【赤髪の白雪姫】あきづき空太その8
恋愛のドロドロ無いしあっさりしてて好き〜って気持ちめっちゃわかるよ
わかる上で思うのは、そのあっさりは主人公カップルのために周りが自分の気持ちを抑えたり身を引いたりして成り立ってるってこと
白雪のこと好きなのにゼンの想い人だから自分の想いを伝えないオビや
女性として見てるし好きだけどゼンを近くで守れなくなるからと木々を振ったミツヒデ
自分を振った相手の精神状態を汲んで悲しむ素振りを見せない木々とかね
最近は特に政治絡みや貴族間の問題とか、敵対勢力側の人間を味方に加えたりだとかで
感情の動きや些細な言動から人の本質に迫るみたいな内容をやりたいんだなと思うから
そこで恋愛関係だけ単純化されるとゼン白の為に他のキャラの表に出ない感情蔑ろにされてる気分にはなる
オビなんかはその代わりに出番増やしてもらってると言われればそうかもだけどね >>424
めちゃくちゃわかるわ
何も詳しい話し合いしてないのに全て察せられてる世界なんだよね…
相手を大事にしている風だけどどうでも良さげに見える
イザナの厳しさが懐かしいわ >>423
いきなり貴族のドロドロ出されて困惑したのは423だけじゃないから大丈夫よw
過去スレでもあの部分邪魔って散々既出済み
だからこそ兄に脅されてとは言え犯罪に加担してた双子がゼンのそばにしゃしゃり出て来たのがおかしいって感想も多かったからね
ほわほわほのぼのたまにシリアスみたいな世界観に貴族のドロドロがぶっ込まれたら誰でも困惑するし別物読んでる気にもなるわな
作者が双子キャラ思いついて出したいが為にあのドロドロを突如出して来たのかなって思ったもん >>424
そのミツヒデや木々の気持ちを受けて王子としての覚悟を強くする的なゼンが描かれたりはしてないんだよね
ふたりの恋の結末を見届けて自分の想い人である白雪に想いを馳せたりもないし
なんか色々半端に見える >>427
分かる
白雪はともかくゼンは揺らいでもいいだろうになんかへー!そうなんだ(ビックリ)で描写が終わるよね
ギスギスしなくていいってのは利点だがすごい他人事なんじゃね?とは思う
あと何だかんだまとまった雰囲気で終わる
思うことあったりずっと閉まっておくのはオビの仕事かね?
まぁそんなオビも主であるゼンには黙っていられず白雪には恋心があるって言っちゃってるんだけどね
責務全うする為に2人には黙って護衛してればまだ任務遂行だ…カッコいいとかなったかもしれないけど
主で恋敵のゼンには駄々漏れじゃん
何でも話せば信頼させるってお伽噺だよなぁ 自分の言動が相手に対して誠実かどうかを重視してるような台詞よくあるし
メインキャラみんな歪んでなくてさぞ真っ直ぐな性格かと思いきや
実際はずっと空気読みあって腹の探り合いしてる感じだよね
逆にユズリやキリトみたいに本当に自分の気持ちに素直で明るいキャラは
空気読めなさそうで能天気っぽく描かれててちょっともったいないなと思う
自己中が良いとかじゃないけど、奔放に生きてるキャラには魅力も見せ場も足さないのに
捻った会話と目線で語って全てを察知するようなキャラにはちゃんとバックボーンがあったり重要ポジ用意したりするから
そりゃ想いを素直に語ってなんぼな恋愛パートは発展していかないわなと思う お嬢さんならこうする筈だ
主ならこうする筈だ
オビならこう動く筈だ
ゼンはそんな王子ではないよ
白雪はそのような娘ではない
信頼の総合デパートですからね >まぁそんなオビも主であるゼンには黙っていられず白雪には恋心があるって言っちゃってるんだけどね
>責務全うする為に2人には黙って護衛してればまだ任務遂行だ…カッコいいとかなったかもしれないけど
オビに引っかかってたのこれだ
というかオビのこの行動を受けてそんなモヤモヤしないゼンに引っかかった
ゼンと白雪の関係がそこまで深く見えないのに嫉妬もせず受け入れるゼンがなんか…器が広いのはわかるけどそこまで恋愛面でも信頼できる仲だっけ?て
それでいてオビと白雪だけ描写細かいし
ドロドロしてないのがこの作品のいいところなんだけどもう少し説得力ある展開が挟まれてたらこんなにモヤモヤしなかったのになと思う 他作品だけど天は赤い河のほとり…でもヒロインに想いを寄せる部下を護衛にしてたし(だからこそ全力で守ってくれるだろうみたいな?)
絵空事だけど少女漫画的にはある種の萌え設定なのかもね >>430
めっっちゃわかる
信頼の言葉とも取れるけど脅迫っぽくもあるな
本人を目の前にして言ってないからセーフなだけで
じゃあその人が「そんなこと」をやったら幻滅でもするのかって
でもまぁ毎回そんな難しい選択肢出て来てないけどね
普通それ選ぶよねっていうかそれしかないよねって場面でも、まるですごい事決断したみたいに「おぉっ」って反応するのとか 23巻見てなんか見覚えのないコマがいくつかあったから雑誌見直したら
何故か雑誌掲載時から差し替えられたコマが結構あるのな
わざわざ描き直した理由は分からんけど オビ、嫌いじゃないよ
秘めた恋心とか良いし白雪は主人公だもの
ゼン以外の男性に思われたってなんら不思議ではない
ただ、それが露骨すぎ
主人公の相手役を霞めるほどの名脇役だったとしても、控えるべきところ、抑えるべき表現があると思うんだよね
あきづき先生、ゼン描きにくいみたいなこと言ってたからな、余計にかも?ってそれはプロとしてどうなんだろ?
もうゼンを振ってオビと逃避行くらい話し変えちゃえばよかったんじゃないかな
歴史になるわ はっきりとオビに鞍替えしなくてもあちこち旅して意識変わったから立場に縛られるゼンとの結婚はやめる!私は自由な立場でゼンの国を支えていきたいって展開でもいい気すらするね オビと逃避行の展開だと認めつつあったハルカ公や責任者にごり押ししたイザナ陛下や側近ミツヒデ木々双子更にはゼン白雪推しの自分含めた他読者からは相当嫌われそうw
そして自由な立場からな展開になんてなったらこんな展開誰も望んでねぇよって全読者から言われそうだけどね
どっちにしろ駄作感パネェ
恋愛やるやる詐欺に近いな
王宮ロマンスどこ行った?ってなるわ だよね
オビ&白雪になるなら、ゼン&白雪の「ともにありたい」の意味とはwww てことになるし
夢オチよりひどい裏切り展開になるわ
商業誌だから売れてるうちは長く引っ張りたいのわかるけど
キャラや設定までが崩壊するような、とんでも展開はカンベンしてほしい この漫画キャラの独白とかあんまないよな。
かといって展開が熱いわけでもない。 ない
感情が読みづらい
なのにキャラ同士は深く分かり合ってるから自分にはストレスが溜まる よく「行間を読め」って言われるけどその行間すらないので読みようがない
描写してなんぼでしょ漫画なら余計
思い合うのは伝わるけどじゃあその思い合う根幹は何?って問われたら答えられなくない? 説明文はやたら長かったりするのにね
キャラの台詞やモノローグによる熱いパッションが全然感じられなくてあっさりさっぱりしすぎよね
恋愛してる感がもうちょっと欲しい 24巻の表紙双子の1人で笑った
リリアスのメンバーですら出た事ないのに
ほんとお気に入りだよね 白雪とゼンに諭されて正されて、似たり寄ったりの価値観持った美形扱いキャラが多いなと思う
女キャラは既婚者だったり中性的なの出張らせて、ユズリとかの年頃の娘達は白雪より人気出ないようにあえて出番抑えられてる気さえする
イヅル、ロナ、トロウ、海蛇はもう出番すら無いだろうな
この漫画は主人公無双と成功が約束されてる展開が読みたいって時は良いんじゃないかな
そうは言っても人生思い通り行かんよなとか、あのキャラの考えもわかるしこっちの言うこともわかる…
みたいに悩むのも込みで楽しみたいって時は読まないほうが良いと最近分かった >>444
分かりやすいし安心して読めるからこれはこれで好きだよ
疲れてる時に辛い展開ある漫画読むとなんか消耗するから 23巻のラストでオビが決めた動きと違うことしたのって香水の匂いで思考鈍ってたから?
新巻で理由わかると思ってたら一切触れなくて謎だった
ただの白雪はオビを知り過ぎてるんですアピ?
2人のコンビ好きだけど23巻でわからなかったことが24巻でも明らかにならないまま次巻へ…ってなると
オビ白の息がぴったりなのはもうわかったから話を進めていただけませんかってなる
結局リリアスの報告もでしょうねって内容だったし学問街でさえわからないことを王城で調べてくる〜ってのも
なんか都合良いなぁと思ってしまった 漫福ガチャ回そうと思ったけど、これって相当闇だよなぁ
1回770円で1%を狙え…るかいな
ハズレた場合1個100円くらいの缶バッチだし。
赤髪の白雪姫は本当にグッズ展開に恵まれんな
複製原画もAは欲しいけどBはいらんし、むしろブランケットが最大の当たりまである。 白雪たちの世界の雑貨が欲しい
栞とか使ってるステーショナリーとかさ
イメージしたお菓子をコラボするとか
リリ…なんとかって花のランプとか オリンマスだっけ?
私はあの世界観のところに飛び込みたい
宿とかレストランとか
研究所がある地域の下町感あふれるところとか 毒のある光る花がオリンマリス(毒状態解除した新しい名前は忘れた)
あの世界観可愛いよね
可愛いけど色々設定忘れるんだよね
未だに双子のどっちがどっちだったっけ?って思ってる
主要キャラしか覚えてない
そしてゼンの存在感の薄さが気になる
騎士オビ好きだけどさ恋人のゼン思い出してください 正直グッズ系で欲しいのは白雪か木々だけなんだよなぁ
*出番が少ないけどユズリもありや
男が男のグッズ貰ってもハズレにしかならんってのを白泉社は分かってんのかな? >>451
アニメ化して欲しいなあ
ボンズ製作ならどんなに綺麗だろうと期待できるし、安心して見られる ただでさえ少ないグッズなのに漫福ガチャはボッタやなぁ >>454
アニメ化はされてるみたいよ
私は好きなったのが最近で見れてないけど >>454
このスレの>>272,304,338でもアニメについて書かれてる
過去スレにもアニメについて書かれてるから探してみればいいと思う オリンマリスのところまでアニメ化してほしいって意味でしょ? アニメでの装飾品や植物の演出はちょっと期待できないかなぁ
もう少し童話の世界みたいなタッチで描かれると思ってたけど
全体的に色合いがはっきりくっきりし過ぎてるというか…
原作より良くも悪くも色々とわかりやすくなってたけどね
次回作は作者デザインのオブジェとかたくさん出てくるファンタジーの世界のエンジニアみたいのだと嬉しい
アンティークとか題材にした短編か画集とかも見てみたいなって個人的に思う というかコレあと10年くらいは連載続けてそうやぞ
1年に2冊出たとしても30巻じゃ終わらんやろ
どこをゴールにしてるのか風呂敷を広げ過ぎて畳めない状況になってる どんだけ引き伸ばししてもゼン白の結婚を最後に持っていきたいからそこまでの過程をだらだら長引かせてる気がする
今はオビと白雪(だけ)でウブで照れくさいやり取り描いて無理やり少女漫画してるけど
ゼンとのゴールはほぼ決まってるから白雪が選ぶのはゼンなの?オビなの?みたいなどきどきは無い
その後も見たいけどイザナや木々みたく結婚して伴侶を得たら
作者が好きそうな異性との絶妙な距離でわちゃわちゃしてる姿描けなくなるだろうから多分無いよね
1つのエピソードに単行本2巻使うとかざらだし30巻でようやくウィラントで合流かもね ゴールは結婚なんだろうけど、そのゴールポストの影すら見えんからな
というかゼン居るのに、オビの方がヒロインじゃね?というくらい出番多すぎる気がNTRか?
ぶっちゃけて言えば、23巻、24巻の内容は無くても構わんストーリーなんだよな
暁のヨナは9割くらい終わって40巻までには終わるんじゃない?という感じがあったけど(新たな国が出てきたw) 24巻で一番良かったのは描き下ろしの1ページで、芋に救われた
芋エピソードのために買ったコミックスだった 芋よかったね〜ああいうノリが本編で良いと思ってる派だよ
でもコミックスの内容充実させるために休載多いと思ってたからちょっと残念でもあった
描き下ろしのグッズが出るわけでもなくアニメ関連の作業があるとも思えないんだけど
何でこんな休載多いのかね?LaLaの稼ぎ頭だからマイペースにやらせてもらえてるのかな 芋ほんと良かった
ゼンが好きだからそこにしか個人的な山場がなかった 最近知って読み始めたけど電子で全巻買いするか悩んでる
ドラマチックに料理できそうな設定なのに淡々進行とか絵柄の薄さやバトルシーンの軽さや絶妙な下手さ加減がなんとなく緋色の椅子を連想させるけど同じ系統? 白雪と木々が可愛い
それだけで買う価値あるで、むしろそれが全てや ヒサメいつまでウィステリアだっけ?に居るんだろ
芋料理食べさせられ続けて不満だったんだw >>467
言われてみると序盤の雰囲気は似てるかもなぁ
絵柄に関しては装飾品や服・小物に力入れてるなって感じに細かくなってくよ
キャラはみんな自分に自信持っててプライド高いから自虐言わないしほぼ謙遜もしない
恋愛でも不安に陥らなければ後悔もしない
所謂「カッコイイヒトタチ」が読みたければおすすめ >>467
絵はこっちのが上手いと思う
ただ話は下手
いい事言ってそうで何も言ってない、ならともかく
いい事言ってそうで何を言ってるかわからないので
悪いことは言わんから一気買いはやめて
1巻ずて買いたした方がいい 絵が可愛い小物可愛いでずっと突っ走れる気があるなら最新刊まで買えばいいんじゃない
緋色の椅子みたいに王宮ストーリーやゼンを求め出すと後半キツいと思う
絵は確かにあきつき先生のが上手い
ただストーリーテラーはあっち4巻しかないけどうまくおさまってると思う
こっちは未だにゼンと婚約すらしていないし何なら王宮には直接関わっていない 内輪では恋人認定されてる白雪だけど世間一般では誰?薬剤師?だったんだよね
忘れてたよ
先に木々の方がまとまったんだ いろいろありがとう
とりあえずまとめ買いはやめて一巻ずつ読んでいきます 白雪と木々可愛いのわかるんだけどっていうか
女性キャラみんな可愛いと思うんだけど
その可愛さ生かすよりもオビや双子の見せ場作るのに重点置いてる気がして
ユズリもハキも良いキャラしてるのにもったいねーって思う メインキャラ以外の敵キャラ、モブキャラまで出て来るキャラ全てが全体的に若くて結構整った顔の健康体なキャラしか出て来ない
高齢者、不細工、重度の病気、重度の障害持ち、国同士の戦争など不都合なものがほぼほぼ出て来ない白雪にとても都合のいい世界
ある意味とてもキレイな世界
王宮薬剤師がいる意味がない
白雪が王宮薬剤師になる意味をもっと深く掘り下げて表して欲しかった >>480
白雪は外見で差別したり身分に目が眩んだりしない
人の中身をきちんと見て接する娘だって設定なんだろうけど
社会的弱者や差別の対象になりそうなキャラがいっさい出て来ないよね
顔良し・家柄良し・性格良し(卑屈じゃないとか芯が強いとか)ばかりだと
そうじゃない人とはどう関わるんだろうっていつも気になってる
白雪がっていうか作者自身が普段から健康で美形な人間以外は
視界に入れないで生活してるのか?と感じて怖い時あるわ
まぁこの漫画は誰にでも優しくしましょうって話じゃなくて
他人の心配するより自分の利益・ステップアップが最優先って話だから… 少女漫画で老若男女美醜含めてきちんと描き分けられる作家さんって今居るんかな それが進んだ世界がアメコミやな
ポリコレに配慮し過ぎた結果ブサイクしか出てこないからアメコミ市場が崩壊した
漫画にブサイクキャラは不用なんだよ >>482
雑誌にもよると思うよ
同じ作家さんでも花とゆめとMELODY、プリンセスで作画もモブの描きわけも変わってるし 顔よりも、性格というか中身がみんな
似てる方が気になる
キャラがなにかしら決め台詞的な発言するたびに
お腹いっぱい感ある
なんというかキャラが平均値化されてる 心理テストか性格診断やったら全員同じ結果になりそう
身分差あるから役割が違うだけで平等な立場だったら個性失うだろうね
王子と結婚しようって話だし貴族のごたごたもあって乗り越える課題たくさん!と見せかけて
どうせ価値観近いメンツだし割れた意見もすぐ一致して
決め台詞&光が宿った眼差しの勝利ムーブであっさり解決するでしょ
現代ものの少女漫画のほうが幾分か厳しい世界な気がする
今更ながら超メルヘンを楽しむ漫画なんだよな赤髪 ファンタジーだからの一言でなんでも片付けられる世界よね
若年層〜中年層までの普通〜美形しかいない
白雪や周囲の対人関係は後付ご都合主義
他人の功績や実績も最終的には王子妃になる白雪の為のもの
うーん……よくこれで24巻まで来れたよねぇ
無意味に広げた風呂敷をこの先どうやって畳むのか楽しみだわ
但し木々ミツヒデのことがあったから期待はしてないが ラジにもっと馬鹿王子を貫いてほしかったというか改心しても馬鹿のままでいてほしかった
馬鹿故に主人公サイドが立てた計画を隣国王子の立場から支援のつもりで悪意なくめちゃくちゃにするとか 木々がミツヒデに告白したけど振られたあたりから萎えて読むのやめた。なんかストーリーも全然進まなくて…。完結してから読めばいいやっていう気分になってしまった。 どうせ最後にはくっつくよ
ラブコメの王道やん、一旦離れて最後にくっつくパターン
そうじゃないとミツヒデただのホモやで? 生家と立場を大切にしてる木々がそれを理由に振られて
王子なのに国のこと度外視して妃決めてるゼンはお気楽にくっつくのしんどいな
ゼン白さえ上手く行けば後はどうでも良いみたい
ゼン自身はミツヒデが守るけどゼンがしんでも続く国やゼンの子どもは
双子の子どもにでも守ってもらうつもりなのかな
せっかくの王子設定なのにゼンも白雪も国のために頑張ってるように見えないから
風呂敷は広げてるのに壮大さとか一向に感じないんだよね ミツヒデはホモ
わかんだよねぇ
白雪からNTR決める気満々 ラジが一番贔屓で次の巻こそ次の巻こそって期待して買ってたけどもう疲れた
最終巻が出たらそこでまた買うかもだけど暫くは良いや… こう言っては申し訳ないがオビ萌えして目的のゼンの国に役立ちたい?っていうゼン自体が薄いので
母国のラジは今度いつ出番があるのかよくわからない
王族だからのっぴきならない自体にならないと出てこなさそう サブキャラに好きなキャラいるとそうなるよね
私はメインキャラだとゼン、木々、リュウが好き
サブキャラだとヒサメ、ゼン直属の部下のシキト、アニメでは存在消されたザクラ、マキリとハキ兄妹、鳥使いキハルと相棒ポポ、詩人の門番2人、ラクスド砦のシュカと他兵士達、リリアスの鈴とユズリとキリト、木々の父のセイラン、タンバルンのラジとサカキとか好きなキャラがたくさんいるわw
好きなキャラたくさんいても白雪が関わらないとほぼ出て来ないから悲しいなぁ
ザクラなんてアニメでは存在消された上に白雪と後々会って改めて挨拶するとか書いてあったのにその描写も一切無しだし
シキトはゼンの直属の部下なのに鳥使い編とタンバルン編でちょっと出番があったくらいかな
せっかくたくさんキャラがいても白雪が関わらないとほぼ出て来ないからキャラの使い方が勿体ないわ
いらない貴族とか出さないでいいから既存のキャラをもっと出して活用して欲しいよ 白雪がキハルといい友人になるのかと思ったらそんなことはなかった
門番二人は好きだったがもう作者も忘れてそう 自分はオビが好きだから登場シーンが多いのは素直に嬉しいけどゼンや他のキャラが好きな人にとっては今の流れは物足りないし不満だと思う
シキトも好きだけど再登場はいつになることやら 好きなキャラの出番少なくても
双子さえ出張ってこなければ
なんとか楽しんでたけどな
双子要らんのに作者以外のどこに需要あるんだろ 双子自分は好きだ
というかあの双子の話がゼンが国内で信頼できる仲間を増やしていくワクワク感があって好き
ゼンと白雪との未来を後押ししてくれる仲間になってくれる期待ももてたし
逆にオリンマリスのとこは結局何がしたいのか、どう未来に繋がるのかが長々とやったわりに分かりづらくて話の必要性を見出せなかった
嫌いなわけでなくてもっと初期にやってれば楽しめたのにと思う >>499
ゼンの仲間を増やしていく感じ>マジか今さら?って思った正直
それでなくともゼンは第二王子っていう肩書背負ったままあちこち気軽に回れるって感覚があって(王城で仕事あっても立太子の兄には及ばない)からあちこちで勝手に伝作ってるものだと
オリンマリスにしろ北方の双子にしろ展開おっそって思ってる >>500
遅いってのはわかる
ただ初めて伝手を作る?描写がちゃんとされてると感じたので自分は楽しめた
双子のバックグラウンドもゼンの懐の広さとか正しい君主としてのゼンの魅力が引き立っててよかった 性格的特徴がないまま兄の駒からゼンの駒になったみたいで
いつまで経っても「ただ居る」だけなのが双子の微妙なとこ
メインキャラに加わっても遜色ない魅力があれば良いけど
双子編では剣を奪われたミツヒデとそれに怒るゼンに話題取られて見せ場も半端だし
結果それで木々が時期尚早に告白して振られるに繋がったわけだから
ゲストキャラでもうさよならでも良かったくらい
好かれなくても良いキャラならまだしも
多分作者さん的にはお気に入りで、みんなに好かれるようにか
あえて平たい性格(万人受け狙って無個性)に描かれてそうで
そこもなかなか好きになれない理由 年3冊くらい単行本が出れば寄り道もしゃーないかなと思うけど
下手すりゃ1年、2年単位でゼン、木々、ミツヒデ、白雪出てこないからな… 双子ageのせいでミツヒデsageられたから私は双子許してない
双子見るとイライラする
本誌買ってきてパラパラめくって双子いるの見えたら読んでないから
もう話わからなくてなんか作品自体だんだんどうでもよくなってきた 元々作者はミツヒデに対して厳し目だったよね
この展開を描くまで考えていたのかは知らんが、褒められるような人物として描くつもりはなかったんだろうなと思う
ミツ木々も好きだったんだが残念だ 木々の父親に相談して白雪を養女にきてもらったら早い話すぐ婚約できそうか世界だよな >>506
そういう貴族的な手続きを踏むんかな?>白雪
身分的にゼンとは釣り合わないのに気にしてる素振りがないから光の花広め終わったら木々んとこに養女として入るつもりなんだろうか
さすがに聖女様扱いはないよねいくらなんでも なんでわざわざ光の花うんぬんしてるんかな?と、まぁ話の展開的に花とか香水とかしたりしても結局隣国の王家の友達くらいしかなくて身分は平民のまま
称号の価値がどの程度なのかわからんから、ふつうは釣り合う身分にあげて(養女)からだよな
木々のパパが駄目でも木々が跡継ぎだから後見人くらいはなれるか
身分と階級、王族貴族だすなら常識じゃね? そもそも元刺客で裏稼業のオビがゼンの側近+騎士になれた国だしイザナが白雪の平民身分で反対するわけでもないから作者お得意のあと付けご都合主義が炸裂するんじゃない?
作者的には上手いことどうにでもしてくれる(出来る)貴族が周りにはいるからね
木々、ミツヒデ、ヒサメ、ハキ辺りが身近で楽にどうにでもしてくれそうな貴族よね
白雪が身分的なことで悲壮感出してたのってハルト、イザナ、ハキ、ゼンが着飾ってバルコニーみたいな所から顔出した時に私はまだこの距離みたいな話あったけどその時ぐらいかな オビがゼンの背後をとってナイフを突き立てるとか笑えないよね
本当に手綱を預けてたら冗談でやっていいことじゃないやろ なんかみんな同じ性格?に見える。とくに女性キャラw
男性性が強いw >>511
不敬罪か謀反で牢屋直行よね
赤髪以外のもっとちゃんとした世界観設定がある世界なら死罪もあり得る >>513
作者は常にゼンより一枚上手のカッコイイ素敵でニヒルなオビが描きたい(無意識に描いてしまう)んだろうな
ゼンは心が広いんじゃなくて作者の都合の良いキャラなだけよね ゼンがオビを従者にする時も相当無理を押し通したってイザナが言ってたし、夜中宿から消えたオビをわざわざ探しに行ってオビがいないと落ち着かないって言ったりゼンはオビには甘々だよね
ミツヒデがちょっと不憫に思える位w オビの主(あるじ)呼びがあまり敬っているように見えない
普段の言動のせいだと思うけどおちゃらけてる時と真面目な時両方で同じ呼び方だからかなぁ
木々とミツヒデは名前呼びと殿下呼びの違いがあるからきっちり公私を使い分けられてて違和感なく見えるんだよね
確かに漫画だから絵の顔つきで真面目な時と違う時とで見分けられるけどオビも木々ミツみたいに分けとけばよかったのにと思わんでもない
まぁ…今更すぎるけど >>511
その場面をよく見たらナイフのケース?付けたままだったから怪我させる事は無いんだろうけど
まあ行為の問題だよねw LaLa、来月は特別編って予告があったから久々にゼン達が登場するのかな ゼン出なさ過ぎてさすがにテコ入れかな?って思った
逆に特別編にゼンが出てきたらこれからまた当分ゼン出てこないんだなって考えたほうが良いかも ララ寺じゃなく本誌で特別編ってシリアスが続きすぎてるからのテコ入れ? ゼン白雪オビで三角関係になればいいなー(^p^)
って思っていた時期が私にもありました。w
ぶっちゃけ遠距離恋愛ってうまくいかない気がするな。オビとくっついた方が自然な気がしてきたよ。
まあなんないだろうけどねw なんかいつも夜会やってる気がする。
初期の頃のようにみんなで力を合わせて解決するみたいなのが読みたい。 ゼン白雪で恋人同士だけどオビは護衛で常に側にいて主であるゼンにもケンカ売りかねない言葉を発しているからに三角関係とも呼べなくもないよ
白雪はご都合で気が付かないけどさ
ゼンはゼンで懐の広さ?みたいなものを見せたくて嫉妬なんて土台にも無さそうだけど普通恋人の側にあれだけの近距離で思いを寄せる男がいたら愚痴の一つも出るもんなんだぞ?
王族だから〜とかってより人間として