樋口智恵子ってすっげーお嬢様だったのか・・。声優も漫画家もその本人の実力よりも
初めからその本人の育ちで勝つか負けるか決まってるのかな・・。
戦争の素人は戦略を語り、戦争のプロは兵站を語るって言葉もあるしね。
>>109
>>124
高島屋のりぼん展でありなっちが締め出しされていたような状態でアンチは「ざまぁw」
みたいな感じで嘲笑していたけど、もう一人締め出しされていたような人がいたと思う。
藤田まぐろ。
あの人は今フェアベルで活動してるから扱いづらいってのもあるけど、集英社から見たら
ありなっち以上に裏切り者なのではないか?
藤田まぐろは作風が大人しいから悪く言われない・・と思われがちだが、最近の藤田
まぐろ作品ってエロ同人みたいだし、ありなっちよりどす黒いもの藤田まぐろから感じる。
なかよしなら炎上して消えた川村美香みたいだ。

あと「250万乙女」といわれていた時代からすでに衰退へのカウントダウンは始まって
いた。けして黄金期と呼べるものではなかった。
もともとりぼんはメディア化が下手で、でも下手なりに自由にやらせてくれるから80年代は
さくらももこや岡田あーみんのような「らしくない」逸材も生み出せるような余裕もあった
のに90年代はメディア化で欲張ったことをしたからつけがたまり読者から見放された
こともあったんじゃないかと思う。
90年代半ば250万乙女の黄金期からの衰退は90年代後半にもう兆候を見せていた。