美内すずえ◆ガラスの仮面◆休載201ヶ月目
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●コミックス50巻待機中。当初は2013年3月26日予定→延期→現在未定
●文庫版27巻（単行本48+49巻相当）2016年9月16日発売
『花とゆめ1976年1号』より始まった演劇大河ロマン「ガラスの仮面」は、
2008年に『別冊花とゆめ』に移籍後再開(43〜49巻分）するも長期休載、現在停滞中（別花は休刊）。
少女漫画板にて2000年1月19日から10年以上の長きに亘って継続中の『美内すずえ総合スレッド』です。
不毛な年齢談義・自分語りはスルー推奨。老いも若きも男も女も仲良くﾏﾀｰﾘ今後の展開を見守りましょう。
「サイシュウカイマデイキノビヨウ(;´д｀)」
完結までは長い道のり。さっさと再開しろよ、ミウッチー！
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ガラスの仮面@ウィキ
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前スレ 下品な大阪のおばやんだね(大阪人がみんな下品じゃないよ) 上品な大阪のおばはんってちょっと思いつかないな
だいたい大阪の人はがめついイメージがある ミンクのコートを着て、トイプードルを抱っこして歩いてる
上品な大阪のおばはん >638
ぱっと思い浮かんだのはじゃりン子チエのヨシ江さんかな >>646
あー、それならいいや
>>639のは金は持ってるかもだけど、下品なおばはんそのものだし 関西の上流階級の奥様方は
大阪じゃなくて芦屋（兵庫県）にお住まい 大阪のおばはんは大抵阪神ファンでバースのことを
神様のように思っている >>644
真澄とか紫織とかはーん、そんなのいたなーレベルにまで逝ってしまったw
今続き(があるとすれば)を読んだらまた惹き込まれるものだろうか
とにかく月日が経ち過ぎw
読者不在なんだよ…
先生はさ ほんっと真澄カッコいいわ。。。
過呼吸しながらコミック読んでる 王家は、現代〜古代の無限ループ＝作者が死ぬまで描く宣言で未完が確定。
NANAとガラカメ、完結はどちらが早いかな？
両方とも未完の可能性が高そうだけど。 真澄がかっこよかったのはどの辺まで？
私はくれないの谷朝チュンまで
その後はマヤかしおりかグダグダしすぎてついていけない ますみんが壁にドンと手をついて、マヤにせまる少女マンガ定番の場面もありやした。 ですが、で遅刻しそうなマヤとぶつかって
食パンの角をかじってた速水先輩はカッコ良かった 昔はタバコを吸うのがカッコいい大人の魅力と見られていた空気もあったのだが、
真澄のように部屋の中で、しかもケーキとか食ってる人の前でタバコを吸うなんて今の時代では白い目で見られる
登場人物の体型の変化については時の流れによりあり得る
真澄の体型そんなに大して変わらんと思うが、現在の多毛症が若ハゲになったとしたら非難ゴーゴーになりそうww 喫茶店とかでデートしてこっちがスイーツ頼んでるのに
たばこプカプカされると萎えるわ 実生活の場合、端から見てると吸われる方も大切にされてないんだなぁと思う >>660
美内すずえは天才だと述べた、マンガ評論のクレ・トモフサフサさんは大学時代、フツーの２倍ありそうな髪の毛の分量だったね。
文藝春秋の写真コーナーで昔見たけど。 昔は男性の喫煙率９５%だっけ？
吸って当たり前だったし、喫煙車が普通だったし
今では考えられないね >>659
真澄の喫煙シーンは減ってるし
それは作者も何かのインタビューで意識して減らしたと語ってた…うろ覚え
読み返しても、もう真澄にカッコいい〜とハート飛ばしたくなるような気持ち無くなったなぁ
とっとと完結してくれという気持ちが強いせいかな あと真澄さまかっこいいしてたころはピュアな10代
今は年追い越しちゃったてのも大きいのではないだろうか
スマホの時は衝撃受けたもん真澄様に似合うのはかばんのような携帯電話だ ヘレンケラーで目隠しして練習中
ますみんに抱き付いたマヤ
ハッとしたますみん
あの頃はぐいぐい引き込まれて読んでた
それが未だに未完とは
紅天女引っ張りすぎ
あとますみんとしおりとマヤの三角関係も飽きちゃった 女性の性欲って２３歳頃がピークって聞いたことある
生物学的に子孫を残すのにはその頃が最も適した年齢だからとか
マヤもワンナイトクルーズのときは真澄にぐいぐい迫ってたもんなぁ >>672
あ、それ見てないんだな
クルーズ船出航で切れたところまでしか読んでないんよ
紫織が渋滞？でイライラしてるシーンがあって >>673
既に発売されてるコミックや文庫本は読め
話はそれからだ 今更なんだが
モンキー・パンチ亡くなったんだな
大丈夫なんか？
未完で終わるような真似だけはしてくれんな！ そのモンキーパンチ先生も細川御大より若いという恐ろしい事実
ガラカメと王家始まるのに半年しか差がなかったんだよなぁ クルーズ船上の場面は「タイタニック」ヒント？
マヤが真澄を、日の出を見せる為に叩き起こすシーンは、何となくフランス映画の「緑の光線」を思い出した。 >>675
＞未完で終わるような真似だけはしてくれんな！
美内のこれまでの言動を見る限り
未完のままこの世とサヨナラの可能性は70％ぐらいありそうな気がする
本人は120歳ぐらいまで生きる気満々だけど
あの肥満体で全く病気せず、現役漫画家続行する体力を維持できるとも思えない >>678
というか、そうなるとしか思えんよね ＞未完でこの世とさよなら >>675
完結すると思ってる？未完の名作の呼び名で有名なのに
>>678
長生きだけはすると思う
手塚治虫先生や藤子Ｆ不二雄先生みたくはならない 手塚治虫や藤子F先生や石ノ森先生は描くことに命吸い取られてたからなあ >>685
彼らと美内は決して同等ではない
漫画が大好きで、次々とアイデアが溢れ時間が足りないと思いながら描き続けた手塚御大
美内は自分が読みたい面白い作品を作りたいから始めた漫画家稼業で、根本から違うと思う >>681
不健康を絵に描いたようなあの体型だぞ・・・ たぶん眠ってるからねぇ
大御所たちが早くお亡くなりになる最大の理由は若い頃からの睡眠不足
太めはリスクではあるが、描いてないことによって、逆に人間らしい生活はしてるんだろうみうっち 完結したら一大ニュースになるよね
昭和で始まり、平成すっ飛ばして令和で終わるのか 元年８ヶ月しかありませんよw
平成で完結しなかったのに完結するわけがな・・・ >>693
エイプリルフールはとっくに終わりました 完結してほしいけど最近の流れを見ると仮に完結しても納得いかないまま終わりそうでこわい さいとうたかお先生のプロダクションなんか、メインのアシが二人先に往ってから、ゴルゴ13描くのに作者の負荷が増えた・・・とある。
最終回は既に完成してあるのだそうだ？
ガラスの仮面は、完結すると全５７巻かや？ >>699
最終話を金庫に入れてるという噂は作者が否定してた >>699
＞ガラスの仮面は、完結すると全５７巻かや？
どこから57巻という数字が登場したんだろう
50巻すら出ないまま、もうすぐ丸7年だ
もしも本当57巻で完結すると仮定しても、50年後じゃね？ 今のところ全４９巻。
作者が言うには、八割五分まで話が進み、残りは一割五分。
４９巻から１００％完了したコミック冊数を算出すると分量的には５６−５７巻となる。 説得力あるような無いような算出方法
しかし、まぁあと７〜８冊で終わって丁度良い感じもするな
美内さんも信楽老でもあるまいし、令和のあといくつもの元号を経て描き続けられるものではない 魔夜はなんかあったら最悪、娘のマリエに
描かせればいいけど、みうちんはどうするの？ ナニワ金融道って青木さんが死んだあとも続編が出てるのが気持ち悪い
あんな感じでガラカメが続くのは不気味
美内さんだけで描いて欲しい 令和はせいぜい20年
美内先生は80代？さすがにペンは握ってなさそう >>704
美内先生は最後の構想とページは何年も前から（脳内で）完成してるらしいけど
雑誌掲載とコミックで改稿してるくらいだし
先に描いたら描き直しするし、最終話が金庫にあるはずがない マヤが紅天女を演じた時に、費やされる原稿量はコミックにして２冊分以上？
月影梅の谷版が１巻分(４０巻目)
月影版は、かなりの部分を省略してあり、一真の演技は説明だけという形にされてる。
マヤは真澄との仲が、ある段階まで進行した段階で紅天女を演るのか、はたまた葛藤をかなり抱えたままで演るのか？
演技順序で後番を引かされた亜弓は、目の疾患からマヤ舞台は見れない訳だし、せっかく長年の舞台キャリアで築き上げたパフォーマンスをかなり抑制される訳で、
作者がニュータイプ信仰を多分ここで発揮させるだろうしね・・・・ マヤが試演先行な時点で負けフラグ
みうっち、やっちゃたーと思ってるんじゃないの マヤは真澄とくっついて亜弓さんが勝ちフラグだと思った 両取りはないって発言が撤回されてるから、わかんないよ 先生はこの先どうなんでしょうか？そうですねぇっていう会話を楽しんでるな！三上博史の対談の時もそう
終わらす気ないとおも マヤの演技はノシノシズシンドシンと天女とは程遠いが圧倒される
亜弓の演技は鈴を手首足首に付けて飛び跳ねても鳴らずに魅了される 昭和生まれで結婚しないことを平成ジャンプというらしいが
昭和にはじまって完結しないことも平成ジャンプと呼んでもいいよなぁ オペラ紅天女企画に参加して、マヤらの演技のヒントを必死につかもうとする作者。
後番の亜弓の不利を、プロモーションビデオをテレビ映像で流しまくりで先制攻撃に変えてしまう小野寺は、まるで「フラッシュダンス」の予告編づくりの有能なハリウッド監督風。
しかし亜弓の紅天女の本番は、実はああはいかない。 今更なんだが
小池 一夫亡くなったんだな
大丈夫なんか？
未完で終わるような真似だけはしてくれんな！ 星空を二人で見上げるのが好きであった。
最初はプラネタリウム、２回目は梅の谷。３回目がクルーズ船上。
次はおそらく、伊豆の別荘のテラスから・・・・・ ２０１３年の時は５０巻が平成のうちに出ないとは思わなかった
何巻か連続で発売されてちょっと怖くて
また、長期休載にならないか不安になったら的中
まさか発売前に平成が終わってしまうとは 令和でも出ないかもよ
不名誉な記録を更新していくのｗ マヤと真澄は朝チュンすらなく
結婚式シーンで終わりがいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
