横浜、増田ドラフト上位か?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
5月12(土)、13(日)熊本県高野連RKK招待試合 (招待校:横浜高校)
もしかして2日間で熊本県勢と4試合ですか? 7点負けてて頭に死球 893広陵OBの野村なら故意に頭を狙ったぽい 4月14日 春季神奈川県大会3回戦
横浜商大 10-0 川崎北(5)
桐光学園 16-0 新城(6)
東海大相模 8-0 大師(7)
向上 1-0 武相
慶應義塾 9-0 相模原(7)
横浜 7-0 藤沢翔陵(8)
磯子 1-5 湘南学院
藤嶺藤沢 2-5 日大藤沢(11)
白山 10-3 秦野総合(8)
相模田名 0-4 法政二
横浜隼人 9-2 茅ヶ崎北陵(7)
相模原総合 0-3 橘
鎌倉学園 16-0 足柄(5)
金沢 4-3 星槎国際湘南
平塚学園 5-6 横浜創学館
横浜商業 2-9 立花学園(7) 4月15日 春季神奈川県大会
横浜 9-0 横浜創学館(7)
東海大相模 11-1 向上(5)
日大藤沢 2-7 湘南学院
橘 4-7 横浜商大
桐光学園 12-0 法政二(5)
横浜隼人 2-3 金沢
鎌倉学園 15-6 立花学園(7)
慶應義塾 8-1 白山(8) 19日木曜日の予告先発投手
中日・松坂(横浜高校) 千葉ロッテ・涌井(横浜高校) 東北楽天・藤平(横浜高校) 山田さん(横浜高校キャッチャー→国士舘大学3年)も
戸堀さん(横浜高校セカンド→國學院大學2年)も
なぜか今シーズンはファーストですね 【松坂さんに負けないように 横浜高出身者が躍動した夜】
先発投手3人に、サヨナラ安打を放った選手も。
19日のプロ野球は、横浜高出身の選手が躍動した。
ナゴヤドームをわかせたのは、中日の37歳、松坂大輔。
7回2失点で敗戦投手になったが、その熱投にファンは惜しみない拍手を送った。
ハイライトは七回、2死満塁で阪神の上本博紀を迎えた場面。
134キロのカットボールで空振り三振に仕留めた。この球は、123球目。
100球以上投げたのはメッツ時代の2014年以来だが
「球数は気になっていなかった」。渾身(こんしん)の1球だった。
20日に出場選手登録を外し、次は30日のDeNA戦を目指して調整する。
松坂の6学年後輩にあたるロッテの31歳、涌井秀章はZOZOマリンスタジアムで
オリックス戦に先発。8回途中まで3失点と力投したが、打線の援護がなく2敗目を喫した。
「早い回に失点したことでこういう展開になってしまった」と悔しそうだった。
先輩2人が負け投手となる中、ヤフオクドームでソフトバンクを相手に
今季初勝利を挙げたのが楽天の19歳、藤平尚真(しょうま)。
7回まで被安打2の8奪三振で無失点。
「ストレートがかなり良くなった」と手応えを感じる投球で、プロ通算4勝目。
「松坂さん、涌井さんは特別な存在。負けないように、勝ち星を積み重ねていきたい」と
初々しく話した。
ほかの4試合が終わった中、延長戦が繰り広げられたのがマツダスタジアムの
広島―ヤクルト。23時直前にサヨナラ安打を放ったのが
下水流(しもずる)昂(こう)だった。
横浜高からそのままプロ入りした松坂、涌井、藤平と違い
青学大、ホンダを経て広島入りして6年目。
2006年の選抜大会を制した経験を持っている29歳。
守備からの途中出場だったが、12回2死二塁からサヨナラ安打を放った。 4月21日 春季九州大会1日目
れいめい(鹿児島1) - 未来沖縄(沖縄1) 10:30
八幡(福岡2) - 富島(宮崎推薦) 12:00
文徳(熊本1) - 創成館(長崎推薦) 13:00
九国大付(福岡4) - 東明館(佐賀1) 14:30 4月21日(土)春季神奈川県大会準々決勝
サーティーフォー保土ヶ谷球場
10:00 慶應義塾高vs桐光学園高
12:30 東海大相模高vs横浜商大高 春季関東大会は3球場開催
千葉県営
ゼットエー
袖ヶ浦市営 4月21日 神奈川県大会準々決勝
■慶應義塾 3-6 桐光学園
慶應義塾|000|101|001| = 3
桐光学園|000|302|01x| = 6
■東海大相模 11-4 横浜商大(7)
横浜商大|022|000|0| = 4
東海相模|150|050|x| = 11 4月22日春季神奈川県大会準々決勝
サーティーフォー保土ヶ谷球場
10:00横浜高vs湘南学院高
12:30鎌倉学園高vs金沢高 ■横浜11−1湘南学院
6回コールドゲーム
湘南学院 000 100 =1
横浜高校 050 006 =11 福田永将(鴨志田中学→横浜高校→中日ドラゴンズ)先制2塁打
中日ドラゴンズが広島カープ相手に3連勝 2000年代の横浜は2003年センバツ準優勝2006年センバツ優勝とまぁまぁだったけど
最近は柳を引っ込めて智辯に逆転を許したり、前橋育英や履正社に完敗したり、
八戸光星や秀岳館に初戦であっさり負けたりと
甲子園ではふるわないな。
それでも県内では相模と2強の地位を保っているし、平田監督になってからは2年続けて夏の甲子園に行っているので、
さすがだとは思う。 多村仁志氏の解説は完璧ですね。
プホルス選手とトラウト選手のバッティングの違いとか…。
マイクの前でここまでしっかり喋れる野球人は貴重も貴重、超貴重です。
多村さんはどこのテレビ局と契約してるんですかね?
契約してないんだとしたらテレビ各局はすぐに動き出した方がいいと思います。 ★4/25(水)スタート★
毎週水曜、夜21時55分〜「高校野球100回記念 熱戦の記憶」を放送!
tvkのアーカイブから激闘、熱闘、記憶に残る熱戦を送ります!
初回は、松坂大輔投手が横浜高校の2年生エースとして臨んだ
第79回大会準決勝の横浜商業戦を本人の感想とともに振り返る! 涌井秀章(松戸六中→横浜高校) 東北楽天相手に2安打完封勝利 高校野球春季県大会の準決勝2試合が行われました。
去年の秋の県大会準決勝と同じカードとなった一戦。
桐光学園は初回、ランナー2塁からキャプテン山田のタイムリーヒットで先制。
投げては先発・冨田が強力・東海大相模打線に対し6回途中まで2失点ピッチング。
さらに後を受けたこちらも2年生の谷村が好投をみせた桐光学園。
2年生投手2人の活躍で、秋にコールド負けを喫した選抜ベスト4の東海大相模に雪辱。
続く第二試合、鎌倉学園と対戦した横浜は2回、ランナーを1人置いて7番角田の一発。
この回打者一巡の猛攻で一挙9点をあげ試合を決定付けると
先発・黒須は5回を投げ、鎌倉学園打線をヒット2本に抑える好投。
横浜が5回コールドで鎌倉学園を下し3年連続27度目の関東大会進出を決めました。
決勝戦(桐光学園ー横浜)は4月29日横浜スタジアムで行われます。 2018年高校野球春季神奈川県大会
■決勝戦 横浜8−1桐光学園
横浜高校 101 010 302 =8 H11 E0
桐光学園 000 001 000 =1 H05 E1
(横浜高校は13回目の優勝) 春季神奈川県大会決勝戦は、去年夏の県大会以来の顔合わせとなった横浜と桐光学園。
先攻の横浜は1回、2番山崎がライトへのソロホームランで先制。
5回にはランナーを1塁に置いて1番小泉がタイムリーツーベース。 3対0とリードを広げた。
5回まで無失点と好投を続ける横浜の先発・板川を攻略したい桐光学園は
6回、1アウト1塁から鵜沢のタイムリーで1点を返した。
横浜はここで2年生・及川がマウンドへ。
その及川が後続を内野ゴロに打ち取りピンチを脱した。
すると横浜は7回のチャンスに1番小泉。
さらに3番齋藤のサード強襲のヒットで3点を追加しリードを拡大。
9回裏最後も横浜の2番手及川が討ち取りゲームセット。
横浜が桐光学園を8対1で破り、2年ぶり13度目の優勝。
春の関東大会は来月19日から千葉県で開催。
神奈川からは横浜、桐光学園と選抜大会ベスト4の東海大相模が出場。 2018年春季関東大会神奈川県代表出場校
【東海大相模】(推薦出場)2年連続21回目
【桐光学園】(神奈川2位)5年ぶり6回目
【横浜】(神奈川1位)3年連続27回目
第70回春季関東地区高校野球大会 5月19日(土)千葉県で開幕 宗佑磨(横浜隼人→オリックス)、ソフトバンク戦でプロ初本塁打 東京六大学野球、明大9−4早大 4月30日
元阪神スカウトの菊地敏幸氏は明大・渡辺佳明内野手(4年・横浜高校)の活躍にうなった。
この日はマルチ安打を放ち、打率・476(30日現在)と好調をキープ。
バットコントロールのうまさが目立つ打撃のみならず
今季から任されている遊撃守備についても「堅実ですし、肩も強い」と同氏。
ランニングフォームのよさもにも言及し、走攻守三拍子そろった選手であると見ている。
「プロ向きといいますかプロ好みの選手。内野手の手薄な球団ではぜひ欲しいと
そういった選手になっていく」
調子を維持していけば今秋ドラフトでも人気が集まる可能性を指摘した。
◆菊地敏幸(きくち・としゆき)1950年生まれ。
法政二から芝浦工大を経てリッカー。ポジションは捕手。89年にスカウトとして阪神入団。
藪、井川、鳥谷らを担当。13年限りで阪神を退団した。
今年から「AbemaTV」で東京六大学野球リーグの解説を担当。 熊本遠征で未完の大器・万波中正選手が復活するといいなぁ クローザーで登板オリックス 19歳 山本由伸投手(東岡山ボーイズ→都城高校)
埼玉西武ライオンズ打線 山川(中部商→富士大学)、外崎(弘前実→富士大学)
メヒアを相手に三者凡退の好投 中日ドラゴンズ福田永将(横浜高校)が7回裏2点適時打
今季3度目の3連勝 今年はともかく、昨夏までは万波の一振りで助かった公式戦は少なくない
潜在能力は高い
最後の夏に能力を発揮できるかどうかは 神のみぞ知るところ 青木宣親選手の死球について
「広島投手陣は悪質な死球が多い。
川端も荒木も頭に受けていたし
青木も2試合連続の3個目。
ひどい内容のデットボールが多すぎる」と
ふだんは温厚な小川淳司監督(習志野高校OB)が怒りをあらわにした。 今年の楽天は駄目すぎる
GW最終日に藤平尚真で連敗を止めてもらいたい 阪神生え抜きのOB・藤田平氏はこう語る。
「鳥谷敬には、もっとチャンスを与えるべき。
昨年はショートからサードにコンバートさせ、ゴールデングラブ賞をとったのに
今年はセカンドへと2年連続でコンバートした。
キャンプで守備練習に時間を割かせ、レギュラーに固定しないのは酷な話。
鳥谷はもっと打席に立てば結果を残すでしょう。
それで結果が出なければ、記録を諦めることになっても仕方ないが
現状では金本監督の意図が不明ですね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています