【急転直下の】素直ヒート【愛情劇!!!!】 [無断転載禁止]©2ch.net
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女「男ぉぉぉぉぉぉ!!!お前が好きだぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「うるさい」
注意事項
一つ、馴れ合うときもそこそこ空気は読むべし
一つ、エロスは投下前に宣言すべし
一つ、SS投下時はタイトルと総レス数を名前欄に明記すべし
一つ、自虐を捨て堂々と真っ向から挑むべし
一つ、投下許可を取ると思ったとき、行動はすでに完了させているべし
一つ、過疎は職人達が構想を練っているからと考え自身の投下に励むべし
一つ、sage進行でドリルのように突き進むべし
一つ、>>950はスレタイを真っ赤に燃えつつ決めるべし キミは素直ヒートを知っているか! 
これがそれだ! 
女「私はァァァァァ、男をォォォォォ、、愛してるぅぅゥゥゥ! !」 
男「うるさい、全校集会で叫ぶな」 
素直ヒートは叫ぶ! 
女「男ーっ!!私の渾身の愛を受け止めてくれーっ!!!」 
男「やめんか、暑苦しい。」 
女「つれないぞ、男!だが、そこが好きだぁぁァァァ!!!!!」 
男「だから抱きつくなって」 
叫ぶ!!! 
テンプレはこれで終わりだ! 
さあ! 君の熱き想いを投下してくれぇえええ!!! 女「男男ー!、暖かくなってきたなー」
男「そうだな、暑苦しいから離れろ」
女「でででも、まだ寒い日が続くらしいゾ」
男「そうか」
女「うむ、くっついてたほうが温かいぞ」
男「……やれやれ」 そうだもっとくっつけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
GH!!!!!!!!!!!!!! ザーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
女「男大変だ!めっちゃ雨降ってる!家に帰れないぞ!!」
男「天気予報で午後から雨だって言ってただろ」
女「聞いてないぞおぉぉぉぉぉぉ」
男「まぁ、俺は傘あるから帰るけどな」
女「まってぇぇぇぇぇ置いてかないでぇぇぇぇぇ」
男「しょうがないな…」
女「…えっ!もしや傘に入れてくれくれるのか!本当か!ああああいあいあい傘とかしちゃうのか!!男好きd」
男「はい、折り畳み傘」
女「へ?」
男「ほら、行くぞ」
女「え、あ、男まってこの傘うまく開かないぃぃまってぇぇぇぇぇ!!」 傘開けないヒート可愛いwwww
GHだぁぁぁぁぁぁ!!!! 『このスレで、メインヒロインである秘訣は?』
「別に特別な事なんて何もないですね」
「私は、男の幼馴染みでもなければ、ツンデレ転校生でもない」
「ただ強いて言うなら……」
「私が!誰より男が好きだぁぁぁぁぁぁ!!!」
「だから!!私がメインヒロイン(正妻)だッ!!!!」 女「お前の手相を見てやる!!」
男「いや、いいです」
女「遠慮するな!!さぁ!!」ニギッ
男「……」
女「ふむふむっ!!ふーむふむふむっ!!」ニギニギサワサワペタペタ
女「よし分かった!!お前と私の相性は最高だ!!付き合おう!!」
男「お前それ手を触りたかっただけだったら承知しねぇぞ?」
女「ギクーッ!?そ、そんなはずないだろう!?」
男「話し言葉でぎくって言うやつ初めてみた……あとはよ手を離せ」 女「男ぉぉぉ!!好きだぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「私は“男性”しか性的な目で見れないです(大嘘」
女「奇遇だなッ!私も同じだッ!!まさに運命だなぁぁぁ!!!」
ポジティブ!……悪魔的に…ポジティブ!!! なんというwwww
多分永遠に齟齬に気づかないんだろうなwwww
GH!!!! 男「終電……無くなったなぁ(意味深」ニヤッ
女「大丈夫!大丈夫!!車で30分。走れば10分!近い!近い!!」
男「ええぇぇ……。でも、夜更けに女の子が一人で帰るのは駄目かと」
女「じゃあなぁぁぁ!また、明日ッ!!愛してるぞぉぉぉ!!!」ズダダダダ
男「……お、おう(困惑」
絶望的!行動力!! 〜〜人は事実を言われると、不機嫌になる〜〜
女「って、聞いたんだけど……本当かなぁ?」
男「聞いたことが有るし、本当だと思うぞ。試しに、俺に何か言ってみろよ」
女「イケメン!秀才!!オシャレ!!細マッチョ!!文武両道!!!」
男「そういうのは、欠点になる事実を言うんだ!馬鹿!!(////」
女「!馬鹿とは何だ!?馬鹿と言う奴の方が馬鹿なんだぞッ!!それに秀才の男と比べたら、たいていの奴は馬鹿になることになry
男(ええぇぇ……沸点低すぎぃぃぃ……)
事実!残酷なほどの事実!! 照れる男がかわいい。
裏表なさすぎるヒートもかわいい。
結論・どちらもかわいい。 うちの母が喧しくて困る。
母は父を迎える時、かなりの確率で父へ飛びついて抱きつこうとする。
それはもうほとんど飛ぶような勢いで、母の脚力の強さを物語るようだ。
おかげで玄関前の廊下の板は、長年の習慣のせいで一部が黒ずみ、母の足跡がくっきりとついてしまっている。
それだけでも凄いのだが、俺はこの頃さらに凄い事実に気づいてしまった。
母のつけたその踏み跡から、玄関で父に飛びつくまでの距離をなんとなく計ってみると、
なんと三段跳びの女子世界記録に肉薄する飛距離が出ていたのである。
どうやら母の愛情は世界標準であるはしい。
恐ろしい反面、それを易々と受け止めて見せる父も、怪物なのではないかと思うようになった。 うちの母が喧しくて困る。
母は父を迎える時、かなりの確率で父へ飛びついて抱きつこうとする。
それはもうほとんど飛ぶような勢いで、母の脚力の強さを物語るようだ。
おかげで玄関前の廊下の板は、長年の習慣のせいで一部が黒ずみ、母の足跡がくっきりとついてしまっている。
それだけでも凄いのだが、俺はこの頃さらに凄い事実に気づいてしまった。
母のつけたその踏み跡から、玄関で父に飛びつくまでの距離をなんとなく計ってみると、
なんと三段跳びの女子世界記録に肉薄する飛距離が出ていたのである。
どうやら母の愛情は、世界標準であるらしい。
その愛が恐ろしい反面、それを易々と受け止めて見せる父も、怪物なのではないかと思うようになった。 世界記録並の廊下が有る家だと……羨ましい!
それ以上に、ヒートが妻なのが……妬ましい!!!
GHだぁぁぁ! 〜〜人は事実を言われると、不機嫌になる〜〜2
女「童貞ッ!!!(////」
男「…………」し〜ん
女「ま、まさか!?誰だ!!?誰が、男の童貞をぉぉぉぉぉぉ!!!?」
男「お前は“処女”と言われて、欠点だと思うのか?怒るのか?」
女「男のために大事に“守護(まも)”ってるものが欠点なもんかぁぁぁぁぁぁ!!!」
男「つまり……そういうことだ(意味深」
女「??なるほど!??(分からんッ!!!!)」
ニブチン!圧倒的、ニブチン!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています