○● 菅野 文★4【薔薇王の葬列】
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現在、月刊プリンセス(秋田書店刊 毎月6日発売)にて、
『薔薇王の葬列』を連載中の菅野文先生の作品について語るスレです
嵐対策のための暫定ルール案
・ワッチョイ導入
・カプ・キャラ厨認定禁止
・自演と思われる連投嵐、自演認定、各種断定厨などお触り禁止
・書き込み主に関する分析など、スレチは程々に
次スレ>>980
※前スレ
○● 菅野 文★3【薔薇王の葬列】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1552964882/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 普通に今も面白いと思ってるけど、最近はスレの雰囲気的に肯定的感想が書きにくい >>733
同じく。自分も楽しく拝読しております。
(それぞれが意思を持って行動した結果悪い方へ行ってしまうドロドロした危うさが好き) >>731
43話に関してきちんと描こうとした結果、ビジネスライクな契約目的だけぢゃなくて本心はリチャードが欲しかったならレイプと思われても文句言えないと思う
ハーレクインになるなら読者の反応無視で良し 作者
「43話、バッキンガムが性行為をしたのはやりたかったから」
「ガムリチャはTLな感じ、性的嗜好」
「(ガムリチャの)することはひとつ」 TL
<絵柄は少女漫画に近いが、少女漫画とは違い、明確な恋愛関係や恋愛感情がないまま性行為を行うストーリーが多い。
恋愛とセックスを同義として描かれる場合が多い。
相手役の男性は必ずと言っていいほどイケメンで、やたらと床上手で、押しが強く、社会的地位も高い場合が多い。
内容は性描写を重視したものが多く、ほとんどの作品は最終的にハッピーエンドを迎える。>
→全てをぶん投げ民の屍を踏み越え駆け落ちして毎日が駅弁ザーメン天国お花畑ハッピーエンドかなww 私は洞察力があるバッキンガムがリチャードの本心を見抜いてリチャードのことを考えての43話だと思ってたけど全然違ったわw
一児の父親(と思い込んでた)が欲しくてヤりたくて、それを本当に実行したバッキンガム
そういえばかんの先生ってティーンズラブを読んでるみたいだし
レイプ批判をしてた人たちってあながち外れていなかったのかもね 駅弁ザー・・天国とか書いちゃうほうがほんと気持ち悪い
そんな小馬鹿にする位なら読むの止めたらいいのに 自分の思い通りの展開にならないもんだから暴れてるんだよ
キッショ あれ、紙版は明日発売なのに電子版はもう買える
Kindle版買っちゃった
他のショップでも電子版はもう買えるからAmazonのミスというわけでもなさそう
感想を叫びたいが、一応やめておくか… やはり女々しい恋愛脳なのな
まあ退場したからヨシとするか 露骨だけど、駅弁も、赤ちゃん疑惑があるならザー、天国もど真ん中表現で、ガムリチャファンが一番喜んでいたのはそーゆーシーンじゃん
ガムリチャを性玩具にしたエロ絵や虹もあるのに薔薇を飛ばせばキショクないの? NANAもヤリまくる展開で一気に引いた記憶ある
薔薇王も2人がやたら発情して情に流されてるのがあんまりだなぁ
特に男の方が仕事ほっぽりだして情に流されるのがリアリティ無くて夢女向きって感じ 741と742に向けた発言だと思ったら746に対する小汚いマウントだった ブックパスの期間限定無料配信で3巻まで読んではまったので15巻まで買って、続きが気になるので本誌も買って読んじゃった...
一気に読んだので脱力したけど、熱が冷めないからこのスレの1を読んでる
とこ
ちょうど43話の辺りだから熱い熱いw アニメの制作会社 海外の人にもかなり評判悪いから期待できないかもね >>751
まじか…
声優も有名な人はやってくれないんかな
個人的にジャンヌダルクは朴ロミさんが良い(低めのハスキーボイスイメージ) あのレベルの声優に対して、在日だから云々って難癖すぎる アニメ会社、評判は悪くても大手みたいだから声優に関しては有名な人も使ってくれるんじゃないかと思う。 最近読んだ者ですが、登場人物紹介の白枠と黒枠はどういう意味があるかわかってるのでしょうか?
生死とかではないよね? >>759
恐らくヨーク派or味方陣営(白)とランカスター派or敵陣営(中立や所属不明の場合も)で分けていると思われます。
(政治的な分け方なので、不仲ですがセシリーは白枠になってます。)
因みにジャンヌと白いのはグレーになってました。 >>760
訂正
敵陣営(中立や所属不明の場合も)
↓
敵陣営(中立や所属不明の場合も)(黒) 本誌の巻頭カラーだと、白=ヨーク・赤=ランカスターの他に、ブルーグレー=ウッドヴィル・薄紫=ネヴィル家で分けてるね
単行本だと2色で分かりにくいのが残念だな >>759
登場人物のとこのリチャードが残念がすぎて、なんで更新されないのかなといつも思ってる なるほど、セシリーで悩んだけどやっぱり陣営(家系?)なんですね
そして白黒だけじゃなかったと
ジェーンが黒なのはなんでだろと思ってたけど、よく見るとこの人とティレル、エリザベスは黒じゃない(ちょっと薄い?)のかな
白いのさんは12巻くらいから白枠になってるね
バッキンガムの枠が絶世期でも小さいままで、ヘンリーがリチャと同じ(アンティークっぽい大きい)枠のままなのは、そういう意味だと思っていいの…? >>762
(760です)
(本誌の色分けについて)
本当ですね……! 私も勉強になりました!
>>759
(764さん(759さん?)が言ってくださったように)単行本で「白いのはグレー!」って言ってしまったのですが、先程ふと確認してみたら12巻? から「白枠」に変わっておりました……間違ったことを言ってしまいすみません! (あの変化は何かの伏線なのでしょうか……?) あっ、すみません759=764です
>>765
なるほど、そういう色が…!
コミックスは白黒なんだから水玉とか斜線枠にすればいいのに笑
色もだけど、バッキンガムとヘンリー(とケイツビー)の扱いも違うね
>>766
変化の意味は何かあるんでしょうけど、読み返してみてもよくわからなかったです
白いのがリチャードの手元に戻ってきた(晩餐にに贈られた)のは10巻?だし
バッキンガムが黒?から白になってるのも12巻ですね
わからなくてモヤモヤする…笑 >>767
ご返信ありがとうございます!(760です)
バッキンガム→ホントだ……! 何気に文面も変わってますね! 11巻辺りで「ビジネスの関係(まだ信用しきれてない)」→「親友(半身)」になったことを示しているのでしょうか……?
他にも見てみたのですが、ベスさんが本誌ではブルーグレーなのに単行本では白だったり、最終的に政敵になっちゃったヘイスティングスも(単行本しか確認できませんでしたが)ずっと白だったりと謎が多いですね……!
(枠見るのが楽しくなってきました笑)
※こちらも何かミスがありましたらごめんなさい
(>人<;) これで鬱陶しいセックルシーンがなくなってホッとしたけど
次は病身のアンが故人入りしそう
生き残るのはベスさんとジョージの子どものみ バッキを良い人風に死なせる為に尺取りすぎたわね
残されたキャラクターの回収をしっかりして欲しいわ
赤ん坊に尺取るなら最小限でお願いよ ティレルの救済もしっかりお願いします
ヘンリーの時は欲しながらも拒絶していた愛というものを知るのが救済になるんだろうけど、できればヘンリーの時の過ちあれこれを認めることができて、リチャードのあの日の傷を癒す言葉をかけて、息子を放置したことに想いを馳せてくれるともう文句ないです
尺的に記憶は戻らない気もするから無理かもだけど… 悪夢と思うくらい妊娠に対して恐怖心があるのに、自分から男を押し倒して中田氏させるゲス バッキンガムの死に方がああではもう他キャラとの恋愛はないな いつだって
目覚めた時
傍にいた奴を
愛してしまう バッキンガムにあれだけ尺を使った以上他キャラ入る余地ないよ、話がとっちらかるもの、それにリチャードも地獄に行く宣言で戦死エンド確定じゃない 画集表紙のリチャードとゴスロリ風なワンピ少女の構図や現代版のイラストの多さに加えてシェイクスピアだし、薔薇王の葬列は「劇」なんだと見てる ちゃんと幕間に緞帳降りてる表紙絵があるしね
あと残ってるイベントは、子エドとアンの死亡、ボズワースの戦い、ケイツビーがリチャードにとどめ、ティレルだけ生き残って塔の王子達の事を後に告白、くらい?
あ、子供の事もあるか
71話が1483年11月だから、リチャードが亡くなる1485年8月までもうそんなに時間無いんだね >>779
1年ちょいしかないのにイベント盛り沢山ですね……
個人的にはとどめはティレル(か一兵卒)が刺すんじゃないかって予想してます。ケイツビーはリチャードを庇うなり戦うなりして亡くなりそう(史実通りボズワース事後処刑ってパターンもありそうです)。
薔薇王だと塔の王子とティレルの絡みがない(某笑顔の人が代わりにやってくれた)のでティレルの最期も気になりますね……! リチャード関連になるのだろうか……
子供も相まって予想がつきませんね…… >>779
1年ちょいしかないのにイベント盛り沢山ですね……
個人的にはとどめはティレル(か一兵卒)が刺すんじゃないかって予想してます。ケイツビーはリチャードを庇うなり戦うなりして亡くなりそう(史実通りボズワース事後処刑ってパターンもありそうです)。
薔薇王だと塔の王子とティレルの絡みがない(某笑顔の人が代わりにやってくれた)のでティレルの最期も気になりますね……! リチャード関連になるのだろうか……
子供も相まって予想がつきませんね…… >>781
(すみません、誤って戻るボタンを押してしまい連投になってしまいました。スルーしていただけますと嬉しいです。大変申し訳ありません!) >>777
話がとっちらかるもの過去とっちらかした伏線なんかとっちかしとけばいいの(ドヤァ >>779
バッキンガムの出番に緞帳が降りても薔薇王本編はまだ続くのにまるで残りは消化試合みたいな言い方ね
何様なんだろう 終わりが見えたから16巻はページ数を調整したと作者が言ってるからね
最後の仕上げに入ったのは間違いないと思うよ 終わりが見えて最後の仕上げに入った事は、残りは消化試合とは全く違う
バッキンガムは今生では悲恋でリチャードを殺しそうで自殺に近い死に方したけどリチャードの人生はまだ続くのよ
死後約束をしても残った現生を消化試合にしてはつまらない ヘンリースタフォードくんと
愛し合って生きる道は
選ばれなかった
ここから先は
彼を振って自分で進むと決めた道 地獄で待っているヘンリースタフォードくん
地獄にはケイツビーもティレルもついて行きそう
後からリッチモンドも行くよ
仲良しチーム地獄w ガムリチャはマクベスでバッキンガムはマクベス夫人だったけれどリチャードがシェイクスピアのマクベスで終わるのかリチャード三世で終わるのかめっさ気になるところよ 兄王や赤バラ家などリチャードが謀殺した者たちの亡霊に悩まされながら乱戦で死ぬんだっけ? ガムリチャがマクベスはイメージってだけで薔薇王の葬列はマクベスじゃない
マクベス夫人は悪事への罪悪感と後悔で発狂したけどバッキンガムは最後まで恋愛脳
罪悪感で苦しむのはリチャードだけ
地獄で一緒に罰を受ける事を嬉しそうに誓約の証にしちゃう甘えん坊のお坊ちゃん
リチャードはあんたの罪も背負って現世で罪悪感の罰を受けて苦しむぞ
リチャードを罰するなという願いの軽さよ 公爵の位に値しない小物よ
野心を完徹できない女々しさと愚かさはマクベス夫人並み ヘンリー六世も登場する漫画だし高潔な王侯貴族より人間味を堪能出来る作品ですよ
高潔な王侯貴族の話は読んでてこっちが息苦しさを覚えるから疲れるんだ 高潔である必要はないけどバッキンガムの自己中さは人間味の言葉では片付けて楽しめない
ヘンリー6世の名前を出たけどヘンリー6世は自己都合で戦争を起こしていないし自己都合で死を選んでもいない 名君とか関係なく発情結合三昧の末イミフ反乱したバッキンガムくんを見てるとウォリックというキャラクターはよかったよなー奇跡の産物だったのかなー…となる ウォリック伯はキングメーカーらしくてかっこいいね
今の時点で好感持てるのはジェーンとベスさんと子エドくらいかなあ
ヘンリーもワケワカメでキモいしバッキンガムは論外
リッチモンドの方がマキャベリストらしくていい バッキンガム策士の時はかっこよかったんだけどね…
もはやセシリーとか嫌いだったけどある意味筋通ってるからまだいい 旧ヘンリーといえば無責任、迷惑、逃避
優しく微笑みかけてるようで実際は自分に都合のいい相手を心の内に描き現実のリチャードを見ていなかったところがあった
公式が一部まるごと費やしたはずの旧ヘンリーを「ただの弱者共依存」と彼のファンもろともバッサリ斬ってきたので
新ヘンリーは旧とは真逆のタイプの理性スパダリになってリチャードのことをちゃんと見て理解して思って愛してくれるようになるのかなと思っていた時期が私にもありました
まさか旧より悲惨とはね・・・(私は新旧ヘンリーどっちも好きだったひと)
一部二部通して作者が何を描きたいのか分からん 新の恋愛ボケが悲惨すぎた
今でも旧はちょっと、、、、だが新よりずっとマシだと考えを変えた
旧は無責任迷惑逃避ヤローだと思ったけど、新の方が何百倍も無責任迷惑逃避ヤローだった
作者は戦いや王座の虚しさを描きたいと思ってたけど、新との過剰イチャラブ中はどうでも良い扱いだったな 贔屓の色メガネで
わかったつもりの人より
わかっていないと思っている人の方が
より多くわかっているのかもしれないと見える まあまあ、そのあたりは完結してからの評価でいいのでは
わざとそう感じるように描いているかもしれんし 匿名でもわからないって表明することはわかりたいって欲求があるから言ったと思うけど
色眼鏡の贔屓、そう思っている限りわからないままかもね。一部ならともかく二部の特に現時点でわからないのは漫画より自分を疑ったほうがいいよ。自分ならそうするね 恋情でクーデターを起こし多くの犠牲者を出す非人道的行為を犯しても最後まで恋情しか頭にない愚かさを人間味で片付ける人の意見は参考にならないと考える 未成年の女の子がメインの女の子なんだから恋愛脳なのは仕方ないと諦めロン リチャード自分発見オチ?ww
恋愛脳は仕込みで本当に描きたい事はこれから描かれると願うんだ 家族と仕事を捨てて私と生きて!と愛人に迫られて家族と仕事を選んだお父さん 当然だね
愛人は、自分が荊で自分を取り除く独り相撲で自滅 ベスさんと仲良くしたってくれ
バッキンガムのせいで脇にやられて気の毒すぎる 間違った
アンネヴィル王妃様だった
ベスさんも素直でいい子だけどね アンリチャ見たいけど先生がもうアンに興味なさそうなんだよな 恋らしい恋をするのはバッキンガムだけ
これだと後望めるのは家族愛だけかな
アンはリチャードのこと知らないままだからそこからになると 清らかな家族愛をこの後薔薇王で展開されても正直萎えるけどな
子エドとアンがいい子なのは大前提なんだし
今更ほんわか家族を薔薇王でみたいわけではない。 リチャードが花が美しい子エドを愛しいって気が付いたのはバッキンガムに愛されてのことだから、家族だから選ばれて当然ってわけではない方程式が薔薇王に存在していることを無視しても、また現代の価値観でぶった切っても単なる切り取りに過ぎない。現代でも家族を選ばない人生なんてそこら辺にいやって転がってるしね アンに望むのはリチャードの子を受け入れて欲しいなって思う。子エドが生まれることを許し愛しいって思ったリチャードだからね
そのリチャードの子を拒絶は出来ないだろうけどね、(リチャードが妊娠してないのならジェーンとの堕胎薬のコマは完全なる無駄だから妊娠していると前提に読んでる) 全部バッキンガムのおかげみたいに書いているけど違くない?
バッキンガムに愛される前からアンと子エドは安らぎと言っていたから家族愛は元からあった
そしてバッキンガムと仲違いしても子エドを守る意思は揺るがなかった
それを無視してバッキンガムがバッキンガムが言ってもしょうがない 私はバッキンガムとの厨二過ぎる夢女向きTL展開はお腹いっぱいで萎えたから、たとえ短時間でも清らかな家族愛は来て欲しいわ
リチャードにもバッキンガムにも必要な時に一番足りなかったのは穏やかな家族愛だと思うからね
バッキンガムは嫉妬でアンとリチャードの関係を受け入れられなかったけど、アンはバッキンガムとの関係も、子供も、受け入れられる懐の広い器の大きい女性だと考えている 子エドが生まれるのを許したリチャードだからアンも受け入れろって交換条件のような道理も嫌らしい
アンとの結婚と子エドを実子とする事でリチャード自身も性別カモフラできているのだから関係はそこでイーブンイーブンな
リチャードは子エドを愛して「あげた」のではなく与え合っている関係なんだよわからない?
大体アンは、そんな交換条件がなくても大丈夫よ
リチャードの思いやりにも気付いているしそんな彼を愛しているのだから 懐は深いだったなw失礼w
父上ウォリック赤エドヘンリー6世の死に方は壮絶さを感じた
生きる気概のある人が最後まで生きるために戦って破れて行く迫力があった
比べるとバッキンガムの死はメランコリックでポエミーで自己完結的に見える
バッキンガムに殺されたウォリックの、こんな所で死んでたまるか私がこの国を動かして来たんだという気概に満ちた最後が好きだな 好みの差だろうな
志半ばで死ぬドラマティックさと自己完結出来る潔さの違い
その家族愛?とやらがあっても10年以上リチャードの心は死んでたよ >>825
考え方の違いね
バッキンガムの選択は最善を尽くしたのではなく自己コントロールできない自分の最悪を回避しただけ
潔さとはちょっと違うと考えるわ
そうね、バッキンガムもその10年間戦場でアン以上にリチャードの側にいた時があったはずだけどリチャードの心は死んでいたわね
レイプに近い強引さで体を開くきっかけが覚醒に必要だったのよね
だから何?
これから10年かからずリチャードの心が生き返ったら、バッキンガムよりヘンリー6世との愛の方が深かったとでも?
更にあなたがディスって道具扱いしている家族の愛なしに一人で赤ん坊産ませて育てさせるつもり? >>826
w
ヘンリー6世は死ぬ気はなかったと思うのよw
あの必死な抵抗の様子は薔薇王の葬列一怖かっt、、、あらもしかして彼は死んでいないかしらww バッキンガムって心情的にはキモい粘着女みたいだわ
地位も権力も全て捨てて愛を押し付けた相手と駆け落ち
アンに嫉妬とかマジキモい 訂正
産まないか、産んですぐ里子に出すならジェーンに頼めば家族の協力は最低限ですむわね
でも出産前後の王不在を誤魔化すには王妃アンが協力するのが自然じゃないかしら
出産を控えたリチャードにはアンの理解と愛情が手助けになるはずなのに、なぜこの期に及んでアンとの家族愛をディスるのかしら
セクースが必要な時にはセクースする人、家族愛が必要な時には家族愛を注げる人の適期があるわよ
家族愛をディスったって、死んだ人間には実質的な手助けは何もできないのよ ヘンリー(ティレル)とはどうなってしまうのかなあ
BAD ENDは嫌だなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています