篠原千絵38【夢の雫、黄金の鳥籠】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
姉系プチコミックで「夢の雫 黄金(きん)の鳥籠」連載中
主な作品は「天は赤い河のほとり」「闇のパープルアイ」「海の闇、月の影」「蒼の封印」
「陵子の心霊事件簿」「暁に立つライオン」「水に棲む花」「霧の森ホテル」「刻だまりの姫」など
マジレス・キャラ萌え・妄想など何でもありで、まったり語り合いましょう。
荒らしと煽りは禁止&スルー、新スレ立ては>>970あたりを目安にお願いします。
※前スレ
篠原千絵37【夢の雫、黄金の鳥籠】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1455685288/ マリバスだっけ?孫ユーリとくっついた王子、あの人はダメだと思う
マリバスの母親なんて元奴隷でラムセス2世と言葉を交わしたこともなければ、一夜の相手のあとは顔を見ることがある程度の関係でしょ
それと王妃になることが決まってるヒッタイトの皇女を同列の女のように語るのは違うわ 余は満足であるとか言ってるコマのエロじじい感がなければ
結婚相手がタイプの違うイケメンなら嫌悪感なかったと思うんだけど
そうなると孫ユーリの駄目さが上がりそう エイミは孫ユーリの犠牲者 あんなじじいに抱かれなければいけないなんて ユーリの日本の家族はユーリの生死も分からぬまま失った悲しみを長年持ち続けた。その悲しみをユーリの息子と娘が味わった
孫ユーリはヒッタイトを守るというユーリの心と名前を持って育ったが、結果的にユーリの後先考えないとか愛に生きる性格が強く出て逃げた
エイミ姫はユーリから黒髪しか受け継がなかったが、国のピンチにはユーリのヒッタイトを守いたいという心を受け継いでた
この辺りは上手く本編と絡まってるなぁと思う
ところで吉村明美先生引退だってね。10年ほど前から持病があったようだし仕方ないと思うけど、篠原先生も同年代だしコピー多くてもいいから身体に気をつけて頑張ってほしい あっ、でも調度品はもうちょっとバリエーションを増やしてほしい
仮にもオスマン帝国の寵姫がずっと同じ香炉を使い続けてるっていうことはないわ >>852
若いときはラムセスそっくりのイケメンだったのにどうしてああなった 世界の美女100人みたいなの見ていたら出てきた人なんだけどこの人の服に描かれているの天河のカイルに見えませんか…?
三枚目とか見ると特にそうだと思うんだけど
https://www.instagram.com/p/B9eBF5Dg93E/?igshid=1hgwhkv9nyzyj 口元あたりが少し違うけどそれ以外は激似だな。
どこに売ってるんだ。 >>853
でも孫ユーリが嫁いだら、孫ユーリが宿命とはいえあんなお爺さんに抱かれる訳でそれはそれで気の毒
ところで実際問題孫ユーリ達はどこまで行けたんだろう?
明確な国境がなかったというかあやふやな時代に、流浪の民がいつの間にか異国に住み着くことは多々あるだろうけど、シルクロードもまだない時代だとまともなルートも情報もないよね
せいぜいバビロニアぐらい? 孫ユーリは小さな頃からその覚悟は出来ていただろうが
エイミはね・・・ こういう駆け落ちが現実的に起こった場合はどうしてたんだろうか?
婚儀の1年ぐらい前なら姫が急死したことにして別の姫をってなるだろうけど、直近なら替え玉を仕立てるしかないのかな?
天河の場合はエイミ姫が急死したことにして孫ユーリと入れ替わり、最後に姿を見た湯殿での世話係やお付きの女官は殉死という名の処刑をして口封じってところか >>862
バレたら誰も得しない(エジプト使者さえも)うえに
じーさんは美しい姫なら中身はどうでもいいだろうから
口封じとかされないんじゃない? アレキサンドラがかわえかった
その後の話が読みたいわ エイミって誰
全く覚えてないわ
それはそうとヒュッレムがタヒんだ後まで描いて欲しいいなぁちゃんと落ちぶれる?ところまで描かないとモヤモヤすると思うし エイミはお母様にエイミ・ハクピッサって
呼びかけられるシーンがあったのでフルネームを覚えている 夢見る女の子は例え王族であっても貴族であっても恋愛を夢見るもの >>867
天河の他のお姫様みると珍しくもないけど当たり前ではないって感じかな
カイルの妃候補にも結構なお姫様送り込まれてたし
ナキアも回想で他の妃より扱い悪くて泣いてたし
まあ年齢はそこまで離れてなくても姉への悲恋拗らせてたりするけど ナキアはあそこで例え子供ができないとしてもそれでもいいと
駆け落ちしてたら幸せになれたんだろうか? >>870
ナキアがカイル父に嫁いだのって、ナキア15歳、カイル父35歳ぐらいでしょ?
カイル父からすると皇后として完璧なカイル母と、盲目のお姉さんの母が寵姫
この二人がトップにいて他に子どもを産んだ側室もいる状態で、もらってやった立場の姫の扱いなんてどうでもいいと思う
序列としては王子を産んだザナンザ王子母の隣ぐらい?ナキアが嫁いだ時点でザナンザ王子母は亡くなってたんだっけ? ウルヒとナキアはあそこで駆け落ちしていても、当時の2人じゃさっさと捕まるかその前に死ぬかだと思う >>871
無理だったんじゃないかな
逃亡者生活にナキアが耐えれなかったと思う
モラルとか抜きにナキア的ベストなのは嫁いだ先でウルヒが手を出す事だった気がするわ
生活レベルは維持されウルヒとも隠れて愛し合って
まあこれでも不満は出てくるだろうけど ジュダはウルヒの子ではないんだよね?
全く同じ描き方の金髪だけど >>875
カイル達の祖母だか曾祖母だかだれかが北の王国から嫁いできた人(たぶん王族で金髪)で、ウルヒも北の王国(同じ国?)の王族だったから親戚なのかな 少女マンガ的なトンデモだと、お腹にジュダがいるときに母親のナキアが「ウルヒに似た男子がほしい」強く願ったから同じような金髪の息子が生まれた
実もふたもない考察だと、ナキアやウルヒの出身国の人間は北方系で色素が薄い、ジュダもその特徴を受け継いだ ウルヒやジュダの描き方が金髪だとしてカイル達は何色なんだろ?
すごく薄い茶色?
カラーでも金髪にしか見えないんだが >>879
ヒッタイト人はアナトリア人種だったようだから白人のなかでは色素が多い方
明るい茶〜黒の髪とやや浅黒いオリーブ色の肌が多数派だったんじゃないかな
対するナキア達北の国出身者は、白い肌と白に近いほど薄い色の金髪じゃないかと 髪の色と言えばヒュッレム長男も違和感バリバリの茶色に描かれてたな
連載終わるまでにどっちの子かハッキリすることはあるんだろうか DNA鑑定とか無い以上は証明出来ないしそこは触れないんじゃない 私が不思議なのはウルヒはどうやってヒッタイトにたどり着いたんだろうか
隣国の王の慰みものになって去勢されて飽きたら殺すか部下に下賜するかと思うんだけど…
国民への見せしめに去勢した姿を曝したあとに奴隷として売り飛ばしたのかな? 今気付いたんだけど、天河番外編カイル・ラムセス出会い編
いつ発表されたの? 2つ天河の読み切りが配信されてるけど
2,3年前くらいに少コミ50周年で少コミに載ったのとは違うの?
もうひとつは新作?だったらアナウンスあるだろうしどこかで載ったものじゃないのかな ひとつは少コミに載って、その後鳥籠単行本にも掲載された話けど、もうひとつの話は読んだ事なかったから買ってみた
久々にカイル、ラムセス、ユーリに会えて良かったわ ザナンザの方は初見だったわ
本当に惜しい人を亡くしたよなあ ラムセスのやつどっかで読んだことあったわ
何かの漫画アプリだったかな
どこで読んだか忘れたからKindleで買ってみた
ザナンザの方みたく鳥籠に収録されるかもしれないけど >>883
下賜された部下がまた飽きて金欲しさに売り飛ばしたのかも
寵姫の下賜と違って慰み者の男奴隷なんてもらった後売り飛ばしても王も気にしないだろうし 天河人気だから読んでみたけど微妙やな
初めはタイムスリップしてどうなるんかなって少し気になったけど、ナキアがなんかして助けを借りて解決するを延々と繰り返すだけで展開しないのが読めるのがおもんない
中東の逆ハーレム漫画って感じ >>893
ハーレクインみたいな奴?
ああいうのはヒロインがバトルすることは少ない気がするが 陵子の心霊事件簿でバイカーのストーカー男がキモかった
あれは生きててもどんな女でもお断りするだろ >>898
あのエピソードなかなかに胸糞というかつらい 同姓のライバル?はいてほしいなあ
でもナキアに比べてギュルはものたりなかったけど
途中から押されっぱなしだったし ナキアいいよね
天河の魅力の3割くらいはナキアというしぶとく強大な敵の存在だと思うわ ナキアと違ってこいつ倒さなきゃ幸せ掴めねぇって相手ではないからね、ギュルは
そのポジションはイブラヒムだったのも災いしてる気がする 悪役がいてこそ主役が輝くからね
闇パの曽根原先生もいい悪役だった ナキア様と曽根原先生の共通点は、諦めないことだな
ギュル様は対抗馬にするには後宮の慣習を外れたことはできない ナキア様と比べてトルコ風呂の敵は温いわ
いまいちトルコ風呂が天河と比べてはまれないのは
そのへんがあるかもね まあ皇帝もうかつに手出しできない皇太后と、所詮スルタンの寵愛次第の第一夫人程度では、端から持ってる権力が全然違うしなあ
母后がもっと敵対的だったらヤバかったかもしれない 今月の姉プチネタバレ
公私ともにスレイマンの相談役はイブラヒムだったが、最近のスレイマンはヒュッレムに
政治向きのことまで相談するようになっていた
イラン方面の情勢を話すスレイマンに、ヒュッレムは「西方のハプスブルクが動かない以上
東方遠征は勝利で終わるだろう」と予言し、イブラヒムを総司令官に推挙する
後宮の妾たちは、「ヒュッレム様はイブラヒム様への恩義を忘れず、後見人をさらに高い地位に
つけようとしている」と噂する
しかしハディージェは「イブラヒムを首都から遠ざけたいのでしょう」とヒュッレムの意図を見抜き
「あとはギュルバハルだけどボスポラスに沈めちゃう?」と冗談めかす
イブラヒム不在の間に他の宰相たちや高官たちの支持を取り付けたいヒュッレム
ハイレッディンにも直接会いたいが…と思うが、寵妃が後宮を長く不在にするわけにもいかなかった
そしてイブラヒムは、彼の最後の遠征となるイラン遠征に出立する
子供たちと遠征は数年がかりのものになると話すヒュッレムとハディージェ
アタ・メフメトは「父上は私の誇りです。私も父のような臣下になりたい」と言う
そこにソコルルが来て、アルヴィーゼのハンガリー統治が過酷で現地人の不満を呼んでいると報告する
アルヴィーゼに手紙を書いていさめようとするハディージェだが、すでにイブラヒムがいさめているだろう
とヒュッレムは制止する。誰かが直接アルヴィーゼに会えれば…と考えるヒュッレムは廊下でギュルバハルに
ぶつかった。「第一夫人の私に道を譲るべきでしょう」と怒るギュルバハルに何かを思いついたヒュッレムは
「陛下のお召しの枯れた方は早く後宮を下がればよいのに」と挑発するのだった
イブラヒムの最期が近づいて来てるけど、今のところ処刑の理由になりそうな失態の描写がないのが
気になる…
ギュルバハルはこれで後宮追放かな?
実際は、追放されたというより、息子が地方の知事に赴任するのに従って慣習として一緒について行った
…みたいな感じなんだけど
単行本最新刊が2月10日発売 アタ・メフメトが母親とアルヴィーゼの関係に全く気付いてないっぽいんだけど
ハディージェがあれだけアルヴィーゼアルヴィーゼ言ってて、自分の顔も
アルヴィーゼそっくりなのに勘づかないものかな…。まだ幼いからかな(多分10歳くらい?)
イブラヒム父上が大好きなのに、実は自分は母親の不義の子ですとか知ったら
衝撃がでかそうだなぁ…<アタ 陛下のお召しの枯れた方ってギュルはもう寝所に呼ばれてないのか… 金曜日なのに呼ばれないって描写が何話か前にあったような 前回の話で、金曜日の夜にもギュルバハルじゃなくてヒュッレムがスレイマンに呼ばれるようになって
「金曜日の夜は第一夫人と過ごすのが慣例!しかも私は大宰相が後継者に推すムスタファ皇子の生母なのよ!」
ってヒステリー起こしてたw<ギュルバハル
ヒュッレムとぶつかって怒った時も、彼女の女官たちに「最近陛下のお召しがないから…」と言われてた
それでヒステリー気味なのね、の意味だと思うw
って言われてる やりたくない女とは皇帝だもん やらなくていいわよね 何巻か忘れたけどギュルとのベッドシーンでギュルの体型が男に書かれてたな 単行本読めた
セリムが可愛い。
そして陛下がセリムのこと
面白がってるように見える。 セリムは少し臆病だけど決して暗愚では無く争いを好まない穏やかで優しい子として描かれるのかな? 武力での拡大が少し行き詰まってる中、
敵を作らず有能な人物に助けてもらえそうな
セリムが
他の皇子と毛色の違うタイプとして
ひそかに一目置かれるかもw
人殺しを避けたいところは
ヒュッレムとも共通するね。 新刊読了。イブラヒムへのヘイトがぐん上がり
スレイマンへの忠義や自分の不義密通の罪悪感を考慮しても、
メフメトが自分の子だと確信しているのに
父親としての情を少しも持ってなさそうどころが殺されても構わないとかさぁ…
イブラヒムとヒュッレムどっちもどっちって言う人もいるけど
もうこの点だけで俄然ヒュッレム派だよ私は メフメトを自分の手で葬って、唯一の我が子に触れたのがこの時だった…みたいな感じになるんだろうな アルヴィーゼも次巻辺りで退場かなぁ
ハディージェどうなるんだろう 同じくイブラヒム嫌いだわー
不義の子の責任はヒュッレムだけにあるかのような冷酷さ
そこまでスレイマン様が大事ならそもそもヒュッレムに手出すなよ
それやっちゃった時点で大事なスレイマン様に顔向けできないんだから
メフメト暗殺を黙認する前に自分がスレイマンの前から姿を消せばと思うわ ほんそれ、忠義も愛情もどっちつかずで中途半端で本当に格好悪いね
正直に主に告白するでもなく孕ませた責任を果たすでもなく
うまいことスレイマンにバレずにギュルあたりがメフメトだけ消してくれないかなーみたいな超無責任男 ただイブラヒムは
メフメトが自分に似てると思ってるけど、
スレイマンの子である可能性は
万にひとつも考えないんだろうか?
大切なスレイマンの子の毒殺を黙認してた可能性だってあるわけで…
そもそもイブラヒム以外の誰もがメフメトをイブラヒムに似てるとは言ってないし
進んでヒュッレムに突っかかってるように
見える時がある。
本人的に自分の実子の可能性がある時点でダメなのか? 見た目はヒュッレム似な気がする>メフメト
メフメトが死んだ後にでもスレイマンの実子だったと
判明して絶望してほしいわ >>928
存在そのものが不義の証なんじゃない
生きてるだけで否応なくあの一夜を思い出させるから
そういう意味ではスレイマンの子だろうが自分の子だろうがどっちでもよさそう 手柄を立ててヒュッレムを賜る!って考えてた頃は
スレイマンへの忠義はニの次だった癖にな >>928
そのあたりは後継ぎになれない男子以外は殺されるのが習わしだから割り切ってるのかも
よく考えたらイブラヒムの方はそれ知っててヒュッレムを送り込んで皇帝の寵愛受けて子を産めと言ってたんだから
最初から「2人以上の男児を産んだら例え息子が皇帝になっても他の息子は殺される」
という辛い立場に、それも説明もせずに送り込んだ人間なんだよなイブラヒム 後継ぎになれない男子→後継ぎになれる男子、だごめん
せめて皇帝になる心配もないし殺されもしない女児だったら
イブラヒムの態度ももうちょいマシだったんだろうか 新刊読んだけど絵や台詞の劣化が更に進んでて悲しい
完結まで頑張ってクオリティ維持してほしい 最近ちょっと盛り返したと思ってたのにまたひどくなったの?
新刊買うのためらうな… >>932
イブからしたら奴隷女が良い暮らし出来るようになるんだから構わんだろぐらいの気持ちだったのかも
寵姫になれたら儲けもの、ヒュッレムにしても良い生活出来るしwinwinだろ程度の献上品だったんだと思うわ
子供の前に下手したら沈められてたわけだが 今回やたらヒュッレムの鼻が大きくなってない?綺麗に見えないわ 二人がやっちゃったことスレイマンにばれて二人とも処分されればいいのに スレイマンは気が付いているような気がする。
私は能力のあるものしかそばの家内と言っているから、
メフメトがイブラヒムの子であっても、
ムスタファより劣っていたら、どうせ皇帝になれずに殺されるし、
優秀なら、自分の子でなくとも、自分の跡を継いでもいいと思っているのでは?
気が付いて、楽しんでいるのかも。 こいつら内心胃をキリキリさせてんだろうなおもしれーぐらい思ってそう ソコルルがメフメトじゃなくセリムに仕えると明言したって事は
これからソコルルがセリムを内政向きに教育していくって事なのかな
セリムを生き残らせるためには兄達とは違う才能で皇帝を目指してもらわないと駄目だろうから >ハイレッディンにも直接会いたいが…と思うが、寵妃が後宮を長く不在にするわけにもいかなかった
で、ここでオーリャに連絡を取って・・・ >>914
なんか主人公の相手どっちも魅力的に感じられないんだよな…
有能なのはわかるけどあまりに非情かつヒロインにも子にも酷薄で 初期はイブラヒムを取り合うスレイマンとヒュッレム
今はスレイマンを取り合うと見せかけてイブラヒムとヒュッレムのバチバチ
ヒュッレムのヒロイン力が低すぎるのも問題だと思う
少女漫画としては二人のヒーローに求められてよw >>934
前より作者の今のタッチに近いあっさり味のモブを描けるアシが増えたと思ったけど
アルヴィーゼ退場からイブラヒムとハディージェが本当に夫婦になり
子作りするけど子ができない、でイブラヒムの種無しが判明したりしないかな
メフメト暗殺を自ら企画するならともかく「他人の計画に乗っちゃえ☆」みたいな
所は最悪だわ>イブラヒム イブラヒム何度も陛下を裏切る訳にはいかないとか言ってるけどヒュッレム一回でも抱いた時点で裏切ってるし
ヒュッレム連れて逃げることすら考えてたのに陛下に一生ついてこいって言われたらあっさり自分はずっとそのつもりだったみたいな顔したり
陛下の子を産んでくれたら後見すると言ってたのに結局ムスタファ推してるし
その時その時で自分に都合の良いことしか考えてないのかなって感じで全然好きになれない イブラヒムって、スレイマンスレイマン言ってる割にそこまで忠誠心感じないんだよね
この世で一番大事な存在と思ってるなら
ヒュッレムに手を出してしまった時点で死んでお詫びをってなりそうなもんだし
メフメトが自分の種疑惑があるならメフメトを殺して自分も死ぬってなってもおかしくない
でも実際は自分が死ぬなんて欠片もなく、メフメトが死んでくれたらラッキーくらいな感じw
イスラム的な考え方で男女の間違いは女が誘惑したせい、
ヒュッレムとの不義も大半の責任はヒュッレムにあるとでも思ってるのかな?
元々ムスリムでもないのに都合よく馴染んじゃったのねw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。