>>251
あれを思い出した意図は置いといて
変だなぁとは思うよ
この段階で千早が妄想の参拝太一を思い出したり心の中に「ずっといた」ことを大ゴマ使って描写したり、「せ」を浮き札に使って「太一の得意札〜」とか。
(どう考えても「せ」は千早が新から初めて取った札だし、3決のあらちは対決でも礼の時に札底に印象的に描写されてるし)
千早的には太一の得意札かもしれないけど、メタ的な解釈と千早の解釈が違ってきてる
個人的にこの不協和音は気になるし気にして当然と思ってる
3戦目も「たち」「たれ」が太一の札でそれを印象的に描写して勝利に導いてるし
恋愛目線は置いとくとしても、ここまでされたら千早にとっては仲間>>>>>>>>恋愛に見えるわ
もともとちはやふるは「友達を作ろう」から始まってるし、理解はするけどね
まあ確かにまだ4戦、5戦が残ってるからわからないけど、人それぞれ好きに解釈する余地はまだあると思うわ