*** 大島弓子 [総合スレ] Part 22 ***
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>>850
あれはセック○すっ飛ばして女子高生の妊娠の話だったからね 金八先生より遥かに前
しかも相手の男は死んじゃうし 婚約者が刺殺
エロシーンなんか入れなくとも充分革命的 >>847
大矢ちきさんの「雪割草」が少女漫画史上初のレイプシーンを描いた作品と
良く言われるのが昔から疑問でした。一条さんはもっと以前から描いてますよね。
「彼…」という作品でもヒロインのレイプ被害を描いてた記憶があります。
大矢ちき説を語るのはたいてい男の評論家で、彼らはリアタイで少女漫画誌を読んでないんだなぁ。
伊藤理佐さんのエッセイ漫画で知り合いの奥さんが旦那さんに
「アナタは大島弓子を全然わかってない!!」と飲み屋で大ゲンカに発展した話をふと思い出しました。 >>850
名香智子さん、ウィークデイは学習院初等科近くの四谷のマンションに
お母さんとお手伝いさんと暮らし、週末に川越のお屋敷に帰る生活だったと他スレで読みました。
世が世ならお姫様だったんでしょうか。 >>853
川越の本宅も、駅前でタクシー拾って「○○のT家」というだけで到着するという大邸宅ですよ。
お庭の一角にある大きなお蔵をリフォームして、そこが仕事場でした。
(アシスタントで行ったことがある) >>852
伊藤理佐の旦那さんって吉田戦車?
そのエッセイ漫画は何というタイトルでしょうか?
伊藤理佐は嫌いだけど読んでみたくなった >>855
昔ダヴィンチの付録についていた小冊子に入ってた作品で、「りさズ・バー」というシリーズだったと思います。
単行本に収録されてるかどうかはわかりません、ごめんなさい
内容は、「やっちまったよ一戸建て」に出てくる不動産屋さん、星さんご夫婦と伊藤理佐さんの3人で飲みに行き
星さんが「大島弓子好きなんです、綿の国星とか」と話したのをきっかけに大島さんの話になったようなのですが
(話の内容については描かれていない)
星さんの奥さんが「アナタは全然大島弓子をわかっていない」と怒りだし(この時点で3人酔っ払い)夫婦げんかになり
店から追い出され、外でも口論が続いた末、奥さんが星さんを突き飛ばし、転倒した星さん頭から流血、
救急車を呼んで(理佐さんも同乗)病院に運ばれたという顛末です。 >>854
リアルなお知り合いだったのですね。
貴重なお話をありがとうございます。
そういえば、名香さんは川越市の景観関連の委員もされていましたね。
大島さんはマンションから引っ越した後で、武蔵野市の吉祥寺散歩マップのイラストを描かれてましたが。 いの一番に綿の国星が好きっていう大島さんファンとは私も分かり合えない気がするから
なんとなく奥さんの気持ち分かる >>851
セックスシーンの先にあるものを、セックスシーン解禁前に描いているという。
ジョカへ…は性転換の話だし、つるばらつるばらは性同一性障害の話。
社会が変わってLGBTに対する考えが変わった今、
大島さんのそのジャンルの新作を読んでみたい。
いろいろあるんだよね。
性転換して戸籍も変えた元男性。
好きな対象は女性なので同棲して、男性時代に保存していた精子で人工授精で子供を作ったけど、
戸籍も変えたから同性婚が認められない日本では、
生物学上の親でも実子と認められなくて、国と裁判になってる。
こういうケースとか。 >>856
ありがとうございます
旦那さんって知り合いのご夫婦の旦那さんの方だったんですね、失礼しましたw
確かに男性が語る大島弓子は(それはそれで間違いではないんだけど)、女性の肌身に刺さるような大島弓子とはまた別物という気がしますね
男女で単純に括れるものでもないんでしょうけど 大島さんはまだ、感動もの不治の病ものとか多く描いてらした頃、それでも「男性失格」なんて、放射能で性転換してしまう話描いてた
男だったときは胸毛があった
あれはリアルタイムで読んで、まだ小学校上がったばかりだけどインパクトあってよく覚えてる
あとはシングルマザーの高校生の話
これは当時の感動もののテイストを交えながら問題提起した話でもあったかな >>861
後者は上にも出てくる「誕生」。
当時、習い事の待合室で読んだ週刊誌か少女誌(たぶん)の記事に、
アメリカの高校では保育所もあるという記事を読んでいたので、
「高校生が妊娠したら堕胎せざるを得ないから学生の資格がない」という
主人公玲の母の説明が不思議で、リアル母に聞いた記憶がある。
玲母は玲の身の上を考えるなら、ちょっと不用意な発言だったよね。
アメリカの高校の保育所併設は、アメリカ人にとっての堕胎の拒否感の強さ(文化の違い)
がわからないと理解できないが、その頃は保育所とか外からわかりやすい情報だけが入って来ていた。 >>862
シングルマザーの高校生の話って言うと、「あしたのともだち」もそうじゃないかな?
「誕生」は生まれるまでの話だし。 うん、シングルマザーは学校に隠れてゴーゴーガールやってた「あしたのともだち」だと思う なるほど。
あしたのともだち、読んだことはあるなあ。 そういわれてみれば
初期の頃は現実と闘って生活してる子達ばかりだなあ
それから、現実から浮いてしまう子達の話になっていくけど 日付変わってIDも変わるかもしれないけど
861です
>>863
>>864
ありがとうございます!
はい、そうです
私の言いたかったのは「あしたのともだち」 >>870
ありがとう、読んできた
猫の頭数が減ってグーグー時代のまったり感が戻ってきたような気がする
何気に青山七恵の小説の続きが楽しみだ… ほんとだね
病気と見取りの連続だったから
深刻でない日常的な描写は安心するしジミ山可愛いな
ジミ山ももう老化か 家の広さに関係なく一人暮らしで無理なく世話できる家猫の数は3匹までと
多頭飼育崩壊レスキューの人が書いてたと思う
4匹目に手を出すと5匹も6匹も同じ感覚になってしまってあっという間に10匹を越えて
一日中猫の世話に追われるか、飼育放棄の猫汚屋敷状態になる
大島さんも単行本の後書きに書いていたけど猫の世話で一日終わるみたいな状況だったよね
このまままったりとした猫暮らしに落ち着くといいなあ グーグーの時のNさんへの遺言考えたら
流石にそこはちゃんと考えてそうだけど
もう増やさないんじゃないかな 人間のフライドチキンってスパイスやオニオンソルトが使われているが良いのか。
骨は手で取っているみたいだけど。 ケンタのチキンは胡椒効いてるよね
衣は剥がしてるのかな あんな脂っこくてしょっぱい物をねこにあげていいの? 塩に関しては野生のネコ科の動物は
塩分たっぷりの血だらけの獲物を食べるからとい理由から
それほど有害視しない獣医もいる
それより市販ペットフードの有害に注視して手作りを推奨したり たまねぎも塩も手作り食で犬猫にあげてはいけないものだったかと。
母が実家の犬に手作り食をしていたけど、たまねぎ、ねぎ、味付けなしでやっていた。 ところで、webきららってスマホで見る場合、目次からジャンプってできないのかな。
大島さんは最後の方のページなので、そこまでめくるのが結構大変。 市販の劣悪なフードよりは唐揚げやハムでもあげた方がマシって獣医もいるのよ
まあスレチなんで止めるけど >>880
urlの末尾がページ数なので120ぐらいにすればいい ごめん、スマホ版だとページ数が違うんだね
240ぐらいでいいと思う トップページを下にスクロールすると
作品ごとに直接飛べるリンクあるよ >>880
画面をスクロールして一番下にあるキャットニップのバナーをクリックしたら飛べるよ >>887
ありがとう。違う方法なので助かりました。 ここをみて新作読んできました
長年ねこさんを飼っている人がケンタのチキンを与えているのに
衝撃を受けました。確かにねこさんは大好きだろうけれど💦
お魚をあげるにも塩分が腎臓に悪いからと鍋で湯がいてから与えていたのは
同じ人の作品ではなかった??
子供の頃に飼っていた猫さんがフローリングに大量に血を吐いて
ビックリしたことがある。キッチンのゴミ箱からケンタのチキンの
食べかすを盗み食いしたのが原因でした。
鶏の骨は、パキッとキレイに折れずに縦に避けるように折れるため
胃に傷がついたのだろう、と獣医さん。
この時の猫さんは20歳近くまで長生きしたけれど、、
この作者さんは腎不全の高齢猫さんに黒い炭のサプリメントをあけたり
自宅で点滴したりとかやらないのだろうなあ。
ねこさんの健康に配慮された食い付きの良いとりささみとか色々あるのに
わざわざ人間用のものを( ω-、) 骨は取り除いてる描写あるのに
ネチネチした気持ち悪い人 骨だけじゃなく、スパイスやガーリック、
塩でがっつり味がついてるチキンを犬猫にあげるのは犬猫飼いなら引くよ。 衣剥がしてなかった?まぁ猫エッセイで
飼い方に口出すファンはつきものか サバのごはんが猫缶オンリーだったのも
あの当時は猫のエサ=猫缶って認識だったからなあ
犬猫の飼い方やエサの与え方は昭和後半〜平成以降でものすごく変わったよね
昭和の犬猫は残飯与えられてたしね
チビ猫も猫まんまと牛乳がメイン食だったような 主食とは書いてないし
好物ならたまにならいいんじゃない?
人間はジャンクフード食いまくっても
ネコには一切許さないって雰囲気あるよね
まあ そういいつつ、うちも人間の食べ物は一切あげないけど マンション猫がもらっていたのがささみとブルーチーズ。
人間用チーズはともかく、ささみはおすすめだし、
今は猫の感染症の流行で、マンション猫みたいに外に出さない飼い方が推奨されている。
漫画の中では批判的に描かれていたけど。
大島さんもむかえた子は今は外には出してない。(付き添いしながら散歩するシーンはある)
動物愛護協会×公共広告機構のにゃんぱく宣言にも外に出してはいけないってあるもんね。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/1907/04/news114.html
お前を飼い主にする前に
言っておきたいことがある。
かなり厳しい話もするが
俺の飼い方を聞いておけ
俺の体、俺より管理しろ
家の外に、出してはいけない
飼えない数を、飼ってはいけない
忘れてくれるな
俺の頼れる飼い主は
生涯、お前ただ一人 猫にフライドチキンも中の方を少しだけならいいのか…どうなのか分からないけど、これまでも野良猫への餌を出しっぱなしでナメクジ寄ってきてたりカラスにも餌をやってたり「それはちょっと大丈夫?」とヒヤヒヤすることが多い。
読者からみてどうか全く気にしないし編集さんも一切口出しもしないんだろうな、と。 住宅街でカラスの餌付けは自分もちょっともやもやした
生き物を見ると食べ物をあげてしまう人というのは
いつの時代にもいるんだよね タヌキも餌付けしてたもんね…
野良猫にエサやりもどうかと思うけど、タヌキやカラスなどの野生生物にエサをやるのはダメだろう 野生生物(野良猫も含む)の一部に餌やりすると、地域の生態系が狂ってしまう。
思いがけないところに皺寄せが来ている可能性があるよ。 >>897
家の外に出してはいけない
は猫の気持ちになってみたら嫌やろな
ストレスたまりそう。 >>902
猫は縄張りさえちゃんと把握できてればそれで満足するから、必ずしも外に出たいわけじゃないわ
人間の感覚とは違う 一所懸命擁護する人もいるが大島さんの猫の飼い方は昭和のままだから
外飼いして人間の食べ物やって
野良猫にも餌やって増やして子猫観賞するだけで
見えないところで病気や事故で死ぬのは見えないから平気
別に叩けとは言わないけど擁護はしようがないから キャットニップ読んでるのかな
グーグーの後半までしか読んでなさそう >>903
むしろ高いところに登りたい欲求があるから、部屋の中に高さのある登れるものがあると良いとか。
犬については猫と違い散歩の必要性がある。 今どきイエネコを野生動物と同等扱いして餌やりすると生態系がーとか言うのは昭和のまま時が止まってる田舎の人ってイメージ >>908
イエネコでも野良になっていたら、その地域の生態系の中に組み込まれると思うが?
一般的な野生生物の生態系とは違うよ。 確かにアライグマなどの外来生物と同じく、もともとの生態系に含まれてない
生き物なのはわかるが、場所は都市だしね。
いわゆる教科書的な生態系という意味ではなく、
その場所なりの自然のパワーバランスができるはずなのに、
餌やりするとそのバランスも崩すという意味で書いた。 過去スレで野良猫はふつう一度に2頭ぐらいしか子猫産まないのに
ハナちゃんが毎シーズン4〜5匹産んでるのは栄養がいきわたってるせいだと思う
という指摘があった
餌付けをしなければ自然に数が抑えられるという事かな 生まれた子のうち何匹が無事育つかは母猫の栄養状態の影響が大きいけど
受胎数の多寡はほぼ遺伝的体質 小鳥の巣箱作ったり小鳥用に水浴び皿用意したり枝に果物さしたりするのは
猫と比べてあまりやいやい言われないね
同じことなのに >>907
こんな話もあるよ、ギネスに載った世界一の長寿猫の驚くべきお食事
https://www.petfamilyins.co.jp/pns/article/pfs20180620c/
あと日本では昭和10年に青森県で飼われていた猫「よも子」が36歳まで生きて新聞に載ったそうだけど
食べ物は人間の残りご飯を普通にやっていたそうです。 こういう珍しい事例をいちいち調べてきて
雑な飼い方肯定したい人は結局何いっても無駄なんよ なんか怖いというか窮屈というか…
雑な飼い方を肯定するのが目的なのかどうかは知らんけど
普通の人はただ昔はこういうこともあったのねーへえーと思うだけで
だから自分も真似しよう雑な飼い方しようっていうことにはならないし
そもそも正しい飼い方について議論するスレでもないからそんなにピリピリしないで >>914
鳥の餌やりも自然界でエサが少なくなる冬季限定にしようという話は良く聞く。 >>917
果たしてギネス長寿猫のお食事はと思ったら意外だったから挙げただけなんだけど。
よも子なんて昭和10年の年の猫なんだから雑な飼い方も何もキャットフードさえなかったし
猫はみんな残飯ご飯だったでしょうし。
ネズミ捕り用に猫飼ってた時代だったからネズミ捕りの名人だったのかも。あれって完全栄養食らしいから。 あれだけ多頭飼いしてるのに、ビーもタマも
長生きした
それでいいじゃないの なんでそんなに意地悪な性格してるの?
自分が嫌にならない? タマは甘えっ子で子猫のお世話もよく焼いていたのに、あまりに猫の出入りが絶えないんでナワバリ意識からかけション癖が出て一時は飼い主からも敬遠されてしまった。あのあたり悲しかったな よく他人の飼い方批判出来るな
ホームレスのおじさんから貰い受けて
疥癬治るまでも大変そうだったのに
タマは幸せだったと思うわ >>0924
別に飼い方批判のつもりはないよ
猫のストレスや縄張り意識は本能的なものだし
あれだけ手をかけて元気にしてあげたタマの
かけション攻撃に怒らずにいるの
大島さんも大変だったと思うよ 飼えない数を飼ってはいけないなんだよね。
多すぎると猫も人間もストレス。
今は医療費が大変になったのと大島さん自身の体力もあるのか、
かなり減っているけど。 減っているよね。だから過去のあれこれをいちいち俎上に挙げて糾弾するスレになって
ほしくないって気持ちがある。
あくまで都会の猫からすれば、彼らは、母親とはぐれ、あるいは捨てられ、ひとに虐待され、都会という戦場の中をさまよって、
ようやく大島という救いの家にたどり着いた猫たちだと思う。
グーグーもキャットニップも、その「たどり着いた猫たち」と大島氏との、いのちの限りまでの交流の記録。
大島さんも、子猫を産み続けるメスは避妊し、子猫は里親を見つけて引き取ってもらい、
むやみやたらに数が増えるだけの状態と戦ってきた事実はある。
みて見ぬふりの人々と比べれば。
猫の駆け込み寺として、猫の頭数が減ってきた今、どういうドラマをたどっていくのか、さらに興味深く眺めたい。 吉祥寺周辺では、むさしの地域猫の会が武蔵野市と協働していて、
市のホームページにも下記の記事があるくらい実績をあげているらしい。
http://www.city.musashino.lg.jp/kurashi_guide/pet_doubutsu/doubutsuaigo/1005118.html
"「むさしの地域猫の会」は2006年9月に発足し、市環境政策課との協働事業で、猫によるトラブルをなくし、
人と猫が快適に共生できるまちづくりを目標に活動を行っています。
「むさしの地域猫の会」発足後、東京都動物愛護相談センター
による武蔵野市内での猫の引取り件数が大幅に減っています。" 大島さんは杉並区側らしいけど、大島さんが奮闘しなくても
いろいろな団体の活動で猫の受け皿は増えてきたってことかな。 まあぶっちゃけ、ここが定期的に猫の正しい飼い方議論スレになるよりも
過去のも含めて大島漫画を語るスレになることを望んでますけどね。 ある日学校から帰ったらお母さんが死んでたのってなんてタイトルだっけ? >>931
死んでたんじゃなくって自殺未遂で済んでた奴なら夢虫・未草だと思う
睡眠薬飲んでぐったりしてた >>932
>>933
ありがとう!
乱切りにんじんだったわ。
漫画全て処分してしまったけど久々に読みたいな〜 1970年代、1980年代の大島作品
雑誌サイズで出してくれないかな
文庫サイズは小さ過ぎて嫁ん 乱切りにんじんはお母さんのレシピノートを見つけて読みふける所で
気づかないくらい小さいコマで主人公が泣いていると思われる姿が描かれてるのがじわっとくる
母の死を悲しんでる描写って無言のそのコマだけなんだよね
こういう所が大島さんの才能なんだなあって思わされる
あとワクチンの副反応で高熱出た時にカップ麺食べたら本当に麺がゴムだったよ… せめてグーグーやキャットニップサイズで出してほしいよね。あと今の時点で本人が選ぶ作者厳選集が欲しい。 残ってるみんな15歳くらいで、じみ山も高齢か
みんな看取ったらキャットニップは終了になるのかな
猫がいなくなっても好きなように暮らす大島さんの生活を描いて欲しいな
読みたい ワクチン接種の日にじみ山の病院に行けないってことは
遠い病院に行ってるのかなあ?
それとも体調的に日に二つの用事を入れられない事情があるんだろうか お若い頃からお出かけの用事は一日に一つと決めているような印象はある
だからサバの墓参りの帰りに天気が良ければバラ園を散策したり
旦那の浮気に悩むセレブな奥様を演じてタクシーのはしごしたりと
心と時間に余裕があるのではないかな
タクシーのセレブ奥様のエピソードはちょっと盛って書いてるような気はするけど 「新宿までお願いします。」
あのお話しも面白かったなぁ〜、再起する婆さまw
ハナコさんやサバや触れ合う人達との日常のエピソードが楽しかった
紳士のようなゴキちゃんもデカい五位鷺もミシェールとポーレットも大島さんならではで ハナコさんエピはいろいろ間違った情報が入ってるようだ。
嫌われて行きどころがなくて吉祥寺に来たわけではないし、
後ろ向きが多かったのは前方に向け傾斜がついていたから、後ろ足で踏ん張る心理が働いてだったと動物園担当者談。
まいにち見に来るようなような人の顔は覚えていたみたいだし。 まあ普通に可哀想だったと思う
そんな毎日ずっと踏ん張り続けとか 作品とその評価を論じてるのに何度も同じ事を書くお気の毒なのがいるのね 花子さんが怖がってるって分かってたんなら対策してあげればよかったのにとは思う
タイの密林タイの密林って言葉と花子さんの後ろ姿が印象的だったなぁ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。