「クイーンの夢」が「ほんもの」になったのは詩暢と出会った時
作中できちんと描かれてる
つまり小学生時点のクイーンの夢や中学時代は千早は本気じゃなかったということ
「ちはや」札はかるたを好きになってほしかった新の嘘だと帰結してる
千早はかるたが好きになった(=一生新が好き)んだからちゃんと伏線回収してるでしょ