千早と新がクイーンと名人になり、「俺が名人になったらつきあってくれ」という
プロポーズの返事を新が待っているところで、第一回カルタ世界選手権の発表があり
千早は「二人で世界一になろうね」とプロポーズのことも忘れて燃え上がるシーンでエンド。