>>571
17巻で千早のあの部屋のイメージが描かれてたけど
最初に肉まん君が座って、次に詩暢、最後に新が目の前に座ってた

肉まん君は瑞沢の1人だから、詩暢と向き合うために
今まで積み重ねてきた千早のかるた、以前の段階を思い返して立て直してるんだと思う
その後に千早は新と向き合うイメージを持ってるから
クイーンになったら新と向き合うんだと思う

基本的な物語の大枠は何も変わってないし
千早側の方向性、行こう一緒に不尽の高嶺へは、少しもぶれてない