高校生の注目打者・野手 part10©2ch.net
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中日ドラゴンズの育成選手が次々と自主退団しているのは
「育成選手」という制度より、球団としての育成体制に問題がある
中日の育成になってしまうと
実戦が少なすぎて社会人で野球を続けたほうが良い
と考える選手多数 <東都大学リーグ1部 新主将>
東洋:中川圭太(PL学園)
亜細亜:頓宮裕真(岡山理大附)
立正:伊藤裕季也(日大三)
國學院:西丸泰史(尽誠学園)
中央:吉田叡生(佐野日大)
駒澤:酒井良樹(修徳) 未完の大器=万波は覚醒するのか?
●スイングスピードは驚異の157キロ
万波君の身体能力の高さは誰もが認めるところである。
投げては146キロ、遠投110m、50m6秒1。 スイングスピードは驚異の157キロ。
あの中田翔ですら150キロ。プロの平均でも140キロ前後からして、プロの中に入っても
トップレベルのスイングスピードなのだ。
しかし、いくら身体能力が高くでもバットに当たらなければ意味がない。
本人も自虐的に「三振の万波」と言っているように、空振りが多く、
なかなかバットの芯で捕らえられない。
●課題はトップの形成の遅れ
万波君の打撃の課題は多い。様々な打撃の欠点の中で一番に指摘されているのが始動の遅さ。
トップの形成 が遅れ、若干外回りになるスイングをしているので速い球に振り遅れてしまう。
夏の大会前に、始動を早めるためにトップの形成などの打撃フォームの改善に取り組んだが
必ずしもうまくいってない。ストレートに遅れないように始動を早くしたが、
逆にそのことで打撃フォームがバラバラになり、三振の山を築いてしまった。
焦るあまり悪球にも手を出し、以前に増して夏の大会は三振や空振りが目立つようになった。
課題ははっきりしている。
万波も危機感をもって本気モードで取り組んでいる。
●1年で10キロアップ
1年の冬までは野手としての練習だけで、投手の練習をほとんどしなかった。
だが今年の春以降投手としても力をいれるようになり、一挙に球速も伸びてきた。
昨秋の県大会での最速は137キロだったが、春季県大会では142キロ。
春季関東大会で145キロ。そして夏の県大会は146キロと大会ごとに球速は増していった。
実にこの1年で10キロ近く球速がアップしている。
●課題は下半身の使い方
テイクバックを小さくし、投げ込むことによって球の切れと勢いが出てきたようだ。
さらに、フォームを安定させ、もっと下半身を使えるようになれば夢の150キロ超えも可能だ。、
打撃が低迷し迷走している中、投手としては順調に伸びているように見える。
投手万波の期待感は高まったといえる。さらなる伸びシロも感じる。
万波が覚醒するか?否か?は、この冬の取り組みにかかっている。 愛誤「猫殺しは次に人間を殺す!サカキバラもそうだ!」
学者「その理屈(計算法)はおかしい」
ネコ殺し 殺人者
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殺人者 ネコ殺し
http://i.imgur.com/FtxIeSr.png 現役1位タイのリーグ戦通算58安打を放つ渡辺佳明内野手(明治大学3年=横浜高校)は
「入学した時から100安打を目標にしていた
数字的に難しいとは思いますが、そこを目指していかないといけないと思っています」と
プロ入りを目指す意向 来秋ドラフト候補の横浜(神奈川)万波中正外野手(2年)が変わった。
ドラフトが終わって約2カ月たった。先日、横浜高校のグラウンドをのぞいた。
コンゴ出身の父を持つ、190センチ、93キロの万波の姿は目立つ。
しかし、容姿以上に目を引いたのは、ひときわ声を出して引っ張る姿だった。
万波は「目標がしっかりしました。
春の大会で絶対に打てる準備をしないといけないと思っています」と言い切った。
「スーパー中学生」と称され、鳴り物入りで横浜高校へ入学した。
1年夏には横浜スタジアムの電光掲示板を直撃する推定135メートル弾を放ち、度肝を抜いた。
同年夏に甲子園にも出場し順風満帆かと思われた。
しかし、高校野球はそうはさせてくれなかった。
「1年の時に結構打って、プロに行けるかなと思っていましたが、考えが甘かった」。
優勝こそしたが、今夏の神奈川大会決勝では5三振。
甲子園に出場しリリーフで146キロを計測したが、打撃では首をかしげる場面が続いた。
今秋の神奈川大会では鎌倉学園にコールド負けを喫し、来春のセンバツ出場は不可能。
甲子園出場へ、残すは来夏のみになった。
「打てないことを相手のせいにしていたところがありました。全部実力不足だった」。
春に結果を出すことが夏へ、そして自分の将来へつながると、やっと気付いた。
この冬はオフも返上し、トレーニングに励む。
「前はオフは遊びたいな…と思っているところがありましたが、自分の人生かかっている。
一切休まないぐらいでいきたいと思います。自分の残りの高校野球は、もう少ししかない。
春まであと4カ月です」。
ドラフトでソフトバンクから3位指名された増田珠外野手(3年)の存在も大きい。
常に笑顔で取り組み、声を出し続ける先輩を見ていた。
「増田さんからは『野球を楽しむこと』を学びました。今、自分も野球がめっちゃ楽しいです」。
通算28本塁打を放ち、投げては最速147キロの速球を繰り出す。
投打二刀流で奮闘する万波が、来夏の甲子園100回大会の主役を譲らない 横浜高校(神奈川)が4日、神奈川・横浜市内の同校グラウンドで始動し
今秋ドラフト候補の万波中正外野手(2年)らナインは約3時間汗を流した。
就任3年目を迎える平田徹監督はミーティングで「主体性」を繰り返した。
「やらされる練習をいくらやってもうまくならない。普段から言っているが、やるのは選手。
人をあてにせず、結果に責任を持つこと。
甲子園に行けばいいのではなく、甲子園で勝つための練習をしなければいけない」と
今夏甲子園100回大会へ向け、選手に告げた。
熱心にメモを取った主将の斉藤大輝内野手(2年)は
12月に社会人のJX−ENEOSへ“武者修行”へ出向いた。
「教わった、いいところを練習でも取り入れるようにしています。
入学した時から100回大会を意識してきた。そこで優勝するという夢は今も変わりません」と
言い切った。
「投打二刀流」で奮闘する万波中正外野手(2年)は試行錯誤が続く。
このまま調子が上がらなければ下位打線を打つ可能性もある。
「自分でも現在地はそこだと分かっています。全部実力不足。
ここから上げて、努力をしていくしかない」と決意を新たにした。 <スポーツ報知>
今秋ドラフト候補に挙がる横浜高の二刀流スラッガー・万波中正外野手(2年)が
練習始めとなった4日、プロ志望を表明した。
「プロ一本で考えています。家族とも話しました」と決意を口にした。
投げては最速147キロ、打っては高校通算28本塁打。
スカウト陣からも、投打両面での才能を評価されている。
「欲を言えば春までに155キロを出したい。数字的なインパクトが欲しい」。
昨年12月は投手練習に重点を置き、抑えでの連投を想定してブルペン入り。
「球速も上がってきた」と確かな手応えを感じている。
190センチ、90キロ。恵まれた体格で身体能力も抜群だが、打撃はまだ粗削りだ。
平田徹監督(34)は「万波はカド番。ダメでも使い続ける時期は終わった。
ただ、彼が活躍すれば甲子園上位を狙える。何とかしたい思いはある」と胸の内を明かした。
この日は横浜市内の同校グラウンドでマシン打撃などを行った。
「このまま終わりたくない。プロで活躍できるよう、目指してやっていく」。
アピールの時まで、地道な練習を重ねていく。 世間の高3生はセンター試験直前で大変なのに 清宮君はディズニーランドデート
早実生がうらやましいわ マウンドに唾を吐き、公共施設のロッカーやベンチを蹴り散らし、
公衆の面前で審判を罵倒しながら暴力をふるう
そんな星野仙一が持て囃される業界
それは 明治大学(私立大学) 新聞社(中日新聞) 鉄道(阪神電鉄) ネット通販(楽天)
まともな人間は かかわりたくない業界の典型です 東北楽天イーグルスは18日、
茂木栄五郎内野手(23)が東京都小金井市の観光大使に就任したことを発表しました
茂木選手は1994年2月14日に小金井市で生まれ、小金井四小、小金井南中の出身
桐蔭学園高校、早稲田大学を経て東北楽天に入団 ソフトバンク・ドラフト3位の増田珠(しゅう)内野手(18=横浜)が
2月の宮崎キャンプをリハビリ組でスタートすることが20日、濃厚になった。
右前腕の違和感のため、この日の福岡・筑後での新人合同自主トレを
一部別メニューで行った。
オフだった前日19日、精密検査を受診。
高2の春に疲労骨折で手術していた右手首が、完治していないことが判明した。
増田は「今までそういうものだと思っていたので、気にしたことがなかった」と驚いた様子。
痛みはないが、連日のトレーニングで負荷が増えていたようで、
大事を取ってギプスを装着した。
キャッチボールやバットを使った練習は回避し、ノックには捕球のみ参加。 渡辺元智氏が選んだ 神奈川歴代ベスト9
投手 右なら松坂 左なら小笠原
捕手 小山
1B 筒香
2B 田中広
3B 紀田
SS 平野恵
LF 斉藤宣
CF 高橋由
RF 鈴木尚 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています