■国民の敵・マスゴミ権力が絶対に伝えない現代用語の基礎知識 11

●朝鮮学校
北鮮系在日が通う、非正規学校。
北朝鮮本国が費用を出し、運営・教育内容は朝鮮総連と朝鮮労働党で決める。
教育内容http://uploader.83net.jp/tmp/1251291212104848122870.jpg
同胞の日本マスゴミは、上記の事実にも関わらず「朝鮮学校へ資金援助を!」の大合唱。
資金援助に反対する者は「人でなし」呼ばわり、
マスゴミ権力から容赦ない陰湿な人格攻撃を受ける。

●土台人
北朝鮮工作員が日本に潜入する際、工作活動の土台として
利用する在日○○人のこと。昔の忍者でいう「草」。
日本社会に深く根付いている在日を、反日工作に利用する国家戦略。
祖国にいる肉親を人質に脅し半強制的に協力させる手口のため、
主に親族が北朝鮮在住の特別永住資格者が選ばれる。

●埋没連絡
北朝鮮工作員の連絡方法の一つ。
アジトを公安に踏み込まれ一網打尽にされぬよう直接対面を避け、
神社・寺院・墓地など人目に付きにくい場所に
連絡文書や工作資金・資材を文字通り「埋めておく」連絡方法。

●スリーパーセル
身分を隠した北朝鮮工作員、潜伏スパイのこと。
存在を言及しただけでマスゴミに脊髄反射で否定され、人格攻撃される。
当然スリーパーセルは現実に存在しており、日本政府も存在を認めている。