ステラ小冊子

純愛の方は主人公視点
甘くてボリュームがあって読んでいて頬が緩んでくる感じ  
書かれてるのは鏡界のステラ小冊子担当した方なのかな
あのノリです
ゲーム本編よりも関係が進んでCERO C以上の描写あり

哀哭は攻略対象視点
後日談 胸に来るものがある辛いけど美しい

ステラの小冊子当たりはずれもあるけれど今回は大当たりでした