解釈は自由だとは思うのは前提で
私はやっぱりどうしてもラスト1回前で「最初からずっとそばにいた」とやっと主人公に気づいてもらえた男が、次の回で主人公から「ありがとうさようなら」されるとは思えないのね
ここはもう感覚の違いだから
ふたりきりで会話するシーンは絶対にあると思うし、34巻で太一が何か言おうとしてカラオケ対抗で中断したこともあるし、部室で話すかなと
たいちはの原点は瑞沢部室だと思うから