樹なつみについて語ろう phase38
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
七地タイプのキャラを脇に回して主人公特権を外すと花咲けるの寅之助になるのかもしれんし >>97
同意
初期寧子は弟とは対照的に健全に育ったお姉ちゃんの魅力があった 是非は置いといて、樹ワールドの法則からすると、
寧子がちゃんとした姉ちゃんだったら闇己がああいう性格になってないだろうからな…
樹漫画のカップルって凸凹コンビで似たもの同士カップルじゃない >>119
寧子もいざとなれば跡継ぎ、親の頭を落とす覚悟もあったのだから普通の健康的なねーちゃんとは違うだろう >>121
親の頭を落とす方については儀式のその場で明かされた事で寧子も闇己も知らなかったよ、確か
だから闇己はショックのあまり嫌だって喚いたし、寧子も弟の代わりをつとめようとしたけど震えてたし、いざ闇己が実行したら悲鳴をあげて錯乱してた
覚悟なんか全然出来てなかった
後継の件に関しては闇己が嫌がったら代わりに継ごうくらいは考えてたろうけど 最終話で七地が闇己を殺した際の告白が一番刺さった、うろ覚えだけど
なぜ救えると思ったんだろう
こんな胸の張り裂けそうな痛みを闇己くんは抱えていたのか
僕は自分を一生許せない
ってところが好き 同じ立場になってやっと闇己の気持ちを本当に理解できたってことだよね
闇己は転生して綺麗な体(海潮さんを殺していない)になって、七地は闇己を刺したままの体なんだなーってなんとも言えない気持ちになる
まぁ闇己は生まれ変わって元気だし七地も過去のこと気にして無さそうだけど、実は心のどこかで気にしてて…って描写も見てみたい >>124
禿同
そのエピソードの切なさ、苦しみがあったからこそ名作だと思っていたので
なぜ闇己が転生する続編作っちゃったのかな…っていう感覚が消えないわ
七地は苦しいままだけど、自ら親を殺さなければならなかった
闇己たちの家系の業があの結末で念と共に昇華された事も
七地は理解していると思ったし 七地はバカ正直に晃己君第一主義を態度に出し過ぎて嫁さんに逃げられたんだよ きっと >>126
転生させるにしろ、くらきの記憶を残す必要はなかったと思う
晃己が初めて気を寄り付かせたら闇己の姿になった、でいいじゃないか >>128
それいいね
あと、そこに行くまでに成長と共に言動が似てきて周囲がくらきを重ねるって程度で あれは割を食わせたおわびみたいなもんだから闇己の自我がないと駄目なんじゃないかなぁ
転生は皆普通にしている世界観だよね?
まぁ夕香夫婦にとったら何も嬉しくないだろうけど 本当なら晃己という男の子がいたはずなのに闇己に成り代わられたと思ったら親としてはきついだろうな
いっそ七地の子供なら良かったのに その辺は古代編で無理やり3ヶ月ミカチヒコの寿命を長らえさせた報いに入ってくるんだろうね。 当時LaLaで八雲の最終回読んだ時の複雑な気持ち思い出したわ ふと疑問に思ったんだが
闇巳の叔父さんガンが治って隠居中とあったがシャーマンのままなんだろうか?
それとも唯人になったけど見えないストレスからは解放されたってことなんだろうか?
大元の設定で49過ぎると唯人になって身を持て余す地獄の苦しみを抱えるってなってたから
(加えて寿命を迎えるor殺されるというのはなくなったわけだけど) 過去編はもう描かれないんだろうか?
神渡剣が作られた経緯とか、布椎家が単なる御巫の家から居合道剣術指南になったいきさつなんか戦国時代あたり舞台に見たい
時代考証や衣装描くのに時間かかるからダメかな 叔父さんて蒿の父親だよね
ほとんど力は無い人みたいな描写なかったっけ?あまり影響しないんじゃないかな あの叔父さんはシャーマンの力よりくらきの剣技の方を重視してたから、元々武闘派なんじゃないの てか一族で武道の有段者以下なんて許されない世界だと思うけど 蒿は次男の息子で闇己は三男の息子だから海潮さん兄弟のあとは49歳で唯人になる人はいなかった? 神度剣がまー君経由で渡された物と考えると素直に使い続けるのもどうなんだろう
闇己も剣の危うさには言及してるし七地自身も意識を持ってかれるみたいな描写があるから
まー君の目的が七地の排除ならそのうち剣に取り込まれるとかよくない展開になりそう 当たり前のことなんだけど、灼を読んでから前作を見返すと感じ方が全くかわってしまった
「こんな事なってるけど、闇己また復活するからなぁ…」とか斜めの感想になってしまう
闇己の後がない切迫した背景込みで魅力的だったのかなと思う 闇己がマナシの因縁を受け継いでいるなら
ミカチヒコ(七地)の死を神にすがる事なく乗り越える事でようやくエンドマークがつくような気がする…というわけで七地の死を予想 同じく読んだ
犬神も頑張ったけど
七地のスルースキル高すぎだろ また寧子絡みでゴタゴタするのは勘弁して欲しいな
さすがにもう子供もいるから大丈夫だとは思いたいが マナシってシャーマンだしあんまり嫁とかとりそうなイメージ無いんだけど、子孫いるんだし嫁とったんだよね
なんとなくミカチヒコの嫁を娶りそうに匂わせてたような気がしないでも無かったけど気のせいだろうか
ミカチヒコ嫁がマナシに憧れてるって描写と、「(死んだら)お前の代わりと思って大事にする」的なセリフだけだけど >>149
匂わせてたんだからその通りに娶ったと思ってたよ
ヒナだよね
ミカチヒコとヒナの間に子供が出来てたけどその事を知らないまま政敵に殺される要員としてミカチヒコが送り込まれる
→マナシの元に匿われる
→ヒナが追ってくる(子供は親族に託して置いてきた)
→ミカチヒコがヒナをマナシに託して死ぬ
→マナシがヒナを娶る
って流れじゃないかと
それでミカチヒコが故郷に残したヒナの子が七地の先祖となり、マナシとヒナの間の子が闇己の先祖になるって流れかと
古代だからね
親しい人の嫁の今後を引き受けて娶るのもそんなに抵抗なく行われたと解釈した展開じゃないかな なんの疑いもなくヒナとマナシがくっついたんだと思ってたよ >>150,151
やっぱりそうなのかな
匂わせるだけではっきり描いてなかったからちょっと気になってたんだよね
それなら両家の祖先が異父兄弟ってことになるから、はっきりさせて両家の縁が深いことの補強にしても良かったのにな〜とか
まあ内容的にはっきり描くのは野暮ってことなんかな 七地がミカチヒコの血統として認められてる以上に何か必要とは思わないけどなぁ >>152
神話世界も現実の古代の豪族間も血縁、縁戚関係共にごっちゃごちゃだしなぁ
ミカチヒコが布椎家に神剣を与えた鍛治師と伝わってるだけで話として充分だと思う
七地にしてもミカチヒコの血統そのものよりもその特性を受け継いで生まれたらしいことが重要視されてるわけだし 寧子さんの息子の潮と晃己の妹である玖参はそれぞれ布椎の直系だけど巫覡の能力を継いでるんだろうか
特に玖参は鍛治師の血筋でもあるんだしどっちになってもおかしくはないんだよね
夕香と蒿共に巫覡だったから恐らくは巫覡になるとは思うけども
まぁ、神剣が全て折れてる現状では七地みたいな鍛治師が同世代にいないと宝の持ち腐れでしかないんだろうけどね 言うだけ野暮な話かもしれないが
古代の鉄器は貴重品なので
あんなにパンパン折るのはありえないんだよな マサキってどこで神剣の折り方知ったんだろう
幻刀影術もそうだけど神剣紛失するまで鍛治師探してなさそうだったわりに布椎って鍛治系の知識すごいよね 今見てるテレビ番組
フワちゃんの幼なじみがシュウちゃんと聞いてあれが脳内に出てきたわ >>117
マリクいたねえ
ジューンのようなガサツキャラのが印象的だ
霞も好き
寧子も当初のキャラのままでいてほしかったが
ヴァレリーもアメリカンガールの時の感じでいてほしかった ヴァレリーって誰だっけ?
あ、ツンデレが高じてマルチェロの顔切ってモデル生命断った人だっけ? 花とゆめもバブル世代の作家が未だにメインで高齢化してる 還暦花ゆめ&lala=メロディ だとするなら
還暦りぼん、ちゃお はなんだろうな 来月号LaLa本誌にレジェンドスペシャルで書き下ろしカラーイラストとインタビュー掲載だよ。 樹さんLaLa卒業してから何年?
最近の読者は知らないんじゃないか >>165
情報ありがとう。LaLaまったくチェックしてなかったから助かる LaLaか〜懐かしい。輝夜姫終わった時に購入やめたから何年前になるかな つばきちゃんみたいにそこそこの能力持つ新キャラ達が晃己の助言で自力で何とか頑張る話の方が見てて和む
晃己の俺強えーや七地の本当は強えーはもう見飽きてきた もっと人間ぽく悩めよw くらきに「離婚した理由がわかった、女の趣味が悪い」と呆れられる七地… 本筋(まーくん)一切絡まなかったし完全に息抜き回
灼になってから登場する女性がケバいか地味か両極すぎて…
しをりちゃんってかなり可愛らしく描かれてたんだなと今更に思う 灼で七地が軽率に結婚離婚してたのはびっくりしたw
始祖マナシからきちんと巫女の家系を継承してきた布椎家と
一般人として放逐されたミカチヒコの子孫とでは価値観違うのは当たり前だけど
七地個人については、誰かが伴侶の目利きはきちんとしないと
潜在能力の塊みたいな遺伝子をヤバい人に利用されかねないなとか思ってしまう なんか既に利用されてる気がする
七地嫁は七地の子を身籠って出てったんじゃないかな えー?子供がいるのに離婚はしないのでは?
七地元妻の職業って何だっけ? 元嫁も教師で七地が元勤務してた公立校同僚だったよね
結婚後1年で北海道に移動になって1人で出て行ったきり
後日、離婚届だけを郵送して来てそれからは音信不通
色々ときな臭いよケンカ別れとかじゃなくて完全に雲隠れ
でも元嫁が術者とかなら闇己が見抜くだろうしよく分からん
ただ闇己は結婚には最初から賛成してなくて、あの女には暗い陰があったとか言ってる
今月号読んだけど
佐々木先生のことを芯が強い人だから闇己は七地のお相手としていいと思っている
でも七地はそういうしっかりした人は恋愛対象にならないから残念
みたく思ってて闇己かわいいかよw >>176
くらきwww
そんなお見合いおばさんみたいな思考してんの?
体子供なんだからそんな七地の保護者みたいな思考からまず離れろ
つっても前世もまだ17歳だった
まず七地がしっかりしなきゃダメかw 単行本派だけどこの流れ読んでるだけで
ニヤニヤしてきたw 相手として良いとか残念とかそういう感じじゃ無かったけどな
佐々木先生実は結構気が強い
七地への好意だだ漏れだけど多分無理ですよ七地のタイプじゃないから
て言ってるだけでそんなお見合いおばさん的ではないw 七地は蘇島くんに寄り添おうとして、蘇島くんに憑いてる例の人に激怒されてたから心配
佐々木先生みたいな霊的な力のない人にも認識されるくらい光のオーラ漏れてるし
闇己が心配するのも仕方がないかも 闇己がいちや見てもわからないってまー君よく隠れてるよねえ 光のオーラって言い方がなんか普通すぎる
もっとこう古神道的な呼び方ないの あれまーくんはずっと憑いてるわけではないからね
基本的に蘇島くんは学校とかだとまーくんの指示通りにお芝居をしている感じ?
意識を乗っ取るのも四六時中は無理なのかも イチヤ君はきっとコウキに面と向かって
おまえなんか大っ嫌いだ!って思いっきり罵倒してケンカしたら仲良くなれる
クラキには新鮮な体験だろうから 真女神転生3でアマテラスやホルスが全身強烈に光ってたのを思い出した >>183
愛蔵版2巻の書き下ろしおまけマンガが、まさにそんな感じだったの思い出した
小学生の七地が塾の女性講師(初恋の人?)を救ったやつ
先生に取りつこうとしてた霊的な存在を無意識に撃退してた
子供の時からなんかぼんやり光ってる描写あったな ぼんやり光ってるって提灯とかぼんぼりみたいだ…。
オーラ以外だとマサキは光の波動的な言い方してたね。
灼になってからやたらと七地の属性に触れられてるけど
過去作に比べて無視できないほど強くなってるのか、
前は単純に闇己たちが注視してなかっただけなのか気になる 聖おにいさんのブッダみたいにたまにめっちゃ光ってみてほしい 一生徒と扱って欲しいと宣言したのに理事長先生を名前呼びした闇己を七地が叱らなかったのが違和感
お前は闇己自身が一生徒であると宣言した以上、闇己を叱って自分も闇己も立って理事長先生に謝罪するキャラだろう 七地はそんな説教キャラじゃないでしょう
せいぜい心の中で「そんな言い方して〜」とか突っ込むくらい
布椎の親族間の上下関係のイヤミなやり取りに口出すようなことはしないと思う 七地さん自身は触らぬ神に祟りなし、藪蛇な事は避けたい小心者
にも拘らず土壇場で致命的というかお人好しな無自覚八方美人救済モードになるのは
根っこというか魂が前世さんなんだろうと思わせる >>194
そうでもないぞ 八雲第一巻見る限り
作者も忘れてるかもしれないが
顎で使われてた先輩にも意見するし、追い詰められると刃物持った強盗に説教たれるタイプ >>192
他の生徒が呼び捨てにしたら注意するだろうけど
こと布椎家に関しては本家と分家では立場的に天と地との差があるし
本家の縁で特別扱いされてる七地からすれば
衆人環視の中で本家のお坊ちゃんを叱るとかはしないと思う
そのかわりに険悪になりそうな雰囲気を打ち切って
闇己に理事長にちゃんとご挨拶してと促してるからそこは空気を読んだという感じ
ここで闇己を叱って謝罪させてたら、後々の理事長の七地に対する
いくら本家に特別扱いされてるからと言って、子供に顎で使われて情けない
という印象には繋がらなくなっちゃうしねw 理事長、凄くフツーのある意味素直な人だと思うけどなぁ
ああいう序列が厳しそうな特殊な旧家育ちなら
格上に対してちょっとやっかみとかあるだろうし
闇己の神がかりパワーを直接見た事なければ
最高クラスのシャーマンだと言われても納得しにくくない?
特に霊力の素質が全くないタイプだと怖さが肌で分からないし 七地は闇己の親友だし布椎家の人たちも好きだけど
布椎一党に対してはそういうものと割り切りながらも一線引いてる節があるね
闇己の時に帰省に付き合ったときも晃己の付き添いで行った時も
縁者との話しになると関係ないからって同席しようとしたがらなかったし
熊野の件で縁者にはなったけど、当主としての闇己のやり方に口を出す気はないんじゃないかな
未だに自分が一党から鍛治師として特別視されることにも抵抗あるみたいだし
理事長から離したのも、用件は済んでたし単に険悪になる前にって判断だろう 最近のTwitterで昔の漫画やアニメの男女の表現について
フェミな人たちが叩いたり、改訂しろしろなどの意見を言ってるのをたまに見かけるんだが
闇己がラスト近くで寧子に「バカ女」と怒鳴ったシーンを女性蔑視が行き過ぎた主人公と叩かれてて府に落ちなかった
そういう人たちは実の弟(未成年)に同意なく性的虐待かました寧子の方は何も批判しないのよねw
完全にトラウマになってたのに縁切りしなかった闇己はむしろ優しいくらいなのに >>201
そこに念が潜んだらいくら闇己でも退治できぬだろうなぁ
七地にバーチャル神剣作ってもらうとかw いくら七地と闇己コンビでも草薙素子さんは祓えないだろうな 灼おもしろいんだけど
圧倒的にカッコいい男性キャラが不足している
前作の脩さんとか眞前とか楠とかそういう雰囲気の新キャラ追加して欲しい
寧子の旦那で婿さんのトモオミさんはモブで1コマチラ見してたけど
古風な男性ぽかったので期待してるんだけど 前作の熊野勢出てこないね
弟はコウと親友だったのに
若比古はかっこいい悪役とみせかけて悪役じゃなかったし まーくんが操っている時とは逆で
蘇嶋くんの本体は寂しがりのネガティブな子供みたいなので
まーくんを追い出せれば、わりと常識人の若比古さんとはうまくいきそう
蘇嶋くんは最初好きじゃないキャラだなぁと思ってたが
かわいそうな救済対象だと分かったからあんまり不幸なことにならないといいな
つばきちゃんの時もだけど、蘇嶋くんの境遇についても
その内の気持ちを見抜く七地はボケてるようで聡い 次号からそろそろお話の方向を変えていくらしいけど(Twitter)
一応新しいキャラクターの紹介と掘り下げが終わったの感じなので
いよいよ本編が動き出す感じなのかな?
八雲立つの前作は無料サービスの電子書籍がまだランキングとかに入るんだね
だいぶ古いけど根強い人気あるのね なんか唐突に読み返したくなるんだよね
無印の方なんか単行本売って買ってを2回やったわ
んで電子書籍でまた揃えてしまった
もう売ることないからいつでも読めてしまう嬉しい 灼の連載を最近知ってから、無印の方も買い直して読み返しているけど
八雲は闇己(闇)と七地(光)の絆が主軸ではあるんだけど
眞前(闇)と七地(光)の対決もなかなか面白くて好きなんだよね
灼ではどうなのるのかなと思ってたけど
蘇嶋くんに対して眞前お得意のネガティブな感情で人心をコントロールやり方が
七地先生の光パワーでちょっと揺らいでるのを知ったまーくんが怒ってるのが面白くて
wktkが止まらないw 七地さん魂は救世観音なのかもと思ってしまう
大日如来とかその辺の神様の光の塊な感じ 草薙と叢雲は闇己の体と共に消滅してしまったけど
神剣は必ずミカチヒコの元に帰るという伝承通りなら
神剣の魂は七地の中に帰ってる可能性もあるのかな?
蘇嶋くんの話だと神度剣以外に他の神剣のレプリカもあるとのことだけど
マナシから闇己に直接渡された叢雲はレプリカ存在しないだろうから
叢雲と草薙の双児剣=七地自身となって
霊的能力が急に強くなってる可能性はあるのかも 七地自身が神剣だ!と言い張る闇己に振り回される七地想像してワロタ
わー待って闇己くーんみたいな >>214
こないだTV朝日の相棒でバーチャル帝国に乗り込む話があった
あれならバーチャル神剣マジでいけそうかな? >>215
てか相棒wどんな話なんだかすごい気になるw
そもそも神剣の魂を幻影化させる七地の力はバーチャルそのもの
レプリカに転送したり、寄代がなければ形ごと作れるし本当に万能なんだけどね
無印では不安定な闇己がだいぶ七地に寄っ掛かった印象だったけど
灼は前世のしがらみを乗り越えた中学生の甥っ子が
危うい力を持ったアラサー伯父さんを守っていく感じになるのかな 今気付いた
ミカチヒコとマナシの血がやっと混じったのがコウキなのか
七地のやること、コウキじゃ出来ないのか?
血の濃さ? 血筋はあくまで肉体の素材的な良し悪しで魂はそれをきちんと操作出来なければその力を振るえないという解釈かな
ソフトウェアとハードウェアの適性が合わなければ機能不全になるように
七地の血統の肉体に闇己の魂が入った今の晃己ではまだ不完全な力しか発揮できないようだし
七地の魂はもはや神霊レベルなので神剣を操作するとか他に出来る魂が居ない
とかなら納得 蒿と夕香の子だからどっちの血筋でもあるんじゃない
母親が外の人でも蒿にもシャーマン素質があったんだし >>219
夕香は七地家の血筋だが、シャーマンの素質はあっても鍛治師の素質はないし
シャーマン同士なら生まれた子供はより強いシャーマンの器になると思う
布椎家の系統は血筋なら割と皆シャーマンの素質を継ぐけど
七地家の方は血筋でもミカチヒコの魂を継ぐ者は稀中の稀なんだと思う シャーマンてわりと霊的な能力を持っていれば、血筋関係なく修行で技術を補っていくことは可能
鍛治師は多分ミカチヒコが始祖で間をすっ飛ばして七地の中にポンと降りてきたイメージ 闇己と神剣の七地への執着を見るに念を封印してからの1700年
七地レベルの鍛治師がいたことも出雲に近づいたこともないんだろうね
一度でも接触して認知してたら絶対に放流とかしなさそうだし ミカチヒコの転生である七地が闇己の居る時代に居るのも、マナシとミカチヒコが闇己を選んだからなのだろう
その間ミカチヒコは一度も転生しなかったのか他に転生していたのかはわからないが 単純にマナシ→闇己、ミカチヒコ→七地の生まれ変わり二人が機が熟して出会って負の遺産を精算したのが無印だと思ってたわ
七地家は祖父の代まで研師だったんだしそれなりに才を持った人もしれっといたんじゃねと勝手に思ってる
じーちゃんは水虵の気に負けたぽいけど 画集で樹先生が答えてたけどマナシと闇己
ミカチヒコと七地は魂が別物で転生ではない
あくまでも能力を色濃く受け継いでいるだけらしいよ >>226
そうなんだ
20年近く転生して前世の尻拭いさせられた二人だと思い続けてたわw
ありがとー 七地は出雲から盗まれた神剣がミカチヒコの血筋に戻って来てからの第一子だから
神剣の力に導かれて生まれてきた能力者で
ミカチヒコの能力を受け継いだ七地がこの世に生を受けたから
マナシの能力を受け継いで闇己が生まれたのかな、と解釈しながら当時は読んでた
晃己は転生譲られて、今は中身は闇己になってしまったけど
それでなかったら中身はマナシの生まれ変わりで
ミカチヒコの血筋の中に生まれてくる縁というのにちょっとゾワっとするw
獣王星のトールの生きることに特化した遺伝子と似たような気味の悪い執着 >>226
転生にしたかったけど僕たま問題で転生に出来なかったんかなぁと思ってる マナシと闇己は別物だけど七地はミカチヒコの転生だと思ってた
それで七地に憑いてると言われてた他人と仲良くするの邪魔する?守護霊みたいのがマナシだとばっかり
七地がミカチヒコじゃないならあの意味深な設定はなんだったんだろ 七地がミカチヒコでないなら八雲前作第一話の七地の夢は何だったの? ミカチヒコが「静なる男」なら、マナシは不幸な生い立ち故に性格が歪んでしまい、
それを自認するも変えることのできない鬱屈を抱えている「激の男」。
そしてこの二人の子孫が、いわずと知れた主人公二人組みとなっているワケです。
闇己も健生も古代編二人の生まれ変わりというわけじゃないので、
性格はまったく違います。
画集の引用そのままなんだけど
ミカチヒコと七地は性格の違いに納得できても
闇己が顔しか似てないって主張には当時めっちゃ疑問を抱いた記憶がある。
>>231
七地の守護霊は健在っぽいし灼では七地にスポットが当たってるから
もしかしたら言及はあるかもね。私はワンチャン「タタラ岩姫」を推してる
ミカチヒコが神剣を作る切っ掛けになった神様だし女神だしって >>232
そういえばあったね
ミカチヒコ目線っぽかったし前世の記憶かと思うわな
転生設定にしたかったけど予定変更したっていうのは確かにありそう
転生でないことになるなら守護霊がミカチヒコの記憶を見せたって解釈もありかな マナシは転生してなくても魂は消えた訳じゃないから闇己と七地の守護霊がマナシとミカチヒコだと言うのはありそう
もしくは指導霊
守護霊と指導霊がどう違うのかは
良く分からないな 七地の守護霊は男女問わず只1人と結ばれることを嫌がる、だそうなので
博愛を貫けっていうお告げかと思う
困っている人や苦しんでる人に尽くすための魂
というか
まずしをりや元嫁に対してもちゃんと恋愛感情があったかどうかすら怪しい 怒らないもんね
怒らないって事は執着がないって事でもある 前作のラスト読み返してたけど、神剣って2本は無事なはずじゃない?
草薙(天叢雲)は消滅として眞前が折ったのは4本
建御雷と迦具土と海都波がいたからたぶん沫那美とあと1本
一巻で結界が破れた時でも神剣は無事だったから残り2本はいつ折れたんだ マサキはなぜ完全に死滅しなかったんだろう
霊力の問題なの?
闇己が転生したのはマナシの助力のお陰で、闇己だけの力じゃないし >>238
昇華の時の衝撃とかで折れたとかじゃないかな
眞前が念にのまれるまで持ってた神剣は折れてなかったけど
結局折れてしまったみたいだし
>>239
消滅まで神剣持ってたから多少のバリアはあったのかな
神剣パワーで完全に念に食われなかった、でも昇華されて肉体はなくなったとか?
闇己の新しい体がもらえたけど、眞前は放置されたとかw >>240
×闇己のじゃなくて
◯闇己はです
眞前は堂上家や蘇嶋家を乗っ取って何を手に入れたいんだろうね 蘇島くんに取り憑いた単なる悪霊なのか、
それとも蘇島くんの前世人格が乗っ取り企んでるのかで解釈変わるな
確か昇華された念は転生の流れに戻る的な設定があったから、マサキが生まれ変わったのが蘇島くんでも問題ない
と言うより前作ラスボスが単なる悪霊に堕したとか興ざめにも程がある 少年マンガみたいに最強インフレしてほしいわけじゃないけど今のとこ前作と流れ一緒だもん飽きる
単純にキャラだけ刷新した作者リメイクみたい
眞前は前作で「また会おう」言いながら飲まれてたし灼の伏線だったんだろうけど悲壮感薄めたほぼ同じ話とは思わなかったわ まだ序盤で蘇嶋くんの背景を詳しく、七地と闇己の学校関係の話をはさみつつだから
樹さん漫画特有の序盤ローペースを楽しんでるけどね
個人的には闇己の霊的現象に対する知識の豊富さとか
奇子さんやつばきちゃんの力を引き出していく感じとか前作ではなかったテイストで良いし
万能な中身なのに体がおっつかないアンバランスとこも魅力的
作者ものんびり描いてるんだから、読者ものんびり読めばいいのでは?
あまり八雲立つの世界観が違う話なら、キャラ変えて新作やれって話だし 掲載雑誌も違えば前作からの年月も経ってるし
灼から八雲立つの世界に入る人もいるだろうから
分かりやすい1話完結エピソードを入れていくのは普通なのでは? そもそも布椎本家の収入って何?
神社関連は関係してる人が地元民だけだし
剣術ってそれだけで食べていけるようなメジャーなモノじゃないし
関東やら全国に散らばる布椎家からの上納? 企業とか政治家で名前があるみたいな話はないから
無難に考えるなら剣道、武道の道場収入、不動産とか?
蒿が今、勤めてるのが布椎の財産を管理する会社でしょ
縁者はむしろ借金の肩代わりとかしてもらえるって設定だから
そっちからの収入はどうなんだろう ここの山から向こう(見えない)の山までうちの山、みたいな大地主だろね
日本で有数の旧家だと政財界がほおっておかなそう
嫌でも名前が知れちゃうよね 土地とか山、めっちゃ持ってそう
布椎家専用の酒作る酒蔵とか、その原料専用の米作る田んぼとかあるんだったよね 闇己が転生したことを知らない地元の人たちには闇己の扱いってどうなったんだろ
本家は寧子とお婿さんが後取りになるんだろうし
事故か病気で死んだことになってるんだろうか
闇己は本家も分家もどっちの後取りにもならなそうだし 布椎一族だけど霊能力なくて金策に回る側の人のスピンオフ見てみたい
なんか面白そう 250>>
元々、布椎家一族は維鈇谷の禁域を護る結界っていう位置づけだったから
闇己はその念を命を投げ打って昇華させた宗主様ってことになってるのでは?
布椎は「闇己」の名前を神格化してるし、維鈇谷の住人にとってもそれは同じかと アンカミスった。
>>252
>>250
へのレスで >>250のレスはクラキとコウキ(クラキ)がごっちゃになってる気がする 前作の闇己はかなり病んでたけど、新作の晃己は一応ちゃんとした両親と親以上に世話焼きたがる伯父に囲まれて人生やり直してるんで
闇己より余裕があるというか、ちゃんと周りを思いやって人を信頼して生きていく事も可能だと思う >>250です
別に闇己と晃己(闇己)をごっちゃにしているつもりはないけど
レス読み返すと分かりにくかったかな、ごめん
灼読み返すと確かに闇己がイフヤの念を払った神格扱いという記述はあるね
親族や義縁者じゃないあの集落に住んでる一般人にもそういう認識ということか >>256
周りから愛されてるのに本人の自己肯定感が低いのがね
新しいキャラの中学生の子もみんないい子たちだし
前作みたいに崇め奉られてなくて普通に馴染んでてそういうところ灼の好きなとこ >>256
これ
前作の焼き直しじゃなく七地以外の人とも人間関係築いて出来れば彼女の一人でも作って終わって欲しい
でもわざわざまーくんひっぱり出してきてるし叶わぬ願いになるのかな いや女の子4人も出てきたから何とかなるんじゃないかな? >>261
仮に子供がいたとしても現時点では2才とかだからヒロインにしては幼すぎるw
もしもの話、七地の子供が出てくるとすれば
七地が死んだ後の寄代とかそんな役目な気がする 闇己が跡継ぎを拒んだ眞前の遺伝子って問題はクリアできたから
前作では女性不信になるしかない女性ばっかりだったけど(安柘除く)
今作での女の子は素直でいい子が多いからそういう展開も期待したい
晃己の自覚がないうちに大人の女性に苦手(恐れ)とされまくってるけども
関係ないけど最近よく晃己が伯父(七地)コンと認識されてるのが地味に面白い 晃己としては保護者みたいに七地のことを心配してるだけなんだけど
何も知らない人からすれば立場的に晃己が七地を守ってるとは思わないもんね
それでも「怪しい奴」と共通で認識してるくせに、蘇嶋くんにホイホイ関わろとする七地は
晃己にしこたま怒られないとダメだと思う
蘇嶋くんが晃己に対して明確な憎悪の感情を出してきてるのも気になるし
どんどんまーくんの制御も効かなくなったりして 七地先生も優しくてかわいいし、中坊たちも晃己含めてみんなかわいいから
オカルト学園マンガでこのまま進んでもいいかと思うんだけど
樹さんのツイ読んだらそういう方向にこのまま進むわけじゃなさそうね 電子書籍のBookWalkerで白泉社女子コミ半額キャンペーン中 今日から31日まで
樹さんのマンガも対象だよ ミカチヒコに対する憧れと盲執で神度剣を作った古代の人物も作中でいずれ語られるかな
マナシの子供か孫世代くらいで闇己や眞前みたいな負の因子が強い術者とかかな 確かに長編マンガの番外エピにするのは勿体なかったね古代編
飛鳥時代より前の時代をファンタジーにアレンジしたマンガは珍しかったし
己貴と甕智彦の兄弟が美しくて好きだったな 闇己や七地よりミカチヒコが断然好みだった
七地と同じく面食いだったり案外俗っぽいところはあったけど
古代編をちゃんと書こうとしたら大変なんだろうなーとは思うけどもっと見たかったな ミカチヒコは幼少期からの迫害がなかったら
性格も七地に良く似た陽性の王子に育ったんだろうな
というくらいにミカチヒコの幼少期と七地の顔は良く似てると思う >>267
樹さんのアレンジでどうなるかは分からないけ
ど
蘇嶋くんのご先祖加茂族はコトシロヌシ(ナムチの息子)を奉っている一族なので
そのままだとナムチの子孫ということになる
闇己の同級生の三輪さんも三輪族だというのが本当ならナムチの子孫 しかし七地は「健生 」という立派な名前があるのにくらきもファンの誰も名前で呼んでやらないの何でだろう? 言われてみれば、確かにみんな「七地」「七地さん」「七地君」と苗字呼びだね。
名前で呼ぶのは家族くらいかな?(夕香が健ちゃんで親は呼び捨て) 読者は作中で一番多く呼ばれる名前を記憶し
感想でもそれを使うパターンが多いと思う
キャラ達のセリフに釣られてるとも言う
闇己が七地を名字でしか呼ばないのは
もしかして一応歳上として尊重し
名前呼び捨ては控えてる…なんてのは無いか?w やっぱ苗字に縁があるからじゃないの
作者もそこを強調したいとか ぶっちゃけ闇己(晃己)と蒿と夕香の家族問題解決してからじゃないと話に没入できん
くららはハトコの潮(みなと)にあっさり心変わりして結婚の約束してくれんだろうか >>277
夕香が勝手に思い込んで心配しているだけで
くららは別に兄にマジ恋愛しているわけじゃないでしょう
くららもみなともお互いまだ5歳の児童なのに心変わりとか結婚の約束とかあり得なすぎる いやそこは幼児のノリでw
「わたし(ぼく)〇〇ちゃんと結婚するー!」とかよく言うじゃんw くららの兄べったりも言うとおり幼児ノリだと思うしね 親戚とはいえ今まで没交渉で、お互い知り合うだろう年齢が学童以上になってくると
そういう「◯◯と結婚する〜」的なノリになるもんなのかなw
お互い霊能力一家の後取りだから
もっと対等な次世代の闇己と七地みたいな関係にはなりそうだけど スセリ姫みたいな人格持った神さまが現代に降りる事はないのかな
スセリ姫恐ろしくて綺麗で好きだった
でもマナシみたいに晃己におりるのは見たくないかも 現代編は念にしても気にしても人格は無いよね
そういう設定だと思ってたから古代編のスセリヒメに人格があったのは(しかも凄く人間臭くて親近感沸くレベルだったのは)予想外だった
古代編の神格達は現代ではどうなってしまったんだろう 現代編だと神剣に人格(?)があったよね
山祗と草薙だけだったけど台詞あってうおってなった
あんまり神剣やら神様方が出張っちゃうと物語の方向性が変わっちゃうかもだけど
さり気ない感じでならそういうのも結構好きだなぁ >>277
解決したら闇己が七地と一緒に住む理由がなくなるから解決しません >>284
カグヅチもタケミカヅチも神様の名前がつけられてるから
神剣に人格があるのは神を剣の形に奉じているというイメージに近いのかも
神度剣は禍々しい真逆の存在だから闇己に使わせようとしたけど
まさかまーくんも七地が神剣の魂を召喚して神度剣に憑依させるとは予想外だったのかな 前作には蛇神や犬神のような形をしっかり持ってる異形の存在て出てなかったよね
本来なら禍々しいものを屋敷神として奉るとか囲いこんで使役するとか面白いし好き
奇子さんやつばきちゃんのように術者として力がありそうな脇役もいい
前の時はシャーマンの素質ありながら、ちゃんと力発揮した脇役がコウくらいしかいなくて辛かった >>288
奇子さんが自分の髪の毛抜いて兄を守るシーンは刺さったー髪も神に刺さったけどw >>289
あれは銃で撃たれるとかナイフで刺されるとかよりもめちゃくちゃ痛そうだった
読者も神様もドン引きするくらい奇子さんのヤバさがわかる twitterの原稿見るに次回からはまた市哉&まーくんのターンか。
七地が市哉に同情して懐柔しようと構うのがすごい不安なんだけど
市哉が本当に懐いちゃったら闇己以上に依存度強いと思うんだよね
闇己は晃己になって多少は精神的に自立してるようにも見えるけど
そうなったら泥沼の展開にしかならなさそう あれは年齢相応にガキなだけだから、依存しても一時的だろ
しをりもややこしい事情に巻き込まれて更にややこしくしてしまったが、
そんな事件が収まって平穏になればそのうち成長する 蘇嶋くんは七地のことを話す時は言葉はツンツンだけど表情が明らかに好意的で
それを見てまーくんが七地に激怒したくらいだから懐柔フラグは立ってる
ただ闇己に対しては逆に嫌悪感と嫉妬心が強すぎて
こっちはどう展開していくのか楽しみ
それにしても眞前の時から七地に計画をことごとく邪魔されてるまーくん哀れ
闇己を滅亡した大地に立つ禍つ神にする夢も七地が1人で罪を背負って阻止したし
この二人にも深い因縁があるね 登校拒否の蘇嶋くんにカウンセリングを受けさせるように養護教諭から促されてて
副担の佐々木先生が担任の西川は何もしてくれないだろうと愚痴をこぼしてるから
七地に色々おっ被さってくる伏線は張られているから
闇己が嫌がっても七地は教師だから仕方ないわな 神さまのイメージ蛇神が多いよね
前作の片眼のお稲荷様みたいのや
磯良様みたいのも見てみたい
前作と同じネタ使うなら話のパターンや
イメージ変えて変化つけないと飽きる 色々な神様の話も面白そうだけど
樹さんのTwitterからだと、しばらくは蘇嶋くんとの直接対決がメインになりそう
まぁまーくんのネガティブ支配からからひきはがせれば
蘇嶋くんの周囲は受け入れてくれる優しい人がたくさんいるんだけどね
七地の光パワーがあれば大丈夫かな
あれは七地の人格とか、相性とかまるで関係無い
そばにいるだけで癒される物理的な力だから 神剣のレプリカはまだあるらしいし
神剣レプリカ7本とシャーマンと七地が揃ったら
神剣同時召喚!みたいなヒロイックな展開とかあるんだろうかw >>298
なんかテレ朝の日曜日のアニメみたいなタイトルw
でも七地が自らの意思で神剣の魂を呼べるようになったので
相手が闇己じゃなくても、シャーマンの素質があれば誰とでもコンビ組めちゃう DMMの70%オフイベントで樹さんの作品を買ったよーという報告がTwitterに結構上がってるね
昔の作品を気軽に電子で買えるのオススメするのに便利だわ 小さい晃己がめっちゃ年上の七地のことを、大事にしてるのほっこりする
口では生意気言うし、七地の甘さに呆れながらも結果的には尊重する
美しい関係性好きだ オリラジのシンガポール移住の話で兵役が話題だけど立人どうやって逃れたのか気になった 財閥に属しているような上級民に兵役は適用されないのでは メロディを発売当日に入手できない田舎者のために当日に配信解禁にして欲しい
ネタバレ
ネタバレしてる人のレビューより
寧子よ
今度は自分の息子可愛さに闇己を振り回してしまうのか
そして闇己が動揺している間に、七地が蘇嶋くんとまーくんの罠に嵌まるフラグが 寧子が息子・潮(みなと)を連れて突然東京の闇己の前に現れる
寧子の言葉、今は本当にそう思っていて愛息子の為に語っているとしても
いつまた過去の想い(執着)に引き戻されるか分からないので怖いなあ
ヨミシマ君に取り憑いてたまーくんが暫く出て来ないけど、あちらも不穏なままね いや寧子のあれはどう見ても息子可愛さより
闇己への執着そのものだろ
息子愛してるのは事実だけどそれ以上に
闇己を自分の側に取り戻したいだけだよあれは 前作から思っていたけど
七地をはじめ東京の友人や親族が闇己を等身大の少年として温かく接していたのに対して
出雲本家の連中がことごとく17歳の子供に対して辛い思いしかさせなかったのが嫌だった
ましてや晃己はまだ13歳の子供だよね
いくら中身が大人でも、三十路過ぎの寧子の不甲斐なさは呆れる
おまけに現在の神剣の状況だと七地と離れるわけにはいかんのに なんか七地がテレパスに目覚めたというバレを見たんだけどどういうこと? >>310
七地ではなく市哉の念が強いんだと思う
七地は元々感じる人だし >>307
信頼させて突き放してショックで生霊にさせることを最初から意図していたのか
単に役立たずだから切り捨てたのか
2巻で出てきた生霊になる者はそういう家筋を継いでいるという話があったけど
蘇嶋くんはそういう家筋という伏線回収なのかな
先祖?がミカチヒコに憧れて作った剣が怨念レプリカというのも頷ける
本物のミカチヒコの血統の七地は関わってはいけないをじゃないか? >>311
ありがとう
眞前とか寧子とか前作のつながりあまりしんどいことにならないといいな
晃己と伯父七地の関係性がいい感だったので さらりと描かれてたけど、七地の受け取るものに共鳴する辺り、闇己と七地が対なのは健在なんだね。
まーくんの雲隠れは市哉を追い込む為の手段なんだろうけど
寧子の出現と相俟って不穏だしまーくんが二人を分断に動いてもおかしくなさそうで嫌だわ。
寧子のいう神剣だって創造主の血筋として繋がって求められてるのは七地だし
闇己だけが戻ったところで使えはしないわけだし、それで神剣が納得するものなのかも疑問 まーくんの目的は市哉を覚醒させて七地を消すことだろうな 今月号読んだ
寧子のメンヘラきっついわもう退場して欲しい
同じ念が強いタイプでも奇子さんの潔さは気持ちがいいんだけどな
七地に感化されて成長している佐々木先生もいい
不憫な蘇嶋くんと唯一真剣に彼を思っている七地と不穏なまーくんとの直接対決あるかな?
七地の力が覚醒するイベントが来る? 花咲けは良かったけど、こういう過去キャラのヘイト溜まる展開やられるといっそ続編しないほうが良かったわ >>317
ちょっと極論すぎでしょ
灼の展開や新キャラは楽しんで読んでるよ
寧子はそもそも前作からヘイト溜まる役所だったじゃない だからこそ前作でそういう役どころは卒業して続編は成長してほしかったのよね……
個人的に理想の八雲立つ灼は前作の家庭問題も片付いて転生しての家庭問題も起きなくて
闇晃己(闇己でもあり晃己でもあるという感じ)が七地とゴーストバスターしながら、なんか悪さ企んでるまーくんと対決だったなあ >>319
家庭問題以外の流れは今の八雲立つ灼とそんな変わってない気がするけどw
今回の寧子のことは、いつも七地を守っている闇己から
一時的に意識を反らすという仕掛けなんだと思う
まーくんを憑かせてる蘇嶋くんと七地が単独で相対するようにさせる
寧子には損な役回りだけどね >>320
確かに、一緒に暮らしちゃってるし普通にいったら晃己が市哉との接触を許すとは思えないものね。
しかし、もし本当に霊力のない当主を神剣が許さないんだとしたら他に能力者がない現在
晃己に七地以上に信頼を得られる女性が現れない限り、布椎本家は巫覡を残せずお終いじゃないか?
あと、晃己(闇己)が人外に足突っ込んでるのは今更として灼の七地もだいぶ、人ではなくなってきてるよね 寧子と言うヤベーのが投入さたことで夕香が心境変化するかな
寧子くらい強烈なのに引っ掻き回されないと夕香の心はどうにもならなそう >>323
夕香とコウには晃己を守ってもらいたいよね
だいたい晃己に泣いてすがる前に、コウや夕香に許可すら取ってないとかあり得ないよ
晃己が断るのは当然だと思うけど、七地に逆恨みでひどいことしなきゃいいなぁ >>309を読んだ上で
灼でも結局その対立のままなんだよなと思った。
晃己として新たな人生を送ってほしいと願う七地や蒿たち
布椎を守るため闇己に戻ってほしい寧子や本家周辺のひと
世裡さんはありのままを受け入れてる気はするけど
地歩部のメンバーや七地と過ごす学園パートが好きだから関東組には頑張ってほしい 寧子は朱鷺色の蛍子みたいに
シャーマンの力が強い者に惹かれる性質があるんじゃないかな
結婚する前も闇己と似た子供が欲しいとかいうくらいだから
旦那さんがいくら優しい人格者でも潮がいくらかわいい我が子でも
いい妻、いい母親には成りきれそうもない
晃己も今はまだかわいいが、そのうち見た目も元の闇己になっていくんだし
今、寧子の近くに行ったら元の木阿弥 闇己はあんなに鋭いのに
なんで市哉に憑いてるまーくんにはなんで気づかないんだろうか
うっすら気づいてはいるが、信じたくない気持ちで無視しているだけなんだろうか そういや世裡は前に寧子に「私の二の舞にはなるな」と言ってたね 世裡さんは多分
夫婦仲も良くていい母親してて落ち着いてるしもう大丈夫とか思ったんだろうな
まぁ七地が頻繁に宝物庫から神剣の魂を超高速宅配させてたから
さすがに隠しきれなくなったのもあるだろうけども >>327
眞前の最後がアレだったから、念と同化して消滅したと考えるのが普通なんじゃないかな
七地が念の完全消滅に懐疑的だったり、晃己が憑依状態の市哉を眞前に雰囲気が似てると感じたり
伏線自体は張られてるけど簡単には眞前に辿り着けないと思うよ 眞前は市哉くんを取り込むために
堂上家の市哉くんの両親と蘇嶋家の前の当主の若比古さんの父親も殺したっぽいんだよな
もしそうなら霊になってからやることだいぶえげつないな
地域歩行部に大ちゃんが加わったけど、彼女はみつはくん並みの能力がありそう
ゆりなちゃんは闇己といいカップルになりそう 大ちゃん良い子だよね
ふづち君狙ってると思われてハブられるとかはっきり言っちゃうし >>329
あの時点でも近親うわあだったけど、今にしておもえばまだきれいな寧子だった 灼の女性キャラたちは今までの樹なつみキャラの中で一番好きかもしれん
灼は樹さんの作品の中でもストーリー展開がトップクラス級に良く出来てると思う
個人的には、神剣が折れて使えないなら、レプリカ出してそこに本物の魂を憑依させたらいいじゃない
というアイデアを考えた人、マジ天才と思う
樹さんご本人かスタッフの人かは分からないけど、ドラマチックだなと感心する 問題が諸々あっても早々とコウとゆうかの子に転生できて良かったのかもしれない
生まれる時期がもう数年遅かったら、寧子の子供として転生してた可能性もあった 出雲にもう結界無いんだから
神剣、出雲に無くてもいいんじゃないの?
宗家はみなとくんがつぐ
神剣は東京でくらきと七地が保管で OK な気がする 現状、神剣のがどこに保管されてようが関係ないもんね
本家の跡継ぎは力のある者でないとダメというのも寧子の凝り固まった価値観だし
力のない者に神剣が怒りを与えるかもというのも強い思い込み
神剣はもうとっくに主を選んでいるし、寧子とか潮とか眼中にないと思う
あのイフヤの念を昇華した時の闇己の決意と喪失を体験した者なら
間違ってももう一度本家に帰って家を守れとか言えないけどね この章のサブタイトルが死者を送り出すという葬送の意味の野辺送りと
朝(あした)という夜明けの意味を重ねた物になっているので
まーくんはこの章で退場かな
せっかくの続編になったんだから、敵側も新しいキャラ欲しいよね 八雲続編出てるの最近知って一気読みしたけど画力全然衰えてなくて素直に感心してしまったよ 息の長い作家だね
OZ読んでこの人天才だと思ったのは何十年前だろう…
昔の名作続編で作風変わりすぎたり尻すぼみになるのも多い中で安心して追える 食卓を再開してほしい
過去編終わってさあこれからか?ってときに終わった 灼がようやく起承転結の承の部分に差し掛かってきたところだから
しばらく再開はなさそうだけどね、食卓
灼の方をきちんと決着してからまったり再開してくれたらそれでいい >>342
OZはあの巻数で山場も名シーンも幾つもあってかつラストもキレイにまとまってたよね
よっぽど構想練ったのかなと思う
映画的な演出も随所にあって見ごたえがあった
樹さん作品の中でお勧め聞かれたら間違いなく最初に読んでもらうと思う >>345
ロボットは人間の心を持てるのか?って大きいテーマだけどその両方の可能性が示されて感動したよ
キャラも魅力的だったね ウンザリなら読まなきゃいいだけの話
ウンザリとだけ書き込むコメントを見てウンザリ 自分は食卓あまり好きじゃないから八雲の方がいいや
一番読みたいのはヴァムピールだけど 食卓は樹作品全て買ってるような人以外、売り上げも評判も芳しくなかった
食卓再開再開言ってる人は連載当時に熱烈指示して応援したら良かったのにー 八雲の家族関係ドロドロしてるかな?
お互い思いやっているけど、複雑な立場があるから別居して距離をおくというのは
親子にとっては穏やかな解決方法だと思うんだけどね 濃い血族を中心にした物語が好きだよね、樹さん
寧子の闇己への執着が消えない限り
家族ドロドロな作品と思われても仕方ないんじゃない?
メロ購読者なので食卓もサラッと読んでたけど
食卓はコミックス買いたくなる作品じゃなかったなー >>352
寧子は布椎という特殊な旧家の価値観しか知らないお嬢様だから
自分の息子が跡取りとして無能だと悟れば、闇己に本家に戻ることを懇願するのは
彼女の立場上ある意味しゃーないのかなと思う
にしても今すぐ帰れは性急すぎるし、跡取り問題以外の本心についてはまだ分からないので
ドロドロの判断は今後に保留かなぁ 今年ってOZの年なんだよね
10月が話のスタートだからムトーとフィリシアはまだ出会ってないけど もうそんな未来に来ちゃったのか
ネイトは渋いおじさんだと思ってたがとっくに追い越した… 八雲立つ灼は今度は七地メインで彼の力(や女難)の謎に踏み込んで行くのかと思ったら
結局くらきメインのオムニバス悪霊退治になってて残念 女難と書いたけど七地に親しくなるのは厳密には男も駄目なんだっけ?
どんな守護霊がついてるのか気になるわ メロディの最新話を読むと、ようやく七地の力に踏み込んでいくのかなと感じた
七地が邪魔で排除しようとしているまーくんと
まーくんに憑かれている市哉を心配している七地との対決は避けられないだろうし
めっちゃ強そうな悪霊に命狙われてるから
力のリミッター振りきらないと勝てそうにない
>>357
男女問わずだね
魂が一番近いとされているミカチヒコは
短い生涯だったけど、伴侶にも親友にも恵まれてたよね
ミカチヒコにはそういう守護霊いなかったのかな? >>358
おおーそうなんだ!七地は力の描写があっても今でも全然掘り下げられなかったから楽しみにしときます
補足についてもありがとう、
くらきと出会ってからなのならマナシ関連でかとも思ったけど守護霊とは関係なさそうだったし
ならミカチヒコ時代のあの例の女神かなとも思ったけどそれだと男も入ってるのはおかしな話だし
というか良縁でも親しくならないよう遠ざけてしまうとなると正確には守護霊とは違うのでは…と感じた 自分には影響ないからか闇己は七地の守護霊に関心ないみたいだし
掘り下げるとしたら、唯一守護霊に言及してたしをりが再登場するか
市哉に構う七地を排除しようとしてまーくんが気付くとか?
七地の女性遍歴としをりの証言からするにだいぶ前から存在してるっぽいけど
オーラというか力が強まってることにも関係してたりするんだろうか 七地は万物神とか博愛の神様の依童じゃないかと思うわ
光の力が強まっているのは人間の外殻を破っているのかも 一見人当たりが良くて優しいんだけど、付き合うと難なりなのよね七地は
逆に闇己は一見無愛想で取っ付きにくいけど、付き合うといいヤツ
七地は自分が守りたいと思う人を選ぶより
七地のダメなところも全部引っくるめて守ってくれるような人を選ばない限り
誰か1人と添い遂げるとかできないだろうな 作中で散々言われてるけど、七地の人間性の問題じゃなくて
人知を超えた何かによって特定の個人と親しくならないようにされてる影響がでかいんでしょ
闇己がいい奴で七地は難ありとかその対比は暴論だと思うよ
それぞれ良い所も駄目な所もあって当たり前 それリンか零のどっちかが女ならほっといても子供ができたのにとか言ってた蛍子のコメントまんまや
そんな感じの同性で組むバディ物が好きなんだな、樹さん 闇己の時ならどっちかが性転換すればカップル成立するだろうけど
今の晃己の体だと三等親以内と年の差で性転換した方が障壁が大きい気がするなぁ
七地が童顔だから晃己と20以上の年の差感じないけどね
一回り年下の佐々木先生と同年代のように見えるし、とても眞前と2歳違いとか思えない
眞前がちょっと更けすぎというのもあったけど 霖と零については、霙一は霖が男の子ですごいホッとしたんじゃないかなと思う。 >>367
>え?12歳違いの間違いでしょ?
ん?誰と誰が?
晃己と七地なら
晃己13歳で七地35歳で22歳の差だよ
>>368
霙一は霧江が自分の子供を産んだことは知らないと露子さんが言ってたから
零治の性別も知らなかったのでは? >>367
ひょっとすると眞前と七地の年の差の方かな?
眞前(死亡時)37歳と七地(現在)35歳を比較して2歳差と書いた
眞前が生きていたとしたら、七地とは15歳ちがいだね
もう幽霊みたいだから年を取るのかは分からないけど 七地に年齢が近くて現存してるとしたら脩さんが確か、2、3歳差だよね
脩さんが出てくれば単純に樹さんが既存キャラを老けさせるのが苦手なのか
意図して七地だけ童顔を差し引いても若すぎるのかが分かりそう
あまり老けられても主人公の一人だしいっそ守護霊の好みってことでもいいけど まあリアルでも荒木飛呂彦とか石田ゆり子とか
歳食ってもいつまでも若々しい人はいるから七地の個性と言われても納得するよ そろそろ寧子のヘイトが七地に向くんじゃないかと心配してる
七地さえいなければ的な
そうならないで欲しい ヘイト向けそうだよね
自分だけが茅の外に置かれていた疎外感もあるだろうし
闇己が死んだときも納得はするが許せない気持ちを持ってたし
大ちゃんが寧子の「想いが強すぎて怖い」オーラを見ているから
それが向かう先と言えば七地以外いないと思う 素朴な疑問だけど
七地の教科担当て何かまだ出てきてないよね
部活動の担当とか出身大学の専攻とかで社会科だろうと思いながら読んでるけど 深く考えたことなかったけど言われてみれば自分もナチュラルに社会科だと思ってた
そういえば一度も触れられてない…のかな?チラッと七地の授業風景くらいあっても良さそうだけど つばきちゃんが磐阪に転校して、七地のクラスに入るとかないかな?
地域歩行部が術者の集まりになりつつあるので来たら楽しそう
七地はマンションにやたら本が散らばってるのも社会科教師っぽい
あとリビングのサイドボードに物が雑に積み上がってるのが気になる
ストイックな闇己の背景に書き込んであるとちょっと笑う 大小コンビが闇己に恋愛感情無いのがいい
良いお友達でいてあげてほしい
三輪さんも今は友情をはぐくんでほしい 中の人が大人な闇己にとって今の同級生は
ちょっと年の離れた妹や弟感覚だろうから、恋愛に発展しなさそう Melodyの新章が面白かったから続きが気になって月末まで待つの長いわー
蘇嶋くんを操っていた眞前の霊が彼の前から行方をくらましたのは
追い詰められた蘇嶋くんが七地に助けを求めると分かっているからなのかな
蘇嶋くんも口では「まーくんまーくん」言ってるのに、無意識に呼ぶのは七地ってのが良い
そりゃ眞前は七地が憎くてたまらんだろう
前作の闇己が眞前に拉致されて抜け殻みたいだったのが
七地の顔を見た途端に感情爆発させて眞前に反抗した時の眞前の顔を思いだしたわ
あの時の「疫病神か」のセリフと怖い顔がずっと忘れられない 眞前って結局、本当は布椎の家が好きなんだよね
巫視としての能力、統率力、人を惹きつける力は十分あったのに
三男だったから大切にされなくて
兄嫁奪って出奔
世界を本当に壊したいなら
巫視の力をフル活用すれば
世界中にいくらでも巨大な場を作れるだろうに
闇己や出雲に固執してる
良く言えば永遠の理由なき反抗
悪く言えば死んでも治らない究極のかまってちゃん
よみしま君が幸せになれますように >>382
学校もまともに行ってないから布椎の家しか居場所がないんだよ
海外は行ったけど傭兵だし >>384
眞前のことは言及されてないけど、コウとかは一大学行けみたいなこと言われてなかった?
嫌い嫌い言いながら執着はしているんだろうけど
どっちかというと代々守られてきたものをぶち壊したい欲求じゃないかな
自分と同じ気質なのに良い子な闇己を理解できない感じだし 眞前は中学の時サボって余裕かましてたら居場所がなくなったみたいな回想があった
結構アレがあの人の本質なんじゃないかな >>386
そんな回想あったかな?最近読み直してるけど記憶にないなぁ
子供時代に同年代の子供たちが学校で粘土制作に夢中になっているのを見て
こんなことの何が楽しいのか理解できなかった
でも自分の子供を弄ぶことで粘土遊びに夢中になる子供の気持ちが理解できた
とかそんな話だったような >>388
読み取り方も何もまんま眞前の回想のセリフを抜き取っただけなので 眞前が言ってることそのまま受け取るのは素直だなと思う >>390
中学生の時に余裕をかましていたとか、学校へ行っていなかったとか
そもそもそんな回想シーンじたいがないから
いくら個人的解釈でも、ありもしない話をあるように書くのは
読み取り方以前に完全に捏造でしょ >>390
ありもしない描写を捏造して読み取り方が
違うとか素直だねとか妄想がすぎる
怖いねあなた 8月発売予定、新刊
八雲立つ 灼 5|白泉社
https://www.hakusensha.co.jp/comicslist/60866/
ヤクモタツ アラタ 5
■著者名: 樹なつみ
■ISBNコード:9784592218951
■シリーズ名:花とゆめコミックススペシャル
■定価:660円(本体600円+税10%)
■発売日:2021.8.5
神剣を譲り受けるため闇己たちが赴いた梅園家は犬神に憑かれた家だった。
金に執着するという犬神憑きの女は七地に目を付け学校に現れるが、そこで異変が…!?
2021年8月刊 5巻、7月中旬くらいかと思ってたけど案外遅かった。
んでも、twitter情報では今回もおまけ漫画あるらしいし
何より溜まった雑誌が捨てられるのが有り難い…。 5巻のラストに収録される話で磐坂学園の理事長が出てきて
ここまでが新章の人物紹介と掘り下げで、今雑誌に掲載中の話からだいぶ展開しそうなので
単行本派の人も、年に一度の新刊よりもメロディ買うのオススメなんだけど
確かに雑誌の処分はたいへん 作者様がツイで呟いている「あの人が露骨になってくる」というのは眞前のことだと思うけど
正直、早く成仏するなり地獄に落ちるなりして早く退場して欲しい
自分より年端もいかない子供をネガティブ支配しようとするおっさんみっともなくて好きになれん
せっかくの新章なんだから、格好いい敵出してくれ 1700年の悲願を達成して布椎の血の因習も終わらせた。
その報いにマナシから譲られた来世を使って産まれ直して
七地に夕香に蒿にと闇己と縁の続く環境ではあるけど
当主としてじゃない普通の友だちもたくさん出来たのに
眞前に寧子にと新たな生き方を許さない身内に縛られて結局は泥沼とか
記憶を残して生まれ変わったことがマイナスにしかならない展開はツライ 最新号のネタバレ見たけど
寧子、コウと夕香に直談判すんのかい!
そんでまーくん正体現すのそっちかい!
なんか前作ちゃんと乗り越えてまともに成長しているキャラクターが七地しかおらんやん
七地と市哉の関係性だけが癒しになりそう どうなるんだろうねぇ
とりあえず、まーくんが市哉を使って七地を殺そうとするような展開にならなそうで良かったけど
眞前の霊魂が何がしたいのかますますさっぱり分からなくなった >>399
>記憶を残して生まれ変わったことがマイナスにしかならない展開はツライ
嗚呼、それ分かる
主人公は生まれ変わっても運命が変えられないっぽいの嫌だよね 本家の跡取りを任された寧子を腫れもの扱いにして、内緒で宗主のお仕事をしていたんだから
寧子からすれば能力のない息子の代わりに後を継いでとなっても仕方がない
すぐに出雲へ帰れはさすがにどうかと思うが
それは眞前が寧子の思いにつけこんで操っている可能性もあるのかな?
前のシリーズでも言えたことだけど、寧子のことにしろ眞前のことにしろ
都合の悪い事実には蓋をして見ないふりをしてきた一族のツケというか
ちゃんと向き合って来ないのが事態を泥沼にしている気がするなー
闇己自身ですら寧子にはトラウマ発動で思考停止しちゃうし メロディ読んだわ
めちゃくちゃ面白かった上に画力バリバリ綺麗でスゲー良かった
詳細バレ書くので読みたくない人はスルーで
市哉をマンションの屋上で見つける七地
飛び降りを警戒して慎重に説得
市哉の口から初めてまーくんのことが語られる
一方本家へ帰ることを断固拒否する闇己を騙して、夕香がいる布椎家に乗り込む寧子
夕香に闇己を引き取ると勝手に交渉を始める
夕香はその直前にコウと二人で闇己を受け入れようと前向きに気持ちを確認したばかり
勝手なことをまくし立てる寧子に怒る夕香と闇己
闇己は寧子の背後に不気味な黒い影を見る
出雲の布椎本家では寧子の暴走を心配したセリが脩に東京へ行って欲しいと頼む
頻繁に神具土の魂を呼んでいる闇己を心配し脩は東京で彼らを見守ると約束する
闇己たちと寧子が話し合いをしている間、くららと潮はくららの部屋へ
そこに窓から「まーくん」と名乗る少年(本体から離れた市哉の霊体)が現れ
一緒に遊ぼうよと子供二人に襲いかかろうとする
その頃の七地は市哉の飛び降りを阻止、「まーくん」のことについて詳しく聞き出そうとする
まーくんの正体は幽霊だけど
そんなこと話しても頭が変な奴と先生は信じてくれないと固くなな市哉
そんなことないと七地
今まで一緒にいくつかの霊的体験をしてきたのになぜ市哉は覚えていないのかと問う
その時市哉の口元がニヤリで続く ネタバレ
何よりも脩キターでテンションあがる
寧子が関東布椎家を引っ掻き回す緊迫感がすごいし
各キャラクターの感情がマックスなので読むと疲労感が
くららと潮の前にまーくんが現れてええーとなるんだけど
この関東布椎家大混乱が全部陽動か?
最後の一コマで眞前の本命はやっぱり七地なのか?というので続くのがスゲー
勝手なことをまくし立てる寧子に闇己が本音をぶちまけるんだけどそれも良かった 単行本派だけど、また布椎家のドロドロメインで物語が進むのはイヤだな
闇己が小さくなっただけで前作延々と繰り返したことと何にも変わらないじゃん
いい加減謎も多い七地に焦点当てて(というか新シリーズ開始した時はそうだと思ってた)物語を進めていってほしい マサキの目的はやっぱり実子の闇己なんじゃないかな?
寧子にも影響を与えてそう
闇己が欲しいから、七地と離れ離れにさせたいのかなと思った(出雲の本家に隔離)
だけど、寧子の言うところの宿命みたいなもので
闇己と七地はニコイチみたいに互いに影響し合うものがある
ラスボスがまたマサキだとしたら
灼(あらた)ってタイトルは一体何なんだと考えたりもする 寧子→夕香のセリフの
「本物の家族と楽しい生活をして
そうすれば すべて うまくおさまるのよ」
って何か違う
夕香にとっては中身は転生した闇己であっても
産んだのは間違いないので、ちゃんと本物の家族だと思う
夕香自身も闇己ともちゃんと家族になれればって考えてた矢先に
寧子がズカズカと乗り込んで来た感が強くて、更に寧子への嫌悪感が増したわ 灼って、新たと掛けてるのと
霊験灼か(な神様・七地の不思議な守護霊)、そして灼熱で鍛治を連想するので七地メインのストーリーということを現すもの
だと思っていた時期が私にもありました >>409
あれは寧子の口を使って違う誰かが言わせてるんだと思うんだけどね
だから闇己が寧子の背後に黒い影を見た
まぁ布椎の方は闇己もいるし、
脩も向かってるからまーくん襲撃も寧子のご乱心も大丈夫だと思うが
危険度が高いのは蘇嶋くんと一対一で対峙している七地の方だよ
七地は蘇嶋くんの中に誰かが憑いていて
その霊が蘇嶋くんの意識を度々乗っ取っていると悟った上で
「君の頭の中にいるのは誰?」
と聞いてるから
満を持して眞前が蘇嶋くん本体を操って出てくるのでは? >>410
まだまだお話は続くのに急いてるなと思わなくもないけど
コミックス派の人はネタバレ見ただけでネガティブになるくらいなら
せめて雑誌最新号まではちゃんと読んでからネガってほしい 410自体は昔からある言い回しのネタでネガのつもりはなかったんだけど
そう聞こえたのならごめんね >>413
七地の活躍を見たい気持ちも分かるけど
バーンと覚醒して無双するキャラでもないし
闇己が早々に「怪しい奴」と切り捨てた蘇嶋くんの年相応の弱さを見抜いて
危うさを知りつつ寄り添おうとするのも七地らしい活躍の仕方かなと思うけどね
眞前の霊や寧子のようなエゴ丸出し人間がワーワーやってる布椎の跡取り問題より
先生と生徒として向き合ってる二人のターンの方がお話の肝だと思う 個人的には世裡と脩が
寧子が東京へ行った?大丈夫?
私の言うことなんて聞かないし闇己の気持ちもおかまいなしだろうから脩よろしく
とかやってるのが和んだし
くららが「おにいちゃまは渡さんわー」怪気炎で抵抗しているので
あんまドロドロした雰囲気ではないかな
基本的に関東の布椎家は陽性なので、晃己も確執がありつつここにいたいというのは分かるし
晃己と夕香の関係は解決しそう
後、くららと潮のやりとりがデーモンのゾフィと忍みたいで可愛かった くららちゃん、夕香の娘だなぁ…
性格がよく似てるw くらら可愛いよね
晃己はくららにぬいぐるみとかプレゼントしてたりするの和んだ
「七地の姪」としてしか見れないと言ってたけど可愛がってるんだな
「七地の」というのが重要なのか、七地に子供できたら溺愛しそう まぁ今の寧子はとにかく全部がただただ「酷い」
闇己の人権も無視、夕香の人権も無視
息子の潮に対しては毒親確定
まーくんに利用されてるっぽいからまた布椎の本家シャーマンのくせに足を引っ張ってる
ちゃんと叱れない母親の世裡も押しに弱い闇己も引っくるめてイライラする
七地家の兄妹は布椎家に請われて、布椎家のために色々犠牲にしているのに
本家の人間のくせにリスペクトが全然ない
「出雲で引き取るのも七地さんに預けるのも同じじゃない」とか言いやがる
おまけにビジュアルもちょっと老けすぎじゃない? 子供を盾に断りにくくして家に上がりこんで、頼んでもない説教を始めるのが
なんか悪徳宗教のやり口みたいで、もう無理ってなっちゃう
しかも夕香と晃己のギクシャクの原因の大半は寧子のせいというw
あと息子に
「くらきさんはうちをつぐんだ」
「くらきさんが本家にかえるのはしゅくめいなんだって」とか
刷り込みしてるのももう完全にアウト
本当に家族仲がいいのかな?旦那影薄いけど、寧子が支配してるとかじゃないのかな
そういうのを彷彿とさせるセリフもあって
なんか、うーんとなる 眞前が市哉にやっていたようなマインドコントロールを寧子にもやっていたのだろう 樹さんはこの続編で何書きたいんだろうね?
義務と血族にがんじがらめだった闇己が
転生することによって解放されて
新しい仲間と自発的に新しい人生歩むのかと思ってたけど
結局寧子とマサキに振り回されてる
新しい仲間と新しい神剣で戦隊ポーズとって
気楽に悪霊退治して欲しいよ
つていうか やっと
脩さん出てきたー!! >>425
新しい神剣を使えるようになるには
堂上家の財産として神剣のレプリカを相続している市哉から
眞前の霊を払って市哉を味方につけなくてはいけないのと
神剣の魂 ごめん途中で送信してしまった
>>426
続き
神剣の魂を転送できる七地の完全な覚醒が必要なので
大筋としてはそれをやりたいのだと思う 役目を果たして無用の長物となった神剣をミカチヒコの血統である七地と
最後の巫覡である晃己(闇己)が協力して終わらせるって展開もありそうだよね
前作での七地の役割は神剣を集めることと闇己の精神サポートだけだったけど
それだけじゃ、1700年不在だった鍛冶師が現れた理由としては弱すぎる >>428
何の力もない潮が布椎本家の後を継ぐためにはそれが一番いいんだろうけど
それだと神剣の御使いの二人が幸せになれるのか不安だw
あと本体がなくなってしまった草薙と天叢雲の
魂の行方も気になる
神剣の中のラスボスみたいな存在だから、出て来ないわけないと思うけど
七地が幻刀影として出す以外で復活があり得ないのが勿体ない 今月号数回読んで気づいたのは
くららたちの前に現れたのは最初蘇嶋くんの姿を借りた眞前の怨念かと思ったのが
晃己憎しで生き霊化して浮遊していた蘇嶋くん自信の思念みたいね
ワカヒコさんに見捨てられたと思った後で晃己に付きまとって
寧子との会話も聞いていたから、そのまま布椎家にもついて来てしまったみたいな
七地はマンションの屋上から飛び降りようとした蘇嶋くんを怒鳴ったり叱ったりしないで
大丈夫か怪我はないかとまず心配するの良い先生
七地の仕事時「僕」とか「先生」とか一人称使うの萌える
柔和で可愛いタイプだから女生徒にモテるだろうな >>430
6月号のミニコマで女子生徒に
「ななちゃんかわいー」「おもしろーい」って弄られてたのかわいかったw
大ちゃんのお母さんにも優しそうな先生っていわれてたし
前作の楠さんの台詞じゃないけど学校の先生にぴったりだよね。
七地の担当クラスの授業風景とか生徒との関わりとかも見て見たい。 七地は闇己がいうように本当にいい奴だよね
だから眞前とか寧子みたいな闇己に執着する連中に
存在自体が許せないみたいに逆恨みされて、傷つけられるの本当にイライラするので
あんまりそんな展開は見たくないな
今回も眞前の策略に寧子が乗せられて、闇己はすっかり振り回されてるし
どうなることか もっと言うと七地は保育士とか凄く嵌ると思ってたw
あくまで蘇島くんとは一対一での解決になるのかな
闇己がここに割って入ると余計拗れそうだからその方がいいと思うけどどうにも不穏だから心配になるね
というか蘇島くんが関わる事で嫉妬深い守護霊とやらを刺激しないかも気になる >>433
闇己は蘇嶋くんが七地に無意識にテレパスを飛ばして呼んだのを知っているし
お節介を戒めつつも、放っておけなくて会いに行くだろうと分かっている
多分梅園の犬神の時みたいに、何かあれば助ける >>433
途中送信してしまった
続き
梅園の犬神の時みたいに、何かあれば助けるつもりもあるだろうけど
寧子が現れて動揺して七地のこと忘れてるし
しかも神剣のレプリカがある七地のマンションではなく
寧子の我が儘に付き合って布椎本宅に行ってしまっている
助けられないようにまんまと分断されてるから
七地は何かあったら自分で自分を救うしかないんだよね
しかも蘇嶋くんは霊は自分の頭の中にいると言ってるから
そりゃまーくんが七地の目の前にいることと同じ意味だしピンチだよ ちょっと待て それじゃいまくららとみなとの前にいるのは誰! >>436
七地といるのが中身がまーくんの蘇嶋くんで、
くららといるのは追い出された蘇嶋くんだと思っている。 今、七地とやり取りしている蘇嶋くんは
芝居がかった仕草をしない年相応のネガティブな表情を見せてるので
全部が眞前に乗っ取られてるとは思えないから複雑なんだよね
ただ頭の中にまーくんはいて頻繁に入れ替わる感じみたい?
くららたちの前に現れたのは、まーくんに捨てられた悲しみで本体から分離している生き霊
闇己への憎しみに捕らわれてるから
くららとみなとがお互いに闇己を取り合って揉めているのを見て姿を現したのかも
「まーくん」と名乗ってるのがちょっと引っかかるけど
眞前が最初に蘇嶋くんに会った時の挨拶まんまなので
蘇嶋くんはまーくんに支配されて
ずっとまーくんの言われるまま真似をしながら生きてきたから
その所作が乗り移ってしまってるのかなと推察 闇己は蘇嶋くんの話し方や仕草が眞前を思い出させる→嫌悪
で、いつもの聡明さがあまり発揮できていない
眞前にしろ寧子にしろ闇己にとってはトラウマだから
どんなに請われても、眞前の思い通りにも、寧子の思い通りにもならないのに
彼らはそれを理解しようとしないのよねー 作者ツイより
七地ー!
お前らのところにアマビエなんていらんだろw
ふきだしのセリフだけで可愛いがすぎる
新刊楽しみ おまけ漫画あの一ページだけでもコミック買う価値あるねw
あのまんまるでっかいアマビエを満面の笑みで買って帰ったんだろうなと思うと笑いが止まらないw
七地は色んな意味で一人暮らしで自由にさせたら駄目だと思うから
お家騒動解決しても是非とも闇己と同居を続けてもらいたいw闇己の心労は絶えないだろうがw おまけマンガ可愛いな
寧子と夕香のこうきだくらきだの揉め事より
地域歩行部がちゃんとフィールドワークするお話が読みたい 白泉社文庫愛蔵版フェアで電書OZとトランシルヴァニア・アップルが半額になってる
紙では持ってるけど電書でも買おうか迷うなー >>443
自分は紙は保存用意みたいなもんで、電子も買って読むのはそっちで楽チン
八雲立つも灼の3巻が出た頃は累計600万部だったのが
電子のキャンペーン積み上げて今は800万部超えてる >>441
そんな事より一応宗主様なんだから嫁さん世話してやれよ、と思う 下手すると40になるぞ >>445
確かに七地が自分で選ぶより、布椎家の推しの方がまともな女性をお世話できるだろうけど
七地が離婚に傷ついて引きずってるうちは、なかなか再婚もすすめにくいだろうね
多額のローンで手離せない広いマンションに1人暮らしで
闇己との同居の時も寂しかったから嬉しいというくらいの深い傷だから
再婚よりも気のおけない友人が一緒にいてあげる方が癒されるんじゃないかな 事実上コブ付きじゃますます縁遠くなる
職場にも適当な女性いるじゃない 作者が七闇なんだから結婚させるわけないじゃん
前の連載じゃ作者の意図に反して闇七がファンの主流になっちゃったからわざわざ続編で闇己を子供にして七闇だって主張してんのに この続編書いた目的は闇己を子供化して七地と同居させることでもう目的は叶ってるからなかなか話が進まないんだよね
設定で満足して実際の2人のイチャイチャ生活をあんまり描きたがらないのが作者の不思議なところなんだけどそれを書いたら同人誌になるからやらないんだろな ID:mh+n+rLwd
唐突な腐女子の主張やめてもらっていいですかね。
作者もこれから展開させてくよって話が進み始めたところなのに
勝手に続編の意図を代弁とか草も生えない 翌日になったら変わってしまうIDのみを書き出すことに何の意味があるんだろ?
450ではないけど不思議だわ
450のレスには丸ッと同意する
七闇だの闇七だの
いくら樹さんの作品にニアホモ臭が時折あるからって
そういう話題は数字板で同好の人々だけでやってて欲しい
作家総合スレに持ち込まないで 話の流れでホモっぽい雰囲気になる事はあっても作者がはっきりホモとして描いたのはマルチェロのデモルネくらいじゃなかったかと思うけど パッションパレードのコーチ
あとジョーカーの兄、は少し違うか そもそも七地は誰かと特別親密な関係になれない厄介な憑き物をつけているらしいから
このままだとロマンスにもブロマンスにも発展しないのでは?
闇己は特別だからスルー対象かと思ったけど、結局死に別れたし
復活したけどこのまま親族として縁がつづいていくとも限らないしな
七地自身もこのまま一生独りかもと思ってるみたいだし >>456
しおりちゃんは克服できると言ってた気がするが
普通の人じゃダメだと言う事かな しをりちゃんは七地のことが好きと言うよりも
彼が持ってるもの(家庭とか学歴とか)に憧れが強くて恋愛とはまた別な感じだったし
七地が闇己を殺さないアナザーな世界なら
憧れや同情から愛情に変化して、結ばれる未来もあったかもしれないけどね
佐々木先生はしをりちゃんとは真逆のキャラだけど
七地の相手役として育てたいのかな〜と思って読んでるわ
見た目地味で気弱だけど芯が強そうで、七地の内面の良い所をちゃんと見つけてくれる 元妻と大して変わらんと思うぞ
八雲に出てる美人て皆性格悪いし 元嫁は回想コマごとにビジュアル違いすぎて(適当すぎて)美人かと言われると微妙w
最新巻のオマケ漫画
元嫁に対する七地の傷つき方が完全にPTSD発症してるから
ギャグとして笑えんのよねー 一回は結婚を許しておいて離婚させたのが守護霊(?)の策だとしたら完全勝利よな
一方的に去った上「貴方が時々遠く感じる」みたいな七地にとっては理不尽な理由
また誰かと親しくしてまして更に再婚なんて考えられなくなる程度にはダメージだろし >>460>>461
そうなのか
個人的に妻より先生はモブ顔に見えたからないと思ってたw 新刊の続きの部分
今なら期間限定のメロディ無料で読めるね メロディの10月号ももうすぐだ予約しないと
寧子と眞前が出ばる今の展開に文句はないが
なるべくサクッと解決してほしいし
眞前はとっととあの世に行ってほしい
副題が「野辺送りの朝」だから期待している
前作の「かなわの夏」からの展開がつまらんし長いしで苦痛だった
あれ雑誌掲載だと何年ウダウダやってたんだか
あの辺りで周囲の八雲読者が続々脱落していった悲しい過去を思い出すし
全国規模でそういう人多いと思うんだが
またこの展開やるのかぁの気持ちも少なからずあるのよね
寧子については言いたいこと山ほどあるが、次回を読むまで保留 そういや、今月出た五巻のおまけマンガで、
七地が闇己に「疫病の神様を退散させてよ(少しうろ覚え)」ってのがあったけど、
実際、小粒な悪霊を退治してまわるより、そっちの方が本業っぽいよな
まあ、闇己がそれやったら、ガチでコロナ禍終わるわけだが >>467
闇己が小粒な悪霊退治やってるのは、七地の光体質が色々な霊を引き寄せてるからじゃない?
2巻の生霊回で闇己がそういうこと言っていたと思う
だから三輪さんの叔父さんとか、佐々木先生のはとこの ごめん途中送信してしまった
>>467
三輪さんの叔父さんの霊とか、佐々木先生のはとことか
繋がりがなさそうで、七地の周りではそういう霊現象が起きやすい
闇己は七地が大事だから用心棒をやっているんでしょ
樹さんのTwitterで最新号の原稿ネタバレがあるけど
蘇嶋くんと七地のやり取りがセリフが分からないコマ割だけでいい感じなの分かる
蘇嶋くん七地先生のこと大好きになるんじゃないか? >>424
めっちゃありがとー、読んできた
寧子、世裡ママに顔似てきたね
闇己は不安定さがなくなって大人になったなーと思ってたけど
寧子はまた斜め上の方向で大人になったもんだ ごめん、アンカ間違えた
メロディ期間限定無料を読んできたよ
マルチェロとかは期限過ぎてた、教えてくれたのにスマンー
あと5巻発売情報もありがとう、買ってきた
七地くんが前より鍛冶師らしい活躍してるの嬉しいな
やたら光のオーラが強まってるってフラグ立ててるから
きっと何か特殊能力に目覚めるんだろうなーと思ってるんだけど
ただ神剣を復活させるってだけかなぁ 七地の光のパワーが成長しすぎてもはやモンスター級なのが笑える
俺つえー系かな 元妻のエピソード気になるなー
七地的には幸せに暮らしてたのに突然出て行かれてそのまんま、なのかね
嫁から「健生くんて遠い」(だっけ?)って言われてたけどなんか分かる気がする
七地の器が大きすぎて普通の人の喜怒哀楽や悩みに寄り添いにくそうというか距離があるというか 七地も別に北海道まで追いかけて理由を聞きに行ったりしないから
落ち込んではいてもそこまでの執着はないんだろうな
元からそういうところが透けて見えたので元嫁は離婚したんだろう
七地が追いかけてくるのを待ってたかもしれない 5巻拝読
つばきちゃん何れは巫覡になって眷属の犬神を使役して欲しいな
前作は選ばれた巫覡達が活躍できずじまいだったから残念だった
これから集める巫覡達も眷属扱いできる…
あれ?誰か蛇神様祀ってたな確か
その展開来て欲しい
ふと、闇己が転生した晃己には光と言う文字が入ってるから
(闇→光みたいなイメージ)
融合じゃないかもしれないけど因習から解き放たれるようになるんじゃないかな、と期待してます >>474
理由も告げず、話し合いも拒否してるのに北海道まで追いかけて来て欲しいとか
元嫁がもしそういう性格な女性なら、一年くらいで離婚できて良かったんじゃない?
どう考えても地雷物件だもん
七地は必要とされていると喜んで答えたいタイプだから
そういう人は「お前なんかいらない」と言われると、ショックも大きいと思う 蘇嶋くんの表情がコロコロ変わって面白いな
今月分の原稿出来上がり。
下絵と同じにバラけて疲れを表現してみました。
https://pbs.twimg.com/media/E84G-YsVgAYk80H.jpg
予約した時はコロナが微妙に下火だったので、
今月末にしたんですがこんなに広がるなら仕事前に打っときゃよかった。
それ迄また引きこもり。
/nattuunn/status/1427085806179520512 >>477
蘇嶋くんめっさカワエエ
無事にまーくんからの支配から解放されたのかな?
七地先生を挟んでくらきとバチバチやりそうな雰囲気だねw マンガPARKで久々に最初から八雲立つ読んでるんだけど、思ってた以上にキャラとか話とか忘れててなんか新鮮な気持ちで読めるわ
でも、昔読んだとき以上に寧子と眞前がウザくて嫌いだわ
あつみちゃんは闇己にぴったりだったのに惜しいな
続編で今のところどうなったかわからないしをりは、生活や人間関係が安定して七地を卒業していった感じなのかもなぁ、、 闇己と深い仲になるには儀式の夜に闇己が父親にした事を知るのは絶対
それだけでも許容するにはハードモードなのに、その上更に
闇属性のレベル振り切れてる闇己の精神と力を安定させなきゃいけない
闇己自身が寧子の所為で女性不審ありだし、今まで登場した女の子では
あつみも含めて恋愛感情を見せた時点で拒否されるのがオチだと思う そんなん言ってたら一生七地との精神的ホモしか無理じゃん
それはストーリーの持って行き方次第で作者に女とくっつける意向がなかっただけの話でしかないよ 別にすべての結婚が恋愛結婚なわけじゃなし
ふづち家(漢字忘れた)の遠縁の誰かと、見合い結婚するんじゃないか?
まあ、せり母ちゃんみたいになるかも知れんが >>483
まぁ晃己(闇己)はまだ中学生だから
それに彼は自分は不義の子だという自責の念が強いので
布椎家の跡取りにはならない意志が固いし
18歳になったら家を出る宣言してるので
一族のお世話でお見合い結婚なんて絶対しないでしょう 話変わるけど
みなと君が高校生ぐらいになったら
またやすこが恐ろしいことに
なるんだろうなあ 闇己って
本人的には歳いくつなんだろう?
18+15-7 で26ぐらい? 闇己の精神年齢はわりと謎
もちろん実年齢相応ではないけど単純に前世年齢+今世年齢って感じでもなさそうだし
ただ前回みたいに父を手にかけた闇は払拭された感じがあるかな
あと女性陣に対しては前回より応対から角が取れた感じを受ける
不思議だったのはモノローグでもつばきに対して「さん」づけしてたこと
闇己からしたら年下の小娘でしかないから普通に呼び捨てにしそうなのに >>485
寧子ねぇ
あれ完全に毒親予備軍だわ
潮が中学生くらいになったら別居させないと、子離れできない母親と母親の言うことには服従あるのみの息子の関係になるだろうね
今でも「お母さんの言うことは全部正しいんだよ」とか半ば洗脳下だもん 最新号で寧子が潮に吹き込んでた内容見て完全に寧子が駄目になった。
前作で闇己に恋慕してた頃も大概自分勝手で闇己も他人も散々に引っ掻き回して
出雲の念を昇華する流れでも完全に足引張ってるだけと思ってたけど
あんな妄言や思い込みを事情もわからない幼い息子に吹き込むとか本当に終わってる。
晃己(闇己)の意思とか人権とかまるで無視、自分の理想を完遂することしか考えてない
前作での闇己の立場が潮に変わっただけだし、今度は晃己を潮の為の犠牲にしようとしてる。
前作の最後のほうとか灼の最初に世裡さん見て実はこの人よい母なのではと思い掛けたけど
こんな暴走機関車みたいな娘にGOサイン出して挙句弟や七地や晃己本人にぶん投げとか
晃己は関東布椎で育つべきと思うし本家に海潮さん以外まともな人いなかったのかよってなった。 出雲に帰ってメンヘラ姉夫婦と一緒に生活とか考えただけで息がつまる
七地の生活能力のなさを突っ込みながらも、晃己にとってそこが居心地がいいなら
外野は黙って見守っておけばいいのになと思う
寧子が酷すぎるから目立ってないけど、夕香も全然共感できない
今頃になって「家族として」とか言い出すなら
晃己が気を使って別居を申し出る前に、夫婦で話し合っとけよ
そんでこの人たちみんな自分都合ばかりで
晃己がどうしたいのか本人の気持ちをちっとも聞こうとしない >>171
七地が女性運に恵まれないでしょうって事は前作で予言されてるね
予言したのはしおりだっけ >>492
女性運に恵まれないでしょう、じゃなくて
七地の中には「男女問わず誰かと特別に親しくなるのを嫌がる守護霊(のような存在)がいる
」
とかそんな感じで言ってたよ
灼の1巻で七地がしをりのその言葉を思い出して「ひどいです神様」と愚痴ってたから
七地に憑いてるのは「神様」で確定なのかな
守護霊というとご先祖とか、一般的に言えば霊魂の類いだから
神様とは真逆の存在だと思うけど 七地の子供、じゃなくて家系で言っちゃうと晃己には繋がってるけどね
こっちはこっちで子供作る気があんまりしないがw >>493
なんだかミカチヒコじゃなくて兄貴の方の正妻みたいな神だな ミカチヒコの血統というのは特殊中の特殊で
布椎家のように血筋である程度能力が担保されているわけではなさそう
現に七地の祖父も父も妹にも素質はないので
七地の子だから受け継がれるという感じでもないのかもしれない ミカチヒコの子供とマナシの子供は母親が同じ兄弟って理解で合ってる? ミカチヒコの死後
マナシがヒナに手を出したって事?
ないわー え、普通にそうだと思ってた
妻子の面倒見るってそういうことじゃない? >>499
ミカチ「俺が死んだらヒナをよろしく頼む」
マナシ「お前と思って大事にする」
こういうやり取りがあって、マナシがヒナ以外の女を娶るとかあり得ないと思うよ
ヒナはマナシを慕っていたし
マナシは子孫を残す責任があるので、結ばれても全然変じゃない
古代だと特に嫁を死後に信頼のおける友人に託すのは普通の風習 それと灼の5巻で理事長が七地のことを
「古代からの血縁で本家から特別扱い」と言ってるので
布椎家と七地家がヒナで繋がるのは間違いないと思うよ メロディ最新号が電子で配信されていたのを読んだけど
うーん野辺送りの朝
前編と中編はなかなか面白かったけど、後編はなんかすごい微妙だったなぁ
寧子、いくら中身が親族でも三十路すぎのおばさんが中学生男子に抱きつくのマジキモい
三十路すぎでまだ未熟とか言われてんのもどうかと思うし、くっそ弟依存だし大嫌いだわ
ちょっとよく分からん謎展開すぎて、読んだ人の感想とか解釈とか漁りたい気分w
七地はピンチになっても優秀なセコムがすぐに助けに来るから
光のオーラかなんか盛り盛りな属性を全く開花できないな
でも先生としては優秀だし、市哉くんとのやり取りはほっこりする
それを見てイラッとする闇己も可愛い 息子に自分の都合のいい話を吹き込んで親のイエスマンに仕立ててる寧子が
夕香を虐待だと責め立ててる滑稽さよ
あと、寧子の狂気に触発されたとしても、あんなに激昂して本音ぶちまけたら
いくら夕香とコウが帰って来いと言っても、晃己としては帰りたいと思えないのでは?
エゴ丸出しの女二人が怒鳴り合う時の晃己の居たたまれない表情よ
「小さくても私を見捨てず守ってくれるのね」
というセリフが破壊的半端なく気持ち悪い
頼むから退場してくれ
灼好きだけど、ちょっと脱落しそうだ ちょっと書き足りないので
夕香が闇己を「晃己」として受け入れたいと思うなら、本人を目の前にして
ああいうナイーブな問題(しかも勝手な思い込み)をふちまけるとかあり得ないんだわ
息子に対して「女を惹き付ける魅力がある」とか娘に対して「兄を愛してしまうかも」とか
寧子の暴走を見たからとしても
一母親として自分の息子と娘に対してそういう発想に至るのがマジでキショいねん 感想言い合いたい気持はわかるけど
※雑誌、コミックスのネタバレは発売日正午からです。
っていう最低限のルールは守ってほしい >>506
ごめんごめん
電子書籍が発売日の0時からだと、ネタバレ解禁も0時からのところも多いので、
勘違いしてたわ
以後気をつけます 七地が市哉を傷つけないために
ネガティブは真実を言わないように気を使ったのと対照的なんだよね>夕香
いくら晃己は自分の子だと面子を保とうとしても、半ばネグレクトだったのは事実だから
そこを突っ込まれたら何も言い返せないよね
くららはみなとくん庇って強い子
母親より伯父さんに似たんだな 最近呪術廻戦読んでたら伏黒親子が
ちょっと闇己親子と似ててすげえ懐かしくなってしまった
マサキ嫌いだけどかっこいいんだよねえ 眞前はなぁ90年代ぽいファッションとか
ワルオジっぽい仕草がだいぶ古臭くて笑ってしまった
故人だから仕方がないんだけど
今回、七地サイドと闇己サイドの時間の経過が分かりにくくて
七地の元に闇己が駆けつけるの早すぎに感じるし
なんか流れが滑らかに感じなくて読みにくかったなぁ 寧子から下等霊が抜けても依存体質の自己中なのはそのままだったなぁ
憑かれてたと言い訳しても闇己のことを息子に吹き込んでいたのは事実だし
夕香も夕香で離れの部屋のこととか事実だとしてもあんなにしどろもどろじゃ
晃己から距離を置かれたことでほっとしてた部分があったことはモロばれだもん
七地の光のオーラの問題や眞前と七地が接触して対立しちゃったことを考えたら
晃己としては当然七地との同居は続行なんだろうけども環境があんまりだよ ネガティブな感想ばっかりになっちゃったので
イケオジ眞前が具現化しちゃったのはアレだけど市哉が無事に救出されてよかった。
市哉はそれなり能力はあっても巫覡ではないから晃己の助けになるかは微妙だけども
あの晃己を煽れるくらいだし市哉と晃己がそれなりに気やすい関係になってくれたら楽しそう
今回のラストは少女マンガでよく見掛けるツン系主人公が弄られる構図で和んだけど
よくよく考えれば普通は12歳の中学生(男)と35歳の教師(男)で成立するもんじゃないねw 晃己が七地との同居続行を選んだら、寧子のヘイトは七地に向くだろな
自分の負の感情をコントロールできず、下等霊に操られて暴走する危うい未熟巫女が、
潜在的に憎いと思っている七地に対して平常心で対するとか無理だろう
眞前が潮を「いいものを持っている」と言ってた理由は
市哉と同じような、家柄が良く、対抗する力が弱く、従順な子供で
霊的存在のマインドコントロールを受けやすい
乗っ取るには最適な存在という意味だと思うんだけど
神剣のことも含めて寧子は我が子可愛いなら
もっと自分が強くなって自分が守るくらいの強さを持たないとダメじゃね?
誰かガツンと叱ってやればいいのにといつも思ってしまう 弟を守ろうと自分が代わりに父を手にかけようとしたあの時の寧子はどこに行ってしまったん…
落差を演出するためなのはわかってるけどやり過ぎてもう別人としか >>515
いやあれも
闇己が拒絶して「そんな風習は俺が潰す」と海潮さんを説得しようとしたのに
寧子がパニックになって、出来もしないのに
「私がやる」と言ったせいで
姉を守るためと、父を苦しませないために闇己が罪を被ったとも言えるからなぁ
結果的に父を失うとしても、もうちょっと闇己の救いになる方法があったかも
その父を殺した罪の意識で自暴自棄になる闇己を抱きしめて受け止めたのは七地だし
最初から役立たずなねーちゃんみたいなポジションではあった 当時高校生にそこまで求めるのも酷じゃね(´・ω・`)
今はアカンけど 維鈇谷村編の寧子は私もすごい好きだったよ
この明るいねーちゃんと育ったから闇己もまっすぐ育ったんだろうなって
連載始まった時も再登場楽しみにしてたんだ
まさか朱鷺色の霧江みたいになってるとは…本当変な設定つけないで欲しかった… 霧江は頭がおかしい女だったけど
霙一や零治に対する愛情は一途だったから
共感はしないが同情の余地があるけど
寧子はずるいから無理
今回の宗主問題も晃己を「闇己」として扱うなら
中身はちゃんとした大人なんだから、自分の人生は自分で決められる
親族でもそれを侵害することは許されない
一方でまだ中学生の「晃己」として扱うなら
子供の所在は保護者の責任において、相談して決めるというのはあり
で寧子は晃己の中身を「闇己」と主張しているのに
立場は子供の「晃己」であることを利用して、保護者の立場を譲れと夕香に迫っている
しかも晃己のことを思ってじゃなくて、自分たちのためにだからね
そりゃ読者みんなポカーンとしちゃうよね 寧子は一度、無理やり
海外留学でもをさせて
布椎のご威光の届かない場所で
世の中には色々な人や価値観がある
というのを実体験するべきだったよね
超ド田舎のウルトラ金持ち旧家の娘
年上や目上の人から敬語使われるの普通
要するにバカ殿
脩さんが近くに住んでれば違ったんだろうけど ミカチヒコって七地と同じ顔なのにイケメン感すごくない? >>521
ミカチヒコは身分の低い母親から生まれたせいで虐げられた苦労人だからね
表情に憂いがあって大人びて見えるからカッコいいのかも
でも七地もフツーにイケメンと思うけど
いつも顔面地味扱いなの笑う 七地はイケメンというより「感じのいい顔」って印象
強く印象づけるものはないけど安定感あって母親世代には受けがいいシーンがいくつかあるよね
多分親が娘の婿にしたい度では闇己より七地だろうなと思う 案外メガネと育ちの良さからくるほわほわ感を抜けばミカチヒコになるのかな?
でも無印中盤以降の七地は先生もカワイイ系(のおっさん)で描いてる気はするな〜
ミカチヒコは最後までキリッとしてたけど ミカチヒコとマナシの対比が静と激だったのに対して
七地と闇己は光と闇だからその辺の違いもあるのかなと
闇己にとって必要なのは安心できる大丈夫と思える人だから
そういう意味ではほんわかした七地の笑顔と属性は外せないんだろう
ミカチヒコは達観しててマナシに対しても保護者だったけど
七地は年齢だけなら保護者なんだけど常に闇己と対等なのもあるし
この二組がパートナー入れ換えたら上手くいく気がしないから
やっぱり適材適所なんだろうなと思うわ >>522
志村かな
実はイケメンなのにイケメン扱い方されないという 当時の絵柄のせいもあるかもしれないけど
連載初期のピンチの場面とかでメガネオフになった七地はかなり美形だったよ
進むにつれてコメディリリーフやることも多くなっていったけど
あと上の話を見て見返してみたら
ミカチヒコは長髪、老成した懐の広さ、儚げな感じが美形感を出してた
七地と違って女にワタワタしないのもあるかもしれんが もしもの話
ミカチヒコがサシホコの嫡子でナムチの同父母の弟だったら
七地のようなほんわか優しい明るい王子様に育ったんじゃないかなぁ
どんな環境でも「自分が自分が」という私心を持たない人というのは一貫しているから
ナムチも溺愛して、兄王のよい右腕になったかもね それにしても、眞前の悪巧みをことごとく粉砕する七地すごいなw
しかも本人は眞前と対抗しようという気持ちは微塵もないのおもろい
蘇嶋くんに成りきって、神度剣を晃己に渡したのも
神剣を使えなくした前提で、負のシャーマンには負の神剣を与えて
晃己を懐柔しようとしたのかなと想像するが
まさか神剣の魂を転送して、ニセモノを本物にするとか思いもよらなかっただろう
七地に対する時の怒り狂う表情が鬼気迫るのも分かる
憎くて憎くて仕方ないよね 久し振りに前作から最新まで読み返して疑問に思ったんだけど
晃己に描写される闇の気配的なモノって何なんだろう?
闇己の時は負の巫覡=念みたいな部分が印象として強かったし
実際に巫覡として完成する際には念も気も同様に取り込んでたけど
晃己は覚醒してからずっと七地と一緒に過ごしてたから
念が寄ってきたとしても取り込んではいないと思うんだよね。
だけど灼になってからの方が晃己(闇己)の闇の部分がより強調されてるというか
七地の光がピックアップされてその対比ってのもあるんだろうけど…謎だ。 くららちゃんかわいいなあ
マナシとミカチヒコの血を引く
スーパーハイブリッドなんだよね
小学生位のくららちゃんが
弱弱の霊を退治するスピンオフ見たいな
最後はお兄ちゃまが助けに来る
樹さんは書かないだろうから
少年漫画で別作家がスピンオフ書
くの
よくあるけど
あんな感じで花ゆめ辺りでやらないかな
長文妄想ごめん 割と中学の子やくらら、潮の子供組がみんないい子でキャラも割に立ってるから
地域歩行部+くらら潮の学園ジュブナイルオカルト路線はマジでありだと思う
結局前作路線に近づけて同じことやるよりは なんかまさきさん念というよりヴァムピールに近いような気がする
念が進化するとヴァムピールになるのかな? >>533
ヴァムピールは元から人類とは生態の異なる生命体だからデーモン聖典のデーモンに近いのでは? >>534
デーモンこそ人類とは異なる生命体じゃないのかな?
あれは人間のコピーを作るだけで、本体に取り憑くとかはしない
眞前は蘇嶋くんに死んでもらって、自分が成り代わりたい願望があったから
状況はヴァンピールと良く似ている 同感 デーモンは最初から人間とは違う生物で
人間の怨念から生じた念とは異質だし
ヴァムピールのように生存の為に人間に寄生するわけでもない
人間が発する負の感情が身体がなくなっても存在し続け、やがて成長して形を成してヴァムピールとか悪魔とか呼ばれるものになっていくのではないかと思った >>532
同意
無印の時みたいに、熊野との対決をダラダラやったあげくの飽きて放り出しみたいな
そういう展開は見たくない
せっかく新要素を5巻以上かけて丁寧に描いたのだから
蘇嶋くんも他のキャラも生かして欲しい
まぁ今回は敵が念のくせに具現化してペラペラおしゃべりな眞前なので
概念に近い「念」よりは戦いを描きやすいかもしれないね
作者Twitterによると、お話として一区切りだそうだけど
寧子もまだいるし、脩も東京にむかっているし、世裡の心配が現実になるなら
また寧子が何かやらかすのかなと心配になる 話が新展開に向かうなら出雲で神剣と七地をきちんと向き合わせてみて欲しい
一巻では迦具土を降ろせるようになるようになる前+世裡に阻まれちゃってたから
そもそも鍛冶師の末裔が神剣に触れるのを拒むこと自体どうなのかと思うけど
七地も神剣の本命は闇己で自分はその媒介者くらいの認識しかないから従っちゃうし 同じでも水戸黄門的なのならいいんだけどまさきや寧子の繰り返しはもうそろそろいらんなぁと思っちゃう >>539
そう?具体的にどの話が焼き直しか教えて欲しい >>540
樹さんのTwitter読んでも
ご本人がすごく眞前を気に入っていて
読者も眞前が出てくるのを期待して灼を読んでいると思ってるんだなぁとは感じる
でも樹さんが思う程、眞前って読者の支持を得ていないと思うんだよね
どちらかというと無印の後半失速の戦犯という扱いの人が多いような
クインザやサードみたいな人気のヒール役とはちょっと違うのよね マサキが登場すると
闇己はいつまでも父親からの呪縛から解放されず
可哀相って気持ちが勝っちゃうな
作者はそういう風に考えたりしないんだろか?
父VS息子の物語は古今東西多数あるけど
あれだけ闇己が精神消耗して、念と一緒に昇華させた筈の存在を
しつこくまたラスボス的に扱うのどうかと思う 真前がラスボスってことはないかなと思うんだけど
だって無印は古代からの因縁がテーマだったのに続編が壮大な親子喧嘩じゃ小さくまとまりすぎる
スサノオに匹敵するキャラ来て欲しいね
真前さんがたまにお邪魔しに出てくるのは嫌いじゃないが 神渡の剣が作られた経緯は語られないのだろうか
そろそろ現代編飽きた 過去編見たい
御巫の家だった筈の布椎家が居合道の家元みたいになった経緯とかでもいいから鎌倉時代とか室町時代あたり舞台にやってくれないかな >>545
>鎌倉時代とか室町時代あたり舞台に
そんなもん他の作品読めとしか思えないわ 初めて無印?から読んだんだけど、これBLですか?
アツミって人が出てきてやっと闇己にも春が?と思ってたらずっとなにもないままで終わった 八雲立つは少女漫画作品です
少女漫画でも男女のカップルが必ず発生するとは限らないし
この作品の主眼は恋愛じゃないですし 最新号で七地と真前が対立、玖参と潮が駒として目をつけられたけど
先の展開で課題になるのって晃己が誰を護るかになりそうじゃない?
玖参は関東布椎に住んでて、潮は本家の跡取りだから出雲。
七地は現状一緒に暮らしてるけど晃己を家に戻す動きが始まってる。
晃己自身が14歳の身体でまだ未熟な上に相手が真前となると警備も無意味。
前作と違って巫覡が他に存在しない現状ってだいぶ詰んでる気がするんだけど >>549
潮とくららも親がシャーマンなのに
なんで全員晃己が守ってやる設定なのw
不甲斐なさすぎて泣けてくるわ
イフヤの念が完全に払えてないことがわかった以上、神度剣のことも隠しておけないし
布椎一統のバックアップは入るでしょ 前作のシャーマンたち出すんじゃない?
あつみちゃんとかみつはくんとか 神剣に関しては一巻で晃己が日本刀代用に使ってたし無理ではないんだろうけど
前作の巫覡でまともに神降し出来るの闇己と寧子だけじゃなかった?
コウは潜在能力高い設定だけど夕香も含め巫覡の修行はもうしてなさそうだし
寧子も潮を護るどころか精神不安定で下級霊に乗っ取られてたし充てにならない なにもしてないのにという意味ではみつは君がかなり能力が高いのかな >>552
神剣は市哉が相続している堂上家の家宝に神度剣以外のレプリカがある(本人談)
何のために市哉を味方につけて、市哉から財産持ち逃げした梅園家の犬神を払って
金に 途中で送ってしまったごめん
金に執着する梅園家を立て直したかというと
市哉が相続した神度剣以外のレプリカを使うんじゃないかな
誰が使うかと言われると、地域歩行部のメンバーが有力なんでは? 前作の人達 忘れたな
コウの友達というか夕香の友達の彼氏?だったか 好きだったな
読み直してくるか・・・ せんじくん 字は忘れた 霊力無し
ゆうかの友達は未紅 だったと思う
2人でクラブ経営してた筈 >>558
なんで変?
闇己の親友だったわけじゃなし
コウも夕香も今じゃほとんど出番ないのに
出なくても全然変じゃない 物語に出てくるかわからないけど
付き合いは今でも続いてるだろうね
私もせんじ好きだったから出て欲しいけど
脩さんが凄く好きなので
沢山出てきてほしいー twitterに上がってた扉絵の下書き綺麗でテンション上がるー。
ソファのやつも好きだったけど色塗られたらこれじゃない感がすごかった。
色が入っても七地の金魚鉢のやつは好きなんだけどね。
素人目だけど樹さんの絵と原色ってそんなに合わない気がするんだよな
背景まだだし今回の晃己がどう仕上がるのかどきどきだ。 ぶっちゃけ毎度似たような剣構える闇己のカラーは正直飽きたよ
たまには七地を扉絵にしてくれダブル主人公なのに扱い悪すぎるよw
ていうか、蘇嶋くんはじめ脇役のカラーもたまには書いてほしい
どんな髪の色なのかとかそういうのも見てみたい 前に一度七地がカラー扉あったけど…
もう描かなくてもいいと思う
カメラ目線やドヤ顔がとことん似合わない奴 >>563
あったね思い出したwあれは背景の闇己もモブみたいでかなり微妙だった
樹さん目の大きいかわいいタイプの男性カラー絵は昔から微妙だったけど(カールとか)
時代劇連載で目の書き方に変な手癖ついちゃったよね
花咲け特別編まではそんなことなかったように思うけど 灼になってからの単独カラー扉絵なら上記にも書いたけど
金魚蜂というか、水槽を眺めてる七地のやつじゃなくて?
あのイラスト涼しげで表情もかわいらしいから好きなんだけど
どの構図や表情が好きかは好みによるから仕方ないね >>565
それじゃなくて巻頭カラーで闇己とツーショットのじゃないかな?
4巻の口絵に収録されてて、4巻の販促POPになってたオレンジダッフル着てるヤツ
金魚見てるのは自分も好き
樹さん七地にはビビッドな色着せたがるけど、年齢的にもシックな雰囲気で全然イケるよね 余計なお世話かもしれないけど、脩はまだ独身なんだろうか?
無印の7年後では樹さんの発言からまだ独身なんだなと推測できたが
樹さんはしをりとくっついたらいいかもとか言ってたが
本当にそんなことになってたりして >>567
後継は必要だから最悪、養子でもとるかな 野城上は布椎一統の有力な分家だから後取りは必要なのかね
そういや脩は寧子の旦那を親しげに呼び捨てしていたがこっちも親戚から婿入りしたのかな
寧子といい夫婦とか言われていたが、潮の発言聞いてるととてもそんな感じしない
寧子、旦那にモラハラとかやってそう コウが父親や布椎に反発してたのって母親が恋愛結婚の部外者だった所為で
一族の行事からハブられたのも理由だった記憶。
布椎本家の正統な血筋である寧子が外部との結婚は許されないだろうし
そもそもお見合いだったから旦那さんは間違いなく布椎の血縁か義縁者だろうね。 稚国さんコウとは反発してたけど、なんだかんだで良いパパさんだったよね
闇己は東京の布椎家で眞前の不義の子なのに大切にされてたし
世裡にも「姉さん」と呼んで礼儀を守って
みつはを大学まで行かせるつもりで引きとって
ちゃんと社会人まで面倒見て
今は息子と嫁に全部任せてよけいな口出しせず隠居してくれてる
しをりちゃんもし復活するなら七地ともう一度やり直さないかなぁ
35歳と29歳の年の差ぴったりだし
13年お互い色々あって遠回りしてくっつくのいいなぁとか思ってしまう
元嫁も佐々木先生もなんか七地のお相手としてインパクト薄い しをりちゃんは子供っぽさで人を振り回してダメな所はあったが
ちゃんと向き合って罪を償い、七地に謝罪して成長できたからな
それを「昔のことだよ」と許す七地も優しくて良かった
最後まで七地に怨み言を言っていた寧子とは大違い
今しをりちゃんがいたら、七地の光オーラが高まってる状況で
七地の守護霊様が何者かはっきり見えるのかもねー 結婚しなければならない立場だし誰とくっついててもいいけど
修さんには独身のイケ聖人お兄さんでいてほしい気持ちもちょっとありますね(わがまま) 脩さん前は東京で自分の道場持って生活していたけど今はどこ住まいなんだろうね
7年後には出雲の本家の管理やってて
8月号の世裡さんとの会話だと、本家の仕事には携わってないけど出雲には住んでる?
世裡さんのお願いはなかなか家庭持ちにはできないから、まだ独身なのかな >>575
世裡さんが「わざわざ出雲まで」とか「あなたの道場」って言い方してたから
脩さんはずっと道場のある東京の野城上家に住んでると思われる。
財産を管理するっていってもITの時代だし現地でなくても出来るだろうからね。
しをりちゃんもそれを手伝ってるなら今でも一緒なんじゃないかな なんかしをりちゃんは修さんと結婚したとばかり思ってたけど、そういう描写はなかったな
年が違い過ぎるかな?修さんいくつだっけ >>576
東京の道場だと関東布椎家の徒歩圏内の超ご近所さんだった気がするが
わざわざ出雲まで呼ぶより電話で良くね?の極みだし
闇己たちとも没交渉ぽいので、もう近くには住んでないのかなとはちょっと思った
>>577
脩は七地より5歳年長だから、40歳くらいだね >>578
晃の家がたしか国分寺
道場は小石川だからかなり距離あるよ
樹さん関西の人だから距離感が分からないんだと思う おまけのお宅拝見で路線図も出してたし、土地勘があるのかなと思ったのだけど
ずっと関西住まいなのかな 漫画で一々電車乗ったり、車乗ったりするシーンを出すのは野暮ったいけど
灼でも各々が住んでる場所の距離感わかりにくいんだよねー
「野辺送りの朝」でも市哉の本体から精神だけがフラフラ晃己について行ってて
布椎家についてから眞前と入れ替わり、くららたちに接触
その頃市哉本体は自殺を決意してマンションの屋上へ
七地が声をかけて飛び降り阻止した時に市哉の精神体と本体融合、眞前分離して具現化
ストーリーの読みやすさだとこの流れが一番しっくりくるけど
これだと晃己がいくら車ぶっ飛ばしてもあのタイミングで七地の元へたどり着くのは無理w 本当のところは
市哉が精神体が離脱して布椎家についていき
まーくんと入れ替わりくららたちに接触
ここで晃己が気付き夕香の車で市哉のマンションへ
市哉の本体に精神体が戻り、市哉がマンションを抜け出す
七地が市哉のマンションへ到着、市哉を探して屋上へ行く
自殺しようとする市哉を助け眞前具現化
これくらいのタイムラグがあれば、晃己は間に合うかもしれないし
樹さんが表現したかったのもこれなんだろうけど、ちょっと分かりにくい 無印の後半長年読んでなかったのを読んでみた
LaLa買ってた頃はハマらなかったけど面白いね
コウが好きだな
お父さんの愛人みたいな人はもう一度クラキに会えたら
どんなフォローをするつもりだったんだろ マサキの出現で
スサノオの念は浄化しきれてない事になったのに
何故稚国さん生きてるの?
出雲が浄化されたからそれでいいのかな
ていうかさ、マナシがミカチヒコ生き返らせようとしななければ
寿命問題起きなかったんだよね? >>584
あれは念の浄化とは直接関係しないマナシと出雲の神との間の契約でミカチヒコの寿命を伸ばす代償として捧げられたんじゃなかったっけ?
マナシの霊体が消えたから契約終了したって事か >>585
自分の解釈は>>584に近い
ミカチヒコを助けたければ、マナシ自身も子孫の命も禁域を守るために捧げよという意味かなと思った
いわゆる神事における人柱みたいなもん
だから布椎家はずっと禁域を守る義務を果たさなくてはならなくなったし
マナシを超えるシャーマンの誕生を待ち続けたのかな、と
出雲に巣くっていた念は晴らされたから、布椎家に対する呪いは消えたけど
スサノオ自身は眞前の形に入り、念という概念からはっきり意思を持つ霊体になったと 先生のTwitterに13歳のくらきとは次号でお別れってあるんだけど… Twitter見てきた。
前回の下絵が若干大人びてる気がしてたけどそういうことか
次号に短編を挟んで時間経過させるやつかな
高校生になると七地と学校が離れちゃうし中学3年くらいかしら >>588
磐坂学園は中高一貫だから高校生になっても七地と離れることはないよ
七地は高校の教育免許も持ってるはず
くらきが13歳から成長するのはいいけど、七地が40代に近くなっちゃうのだいぶキツいな 高校生になったら
部活の仲間集めた意味無くない?
中3かな 晃己たちが中3で高等部に梅園海榴ちゃんが編入して来るのかなぁと予想
>>590
中高一貫の学校設定だから、高等部に進学すれば部活動もそのまま持ち上がるんじゃない?
リアルでも中高の生徒が混じって活動している部活動もあるし
主人公だけならまだしも
思春期や幼年期のキャラクターが多いので
皆を少しずつ成長させなきゃならない展開は作画大変だろうね 七地は40代になっても大して変化なさそう
再婚でもしてたら別だけど、多分ないだろうし 再婚はないだろうけど、数年後まで時間経過となると七地の子供が出てきそうじゃない?
男か女のどっちかが音信不通になる→実は子供いました、は樹マンガでは定番
不倫とか妾とか八雲立つでも描かれてるけど、七地のキャラではないし
一度結婚したけど離婚させたのはなんか意味あると思うんだよね
晃己が15歳くらいになると、今のくらら(6歳)と同じ年くらいになる 寧子は「宗主になって」とか言ってたが
灼の1巻読み直したら、晃己(闇己)は現在も宗主の立場のままなんだけど
潮が一人前になるまでの中継ぎのつもりでも、闇己と潮はほとんど同年代で神剣が認める主人が闇己1人なら
神剣を統べるのは自然と闇己の役割になるので
潮の宗主は立場のみというとっても平和的な分担で解決するはずなのに
現在の親族から出雲に連れ去りを画策する寧子が本気で気持ち悪い
晃己が転生前の年齢に近くなると、七地との同居どうなるんだろう
布椎家に帰っても今の夕香の覚悟のなさでは
帰ったところで離れでの生活は終わらないだろうな こんなスレあったのか…樹先生が兵庫出身と聞いて驚いた。二十年ほど前だけど、熊本在住だと聞いていたから(ガセか)熊本出身かと。 八雲立つがLaLaで新連載が始まった当初に阪神淡路大震災があって連載が休止になったり
救助作業を邪魔するマスコミに対して先生が苦言を寄せてたのが印象に残ってるわ
あの時に兵庫でマンガ描いてるんだなと知ったけど
デビューしてから長いこと東京住みじゃなかったかな? 灼はくらきより七地メインで物語を掘り下げて欲しかったんだけど
また年数経過するならもうあまり期待できなさそうだな くらきは小学生の頃は可愛かったけど
中学生になってからは、体と頭のバランスは悪いし、目はでかすぎ隈取りしすぎで
全然良さがなかったから成長は歓迎
七地メインというか、くらきすらまだメインとは言えない内容じゃない?
新しいキャラの紹介で5巻まで費やして
さぁこれから!という期待の最新話で寧子と眞前が出ばってきて続編への熱は冷めた
惰性で読むのは続けるだろうけど
無印のラストの七地とチビッ子くらきの雪の中の後ろ姿ツーショットが印象的だったので
灼はなかったことにして、叔父と甥の平穏な新しい人生が続く未来でも全然OKかなと思う 樹さん他の作品でも設定ガバガバなんだけど、八雲は特にそれが酷くて
無理矢理上手くまとめたのに、続編を開始したことで粗もほじくりかえされて辛いのもあるな
そもそも初っぱなの折られた神剣の数すら合ってないというお粗末さよ 続編を描くつもりなかっただろうからね
出版不況で当時の読者を引き戻す為に依頼されたんだろうな >>600
そーなの?一の食卓中断したのは八雲の続編描く予定が前からあったからみたいな言い方してたような気がしたけど >>601
そうなんだ・・・
ヴァムピールの途中から離れてたから知らないけど
八雲立つを描き終わった時点では続編を描くつもりはなかったんでは?と
それなりにあっさり眞前も亡くなったし
売り上げを増やす為に花咲けるや八雲の続編の依頼があったんだろうと思ってる
買ってくれるのは、その当時買ってた層だろうし 一の食卓は元々「長編にはならない」予定で始めたのに
結局あれもこれもで欲張ったせいで、予定通りに完結できなかった
八雲立つは花咲ける青少年の特別編より前に続編のプランはあったけど
花咲ける〜のアニメ化に合わせてそっちが先になったみたいな話を聞いたな
まぁこの特別編もあれもこれもと欲張って、連載期間大幅超過してしまった >>603
正直花咲ける…は本編より特別編の方が面白かったけどな この作者さんは女の子描くの苦手っぽかったのが年を重ねるにつれ自然体で描けるようになったし、本編では一応主役を中心に話を回さなきゃならないけどそういう制約からも自由だったからかな 樹さんの女性キャラが不評なのは、絵柄が可愛くないとか地味とかは除外するとして
ほとんど八雲のメインキャラ(寧子、夕香、しをり)の悪いイメージが根強いせいだと思うw
3人とも女が嫌いな女の典型だもんね
ヴァンピールの笙とか良かったのに未完で残念だよ >>599
七地の設定を生かす為とはいえ、神剣の残数は確かに雑すぎた。
3本折れて+2本消滅の筈なのに全損とか眞前さんアグレッシブ過ぎる
神剣は神剣でしか折れないって設定も成り立たなくなっちゃってるし
13才時代を〆るにしても、寧子と眞前の問題はどう先送りするつもりなんだろう
どちらも数年大人しくする相手じゃないんだしせめて前後編にすればよかったのに、と
歳月の経過じゃなく晃己が憑依時の高校生の姿になるとかだったら雑誌投げるかもしれない 灼でシャーマンとして活躍してくれそうなキャラがみんな去年まで小学生な子たちだから
危険な任務させるには幼いし、せめて15歳は越えてないとみたいな判断があるのかも
まぁ前作と同じ年齢からがお話のクライマックスだろうね
寧子は脩が説得して一旦は引くんじゃないかな?
眞前ははよ退場願う 弱い霊から始めればいいんじゃないの?
樹さん、成長する過程描かないよね
いつも完成形で出てくる
数年後、成長した姿出て来る
それにしても闇己に
何度親殺しさせれば気がすむんだろう… >>608
週間連載とか少なくとも月刊連載とかならいいけど
今の刊行ペースで新キャラの成長を丁寧にやるのは終わりが見えなすぎて無理じゃない?
闇己の親殺しが眞前のことも指してるなら
あれは自業自得だし、直接手をくだしたのは世裡でしょ
むしろ闇己は念にのまれたのを取り込んで、魂を救済しようとしたのに
意地汚く現世にしがみついているのだから、もう何回でも殺されればいい 七地の元妻はいわくありげだけど
事件解決して元サヤにおさまるとか物語終わったら別の人と再婚するとかだと思う
30半ばでずっと独身はなんだからバツイチ設定にしたんだと思うし >>611
自分の予想は逆だ
七地は誰とも復縁も再婚もできないと思う
あの誰にでも優しい気質は最大の美的だけど致命的な欠点
それに彼に憑いてる「男女問わず親密になるの許さない神様」の件が
ちゃんと深掘りされて解決するのかも微妙だし
解決しない限り、誰かと添い遂げるとか無理そうだよ 確かに誰にでも平等に優しく慈悲深い男なんて
彼女や妻の立場からしたら嫌だろうね そんな七地をほんの一時期でも夫として独占した元嫁って何者?と思う
独占ていうとあれだけど夫婦って形になるのにはエネルギー要るし邪魔は
入らなかったのかな? >>614
独占できなかったから一年で破局したんじゃないの?
結婚という形を取ると、恋愛の時ほど別れるのも簡単じゃない
元嫁も色々と悩みながら七地との生活を試行錯誤しただろうし
それでも一年しかもたないというのは、夫婦としては相当ダメな方だと思う 七地の子供を作るのが目的で、できたからハイさよならだったんじゃないといいんだが >>617
まぁ性格の不一致や気持ちのすれ違いだけではあそこまでの拒絶は理解できない
七地に気づかれてはいけない秘密があるか
もしくはもう亡くなってしまったという可能性もあるのかな? >>616
七地を絶対独占させないマンの神ついてたら結婚までたどり着くのが常人には不可能かと思って
逆に一年は許したまたは元嫁に妨害できなかったってことでは?
ミカチヒコの血統の子どもゲットが目的の何らかの勢力だったら怖すぎる 愛蔵版2巻の書き下ろし短編が七地の光の力について的確に表現していて
読んでない人にはオススメなんだけど
七地自身がもう無意識な救いの神様みたいな存在なんだよね
だから、しをりちゃんは「守護霊」と表現したけど七地の真の姿を見ただけなのかも
元嫁は世裡さんの例える「光に惹かれる夜の虫」みたいなもんで
薄暗い内面を持った者は光に関わると一層自分の闇を直視させられて
一緒にいることが、どんどん苦しくなっていくという人間の心理なんじゃないかな メロディの次号
表紙と巻頭カラーがいつの間にか入れ替わってるね
予定では樹さん巻頭カラーで河惣さんが表紙と特集だったのが
メロディの最新予告で樹さんが表紙で河惣さんが巻頭カラーになっている
樹さん最近Twitter更新していないし
もしかしたら今月号掲載されないとかあるのかしら?
前の号の「秘密」も表紙だけで中身再録だったからなんかちょっと心配だわ 9月15日のツイートで
「前回載せたカラー下絵は次次号のメロディに載ります。
次号はこちらのカラー下絵が表紙で載りますよ^ ^
両方お楽しみに。
13歳の闇己は次号でお別れです。」
ってイラスト変更告知してたから河惣さんか出版社的な都合なんだと思うよ
次号って明言してるし、下絵なら前も写真撮り忘れて送っちゃったってあったから >>622
そっかぁ
そのTwitter告知リアルタイムだと「巻頭カラー」と書いてあった気がするんだけど
私の空目かもしれないね
いつものスケジュールだともうアシスタントさ
ん入って原稿上がってる時期なんだよね
アナログは密な現場だから、コロナ禍でストレスの中よく頑張ってらしたよね >>621
>メロディの次号
>表紙と巻頭カラーがいつの間にか入れ替わってるね
>予定では樹さん巻頭カラーで河惣さんが表紙と特集だったのが
>メロディの最新予告で樹さんが表紙で河惣さんが巻頭カラーになっている
メロディスレの投稿と621=623の記憶は合ってるよ
何らかの事情が発生して622に至り、公式サイトの予告も変更されたんじゃないかな?
192 名前:花と名無しさん [sage] :2021/08/27(金) 14:26:01.87 ID:3PkHvobq0
次号12月号予告・10月28日(木)発売
表紙:河惣益巳,祝画業40周年企画
付録:「ツーリング・エクスプレス」ミニブック
口絵:オリジナルグッズ(投稿一部割愛)
巻頭カラー:八雲立つ灼 樹さんの女性キャラ、朱鷺色〜パッションはみんな個性出て可愛かったよ。
霞ちゃんとか本家にたからず身体張ろうとする良い性格してたw 花咲けるは花鹿をまじモンの美少女設定にしたのが最後まで引っかかってた ボーイッシュでちょっと可愛いくらいで良かったと思う
魅力的だったのは特別編のセレイラとアレーナ
八雲はヒロイン不在でつっぱり女の戦国時代
五十鈴が大事なアンチヒロインだったのに埋もれてしまって存在感がなかった ふと今月がOZの始まった設定だと気がついて改めて読んでみたけど、やっぱり面白かった
昔からこの人の描く漫画は女性より男性の方が魅力的だな
つーか、考えると女性キャラは好きか苦手かクッキリ別れる気がする。フィリシアは苦手部分もあるが結構好き
今は寧子と比べてしまうから余計にかもしれんが もうとっくに入稿されている時期ですが、Twitter更新ありませんねぇ
数日前に前の投稿についたコメントに返信されていたので体調不良とかではなさそうですが >>628
OZが面白いのは人物の関係性とかお話も明確で分かりやすいからだと思う
樹さん獣王星くらいから伏線やら登場人物の裏設定懲り出してつまんなくなった
八雲立つも熊野の設定盛り込みだしてどんどん失速した
まぁ八雲立つは1巻がもう映画のカット割なみに完成度高い傑作なので
鬼刻の辻を番外編としても闇己が東京に来てからの話は蛇足と感じる
蛍たちは笑うも傑作続きを読まなくても全然良い >>626
八雲の女キャラのサゲマン威力すごかった
振り回される男たちもどんどん魅力なくなっていったもんね
メソメソ泣く闇己とか浮き足立つ七地とか、そんなん読みたくねーよと当時は思った >>630
鬼哭の辻怖かった 夢に出そう
あそこまではホラーものでキレもあって良かったゆーかが出てから話がユルくなった気がする 灼から読んだら前のこと覚えてないことに気が付いた
あんなに好きだったのに 白戸三平さんが亡くなったなぁ…
樹さん影響受けてるって言ってた記憶 >>630
それはちょっと極論な気がする。確かにその完成度は高いかもしれないが、その続きがあるからこその面白さはあると思うぞ。 ヴァンピール特別編のようなホラー短編集みたいな感じだと良かったのかもね
神剣を探す鍛治師とシャーマンの末裔が各地の伝承や神事にふれるお話のみで
本当にいらないキャラクターが多すぎだった
夕香の友人関係やら熊野の人たちとか 八雲立つはいかに「闇己スゲー」を見せるかという作品だからなー
新しいキャラが投入されては「闇己はすごい」と言わせるか
闇己と自分を比べて劣等感を感じる描写の繰り返し
そのキャラが成長するでもなく放置され、また新しいキャラが出てきて「闇己スゲー」の繰り返し
灼でも同級生たちや1話のみのゲストキャラがまさしくコレ
大ちゃんや蘇島くんが成長できるような展開を期待したいけど
どうなるかなー どろどろ人間関係含めて八雲なのにエピソードだけやれとかナンなの?
そもそも念云々自体人間関係の成れの果てなのにそれをいらないとか
なろうテンプレマンガしか読んだ事無いのかね >>639
むしろ布椎家のからまないエピソード話の方がドロドロした人間の性が書けていて秀逸だぞ
鬼刻の辻の尼辻の人々や海神を抱く女の葛城三姉妹
それからみつはの人身御供の話なんかめちゃくちゃ出来がいいけどね
翻ってロングエピソードになると、寧子の「弟を好きになってしまった私」にしても
熊野へ誰かが拐われる行ったり来たりも、同じことの繰り返しで退屈 寧子はドロドロより人間性が胸クソ過ぎて
それも「リアルでもいるよなーこんな嫌な女」という既視感があって
見たくないというか、出てると気分が滅入る 寧子はOZのエプスタイン姉妹みたいな樹さんの描く「少女マンガだからこういうキャラ出さなきゃいけない」少女キャラからはかけ離れていて
リアルに女で生々しいところは好きだが八雲のストーリーの中ではあまり魅力的な役目果たしてどうないなぁという印象 寧子は巫女として優秀とか、本家の女将としてきちんと切り盛りしてるとか
リスペクトする所があれば良かったのかもね
闇己に対する恋慕以前に役に立ってなさすぎる
メロディ最新号ネタバレ
最初1話飛ばしたかな?と勘違いしそうになったわ
まさか寧子も眞前の霊も放置で全く関係ない1話完結話とは
前号の予告の「眞前の執着が新たな事件〜」とか何だったのw
一応、闇己と七地の同居は続行みたいだけど、
歩みよりを模索してたコウと夕香のことはスルー
「出張から帰ったら七地と話す」とまで言ってたのだけどそれは?
あと寧子の後を追ってくれと頼まれた脩はどこ行った?
寧子をなだめて出雲へ連れ帰ったと脳内補完が必要なのかしら
そんで次号は数年飛ばしで闇己は成長なのかぁ
なんか闇己と七地以外の脇役たちの扱いが雑すぎやしないかな
内容はつばきちゃんも犬神も可愛かった
あと居候なのに「七地、帰るぞ」とか偉そうな闇己が面白い
闇己と七地は能力においてはもう「夫婦」みたいな感じだなぁ
「香具土を呼ぶ?」「呼べ!」のテレパスでのやり取りは痺れた 最新号読了。ぶん投げおった。が、率直な感想
2、3ページでいいから先月号までの話に収束が欲しかった。
晃己にしてみたら七地と離れて暮らすメリットは皆無だし
どちらにしろ同居は続行だろうけど、それでもこれは…
つばきちゃん再登場で晃己との恋愛フラグかと思ったけど
彼女が惚れてるのは憑依した闇己の方っぽくてこれはこれで複雑 なんかつばきちゃんのキャラ変わった
犬神に名前なんて付けて犬神トレーナー?
目指せ!犬神マスターっぽいノリになった つばきちゃんのお母さんを見ても、犬神が憑いてなければ明るい家庭っぽいから
つばきちゃんも元々はあっけらかんとした明るい子なんだろうね
七地先生と中学生たちの除霊話は可愛いくて好きだわ 今回の話で6巻分が埋まるので、寧子や眞前の話は長くて巻をまたぎそうだし
短編でまとめたという感じかなと思うけど
実際のところ、こういう掲示板以外での寧子と眞前の評判ってどうなんだろうね >>648
掲示板以外だと読書メーターとかコミックス単位になるけど
眞前に関しては自称が「まーくん」なことへのツッコミとか
この人出てくると話しが無駄に長くなるみたいな感想が大半
寧子が動くのは6巻だからそっちに関しては特になし
灼での話の展開としてはやっぱり七地の活躍に期待する人が多い印象 >>650
ありがとう
寧子が出てきたら辛口レビューで溢れそうだね
読書メーターは無印後半〜最終回あたりめっちゃ叩かれてた印象があるなぁw 読んできた
犬神可愛くなってて笑った
つばきちゃん逸材でしょ
闇己に同年代の頼もしいお友達が増えてよかった 話の本筋とは関係ないんだけど、晃己が「帰るぞ」っていうの好きなんだよね。
同居する前も「帰る」っていうことはあったけど同居してからは必ず複数形というか
七地と一緒にあの部屋に帰ることが、晃己にとって自然なことなんだろうなと思えて
本来の家族の形、寧子と本家の思惑もあるだろうけど。それ以上に気負い無く
「はらへった」とか言えちゃうくらい落ち着ける環境なら晃己の意思を尊重してほしいな 闇己自身のことをちゃんと思いやってるのが七地しかいないんだもんな
寧子は自分たち母子の利益のために利用しようとしてるだけだし
コウと夕香は七地に迷惑をかけているという「親のメンツ」で呼び戻そうとしてるだけ
コウは父親として頑張ろうとしているが、ああ嫁に遠慮していてはね
七地は中身の「くらきくん」を尊重しつつ、「布椎家の人が何を言っても好きに生きたらいい」と言ってくれる唯一の人
そりゃ七地の側が心地良いに決まってるわ 偏見抜きで真前の生涯辿ると、単行本数冊ありそうな程波瀾万丈なんだよね
暗い宿命を持つ家に生まれ、稀代のシャーマンでありながら多分清廉潔白な兄ちゃんと比較され冷遇され、ひねくれた挙句兄ちゃんの嫁さんかっぱらって逃げ、子供出来たらあっさり捨てて外国へ
南米あたりで傭兵やってやばいコネクション広げ
実家の一族が後生大事にしてきたもの全て根底からぶち壊すつもりで帰ってきた
待っていたのは実の息子との対決
ある意味こっちの方が面白そう >>655
波乱万丈というより子供の頃の中二病を拗らせて
家に反抗して好き勝手やってるわがままなお坊ちゃんですよ>眞前
むしろ家のしきたりの中に身を置きながら、弟や嫁に裏切られても
精練さを失わず、裏切り者たちの息子をきちんと愛情を持って育て
最期はその息子に殺されることを選んだ海潮さんの人生こそ波乱万丈
わがままな人間の自分探し的なストーリーなんて人気出ないんじゃない?
無印が流行ってた頃のスピンオフとしてなら、ありかもだけど
今の灼の時代に読みたい人はニッチなんではないかと 眞前スピンオフは似たようななろうの理不尽復讐モノが山ほどあるから埋もれるね 若い頃に読んでいた時は、眞前の危うさとかちょっと好きだったが
年を取ってから読み返すと、いい年をしたオッサンが痛々しいと感じる
むしろ稚国さんやうしおパパのように、自分の立場を受け入れて葛藤を抱えながらも
誠実に生きている人の方がいいなと思える うしおパパ、最後なんか雑魚キャラっぽく改変されたからなあ >>659
「お父さんだって人間なんだ、くじけそうになって誰かを頼りたくなってしまう時だってあるよ
でもそれが感情のすべてじゃない、絶対に違うんだ」
七地屈指の名ゼリフ
完全無欠のうしおパパにも弱い一面があって、逆に好きなんだよなぁ >>660
七地みたいな性格の人とじゃ、普通の恋愛感情では続かないなと改めて思った
only oneじゃなくてone of themでもいいと思えないとムリ >>661
自分の家族を放置してでも他人に尽くさなくてはならない職業なんてたくさんあるわけで
「教師」なんかもそんな職業の一つだと思うんだけど
奥さんや恋人はそれを承知でそういう男性と付き合ったり結婚したりするわけで
七地を好きになる女は基本自分が癒されたい、優しさを独占したいさびしんぼさんだから続かない
七地の気質を受け入れて支えたいと思える強い女性となら普通に続くと思う くらき君じゃん
もういいよくらき君で
シャーマンに性は無いんだしさ。
俺は犬神の次女か長女が好みだけど犬神さん怖いから理事長でいいよ 七地には案外くらきみたいに私が逆にコイツを守らなきゃと思いたがるしっかり者が似合うと思う
理事長強面だけど意外と美人だし七地の人格知ればお似合いになれる気がする 一応布椎一族だし 理事長みたいなキャラを結構樹なつみ読者は好きだけど
樹先生は嫌いなのよねああいう女性キャラ
絶対ヒロインにしないもん ヴィアンカとか?
あくまでヒロインで勝ち組はフィリシアみたいな エキセントリックシティだっけ?
何かヒステリックな男勝りの所長さんがヒロインだった記憶
樹さんが嫌いなんじゃなく読者に受けなかったんじゃないの 花鹿だってどちらかといえばゾフィや理事長に近いタイプじゃない?
あとヒロインとは言えないかもしれないが、蕾だってそっちタイプ 仮に嫌いなタイプでもああやって魅力的に描けるのはいいね
好きなタイプしか描けないハンコ絵師とかいくらもおるしねえ 寧子きら〜い
寧子こわ〜い
も描写力が豊かということかね
お陰で七地の清らかさが引き立つしね 無印読んでた時結構佐那女さんと七地の組み合わせ好きだったなあ 久し振りに音盤物語を引っ張り出して聴いたんだけど、声優が豪華なだけあって今更でも安定して楽しめる。
闇己の声が関さんなのは勿論イメージ通りですばらしいんだけど
当時、21歳のキャラにしては舌足らずというか幼いイメージのあった浪川さんの七地も、
やわらかくてのほほんとした感じが今更ながらにぴったりでやっぱプロの声優さんスゲーってなった。
「天邪鬼来たりて」が最後だし、見込みはないけど、もし灼だったらどんなキャスティングになるんだろう >>673
音盤物語懐かしい
あれって、女性キャラが少なくて人気女性声優さんの出番確保のためかなんなのか
「若宮祭り」の七地のセリフが全く出番のない寧子に振り替えられてて萎えた記憶がある
(わざわざ闇己が出雲の実家に電話するシーンが追加)
浪川さん辺りは年を経た30代七地はいいかもね
晃己は年齢的に女性を使うかどうか微妙だね メロディ最新号今頃読んだが
蘇嶋くんから眞前を追い出しても、そのまま長いこと放置したままだったら
布椎本家をターゲットに乗っ取りにかかってそう
力が未熟な女衆と能力が全くない婿と子供とか いい鴨だよね ブックオフにあらたを探しに行ったら女だらけの場所で本探してさまようのキツかったわ >>675
無印での熊野編の展開を考えると眞前なら布椎に手を掛けるんじゃなく
布椎に執着するヲナリを唆して地盤として取り込むような気がする。
忌部もヲナリも同じように政界に食い込む宗教だし資金も人材も豊富
布椎に執着してるところや勢力拡大を目指してる点でも共通してるし
上手くいけば仮初の身体も手に入るかもしれない。
想定外とはいえ闇己も市哉に入り込んだ眞前には気付けなかったし
力のない潮と玖参なら多少成長しても眞前には何ら支障なさそう 5巻めでようやく
奥付に連載初出の記載するようになった
だが裏表紙やカバー見返し部分はいまだに無し
白泉社も小学舘も電子書籍を舐めてるのか >>679
ヲナリって何だ?と思ったら蘇嶋家の奇子さんのことか
蘇嶋家は資産家だけど忌部家みたいな野心家ではないよね
奇子さんはたまたま能力があるからヲナリを継いでるだけ
布椎家と縁を結びたいのも、力がある後継者がいない悩みを抱えているからで
勢力拡大を狙っているからではないしなぁ
眞前が市哉にとりついていた時に、蘇嶋家を乗っ取りにかかっていたけど
奇子さんが目覚めたせいでやむ無く断念した感じじゃない?
蘇嶋のヲナリは力が強すぎるから、眞前の思い通りにはならないと思うわ 途中脱落していた「八雲立つ」をマンガParkで読み終えた。
電話関係が時代を感じさせるけど、それ以外は違和感なく楽しめたわ〜。
でも途中からは、まさき等にハメられて闇己が不安定になり、七地のおかげで落ち着く、ということの繰り返しで、
最後はだいぶ駆け足だったねー。
こう、ゆうか、あつみ、みつはが最後はまったく見せ場なしで残念だった。
最後もう少し余韻をもたせてくれてもよかったのになぁ。
樹なつみさんの女性キャラってこんな嫌な感じだったっけ。
寧子嫌悪感強くてきつかったけど、続編はさらにダメみたいで憂鬱。 俺男で寧子ぜんぜんOKだったけど、女性はああいうの嫌なの? mjd
寧子はダメだな〜自己中すぎてイライラしてしまう 身内まで惚れさせるほどの魅力
闇己ageのための存在が寧子 無印の時も大概だったけど
灼の寧子は自分の欲求のために息子を洗脳している毒母なので
あれを指示できる女性は皆無なのでは?
寧子と夕香がお互いを罵ってる時の晃己の表情が読者の心境体現してて
しょっぱい気持ちになった 5巻まで読んだけどそんなシーンなかったよね?
続きの話かな?6巻楽しみにします! 寧子は晃己か自分の子か、どちらかの命を選択しなければならない場面になったら晃己を選びそうで怖い >>688
いいや寧子は息子のためなら晃己の命すら差し出せという感じの母親じゃないか?
晃己とは等親と年齢が離れたせいで、かつてのような執着はないが
その代わり息子のために人生差し出せと言ってるようなもんだし >>689
あれはむしろ息子を口実に晃己を側に置こうとしてるように見えるけど
昔の事を真摯に反省してるなら、普通なら絶対口に出せない言葉だし、闇己に対する執着消えてないと思う >>691
逆にどういうところがいいのか聞いてみたい
自己中心的で他力本願で、弟に迷惑ばかりかけているダメな姉という印象だけど
何かいいところある? 樹さんは悪女とかファム・ファタルみたいの描くの好きだからなぁ 寧子の場合悪女にもファムファタールにもなれてないという 樹先生がTwitterに上げてくださっている次号の下書きのセリフを誰か解読できないかなw
なんかくらきは布椎の後取りにはならないよと理事長と校長に言っているのかしら? >>696
晃己を闇己として当主に返り咲かせようとする思惑に対して
直系の実子である潮が跡取りとして存在する限り
晃己は当主になるつもりはないと断言してるシーン、かと
状況的と台詞を察するに理事長は当初からその方向にと頼まれてて
校長も闇己が返り咲くことを願っていたのを見抜かれたって感じかな >>698
そこらへんちょっと分かりにくいことになってるよね
血縁は分家だけど、中の人的には当主の役割も現在進行形でやってるし
コウや七地のような近しい親族以外の布椎一統は寧子が望むように
闇己として本家を継いで欲しい期待があるのかもね
でも晃己は本家も分家もどっちも継ぐ気はないんだろうな
18歳になったら布椎家を出るとか言ってるのは
単に一人暮らししたいとかじゃなくて決別の意味があるんだろうと思う アツミの時はようやく闇己に少女漫画的展開が来たとわくわくしたのに
すぐまた空気になっちゃったよね
今世では別に熱いロマンス展開しなくてもいいけどちゃんと寄り添ってくれるヒロインがいて欲しいな
七地とブロマンス的バディ関係でも別にいいけどちゃんと恋愛して人間らしくなってほしい >>701
あつみ再登場してくれないかな
晃己を布椎家に縛りつけようとする寧子に対し
もう彼を自由にしてあげて!とか言って
夕香とタッグを組むのもいい 連載時は途中まだ読んで止まってて、20年以上ぶりに先日、マンガParkで最後まで読んだ。
灼も単行本を読んだ。
無印で作品の情念も昇華された感じで、灼は軽いね(良い意味で)。
灼はどのくらい続くのか、どのくらい話が広がるのか。
身の回りの怪奇を解決する短編の積み重ねでも、それはそれでいいなと思う。
七地元妻、子ども連れてそのうち出てきそうだね。 >>703
>灼は軽いね
いや、それは単行本で次の巻を読んでから判断して欲しいわぁ
13歳のくらきとお別れと言っていたのに、次号でもお別れできないのは
今描いてる話の展開が予定より長引きそうだから
12月号では急遽番外編みたいな短編読み切りを入れて
単行本またぎにならないようにしたんだろうなぁ
レビューサイトとかで危惧されていた
「眞前が出てくると話が無駄に長引くから嫌」という予想が的中しなきゃいいけど
個人的には眞前と寧子は灼には心底いらん
出てくるだけで萎える 八雲立つは樹なつみ作品の中でも一番の竜頭蛇尾な作品だと思う
最初の評価の高さとラストの捨て鉢な展開の落差が酷い
特に寧子と眞前はその戦犯みたいなもんだから
樹さんがこの二人を重用する意味がわからんのよね 樹さんのスレあるのね。オズが一番良かったなあ。八雲は途中で読まなくなったわ。本屋に行って八雲の続編出ててびっくりしたわ。 ここは昔LaLa読んでた人が多いのね。花咲けるも好きだけど過去の話が長くてキツくてね。樹さんってお金持ち設定が好きだね。 >>708
樹さんがと言うか、当時一般的に少女漫画はど貧乏の話よりお金持ち等のゴージャスな世界の話の方が好まれたんじゃないか? >>709
確かに昔の漫画家はやたら金持ち設定だわ。今だに金持ちの子供の設定は漫画でもドラマでも多いね。
ゴージャス感て、漫画どころかそのへんの服屋も化粧品店も欲しがるから笑うわ。 少女漫画は少女が憧れを抱くようなゴージャスな世界でシンデレラ願望を満足させる話が王道の1つとしてあるんじゃないかな
逆に少年漫画は平凡というか一般的庶民の主人公が夢を持って、もしくは何かと戦って仲間と共に成長していく話が王道ー努力、友情、勝利( 赤面) 樹さんはヒーローはみんなカッコいいんだけどヒロインがそこまで魅力的じゃないんだよなー
好きなヒロインは蕾とジューンくらいかなぁ >>711
そう、お金持ちとよく分からないシンデレラ願望よね。少女漫画って。逆に〜の漫画の方を馬鹿にしつつ地味な努力の猿真似するんだもん、女ってたち悪いよ。 >>711
最近というかここ20年ぐらいは、少年漫画も努力友情勝利より、勇者の血統や王家の末裔の若者や、神や死神に選ばれた者などが多いよ
例えばドラゴンボールの悟空でさえ、話が進むと戦闘民族サイヤ人のスーパーエリートだったになってしまった >>714漫画の世界以外も友情努力勝利だし。
選ばれた人ってネタも樹さん昔から好きでしょ。朱鷺色が好きな人がここは多くてビビるけど八雲も超能力系だし?樹さんは霊感とかなさそうでしょ、なんか霊感商法ぽくて。シャレにならんし。花咲けるも霊感話ばかりで飽きられたでしょ。つーか、白泉社って霊感ネタばかりだし。 漫画のファンタジー要素を現実の霊感商法と結び付けられてもな
樹さん、自分の中学時代の黒歴史漫画で忍者物描いてたっつってたし
忍者バトル→異能バトルの漫画を読んで育ったんだなと思ってる
ヴァムピールの外伝の方のゴシックホラー感とか好き
本編は設定をこねくり回しすぎて迷走した気がする 樹さんの黒歴史って、そー言えば以前言っていたね。少女漫画読んでた人だと思っていたのに、あら?って思ったわ。獣王星とデーモンの途中で投げたからヴアンピールが始まって、ああ昔読んだあれかと思ったわ。どこからがファンタジーなんだろうね。日本っておかしいでしょ?現実に。漫画の世界笑えないよ。 >>718
改行のおかしい意味不明文章がいい加減うざいんだけど
女がどうとか、少女マンガがどうとかレッテル貼って馬鹿みたい >>719
折角ワッチョイ付きなのだから、それでNGしない? 少年漫画なんてヒットしてる作品はほとんど異能バトルものだけどね
そっちは霊感商法関係ないのかしら?
朱鷺色〜はそもそも超能力を使うシーンなんてほとんど登場しない
むしろ超能力に対してアンチテーゼを謳った作品なんだけどね
ま、他の作品に対してもちゃんと読んでいない知ったかぶりだなと感じる 朱鷺色の頃の堅物で融通がきかない感じのリンが好きだわ
>>721さんがアンチテーゼって言ってる通り特殊な力を持ってるせいでそれに甘えてフェアな勝負を自ら放棄してしまう事にずっと怯えてたからね
それを克服したのがパッションパレードでのキングとの試合だったわけであの展開は熱かった >>722
正直朱鷺色なくともパッションだけで通用する話だった 当時高校生の甥っ子はパッションだけ読んで感動してたわ 超能力者の扱いが斬新だって 霖のバスケシーン大好きでよく読み返す
(比較するもんじゃないと心得つつも)
朱鷺色世界じゃスラムダンクの沢北みたいな(チームメイトに恵まれてない分沢北以上?)
ポジションなのかと思うと超すげーな霖ってなるw ちょっと話題に出遅れたけど好きなヒロインにリンのママが居たわ
本編ではないけど
おとなし過ぎて母親に心配される後の男主人公と言うのも珍しいけどあの母子関係も好き 少女の年代の純情可憐な子描くのは苦手っぽい
大阪弁のずけずけもの言う子はいい味出すんだが
一の食卓の明ちゃんは珍しく健気でいい子だと思ったが最後に男装させられたw >>726
俺男だけど、それが好きなタイプだからたまらんです >>719文章下手なのと改行おかしくてすみません。女がどうのは少女漫画家が昔からだいぶ言いつつあるから皆イラつくんじゃない? >>721少年漫画も超能力系だらけだしね。朱鷺色って普通の高校生設定だったのに、急に実はそういう力を持った高校生設定にならなかった?霊感商法って言葉、みんな好きなのな。 >>721少年漫画も超能力系だらけだしね。朱鷺色って普通の高校生設定だったのに、急に実はそういう力を持った高校生設定にならなかった?霊感商法って言葉、みんな好きなのな。 最初から超能力者設定だよ。電子書籍の試し読みに出てくるぐらい初期から >>730
だからあなたは朱鷺色シリーズもきちんと読まずに知ったかで語ってると言われてるんだよ
朱鷺色が普通の高校生設定だったとか嘘もいいとこ
1巻の1話から霖の血筋が超能力一族であったこと
その力のせいでトラウマを抱えて苦しんでいることが、物語の重要な要素なのに
中途半端な知識で作者専用スレで的はずれなこと書き込むから突っ込まれる
それに好きな作者の作品を霊感商法なんて言われてあまりいい気分ではないし
皆がやんわり否定してるのに
なんでその言葉が「好き」という認識になるのかちょっと理解不能だわ >>729
霊感商法って霊能力があると偽って適当なお告げで高額商品を売りつける詐欺まがい商法ですよ
そんなマンガ誰が描いてます?
文章下手でも言葉の意味は正確に使って下さい >>680
電子書籍、肝心なデータ載せない出版社あるよね。
若い世代が、昔の作品の方を簡単にパクり扱いするのは初出を確認出来ないからってのもあるよな。 ちょいネタバレ
寧子はやっぱりアカン女だわ
たとえ自身が結婚しようと心から惚れて執着せずにいられない男は唯1人
面倒臭いわ〜〜〜〜〜
>>736
ネタバレ
寧子鬱陶しい
本当に嫌な女だよ
一見、家族思いのいいお嬢様ふうに見えて
一族を都合のいいように言いくるめているから質が悪い
布椎家のために尽くしてる旦那も潮もかわいそうだわ
いっそ別れて潮連れて布椎と縁を切った方がいいと思う 発売日の正午を過ぎたので感想
樹さんがTwitterで呟いていた意味が分かったわ
あれ出雲に帰って鎮魂祭やらなんやかんやあって一気に成長するフラグ?
そんで地域歩行者部のクリスマスパーティでみんなが「エエー!」な展開になる?
市哉くんがイケメン良キャラいいね
三輪さんも大ちゃんもつばきちゃんもかわいくなってていいのに
また出雲のドロドロ話になるの本当にもったいない
寧子の旦那はなんか小物だし、仮面夫婦だし眞前に付け入れられそうだね本家
あとセリのことを「大奥様」とか呼んでる七地はもうすっかり布椎一族の一員
くらきが成長していないのを心配してるけど、七地も全然老けないね
身長抜かされそうな市哉と同級生と言われてもでも違和感がないわ 5巻発売が今年8月だったのにセッカチなお人だねぇ
隔月誌連載なんだから、1年近く待たされるのは仕方なくないか 樹さんの作品は度々一族設定あるね
花咲けの立人の倣一族
朱鷺色の穂津見一族
八雲の布椎一統
血族とか排他的な柵から脱け出す(脱け出したい)ってテーマが共通である
立人は花鹿と霖はジューンと自分達の世界を構築できたけど闇己はどうなるのかなあ 闇己と七地、バディとして一生を終えるような物語に展開したら
何となく祖先の生き方踏襲にも思えるし
闇己にも七地にもそれぞれちゃんと女性の相方を作って欲しいな〜 前話から2年後がまさかの展開だったわ。
無印の闇己が17歳スタートだったことを考えると違いは歴然だもんな
今の話が前中後くらいで終われば予測されてるように成長するんだろうけど
長身の市哉に押さえ込まれて噛み付く晃己の図が個人的には好き過ぎたから
もう少しその辺りの部活メンバーとの掛け合いも楽しみたかった。
脩さんと会うことで指摘されそうだけど七地も多分、意図的に成長(老化)してないよね。
幾らW主人公で童顔設定とはいえあの見た目じゃ、よくて20代後半か30代前半くらい?
年齢の近い脩さんはきちんと老化してきてるのを見ると違和感しかない
晃己が成長したら一気にってことはないだろうけれど、寧子の妄執を考えるよりは
そっちの展開を楽しみにしていたい。
部臣さんが巫覡関係ってことは眞前に憑かれて最終的には布椎一党の前で神剣のこと
バレる展開とかもありそうだよね。 >>741
今月号読んでなんか既視感バリバリと思ったら
花咲けるの後半の立人と立場や展開が同じなんだよなぁ
さしずめ今の寧子は曹だし、部臣さんはトンセン伯父
親族が集まる重要な行事で御披露目を画策するのも同じ
まぁ部臣さんも力はないに等しいけど、血筋は一級品(しかも布椎一族に対する劣等感バリバリ)なんで
それ市哉の時と同じ眞前にとってはいい鴨だよね〜のフラグ立ちまくり
>>743
15歳の市哉と年齢は一緒なのに見た目13歳から成長しない闇己を七地は心配しているけど
15歳の市哉と23歳差の七地にも嘘だろとなるよねw
しかも生前の眞前の年齢追い越してるんだもんね 単なる勘だけど、晃己の成長止まったのって
神度の剣のせいじゃないのかね
ちょうどあれ使い始めてからでしょ?
元々まさきがらみで手に入れた怪しい剣だし 岡崎真氏 ピアノの細かいアクセントと調和した羽生の演技 フリーも期待(スポニチ)
【岡崎真の目】羽生の演技は素晴らしかった。9人中8人のジャッジが演技点の「音楽の解釈」で10点を付けた。アイスダンスではまれにあるが、シングルではほとんど見たことがない。
この楽曲は本来はバイオリンで使用されることが多いのだが、羽生はピアノのアレンジを選んだ。楽器の特性が違うため、ピアノは鍵盤にタッチするたびにアクセントが分かりやすい。羽生の演技はその細かいアクセントとピッタリ調和していて、音のずれを全く感じさせなかった。恐らくジャッジも同じように感じ取ったのだろう。
もちろん、羽生ならバイオリンでも上手に滑っただろうが、ピアノの方がより彼の雰囲気に合っている。一つ一つの音を大事にしてひとつもこぼさないように演技しているのが見て取れたし、それが10点につながったのだと思う。
もちろん、ジャンプも素晴らしかった。冒頭の4回転サルコーは抜群で、トーループの連続ジャンプは最初の4回転で回りすぎてジャンプの進行方向が途中で変わってしまったが、そこから難なく3回転を跳んでGOE(出来栄え評価)で大きなプラスにつなげた。トリプルアクセルも高さがあり、軸も真っすぐな文句なしのジャンプだった。
ケガの影響も全く感じなかったので、フリーでも素晴らしい演技が期待できそうだ。 アプリで久しぶりに花咲ける青少年再読してるけど、花鹿に魅力を感じなくていまいち…。
そしてやっぱりカールが不憫。 花鹿は元は男キャラだったらしい
インタビューで作者が言ってた ええ?そうなの?
じゃあ妻探しゲームだったのか?w 花鹿の男の子版が妻探しをする話?
つまりルマティそっくりなハリーの息子がお嫁さん候補と交流する話と思えばいいのか?
それはそれで面白くなる気がしないから女の子に変更したのは良かったのかな?編集さんの判断だろうか?
ただ王位継承に関する緊張感は男の子だった方が増しただろうね あの国、これまで女王っていたのかね。
長子が第一王位継承者なら、女王もいたのかなぁ。 >>751
ナジェイラは女王候補だったんだから当然いただろうねそ 次々イケメンの婿候補を出してくる方が少女漫画としては正解だろう マハティの帰国後の改革で女王の可になったんじゃなかったっけ
マハティが姉ばかりで父王が60過ぎで出来た唯一の王子だったような 今月号読んで闇己が宗主なんかならねーよってのが個人的にツボで面白かった
良い子ちゃんじゃなくて眞前が目的ではあるんだけどなんか良かったわ
上手く宗主から逃れられるといいな
お母さんともそこそこ上手くやれそうだし今度はしっかり味方っぽいし 花咲ける青少年は立人を愛でる漫画として読んでた
立人の見せ場さえあれば花鹿が男の子で立人がその補佐役みたいな感じでも別にいい
それだと獣王星のトールとサードみたいな感じになるのかな 花鹿は連載中から普通の女になったらつまんないタイプだと思ってたけど予想以上でクライマックスなのに本ぶん投げたくなったの覚えてる
いっそ立人が主役でよかったんじゃないの
OZでもムトーが主役だったんだし ヘリに乗った王子様が迎えに来たしね
その王子様も父親や取り巻きの男たちに全部お膳立てしてもらってたけどね
読んだ当時かなり萎えたの思い出した ムスターファ、ルマティに比べると
カールが弱かったな
貴族・シーク・アメリカの金持ちという
ハーレの3原則は押さえていたのだが >>760
カールは特別編で友人もいる幸せな境遇なのが解ってよかった 個人的にはカールが1番好みでした
花咲けは特別編のほうが好きだな 自分もカール好きだな
立人にハッパかけたとこが特に好き カール人気あるね
自分もそうだったから嬉しい
でも考えたら樹さんの作品のほとんどが男性主役だったから
正統派少女マンガを描いてみたかったのかもね で、気がついたらヒロインより男達のが人気あって、何とか魅力を出そうと頑張ってみたんだろう
花鹿の違和感は特別編でも変わらなかったけど
南の孤島で育ったんだからもっとぶっ飛んだ女ターザンみたいな子の方が良かった気がするわ
かじかは落ち着きすぎてる イケメン回転寿司漫画ってのは男キャラの人気が高いのが当たり前だよ
主人公は毒にも薬にもならんキャラが無難なんだけど花鹿はちょっと押し出しが強かった その押し出し強いところが良かったんだけどなー
初期は真ん中でちやほやされるだけのキャラじゃなくて花鹿もイケメンメンバーのひとりって感じがしてたんだよな
上手く言えないけど >>49
ゆい視点が多ければ花鹿もイケメンキャラとしてかっこいい枠に収まり続けたのかな?
外から見てればちやほやされるばかりでも許せるというか
ゆいがちやほやする側だからその視点で素敵ーって眺め続けるの
上手く言えんけど お姫様じゃなくイケメンのリーダーって感じ?
構造としてはホスト部と似てるね(花咲けるの方が先だけど) >>770
ごめん全然関係ない番号に返信してたから訂正
>>769です 男なら全員従えて世界の覇者目指しても良かったんだけどね…少年漫画になるか
花鹿がルマティとつるんでる時の方が自然な感じがして良かったわ
危なっかしい同士でハラハラさせられるし先が気になるし 樹さんのTwitterから
もうすぐアシスタントさんが入ってお仕事開始なんだけど、遂に身近にコロナ発生。
アシスタントさんが1人入れなくなっちゃいました。
幸い感染した人皆んな軽症だったみたいだけど、もう大変です。
オリンピック始まってたのもさっき気付いたわ。
何とか今回の仕事を仕上げなきゃです。
えらい事です。もう1人アシスタントさんが濃厚接触者扱いになっちゃいました。
もう最初に言っときます。
今回仕事無事に上がったら奇跡。
これは4月号掲載なしありえそうだね。 背景が白いとか、
洋服が白いとか、
髪のベタが塗れてないとか、
下書きだっていいじゃない 今は電子でなんとかなるんだから、発売日に間に合わなかった作家さんは
後日別途で配信すりゃあいいんだよ 樹さんtwitter更新されてた。無事に入稿されそうで何より
上がってた原稿になんか既視感あると思ったら、七地の着てたダウンコートが
無印のラストに着てたのとおなじやつ、ではないだろけどかなり似たデザインだった。
シンプルなロングコートも似合うと思うんだけど樹さん的には七地はこういうイメージなのかな >>777
ラストというと語弊があるな。
闇己を昇華した時に着てたやつ >>777
シンプルなロングコートいいね見たい
童顔だからダッフルコートも似合うと思う
職場の30代男性がすごく似合ってて可愛いから七地もいけるんじゃないかと思う 男読者から見ると、七地ってなんというか…
女性作家が描く、S気質のキャラにとっての理想の相方、みたいな印象がある。
偏見だと言われればいつでも改心するつもりですがw とても的確な表現だと思います
大阪風に言うとツッコミに対する理想のボケ S気質+拗らせ+依存体質の闇己に呑まれず健全に対応できる
七地ってヒロインポジ補正抜きにしてもすごくね?って思うんだが
まあ、呑まれた結果がしをりとか前妻といわれたらそうかもしれないけど 闇己はS気質だけどわりとヘタレSだし
七地は格好いい部分も多い >>784
七地はM気質だけど部分的にカッコいいMという事かな マルチェロ物語のイアンとか朱鷺色シリーズのリンとか一見大人しくて生真面目なだけかと思ったら土壇場の胆力が凄いっていうキャラが樹作品には重要人物として度々登場するんだよね
八雲初期の七地もその片鱗を見せてたのに何だかヘタレな面の方が強調されるようになっちゃってさ
無印の時から闇己モテモテは散々やってきたから七地のかっこいいところをもっと見せて欲しい 朱鷺色の主役3人のタイプ
後の作品はあれを変形したようなキャラ配置が多いかな
蕾タイプを主役に据えて主人公属性マシマシにしたのが花咲ける
零タイプ主役が八雲
後続作品は霖タイプのキャラが目立たなくなっているのは霖で描ききったからなのかな。 >>787
霖については昔作者が「少女漫画によく出てくる髪が白くて主人公をよく理解してくれるいい人タイプの脇役で、最終的にヒロインをライバルに譲って身を引く損な役回りの人というような言い方をどっかでしてた記憶 あ、イァンだったかもしれん 現物ないんで
どのみち同じ系統のキャラ >>788
その言い回しされてたのは霖で合ってるよ
朱鷺色の巻末のキャラ設定画のやつ ヴァムピールの笛吹とかその番外編のキングとかもその系統 >>792
キングは頑張ってたと思うわ 人外相手に ヴァンピールの番外編はモロに作者ご本人の八雲立つのセルフオマージュだったよね
とても良くできていて面白かったけど
本編の笛吹が作者のいう典型的な白髪お人好しとはちょっと違うくない?
笙のことが好きで気になるから放っておけなくはあるけど
どっちかというと笙の方が遠ざけなくてはいけないのに執着している風だった
ていうか、笙の本心を察したカンタレッタが笛吹先生を連れ去りそうな雰囲気があって
色気のある男女関係でドキドキしたわ
ヴァンピールは主人公を笛吹と笙にしていたら良かったのにねぇ >>794
そう言えば本編は誰が主人公なのかわからなかったねえ 主人公の人格は分裂しちゃうし
ラスボスもバロンなのかカミルなのかカンタレッラなのかよくわからない >>795
ヴァムピール本編は視点があちこち飛んでしまってどの人に共感しようか迷ってしまう。
キング&バロンの方はキングの視点で人外の美形キャラ2人?を楽しめるので分かりやすい。 >>796
アシュレイ卿はとてもチャーミングな吸血鬼だ 眷属のメイドの女の子も可愛い
続きは書かんのかなぁ もっと見たい 樹まんがは結局闇己タイプキャラのメンタルケアができる嫁さんが出てきてゴール!みたいなところがあるんじゃないか
八雲立つは嫁さんが見つからないまま終わっちゃったので続編の余地はあるっちゃある。
デーモンはメンタルケア担当を双子にしたのはパワーバランス的に良かったと思う。双子だと女性キャラ同士で反目せず一緒に行動しても違和感ないし。 6巻発売日4月5日に決まったね。
話数的に短編の「凶宅始末」までが収録だろうけど
コミックス派の人は「父親」と「姉」の闇己への妄執を一挙に知ることになるのか…
隔月でゆっくり追えてる身でもキツかったから衝撃たるや、だろうなぁ
巻末にまた、同居生活のあれこれ書き下ろしこないかな >>798
くらきタイプにはできても七地タイプには彼女出来ずに終わるんだよなぁ できても獣王星みたいに死別とか
パッションは例外だけど そう言えば樹さんて意外にホモは描かないな
マルチェロのデモルネくらいだろ
ブロマンス的なものは描くけど 最新号のネタバレあり感想
なんか晃己でも闇己でもどっちの立場でも一族の宗主としてではなく
一個人としてちゃんと尊重しているのが、七地だけというのが布椎家の闇だし
夕香は母親として成長せず、コウもどこか他人事で頼りない
ていうか、部臣が寧子の元に婿に入って一生懸命尽くしていることを
初対面で見抜いて、それが布椎一族じゃなく誰よりも寧子に認めてもらいたいためだよと
気持ちを寄せられる七地の人間性がカンストしている
まさに闇の一族に差し込む一条の光だよ
それ以外は男も女も全員ダメ人間でなんかしんどいよ
その上で成長していない自分を化け者だから東京で一緒に生活できないという闇己に
一生側にいるとか言われたらなぁ、闇己としてはうれしいけど七地の人生縛りたくないジレンマ
どうなるんだこの二人、早く脩が合流して支えてくれ
なんか嫌な予感しかせんのよ 最新号ネタバレ感想
それから潮の意志が何気にずっと無視されているのも辛い
闇己も闇己だし、息子のために闇己を屠ろうとしている部臣は論外
眞前に操られている可能性が高いけど、なんか大人が利己主義者ばかりで本当に胸くそ悪い ネタバレ
寧子の異常なまでの執着のその原点を垣間見た気がする
禁域を守るという使命と高位の巫覡を排出し続けたプライドが
布椎という一族そのものを歪めて狂わせてしまったのかなぁ、と
一族は晃己そのものを重視しているわけじゃなく高位の巫覡がほしいだけで
宗主になるべき潮に力がない事が許せないし父親である部臣さんも冷遇する
力ある晃己が宗主に納まることが当然であり有るべき流れだと信じて疑ってない
一族を正しく収める為ならば晃己の気持ちなんて慮る必要もないんだろうね
晃己が成長しなかったのは無意識でもそういう事への抵抗もあったんじゃないかな 闇己の時から晃己になっても真っ直ぐに本質を見抜いて見守ってくれる
寄り添ってくれる七地に気付いて目を覚ます(成長する)というのが流れなんだろうけど
晃己の覚醒と部臣さんの動きと修さんの不在が七地へのフラグに思えて仕方ない
相手を思い遣って手放そうとする時ほど…っていうお約束が過ぎってぞわぞわする 6巻は4月5日か
白泉社はいい加減裏表紙とカバー折り返し入れて >>801
話の根本部分が女性(特に母親)の負の情念なので、男キャラ一杯出しても
BLには行けないんだと思うわ >>801
言いたいことは分かるので概ね同意だけど
パッションのゲイのコーチとかジョーカーの兄とかも思い出してあげて
有色人種と同性愛者への差別問題が前面に押し出されてて少女漫画における萌え視点とはかけ離れてるからカウントされないんだろうけど 男ですがぬらぬらした長女と次女がすごい好みです
三女がああなったらぜったい惚れる >>808
いや、だってパッションはキングが霖に片想いしてたって事が最後に明かされたじゃない
なんか切なく清々しい終わりかただとおもた >>810
それもあったか
ごめん私のほうが忘れてた! >>810
キングとリンに関してはリンサイドの試合の高揚感をまるで恋だって表現してるの好きなんだよね
リンの方は全く選手としてのリスペクトから来てて頂点と目したキングと対等にやり合うことに全力をかけてるのが OZの19って身体は男だっけ
旧タイプは心が女(パメラ)だから性の不一致に耐えられず狂ってしまうっていうのも中々先取りしてた感
あの頃はまだ性同一性障害の概念ってあまり一般に知られてなかったよね
単純に性転換するって言うのじゃなく、障害としての苦しみみたいな >>814
えーと確か記憶だと19達は性同一性障害だったわけじゃなかったと思う
10ナンバー達はパメラの人格をそのまま機械の脳に移植したため、人間のパメラなら辛うじて人の世界に順応できていたのが機械だとその絶妙なバランス感覚までは再現出来なくて嗜虐性を隠せない狂人になった
男性体にしたのは表向きはそれを抑えるための試みだったけど本当はリオンの独占欲のせい
結局男性体でも狂うので表層の無個性な人格プログラムを入れた
リオンは19として学習した後パメラが学習結果を取り込んで表層に現れるのを期待していてその通りになったと思っていたけど、最終的に無個性なはずの表層プログラムが自我を持ったってオチだったかと
とは言え19のベースはやっぱりパメラみたいだから心は女な男性体ってことになるね
AIが自我を持つかってSFの普遍的テーマでワクワクする
ラストの機械は絶対に自殺しませんって言い切る専門家のセリフの演出好き きっと晃己の絶体絶命の危機に颯爽と現れるのだ
七地には絶対できない役回り 修さんがいると部臣の思惑とか展開の不穏さに気付いて抑えちゃうから、とか?
最悪な場面に現れて事態の沈静化を図る役回り、みたいなところはあるよね >>800
七地はいわくありげな元嫁と問題解決してより戻したらいいんじゃないの
闇巳はくっつくなら蕾タイプか 最新号読み返してたんだけど、部臣さんて結果どうなりたいんだろうね
潮の為に命懸けで闇己を葬ろうとしてるのは判るんだけど
葬ったところで神剣の脅威はそのまま、潮が使いこなせる様になるわけじゃない
むしろ、皆が宗主にと渇望する、妻も希望する闇己を手に掛けたって意味では
部臣さんだけじゃなく守りたい筈の潮の立場もかなり危うくなると簡単に判りそうなものだけど 能力が弱いけど血筋だけは一級品というのは眞前の良いカモだからね
本家の家族は寧子も含めて全員そうだし
部臣さんの小物ぷりガッカリだよ
八雲立つの男性キャラはことごとく闇己を際立たせるための三下扱いだから泣ける キングかっこ良かったなー
じゃあな義兄貴もだけどリンを好きということを自覚してないキングに
かわいそうな人って涙をこぼしたジューンの描写が切ない いや記憶だけだとじゃあなじゃなくて幸せになりな義兄貴だった気がする
そこに性愛が無くてもカリスマ的存在がイノセントな対象に救われるというのに作者は弱いのかも
ムトーとフィルの関係も近いかな
ネイトがあんなタイプは今までお目にかかったことがないからそりゃ絆されるよなってw
冷血なネイトが惚れた女がサイバノイドっていうのも「らしい」 OZのムトーが寝てるシェルターを19がロックするやり方も良かった
新しいナンバー達に古いサイバノイドのテンナンバーだと揶揄されていたがよっぽど人間の心を持っていた 人間に近づくということはより不完全になるということなのでしょうか
この19の台詞が印象的 灼の6巻やっと読んだけど寧子無理ぃー!
なんであんなになっちゃったの無印1巻の陽の属性な面影全く無いじゃん
セリさんは潮の事が心配な余りって解釈してるけど違うっぽいし
そしてまーくんは害しか無さそうなのにヴァムピールのバロンっぽいキャラになってて微妙に緩い雰囲気なのがなんか腹立つな ムトー達と野営してた時のヴィアンカ可愛かったよね
ラストではテンプレお色気美女になっててがっかり 私はヴィアンカの方が好きでした
が、ムトーとくっつかないのはいいとして
フラれた相手に似た相手で妥協するパターンやめておくれ
寧子といい、いつまで駄目だった相手をひきずってるのよ しかも作者から「東洋人は区別がつかないから」と惚れた相手の顔もろくに覚えてない女に下げられちゃったしね… そう言えば結構あるね>フラれた相手に似た相手で妥協するパターン
ナジェイラもそれか はっきり描かれたわけじゃないけど獣王星はあの後サードそっくりになったトールとチェンがくっついたんじゃないかと思っている 6巻読んだ
もう眞前と寧子は神剣で叩き斬って昇華させろ、と言いたくなるぐらいの俗物
あーもうこの二人ホント無理
こっちが血の繋がった父娘なんじゃね?ってくらいの負の垂れ流し状態で嫌悪感すら感じる ヴィアンカにとってムトーは初恋の人だから
でも例え顔が似ていてもそれだけで
あの優秀でプライドの高いヴィアンカが
結婚相手に選ぶはずはないから
ヤザワもなかなかな性格をしているとみた 6月号読んだけど今回はあんまり進展無かった印象
以下ネタバレ
部臣が晃己を手に掛けようとするのは4月号で判ってたことで
気になるのは、潮の能力が後天的な巫覡としての目覚めなのか
無印の忌部弟みたいに霊的不感症なのかってことかな
あとは世裡さんの台詞にあった晃己の歪を正す切っ掛けが
晃己の身に起きる事なのか、外部に掛かる事象なのか
外的要因なら十中八九、七地が関わるんだろうなとは思うけど ネタバレ
晃己の嫁になる人は自分が選ぶとか、恐ろしい形相で捲し立てる寧子が
もう可哀想なくらいヒールを演じていて読むのが辛いわ
あと、頼れる父親風で好感度が高かったコウが微妙に馬鹿に逆戻りしてるし
潮のためとか言いながら
潮のために一番やっちゃダメな殺人という罪を犯そうとしてる部臣さんも意味が分からないし
これで潮が実は力がありましたーとか皆道化もいいとこ
最初からきちんと見極めとけよ!本家がバカすぎてイライラする
なんか晃己スゲーのために他が下げられる展開飽きたよ
そんで、薬を盛られてピンチももう何度目なん? 単行本派だから知らないけど
眞前が潮も玖参もいいモノを持ってるって言ってたから
才能はあるんじゃない
6巻読んで
蘇嶋くん覚えてなかったんだな
海榴ちゃんのこと雑な犬遣いって言ってるけど
本来(?)の犬遣いはどういうものなんだ 朝夕に散歩したり…健康を考えたごはんをあげたり…休日には公園や広場で遊ばせてあげたり… 性格はともかく、
康子ってあんな顔だっけ?
なんかもっと華やいでなかった?
あれじゃ犬神長女と犬神次女の方がイイ女っぽくない? >>841
灼になってから闇己の偉業とか存在感を強調するあまり、
晃己が乙女ゲーの万能ヒロイン化したきらいはあると思う
知識を晃己だけに寄せるから晃己が怪異辞典と化してるし
布椎でありながら皆が上っ面だけの無能みたいになってるし
誰もかれもが晃己を好きで必要としていてヒールの筈の部臣ですら
好き好き言いながら手を掛けるという気持ち悪い感じになっちゃってる
無印では闇己に依存されながらも周囲をきちんと見てた七地が
ラストに影響されたとはいえ、晃己に依存してるっぽいのもなんだかなと 最近の展開は楽しい学園ものを離れて旧家のごたごたになってるからね…
灼で新しい仲間もできてコナン状態の闇己が特殊能力で仲間や周りの人を助けてすげぇ!のノリに愛着でてきたところ
仲間たちは大人になっていき闇己だけ成長を止める
でも元が17歳なんだからそれでも周りよりは中身が大人のはずなんだけど
市哉のがすっかり大人みたいな違和感だよ 最新メロで闇己が2回目の覚醒した
そして寧子が怖ェェェ
もうあの女こそ、あぼんして欲しくなってきたよ
いくら家を存続させる為に仕方なく結婚した旦那だったとは言え、腹を痛めて産んだ息子の種になってくれて
しばらく生活共にしていた相手なのに 旦那的には結構幸せそうだったのがなんとも・・
ジェネリック神剣いっぱいあって草
次回を読む頃には寒くなってるんですねえ コミック派なんだけど、途中チラッと出た寧子はモブ顔ってか地味になってて毒気抜けたのかと思ってたら、
6巻では粘着度増しててウヘエってなったw
市哉があんな綺麗な人に頼まれてなんで断れるんだ、みたいに言ってたけど、あんな身内いたらマジ迷惑w うわあああああ闇己が育った
東京の学校戻ったらみんなびっくりだよ >>848
眞前が市哉の身体を乗っ取るのに失敗してる+潮に関心を向けてたから
部臣を生死不明(実際は死亡)にして眞前に利用させる伏線、とか?
今月号の感想「真名志は美人」以上
闇己の気付きというか目覚めがまったく伝わらなくてもやっとする。
ただ、現状で唯一無事な刀が手に入ったのは大きな収穫なのかな やっと育って先が気になるのに、次回12月号って…
4か月先なのか… やっと育って先が気になるのに、次回12月号って…
4か月先なのか… 何度読み返しても
何が起こってるのか分かりにくい内容だった
そろそろもう読まなくていいかなと思う >>862
寧子と部臣のやりとりがわかりにくい。
最初の「闇己を殺した」で怒り沸騰していたのに、
「だから自殺するぜ!」で「嬉しいわぁ~」に豹変したのがなぁ… 寧子はメンヘラだから…
旦那しんでも闇己帰ってこないぞ?って冷静な考え方はしない多分 潮君が(未画定だけど)
巫視でなくてよかったなぁと思う
力があったら
父親が飛びおりるのを
母親が見殺しにしたの分かっちゃうよね?
マナシ、刺青なかったけど
あれはあれで良いの? 一歩間違えば血の濃さ的に寧子の子供に生まれ変わる可能性もあったんじゃないかと思うと、ほんとそうならなくて良かったねとしか言えん >>865
潮くん潜在能力はあるんじゃなかったっけ
いつかその力利用されそう おっさんからすると眞前さんは甚だしくカッコいい。
そしてくらきくんには惚れてしまう。
樹なつみさんの漫画を読んでで25年ぐらいになるが、男性キャラはかっこいいねぇ。
無論、最新刊6巻を購入してまっせ。 女性キャラの服装がびっくりするくらいださいと昔から思っている
この漫画家さんはファッションには興味が無さそうだ モデルとデザイナーの話書いてたのにwww
他の話にもモデルはちょくちょく出てくる モデルが出来るような長身スレンダー美女と煌びやかな世界は好きだけど自身や身近な女性達の装いには興味ないって事かな? 髪型もストレートにストンと下りたようなのが多い気がする
ヘアアレンジ、ヘアアクセサリー、メッシュとか工夫は色々あるだろに
美形と称される男性キャラは全体に凝ってるし華やかなんだけど
顕著だと思ったのは古代編、巫女という職業柄もあるだろうけど
ヒナよりもマナシのほうが数段着飾られてたし綺麗だった。 ヒナは不遇時代のミカチヒコの幼馴染?乳兄妹?な感じだっけ?
序列が下の方で死地に送られたとはいえ一応王子っていう面倒臭い人物の子を身籠って数少ない味方に子を託して死んでるかもしれない夫を追って来たっていう
別の作者ならヒナ主人公で面白い話描いてくれそう
この立場だとそりゃ華やかに着飾るとかないよね、ヒナ
でも女の子を飾るの好きな作者さんなら無理矢理理由こじつけて着飾って見違えたってシーンが入りそう 山岸さんに通じるものがあるかも
女の美形より男の美形に力が入っている
個性的な美女はまだ力入ってるけど女女したタイプは適当 銀色のスフィンクスのシルヴァーナや金髪碧眼の悪女パメラやカンタレッラは綺麗だったなぁ
力を入れてる男女キャラは目もとが一緒だよね その意味で一の食卓の明ちゃんは結構頑張ってた方だと思うんだが、最後に髪切って男装させられてしまった はる、よかったよね
樹さんの女の子キャラで一番好きだ
4ヶ月ながいなあ アレーナ様も美しかった
ナジェイラは美人と可愛いの中間って感じになるのかな アレーナのぶっきらぼうな優しさが大人の女性らしくて
凄く素敵だった
ナジェイラはクインザに愛されていないと知ってから大化けしたよね
最後の最後で幸せになれて本当に良かった 逆に花鹿は登場したときは大人びた美少女って感じだったのに
だんだん幼くなってしまったな かじかの魅力は最後まで描ききれてなかったように見える ただ主人公の特権でモテてたような
あそこに出てくる他の女性たちは結構好きだけど 最新号読了
前半で今までの晃己に関わるあれこれに一端、幕を引いたのかなという展開
晃己の巣立ちについては話の軸を晃己から闇己に切り替える為にも
眞前さんを再登場させる伏線のためにも安全圏から切り離す必要があったんだろうなと
相変わらず寧子の思想は一ミリも理解できなかったけど
部臣さんの暴走が闇己を完成させる儀式のために誘導されたものって解釈が怖すぎた
後半の学園組は相変わらず女子がキャイキャイして可愛かった
女子たちからもヒロイン扱いされて異性としてはNG扱いの七地は可哀想だけど
晃己は七地を守る為に手放したけども、市哉が未だに七地に執着があるのが伺えて
怒りというか嫉妬を抱えた市哉が何らか動くのかなとか先の展開が少し不穏 夕香はちょっと可哀想だったね
お腹痛めて名前つけて物心つくまで育てた息子は完全に消え去って心身ともに以前の闇己になってしまった
部臣さんと並んで気の毒かも 夕香は変わらず可哀想だけど今月号の展開が却って吹っ切れる切っ掛けになってる気がした
もしかしたらこの方が本人的には一区切りつけるのかなとも個人的に思う
まだ先だろうけど七地は市哉が暴走か操られてとかしてまた闇己と再開する感じ?かな?
あの粘着イケおじ眞前さんが黙ってるはずない(イケおじが暴れるの見たいのよ) 八雲の続編で良かったのは
闇己が世裡さんを普通に
お母さんと呼べるようになった事
しわ寄せが夕香に行ってしまったけど
これは樹さんの設定が甘かったとしか…
嵩が良い奴で良かった
所で脩さんが遅刻してきた意味ある? 新刊情報
八雲立つ 灼 7
https://www.hakusensha.co.jp/comicslist/65301/
ヤクモタツ アラタ 7
■著者名: 樹なつみ
■ISBNコード:9784592222477
■シリーズ名:花とゆめコミックススペシャル
■定価:660円(本体600円+税10%)
■発売日:2023.1.4
2023年1月刊 樹先生のtwitter原稿の下書き上がったの見に行ったら返信20以上あってあれって思ったら
なんか、すごいのに粘着されてて怖かった…。○ボバ…。 中編なのね
樹なつみ
@nattuunn
今年最後のメロディが26日発売します。
八雲立つ灼第28話「魔筋館 中編」が載ってます。
今回は絵的に潤いが無いったら無いんですよ、描いてても。
それはなぜか読んでみて確認して下さい^ ^
https://pbs.twimg.com/media/FkoPvVuaYAAzAoo.jpg
/nattuunn/status/1606113528938889221 本誌バレ
・流れとしては無印の七人岬を彷彿とさせる展開。確かに今回は潤いが皆無だった
・闇己の反抗期(自立)を七地が迎えにいくのって無印から数えて何回目なんだろ
・念を昇華するには神剣と神降ろしが必要なのは知ってたけど、念以下の悪霊が追っ払うしかできないむしろ厄介な存在だったのは意外だった
・灼になってから修さんと七地が向かい合ってるの初めてだったけど老け方の差が
・寧子の動向がしつこ過ぎて眞前より無理になってきた。今後、眞前に潮が利用される展開があるとすればきっと寧子が原因なんだろうなぁ
灼になってから「自信がない」って台詞増えたけど、無印で巫覡として完成した記憶と晃己としての未熟さの噛み合わなさからだよね
個人的には巫覡と鍛冶師が離れた場合の鍛冶師側の悪い影響が見てみたい気もする いきなりですが、こないだ熊野古道を歩く機会があってつくづく思ったけど、年代ものの杉の根が土の上に縦横無尽に張り巡らされてるさまは獣王星のムーサそのものだった(歩きにくいのなんの)
杉が古くなると幹の中心部に水が溜まって腐って空洞化する話も聞いた
樹さん熊野取材してて獣王星のイメージ膨らませたのかなと思った いまさらだけど、水上さんたちも「闇己くん」呼びなんだなぁ…
「晃己」って紹介しなかったのね 報われなかった前世の人格を拾い上げてやり直しさせてくれた(マナシが)ってことなんだろうけど
その為にせっかく真新しく始める筈だった今世の少年期と今世の家族が犠牲になってるのがやっぱりモヤモヤするな
闇己が記憶持ちで転生して救われたの七地だけじゃん
七地が救われるのには別に記憶もったまま転生する必要無いんだよな
記憶無しで闇己の転生だと判明するには時間がかかるだろうけど
なんなら無印ラストの後にまた闇己人格は眠りにつきました、でもいいや 闇己を刺したことで父親を刺した闇己と七地が同じ立場になったから、とか?
七地の光属性のおかげで闇己をとことん闇属性に出来てる面があるから
物語上、欠かせなかった行為でも闇己と同じように七地が傷を持つと属性そのものが揺らぐし
そういうのを払拭する意味でも神剣にもう一度関わらせる意味でも闇己の記憶丸々転生なのかなと
晃己として闇己の記憶がなく育ったら市哉がするっと闇己ポジに収まっちゃいそうな気もするし >>894
獣王星は設定を買ったんじゃなかったんだっけ。
後書きで樹先生が書いてたような。 八雲立つ灼の7巻買ってきたんだけど、寧子がどんどんヤバい表情になっていってて、性格もヤバいんだけど作画がなんかキモくなっている気がしていて悲しい。
無印の頃は強かながらも美人さんとして描いてたのに、どうしたのかなー。意図があるならいいけど。
パッションパレードのジューンとかガヴィみたいな女の子はもう観られないのかな。 安柘は続編には出ないのかな?好きなキャラなんで出てほしい いやほんと寧子の子供に生まれ変わらなくって良かったなーって思うわ
一歩間違えば潮に生まれ変わってたのかもって思うとこの世の地獄やん パッションパレードの次世代ものも描いて欲しいな
零と蕾の子 霖とジェーンの子も見てみたい
霖は子供作んないって言ってたけど、作中で零が
あそこまだ子供いないし
って言ってたし、血の呪縛から本当に逃れてるのなら
作っててもいいと思うんだよね >>902
霖が子供作らないって言っててジューンもそれに協力するらしいって蛍子が言ってたんだっけ
902さんが言う通り、霖が心情として縛られてる色々を乗り越えた後に子供は作れるなら作るべきだと思うんだよね
父親が言ってた、リンダの強い血を引き継いでいる事を信じて欲しいわ >>901
親戚とはいえ無関係の家庭に転生してそこの家族が大変な思いしてるよりから寧子の家で良かったじゃんって思ってしまうw >>905
寧子の子に生まれたら闇己も病んでしまうんでは……
面白い事にはなりそうだけど各方面に被害が拡大しそうなので夕香夫妻の元に生まれたのがいちばん無難だったんだなーと思う
七地の子であれば責任を持つべき人の元に行けて一番いいかなと思ったけど
まず自分の家庭を持てて無いし奥さんに多大な精神的負担がかかりそうだしね 法的には闇己と寧子が結婚可能なことを寧子や一族が気づかないといいなと思う
いやマジであの一族そのうち誰かが言い出しそうだよ 宣伝↓
愛蔵版 花咲ける青少年 全巻
電子版が1/16まで半額セール中
特別編は対象外 電子版のデーモン聖典 中身は文庫版
これも1/16まで半額セール中 闇己と部臣の助けになれる事でのあんたの生活とキャリア捨てるほどの価値って何さ
七地もほんと狂ってんな htt
ps://www.nicovideo.jp/watch/sm41742091
htt
ps://www.youtube.com/watch?v=3B0JrzE4orw
htt
ps://www.youtube.com/watch?v=8ymsMwOLVi0
htt
ps://www.youtube.com/watch?v=khKCnnd2icY
htt
ps://www.bitchute.com/video/E0O3p8jBnTPj/
htt
ps://www.youtube.com/watch?v=azEs3ZhU_SA 最新号購読済み
大きな進展はあまりなくTwitterでも呟いてた通り話が長引きそう
八雲立つの中では一番犠牲者の多い話になるかも?(死亡2負傷者1死亡フラグ1)
闇己の死生観が垣間見えたのが個人的には面白かった。
人は死ぬものだけど不幸なのは死、そのものよりも悪霊になって消えられない事という
念と関わり悪霊を寄り付かせてた闇己だからこその感覚なのかな
その闇己の唯一の光である七地も動き出して
七地のスマホと闇己の時計を照らし合わせると次号には合流できそうな感じ
二人が揃うことでどう解決に向かうのか今のところ不明なので解決編が楽しみ くらきか無印サイズ戻ったけど
何の為に一度終わらせて生まれ変わらせたんだろう?と思う 念を完全に昇華できなかったから?
出版業界が売れなくなって
当時売れてた作品の続編を出してるとか
他社でも学生時代の主人公が社会人になって・・・というの見かける
その当時買ってた世代が人口多いし 続編の全部とはいわないけど第二世代の話が多くて、当時の主人公たちを好きだったから読んでた身からするともやっとするから
神剣の折れた本数とか、最終話で念取りこぼしてた件とか、色々引っ掛かる部分はあっても八雲は闇己と七地のままでほっとしてる
潮と玖参の話とか正直読む気がしないし 最新号読了
魔筋館をどう締め括るんだろうと思って読んだけど、闇己の心境の変化というか納得に全部持ってかれた
古代編のふたりや無印の時に比べて自立心や寄り掛からない姿勢を見せてたから多少ドライな関係に落ち着くのかと思ってたけど
転生した魂じゃなくても鍛冶師は巫覡と神剣の依存というか執着の対象になってしまうのか、と
七地の場合はミカチヒコに比べて頼られたがる共依存な面が強いけど
ともあれまた東京で同居を再開するみたいだから次回からはまた、学園編かしら 蒿と眞前の対決を妄想してる
自分の血を引く息子に父親と思われない気持ち、僕にはわかるよとか抜かす眞前に鼻で嗤う蒿
確かに前はそんなつまらない事に悩んでたが、俺はアイツ(闇己=晃己)とクララが元気で笑ってればそれでいいんだ
父親にもなろうとしなかったクズが知ったような口を叩くな!
とか 悪霊化した眞前さんに人間の理屈で説教してもまるで通じないと思うよ
生きてる時から通じなかったけどさ 古本整理してたらパッションパレードが出てきて
読み返したら、ラスト前の霖君能力大爆発の後始末どうしたんだろうと気になった
スポーツ自慢の大の男4人病院送り
霖がやったとは思わなくてもどういう現象なのか誰も不思議に思わなかったんだろうか
むしろあの場にキングが居合わせた事でキングの伝説に文字通りモンスター説が加えられて囁かれるようになったかもしれない
キング自身も多分否定しないだろうし 熱中症だの脱水症状だの聞くと、季節は違うけど七地のゲボまずジュースのエピソード思い出す @nattuunn
メロディ10月号8月28日に発売です。
八雲立つ灼第32話「水底より来たる者」が載ってます。
台風で危うく〆切に間に合わない所でしたが、何とかスレスレで送れました。
今回は犬神憑きの海榴ちゃんが主役のスピンオフ的お話です。
https://pbs.twimg.com/media/F4buouObUAAoo5V.jpg 花咲けアニメ観てる
当時は色々不満だったが完結までアニメ化って有難い事なのかも? 八雲無印読み返してるけど、オバハンになってから読むと、連載当時よく解ってなかったくらきの可愛さとか七地のお父さん感とかがよくわかる
特にくらきが可愛くてびっくりして
こんなに懐かれたらそりゃ七地も何でもしてあげたくなるよね これが…僕の家だって…!?…藁の家じゃないか……もう泣きたくなってきた… >>926
同時期やってた某大御所ファンタジー作家の長編アニメが作者急死で中断を余儀なくされてから
いきなりクオリティ上がった気がするわ
回す予算が増えたのかね? 樹なつみ
@nattuunn
いきなり寒くなりましたね。
今カラーの仕事をしています。
こちらは編集さんに送ったラフ。これを元に下絵を描いて
着色です。
仕上がりを楽しみにしていて下さい。
https://pbs.twimg.com/media/F-tPe3eaAAAqoPm.jpg 「大奥」ドラマ化して結構評判いいな
同じ時代劇でメロディに連載されてた「一の食卓」は何で中断したままなんだろう 人気がなくて打ち切りくらったとか…?
わざわざ一旦完結した物語を復活させるって事はそれが最も可能性高そうだけど
または作者が時代考証とか調べものが大変で休憩を挟みたくなった?? >>932
あの頃は明治時代なんてあまり馴染みがなかったけど、今なら結構いけると思うけどな
明に男装させちゃったのがちょい失敗の気はするけど ありきたりの展開になりそうで 食卓面白かったけど
斎藤とはるを物語的にからめて行くのが難しそう
でもマンネリの八雲より、はるの頑張る話が読みたい 樹さんってアダな色気のあるクセの強い女キャラが得意っぽくて
少女漫画としての王道ヒロインがあまりぱっとしない印象があったけど
はるちゃんは可愛くて健気で頑張り屋な王道ヒロインぶりがちゃんとはまってて当たりだったんだよね
この話に限っては樹さんの得意なタイプのイケメンであろう斎藤よりはるちゃんの活躍が見たい >>936
はるちゃん以外の女キャラほぼそうじゃん 獣王星のティズとかヴァンピール特別編のシャーロットとかいない訳じゃないんだが、あくまで主役のイケメンをサポートするサブキャラだったな
OZのフィリシアはラストでムトーと同い年になってようやくしっくりきたと言うか 無印八雲立つの一巻の寧子を思い出すととちょっと目から汁が
七地さんておとーさんに似てるものってケラケラ笑ってた明るくてさっぱりした感じや、どきなさいくらちゃん、私がやるわって神剣ひったくった寧子はどこ行ったー
次に出てきた時は、凛々しさは消え果てて女ドロドロの情念の塊になってた
おまけに気を紛らわすために付き合ってはポイ捨てするフェロモンムンムン魔性の女になっちゃって ヴァンピール特別編ってヴィクトリア朝のだよね
滅びるために大元を探してたってのはどうなったのか気になってたけどあれっきり?
スコットランドヤードの刑事は性格も見た目も露骨に七地だったような 七地より根性はあった気がするけど能力はからきしなかったからほとんどバロンとアシュレイ卿に頼りきりだったな 本編よりあっちの結末が気になる >>939
そういえばOZのビアンカもラストでムトーと共通点がある日系人ってだけで結婚相手を選んでたっけ
まだ寧子ほどでないけど可愛かった時期からやや変容してるって点でちょっと危なかった
あと、イアンを振り回したヴァレリーとか、
危うい雰囲気の男の魅力に当てられて他の男を振り回す女って
樹さんの描く女キャラのひとつのパターンなんかな sage入れ忘れごめんなさい
今のアプリにしてから度々やってたみたいです 男を振り回す女なら、ごくごく初期の今の絵になる前のキャラでガゼールシリーズというのがあった ぶりっ子してるがとんでもない性悪で男を振り回す悪女なのに何故か男は憎めないっての
危うい男の魅力に当てられ云々は読者の共感得る為の後付けだと思う 天才な兄と妹に対するコンプレックス抱えて、脆いのに突っ張ってたビアンカがすっかりお水風美女になっててずっこけた
OZのその後はなかったけど、ムトーの思いがけない生還は、ビアンカ的には内心の修羅場だったかもと少し心配 なんか八雲立つを振り返ると最初の話は引き締まってて導入部としてすごく面白かったのに、巻を重ねるごとに絵が崩れて話もグダグダになっていってたようで魅力的な設定がすごくもったいなかった気がする
過去編も、主人公二人は鍛治師と最初の神子の転生では無かったのがちと肩透かしだし、布椎の家の数十代にわたる五十歳を越えられない定めってのは結界とは関係なく、マナシがミカチヒコの寿命をほんの僅か延ばすために定めを捻じ曲げたからだったってのも、なんだかなって
せっかく苦労して集めた神剣や巫子たちはほとんど活用されずに終わって、
全ては(多分)遥か過去に決まった定めを辿り、マナシが現代に繋がり闇己が戻ってきたラストで時の円環が完結ってのも、なんか違うような気がしてモヤモヤする
始祖マナシは当時もっとも力ある神子だったなら、封印で千数百年問題を棚上げして念をパワーアップさせる必要があったのかとも思うけど、
これはマナシは正の神子で、念の全てを憑依させて共に滅びる桁外れの容量を持つ負のシャーマンと、それと表裏一体の存在たるミカチヒコにもっとも近い先祖返りの鍛治師を待たねばならなかったからだ思えば説明がつくのかな? 巫子七人は布椎の闇己、寧子、コウ、芹と水都波と安柘と夕香であってる? 芹なんていたっけ?と思ったらくらきのかーちゃんかw なんか字が違うな漢字2文字だったし 2024年2月号
まーくんが抜けたよみしまくんは人間くさくなった。
まーくんが新登場の「みのと」にいったのか、不穏な「みなと」にいったのかが気になる。
並べてみると名前が似ているんだな。 よみしまくんは幸せになって欲しいなあ
子供のころから大変だったし >>951
くらきとよみしまくんが七地を取り合いしていて微笑ましい。
その行動が女性陣にバレているのがまたwww >>933
零と蕾の子供の話とか?
八雲旧作は蒿くんと楠さんが好きだったわ 零・蕾の子 (女の子) 霖とジューンの子(男の子) その他 蛍子かソープで働くって言ってた
従姉妹の子で朱鷺色三角II
霖は子供作らないって言ってたけど作るでしょ 蛍子か~って書いてあるから、霞の名が思い浮かばなかったんだろうね。
蛍子か霞の子のどちらかの子と霖と零の子3人で次世代やれって話だろう。 単行本派なんだけど、しをりや安柘はもう出る気配ないのかな 死んでたとしても過失致死だと思うし、火をつけたのは触りじゃないから
どうせ因習に閉じ込められた他所から嫁の来手もない限界集落っぽい村だったから、うやむやで終わらせてるよ
でもって威張り腐ってた実力者がいなくなってとっくに滅びてるんじゃないの? 朱鷺色次世代編は無理じゃないのかな?
穂積はの家は莫大な資産と特異な能力を保持するための近親婚の縛りで旧家の存続って妄執的要素を終わらせることにしたのだから、そのあとは超能力コメディにしかならないのでは? 次世代よりも
花咲け特別編みたいに
番外編を読みたい
霧江の話とか霞の話とか
なんなら靄の若いころとか 霖って高校バスケ3冠のエースってことは
スラムダンク世界で言うところの
山王・沢北みたいな存在なんだろうなと思うと
めちゃめちゃ凄いなってなる 何で今更アレが出て来るんだ
八雲の嫌われキャラじゃ1、2を争うだろうに
…しかし七地も成長しないっつーか
アレで教師務まるのか? >>963
靄の若い頃今さら吹き出しました。
ところで、何故蛍たちは笑うから改題する時に「朱鷺色三角」のタイトルにしたのでしょうか?
後の作品名はインタビュー等で読んだことはあっても朱鷺色だけはなぜなのか不思議なのです。 よく覚えてないけど穂積家が大昔朱鷺一族とか呼ばれてたんじゃなかったっけ? 当時、絶滅しそうだった朱鷺と家が断絶しそうな穂積家をかけたんじゃない? なんか覚えていない登場人物がでてきたなぁ…
無印の最後の方は流し読みだったのがバレるねw アニメ見ててなんかこのキャラめっちゃ既視感ある…ってなって
呪術廻戦の伏黒親子、眞前と闇己っぽくない?
ビジュアルが!お姉ちゃんは寝たきりだけど
なんか懐かしくて八雲立つ全巻読んじゃった
闇己かっこいいし七地好きだなあ >>974
私は灼の新刊読んだので旧作読み返してるとこw
パパ黒伏黒ね!父親としてのゲスさは張るね。とすると孔時雨は楠さん?
樹さんの黒髪メインキャラ好きなんだけど何故か八雲は蒿くんと楠さん推し 新音盤物語、最後まで出してくれたら良かったのにな~ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。