【赤髪の白雪姫】あきづき空太その8
お伽噺世界観にいきなりクーデターだの貴族闘争だの混ぜられてはい?ってなったのは私だけか
話を拡げたいのか畳みたいのか謎
統一性というか一貫性があやふやになったんだよ
序盤のキャッキャウフフが下手したら内輪揉めより(他国に関わってるから)酷くなるのになぁ〜って
白雪側は何でも進むお伽噺風なのに突如ゼン側にぶちこまれる内乱とかいう現実的なの何?みたいな
初期から少女漫画なんだから少女漫画してろって思う
可愛い小物が絵柄が〜ってホント絵本なのに 恋愛のドロドロ無いしあっさりしてて好き〜って気持ちめっちゃわかるよ
わかる上で思うのは、そのあっさりは主人公カップルのために周りが自分の気持ちを抑えたり身を引いたりして成り立ってるってこと
白雪のこと好きなのにゼンの想い人だから自分の想いを伝えないオビや
女性として見てるし好きだけどゼンを近くで守れなくなるからと木々を振ったミツヒデ
自分を振った相手の精神状態を汲んで悲しむ素振りを見せない木々とかね
最近は特に政治絡みや貴族間の問題とか、敵対勢力側の人間を味方に加えたりだとかで
感情の動きや些細な言動から人の本質に迫るみたいな内容をやりたいんだなと思うから
そこで恋愛関係だけ単純化されるとゼン白の為に他のキャラの表に出ない感情蔑ろにされてる気分にはなる
オビなんかはその代わりに出番増やしてもらってると言われればそうかもだけどね >>424
めちゃくちゃわかるわ
何も詳しい話し合いしてないのに全て察せられてる世界なんだよね…
相手を大事にしている風だけどどうでも良さげに見える
イザナの厳しさが懐かしいわ >>423
いきなり貴族のドロドロ出されて困惑したのは423だけじゃないから大丈夫よw
過去スレでもあの部分邪魔って散々既出済み
だからこそ兄に脅されてとは言え犯罪に加担してた双子がゼンのそばにしゃしゃり出て来たのがおかしいって感想も多かったからね
ほわほわほのぼのたまにシリアスみたいな世界観に貴族のドロドロがぶっ込まれたら誰でも困惑するし別物読んでる気にもなるわな
作者が双子キャラ思いついて出したいが為にあのドロドロを突如出して来たのかなって思ったもん >>424
そのミツヒデや木々の気持ちを受けて王子としての覚悟を強くする的なゼンが描かれたりはしてないんだよね
ふたりの恋の結末を見届けて自分の想い人である白雪に想いを馳せたりもないし
なんか色々半端に見える >>427
分かる
白雪はともかくゼンは揺らいでもいいだろうになんかへー!そうなんだ(ビックリ)で描写が終わるよね
ギスギスしなくていいってのは利点だがすごい他人事なんじゃね?とは思う
あと何だかんだまとまった雰囲気で終わる
思うことあったりずっと閉まっておくのはオビの仕事かね?
まぁそんなオビも主であるゼンには黙っていられず白雪には恋心があるって言っちゃってるんだけどね
責務全うする為に2人には黙って護衛してればまだ任務遂行だ…カッコいいとかなったかもしれないけど
主で恋敵のゼンには駄々漏れじゃん
何でも話せば信頼させるってお伽噺だよなぁ 自分の言動が相手に対して誠実かどうかを重視してるような台詞よくあるし
メインキャラみんな歪んでなくてさぞ真っ直ぐな性格かと思いきや
実際はずっと空気読みあって腹の探り合いしてる感じだよね
逆にユズリやキリトみたいに本当に自分の気持ちに素直で明るいキャラは
空気読めなさそうで能天気っぽく描かれててちょっともったいないなと思う
自己中が良いとかじゃないけど、奔放に生きてるキャラには魅力も見せ場も足さないのに
捻った会話と目線で語って全てを察知するようなキャラにはちゃんとバックボーンがあったり重要ポジ用意したりするから
そりゃ想いを素直に語ってなんぼな恋愛パートは発展していかないわなと思う お嬢さんならこうする筈だ
主ならこうする筈だ
オビならこう動く筈だ
ゼンはそんな王子ではないよ
白雪はそのような娘ではない
信頼の総合デパートですからね >まぁそんなオビも主であるゼンには黙っていられず白雪には恋心があるって言っちゃってるんだけどね
>責務全うする為に2人には黙って護衛してればまだ任務遂行だ…カッコいいとかなったかもしれないけど
オビに引っかかってたのこれだ
というかオビのこの行動を受けてそんなモヤモヤしないゼンに引っかかった
ゼンと白雪の関係がそこまで深く見えないのに嫉妬もせず受け入れるゼンがなんか…器が広いのはわかるけどそこまで恋愛面でも信頼できる仲だっけ?て
それでいてオビと白雪だけ描写細かいし
ドロドロしてないのがこの作品のいいところなんだけどもう少し説得力ある展開が挟まれてたらこんなにモヤモヤしなかったのになと思う 他作品だけど天は赤い河のほとり…でもヒロインに想いを寄せる部下を護衛にしてたし(だからこそ全力で守ってくれるだろうみたいな?)
絵空事だけど少女漫画的にはある種の萌え設定なのかもね >>430
めっっちゃわかる
信頼の言葉とも取れるけど脅迫っぽくもあるな
本人を目の前にして言ってないからセーフなだけで
じゃあその人が「そんなこと」をやったら幻滅でもするのかって
でもまぁ毎回そんな難しい選択肢出て来てないけどね
普通それ選ぶよねっていうかそれしかないよねって場面でも、まるですごい事決断したみたいに「おぉっ」って反応するのとか 23巻見てなんか見覚えのないコマがいくつかあったから雑誌見直したら
何故か雑誌掲載時から差し替えられたコマが結構あるのな
わざわざ描き直した理由は分からんけど オビ、嫌いじゃないよ
秘めた恋心とか良いし白雪は主人公だもの
ゼン以外の男性に思われたってなんら不思議ではない
ただ、それが露骨すぎ
主人公の相手役を霞めるほどの名脇役だったとしても、控えるべきところ、抑えるべき表現があると思うんだよね
あきづき先生、ゼン描きにくいみたいなこと言ってたからな、余計にかも?ってそれはプロとしてどうなんだろ?
もうゼンを振ってオビと逃避行くらい話し変えちゃえばよかったんじゃないかな
歴史になるわ はっきりとオビに鞍替えしなくてもあちこち旅して意識変わったから立場に縛られるゼンとの結婚はやめる!私は自由な立場でゼンの国を支えていきたいって展開でもいい気すらするね オビと逃避行の展開だと認めつつあったハルカ公や責任者にごり押ししたイザナ陛下や側近ミツヒデ木々双子更にはゼン白雪推しの自分含めた他読者からは相当嫌われそうw
そして自由な立場からな展開になんてなったらこんな展開誰も望んでねぇよって全読者から言われそうだけどね
どっちにしろ駄作感パネェ
恋愛やるやる詐欺に近いな
王宮ロマンスどこ行った?ってなるわ だよね
オビ&白雪になるなら、ゼン&白雪の「ともにありたい」の意味とはwww てことになるし
夢オチよりひどい裏切り展開になるわ
商業誌だから売れてるうちは長く引っ張りたいのわかるけど
キャラや設定までが崩壊するような、とんでも展開はカンベンしてほしい この漫画キャラの独白とかあんまないよな。
かといって展開が熱いわけでもない。 ない
感情が読みづらい
なのにキャラ同士は深く分かり合ってるから自分にはストレスが溜まる よく「行間を読め」って言われるけどその行間すらないので読みようがない
描写してなんぼでしょ漫画なら余計
思い合うのは伝わるけどじゃあその思い合う根幹は何?って問われたら答えられなくない? 説明文はやたら長かったりするのにね
キャラの台詞やモノローグによる熱いパッションが全然感じられなくてあっさりさっぱりしすぎよね
恋愛してる感がもうちょっと欲しい 24巻の表紙双子の1人で笑った
リリアスのメンバーですら出た事ないのに
ほんとお気に入りだよね 白雪とゼンに諭されて正されて、似たり寄ったりの価値観持った美形扱いキャラが多いなと思う
女キャラは既婚者だったり中性的なの出張らせて、ユズリとかの年頃の娘達は白雪より人気出ないようにあえて出番抑えられてる気さえする
イヅル、ロナ、トロウ、海蛇はもう出番すら無いだろうな
この漫画は主人公無双と成功が約束されてる展開が読みたいって時は良いんじゃないかな
そうは言っても人生思い通り行かんよなとか、あのキャラの考えもわかるしこっちの言うこともわかる…
みたいに悩むのも込みで楽しみたいって時は読まないほうが良いと最近分かった >>444
分かりやすいし安心して読めるからこれはこれで好きだよ
疲れてる時に辛い展開ある漫画読むとなんか消耗するから 23巻のラストでオビが決めた動きと違うことしたのって香水の匂いで思考鈍ってたから?
新巻で理由わかると思ってたら一切触れなくて謎だった
ただの白雪はオビを知り過ぎてるんですアピ?
2人のコンビ好きだけど23巻でわからなかったことが24巻でも明らかにならないまま次巻へ…ってなると
オビ白の息がぴったりなのはもうわかったから話を進めていただけませんかってなる
結局リリアスの報告もでしょうねって内容だったし学問街でさえわからないことを王城で調べてくる〜ってのも
なんか都合良いなぁと思ってしまった 漫福ガチャ回そうと思ったけど、これって相当闇だよなぁ
1回770円で1%を狙え…るかいな
ハズレた場合1個100円くらいの缶バッチだし。
赤髪の白雪姫は本当にグッズ展開に恵まれんな
複製原画もAは欲しいけどBはいらんし、むしろブランケットが最大の当たりまである。 白雪たちの世界の雑貨が欲しい
栞とか使ってるステーショナリーとかさ
イメージしたお菓子をコラボするとか
リリ…なんとかって花のランプとか オリンマスだっけ?
私はあの世界観のところに飛び込みたい
宿とかレストランとか
研究所がある地域の下町感あふれるところとか 毒のある光る花がオリンマリス(毒状態解除した新しい名前は忘れた)
あの世界観可愛いよね
可愛いけど色々設定忘れるんだよね
未だに双子のどっちがどっちだったっけ?って思ってる
主要キャラしか覚えてない
そしてゼンの存在感の薄さが気になる
騎士オビ好きだけどさ恋人のゼン思い出してください 正直グッズ系で欲しいのは白雪か木々だけなんだよなぁ
*出番が少ないけどユズリもありや
男が男のグッズ貰ってもハズレにしかならんってのを白泉社は分かってんのかな? >>451
アニメ化して欲しいなあ
ボンズ製作ならどんなに綺麗だろうと期待できるし、安心して見られる ただでさえ少ないグッズなのに漫福ガチャはボッタやなぁ >>454
アニメ化はされてるみたいよ
私は好きなったのが最近で見れてないけど >>454
このスレの>>272,304,338でもアニメについて書かれてる
過去スレにもアニメについて書かれてるから探してみればいいと思う オリンマリスのところまでアニメ化してほしいって意味でしょ? アニメでの装飾品や植物の演出はちょっと期待できないかなぁ
もう少し童話の世界みたいなタッチで描かれると思ってたけど
全体的に色合いがはっきりくっきりし過ぎてるというか…
原作より良くも悪くも色々とわかりやすくなってたけどね
次回作は作者デザインのオブジェとかたくさん出てくるファンタジーの世界のエンジニアみたいのだと嬉しい
アンティークとか題材にした短編か画集とかも見てみたいなって個人的に思う というかコレあと10年くらいは連載続けてそうやぞ
1年に2冊出たとしても30巻じゃ終わらんやろ
どこをゴールにしてるのか風呂敷を広げ過ぎて畳めない状況になってる どんだけ引き伸ばししてもゼン白の結婚を最後に持っていきたいからそこまでの過程をだらだら長引かせてる気がする
今はオビと白雪(だけ)でウブで照れくさいやり取り描いて無理やり少女漫画してるけど
ゼンとのゴールはほぼ決まってるから白雪が選ぶのはゼンなの?オビなの?みたいなどきどきは無い
その後も見たいけどイザナや木々みたく結婚して伴侶を得たら
作者が好きそうな異性との絶妙な距離でわちゃわちゃしてる姿描けなくなるだろうから多分無いよね
1つのエピソードに単行本2巻使うとかざらだし30巻でようやくウィラントで合流かもね ゴールは結婚なんだろうけど、そのゴールポストの影すら見えんからな
というかゼン居るのに、オビの方がヒロインじゃね?というくらい出番多すぎる気がNTRか?
ぶっちゃけて言えば、23巻、24巻の内容は無くても構わんストーリーなんだよな
暁のヨナは9割くらい終わって40巻までには終わるんじゃない?という感じがあったけど(新たな国が出てきたw) 24巻で一番良かったのは描き下ろしの1ページで、芋に救われた
芋エピソードのために買ったコミックスだった 芋よかったね〜ああいうノリが本編で良いと思ってる派だよ
でもコミックスの内容充実させるために休載多いと思ってたからちょっと残念でもあった
描き下ろしのグッズが出るわけでもなくアニメ関連の作業があるとも思えないんだけど
何でこんな休載多いのかね?LaLaの稼ぎ頭だからマイペースにやらせてもらえてるのかな 芋ほんと良かった
ゼンが好きだからそこにしか個人的な山場がなかった 最近知って読み始めたけど電子で全巻買いするか悩んでる
ドラマチックに料理できそうな設定なのに淡々進行とか絵柄の薄さやバトルシーンの軽さや絶妙な下手さ加減がなんとなく緋色の椅子を連想させるけど同じ系統? 白雪と木々が可愛い
それだけで買う価値あるで、むしろそれが全てや ヒサメいつまでウィステリアだっけ?に居るんだろ
芋料理食べさせられ続けて不満だったんだw >>467
言われてみると序盤の雰囲気は似てるかもなぁ
絵柄に関しては装飾品や服・小物に力入れてるなって感じに細かくなってくよ
キャラはみんな自分に自信持っててプライド高いから自虐言わないしほぼ謙遜もしない
恋愛でも不安に陥らなければ後悔もしない
所謂「カッコイイヒトタチ」が読みたければおすすめ >>467
絵はこっちのが上手いと思う
ただ話は下手
いい事言ってそうで何も言ってない、ならともかく
いい事言ってそうで何を言ってるかわからないので
悪いことは言わんから一気買いはやめて
1巻ずて買いたした方がいい 絵が可愛い小物可愛いでずっと突っ走れる気があるなら最新刊まで買えばいいんじゃない
緋色の椅子みたいに王宮ストーリーやゼンを求め出すと後半キツいと思う
絵は確かにあきつき先生のが上手い
ただストーリーテラーはあっち4巻しかないけどうまくおさまってると思う
こっちは未だにゼンと婚約すらしていないし何なら王宮には直接関わっていない 内輪では恋人認定されてる白雪だけど世間一般では誰?薬剤師?だったんだよね
忘れてたよ
先に木々の方がまとまったんだ いろいろありがとう
とりあえずまとめ買いはやめて一巻ずつ読んでいきます 白雪と木々可愛いのわかるんだけどっていうか
女性キャラみんな可愛いと思うんだけど
その可愛さ生かすよりもオビや双子の見せ場作るのに重点置いてる気がして
ユズリもハキも良いキャラしてるのにもったいねーって思う メインキャラ以外の敵キャラ、モブキャラまで出て来るキャラ全てが全体的に若くて結構整った顔の健康体なキャラしか出て来ない
高齢者、不細工、重度の病気、重度の障害持ち、国同士の戦争など不都合なものがほぼほぼ出て来ない白雪にとても都合のいい世界
ある意味とてもキレイな世界
王宮薬剤師がいる意味がない
白雪が王宮薬剤師になる意味をもっと深く掘り下げて表して欲しかった >>480
白雪は外見で差別したり身分に目が眩んだりしない
人の中身をきちんと見て接する娘だって設定なんだろうけど
社会的弱者や差別の対象になりそうなキャラがいっさい出て来ないよね
顔良し・家柄良し・性格良し(卑屈じゃないとか芯が強いとか)ばかりだと
そうじゃない人とはどう関わるんだろうっていつも気になってる
白雪がっていうか作者自身が普段から健康で美形な人間以外は
視界に入れないで生活してるのか?と感じて怖い時あるわ
まぁこの漫画は誰にでも優しくしましょうって話じゃなくて
他人の心配するより自分の利益・ステップアップが最優先って話だから… 少女漫画で老若男女美醜含めてきちんと描き分けられる作家さんって今居るんかな それが進んだ世界がアメコミやな
ポリコレに配慮し過ぎた結果ブサイクしか出てこないからアメコミ市場が崩壊した
漫画にブサイクキャラは不用なんだよ >>482
雑誌にもよると思うよ
同じ作家さんでも花とゆめとMELODY、プリンセスで作画もモブの描きわけも変わってるし 顔よりも、性格というか中身がみんな
似てる方が気になる
キャラがなにかしら決め台詞的な発言するたびに
お腹いっぱい感ある
なんというかキャラが平均値化されてる 心理テストか性格診断やったら全員同じ結果になりそう
身分差あるから役割が違うだけで平等な立場だったら個性失うだろうね
王子と結婚しようって話だし貴族のごたごたもあって乗り越える課題たくさん!と見せかけて
どうせ価値観近いメンツだし割れた意見もすぐ一致して
決め台詞&光が宿った眼差しの勝利ムーブであっさり解決するでしょ
現代ものの少女漫画のほうが幾分か厳しい世界な気がする
今更ながら超メルヘンを楽しむ漫画なんだよな赤髪 ファンタジーだからの一言でなんでも片付けられる世界よね
若年層〜中年層までの普通〜美形しかいない
白雪や周囲の対人関係は後付ご都合主義
他人の功績や実績も最終的には王子妃になる白雪の為のもの
うーん……よくこれで24巻まで来れたよねぇ
無意味に広げた風呂敷をこの先どうやって畳むのか楽しみだわ
但し木々ミツヒデのことがあったから期待はしてないが ラジにもっと馬鹿王子を貫いてほしかったというか改心しても馬鹿のままでいてほしかった
馬鹿故に主人公サイドが立てた計画を隣国王子の立場から支援のつもりで悪意なくめちゃくちゃにするとか 木々がミツヒデに告白したけど振られたあたりから萎えて読むのやめた。なんかストーリーも全然進まなくて…。完結してから読めばいいやっていう気分になってしまった。 どうせ最後にはくっつくよ
ラブコメの王道やん、一旦離れて最後にくっつくパターン
そうじゃないとミツヒデただのホモやで? 生家と立場を大切にしてる木々がそれを理由に振られて
王子なのに国のこと度外視して妃決めてるゼンはお気楽にくっつくのしんどいな
ゼン白さえ上手く行けば後はどうでも良いみたい
ゼン自身はミツヒデが守るけどゼンがしんでも続く国やゼンの子どもは
双子の子どもにでも守ってもらうつもりなのかな
せっかくの王子設定なのにゼンも白雪も国のために頑張ってるように見えないから
風呂敷は広げてるのに壮大さとか一向に感じないんだよね ミツヒデはホモ
わかんだよねぇ
白雪からNTR決める気満々 ラジが一番贔屓で次の巻こそ次の巻こそって期待して買ってたけどもう疲れた
最終巻が出たらそこでまた買うかもだけど暫くは良いや… こう言っては申し訳ないがオビ萌えして目的のゼンの国に役立ちたい?っていうゼン自体が薄いので
母国のラジは今度いつ出番があるのかよくわからない
王族だからのっぴきならない自体にならないと出てこなさそう サブキャラに好きなキャラいるとそうなるよね
私はメインキャラだとゼン、木々、リュウが好き
サブキャラだとヒサメ、ゼン直属の部下のシキト、アニメでは存在消されたザクラ、マキリとハキ兄妹、鳥使いキハルと相棒ポポ、詩人の門番2人、ラクスド砦のシュカと他兵士達、リリアスの鈴とユズリとキリト、木々の父のセイラン、タンバルンのラジとサカキとか好きなキャラがたくさんいるわw
好きなキャラたくさんいても白雪が関わらないとほぼ出て来ないから悲しいなぁ
ザクラなんてアニメでは存在消された上に白雪と後々会って改めて挨拶するとか書いてあったのにその描写も一切無しだし
シキトはゼンの直属の部下なのに鳥使い編とタンバルン編でちょっと出番があったくらいかな
せっかくたくさんキャラがいても白雪が関わらないとほぼ出て来ないからキャラの使い方が勿体ないわ
いらない貴族とか出さないでいいから既存のキャラをもっと出して活用して欲しいよ 白雪がキハルといい友人になるのかと思ったらそんなことはなかった
門番二人は好きだったがもう作者も忘れてそう 自分はオビが好きだから登場シーンが多いのは素直に嬉しいけどゼンや他のキャラが好きな人にとっては今の流れは物足りないし不満だと思う
シキトも好きだけど再登場はいつになることやら 好きなキャラの出番少なくても
双子さえ出張ってこなければ
なんとか楽しんでたけどな
双子要らんのに作者以外のどこに需要あるんだろ 双子自分は好きだ
というかあの双子の話がゼンが国内で信頼できる仲間を増やしていくワクワク感があって好き
ゼンと白雪との未来を後押ししてくれる仲間になってくれる期待ももてたし
逆にオリンマリスのとこは結局何がしたいのか、どう未来に繋がるのかが長々とやったわりに分かりづらくて話の必要性を見出せなかった
嫌いなわけでなくてもっと初期にやってれば楽しめたのにと思う >>499
ゼンの仲間を増やしていく感じ>マジか今さら?って思った正直
それでなくともゼンは第二王子っていう肩書背負ったままあちこち気軽に回れるって感覚があって(王城で仕事あっても立太子の兄には及ばない)からあちこちで勝手に伝作ってるものだと
オリンマリスにしろ北方の双子にしろ展開おっそって思ってる >>500
遅いってのはわかる
ただ初めて伝手を作る?描写がちゃんとされてると感じたので自分は楽しめた
双子のバックグラウンドもゼンの懐の広さとか正しい君主としてのゼンの魅力が引き立っててよかった 性格的特徴がないまま兄の駒からゼンの駒になったみたいで
いつまで経っても「ただ居る」だけなのが双子の微妙なとこ
メインキャラに加わっても遜色ない魅力があれば良いけど
双子編では剣を奪われたミツヒデとそれに怒るゼンに話題取られて見せ場も半端だし
結果それで木々が時期尚早に告白して振られるに繋がったわけだから
ゲストキャラでもうさよならでも良かったくらい
好かれなくても良いキャラならまだしも
多分作者さん的にはお気に入りで、みんなに好かれるようにか
あえて平たい性格(万人受け狙って無個性)に描かれてそうで
そこもなかなか好きになれない理由 年3冊くらい単行本が出れば寄り道もしゃーないかなと思うけど
下手すりゃ1年、2年単位でゼン、木々、ミツヒデ、白雪出てこないからな… 双子ageのせいでミツヒデsageられたから私は双子許してない
双子見るとイライラする
本誌買ってきてパラパラめくって双子いるの見えたら読んでないから
もう話わからなくてなんか作品自体だんだんどうでもよくなってきた 元々作者はミツヒデに対して厳し目だったよね
この展開を描くまで考えていたのかは知らんが、褒められるような人物として描くつもりはなかったんだろうなと思う
ミツ木々も好きだったんだが残念だ 木々の父親に相談して白雪を養女にきてもらったら早い話すぐ婚約できそうか世界だよな >>506
そういう貴族的な手続きを踏むんかな?>白雪
身分的にゼンとは釣り合わないのに気にしてる素振りがないから光の花広め終わったら木々んとこに養女として入るつもりなんだろうか
さすがに聖女様扱いはないよねいくらなんでも なんでわざわざ光の花うんぬんしてるんかな?と、まぁ話の展開的に花とか香水とかしたりしても結局隣国の王家の友達くらいしかなくて身分は平民のまま
称号の価値がどの程度なのかわからんから、ふつうは釣り合う身分にあげて(養女)からだよな
木々のパパが駄目でも木々が跡継ぎだから後見人くらいはなれるか
身分と階級、王族貴族だすなら常識じゃね? そもそも元刺客で裏稼業のオビがゼンの側近+騎士になれた国だしイザナが白雪の平民身分で反対するわけでもないから作者お得意のあと付けご都合主義が炸裂するんじゃない?
作者的には上手いことどうにでもしてくれる(出来る)貴族が周りにはいるからね
木々、ミツヒデ、ヒサメ、ハキ辺りが身近で楽にどうにでもしてくれそうな貴族よね
白雪が身分的なことで悲壮感出してたのってハルト、イザナ、ハキ、ゼンが着飾ってバルコニーみたいな所から顔出した時に私はまだこの距離みたいな話あったけどその時ぐらいかな オビがゼンの背後をとってナイフを突き立てるとか笑えないよね
本当に手綱を預けてたら冗談でやっていいことじゃないやろ なんかみんな同じ性格?に見える。とくに女性キャラw
男性性が強いw >>511
不敬罪か謀反で牢屋直行よね
赤髪以外のもっとちゃんとした世界観設定がある世界なら死罪もあり得る >>513
作者は常にゼンより一枚上手のカッコイイ素敵でニヒルなオビが描きたい(無意識に描いてしまう)んだろうな
ゼンは心が広いんじゃなくて作者の都合の良いキャラなだけよね ゼンがオビを従者にする時も相当無理を押し通したってイザナが言ってたし、夜中宿から消えたオビをわざわざ探しに行ってオビがいないと落ち着かないって言ったりゼンはオビには甘々だよね
ミツヒデがちょっと不憫に思える位w オビの主(あるじ)呼びがあまり敬っているように見えない
普段の言動のせいだと思うけどおちゃらけてる時と真面目な時両方で同じ呼び方だからかなぁ
木々とミツヒデは名前呼びと殿下呼びの違いがあるからきっちり公私を使い分けられてて違和感なく見えるんだよね
確かに漫画だから絵の顔つきで真面目な時と違う時とで見分けられるけどオビも木々ミツみたいに分けとけばよかったのにと思わんでもない
まぁ…今更すぎるけど >>511
その場面をよく見たらナイフのケース?付けたままだったから怪我させる事は無いんだろうけど
まあ行為の問題だよねw LaLa、来月は特別編って予告があったから久々にゼン達が登場するのかな ゼン出なさ過ぎてさすがにテコ入れかな?って思った
逆に特別編にゼンが出てきたらこれからまた当分ゼン出てこないんだなって考えたほうが良いかも ララ寺じゃなく本誌で特別編ってシリアスが続きすぎてるからのテコ入れ? ゼン白雪オビで三角関係になればいいなー(^p^)
って思っていた時期が私にもありました。w
ぶっちゃけ遠距離恋愛ってうまくいかない気がするな。オビとくっついた方が自然な気がしてきたよ。
まあなんないだろうけどねw なんかいつも夜会やってる気がする。
初期の頃のようにみんなで力を合わせて解決するみたいなのが読みたい。 ゼン白雪で恋人同士だけどオビは護衛で常に側にいて主であるゼンにもケンカ売りかねない言葉を発しているからに三角関係とも呼べなくもないよ
白雪はご都合で気が付かないけどさ
ゼンはゼンで懐の広さ?みたいなものを見せたくて嫉妬なんて土台にも無さそうだけど普通恋人の側にあれだけの近距離で思いを寄せる男がいたら愚痴の一つも出るもんなんだぞ?
王族だから〜とかってより人間として >>521
自分が白雪なら多分オビに気持ちが傾いてしまうと思う
いつも側にいて守ってくれて強くて優しくて、惚れないほうが不思議だわw いつも側で守ってくれる強くて優しい人とずっと一緒にいるのに
最後はほとんど一緒にいない金と権力持ったイケメンと結婚するんやで…
そういうことが言いたい漫画かと思ってしまうわ
せめてオビは本当にゼンの代わりに守るだけで
護衛以外の面で白雪が頼ったり仲深めてくのは別のキャラで良かった
新天地でもまたオビの活躍かよって毎回思う
ゼンに打ち明けた以上、オビが恋愛感情を白雪に向けてるような誠実さに欠けるエピソードは絶対にないだろうから
オビと白雪使ったこうすれば読者はキュンとするんだろ的なあざとい描写もほとんど無駄に感じる オビにガンガンアプローチする女性が現れたとしてもオビは揺れ動いたりしなさそうだからそっち方面の展開も期待出来ないよね 読んでて疲れる
なんかえらく重大なことのように書いてるけど大したトリックもネタでもない
香水なんてそんな大したことでもなかったし、なんで出した???と首をひねる
陰謀が浅はかというか陳腐なり… まあ北の貴族の覇権がどうたらってのが出た辺りからいらない描写増えたよね
誰も赤髪のふんわり世界で政治的なものや陰謀的なものは求めてないのに作者と読者の求めてるものがどんどん離れて行ってる気がするわ >>528
ほんとそれ。
恋愛要素が全く無いエピソードが続いてて物足りないし、白雪のエイセツに対しての対応がいちいち棘があるというか上からでなんかイラっとしてしまった。
(そうなってしまう気持ちも分かるんだけど) これ何回同じ様なこと書くんだよって思われるかもしれないけど…
ほのぼのほんわかした雰囲気のゼンと白雪の恋話が読みたいんじゃー!!
…これが大事なんじゃよ
ゼンの出番ももっと増やしておくれ
ヒーローなのに出番なさすぎて可哀想すぎじゃろ 某漫画のように井戸に飛び込めば恋人に会えるっていう設定でもないと
遠距離恋愛は読者にとってはきつい。
でもまあ女性の自立みたいのを描きたいのかなと思ったり(今流行ってるし)。
香水編が面白ければ全部許せるけど..だから何?ってなってるのがなんとも..
これって薬剤師の仕事なの?って思うこともしばしば 白雪以外の女の子も見たいのにキキは出てこないし、
白雪、オビ、リュウ、夜会、食事、仕事...ばっかりじゃマンネリだよ。
でもアマゾンの評価はほとんど5点満点だし、こことはえらい違うなーと。 >>529
白雪が完璧人間に見えてな。初期の白雪はもっとうじうじしたり弱いとこもあったりして
可愛かったのに..w
今は仕事できて性格もかっこよくて美人なスーパーウーマンて感じ。
それを作者は白雪の成長と言うのかもしれないけど、欠点がない感じがなー。
そうでないと恋人の隣にいる資格はありませんて暗に言ってるような気がして。 せめて白雪が遠くのゼンを思うような描写がもっとあればいいんだが
サッパリないから寂しくもないわけで
逆に離れて不安にもならないし、遠距離の醍醐味があんまない >>535
わろたw
でもそれぐらいの変化球がないと進展しなさそうよね
悪役令嬢は無理でもゼンに言い寄る貴族令嬢みたいな存在が欲しいかも
つかゼンの周りにいる貴族令嬢が木々しかいないのが根本的におかしいのよね
貴族貴族言うなら白雪に恋愛としての危機感を感じさせるような存在が必要だと思うわ
どっかの貴族が自分の娘をゼンの婚約者にって暗躍するものもなく将来は白雪が王子妃になるのが暗黙の了解みたいになってて今ひとつ危機感がないと言うかその立場に甘えてると言うかそんな感じがしてなぁ
イザナが速攻で白雪を認めちゃったのも早すぎだったと思う
ゼンの登場回数減らしても白雪が思い出してみたいな部分もないから余計にそういう危機的な存在がこういう恋愛物には必須な気がする 夜会は見合いの場だから嫌みたいなのもあるにはあったけど実際にその場面が描かれることはないし
木々と見合いして前向きな姿勢だけ見せて誤魔化す作戦も周囲の反応が描かれない上に木々が婚約しちゃって尻切れ感あるし
庶民赤毛外国人の白雪は王弟妃に相応しくない誰も認めない的な見解も描かれはするけど城勤めのモブたちは最初から大賛成してるし
白雪御一行からして表向きは白雪はただの「ゼンのそばにいる者」のひとりですけど何か?ってテイで通してて水面下で未来の王弟妃とヒソヒソされてるだけだし
かといって身内はガッチリ信頼関係できてて揺れることすらないから悪役令嬢的なキャラとか出して引っ掻き回して場を混乱させて欲しいかも
今の作風じゃ大して混乱せず「大丈夫わかってるから」で終わる気もするけどさ 悪役令嬢は別にいらん
立場上縁談は持ち上がっても悪くないとは思う
昔のゆるふわ世界観だったらそういうのイラネってガチで思ってたけど政治話をわざわざ挟むなら貴族社会必須な政略結婚も持ち上がっててほしい
ゼンも北方城主にいずれなるのだから突っぱねてても気配の一つや二つあってもいい
恋人関係にヒビ入れろっていうんじゃなくてもうちょい白雪→ゼン描写ほしい コミック派だけど最新巻読みはじめたものの
なんかつまらなくて途中でまた後で読もう、になってしまった
その間に電子で砂漠のハレム読んでみたら話がとんとん進むので一気に読破
絵は赤髪より白いけどなんか満足すっきり 本筋より脇道に走ってる感じ
なぜそうなった?
私はランドリオール一気読みした
かなりの長編だけどおもしろい
恋愛は苦手な作者さんらしいけど良かった ゼンと白雪だけじゃなく最近はオビの白雪への気持ちの描写も全然無いのが気になる
好きなのは変わってないんだろうけど、たまにはそういうシーンがあっても良いのに >>541
オビ→白雪を進めすぎるとあっヤバいって今さら気づいて自重してるんじゃないの?
恋人関係の白雪→ゼンが全然無いのに主従関係のオビ→白雪あってもなぁ
何で片寄あんの?って不満
あんまり言いたかないがオビリュウ白雪のメンツ固まって(北方上級貴族普及まで?)動くんだろうし護衛に色気出されても…
オビ自体は好みだけどさ三角関係出すなら当事者のゼンのいるところでやってほしい ゼンに宣言するのがなければ今オビ白あっても自然なんだけどね
恋愛的な衝動みたいなもんがまっっったくなくてみんなわかりあってる世界
そこにドロドロな貴族同士の思惑ミスマッチさ… >>543
同意。
内容や展開に思う所は多々あるけど、とにかくオビが好きだから連載とコミック読み続けてる。。 題材は良いけどドラマ生む性格してないからね
ストーリー動かせない主役だから環境ばかり変えて新キャラばんばん出てくるんじゃない?
賑やかで人間味のあるラジやキハルやその周囲のキャラは出番無くなっていったし
今のエイセツ編もだけど、漫画だからこそ期待できるようなドラマチックさが
白雪にどんどん矯正されて無くなってく感じある
華やかで多種多様な人が集まる王都からあえて地方行くランクダウン感も
まだ着任してない段階で北の大貴族の領主を手懐けてる展開も
逆境でも何でもなく次男カップルにとってただの好都合だからわくわくもしない… 木々ミツヒデがくっつかないならゼン木々、オビ白雪でもよかったな
作者もオビが好きそうだし オビの元同業だったトロウも結構好きなキャラだったなー
再会がきっかけでトロウ→オビの恋愛的な絡みがあればもう少し出番もあったと思うんだけどそこは全く無かったのが残念w 作者さんのお気に入りはオビ、ツルバ、リュウっぽい気がする >>550
単純に不満を語っていたら話が片寄ってくる
気になるなら他の話題を出して話を引っ張って >>550
漫画のスレに限らず、たとえアンチスレが立てられていたとしても本スレがアンチスレみたいになるのは5chあるある
好意的な感想とかはTwitterとかのが多いよ 好きだからこそ、なんでこうなった?!感じがすごい
読み切りの一話目から読んでる身としては、長期連載は嬉しいが長すぎたのかと… 嫁に勧められて読みましたが少女漫画とはみなこう言うものなんですか?
もっと恋愛するもんだと思っていましたがこれではまるで、男性の作家が恋愛をなんとなく描いてる感じがします。作者は女性ですよね? 作者批判では無いんだけど作品の傾向的に
独占欲や性的欲求が排除された信頼関係こそが美徳と思ってて
男女の友情に憧れと理想を抱いてる方が描いてそう
例えばオビ白の描写は色んなエピソードがあるのに
ゼン白はとりあえずキスさせて顔を赤くさせておけば良いか的な感じだし
作者さん自体が恋多きタイプではなかったのかなと 最初のころの城の衛兵「白雪さんすごいですよねー♪」にはじまりリュウ、オビ、ラジ…と
皆が白大好き惹かれます展開をみて自分はときどき某ゲーム漫画がよぎった
恋愛描写にはまるで深みがないのにヒロインちやほやな所だけはしっかり、みたいな。
絵はこちらがずっとずっとマシだけど >>554
連載している雑誌を読むなど、他の少女漫画にもふれてみてください
すぐにわかりますよ >>555
>独占欲や性的欲求が排除された信頼関係こそが美徳と思ってて
>男女の友情に憧れと理想を抱いてる方が描いてそう
花ゆめ系読者でこれを求める人が多いってのはあるかもよ
まあ恋愛控えめでも話が面白ければ全然ありだと思うんだけどね
つまらなくなればせめて恋愛ぐらいちゃんと描けよって気持ちになるのは理解出来るわ おもわず手が伸びてしまうオビを欲求なしと見るのは厳しいし
キスするゼンはどうなるんや… >>558
糖分少なめでも良いし友情重視も大歓迎だけど
作中のほぼ全員の思考がそうだと読者が求めるのを反映した結果とは思えないかな
話が面白ければ良いは本当にそう
>>559
だからこそ欲が出てるとみなされる描写少ないんじゃない?
思わず手が伸びるオビはゼンに「お嬢さんが好き」と明かした以上もう無いだろうし
そんなオビ白でもゼン白より一緒のシーン多くて作者もお気に入りだから
むしろ無理にでもキスに持ってかないとオビ白人気に勝てなくて
恋人関係のやり取り描きたくないけど仕方なしにキスさせてる感じある
ゼン白できゅんとするキスと抱き合う以外の描写
すでにオビ白がやってしまってる可能性まである オビ好きだから想いが報われて白雪と幸せになって欲しいけど、絶対有り得ないんだろうな・・・ >>561
ゼンの片思いだったらオビルートあったかもね
もうくっつけちゃったから今から方針転換だと白雪がゼンをふることになるから王宮のおの字もなくなってしまう→ゼン白雪期待してる層がめちゃくちゃ荒れる
ミツヒデ木々の騒動見てたら鉄板カプ覆すことになるからなぁ >>557
554です
あれから妻所有の少女漫画をよみました。黒伯爵は星を愛でる、スキップビート等です。
その後赤髪を再度読んで思ったのがなろう系の異世界ものやファンタジーのゲームに近い作品なのだと思いました。
それと男性目線から思うのは白雪は男垂らしでタチが悪いし、主人の相手を好きになるオビも好きになれません 素直な感想だw
なるほどなーゼンから見るとそうよな… 最初のゼンとの始まりから間違えてたんじゃないかと思えて来た
ゼンとしょっぱなから恋人関係にさせないで白雪の成長と活躍を中心にしつつ読者側には白雪の相手が誰になるかわからない状態で話を進めて終盤に入ってから恋人に選ぶのは○○ですみたいにすればよかったかも
所謂乙女ゲー的な感じ?
相手候補を4〜5人くらいにしてその中からみたいな感じでやっておけば恋愛の駆け引きや人との繋がり云々とかでやればよかったのにと思ってしまったよ
ゼン推しだけど白雪とは遠恋すぎるし恋人なのに甘くもないし余りにも今の状況はゼンが可哀想すぎて……ね
作者がなんでゼンを白雪の相手に選んだのか不思議に思えるくらいゼンの出番なさすぎて泣ける
こんな扱いされるぐらいなら乙女ゲーみたいな相手の選び方のほうがよかったわ 雑誌で途中から読み出した自分なんかはヒーローはオビだと勘違いしたもんなあ
主人公の恋人なのに出番少なすぎて推しの人が本当に気の毒だ
結果論だけど>>565の言う通り相手を決めずに話進めた方が良かっただろうね 白雪姫ってタイトルだからなー
一応は王子様とどうにかなるって流れは欲しかったんじゃない
ラジとゼンは初期に白雪取り合ってるし
どうせならオビが亡国の元王子とかなら…とりあえずどの王子とくっつくか?みたいなのはできたのかな ここでも言われてたけど今月のLaLaは特別編だから久々にゼン、木々、ミツヒデ達が登場しそうだね オビ白だとくっつくのに何の障害もないもんねw
主への忠誠心があるから惚れてるけど手は出さない
でも惚れてるのでめっちゃ守ってくれる…というヒロイン的には美味しい関係なんだけど白雪がオビの恋愛的な想いに気づかないていで嫌らしくならないよう描いてるんだよね
ゼン側は「惚れてるからこそお前に彼女まかせられるわー俺もお前を気に入ってるし信じてるから」という度量の大きさを示してる感じ
んな訳あるか!な関係だけど創作物にはよくある事 >>569
ほんとそれ
なんかオビが不憫になってきたわ。。
ふと思ったけど、もし何かの事情で何年もずっと側にいたオビが白雪から離れる展開になったら白雪はどう思うんだろう?
動揺したりしないのかな >>570
あんだけ守って助けてくれる相手だし普通は動揺するよね
でも作品のテイスト的に絶対に離れないと思う
白雪が気まずい思いする展開って最近じゃほぼ描かれないし、
取ってつけたように感じるけどオビは白雪と同じくらいゼンのことも大事っぽい(白雪のそばにいたい為の口実に聞こえるけどねいつも)のと
生涯を君主に捧げる宣言したミツヒデの存在もあるから
あきづき先生はキャラの人生を主役のために使うことに躊躇いとか無さそうだしね
白雪は自分の人生を他人にどうこうされたくなくて国まで出てるのにね
本当は誰より不憫だと思うけどカッコイイだの有能だので誤魔化されてる気がする オビが白雪の側を離れるとしたら白雪をかばってxx…的な展開しか想像できないけどミツヒデは木々父からの軸が云々の問いかけがあるからまだワンチャンありそな気もする
でも木々ミツヒデがくっついたら木々が家を捨てない限り側近2人ともいなくなっちゃうからないか…後任が双子ってのも物足りないし ワンチャンありそうだと思う…というか未だに2人がくっつかないのが信じられないw >>571
確かに作者さんの傾向からすると白雪から離れる展開になる可能性は無さそうだね 赤髪がマジで王子の身代わりになって殉職することが起こり得る世界観なら
ミツヒデの決断は読者にも尊重されそうだけど
大丈夫でしょ^ ^っていう緩さが前提にあるからね
ゼンがオビを白雪のもとへ行かせるところも
自分に万が一のことがあってもオビなら白雪とのその後を認めても良いくらいの意味が込められてたら
王子って職務がどれだけハイリスクで特別だってこととか3人の絆や懐の深さにグッと来るんだけど
白雪もゼンもまた会えるっしょってわかり切った感じで思い出すこともほぼせずに遠距離をだらだら続けてるから
力入れてるであろうシーンもぼやっとする
ベルガットに命狙われた後に焦燥も不安もなく日常に戻ったのとかある意味めっちゃ怖い >>575
そういう雰囲気なら近衛のミツヒデや木々はもっと白雪たちに警戒心あって当たり前
もしくはゼン自体が自重してタンバルンとの揉め事なんか起きないからなぁ〜
まぁベルガット卿北部事件を境に〜っていうなら双子の片割れが側近に着くこと自体おかしいんだけど
王族は警備がばがばや
向いてない方向に向き出したから余計矛盾ひどくなっておかしいんだよな
王族が国境も気にしない緩い国に激震が走る!っていうならもっと早くやらないと >>577
前スレにあったの持って来た↓
992 花と名無しさん sage 2020/08/31(月) 02:42:03.91 ID:0dZieKVH0
多分リリアスでの任期2年とオリンマリス改良の2年ちょっとをダブって計算してて>>20が誤解してる
出張のときと誤解してるのかな
実際はリリアスの任期でオリンマリスの改良してるから2年ちょっとの経過
白雪18→20か21
ゼン19→21か22
ミツ23→25か26
木々20→22か23
オビ21→23か24 >>578
物語開始時からリリアス派遣までに流石に一年は経ってると思う
1年プラスリリアス任期2年プラスオリンマリス改良完了から今までの期間
物語開始から3〜4年は経ってると思う 新刊薄いね。次はいつ発売なんだろ..来年かな..
作者も早く終わらせたいんじゃないの? イザナじゃないけど王家の友人の称号って笑えるよね
けど今はあの頃が懐かしいなぜこうなった 私は今の感じも好きだけど初期の頃の雰囲気が好きだった人は丁度アニメ化されたあたりで終わってた方がスッキリだったかもとは思う
他国の平民を第二とはいえ王子と結ばせる為に将来ゼンがおさめるウィラントの有力貴族の問題を解決し支持を得ることでまとめようとしてるよね
その解決する問題がどれも陰鬱な感じだし状況的にゼン白では動かしづらいからどうしてもゼン側近パートとオビ白リュウパートに別れてしまうしね
しょうがないのかもしれないが初期の皆でワイワイやってる感じが良かったというのもわかるんだよな イザナの性格上、他国がどうあれ自分が認めなければ自国では何者でもないとか言いそうだけど
だったらそのおもしろ称号で自国の戴冠式出すなよと思うし
クラリネス側も内部の人間が納得する立場あげたら良かったのにと思ってる
それなら城内に部屋を与えたことも、指示系統を無視して直接に任務伝える展開も理解できた
頑張りが認められて徐々にステップアップしてる風に見せたいのか
未だに「一般人にしておくのはもったいない娘さん」にしておきたいのかわからないというか
今の立ち位置の目安(称号や身分証)が変化しないとどれも実力じゃなくコネや贔屓やゼンのわがままに見える
一般人の娘さんが啖呵切って立ち向かう序盤はその立場と内容が合ってたから良かったけど
目に見えない評価だけ上がっていって噂話ですごい人って認められて王子妃になる展開は勘弁だな あきづき先生が少しこの漫画自体に飽きてきてるのかな?感はあるよね
話が横にそれたりするのは作者の集中力やほんとに書きたいものが変わってきたときらしい そもそもこれって白雪とゼンの結婚に向かって進んでた物語じゃないの?
それなのに白雪がリリアスに行ったあたりから二人は離れ離れになっちゃうし、貴族の抗争やら双子やら出てきて白雪蚊帳の外だし、なんだかわからなくなっちゃった。初期の山賊やら海賊やら出てきた頃が一番楽しかった。
ゼン白もたまに会ってるけど話進まなくない?
20巻あたりで読まなくなっちゃったけどその後ゼン白が発展する気配あります?
もう完結したら一気読みしようかな〜と思ってる。 しばらくは完結しないと思う
ウィスタリアでのよくわからない香水事件が今までの大筋からだいぶ横道に反れてるので大筋に戻るにも時間が必要だし、オリンマリス?の花の話が吹っ飛んでて戻さないとだし、花の問題解決するころにはイザナの結婚式あるだろうし、…あと10年は続きそうなまったり進行だからなー 主役と相手が長く離れてるって余程ストーリー展開に自信ないと厳しいね
アニメは初期の面白かった辺りを映像化できてラッキーだったな今となれば… ゼンもう20代なのに童貞で可哀相
仮にも王子だから娼婦に筆下ろししてもらったりはないよね まあ上は直接的でわかるけど
実際もたもた気長に成長していってる時間もないやろ >>584
飽きるのは結構だがそれならさっさと終わらせた方がいい。
その方が読者のため。 個人的には長くてもあと2年かなと思う。(今のままの盛り上がり方なら)
新しいキャラを出して延命してる感じが否めない。 年頃の王子との婚約までの間にこんなに猶予があって
のんびり長々とやってるんだからある意味ほのぼのだけどね
特に白雪は時間有り、味方有り、ライバル無しの状態がずっと続いてるわけだし
北の大貴族がどうのって言われても平和だな〜と思ってしまう
あと領主のとこですら急に現れた庭師を噂話で追い出すくらいなのに
王子のところに急に現れた薬剤師は受け入れられるの早過ぎ笑 今月号の特別編、ようやくゼンやキキ、ミツヒデ達が登場するのかと思ってたら誰も出てこなかった。。 番外編そっちかーいてなったわw
あと影響受けてるぽい人の連載始まって需要は感じる 恋敵なら男の子が良いんだろうな
女の子同士の恋バトルとかは興味ない印象
ゼンとオビ
ミツヒデとヒサメ
リュウもどっかで加わるんかな
白雪が初恋みたいな描かれ方してるし
ハキさんにも婚約決まった後にちらっとチョッカイ出す薬剤師の名前忘れた、がいたよね
(ミツヒデが好きなとき)木々に恋敵がいても良かったんだよね
女の子は動かしにくいのかな
子ども描くのが好きならなぜ今の話の流れにしたのか不思議 どうでもいいんだけど実写版で赤髪の白雪姫があったら
オビ役は山田裕貴さんがいいなって思った。そっくりで。(ハコヅメみて思った)
スレチごめんw 今月号、相変わらずオビが格好良すぎて辛いw
次は10月まで読めないのも辛い ゼンはその倍のカッコよさで書いてくれないとバランス悪くなると思うんだけどな ゼンが最近全然活躍してなくて白雪にとってゼンって何なんだろって思えて来た
白雪と一緒にいるのもオビで活躍するのもオビばっかりでそんなに作者がオビが好きならオビを白雪の相手にすればよかったじゃんって作者に文句言いたくなって来たわ
ゼンとヒサメと木々とリュウが大好きで完結が気になるし絵と小物描写も好きだから買って来たけど段々つらくなって来た
いつ完結するんだろ……オビばかりが活躍するいつまで見てなきゃならないのよ
作者ならメインキャラ全員平等に愛して活躍させてよ
依怙贔屓はもうお腹いっぱい 訂正
……オビばかりが活躍する×
……オビばかりが活躍するの○ 最近ゼンはただの恋愛相手でオビが準主役として描かれてると思ってる
お人好しイケメン王子なんて置いておくだけで人気出るから、白雪のために生まれたような有能アウトローを動かしたいんだろう
結局、王族という身分にはプライベートに時間を割く余裕はなく
それを理解しててそこも彼の一部だから好き!って言う町娘が、離れてることでの困難が全く生じない世界で
自分を好きな自由で人当たりの良い兄ちゃんと人生楽しんでるって漫画だよね 自分に向けられている好意に気づかないなんて、白雪がそんな鈍感なら物語は進まないよね
都合良すぎるし、それだけオビが隠すのうまいんだって言うのも違和感
そして、大した謎でも何でもないみたいだから余計に? あくまで恋愛としての好意としては認識してないからokみたいな… オビに片思いしてる娘がいたら白雪の存在がアッチとコッチに粉かけてるふうに見える
本命はアッチなのになんで?!と憤るよな あっちもこっちもなビッチ臭漂わせるヒドインなんてイラネ コラボカフェ開催おめ
最近また絵柄ちょっと変わってきたのか、オビの顔とかこんなだっけ?って思う時がたまにある
小物とか衣装のデザインは相変わらず好きだけど >>609
オビだけ明らかに目が細くなって慣れるまで違和感あったわ 個人的には20巻あたりの絵柄が好きかな
ルギリア編になってからはみんな少し面長になった気がする >>612
香水事件はとりあえず解決したっぽい
あとはエイセツカゲヤの関係修復と植樹許可が残ってる 場所が固定されてて動きがないのがな.. 特にゼン。
いっそ某漫画みたいに国を追われたゼンが白雪と出会って追っ手から逃げながら冒険する話
とかのがワクワクする
いろんな事件とか起こっても主人公の死に直結するような事件ではないしな
と思ってふーんって感じにしかならない。
主人公の成長を見守る漫画ってわけでもないし、でも読んでるw
というか、白雪もゼンもパーフェクトな人間に見える.. コラボカフェ行った人どうでしたか?
メニューかわいいから気になってる。 >>616
ここで聞くよりTwitterで検索したほうが確実 これってアニメ12話で終わってちょうどいいくらいの作品ですね
後半に行くに従って読むのがダルく… 絵が好きなだけで読み続けてる
単行本派なんだけど話の内容に印象がないからなにが起こったか忘れてる時ある、 ハマった理由がゼンと白雪の関係が良かったからなんだけど
その良さがどんどん感じられなくなっちゃった
絵は本当に好き ゼンは出番少ないし、ミツヒデ木々はあんな結末だし。キャラ萌えしてても辛いだけの漫画に…。 だいぶ篩い落とされてそうだけどどうなんだろう
自分ももういいかなってなってるし ゼン視点主体か全然別物の宮廷薬剤師成長物語(恋愛系無し)としてリュウ視点の漫画にすればよかったのに
色んな他のことに浮気しまくりの白雪視点にしたのが大きな間違いだったのよ 今月号の話は自分的に結構好きだったな
ミツヒデとじゃあんな雰囲気は出ないだろうしなんだかんだ良い組み合わせな気がする カフェ通販グッズ届いた!
なんだかんだ言いつつもやっぱりイラスト好きだわ
コミックスだけじゃなくララの表紙のポストカードセットも欲しい! 25巻の表紙オビ白なのは笑った
最終巻に持ってくるにしたってなんかあまりにゼンが不憫じゃない……?? ゼンがいない時もオビがずっ〜と出てるしあきづきさんゼンの存在や描き方忘れちゃったの?って思う時が結構ある
他にも忘れさられちゃってるキャラ多いけど白雪の相手なんだからもうちょっと出してくれててもよかったのに
今出してるのはオビ編にして次回作はゼン編として最初から描き直して出して欲しいくらいだわ 単行本の表紙もゼンと白雪2人って全然ないよね。ここまで来ると怖い。 これだけ不遇扱いのヒーローもなかなかいないよね
本編にほとんど出て来ずおまけページに申し訳程度にしか出て来ないって不憫すぎてゼン推しの自分涙目だわ lalaでこんなに長期間ヒーローいないの珍しいと思
当て馬に入れ込んでるなって人は見るけど
他がいちゃつき漫画も増えてて尚更異質に見える 王子様は最後の最後でいいとこ取りして終わりがおとぎ話の定番みたいなところあるけどね。
最近は突然白雪とオビが別の国へ駆け落ちしても不思議ではないと思ってるよ。 白雪とどうせいちゃつくならオビじゃなくてリュウにして欲しい
リュウとなら癒やされるだけになるから
24巻で仮面夜会の屋敷に潜入する時にツルバに手を貸してって言ってたのにオビが無言で白雪の足持ってグンって上に上げてたのちょっとモヤっとした
オビの顔の横に白雪のお尻あってなんかこの2人距離感おかしくねって思ったわ
普通に上から手を貸して引き上げればよかったのに 何をいまさら作者のオビ好きは最初からよ
相手役のゼンより活躍出番多すぎる
あとから出たくせに白雪に絡みすぎる
犯罪者なのに何故か騎士に任命されて白雪の護衛になる
白雪が好きとゼンに告白済み
光る花広める旅に同行し以後ずーーーーっと白雪と一緒>今ココ 当たり前みたいにオビが白雪の側にいるけど変だよね。
白雪が王子の恋人で未来の妃になる女だと周知されてる位じゃないと。
ゼンと白雪が離れてオビが追ったあたりから露骨になった。 ゼンもオビもわかり合ってるからそんなの気にしないとしても
周囲は同じようには見ないから
未来の王子妃が若い男と一緒にいるなんて噂されたら王子の品位にも関わるしそもそもそんな見方されるのが嫌だったんじゃないのかと思えば
そう思わざるをえないような行動するし…
まあ頭硬くして読む話ではないといえばそれまでだが 前後編じゃなくで前中後編かーい!いや嬉しいけどね、ヒサ木々好きなんで。
オビにリュウときて氷雨か、あきづきさんのお気に入り男子 ヒーローゼンの立場下降気味だけどヒーローがそんなんで大丈夫なの
あとイザナとかハキとか他にも脇キャラで好きなキャラ多いんでもっと登場させて欲しい
せっかく魅力あるキャラ出て来ても一瞬で消えてて悲しすぎるわ シブ見る感じだと二次創作は圧倒的にオビと白雪の方が多いと思う。
自分もこれを見始めたきっかけが白雪とゼンのカップリングがつぼったらだし、なんならミツヒデと木々もくっつくもんだと思ったよ。
結果的にミツヒデと木々はくっ付かないどころかミツヒデと少し意地を張ってたヒサメと婚約するし、ゼンは省かれるしでなんか思ってたのと違う感じが続きすぎてる。
こうあるべきだとは言わんけど拗れた様な相関図はスッキリしないのよな
それを個人の感想と言われればそこまでだが もう25巻だけど後どのくらいするつもりなんだろ?
新章はイザナの結婚式かな?シリアス展開はもうお腹いっぱいだからこっから先は昔みたいなほのぼのとした話が読みたい イザナの戴冠式でゼンもちゃんと母親が担っていた地位を次ぐんだろうから、さらに白雪と階位が広がるよね
平民と王子から宮廷薬剤師、王弟の部屋付き宮廷薬剤師とがんばってたけどね
さすがに話を引っ張れなくない? 初々しいカップル漫画は大好きなんだけど、いつまでも変わらなすぎるゼンと白雪は違和感ある。 ゼンのほうの想いの熱量のが白雪に比べてある気がする
白雪のが淡白な感じがしてもうちょい熱量同等くらいに見えるようにして欲しいわ
他の男と常に一緒だから初々しさがなくなってるのかね ミツヒデと木々の件は今でもダメージ残ってる
ミツヒデが残念過ぎて展開も結末も納得できないよ ヒサメは…騎士団離れて今はゼンのいる都市?に滞在している間、朝は木々とご飯、夜も?っぽいんだけど日中何してるんだろね、暇じゃね? リリアス編の途中で止まってたが新刊出たってみて一気読みした
ゼンの出番が少ねー…話自体も小難しいというか
作中のキャラたちは深刻な状況だけど、読み手側に緊張感が伝わらなくて読み応えがない
漫画として地味に感じるからかな…小説とかで読んだら楽しめそう… 小説だと余計に筋が貧相だよ…伏線もトリックも仕掛けもなんもない、なんだったのか未だによくわからない香水の話必要だった? 台詞がいまいち遠回しでわかりづらいから小説になんてなったらもっと言い回しが遠回しすぎてわかりづらくなる可能性高いから漫画だけでいいわ エイセツに認められて。仲間にするためだけに…あと双子の現在の様子に、オビ格好いいプラス今は推しがリュウなんですって感じかな
ヨズミとかなんなんだよ… 灯りの花は言い訳で北の貴族巡りって双子の片割れ当主出す口実とオビに双子片割れ当主と白雪を一緒に出させて活躍させるための旅だったのね
エイセツもヨズミも惑わす香水もその双子片割れ当主と白雪を合流させるための演出かぁ
たまたまエイセツのところに来た王宮薬剤師に香水の相談がおかしいとは思ってたけどあーなるほどね 21巻くらいまで買って頑張って読んだけど挫折してしまった
少しは面白くなった?話進んだ? 結果的には木々を大事にしてくれそうなヒサメと婚約し結婚したほうが木々にとってもセイランパパにとってもよかったと思う まさかゼン白の次にキスするペアがヒサ木々とはね…
ミツヒデの事はほんとに急過ぎてついてけなかったけど一体いつからここをくっつけようと思ったんだろね。ヒサメがあまりに良いキャラ過ぎて一気に推しになってしまった… ミツ木々派だったんで普通に致命傷
ゼンの白雪も最近は絡みが少ないのに場外でこれは脳みそ破壊されそう
昔みたいに4人でワイワイやってた頃に戻して… ヒサメは木々家柄以外見てなかったのか?今頃?
初登場から絡みまくってたのにな ヒサメは初めて会った11の時から木々を狙ってたて言ってたわ。
この展開は割と前から決まってたんかな? たしかパーティでヒサメの親が家の次男、あげようか?なんてことをセイラン伯爵に言ってたんが出会いだったような… 「君を好きになってる」って言ってたけどてっきり会った時からずっと好きなんだと思ってたからえ?ってなった >>670
ホントに茶々っつーか横槍入れただけの男に成り下がったミツヒデ
作者何考えてたんだ?強引なカプ変更したんじゃないかと疑ってしまう謎の茶々w ヒサメは最初は打算的に木々を狙ってたけどいざ婚約するならちゃんと気持ちとして有りたい的な?
ミツヒデのあれはお兄ちゃんあんな奴との婚約なんて許しません!的なやつなのだろう
やってる事が実質某少年漫画ラブコメ主人公紛いだからか でも最初からヒサメとくっつける気でしたよはさすがに無理あるよなぁ…木々の求婚相手気にしたり毎回ヒサメの挑発に乗ったりどう考えても好きなようにしか見えなかったのに。好きだけど結婚できませんって訳でもなかったよね? ゼンが傷つけられた事で自分のやるべき事に踏ん切り付けた様なもんなのか?
何にしてもあれだけやってプロポーズを振るのはかなり心象悪く見える まぁ、ミツヒデは自分の人生や幸せ云々のプライベートをすべて切り捨てでも君主たるゼンに心臓捧げたくなったってやつ座ゃ内 >>676
ゼンに心臓を捧げてを描きたいなら、もっと格好いい描き方があっただろって思っちゃうな ミツヒデ上げしなくて下げちゃったんだよね、上げてからの木々を振るならもっとファンが増えたかもね 木々が好きって言ってミツヒデが一緒になれないと言ったところ辺りで読まなくなったんだけど最新話までになんか進展ありましたか? >>674
確かに最初の方から読んでるとこれが既定路線だったとは思えないんだよねぇ
でも最新話読んだらなんかヒサメ良かったからいいや
嫌いから好きの振れ幅一番大きいキャラかもしれない
ミツヒデはもうどうぞこのまま過剰な騎士道に邁進してくれとしか 自分1代だけ仕えられればいいとか騎士道でも無いような…
ちゃんと家族作って一族で仕えるべきじゃないのかな この世界であるかはわからないけど騎士爵みたいな一代限りのものもあるよね
ミツヒデが貴族ではなく自分が認めた主に仕える騎士であることに重きを置いてるんだし
青き血を繋ぐのは騎士道というより貴族の考えなのでは 貴族とか階級制度とかどんな設定にしてるのかわからない。
騎士団に入るには最低でもルールあるだろうし、貴族でもなくて入れるならそれに見合った功績を家が上げてるとか…よくわからないんだよね。
子爵から伯爵に階級上がった木々のお父さんとか… ふわふわしてんのに身分の話をするからそんな気にする世界なんだーってなるよね その辺ふんわりなんちゃってなのが少女漫画らしいって言えばそうなんだけどね。
王族のゼン以外で今んところ一番大きな権力ある家柄なのがヒサメ(次男だけどね)、タリガ・ツルバ、エイセツ、次が木々、くらいかなぁ。そこから大きく差が開いて王子側近的な意味で、ミツヒデ、他はどんぐりの背比べ? ゴミに成り果ててしまったか……ミツヒデ木々のやりとりが良かったのにどうしてこうなった
途中まで一番好きな少女漫画だったのに 木々は男の寝室によく入っていったよな。
普通は控えているであろう使用人とかに様子を見に行かせて…まぁそれだけ気を許してる距離だってことか。
キスより寝室への方が難易度高いように思うんだがね。 木々は嫁入り前の貴族令嬢な訳だしね。婚約者相手でもちょっとないわな。
そういうとこが適当だから身分がどうとか深刻そうに悩まれてもピンとこない。 昔のだけどネットのインタビュー見つけて読んでみた。
電気がろうそくかってランプの光源を、あやふやにしてるように重度をもたせてるらしい。
貴族やその他の設定もわざとフワフワなんかもなー ミツヒデは昔から夜会から逃げてたとかあるからどこぞの貴族子息なんだろうとは思う
ミツヒデに告白して振られた木々が一番かっこ良くなって振った側のミツヒデが一番かっこ悪くなったっていうのが作者の思惑通りなのかそれとも作者はそう取られることを気付いてなかったのか気になる
作者のお気に入りにミツヒデも入ってたとか過去スレで見たことあったからとてもかっこ悪く成り下がったミツヒデと読者に取られてどう思ってるのかちょっと聞いてみたいわ ミツヒデ格好悪いかな?
恋愛よりも何よりも主人を一番にって言う忠誠心の話。
自分は器用じゃないから家庭をもつことで優先すべき選択肢が増えると困る。
優劣をつけられないくらい、ゼンと木々が大事だって言ってるし、選べないことで、ゼンの命に関わるようなミスをしたくないってことでしょう。
女か仕事かを選べって言われて仕事を選んだ。
格好悪いとは思はないけど、木々に告げる姿が格好ついてないだけか。
双子の事件でミツヒデが遠ざけられた事を周りはミツヒデ自身のせいではないって言ってるけれども、それに対して自分自身が何も手を打つことができなかった、動けなかった事がゼンと木々を天秤にかける話に繋がるのに説明不足というか、…なんで?そこ?と。
ゼンが何よりも大事だという覚悟ができたにせよ、なんかもっとストレートに表現してほしかったな。 説明不足というよりミツヒデに葛藤や未練がはとんど見えないのがね……
「仕事大事だから結婚とかマジムリ、でもお前のことは大事だし幸せになってほしい。寿退社まで同僚としてよろしく」って
アンタそれ先走った勘違い女をお断りするときの常套句やん……ってなるし
さんざん思わせぶりな態度でその気にさせておいて振るのってトラウマになる失恋トップ3に入るからな!ミツヒデコノヤロ!と思ってしまう
でもたぶん作者は仕事や家を捨ててまでがむしゃらになれない大人の悲恋とか
それを大げさに嘆いたりしない理性的な男女を描いたつもりだろうと理解はしてる
これはもう感性の違だろうなとしか…… まあ今漫画って特にちゃんと説明しなくてもお互いにわかりあえてる状態だから…
モノローグも少ないから思考が追えないのよ ヒサ木々のルーギス家の夜会前に二人の間に何があったかわかったし、良かった。
次回は新章になるんだよね?
ヒサメはいつまで居るん? 確か春の間までって言ってたよね
ヒサメはどこかでウィラントに移ろうかとか言ってたけど2人はいつ結婚するんだろう?木々が城から離れるのゼンと白雪が結婚してからだろうし、今の流れじゃまだしばらく先のような気はするけど。 ルーギスじゃない、ルギリアだったな夜会。ややこしい… 以前に話題になってた花ゆめのコレット読んだ。確かにこれいいね。恋愛とお仕事バランスがうまい。脇にもたくさん格好いいキャラいるけど、ハデス様が圧倒的にヒーローしててホント良かった。 初夏に入る前には帰るのか。
しばらく遠距離になるから、…あきづきさんは遠距離カップルが好きなのか? 今やってる特別編はミツ木々派からの落胆やバッシングの声が思ってたより多かったから
ヒサ木々に説得力を持たせるための補完だと思ってる
あと花を植える許可を取引材料にしないよう要望は伝えずに香水の件に力を貸したなら
花に関する問題とかにはまた気持ちを切り替えた上でエイセツ達と話し合っていくと思ってたけど
もう白雪が何言ってきてもOKする気じゃんっていう笑顔でルギリア編が終わるの見て
やっぱり相手にノーと言わせないよう関係作ってからギブアンドテイクに持ち込んだようにしか見えなかった
結果的に灯りの花の許可取りもその花がどれだけ素晴らしいものかを広める必要性も本当になくて
ただ白雪が身分ある人達との人脈を築いておしまいになっていったのはちょっと無念 流石にこれ以上花の許可云々で問題あるところはないだろうから、サクサク進めてほしい ヒサ木々に関しては描かなさすぎだったから良かった。
こういうのをちゃんと本編に混ぜて演出してくれないかなぁ。 >>671
作者さんが直接的な表現を避けているのを考慮して考えると、木々の隣にいて下さいは結婚を意味していて、それに対しての答えなので、勿論だ、というような意味だと推測しています。 ヒサ木々の話は月刊誌なら前中後編じゃなくて1話に収まるページ数だったね 25巻がけっこうな割合で描き直しされてたから、その作業にだいぶ時間かかったんだろうね コミックス派でやっと25巻読めたけどガラクの使い方もったいないね
リュウとガラクのほのぼのする会話とか波乱万丈だった旅の報告とか楽しみにしてたのに話したいことあるからの場面転換でリュウとガラクの話ぶった切りがすごく残念すぎる
毎度思うけどぽっと出の双子の活躍場面はいらない程入れるくせに過去に登場した他キャラの使い方雑すぎだわ
リュウとガラクなんて弟子と師匠の間柄以外にも親子みたいでわりと好きな関係性で会話文とか癒やされるのに何故会話ぶった切ってしまうのか……謎だ
つかリリアス編初期で囲まれてパニくって逃げたリュウがまだ健在で可愛かったわ
それ以外の香水関連はルギリアがゼンの味方になりました。双子が揃って活躍しました。北の膿を一つ排除出来ました。ってだけの話だったんで解決編の部分を1回読んで十分だったって印象しか残ってない >>710
波乱万丈だった旅の報告×
波乱万丈だった旅のリュウ目線での報告○ 双子がいる意味と重要度がいまいちなのがね
いてもいなくてもお話の進行にさほど影響力がないから余計にもにゃっとするのかもしれない
木々が嫁に行ったあとに据えるんだねって感じのキャラ 話が進んでる
リュウの決意が今後どう影響するんだろ 最新話読んだけど白雪ってあんな顔芸キャラだったっけ…?
話の冒頭と最後をうまく繋げたんだろうけど、白雪の変顔に気を取られるくらいの内容だったから
最後のを中盤の盛り上がりにして、もうひとエピソードあればテンポ良いのにな…と一読者の分際で思ってしまった
来月休載じゃないだけ良いと思おうかな 変顔ってどれ?
知らない間にオビが来ててびっくりしてたやつ?
それ言うなら香水編からビックリ顔は多かったけど >>716
あとはミツヒデとのシーンとかかな
よく見たら服装とか作画自体がアレな感じだったから単行本になったら修正されるかも 20巻くらいで離脱してたけど、急に思い出して戻ってきました。
最新単行本でヒサメ木々特別版見れるのかと思ったらまだだったw
でも、キャラとしてはヒサメ好きだけど、やっぱり正規ルートはミツヒデであって欲しかった…
ヒサメ押しのくせに、木々がミツヒデに振られ?て、めちゃくちゃ落ち込んで離れてたことを思い出しました。 メル○リを駆使して今さらヒサ木々特別編読みました。
とても良かったけど...どうしても二人の並ぶ姿に違和感、、心臓がぎぎぎってなりました(ミツ木々派)
でもヒサメはかっこいい。複雑です。 ミツヒデと木々はやっぱり相棒関係がしっくりくるし今となってはヒサ木々しか考えられないわ
もっと本編でも見たい >>723
わかるwなんかいうたらネトラレ感あるんだよな
もっと早くからヒサメ出てたらなあ >>725
ネトラレ感wわかる
ミツ木々派なのにヒサメ好きとしては
公式はミツヒデで、もしヒサメルートがあったなら...と妄想するのがベストだったw 最近はまた休載?
今月号も来月号にも掲載作品リストの中に載ってないけど >>728
今月も来月も休載
単行本の加筆修正作業中じゃないかな
ちなみに来月は白雪再来月はゼンのアクスタが付録 >>730
次号の件もあわせて情報ありがとうございます
付録アクリルスタンドなのかー 22年4月6月7月号はヒサ木々特別編の前中後編
22年9月~23年1月号は珍しく5ヶ月連続の掲載だったから
今の休載の間はこれらが収録される単行本作業だろうね
そして3月ぐらいに単行本発売&連載再開かなーという希望的観測 25巻 終盤のエイセツとカゲヤの最後の会話
何度読んでもエイセツ様に感情移入してうるっときてしまう また休載?
最近は年に二、三話しか読めない気がする 原画展の準備がえぐそうだから休載やむなしかもな
話がおもしろければな… クラファンまだだれも支援してないね
原画展のグッズ情報が出るまで自分は様子見だわ あ、そうなんだw
教えてくれてありがとう
様子見てお財布と相談だ 6万コースに支援してきた
12万は少し出遅れて無理だった 王家の友人プラン秒で終わってて😭
100個ぐらい用意して欲しかった 入力してる間に12万コース在庫切れになってマジ焦った
赤髪人気恐るべし 王家の友人100人って想像したらなんか楽しくなってきた 人気ないとさすがに連載続けてられんて
編集部だって慈善事業じゃないんだから打ち切られるだろ普通に
結婚式で終わるんか?とは思っちゃいるし話は進まないと言いつつコアなファン読んでるから持続してるんだろうよ
アニメ化もしたんだし 正直話つまらなくなってるから早く終わって欲しい
惰性で読んでる 結婚式で終わるとしてもその結婚式はいつ描かれるのか ゼンの叔父上に呼ばれて会いに行く前日イチャイチャしたところで終わってる 赤髪の白雪姫 原画展
お知らせ
①前売り券発売日決定
2023年5月18日(木)10:00~
ローソンチケットで発売開始!
②グッズ付き入場券のアイテム「ゼンが白雪に贈った薬」を公開しました
③グッズの一部を公開しました
https://www.clarines-kingdom-fest.com/ 直筆サイン入り66000円ってヤバイね
ぼったくり感が凄い… >>765
まあ分からなくもない値段ではある
なんでわざわざ高いキャラファイングラフ(12色)
しかも入場券4800円払ってでしょ?
普通の4色複製原画でもっと手に取りやすくした方がいいのでは しかも他の白泉社作家のキャラファイングラフ見てたら22000円くらいで同じ価格帯はベルセルクのキャラファイングラフが同じ値段だったわ
レアリティ上げたい気持ちは分からなくはないけどそんな価格帯の人買い支えるのかな ああいうのは買い支えるファンが少なければ少ないほど価格は上がると聞いたことがある キャラファイン7万はちと高いな
ヨナみたいに3万ぐらいにしておけば買う人も多かっただろうに サイン入り複製原画66000円ってマジか…
福山リョウコ先生の27500円が安く思えてきた こういうイベントはグッズ収入がないと大赤字とは知ってたけど
クラファンであんなに集めてもこの価格設定なのか 5万越えってむしろクラファンの提供物じゃないの?って思った
そうやすやすと出せる金額じゃないしね
それともクラファンの母数見て決めたのか
4800円+66000円をポンって出せるファンがどれだけ居るやら
30000円くらいなら買うわっていう界隈じゃないかな 連載はまだ続くだろうけど単独での原画展は今回が初めてみたいだしそんな頻繁に原画展するレベルのコンテンツじゃないから開催する時にしっかり稼ぎたいってのは企業側としては間違いじゃない
まぁ高いと思う人が出てくるのは理解出来るくらいの値段設定なのは全く否定出来ないけど 🍎#赤髪の白雪姫 原画展
前売券、発売開始🎉
グッズ付き入場券🎁は数量限定です。ご購入予定の方は、お早めにお求めください。
#赤髪の白雪姫展 #あきづき空太
チケット詳細
https://l-tike.com/event/mevent/?mid=689529 8月号表紙&巻頭カラー、複製原画付録で連載再開するみたいだね お知らせでございまする!
『赤髪の白雪姫』
★本日発売のLaLa7月号に原画展のグッズ情報掲載
★コミックス26巻7/5(水)発売決定!
★LaLa8月号(6/23発)は表紙&巻頭カラー&付録
・複製原画(カラー8点、一色8点)
※一色複製原画の内容はすべて未発売の
26巻収録話になります。 原画展お知らせでございまする!
『赤髪の白雪姫 原画展』
★会期→7/14(金)〜7/30(日)
★会場→池袋・サンシャインシティ 展示ホールA
★前売券発売中!*7/13(木)まで
・「ゼンが白雪に贈った栞」付き
入場券もありまする! 次号LaLa8月号は #赤髪の白雪姫 大特集号です!
表紙&巻頭カラーで
7月5日発売のHC26巻の続きが読めます🥰
さらにふろくも「赤髪の白雪姫」複製原画✨
26巻の表紙イラスト含むカラー8枚、26巻から選んだ1色原稿8枚の合計16枚セット!
シークレット3枚はLaLa8月号表紙と巻頭カラーなのでお楽しみに! あきづき空太 デビュー20周年記念
「赤髪の白雪姫」原画展
7/14~7/30
池袋サンシャインシティ 展示ホールA
🎫チケット発売中🎉
https://l-tike.com/event/mevent/?mid=689529
6/23発売LaLa8月号は表紙&巻頭&ふろくも赤髪🍎
ふろく複製原画はカラー8枚+モノクロ(7/5発売のHC26巻収録分から最速グッズ化)8枚=16枚! コミックス作業に入るんかな、と思ったけど変に先延ばしせずサクサク勧めてほしい
結婚式やればいーのにな こないだのクラファンでまだまだ太いファンが残ってるんだなと思ったよ お知らせでございまする!
『赤髪の白雪姫』
★本日発売のLaLa8月号に最新話掲載!
★表紙&巻頭カラー&付録
・複製原画(カラー8点、一色8点)
⚠︎一色は未発売の26巻収録話です
★原画展にて画集発売決定!
『あきづき空太図画記録書』
B5判フルカラー! 26巻の内容
リリアス待機→師弟お別れ→ゼン合流→叔父から呼び出し→旅籠でいちゃつく
だいぶ待たせてこれは詐欺じゃね?ってレベルで話が進まない 絵も昔の繊細さが無くなってどんどん大味になってきてるし
作者もうこの作品にそこまで情熱無いだろ 作品の世界観が好きなんだろーなー、モチーフや服、装飾、などを考えたりが楽しくて物語自体動かすのが面倒になってる? コミックス読んだ
他の作家なら後日談として数ページでまとめるところを長々とやったね
付録目当てで本誌も久しぶりに買ったけどよくこの内容で巻頭カラー任せてもらえたよ
巻頭カラーのお二人さんも手ぐらい繋いでも良くない?w 話進めて欲しいってのも解るけど
個人的にはいつまでもこの世界感とキャラを愛でたいのでもう終わらなくてもいい感じw
緩やかに進むのではなかったのですか?的な 最新刊読んだ
長々とワケの分からない展開ばっかりでテンポも悪いし正直面白くない 20巻も小休止的な立ち位置だったけど、今ほど休載も多くなかったから全然平気だった
一年待たされてこの薄さは正直肩透かし喰らうわ
陛下の結婚式までどれだけ待たせるんだよ 確かに最新刊1年待ったのに話が何も進んでなかった
丁寧なのはいいけどせめて隔月くらいで雑誌に載ってコミックスももう少し早く出るようにして欲しい 最新話でまた双子の片割れが話に絡んで来そうだったし
お気に入りだからメインキャラに格上げしたいんだろうな 原画展で忙しくて休載多いのかと思ってたけどそうでもないのかな
隔月連載が不定期連載になってますます話が進まなくなった
完結まで見たかったけどこりゃ厳しいかもな さあ、今日から原画展だよ!
ヒで検索すると軍曹ばかりでウザいw ここ見てる人で原画展行った人いるかな?
グッズって期間中補充されなさそうだね
いくら受注してくれるにしても画集だけは当日買いたいわw フォスティリアスこれだけかいと思っちゃったw
原画やカラーは感動したけど展示はもうちょい頑張って欲しかった 正直クラファン集まったわりには微妙な出来と広さ(長さ?)ですよね
オリンマリスがあれなら倍くらいあると思ったよ「道」だし 26巻読んで改めて
なんで木々と旦那別れたん?と思ってしまった
雰囲気で話が進んでしまうので全くわからん ヒサメのが好みやったんやろか?
まぁ、作者の都合ってか好みだろ
神だからな >>809
ミツヒデにとっての木々が伴侶として以上に相棒として大切になってしまった
それに加えゼンを失ったかもしれないという経験がトラウマになり結婚に踏み込めなくなった
木々はそんなミツヒデを相棒として受け入れヒサメの求婚を受け入れた
おわり >>811
その理屈は他の人の妻になったら一緒にいられなくなって相棒でもなくなっちゃうんだから意味なくない?って思ったんよ
そこまでして守ろうとした相棒でいられなくなる未来
ゼンをガッチリ守っていける頼もしい仲間もいなくなっちゃうわけでしょ
一体何が大切で何を守ろうとしたのか迷子 自分は一生ゼンを守るためにプライベートな家族とかいらんってことか?
木々を大事にしたいけれどトラウマになってしまった今はどうしてもゼンを優先してしまうし、そうしなければならないと思うミツヒデ
だから木々のことが大事だからこそ、自分じゃない誰かのほうが良いってことか? >>812
相棒でいられる時間に限りがあるのは木々と喧嘩した時に理解しただろうし
ミツヒデが守りたいのはずっと木々と相棒をしていられる未来ではなくて
ゼンと木々の二人ともがそれぞれに幸せな未来を歩むことだと思う
じゃあお前が木々と一緒になって幸せにしてやれよって感じだけど
>>813 の言うようにトラウマのせいで強迫的なゼン最優先思考になってしまった
だから自分は二人の幸せを見守り見届ける立場にならなければって感じ >>814
あの3人って3人でゼンの理想と白雪の未来を守っていきたいってのが究極の願いに見えてそれこそが幸せに見えてたから木々をその幸せから無理矢理引き離す道を何をもって選んだのか良くわからないんだよね
しばらく忘れてたけど最新刊のヒサメの話読んでまた疑問がブリ返した
何か王子サイド出てくるたびに辛気臭いからいつまでもグチグチしたムードを出さないで欲しいと思ってしまう 自分も王子サイド……というか木々周辺はもういいかな
未練たらたらな姿が見たいわけじゃないがサクッと次に行かれても微妙な気持ちしか湧いてこないのでもう下手に触らないでほしい
女だてらに領主の仕事バリバリこなす木々と
単身赴任でゼンの側でバリバリ働くミツヒデという国家忠誠型の別居夫婦見たかったな
ただの愚痴だが 木々は親友としてミツヒデ
生涯のバートナーとしてヒサメを手に入れたので作者がそうなりたかった姿って感じがする
両方手に入れたって感じ
何が起きてもどっちかは必ず木々といるでしょうし
少し前に完結した百人一首の話とよく似てる >>817
あっちはそもそもが拮抗したダブルヒーローだからなぁ当て馬ムーブだったヒサメとは納得度が…
しかも白雪もそのパターンだろうし
前は王子サイドのわちゃわちゃや木々とミツヒデの関係とか凄く楽しみだったこと久々に思い出したわ
昔の居場所を離れることに透明な悲しみを感じる木々、元3人の関係に憧憬を抱きつつ恋愛的にも木々を手放せなくなってきてるヒサメ、罪悪感というか完全戦犯なのでどうなろうと何も言えないミツヒデ、口出せない王子…みたいな謎の緊迫感と腫れ物に触るような白雪たちってこんなんギスギス必須なんよ何とかして欲しい
…って気持ちを最新刊読んでまた抱いてしまったんでちょっと書きつらねてしまいました
語りすぎゴメン 確かにそれぞれが綺麗サッパリしてくれたらまだマシなんだろうね
ミツヒデは自分から振っておいて謎に二人に嫉妬するような描写があったり
ヒサメは自分から求婚しておいて木々の立場が変わることに今更怖気付いてるし
ゼンは前ほど頼り甲斐も無いしリリアス組は気を遣ってるし
個人的には諸悪の根源であるベルガットがやたらと主要キャラ扱いなのもモヤる あの双子を入れたいから木々ミツヒデを分解、木々退場の危機 てかミツ木々は単に予定調和を避けたかったのでは?
ゼンと白雪はオビをもってしても揺るがせないだろうし >>821
別キャラとくっついても木々が残るんなら良いけど退場じゃなぁってなる 木々が退場する前に物語が終わるんでは・・・
最初の頃はイザナが暗殺とかで死んでゼンが王様になる展開とか予想してたけど
そんな大事件は起こりそうにないw 自分はユズリが花の管理者やりそうな雰囲気出してたのに
結局はその知人に頼むみたいな流れがあれ?ってなった
木々は出番減るだろうし白雪以外の未婚女性キャラはゲスト以外もういらねーってなってしまったのかなと
新章もクセ強な新キャラ(男)と白雪の身分問題にフォーカス当てる流れになりそう
ゼン白ちはそれ以外に弊害も問題もなさそうだし仕方ないから >>826
確かにユズリが定期観察員になるものだとばかり思ってたから正直驚いたな
カゲヤもいつか何かしらの形で関わると思ってたけど何も無さそう 白雪の母親が西か東の遠い国の王族の流れで証拠が赤い髪とか言い出しそう ほんといつまで連載するんかな
結局原画展どーだった? ピッコマで毎日少しずつ読んでる
リリアス派遣(二回目)あたりから
ゼンと白雪結ばれないラストもあるんちゃうか…? って思うようになった
あとこの作者さん黒髪キャラ好きやね >>832
1/4スペース読むとそんな感じするな>ゼン苦手
ラジ王子の方が愛着持ってそう お気に入りキャラ使ってサクサク話しを進めたらいいのにな
なんかよくわからんことする 作者がオビ好きなのは構わんけど本編に駄々漏れさせてヒロインの白雪と絡ませ過ぎてるのがすごいモヤる
白雪の相手をゼンにしたのは作者自身なのに自分や赤髪の世界感積極的に裏切ってるのはなんなんですかね
ゼンを蔑ろにするくらいだったら最初からオビを相手にしておけば良かったんじゃないのアホか……とか思うぐらいには苛ついてる
ゼン好き読者を舐めてるんですか?
単行本の中でゼン描くの苦手とか書かんでいいいらんこと平気で書く始末
プロ意識やら初心忘れるべからずな気持ちどっかに落として来たんなら拾いに戻って欲しいわ ゼン推しいつも長文でキレてる
そんなストレス感じてまで見続けるの凄いね ゼンを蔑ろにするならオビとくっつければ良かった~は的外れ
この作者はそもそもロマンス書くのが苦手、恋愛以外の人間関係に執着してるところがあるから
オビとくっつけた所で今度はオビが蔑ろにされるだけ
なので誰であれ主人公カップルの恋愛描写は冷遇される運命 ゼン白は両想いが長く続いてる上に2人の気持ちにはずっと変化無しだし
一緒いることで次にどんなアクション起こるのかがわからないオビ白のほうが描いてても楽しいんだろうなと思う
あとは結婚くらいしか残ってないカップルよりこの2人どうなるんだろうって描写がわくわくするのは確かなんだけど
エイセツにオビ白を誤解させたままだったりそう仕向けたヒサメを咎めるどころかナイスアイディアで処理したのは過激ゼン白派でなくてもえぇってなった
いつかどこかできちんと私はゼンを想ってるんです!と言い切って欲しさがある
ゼン側は立場的にそれを公言できないのはわかるけど白雪まで実際に隣に立てる身分になるまで気持ちまで伏せる意味と
伏せるだけならまだしも他の異性との噂を自ら生み出す意味がちょっとわからない 今更ライバル新キャラ出したところで
あのゼン白(オビ入れて3人?)の関係に入るすきまなさそうやし
ただただ白雪のキャリアアップエピソードが続くだけかと思って惰性で読んでる いい加減に状況を教えてほしい
夏目みたいに不定期連載ってことでいいの?
夏目ほど人気無いのにそれやって大丈夫なのか @モチベーションの低下で話作りが出来なくなったA病気や怪我、精神的な疾患で以前ほど描けなくなった
B結婚・出産・家族の介護等でライフスタイルに変化があり漫画を描く時間が取れなくなった
どれなんだろう 原画展のグッズ届いた人いる?
もう季節は冬だよ、、 京都と秋田も巡回決まったって
大都市は微妙に外してるのかな
九州行くなら福岡じゃなくて大分とかになりそう 東京の時もそんなに規模大きくなかったのね?
せめて三箇所巡回するうちに一度は本編載るといいね、、 原画展とかの企画より何より連載再開してもらえるのが嬉しいんだけどな… >>861
それな
正直白雪とゼンの結婚式より断然見たい
もうそれが見られれば完結でも良い こんだけ間が空いてるから自分の中で勝手に兄上の結婚破断になってたわw >>859
広島のクレドホールは広い 池袋と同じくらいはある ヴァーリアも青春攻略も読んでて
赤髪も好きだったが、木々とミツヒデがなぁ
過去の作風からストレートで、
ひねた事やらない作家だと思ってたから余計に残念
信じるものが全てと、信じるものが芯にある事の違いって、
ミツヒデの間違いを指摘してそうだったのに
後々気づく展開ももう無さそうだよな ヒサメは当て馬キャラで終わらすには勿体なくなったんだろうなあって感想
その結果ミツヒデが幼稚な腰抜けに成り下がったけど
これなら最初からミツヒデと木々の間に恋愛感情いらなかったんじゃないの この作品を最初から好きで読んでて、
木々ミツヒデがくっつかなくて良かった!って読者なんて殆どいるわけ無いんだし
なんで作者は必要ない裏切りをしたのか
護衛同士がくっつくと話の流れに支障があるってなら、
くっつけて片方護衛から外れる展開の方がマシだし