マターリ@ちゃお 46
少女漫画誌“ちゃお”の総合スレです。
公式サイト「ちゃおランド」
http://www.ciao.shogakukan.co.jp/
次スレは>>980が立ててください 「ちゃお本誌一挙無料」
ttps://ciao.shogakukan.co.jp/webwork/103622/
なんじゃこりゃー。
すげーな。
あ、でも目次がない。
ちょっと読みづらいかも。
>ガールズコミックフェス開催期間中
ごくごく短期間か。
つか会場で「これこれ」って話の種にするのかな? 久しぶりにちゃおコミ見たけど兄崎ゆなってあのドエロTLBL描いてた兄崎ゆなだよな?
一時期デザートでも描いてたけど >>363
JS研究所の最新話が「ぴえん」を取り上げていましたね。 >>363
JS研究所の最新話が「ぴえん」を取り上げていましたね。 >>364
目次がないから表紙を見て自分の読みたい作品が載っているかを探す感じですかね。
私は新参者だから「ブラックアリス」が本誌に載ってて驚きましたよ。今はホラーはDXに分離していますが、低年齢向きに振るためなんですかね。ホラーは読みたくないという人もいるのかな。 >>365
Wikiによれば「1996年、小学館の『少女コミック』8月15日号にて掲載された「Believe Your Smile」でデビュー」らしいです。大人向けのキャリアが長い方なのですね。
ちゃおコミはそういう大人読者の取り込みも狙っているんですかね。
いくらちゃおコミが読まれても、それだけだと出版社の売り上げにはならないし、どういう意図があるのかは気になります。 兄崎ゆな先生といえばワンコパワーでペッターン!だな。
タイトルは「ヒミツのわんタッチ」
主人公の女の子のペンダントに飼い犬がタッチすると
主人公が大人に変身する、みたいな。
内容紹介
「大人になれたら、恋がうまくいくのかな……?」。10歳のまおが、ふしぎな犬の「ぱ
わー」を借りて、カラダだけ17歳に変身しちゃった。ただし、変身タイムは7分間だけ。
カラダはオトナでココロはコドモのままの女子小学生は、一体どんな恋をする? そ
して、犬の「ぱわー」のヒミツとは……? 兄崎ゆなの「変身」ラブコメ新シリーズ!!
掲載誌は「小学五年生」 兄崎先生はさくらあすか先生と繋がりがあったんだったかなぁ。
アシスタントに入ったりとか?
でブログで互いのことを書いてたのかな。
それ見てコミックスを買ったような...
学年誌は買っていない。 わんタッチは仄かなエロスが良かったんだけど
みくりやさんはそういうのなかったからなぁ。
特に感想とか書かなかったです。すみません。 今日はちゃおコミックスの発売日ですね。買って応援したいところです。 今回の新刊の特典すごく良かった。キャラクターの誕生日とかわかって嬉しい。 今回の新刊の特典すごく良かった。キャラクターの誕生日とかわかって嬉しい。 「そらいろメモリアル」は年末年始の話題に突入ですか。前回が10月だったので、話の進みは結構速いのですかね。 ちゃおコミで再開された「そらいろメモリアル」は話の進みがびっくりするくらい速い。 ガルフェスのグッズ通販って期間短いので、買い忘れに気をつけないといけませんね。 「シャイニング!」は主人公が名門の小中高一貫校に転校してたけど、主人公がそこまでして女優になりたい理由がようわからん。
そもそも女優になることと小学校のうちから名門校に通うことって全然対応してないよね。
DXに掲載された佐倉の番外編も佐倉親子のキャラ付けに違和感ある。あんな子供を甘やかす親なんか現実的じゃないし、それで子供が子役になりたがるものなの?
全体的に女優になるという初回で示したゴールに無理矢理進めているような印象は拭えないかな。 シャイニング
実在の伝説的な女優にまつわる逸話をもとに構成されたフィクション、みたいな感じを受ける作品。
主人公にまつわる逸話はいくつも残っており、それを元にストーリーを構成できるが
彼女の心情など細かいところは不明でストーリー描写は行動の描写に偏りがち、みたいな。 おっしゃる通りで、キャラの行動の理由を説明するためにも重要な心理描写が少ないですよね。
ちゃおの看板作家ということになっているまいた先生がこんな作品を出すとはちょっと想像できませんが、作品担当者とかもよくOK出し田中と思いましたよ。 >>389
転校先は寮のある芸能学校のようだけど、そんな説明が出てきたのって今回が初めてだよね。
宝塚を共学にしたような感じなのか。半年後のオーディションを勝ち取ることを条件に転校というのも意味不明だ。どうせ勝ち取れてしまうんだろうけど、もし落ちたらどうするつもりなんだろう。退学して公立校に出戻りか。 あも先生
犬をシャカシャカ振ると何が起きるんですか?
って聞こうと思ったけど自己解決。
おみくじが出るおもちゃだ。
出てきた棒に「大吉」とか書いてあって
出た棒を引き抜いちゃうんじゃなくて
最後まで出ないで途中で止まってて
それを戻して何度でも使うやつ。
札に書いてあるのは二重丸で「とても良い」みたいな意味なんだろうけど
「大吉」とかの方が分かりやすかったかも。
商品例
ttps://www.saiyukan.com/nandemo-original/item/zakka/omikuji_keychain.html ここ最近にしてはかなり頑張ったよね。大人でも家なら使えそうなデザインでいいね。 ぽち先生
「はっこだてへ行ってえびな先生とブランケットに包まりたくなりました」
みなるんっぽいw 昔はちゃおで描いてたらコミケ参戦厳禁だったのに今や普通に参加できるのか。変わったな。 編集部も将来にわたって看板作家の面倒見られるとは限らないだろうし、時代の流れなのかな。 本誌で連載を持っていない先生がコミケ出展をするパターンが多いのかな。 1月号の本誌付録の手帳の着せ替えカバーに七野先生のキャラが登場するんですね。唐突すぎてびっくりしました。 「星のカービィゆるっとプププ」はてんとう虫コミックスなので、
ドラえもんと同じ棚にある可能性が高い。 なんかVtuberとコラボするみたいです
なにかと悪い噂があるので怖いですね Vとコラボしたせいで「今時のメスガキはこういうのを読むのかー」とかほざくキモイ男が食い付いてきたからクソ チャームエンジェルの新作出ているので旧版の再販売希望 森田先生の次回作、カラーの絵柄が少し大人っぽい?
ちゃおで絵を変化させる作家といえばやぶうち先生が有名だけど、森田先生も連載ごとに割と変化しますよね。 ダイアリーすごいねぇ。
ちゃお作家のファンブックみたい。 元気です。年末は「ゲキカワデビル」を読んでましたよ。ファッションやマナーなどについて学べるいい作品ですね。私もきちんと習ったことがないところもあり、勉強になりました。 ちゃお2月号は森田ゆき先生の新連載も始まりましたね。しかさんとヒロインが可愛いくて最高ですね。 ガル学。がフラワーコミックスなのどうしてなんでしょうか。
書店でおいてあるところが違っている そらいろメモリアルの3巻が発売されますね
楽しみです シャイニング・大根ねねのモデルって樹木希林?
なわけないか。 日本アカデミー賞受賞者ということで、あり得そうですよね。 義務教育なのに芸能学校という設定は謎ですけど、全寮制であるところとかは宝塚を参考にしているのでしょうか。
>>390 にあるように色々な芸能界のエピソードを繋いでいるのもありそうです。
ここまでやる気だけで乗り切っている主人公がどうやって大人になるところまでを描くのは気になりますね。
前作みたいに中途半端なところで終わってしまわないか心配です。 熊猫亭
深い慈愛に満ちた作品
「キャッチ」とかね、細かい気遣いがすごい。
花丸!! スマイルきっず
保育園の話
こっちもなんか良い感じ
まんがスクールの「失敗のレッテル」
読んでみたい。 ちゃおの部数下落が止まりませんね。
代わりに電子が売れているとかならいいですけど、中途半端なコラボばかり繰り返していて心配ですね。 テレビCMも付録の話がほとんどだけど、付録の売り込みだけでは低年齢の人にしか響かなさそう。 >>430
主たる対象読者を考えると電子版売れないのは明らかでは。 部数の急落が始まったのは2020年くらいからですよね。コロナだけのせいなんでしょうか。それとも大ヒット作「12歳。」が終わってしまったからなんでしょうか。 >>432
明らかにコロナのせいだけじゃない
というかコロナ禍に濃厚接触ありきな恋愛ものばかり推したって読む子がいるわけない
篠塚ひろむの後継者を育ててこなかったツケが今回ってる 編集部の考える看板作家や読者像が固定化され過ぎているのが良くない.
特定の作家のn本立てが多すぎる.あれでは新人や若手は育たないだろうね. n本立てで部数が伸びるならいいけど,実際にどれほどの効果があるんだろうか.
作家に過度な負担がかかっていないか心配だ.「田中さん」のこともあったし. 最近発行のものはなくなっていますが
しばらく前までちゃおコミックスにはFCと番号が書いてあった
がどうしてFCだったのか気になった。 例えばCC+数字ではないのは
出版社の管理としてはフラワーコミックスの一員だったのだろうか。
どうでも良いことだといえばその通りですが・・ 「幼なじみと恋する方法」の最新話で主人公がナンパされるのがどうしても引っかかってしまう。
大木真白先生って割と丁寧な作風だけど、唐突なナンパ展開がたまにあるんだよね。 また面白いのが始まったね。
ルーキーグランプリ2024。
>ルーキーグランプリ2022にエントリーした先生は大かつやく中の先生ばかりだね!
ほんと、すごいメンバーだ。 ルーキーグランプリ気になる作家さんいる?誰が連載取るのか楽しみだな ハニレモやヴァンパイア男子寮に対抗してちゃおも何かアニメ化するの?
溺愛ロワイヤル? 星乃先生が「こうやって歩くんですよー」ってちゃおチャンネルで実演してくれてもいいのか。 >>453
ちゃおコミに出ていた作品ですね。
歩き方に着目するのはユニークですね。 >>450
意外とありそうですよね。ねこなら一般にも受けそうですし。 ちゃおプラスで本誌が読めるようになるのか(有料)
目次はいい資料だよな。
本誌、DX、(ChuChuも?)の目次だけ集めたらいい資料になると思う。
Wikipediaより有力な情報源になったりして。 (例)
5/15に申し込みした場合 → 550円支払い
6/14まで月額課金有効期間
6/15に更新課金 → 550円支払い
毎月550円払ってその時点から過去3ヶ月分を閲覧できる。
結局ずっと続けるなら毎月550円払うわけで
一冊550円で買ってるようなもんだよね。
付録付き紙媒体 670円に比べても大して安くないし。
それを「ちゃお3ヶ月分(約2070円)が月額550円で読み放題」って宣伝するのは詐欺っぽくないか?
(3ヶ月ごとに支払いでいいみたいに見える)
しかも過去に支払いしてるのに3ヶ月以上前のは無条件で読めなくなってしまうんでしょ?
これは酷い契約じゃないか? 手元(?)に残らないものに550円?
正確には3ヶ月の期限付き閲覧権が550円か?
他の1話ごとに40円とかで買うのは永久に読めるんでしょ?
まさか有効期間○ヶ月とかじゃないよね。
なんかその辺の案内が全然不足しているように思うんだが。
あと、40円で1話買ったら作者にどれくらいいくのかなぁなんてのも知りたかったり。(お布施感覚で)
頑張ってお布施したつもりが1円しかいってなかったらがっかりだし。
望む世界の果て【マイクロ】 1巻 価格:110pt/121円(税込)
ちゃおプラス内表示..40コイン/ポイント
んー、あやしいな。電書マイクロ版より安いよ。
閲覧期間制限付きなんじゃないか? 「毎日ログインしよう!」、「作品を読んでポイントを貯めよう!」みたいなやり方って小中学生向きじゃない。
流石に小中学生の読者もこんな囲い込みビジネスを相手にするほどバカじゃないだろうし、そもそも保護者が黙ってないよね。