>>133さん補足してくださりありがとうございます
14年前のモデルでは車検代も高くなりそうですね

>>134さん、正直まだわかりませんが調べた限りで
Ta2さんではあり得ない証拠は出てきてません
ただ車検無視の常習犯なら30年の定期点検が貼ってあることに違和感があります

今年から該当検査での車検切れの取締が強化されました
なので車検切れの車を発見した場合場所とナンバーを通報することで対処してもらえるはずです
ですが車の持ち主の情報まで警察も常に把握しているわけではないと思いますので
そこから情報を引き出すのは非常に難しいと存じます
一応、車のナンバーと車体番号が分かれば照会する方法はあります
車体番号は車検証と車本体で確認するのみなので外部からはわかりません

定期点検は罰則がないので無視する方も多いです
車検のステッカーが30年9月だったり31年3月である可能性はあります
29年1月から新ステッカーに変わりましたが軽自動車は現行のままだったので
数字の大きさや位置では期限切れである確証になりません

事故車について、サイドミラーおよびにドアの交換とボディの板金と塗装し直しになるでしょう
ミラー3万、ドア交換15万、ボディ8万と見えてるだけで26万円+車検代が必要かと思われます
一方道路運送車両法違反での罰則金は最大30万円ですのでそっちの方がお得と考えたのかもですね

実際は30日間の免許停止と半年以下の懲役もセットなのですが深く考えてないようです