*** 大島弓子 [総合スレ] Part 22 ***
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43歳
いい歳だがここでは若造の部類なんだろうな
大島作品は2000年前後に出た白泉社文庫で後追いしたクチ 一時期の萩尾望都さんにもよく見られたけど
大島さんも作中によくポエムが入ってたな
「 白い粉雪 春初ばら 夏かげろうのみどりの羽 秋はさやかな森の音」みたいなの
その言葉の響きがとても綺麗だった
ーこのロマンチックな台詞、地球が壊れる瞬間に呟いたんだけどねー >>104
たぶん「キララ星人応答せよ」あたりじゃないかと思うー手元にないんでわからんごめん
ストーリーは殆ど覚えてないけど、何かで落ち込んだ主人公が夢の中で宇宙船の窓から地球が壊れる場面を見た時このフレーズが出たと思う たぶんそう。
ポエム場面に小さい頃に姉と過ごしたカットがあったかと。 >>107
それ、青山文庫の一冊の歌集のデータに「粉雪」とかばらばらのフレーズが引っかかるので、まとまったフレーズを引用したのではない。 入れ方によってはどうしようもなく
クサくなるけどね
大島さんの入れ方は上手だった >>110
最近の若い子のマンガには入ってないよね >ポエム
羽根野チカさんくらいか?そんなポエムマンガを継いでるような… 田村由美もたまに入れるな
若い頃の方が頻繁にやってたけど
あと紫堂恭子も若い頃だけやってた
やっぱり全体的に衰退してる感じか 読者の共感得なきゃいけないから
若い感性でないと難しいのかもね
海にいるのは 男たち
寄せる真実 返すいつわり
寄せるいつわり 返す真実
大島さんの昔の作品で乳飲み子を抱えた娼婦が
窓辺で歌う歌だけど中島みゆきあたりが曲つけたら似合いそう 田村さんや紫堂さんのポエムの使い方は人物の顔や風景をバックに
心理描写代わりのBGMっぽく書くぐらいなんだけど
大島さんや萩尾さんはもっとミュージカルみたいになるんだよな
キャラがそのポエムを声に出して歌ってるような演出にする
特に萩尾さんは踊ってるのもあったw
あれはちょっと現代の漫画でやると引いちゃう人がいると思うw 「たそがれは逢魔の時間」って一度
オペラかミュージカルにならなかったっけ?
小規模だけど 教授の夢で黒いミュージカル、次は雪の道での妄想で白いミュージカルw
でも似たような手法はこの時期たくさんやってる
夏の終わりのト短調なんてヒロインが幻覚剤?か何か打たれて
トリップミュージカルしちゃってるし 他の24年組に比べてしみじみと内容を語られる作品があまり多くない作風だよね
やっぱりエゴとか執着とか憎悪とかドス黒いドロドロが描かれてる方が長く語られるのかな〜
萩尾さんや山岸さんの漫画だと今もあそこはああでこうでって話されてるから 作品世界を超えてキャラ立ちするようなキャラが少ないからだろうね
チビ猫とイライラの衣羅くらいしか思いつかない特に男性キャラの主人公は皆同じに見える
曲者の脇役はいい味出すけどあくまでその作品の
中だけの存在感だし >エゴとか執着とか憎悪とかドス黒いドロドロが描かれてる方が長く語られるのかな〜
これらは実は大島さんの漫画にも描かれてはいる。それもちょっとした隠し味程度
じゃなくて、わりとバンバン描いてる
ただ表現が萩尾さんや山岸さんと比べて生々しくない
オブラートに包んでいる、というのとはちょっと違っていて、うまく言えないんだが… 作品があまり語られないって点では>>120の言ってることも一理あると思うけど
個人的には大島さんって「他者を理解する・される」というワンテーマの人だと思う
同じテーマを繰り返し繰り返し描くタイプというか
必然的にキャラクターやストーリーのバリエーションもそんなに多彩ではない
(もちろん悪い意味じゃなくて)
だからどうしても個々の作品よりも「大島マンガ」ってくくりで語られがちな感じかなあ >>117
オペラになってるね。
一幕もの。
作曲:青島広志
原作:大島弓子 >>115
昔出したLPで歌がついていたと思う。
曲をつけた鈴木慶一さんは高橋幸宏さんとコンビを組んだり、矢野顕子さん、奥田民生さん、大貫妙子さんらとユニットを組んだりの実力派。
他の曲もだけど、わりと良かった。 >>119
山岸さんや萩尾さんと違って、特にここ数年はエキセントリックな猫おばさんぶりの方が話題になってるイメージ…。 それ上で散々言われてるけど、ご本人の人生だから、批判してもしゃあないと思うわ
昔から町内に1人2人はそういう猫おばさんがいたもんだから、社会正義に反してるみたいな意見の方に違和感を感じる
都会生活にそういうルールが必要なのはわかるけどね 町内に1人や2人いる猫おばさんって本質的に
「都会のルールにちょっと反してるだけ」とか
いう問題じゃないんだよ
他人を拒絶して自分が愛する者だけしか存在しない世界に引きこもってしまった狂人そのものなんだよね
「自分が愛する者」は本当は猫じゃなく自分自身
大島作品にもそういう人物が描かれてたけど本人がそうなってしまったのが皮肉なんだよね >>122
ふわっとした絵柄のせい?
あとキャラがあまり激昂しないよね
山岸キャラは鬼気迫る表情するし萩尾キャラは結構暴れる
大島さんのは吹き出しがうるさくなる感じ
幼い姉弟を残して死んでしまった母が娘の体を借りて、と読ませておいて実は娘が母になりきってた、でも本当のところはどうなんだろう
もう一度読みたいんだけど、あれなんてタイトルでしたか
楳図洗礼のポジみたいで好きだな >>127
確かにご本人の人生だけど、自分は大島さんの家の近所にはちょっと住みたくないなあ。
猫は好きなんだけどね。
あと、よく考えたら、大島さんの猫おばさんぶりも大島さんの猫エッセイっていう「作品」に全て書かれていることだし、これも「大島作品についてあれこれ語っている」ってことになるのかな? なるね
彼女への生活批判は彼女の創作内容についての批判と等しい
あんなのが自分のご近所にいたら最悪って思ってしまうのは誰にも止められない
だから一軒家は怖いんだよね
ご近所ガチャで負けたら地獄を見る
吉祥寺の一軒家だっけ?そう簡単に引っ越せないだろうし住人乙だわ …などと偉そうに書いてるお前らは、どうせ大島家の正確な住所も知らんし
実際のご近所の声だって知らないし、ただ描かれたエッセイ漫画から
あれこれ妄想して脳内で頭のおかしいおばさんに仕立てあげてるだけw 特に>>128、妄想の果てに他人を勝手に狂人扱い。こわいこわい
>>131の言ってる事も要するに「ここで大島さんの悪口を書くのも作品について
語ることだから問題ない」って事だし、こういう正当化も実に怖い
他人を頭のおかしいおばさん扱いしてるうちに、自分がそうなってる事に
気づいてないという、これはもうホラーやね いや野良猫に餌やりする時点で社会性ないおかしい人だから
猫好きじゃなく餌やり好き、アニマルホーダーは精神病の一種
野良猫餌やりと社会や周囲の人間を批判することがセットになってしまってる人は該当する
大島さんは注意してくる近所の人や役所の人をエッセイでああいう描き方してしまった時点で一線超えた人になっちゃったんだよ >>133
悪口っていうか、大島さんの猫エッセイを読んだ上での感想なんだけど…。
ああやって猫エッセイといえども、自身の作品として世間に発表している以上、読み手がそれについて感想を言うのは自由なのでは? 大島作品の登場人物って皆「繊細ゆえに紙一重の人」で
紙一重超えてしまってる存在に憧れたりするんだけど、その人に触れて裏を見たりして
結論としては紙一重の手前で「私は(今は)ここでとどまってみよう」というラストだったのに
野良猫おばさんという厄介者の存在は昔から一定数いるけれど、
今の世の中はネットがあるから野良猫おばさんが何故そこに至るか知られてきてるからね
作者自身が自己愛の紙一重の向こう側に行っちゃったな、という
作者の生活批判というよりは、大島作品の登場人物の末路のようにも感じる >>132
まあまあちょっと大島さんの批判されたからって発狂しないで。
あなたの方がよっぽど狂人に見えるよ。 >>134
それを自分で本に描いちゃったもんなぁ…
餌やりどころか庭にコロニー作って野良猫カモーンして繁殖歓迎してたもん
野良猫が下痢してた時に「くっっさ!!植木も枯れちゃった」とかサラっと描いてたけど
下痢してなくても小・大どっちも恐ろしく臭いよ…
悪臭、抜け毛によるアレルギー被害、庭の被害、騒音、まさに公害レベルよ >>15赤すいか黄すいか、だったような
今で言うPMSが酷くてバックに網掛けが出ちゃう高校生のお話 ダリアの帯だったかな 行っちゃったと思ったのは
一線越えた話だったと ダリアの帯は本当に病気っぽかったね
イライラの衣良も紙一重のちょっと踏み越えた感じのような >>131
だとしたら、山岸さんや萩尾さん並みに作品についても色々と語られてることになるね。 >>140
今見るとクスっと来るタイトルだなぁ
りんごは赤 桃はピンク 並みだw >>145
>りんごは赤 桃はピンク 並み
雲泥の差、ありあり。 >>101
私も40代だけどリアルでは読んでなくて白泉社文庫で知ってそろえたクチ
病気されてたのはもう大丈夫なのかな
クリスマスシーズンになると大島作品が読みたくなって山羊の羊の駱駝の読み返したら
今問題になってる少女の家出を連想しちゃった
雪子がついていった天使様は本当に雪子にとって天使だったけど現実は天使の皮をかぶった悪魔ばかり
クリスマスに奇跡なんて起こらないしどこにも異世界なんてないのよね
スマホがある今大島先生の全盛期だったらどんな作品を描いてただろ 大島弓子のスレあったんだ
はじめまして、よろしくお願いします
ニュー速+で大島弓子は反体制とコメントしてる人がいて同意しました 漫画家や音楽系の人は左寄りが多いよね
現状に満たされてたり不満が少なかったり変えたくない保守なら創作意欲に繋がらないしね
大島さんは思想の匂いが薄い漫画家だと思うけど例えそうであっても特別驚かない >>151
そう思う。あの時代の文化人から持ち上げられるために まだ宵の口あたりの授業ボイコットあたりとか、中央線文化が感じられるところかしら。
世代的にも流行っていたけれど、住み続けている場所もそういう感じが強い。 >>125
亀だけど
慶一にそんな長々とした説明が必要なことに衝撃を受けた
ムーンラーダーズの…ではもはや通用しないのか >>156
ありがとう。入手した。
高齢で亡くなっていく猫たちの巻だった。 ぐーぐーは全七巻読んだけど、キャットニップはなんだか読む気しない。 >>151
大島作品は世間の縛りへの溶け込めなさが根幹だと思うけど
今では当たり前の意見でも、昔は表現が難しかったっすね 当時も今も、左寄りは多数派なのにいつまでたってもマイノリティという意識でいる >>158
猫飼ってる人はあのシリーズ読むと腹立つんじゃないのかね >>162
だよね
グーグーで腹が立って腹が立って
こんな人がいるから猫好きは非常識とか言われる事だってあるから
野良猫の餌やりとか地域猫反対とか猫好きだからこそ反対してる人も多いのに なるほどね、自分は猫にはあまり興味がないんだけど
大島さんの作品が昔から好きだったので、
その流れでぐーぐーを読んだ。
猫好きな人ってみんなあんなふうに狂信的なのかなあと思って読んだけど
ぐーぐーは大島さんの個人的猫体験記だもんね、
猫好きを一般化して大島さんと同じかしら、なんて思ったらダメだね。
当たり前だけどw >>163
>野良猫の餌やりとか地域猫反対とか猫好きだからこそ反対してる人も多いのに
そういう人は大島さんにかかると
「動物を愛護しない人たち!冷たい!人でなしだ!私はそういう人たちと断固戦う!」
となっちゃうから…。
大島さんのなかでは、猫>その他の動物>人間になっちゃってるのかなあ、とは思う。 「ダイエット」みたいな、生育環境から来る心の飢餓が摂食障害になって現れる、という話を書いてるから人間心理に対する洞察力も相当なものだと思ったんだけどな…。
それだけ人間心理を理解しているということは人間も好きなのかと思ったのに…。 ええ?大島さんが人間好きって斬新な読み方だね
摂食障害など親との関係の悪さを描いてる作品も多いけど、基本的には猫と美少年と美少女以外の人間は滅びろ地球爆発しろ的な漫画が多いと思うけど >>171
元々そういう人間嫌いだった人が歪んだ動物愛護家になってしまったんですね
引き受けた犬を手放したりしてるし、矛盾だらけの動物愛護家… >>172
犬の所もたいがい胸糞だったねー
自分で思いつきっぽく引き取っておいて散歩が負担散歩が負担ばっかり言って
日中は外に繋ぎっぱなしで
自分でそれしておいて可哀想だね他の飼い主探して「あげる」からねっていう謎の精神構造 >>171
うう〜ん、やっぱり人間嫌いなのか。
飼い猫を外に平気で出していたのも「動物愛護」の観点から見ると謎。
だって、猫って狩りする生き物だし…。
いくら餓えてなくても、本能で狩りをしてしまうから、小動物(鳥とかネズミとか)が犠牲になる可能性が高いのに…。
そもそも狩りをすることで小動物を介して何らかの感染症にかかる可能性もあるのに、それはいいのかな?
あと、猫たちに与えているキャットフードには多数の魚と家畜たちの肉が使われてるけど、そっちの命については何も考えないんですね、とか。
まあ、大島さんがヴィーガン志向だったら、ヴィーガン食ばっかり食べさせられて飼い猫たちがえらい迷惑を受けるところだったから、それは良かったけどw >>174
それ言ったら生き物犠牲にしてない生き物なんてないでしょ?田舎者から見たら猫外に出さない方が異常だから。
大島さんの場合住んでいる環境の許容能力以上の猫を引き受けてしまったのが問題なんだろうけど
多頭飼いになる前には他所で飼ってる猫が遊びに来てたりしてた
あの頃の雰囲気は好きだったな 猫は外に出してはダメ
何もいいことない
猫にとっても人間にとってもね >>174
動物愛護を謳ったことは一度もないんじゃ?愛してくれる小さき者をえこひいきしてるだけだから え、そうなの?
猫に詳しくないんだけど
学生時代住んでいた家で猫4匹飼ってて、
窓から自由に出入りさせてたんだよね。
ン十年前のことだけど。
あれダメだったんだ。
知らなかった。 >>178
犬の外飼いと、猫の放し飼い、多頭飼いは、大きな声じゃ言えないような感じが主流になってきてるよ。今の日本では >>176
人間にとってはその方が楽だからでしょ
世界ネコ歩きなんか見てると
あくまでも今の日本の特殊事情だけど
ネットで見るような清潔な環境で愛玩動物にされてる猫達が外で自然の中にいる猫より幸せだとはどうしても思えない >>175
そう。生き物を犠牲にしない動物なんていない。それは仕方ないこと。
ただ、大島さんのなかでは、猫とそれ以外の動物ではランクが違うのかな?と思って。
動物実験の慰霊碑を見て、実験に使われた動物にはあんなに衝撃を受けてたのに、猫の犠牲になる動物については全く考えないんだなあ、と。
キャットフードは仕方ないとしても、狩かりの対象になる動物は生きていくための犠牲じゃないからね。 >>178
それは人口密度の高い都市部ではの話では?
こないだ行った京都のお寺、観光客はあまり来ないけど、結構名の知れた文化財のある古刹だけど普通に長毛種の猫三匹くらい放し飼いにしてた
神社なんかでも見かけるし 大島さんが小さきものを愛でるのはご自身の胸のときめきに従ってるだけだから
近所迷惑なのは間違いないだろうけど、動物愛護的視点に落とし込もうとする人も頓珍漢 さだまさしが歌ってる
家の外に出してはいけない
飼えない数を飼ってはいけない 人間社会だから人間本位のルールになるのも仕方ない
ということに幾分うしろめたさを感じてるので
ネコ様に奴隷のごとくお仕えします サバが狩りをすることについては描いていた
キャットフードについてはかなり昔だけど綿の国星でやってた
漫画としてはネコ飼いエッセイ以外の作品が良かった 飼い猫や野良猫の野性動物へ及ぼす影響についてはこんな記事があるね。
ttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/7483/?ST=m_news
「ボブという名のストリートキャット」っていう本で、ロンドン在住の英国人の著者が、飼い猫ボブが小鳥を取ろうとしたのを阻止した時に、猫が野性動物を襲う弊害についても言及してるから欧米では広く普及してる問題なのかな?
よく考えたら、大島さんは野良猫を増やすような行動をしてるから(餌やりとか)飼い猫の放し飼いと野良猫の増加と二重の意味で野性動物を危機に晒しているんだね…。
まあ、でも本人の中で、猫>その他の動物>人間なら矛盾はないのか。 そういえば、動物実験の慰霊碑を見たあと、動物実験舎を超人ハルクになってぶち壊すのを想像するシーンで、イメージで出てきた実験動物が猫っぽいのも気になったな。
いや、よくは知らないけど、ああいう実験動物って普通猫じゃなくて、ネズミとかモルモットじゃないかと…。
大島さんの中で、迫害を受ける動物って猫で固定されてんのかなあ?と思って。 初期から今に至るまで大島さんの漫画から読み取るべきことは孤独とか偏屈さであって、動物愛護の話をしたいならそれは大島さんの話じゃなくて、あなたの話なんだよね >>189
同意。それから大島さんの中では猫>人間ではなく、猫=人間なんだと思う >>189
>大島さんの話じゃなくて
え?
大島さんの話だよ? >>188
実験動物には猫も使われるよ
米原真理さんのエッセイに猫を生きながら残酷に殺して脳の仕組みを調べる発表を通訳する話があった >>192
「一般的に」実験動物といえばモルモット。
ってことじゃないの?
細かいこと言えば猫だって犬だって象だって実験内容によっては対象になるんじゃないの?
知らないけどw >>188ラットやマウス以外にも犬猫はもちろん兎豚羊猿どんな動物も使うでしょ人間以外なら
管に繋がれる長い闘病生活から解放されて
そこまで医療技術を発達させるために
どれだけの動物を犠牲にしてきたかに思い至り
多少過激な感傷を抱いてもおかしくないと思いますが
そこを無理やりのちの猫飼いに結び付ける必要はないんでないの? >>195
ねーねー、「大島さんのスレで一般論の話する必要ある?>>194」とか言われちゃってるよ? >>193
「実験動物」でググれば今当たり前になってる
色々な医療技術や治療法が判明するまでにどんな動物が使われたか出てくるよ >>197
ねーねー、「大島さんのスレで一般論の話する必要ある?>>194」とか言われちゃうよ? >>198
一般論でなく超人ハルクのくだりを理解するため ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています