いつものその場しのぎの口から出任せ対応でもやらかしたんだろ
そもそもが自分のミスなのに、それを覚えていないガイジ達徳

目の前で客三人がぶちキレて、思いっきり自分に苦情を言ってきているのに、ミスをしたのは架空の同僚ということにして責任逃れをしようとしている時点で狂っている
当事者でありながら自分はなぜかフォローしてあげている立場の役に成り替わるという、いつもの登場人物入れ替えのキチガイ武勇伝

反省するどころか客をクレーマー呼ばわりし、クレーマー客を増長させるのは良質なサービスを提供する同業者のせいだとまで言い放つありさま

こいつの頭の中はいつもこうなのだろう
「ぼくちんは悪くないもーん。向こうが勝手に怒っているだけだしー」
このタイプのガイジの行き着く先は
「だから何してもいい。だって悪いのはぼくちんじゃなく向こうだから」
という犯罪行為を容認する思考なんだよなー