今市子 百鬼夜行抄と作品全般 巻ノ四拾弐
今さんが全く霊感ない人なので
よくありそうな行動を描いてるんだと思う 結局さぁ 臭いものにふたをしてタブーにして
親戚付き合いも薄くなった朝倉家と
何事かあればどうにか親族としての結束を維持する飯島家の対比を描きたかったのかね いきなり質問すみません
今市子先生の短編を集めた文庫に収録されていた話なんですが
森の中に住んでいる一族のところに男が迷い込んできて一人の女の子をめちゃくちゃ美人だ!と言い寄るんだけど森の一族から見るとその女の子はブサイク扱いで~
っていうのがあったと思うんですが、なんというタイトルでどの文庫に入っていたかわかる方いらっしゃいますか?
電子で出てたら買おうと思ったんですが短編のタイトルがわからなくて当たりがわかりません
もしよろしければ教えてください >>866
私が持っている単行本なら「孤島の姫君」に収録されている「沈黙」ですね ありがとうございます!
孤島の姫君電書にあるみたいなので買ってきます
すっと再読したかったので嬉しいです >>837
海君少し成長した頃にまたやるんじゃないかね
海の妖怪に引き込まれた坂元宣子が成仏できないとあの一家の受難は終わらない気がする 海君と開おじさんと会ったら面白そう
海おじさんの生まれ変わりの可能性考えたけど開おじさんが戻って来れた時まではまだ生まれ変わってないと考えるとタイミング合わないか いや開はまだ生きてるから生まれ変わりならその下の早死にしたきよしだっけ?字が思い出せないでもあの子って開引き戻しに関与するくらいの徳の高い霊だから海とは違うと思う 浄は最新話でもちょっと出て来てるんだけど成仏していないのかね?それとも守護霊化してるのか
川で死んだとの事だけどコミックス最新刊で触れられている区画整理で埋められた川なのだろうか
あの二人組・もしくは片方に引っ張られて死んだけど蝸牛が何とかして連れていかれることは無かったとか? 海くんと開があったなら、あら不思議海くんのがどうみても開より年上?
やると思います 区画整理で消えた川が地震で液状化してまで蘇る土地、ド派手な怪奇現象な美しい国日本 埋められたといっても大体が暗渠になって道路の下を流れているんだよね