ガロスペのカリスマ(と当時池田さんが勘違いしていた)豚をよりアクセスの良い池袋に配置することで
更に集客を見込めるような目論見だったが、
ガロスペ勢は誰も豚について来ず、高田馬場へ。

池袋でやることが無くなった豚はプライズ担当として景品を配置する毎日。
我慢できなくなった豚が池田さんに半ギレで泣きを入れて高田馬場配信担当として舞い戻る。