乙女@ティズクリエイション総合
密林のレビュー読んで改めて思ったけどユークロの場合開発チームの前作がピオフィだった期待が高すぎたギャップもあって余計になんか物足りない感感じちゃうんだろうなって思った
これが実績のないところの一本目だったら多少は評価も上がりそう ピオフィ未プレイの自分はとても楽しめてるからそうかも
依ルートがすごい楽しかったーー 既プレイの乙女ゲーでピオフィが一番好きでユークロ楽しみにしてたクセに終わらせるの勿体なくて寝かしてるw
攻略キャラは依一択なんだけどレビューの多勢で依ルート不評だから不安になってた
良かったって所感を発見するとホッとする… ピオフィ二周目始めたくらい好きだけど、中途バッドの雰囲気がピオフィっぽくて好き
あと、RiRiさんめっちゃ好きなので、マジでユークロは買ってよかった
まだ淡雪しかクリアしてないので頑張る >>84
依は苦手な人は苦手かもしれないw
淡雪好きだと無理かもしれないけど、自分はめちゃくちゃに好き!
依やるまで主人公が苦手だったけど依と雛菊のやりとりが良すぎて大好きになっちゃった
シナリオ良かったよーすごく萌えた私は 雛菊可愛いと思う自分は少数派?
この制作チームの前作で教会育ちなのに
反社のボスの女になって玉の輿感全開で
ファミリーのお役に立ちたいの!経理を勉強するわ!
なんて言っていた女主人公の方がモヤったけどね >>87
私も雛菊好き
世間知らずなところはあるけど、世界観考えたら仕方ないと思うし、そういうところも可愛い >>86
淡雪絡みの言動が無理だった依マジどついたろか思った的な感想がチラホラあったんでなんとなく想像はしてる
でも「依と雛菊のやりとりが良すぎて(主人公への)見方が変わった」との事でこれは好きなヤツだなと
依と主人公の化学反応シチュに期待出来そうだ
有難う! >>82
実績がないところの一本目だったら間違いなく
神ゲーと呼ばれていたであろうと断言できる >>89
依と雛菊のやりとり本当に面白くて可愛よー!お楽しみに! ピオフィよりユークロの方がエンタメ感あって私は好きだったな
とりあえず続編前提な作りに感じたから楽しみにしてる >>89
淡雪推しではないけど淡雪√やった後は「本当に依攻略キャラなの?」って戦々恐々としたよ でも攻略したら依のこと好きになれた自分もいるからまずはやってみてほしい
依と雛菊2人のやりとりすごくよかったしゲーム内SSとCGコメントが意外性の塊で見方少し変わったのでそこまで読んでほしいな、特典類ももってれば是非 >>93
スタッフの前作で、対“範囲外”のキャラへの所業がイイ笑顔で外道に片足突っ込んでた某キャラが推しだったので他キャラルート(本人badも)での無法はアリです
ただ肝心の正規ルートで萌えられるかちょっと不安でした
依雛菊の絡みが刺さりそうなので良かった
オマケのSSやコメント楽しみ!ぼちぼちプレイします ピオフィってそんな完成度高くて面白い?興味あるんだけど主人公が苦手そうで
雛菊が平気なら大丈夫かな >>96
雛菊平気なら平気だと思うんだけど別ベクトルで苦手な人は苦手なヒロインな気がする
あと本当に容赦なく攻略対象含めてキャラが死ぬし血飛沫が飛ぶし所々グロい表現もあるから、いくつか感想眺めて問題なさそうだったら買ってみたらどうかな >>97
ありがとう
グロは終ヴィルが平気だったから大丈夫そう
ユークロが面白かったから期待して買ってみる 依は嫌いな人は嫌いだろうけど、依のキャラよりも依×雛はもっと嫌いっていう人も多い
依ルートの雛菊はなんていうか他ルートよりも好きになる過程がチョロくて雑で引っかかる
そんなことで?みたいな説得力がないしライターここだけ違う人書いたの?と思った
依自身には補完あったけどそれでもちょっとね
何よりも全体的に処遇が甘すぎてなんでまともじゃないこいつの方が幸せ与えられる必要があるの?ってなる
淡雪についても周りを牽制しておいておまえは結局手を出して解決してないじゃんって思うから微妙だし
帷は病気直ってないし、矢代もさっさと退場して何がしたかったのか魅力ぜんぜん感じない
黒幕もとくに親しみもってないキャラだったうえにあっさり退場しててなんだかなぁっていう感じ
レビューにもたくさん書かれてるけど攻略対象が全体的に薄味で刺さらないのがもったいなかった
賢木、枸橘、石蕗、大樹の方がよっぽどキャラ立ってたと思う
続編ありきの作り方でモヤモヤさせるのはやめてほしいしだったら最初からシリーズ連作にすればいいのに 嫌いな人も多いって、主語がでかいw
そりゃいるだろうけど多いってのは自分調べすぎるじゃん
それはそれとして人気投票やるんだったら結果すごく気になるな 依ルートの雛菊が一番好きって感想も見かけたしそこはやっぱり好みの問題だと思うけどな
あんまりグッズのレートで判断するのもあれだけど総合的な人気としては帷が一番かも?
依は3位くらいを予想 >>99
依に関してはわかる
依や依と雛菊のカップリング好きな人がいるのが理解不能レベル
人間性終わってて凍玻璃の為という言い訳しながら私利私欲で惨殺して無実の人に濡れ衣まで着せたのにお咎めなしで女を手に入れてハッピーだからな
依ルートの雛菊も別のライターが書いたんじゃないのかって思うのも分かる
雛菊が依を好きになるの無理があるしキャラ崩壊してる
依ルートの雛菊好きって言ってる人は雛菊自身はどうでもいいんだと思うわ
依に惚れられてる自分を投影してるだけなんじゃない
他のキャラは個別ルートで色々問題抱えてるのにまともじゃないお貴族様の依は何の反省もなく何の問題もなく幸せってのがなぁ
石蕗も何の非もないからひたすら気の毒で何で依が幸せになる必要あるの?とは確かに思った あと淡雪は周り牽制しておいて自分は身分差問題解決してない内に手出してるのが微妙なのも同意
限定版とか店舗特典の後日談SSで必ずといっていいほど淡雪は夜の話が入ってるくらい自分は雛菊に手出しまくってるのに他ルートでは牽制してくるのうざすぎる 淡雪のbad end は震えたわ
おいおいその包みの中は何なんだよぉ‥‥
直接そのシーンを描かないで人づてに語られるってのがまたもう‥‥ >>104
自分が理解できないからってそういうディス書くのどうかと思うよ
ノートにでも書いてなよ 自萌他萎って言葉があるから別に嫌いでもいいし理解してもらわなくても結構だよ
でも何故雛菊自身のことはどうでもいいんだろうなとかそのカプ好きな人まで勝手な憶測でディスられなきゃならないんだろうね たかがって言ったらいけないんだろうけどゲームのシナリオやキャラにそこまで敵意向けるって何なんだろうね
自分の価値観だけが絶対の人って思い通りの展開にならない人の創作物楽しめるの 人によって価値観も感じ方も違うんだからキャラに対する好き嫌いの差が出てくるのは当たり前だし自分が苦手なものが好きな人がいるのも当然でしょ、嫌いなもの無理に理解しようとしなくていいよ
ただ流石に雛菊云々は決めつけがすぎるしそもそも彼女を通して自己投影しようが1キャラとして見ようが楽しみ方だって人それぞれじゃん まだ未プレイだけどこの反応的に依は主人公と恋愛するから許される二次元イケメンあるあるキャラだということはわかったわ
乙女ゲーで人気出るタイプのキャラってことね フルコンしたけど凡作だったなー
フルプライスは高杉だと思うこのボリュームだと
わりとキャラはみんな立ってるけどそこまで意外性のあるシナリオではなかった
DLCは出るだろうって気はした
結構終わり方がモヤモヤする感じでスッキリしなかったので
この値段でそれはどうなんだろう 正直枸橘のキャラが一番印象残ってるのと石蕗さん攻略させて欲しかったわね…なんか不憫なキャラすぎる
弟は最後まで好きになれなかった
最初に攻略したのが淡雪だったからクズ!って印象のまま変われなかった。まあクズキャラが攻略キャラにいてもいいと思う。人それぞれ好みは違うし、ただシナリオがつまらんのが残念でした 帷がキャラとして好きだったけど√不憫すぎて
何一つ報われてない上に病気で余命宣告とかさぁ…
あのエンディングはマジでどうかと思う。DLCでその辺解消されるのかな。でも8000円のソフト買って追加コンテもバカ高かったら流石に見送るかもしれない >>113
そうかあー自分は良かったわ
絵の美しさだけでも充分値段相応の価値があったとおもったわ
読さんカゲローさんの大ファンだったがこれからは
それにRiRiさんが加わって自分的に日本三大絵師って名付けたいくらいだわ 矢代√は退屈すぎて寝おちた…
メインキャラの良さみたいなものが全く感じられず残念
これなら露草の方がよっぽどメインキャラっぽかったな
エピローグはどのキャラも投げすぎてて主人公のモノローグが虚しく感じちゃう あとスチルが構図がつまらないし塗りが野暮ったくて好きなスチルが一枚もなかった >>115
わかる
自分も帷好きだけど階級差別と余命が解決されずなんにも報われない感があった
追加かFD余命解決ルートになるだろうけど消化不良すぎて…
せめて余命だけは解決してほしかったな 今から依ルート行ってくる
果たしていかほどまでにクズなのか いやぁまあほんとクズでなんとも
仕方ない事情でもあんのかなと思いきや普通に性格が終わってた!まぁクズキャラって変に可哀想な設定つけるより個人的にクズクズしてた方が潔いが好きかと言われるとなぁw クズってより性格が悪くて自分優先なキャラというかw
私はすごい萌えたし周りも依だけ異様に萌えツイートしてる人多かった
好き嫌い分かれそうとはいえキャラが濃いし人気上位は確実な気がする 淡雪√の依が擁護不可なレベルのクソだったけど本人√の嫌な奴レベルもなかなかだった。それより主人公がどこに惚れたのかよくわからなかった
コレという決め手が薄かったから気がついたら好きになってた感じで。他ルートにも言えるけど好きになる過程がふわっとしてる 依アンチがこの間から住み着いてるけどキャラ叩きは他所でやりなよ 愛の反対語は憎悪じゃなくて無関心なんだよ
依アンチも深層心理では実は‥‥ 好き嫌い分かれるキャラだし批判は仕方ないっしょ
別にキャラ叩きとも思わん 自分的にはどのキャラにもあまりグッと来なかったけど
帷は可哀想で主人公と想いが通じ合ったこと以外報われてないな。通じ合っても余命がちらついて我慢してるし FDやDLC前提の作りってやはり微妙に感じるなぁ
一発目だからこそ全部詰め込んで出して欲しかった
すごくモヤモヤしてしまう 特典含めると1万越えのゲーム並みの満足感欲しいよね
手放すほど楽しめなかったわけではないから本当に色々と惜しい…言い方悪いけど前作のネームバリューに胡座かいてた部分ちょっとあるんじゃない?と思っちゃう こういうのってブロッコリーが決めてるんだろうけど
悪手よね。おそらくプレイした人の大半が悪くはないけど…って微妙な満足感なんじゃないかなぁ値段考えたら高すぎ
DLCにドラマCDにファンブック、、色々だしますって言われてもゲーム本編をもっと充実させて欲しかったな >>130
胡座を描いてたというより逆に
絶対失敗できない!って感じで思い切ったことができなかったような気がする 満を持して噂の依ルートに突入
雛菊ちゃんとのトークが絶妙面白い
「だもん」口調が子どもっぽくて嫌なのでゲームをやめました・捨てましたってレビューがよくあるけど
ほんとにプレイしてるのかなあと思うわ
雛菊ちゃんなかなか深〜い子だよ 口調は私も結構イヤだったw
でもシナリオ進めていくと結構中身はまともなんだよね 口調はやっぱどうかと思うけどw
依ルートは依のキャラと子供っぽい雛菊のキャラがいい感じに噛み合ってて面白くて好きだった 私は雛菊ちゃん、口調が幼いのも含めて、「世間知らずのいいとこのお嬢様」って感じがして可愛くて好きだな 私も雛菊のキャラは子供っぽくはあるけど好き
口調は今の日本のお嬢様なら全然ありだけどあの世界観には合ってないなとは思ったけどそこまで気にならなかった
依は淡雪ルートでほんとに無理!ってなりながらも依ルートの序盤は雛菊との言い合いが面白くていいかもって思ったけど実はこういう理由があってこの性格だったとかもなくただのガチサイコパス野郎でなんで雛菊が本気で好きになったかもわからないし結局無理だった 依ルートクリアした
正直、なんで雛菊が依に惚れたんかもよくわからんし、依がたいした罪に問われてないのもよくわからんし、なんか、えー……?ってなった
私には依は刺さらんかったな 主人公は好きでも嫌いでもないもののところどころやっぱりアホっぽすぎて帷ルートとか帷が可哀想になっちまったわ
年は近いのに精神年齢の差がえぐい
恋愛関係として成立するんか?とすら思った >>138
帷とヒロインは“お似合いじゃない”と思ってしまった
もっとクールで達観出来る子の方が釣り合いそう
帷もヒロインも好きなんだが 雛菊は正直10歳前後の女の子が当主として背伸びしてる設定でも違和感ないくらいには言動が幼いと感じた
ちゃんと空気読めるし1から10までお花畑って感じでもないんだけどね 16歳くらいならまぁ…って感じ
帷雛に関しては釣り合い釣り合わないより病気なんとかしといて欲しかった
まあお兄ちゃんタイプだから妹タイプの雛菊には合ってるとは個人的に思うけど >>133
だもんって字で見ると幼さを感じて微妙な感じだけど音にすると話の流れで割とおかしくない口調だなとおもったりもする 帷は死期が近いから手なんか出せないのに発情してる雛菊よ… 依√ 面白い
なんかリアルでああいう男いるわ
自分で自分のスペックが高いと思ってる奴にありがち >>145
いや逆かもよ
人間って死期が近いとなると本能が自分のDNAを残そうと性欲が倍増するっていうじゃん
それをセーブできる帷はさっすが!漢の中の漢!
惚れるわ >>147
それはさ生き死にがかかってる時じゃない?w
大病抱えて体が衰えて弱ってる時と単純に生き死にがかかってる瞬間は違うと思うなぁ
前者だったら性欲なんて失せるよしんどくてw 性欲云々もあるけど自分は長く生きられないのに貴族のお嬢さんに手をつけるのは雛菊の未来を考えたら…という理性よなぁ。貴族という壁だけならまた違ったかもだけど 依の罪が軽いのは凍玻璃という世界のシステム的に表沙汰にはしないのはまぁ納得したけど絶対どこかでツケが回ってきそうで素直に喜べなかったな
帳の寿命や何も解決してないのに淡雪は雛菊と関係持って大丈夫なのかとか露草ルートで鳴神や賢木がいなくなってあのあとどうなるんだとか完全なハッピーエンドではないよね
真相後の個別ルートが見たかった