>>238
今号の前半で太一の千早への気持ちが薄くなっていくことを千早が聞いていたことが描かれてる
あれを描いてることで末次さんは一言最初にことわって描いてることになる

千早は太一が自分への気持ちが薄くなっていくことを聞いてる
それを千早が自覚しその事実を受けいれた上で、後のモノローグにつながってる
仮に撒き餌だとしても、最初にあれを入れたから、末次さん側からしたら一線守ってることになる
ただ後半のモノローグを語りたいなら、わざわざ最初に千早が聞いていたことをねじこむ必要ないから