詩暢と二人で富士の高嶺に到着するシーンが描かれたのが良かったなと思った
光が差してとても美しかった
前に千早の心情描写で新と詩暢が富士に登って千早が置いてきぼりなのがあったけど、今回はちゃんと千早が詩暢と一緒なのが報われたなと
自分が詩暢のいちばんの理解者でありたいと言ってたし