主力戦闘機J11やJ16を収容可能な格納庫24棟や
新たな誘導路が完成間近であることが判明した。
新たな格納庫は4棟ずつがひとまとめとなり
長さ約2・7キロの滑走路の周辺や航空機の待避区域に分散配置されている。
待避区域には既に迷彩を施された耐爆格納庫15〜20棟が確認されているという。
同誌は、中国空軍は通常、格納庫を横一列に整然と配置することが多いが
水門基地で分散配置されているのは、中国が同基地を日本や台湾をにらんだ
「最前線」と位置づけている表れだと指摘した。
その上で、格納庫の増設などから判断し
中国が水門基地を単なる前線拠点としてではなく
航空連隊または航空旅団規模の部隊を常駐させた本格的な作戦基地として
運用しようとしていると強調した。
水門基地では既にJ11などの戦闘機約12機が巡回配備されており
沖縄本島と宮古島の間の宮古海峡の上空を通過して西太平洋に向かう
中国空軍の爆撃機や情報収集機に随伴するなどの活動を行っている。
防衛省によると、5月11日にH6爆撃機4機を含む中国軍機計8機が
宮古海峡上空を通過した。 上が逃げ回るポン大は安倍首相、菅官房長官、今井秘書官の安倍官邸と一緒じゃん
愛媛県職員が嘘ついているかのようなモノの言い方は長州人安倍の悪い癖
官邸の入廷記録を保管せず破棄したのは
戦前の陸軍と同じで
基地外非文明人のやること
安倍は低学歴だから公文書保管の重要性を知らない馬鹿政治屋
早く死んでほしいわ 春季関東大会決勝
健大高崎(群馬)15−10日大三(東京)
健大高崎000 320 712=15
日大三高200 005 012=10 2018年5月初めに
世界各地に支部を持つ宗教団体の信者とみられる日本人と韓国人およそ30人が
中国・内陸部の寧夏回族自治区や中朝国境の街・丹東で
中国当局に拘束されました。
非文明国の中国では外国人による布教活動が禁じられていて
これに違反した可能性があります。
団体は取材に対し
「国外退去になると聞いていて、事実関係を確認している」としています 田中英寿って理事長は相当IQが低そうだ記者の質問には返答出来そうもないな 水泳の池江璃花子選手、アメフト部宮川選手を守らず内田監督擁護に走った日大当局に不信感
日大進学内定を蹴る方向へ 先日はスクイズを失敗した若手に「普段どういうつもりで練習しているのか。
打力を期待して送り出しているわけではない」などと部下を馬鹿にするコメントをしてしまった金本。
阪神ファンのタレントがツイッターで「選手を平気で批判するバカ監督になってほしくない」と
苦言を呈した。得点力不足でコーチに不満をブチまけたこともある。
自分の采配ミスを棚に上げて、コーチに責任を押しつけるのは、広陵OBとしてあるまじき行為。 現在、NPBでは18人の横浜高出身者が現役でプレーしている。
卒業年度別に今季の成績
○1998年度卒
後藤武敏(De)1軍出場なし
松坂大輔(中)7登板3勝3敗0S0H 37.1回35三振 防御率2.41
○2003年度卒
荒波翔(De)4試合4打数0安0本0点0盗 打率.000
成瀬善久(ヤ)1軍出場なし
○2004年度卒
石川雄洋(De)1軍出場なし
涌井秀章(ロ)12登板4勝5敗0S0H 79.2回55三振 防御率4.29
○2006年度卒
下水流昂(広)37試合53打数14安1本6点0盗 打率.264
福田永将(中)62試合221打数59安6本26点0盗 打率.267
○2007年度卒
高濱卓也(ロ)1軍出場なし
○2008年度卒
倉本寿彦(De)40試合121打数29安0本9点1盗 打率.240
○2009年度卒
筒香嘉智(De)59試合205打数62安16本43点0盗 打率.302
○2011年度卒
近藤健介(日)51試合178打数65安8本39点3盗 打率.365
乙坂 智(De)38試合48打数7安0本3点1盗 打率.146
○2012年度卒
柳 裕也(中)9登板2勝5敗0S0H 47.1回39三振 防御率5.70
○2014年度卒
淺間大基(日)1軍出場なし
高濱祐仁(日)1軍出場なし
○2016年度卒
藤平尚真(楽)6登板1勝3敗0S0H 30回29三振 防御率5.10
〇2017年卒
増田 珠(ソ)1軍出場なし
※後藤は法大、荒波は東海大・トヨタ自動車、倉本は創価大・日本新薬、
下水流は青山学院大・ホンダ、柳は明大を経ての入団。
他は横浜高からプロ入り。
.
18人のうち16人が名古屋以東のチーム。地元DeNAが最多の6人、中日、日本ハムが各3人。
今や、松坂大輔は同期のゴメスこと後藤武敏とならんで最古参のOBになった。
今年はプロ入りから20年目のシーズンになる。
松坂の6歳下で、同じく西武で活躍した涌井は今はロッテのエース。
横浜高出身の現役投手は中日の柳、楽天の藤平、今季登板がないヤクルトの成瀬も含め、すべて先発投手だ。
打者では、DeNAの不動の4番打者筒香、日本ハムのアベレージヒッター近藤健介が代表格だが、
今年は中日の福田永将が規定打席をキープ。
かねてより大器、好打者の評判が高かったが、今季はレギュラーの座がいよいよ近づいてきた。
DeNAの乙坂、広島の下水流らもレギュラーをうかがっている。
一方でかつては、一線級で活躍した後藤武敏、成瀬善久、石川雄洋らは
今季1軍での出場なし。新陳代謝も進んでいる。
同じくNPBで大勢力になっている大阪桐蔭勢や、かつてのPL学園勢は打者が圧倒的に多かったが、
横浜高は主軸打者もエース級もともに輩出している。好素材がバランスよく生まれている印象だ。 <練習試合:横浜1−0日大三>◇6月24日◇横浜高グラウンド
横浜(南神奈川)が日大三(西東京)に1−0で勝利。
先発の及川雅貴投手(2年)が毎回の14奪三振で5安打完封。
日大三高5番中村奎太外野手(3年)を除くスタメンから三振を奪った。
日大三は、190センチ右腕の広沢優投手(2年)が5回2安打無失点と好投し
夏の大会に向け順調な仕上がりをアピール。 所沢体育大学直系早稲田実業学校は本日、八王子学園に負けました
八王子7−6早実 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています