【センバツへ】 関東の高校野球 pt.338 【 龍族教義 】
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木更津の死球はユニをかすったのばかり。よけてないのは、死球にとったらダメだよヘボ審判。 次日大三さんとの奈良付です
お手柔らかになめてかかってきてね
でないと試合にならないかと不安ですねん
次は奈良の鹿さんも甲子園に応援に行きそう
ですわ 関東勢同士の決勝は春夏を通じて26年間実現してない 広陵みたいに、打者がわざと当たって死球を得ようとする卑怯者学校が初戦で負けて良かった。 まだ残ってる関東勢は 前橋育英 木更津総合 花咲徳栄 浦和学院 二松学舎附 日大三 横浜 >>400
選抜 帝京×東海大相模
選手権 横浜×早稲田実業
って、両方東京対神奈川やんけw 日本高校野球連盟は18日
阪神甲子園球場で国体選考委員会(委員長=八田英二・日本高野連会長)を開き
国体の高校野球競技(硬式)に出場する12校と補欠校を決めた。
競技は9月30日から4日間、福井市の福井県営野球場で開かれる。
▽出場校
金足農(秋田)
浦和学院(埼玉)
日大三(東京)
常葉大菊川(静岡)
高岡商(富山)
敦賀気比(福井=開催県)
近江(滋賀)
大阪桐蔭(大阪)
報徳学園(兵庫)
下関国際(山口)
済美(愛媛)
高知商(高知)
▽補欠校
(1)横浜(神奈川)
(2)龍谷大平安(京都)
=数字は順位 【淺間大基(横浜高校→北海道日本ハムファイターズ)】
<8月18日の打撃成績>
2塁打、遊ゴロ、2塁打、2塁打、死球 4打数3安打1死球
2塁打3本の後に死球かよ
相手投手に怖れられる打者になりつつある 2011日大三(西東京)
2012大阪桐蔭(大阪)
2013前橋育英(群馬)
2014大阪桐蔭(大阪)
2015東海大相模(神奈川)
2016作新学院(栃木)
2017花咲徳栄(埼玉)
2018大阪桐蔭(北大阪)
夏の優勝校は関東勢か大阪桐蔭、という近年の傾向は今年も継続 桐生第一高校(群馬県桐生市小曽根町)は
硬式野球部のいずれも30代の男性部長と男性コーチが部員に体罰を加えたり
指導者として不適切な発言をしたりしたと明らかにした。
同校は部長を解任。コーチの処分については、保護者会への報告を経て判断するという。
同校によると、体罰があったのは6月17日。
部長が部員2人のあごをつかんだり、ユニフォームの肩や胸をつかんで引っ張ったりした。
コーチも、時期は特定できていないが、複数の部員に対し
「今後試合に出場させない」などと発言したという。
今月上旬に同校関係者から指摘があり、18日に1、2年生の全部員に対し
アンケート調査や面談による聞き取り調査を行った。
部長とコーチはいずれも同校の教員という。
味戸克之校長は再発防止策として
「部内のコミュニケーションや指導方法の見直しなど
組織体制の強化に向けた対策を推進する」とコメントした。
同校硬式野球部は甲子園に春夏通算14回出場しており1999年夏に優勝。
シード校として出場した今夏の県大会2回戦で敗退した。 24日の日本ハム戦(札幌D)での先発が予想される楽天・藤平尚真投手(19)
開幕直後は本来の投球ができず、6試合に先発して1勝3敗、防御率5・10で
5月14日に登録抹消されていた。
しかし、8月の再昇格後は2戦2勝。安定感のある投球を見せている2年目右腕に聞いた。
―22日は、ブルペンで調整。状態は?
「状態はいいと思います。あとは試合の中でどういうボールを投げられるか、
アジャストできるかですね」
―開幕直後は何がうまくいかなかった?
「気持ちですね。技術はすぐに大きく変えられないけど、気持ちは自分で上げることもできるし
マイナスにもなる。そこがコントロールできるようになってきたことが、かなり影響していると思います」
―うまくコントロールできなかった要因は?
「期待されて、結果を残さないとという気持ちが強すぎた。
自分のボールを投げることや、勝負を楽しむことを忘れていた。
今はバッターとも楽しんで勝負できているし、いい方向に向かっていると思います」
―次は日本ハム戦。清宮との対戦も予想される。
「(プロでの対戦は)たぶんないと思います。スター選手だし、抑えたら褒められるし
負けたら相手が持ち上げられる。1年早くプロに入ってるし、相手にいい印象を
持たせないようにしたい」 朝鮮カルト創価学会の、組織ぐるみの嫌がらせ・集団ストーカーを許すな!
こんなおばぁちゃんも被害に遭っています。
https://www.youtube.com/watch?v=MKzROHSDMyI 【平成以降 1989年〜春夏甲子園 優勝回数】
▽東京 :6回
▽神奈川:6回
▽埼玉 :2回
▽群馬 :2回
▽茨城 :2回
▽栃木 :1回
▽千葉 :なし
【平成以降 1989年〜明治神宮大会 優勝回数】
▽東京 :5回
▽神奈川:2回
▽他県 :なし
【平成以降 1989年〜明治神宮大会 準優勝回数】
▽東京 :5回
▽神奈川:3回
▽埼玉 :2回
▽他県 :なし DeNA・筒香2本塁打で2年ぶり30号
108試合 .301 30本 72打点 1997年秋の明治神宮大会、1998年春の選抜を制した横浜は
夏の県大会の時点で全国から目標にされていた。
「打倒横浜、打倒松坂、というのは耳に届いてました。
でも楽しみしかなかったし、何の不安もなかった。
正直、県大会は必死にやってないです。
県内はぶっちぎりで勝つくらいじゃないと、連覇はないと。
甲子園で優勝することしか考えてなかったです。
人によっては油断と取るかもしれないですけど、そんなつもりもサラサラない。
県大会で苦戦していたら、甲子園でPL学園とかに勝てないと思ってましたから」(松坂大輔)
下馬評通り、神奈川大会を制した横浜は、甲子園でも順当に勝ち上がった。 >>381->>394
何なのこの独り芝居、長文厠は??? <2018年甲子園大会ベストナイン候補>
◇右投手
吉田輝星(金足農3年)、渡邉勇太朗(浦和学院3年)、柿木蓮(大阪桐蔭3年)、
木村颯太(佐賀商3年)、西純矢(創志学園2年)、衛藤慎也(聖光学院3年)、
小寺智也(龍谷大平安3年)、根本太一(木更津総合2年)、奥川恭伸(星稜2年)、
井上広輝(日大三2年)、廣澤優(日大三2年)
◇左投手
山田龍聖(高岡商3年)、及川雅貴(横浜2年)、林優樹(近江2年)
◇捕手
小泉航平(大阪桐蔭3年)、有馬諒(近江2年)、角田康生(横浜3年)、
小池悠平(前橋育英3年)、杉森圭輔(敦賀気比3年)、畑敦巳(浦和学院2年)
◇一塁手
野村佑希(花咲徳栄3年)、内海貴斗(横浜2年)、小野寺優斗(大垣日大2年)、
野尻幸輝(木更津総合3年)
◇二塁手
斉藤大輝(横浜3年)、矢野功一郎(済美3年)、黒川史陽(智弁和歌山2年)
◇三塁手
北村恵吾(近江3年)、井林泰雅(高岡商2年)、西脇大晴(愛工大名電3年)、
金子凌(日大三3年)
◇遊撃手
小園海斗(報徳学園3年)、根尾昂(大阪桐蔭3年)、松田憲之朗(龍谷大平安3年)、
奈良間大己(常葉大菊川)、韮澤雄也(花咲徳栄2年)
◇左翼手
宮ア仁斗(大阪桐蔭3年)、三浦光翔(鳴門3年)、東健太郎(八戸学院光星3年)
◇中堅手
藤原恭大(大阪桐蔭3年)、蛭間拓哉(浦和学院3年)、松本渉(龍谷大平安3年)、
万波中正(横浜3年)
◇右翼手
井上朋也(花咲徳栄1年)、大谷拓海(中央学院3年) 関東も他地区同様秋季大会の枠を各県3枠までにできないか?
7県×3枠+開催県は4枠で出場22校
各県1位と開催県の2位、他2県の2位が2回戦から登場 >>429
そもそも2週間に分けての開催もできないのに参加校なんて増やせるわけないだろ >>432
ああそうか。関東って1週間以内に消化するんだったな
プロとか大学野球の兼ね合いで関東は長期間球場使えないのか? 9月3日付け日本経済新聞33面 「選球眼」(浜田昭八)より
大阪桐蔭のエース柿木、横浜の左腕板川らも争奪戦の的になるだろう 1993年のニセ電話事件って、ニセ電話を信用して選ばれなかったのに選手に報告しちゃったの関東学園だけ?
当時の新聞見たら法政二も選手に言っちゃったみたいな書き方されてるが プロ野球志望届提出者一覧は
9月5日17時から日本高野連のホームページに掲載されます
提出期限は10月11日です 今日の試合見てても、ほんまに関東の打者は情けないなぁ…
蛭間、野尻、日置・・・・・こいつら、桐蔭やったらベンチ入りも出来へんでw
野村(早実)、山下(健大高崎)は全国級のスラッガーやけど、2人とも出身は関西。
ほんま関東は役立たずやな!!!!!!!! U18はスタメン大阪桐蔭がそのまま出てたほうが勝てたかもな <NPBドラフト対象者>2018年9月6日 17時
栃 木 青藍泰斗 益子 京右 9月4日
山 梨 駿台甲府 荘司 宏太 8月31日
神奈川 茅ヶ崎西浜 辻 翔也 8月22日
神奈川 相模田名 渡部 悠介 8月27日
新 潟 北 越 阿部 裕二朗 9月3日
新 潟 日本文理 鈴木 裕太 9月4日
石 川 遊 学 館 牧野 翔矢 9月4日
滋 賀 滋賀学園 宮城 滝太 9月3日
京 都 福知山成美 藤田 希和 8月23日
大 阪 大阪偕星 宇佐美 真太 8月23日
島 根 石見智翠館 仁 9月5日
島 根 石見智翠館 水谷 瞬 9月5日
愛 媛 宇和島東 上甲 凌大 8月28日
徳 島 阿 南 工 田神 翔 8月22日
徳 島 新 野 岡 玄地 8月22日
福 岡 筑陽学園 大畑 功士郎 8月23日
福 岡 朝 倉 小江 光樹 9月4日
沖 縄 未来沖縄 宜保 翔 8月29日
合計:18名 <NPBドラフト対象者> 2018年9月7日 17時
栃 木 青藍泰斗 益子 京右 9月4日
群 馬 新 田 暁 金子 知生 9月7日
山 梨 駿台甲府 荘司 宏太 8月31日
千 葉 市立船橋 坂内 誠治 9月7日
神奈川 茅ヶ崎西浜 辻 翔也 8月22日
神奈川 相模田名 渡部 悠介 8月27日
新 潟 北 越 阿部 裕二朗 9月3日
新 潟 日本文理 鈴木 裕太 9月4日
石 川 遊 学 館 牧野 翔矢 9月4日
滋 賀 滋賀学園 宮城 滝太 9月3日
京 都 福知山成美 藤田 希和 8月23日
大 阪 大阪偕星 宇佐美 真太 8月23日
島 根 石見智翠館 仁 9月5日
島 根 石見智翠館 水谷 瞬 9月5日
愛 媛 宇和島東 上甲 凌大 8月28日
徳 島 阿 南 工 田神 翔 8月22日
徳 島 新 野 岡 玄地 8月22日
福 岡 筑陽学園 大畑 功士郎 8月23日
福 岡 朝 倉 小江 光樹 9月4日
沖 縄 未来沖縄 宜保 翔 8月29日
合計:20名 慶應義塾志木高等学校
000 101 201 = 5
200 000 200 = 4
埼玉県立大宮東高等学校 DeNA・後藤武敏内野手(38)、加賀繁投手(33)が今季限りで引退することが9日分かった。
後藤は16年目の今季、代打で期待されながらここまで1軍出場はなし。
38歳はユニホームを脱ぐ覚悟を決め、周囲の関係者に伝えている。
後藤は1998年、横浜高の主に3番打者として松坂大輔(現中日)と春夏連覇を達成。
法大を経て西武に入団すると、1年目でいきなり開幕4番に抜てきされるなど101試合に出場。
長打力を生かし、08年には日本一に貢献した。
12年にDeNAへ移籍。14年には一、三塁でスタメン出場しながら、代打打率3割8分3厘をマーク。
勝負強さに加え明るいキャラクターで「ゴメス」の愛称で愛された。
選手からの人望も厚く精神的支柱だった。
松坂が日本復帰以降は「1軍での対戦がモチベーション」と闘志を燃やしていた。
9年目の加賀は主に中継ぎで活躍。12年には61試合に登板し、26ホールドをマーク。
バレンティンキラーとしても知られた。今季は8試合に登板し、防御率8・38。
加賀はスポーツ報知の取材に「スライダーが年々自分のイメージではなくなってきた。
競争に勝てないことは受け入れないと」と決断への理由を説明した。
球団では2人の実績と貢献度を評価。
本拠地最終戦となる22日の中日戦を引退試合として、花道にする方向で調整を進めている。
◆後藤 武敏(ごとう・たけとし)1980年6月5日、静岡県生まれ。38歳。
横浜高3年時に春夏連覇。法大では2年春にリーグ3冠王。02年ドラフト自由枠で西武入団。
11年オフ、武山との交換トレードでDeNA移籍。主に右の代打として活躍。
通算617試合に出場し、打率2割5分5厘、52本塁打、184打点。176センチ、84キロ。右投右打。
年俸1840万円。
登録名は愛称の「ゴメス」を示す「G」を冒頭につけ「G後藤武敏」。
◆加賀 繁(かが・しげる)1985年4月13日、埼玉県生まれ。33歳。
埼玉平成高から上武大、住友金属鹿島を経て、09年ドラフト2位でDeNA(当時横浜)に入団。
通算278試合に登板し、12勝22敗1セーブ、72ホールド、防御率4・03。右投右打。
182センチ、84キロ。年俸3100万円。 石川達也投手(横浜高校→法政大学2年)、東京六大学リーグ戦初勝利 <NPBドラフト対象者>2018年9月11日 17時
栃 木 青藍泰斗 益子 京右 9月4日
群 馬 新 田 暁 金子 知生 9月7日
山 梨 駿台甲府 荘司 宏太 8月31日
山 梨 山梨学院 垣越 建伸 9月10日
山 梨 山梨学院 星野 健太 9月10日
千 葉 市立船橋 坂内 誠治 9月7日
東 京 関東第一 石橋 康太 9月10日
東 京 早稲田実 野村 大樹 9月10日
東 京 郁 文 館 大比良 知哉 9月11日
神奈川 茅ヶ崎西浜 辻 翔也 8月22日
神奈川 相模田名 渡部 悠介 8月27日
新 潟 北 越 阿部 裕二朗 9月3日
新 潟 日本文理 鈴木 裕太 9月4日
富 山 高 朋 佐々木 愛輝 9月7日
石 川 遊 学 館 牧野 翔矢 9月4日
岐 阜 市岐阜商 中神 拓都 9月11日
三 重 津田学園 上下 大地 9月8日
滋 賀 滋賀学園 宮城 滝太 9月3日
京 都 福知山成美 藤田 希和 8月23日
和歌山 智辯和歌山 林 晃汰 9月10日
大 阪 大阪偕星 宇佐美 真太 8月23日
岡 山 創志学園 中山 瞬 9月7日
島 根 石見智翠館 仁 9月5日
島 根 石見智翠館 水谷 瞬 9月5日
愛 媛 宇和島東 上甲 凌大 8月28日
愛 媛 松山聖陵 土居 豪人 9月7日
徳 島 阿 南 工 田神 翔 8月22日
徳 島 新 野 岡 玄地 8月22日
福 岡 筑陽学園 大畑 功士郎 8月23日
福 岡 朝 倉 小江 光樹 9月4日
福 岡 折尾愛真 松井 義弥 9月8日
沖 縄 未来沖縄 宜保 翔 8月29日
合計:32名 <NPBドラフト対象者>2018年9月12日 17時
栃 木 青藍泰斗 益子 京右 9月4日
群 馬 新 田 暁 金子 知生 9月7日
群 馬 尾 瀬 橋 優太 9月12日
山 梨 駿台甲府 荘司 宏太 8月31日
山 梨 山梨学院 垣越 建伸 9月10日
山 梨 山梨学院 星野 健太 9月10日
千 葉 市立船橋 坂内 誠治 9月7日
東 京 関東第一 石橋 康太 9月10日
東 京 早稲田実 野村 大樹 9月10日
東 京 郁 文 館 大比良 知哉 9月11日
神奈川 茅ヶ崎西浜 辻 翔也 8月22日
神奈川 相模田名 渡部 悠介 8月27日
新 潟 北 越 阿部 裕二朗 9月3日
新 潟 日本文理 鈴木 裕太 9月4日
富 山 高 朋 佐々木 愛輝 9月7日
石 川 遊 学 館 牧野 翔矢 9月4日
静 岡 湖 西 水野 喬日 9月12日
岐 阜 市岐阜商 中神 拓都 9月11日
三 重 津田学園 上下 大地 9月8日
滋 賀 滋賀学園 宮城 滝太 9月3日
京 都 福知山成美 藤田 希和 8月23日
和歌山 智辯和歌山 林 晃汰 9月10日
大 阪 大阪偕星 宇佐美 真太 8月23日
岡 山 創志学園 中山 瞬 9月7日
岡 山 倉 敷 商 引地 秀一郎 9月12日
島 根 石見智翠館 仁 9月5日
島 根 石見智翠館 水谷 瞬 9月5日
愛 媛 宇和島東 上甲 凌大 8月28日
愛 媛 松山聖陵 土居 豪人 9月7日
徳 島 阿 南 工 田神 翔 8月22日
徳 島 新 野 岡 玄地 8月22日
徳 島 鳴門渦潮 服部 虎 9月11日
福 岡 筑陽学園 大畑 功士郎 8月23日
福 岡 朝 倉 小江 光樹 9月4日
福 岡 折尾愛真 松井 義弥 9月8日
沖 縄 未来沖縄 宜保 翔 8月29日
合計:36名 <NPBドラフト対象者>2018年9月13日 17時
栃 木 青藍泰斗 益子 京右 9月4日
群 馬 新 田 暁 金子 知生 9月7日
群 馬 尾 瀬 橋 優太 9月12日
埼 玉 花咲徳栄 野村 佑希 9月13日
山 梨 駿台甲府 荘司 宏太 8月31日
山 梨 山梨学院 垣越 建伸 9月10日
山 梨 山梨学院 星野 健太 9月10日
千 葉 市立船橋 坂内 誠治 9月7日
千 葉 習 志 野 古谷 拓郎 9月13日
東 京 関東第一 石橋 康太 9月10日
東 京 早稲田実 野村 大樹 9月10日
東 京 郁 文 館 大比良 知哉 9月11日
神奈川 茅ヶ崎西浜 辻 翔也 8月22日
神奈川 相模田名 渡部 悠介 8月27日
長 野 松商学園 直江 大輔 9月13日
新 潟 北 越 阿部 裕二朗 9月3日
新 潟 日本文理 鈴木 裕太 9月4日
富 山 高 朋 佐々木 愛輝 9月7日
石 川 遊 学 館 牧野 翔矢 9月4日
静 岡 湖 西 水野 喬日 9月12日
愛 知 誉 白石 祐人 9月13日
岐 阜 市岐阜商 中神 拓都 9月11日
岐 阜 岐阜第一 伊加利 夏生 9月13日
岐 阜 岐阜第一 平井 快青 9月13日
三 重 津田学園 上下 大地 9月8日
滋 賀 滋賀学園 宮城 滝太 9月3日
京 都 福知山成美 藤田 希和 8月23日
和歌山 智辯和歌山 林 晃汰 9月10日
大 阪 大阪偕星 宇佐美 真太 8月23日
岡 山 創志学園 中山 瞬 9月7日
岡 山 倉 敷 商 引地 秀一郎 9月12日
島 根 石見智翠館 仁 9月5日
島 根 石見智翠館 水谷 瞬 9月5日
愛 媛 宇和島東 上甲 凌大 8月28日
愛 媛 松山聖陵 土居 豪人 9月7日
徳 島 阿 南 工 田神 翔 8月22日
徳 島 新 野 岡 玄地 8月22日
徳 島 鳴門渦潮 服部 虎 9月11日
高 知 明徳義塾 市川 悠太 9月13日
福 岡 筑陽学園 大畑 功士郎 8月23日
福 岡 朝 倉 小江 光樹 9月4日
福 岡 折尾愛真 松井 義弥 9月8日
長 崎 佐世保工 野元 由翼 9月12日
沖 縄 未来沖縄 宜保 翔 8月29日
合計:44名 <NPBドラフト対象者>2018年9月14日 17時
栃 木 青藍泰斗 益子 京右 9月4日
群 馬 新 田 暁 金子 知生 9月7日
群 馬 尾 瀬 橋 優太 9月12日
群 馬 健大高崎 山下 航汰 9月14日
埼 玉 花咲徳栄 野村 佑希 9月13日
埼 玉 埼 玉 栄 米倉 貫太 9月13日
山 梨 駿台甲府 荘司 宏太 8月31日
山 梨 山梨学院 垣越 建伸 9月10日
山 梨 山梨学院 星野 健太 9月10日
千 葉 市立船橋 坂内 誠治 9月7日
千 葉 習 志 野 古谷 拓郎 9月13日
千 葉 八千代松陰 清宮 虎多朗 9月14日
東 京 関東第一 石橋 康太 9月10日
東 京 早稲田実 野村 大樹 9月10日
東 京 郁 文 館 大比良 知哉 9月11日
東 京 日大鶴ヶ丘 勝又 温史 9月14日
神奈川 茅ヶ崎西浜 辻 翔也 8月22日
神奈川 相模田名 渡部 悠介 8月27日
長 野 松商学園 直江 大輔 9月13日
新 潟 北 越 阿部 裕二朗 9月3日
新 潟 日本文理 鈴木 裕太 9月4日
新 潟 中 越 坂井 翔太 9月14日
富 山 高 朋 佐々木 愛輝 9月7日
石 川 遊 学 館 牧野 翔矢 9月4日
静 岡 湖 西 水野 喬日 9月12日
愛 知 誉 白石 祐人 9月13日
愛 知 栄 徳 野口 泰司 9月13日
岐 阜 市岐阜商 中神 拓都 9月11日
岐 阜 岐阜第一 伊加利 夏生 9月13日
岐 阜 岐阜第一 平井 快青 9月13日
三 重 津田学園 上下 大地 9月8日
滋 賀 滋賀学園 宮城 滝太 9月3日
滋 賀 近 江 山田 竜明 9月14日
京 都 福知山成美 藤田 希和 8月23日
和歌山 智辯和歌山 林 晃汰 9月10日
大 阪 大阪偕星 宇佐美 真太 8月23日
岡 山 創志学園 中山 瞬 9月7日
岡 山 倉 敷 商 引地 秀一郎 9月12日
島 根 石見智翠館 仁 9月5日
島 根 石見智翠館 水谷 瞬 9月5日
山 口 下関国際 鶴田 克樹 9月14日
愛 媛 宇和島東 上甲 凌大 8月28日
愛 媛 松山聖陵 土居 豪人 9月7日
徳 島 阿 南 工 田神 翔 8月22日
徳 島 新 野 岡 玄地 8月22日
徳 島 鳴門渦潮 服部 虎 9月11日
高 知 明徳義塾 市川 悠太 9月13日
福 岡 筑陽学園 大畑 功士郎 8月23日
福 岡 朝 倉 小江 光樹 9月4日
福 岡 折尾愛真 松井 義弥 9月8日
長 崎 佐世保工 野元 由翼 9月12日
沖 縄 未来沖縄 宜保 翔 8月29日
合計:52名 秋季神奈川県大会3回戦 横浜高校12−2鶴嶺(6回コールドゲーム)
横浜013 341 =12
鶴嶺200 000 =02 秋季神奈川県大会4回戦 横浜高校7−0横浜創学館高校
横浜201 010 111=7
創学000 000 000=0 ■楽天 3-1 ロッテ(ZOZOマリン) 楽天・松井裕樹が史上最年少で通算100セーブ達成!
16日、敵地ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦
2点リードの9回裏に登板してリードを守り抜き、史上31人目の100セーブ到達
22歳10か月での達成はDeNA時代の山口俊(現巨人)の25歳1か月を大幅に更新する史上最年少記録
2点リードの9回にマウンドに上がった松井裕は1死から清田に四球を与えたものの
3つのアウト全てを空振り三振で奪う好救援で無失点に抑え、試合を締めくくった
今季4セーブ目で大台に到達
松井裕樹のプロ初セーブは、プロ入り2年目の2015年3月28日の日本ハム戦(札幌ドーム) 秋季神奈川県大会4回戦、横浜7−0横浜創学館(16日サーティーフォー保土ケ谷)
来秋ドラフト上位候補で最速152キロ左腕の横浜・及川(およかわ)雅貴投手(2年)が
公式戦初完封を飾った
12奪三振で被安打はわずか3本と圧巻の内容
来春センバツ出場へ向け、チームを準々決勝進出へ導いた
今秋から背番号1を背負う剛腕が2球種のみで力を見せつけた
「指のかかりがよかった」と納得の直球は威力十分
切れ味鋭いスライダーも生かされ打者の体勢を崩れさせながら空振りを奪っていった
二回に2段モーションを注意されても全く動じなかった
軸足に体重をしっかり乗せるため、「(右脚を)上げるのをゆっくりにしてやりました」と冷静に対応
新チームとなり、「しっかりプレーで引っ張っていかないと」と自覚は強い
五回には左翼越えの適時三塁打を放ちバットでも貢献したエースに
平田徹監督は「ある程度持っている力を出してくれたな」と称えた
次戦は宿敵・東海大相模と対戦する可能性大
及川は「絶対に倒さないといけない相手」と気を引き締めた DeNA・乙坂智外野手(24)が
今季終了後からメキシコで開催されるウインターリーグに参加する
期間は2019年の1月下旬まで
乙坂の同リーグ参加は2年連続で、昨年と同じヤキスの一員としてプレーする
「昨年ウインターリーグでプレーしたことによって、技術的なことはもちろん
精神面でも学ぶことが多くあり、自分自身をさらに成長させるため今年も参加することになりました
ベイスターズの勝利に貢献できるようメキシコの地でひとつでも多くのことを吸収し
成長した姿をファンの皆さんにお見せしたいと思います」(乙坂)
昨年ヤキスでは27試合に出場し、打率・410、出塁率・487をマークした <NPBドラフト対象者>2018年9月19日 17時
茨 城 土浦日大 中村 泰成 9月19日
栃 木 青藍泰斗 益子 京右 9月4日
群 馬 新 田 暁 金子 知生 9月7日
群 馬 尾 瀬 橋 優太 9月12日
群 馬 健大高崎 山下 航汰 9月14日
埼 玉 花咲徳栄 野村 佑希 9月13日
埼 玉 埼 玉 栄 米倉 貫太 9月13日
山 梨 駿台甲府 荘司 宏太 8月31日
山 梨 山梨学院 垣越 建伸 9月10日 山梨学院 星野 健太 9月10日
千 葉 市立船橋 坂内 誠治 9月7日
千 葉 習 志 野 古谷 拓郎 9月13日
千 葉 八千代松陰 清宮 虎多朗 9月14日
東 京 関東第一 石橋 康太 9月10日
東 京 早稲田実 野村 大樹 9月10日
東 京 郁 文 館 大比良 知哉 9月11日
東 京 日大鶴ヶ丘 勝又 温史 9月14日
神奈川 茅ヶ崎西浜 辻 翔也 8月22日
神奈川 相模田名 渡部 悠介 8月27日
神奈川 武 相 カレオン ジョニル マラリ 9月18日
神奈川 藤嶺藤沢 矢澤 宏太 9月19日
長 野 松商学園 直江 大輔 9月13日
新 潟 北 越 阿部 裕二朗 9月3日
新 潟 日本文理 鈴木 裕太 9月4日
新 潟 中 越 坂井 翔太 9月14日
富 山 高 朋 佐々木 愛輝 9月7日
富 山 魚 津 工 酒井 啓佑 9月18日
石 川 遊 学 館 牧野 翔矢 9月4日
静 岡 湖 西 水野 喬日 9月12日
愛 知 誉 白石 祐人 9月13日
愛 知 栄 徳 野口 泰司 9月13日
岐 阜 市岐阜商 中神 拓都 9月11日
岐 阜 岐阜第一 伊加利 夏生 9月13日 岐阜第一 平井 快青 9月13日
三 重 津田学園 上下 大地 9月8日
滋 賀 滋賀学園 宮城 滝太 9月3日
滋 賀 近 江 山田 竜明 9月14日
京 都 福知山成美 藤田 希和 8月23日
和歌山 智辯和歌山 林 晃汰 9月10日
大 阪 大阪偕星 宇佐美 真太 8月23日
岡 山 創志学園 中山 瞬 9月7日
岡 山 倉 敷 商 引地 秀一郎 9月12日
島 根 石見智翠館 仁 9月5日 石見智翠館 水谷 瞬 9月5日
山 口 下関国際 鶴田 克樹 9月14日
愛 媛 宇和島東 上甲 凌大 8月28日
愛 媛 松山聖陵 土居 豪人 9月7日
徳 島 阿 南 工 田神 翔 8月22日
徳 島 新 野 岡 玄地 8月22日
徳 島 鳴門渦潮 服部 虎 9月11日
高 知 明徳義塾 市川 悠太 9月13日
福 岡 筑陽学園 大畑 功士郎 8月23日
福 岡 朝 倉 小江 光樹 9月4日
福 岡 折尾愛真 松井 義弥 9月8日
長 崎 佐世保工 野元 由翼 9月12日
長 崎 創 成 館 川原 陸 9月19日
宮 崎 日章学園 林田 昂也 9月13日
宮 崎 聖心ウルスラ 戸郷 翔征 9月14日
宮 崎 延岡学園 小幡 竜平 9月19日
沖 縄 未来沖縄 宜保 翔 8月29日
沖 縄 宜 野 湾 國仲 祐太 9月14日 合計:61名 中日が今秋ドラフトで大阪桐蔭高・根尾昂内野手と、横浜高・万波中正外野手(ともに3年)の
ダブル二刀流高校生の指名を検討していることが19日、分かった。
根尾は昨年末の時点で1位候補の筆頭に掲げていたが、高校通算40発の万波も高評価。
将来の主砲候補としてドラフト上位から中位での獲得を目指す。
万波について中田アマスカウトディレクターは「素晴らしい素材。
たまに投手をやっても140キロ台後半の球を投げるし、走力を含めた身体能力はピカイチ。
今のウチにいないタイプ」と絶賛する。
現時点で日本人の最多本塁打は30歳の福田永将(横浜高校)の12本
2軍では28歳の阿部の5が最多と、将来の主軸を担う大砲候補が不在。
若き長距離砲の補強は急務になっている。
一方、岐阜県出身の根尾は、親会社・中日新聞社の意向もあり
他球団と競合しても1位で指名する方針を既に固めている。
チーム関係者は「投打の2つともやらせてみたい」と
二刀流選手としての育成や起用法も用意する方針。
抜群のスター性を持つ高校球界の両雄が、竜に新たな息吹をもたらす。
◆万波 中正(まんなみ・ちゅうせい)2000年4月7日、東京・練馬区生まれ。18歳。
中学時代は「東練馬シニア」で投手、外野手を務める一方
陸上部員として1年時に100メートル障害で都大会2位。
3年時は砲丸投げで全国大会出場。
横浜高で3年連続夏の甲子園出場。コンゴ人の父と日本人の母を持つ。
190センチ、88キロ。右投右打。 <高校野球南神奈川大会:横浜12−0立花学園>
7月23日準々決勝 横浜スタジアム
ドラフト候補の横浜(南神奈川)万波中正外野手(3年)が
横浜スタジアムのバックスクリーン看板を直撃する通算39号2ランを放った。
3安打5打点を挙げ6回コールド勝ちに貢献。
1年夏、同球場でバックスクリーン直撃の公式戦1号を放った主砲が3連覇へ導く。
高校野球100回大会の日刊スポーツ「編成部長」を務める前ロッテのサブロー氏(42)は
その横浜・万波を視察。「育ててみたい」と評価した。
万波の本塁打は、横浜スタジアムのバックスクリーンを直撃した。
振る力はある。パワーも申し分ない。
コンゴ出身の父を持ち、生まれ持った筋肉の質、バネは素晴らしいものがある。
尻の位置の高さを見ても、うらやましい限りの体つき。
今の日本球界に不足する右打者で、楽天オコエと比べると走るスピードはないが
投手として最速147キロを投げる肩の強さもある。
バッティングの技術に関しては、まだバラバラ。
手の使い方も、下半身と上半身の連動という部分も恐らく分かっていない。
準備が遅れたり、硬さもある。大げさにいえば、まだバッターではない。
今は子供のまま、身体能力だけで高校野球をやっているように見える。
その分、バッティングに関しては伸びしろが大きい。
こういう選手を2軍からみっちりと、じっくり時間をかけて育ててみたい。
これだけパワーがあれば、プロでは左足を上げないノーステップ打法に挑戦するのもいいと思う。
合う、合わないはあるが、バッティングの究極はノーステップ。
「動きが少ない=ブレが少ない」から、確率は上がる。今は速い直球に差し込まれるが
左足を常に地面につけていれば、いつでもスイングする準備ができる。
エンゼルス大谷も大リーグでノーステップ打法に変更して成功した。
手元で動く変化球と、日本より速いスピードボールに対する対策だったのだろう。
無駄な動きが少ない右の大打者といえば
98年に当時の大リーグ最多となる1シーズン70本塁打を放ったマグワイアを思い出す。
パワーのある選手は、シンプルでいい。
3年後なら大阪桐蔭・根尾の方が上だと思うが
5年後、10年後には根尾を抜く存在になっているかもしれない。 福浦和也(千葉ロッテ) 1999本目の安打を放つ 2000本に王手 2018年秋季神奈川県大会
準々決勝(9/22・土)サーティーフォー保土ヶ谷球場
【厚木北5−4湘南工大附】
県立厚木北高校
010 003 000 1 =5
002 200 000 0 =4
湘南工科大学附属高校
※延長10回 宗佑磨(横浜隼人→オリックス) ソフトバンク千賀投手の100球目を2号3ラン本塁打 千葉ロッテ・福浦和也内野手(42)が22日の埼玉西武戦で8回に右越え二塁打を放ち
史上52人目となる通算2000安打を達成
球団では68年の榎本喜八、85年の有藤道世に次いで3人目
93年ドラフト会議では、12球団で一番最後の64番目に指名され
入団1年目に投手から打者転向
42歳9カ月で到達は、42歳11カ月の和田一浩(中日)に次ぐ史上2番目の年長記録
千葉で生まれ育った「幕張の安打製造機」は26年目の来季も現役続行 2018年秋季神奈川県大会
準々決勝(9/23・日)サーティーフォー保土ヶ谷球場
東海大相模高校
000 011 000 =2
300 020 00X =5
横浜高校 本日24日(月)西武戦で楽天は藤平尚真投手(横浜高校)が予告先発 千葉ロッテの岡田幸文外野手は今季での引退を発表
守備と走塁の素晴らしい選手でした
お疲れさまでした 秋山翔吾(横浜創学館高校→八戸大学→埼玉西武ライオンズ)の逆転23号3ランで西武のマジック3に 甲子園で上位に行けそうなのは 前橋育英 作新学院 横浜と慶應の勝者 あたりですか 涌井秀章7勝目 藤平尚真7敗目 横浜高校OB明暗分かれる ◆楽天2―5オリックス(1日・楽天生命パーク)
楽天は、藤平尚真投手(20 横浜高校)と石原彪(つよし)捕手(19 京都翔英高校)の
高卒2年目バッテリーでオリックスに挑んだが
3回までに3本塁打を浴びて、勝利をつかむことは出来なかった。
願い叶った舞台だった。かつて2013年のU―15日本代表でバッテリーを組んだ藤平と石原。
ともに「バッテリーを組みたい」と口を揃え、2年目で早くも初コンビを組んだ。
だが初回、宗に先頭弾を浴びると吉田正にも2ランを許しいきなり3失点。
3回にはまたしても宗にソロを浴びた。
藤平は3回以降無失点で抑え、石原も二盗を刺すなどお互いに持ち味を発揮しながらも
6回5安打4失点で、勝利に導くことは出来なかった。
藤平「もっと強く、厳しいボールを投げないといけなかった。調子は悪くなかった。
しっかり自分のピッチングをすれば、抑えられると思うのでしっかり来年に生かしていきたい」
石原「藤平のいい真っすぐを引き出せなかったのは反省。緊張はあまり感じなかった。
同級生なので引っ張っていこうと思ったけど…」
2人合わせてもまだ39歳。今後の楽天を背負っていかなくてはいけない2人だろう。
中学時代からお互いを知る同級生コンビにとって大きな成長の糧となったはずだ。 高橋由伸監督(桐蔭学園・慶應大学)の後任は原辰徳氏(東海大相模・東海大学) 秋の埼玉
ベスト4は浦和実、春日部共栄、立教新座、東農大三
浦和実と春日部共栄の勝者、立教新座と東農大三の勝者が関東大会へ 済美(愛媛)は浦和学院(埼玉)と並んで練習がキツイ学校として有名です
「猛練習スパルタ野球部といえば、東の浦学、西の済美」 横浜高校(神奈川)の大型スラッガー、万波中正外野手(3年)が
プロ志望届を提出したことが6日分かった
今夏甲子園3回戦で吉田輝星投手(3年)率いる金足農(秋田)に敗れた直後は
「次のことは考えられない」と話したが
平田徹監督(35)と面談しプロ入りの夢を貫く意思を固めた
コンゴ出身の父を持ち、190センチ、88キロの恵まれた体格で
「二刀流」としてもチームをけん引
横浜スタジアムのバックスクリーンを直撃する通算40号本塁打を放つなど
規格外のパワーで複数の球団から注目を集める
週明けにも日本高野連のHPに掲載される予定 東京厳しいなぁ...
野球部員がネット裏にいて、学校に問い合わせ入れて、退席させられた...
なんも悪いことしてへんくて、大人しく見てたんやしええやん...
京都は堂々と平安がスピードガン持つし
立命宇治も卯滝氏が見てる時もあるし随分ルールが違うな...
そのくせ早実や日大三のような大学系野球学校による全国規模の青田買いを許すのは
ようわからへんわ オリックスは9日、昨年ドラフト4位で入団した本田仁海投手と
来季の契約をを行わない旨を通告したことを発表した
9月に右肘手術を行った右腕に球団は育成選手契約を提示する予定
本田投手は昨年、星槎国際湘南高から初のドラフト指名選手として
オリックスにドラフト4位指名を受け入団
わずか1年での異例の戦力外通告となった
ウエスタンリーグでは5試合に登板し0勝2敗、防御率4.60の成績を残していた 「万波中正選手(横浜高校)がプロ志望届提出」と朝日新聞が報道したのには驚いた
スポーツ紙だけでなく朝日新聞まで万波さんをウォッチしていたのですね A 横浜 常総 前橋育英
B 習志野 佐野日大 桐生第一 東海大甲府
C 山梨学院 春日部共栄 作新学院 中央学院
D 藤代 東農大三 桐蔭学園 甲府工 秋季関東大会 組み合わせ
┌――─―― 東海大甲府
┌─┤10/23@
│ │ ┌─―― 習志野
│ └─┤10/21@
│ └─―― 桐生第一
┌─┤10/27 @
│ │ ┌─―― 佐野日大
│ │ ┌─┤10/21A
│ │ │ └─―― 東農大三
│ └─┤10/23A
│ │ ┌─―― 常総学院
│ └─┤10/21B
│ └─―― 桐蔭学園
─┤10/28
│ ┌─―― 前橋育英
│ ┌─┤10/20@
│ │ └─―― 作新学院
│ ┌─┤10/22B
│ │ │ ┌─―― 中央学院
│ │ └─┤10/20A
│ │ └─―― 山梨学院
└─┤10/27 A
│ ┌─―― 春日部共栄
│ ┌─┤10/22@
│ │ └─―― 藤代
└―┤10/23B
│ ┌─―― 横浜
└─┤10/22A
└─―― 甲府工 前橋育英1−0作新学院
山梨学院大附7−2中央学院大附 創価学会は海外10カ国でカルト指定されている危険な団体。
池田大作をはじめ幹部の多くが在日朝鮮人。
集団いじめ・集団ストーカーを日常的にしている犯罪者の集団。
無知な一般信者も犯罪に加担するのが増殖中。
https://www.youtube.com/watch?v=BFWh_jctYgs (国会で創価の集スト糾弾)
https://www.youtube.com/watch?v=A5Y2bPcwT2E (新宿デモ)
https://www.youtube.com/watch?v=wkEq48G7qsg (騒音おばさんも創価の集団ストーカーの被害者) 習志野8−4東海甲府
習志野ベスト4
東海甲府は初戦敗退 ベスト4 山梨学院大付属 習志野 桐蔭学園 春日部共栄 >>478
ひで―ランキングw
準々決勝までの戦いぶりだと
A 春日部共栄
B 山梨学院 桐蔭学園 習志野 常総学院 横浜 藤代
C 前橋育英 佐野日大 中央学院 桐生第一 東農大三 東海大甲府 作新学院
D 甲府工
こんな感じじゃないか? 弱いとこがたまたま勝ってしまった、こんなの滅多にない。
全国で勝てるとこなどないが勝ったとしても絶対籤運て云われるだろう、
21世紀に勝っても自慢にもならない。
素直に相模、健大、浦学あたりが出てればこんな悲惨なことにはならなかった。 >>490
コールドやコールドスコアの圧勝がたまたまなのか?w 先日、来年のドラフト1位候補ともいわれる古巣・横浜の2年生左腕・及川雅貴を見る機会があった。
152キロを投げる逸材だが、伸び悩んでいる。
直球の握りを見ると、中指と人さし指が5センチほど離れていた。
あれでは浅い握りのスプリットみたいなもの。ボールにうまく力が伝わらず、制球も難しい。
ボールを下で支える親指は、上の2本の指の真ん中あたりが正しい位置だが
人さし指側に開いて置いている。
これだとスライダーは投げやすい。低めのボール球を面白いように振ってもらえる。
一方で直球は球速ほどの凄みを感じない。
投球フォームは「後ろ」が大き過ぎてリリースして終わり。
大事なのは、投げた後に、いかに腕を振り切れるか。
要するに「前」なのだ。これがないと、球にキレやノビが出てこない。
常時140キロ台でも空振りが取れないのは、こういうカラクリがある。
後ろが大きいと、打者がタイミングを取りやすい面もある。
出場していた関東大会準々決勝で弱点が露呈した。
横浜(神奈川1位)は先発した及川が直球を狙われ、春日部共栄(埼玉1位)にコールド負け。
来春のセンバツ出場が厳しくなった。
来年のドラフト目玉候補になるために、改善の余地は大いにある。
(小倉清一郎/元横浜高校野球部部長) 桜美林大学野球部新主将と副将
主将 矢後 新太 選手 (横浜)
副将 安高 颯希 選手 (霞ヶ浦)
副将 細野 和也 選手 (桜美林)
副将 石井 雄也 選手 (八王子) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています