河惣益巳作品を語って!64
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
時代錯誤なビシバシ睫毛、ピラピラの服に長い髪
「妖艶!」「マンセー!」「天使のようだ!」「マンセー!」「床上手!」「マンセー!」「子だくさん!」「マンセー!」
マンセーマンセー兎に角主人公はマンセー
このままファンが続けられるか不安ですが、それでも河惣作品について語りましょう
何処まで行くのか、ツーリングEuroエロエロ編、 6月26日マンガParkにて最終話公開、
その後は白泉社のWebマンガ誌・花丸漫画にて新シリーズで登場
影が薄いが意外と好評な「蜻蛉」連載中、素敵なキャッチコピーも募集中
ジェニーママと愉快な仲間達はシリーズ12をもって完結
完結編でもやっぱり出産!末娘スカーレットの誕生で登場人物全員むりやり大団円!
狐に化かされたような玄椿最終回、真っ白だった色兼ネルを踏み越えて獺先生の明日はどっちだ!?
ディヘン、ヘニー、ナベザック、ヒャルル、誇張、水玉王子に続く名言は生まれるのか!?
火輪、サラディナーサ等、過去の作品の話題もお待ちしております
関連スレ過去ログその他は>>2です。
◆次スレは>>980が立てて下さい。
前スレ
河惣益巳作品を語って!63
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1527561375/ >>346
ネタバレ毎回有り難く拝見
ただたまには自分でもちゃんと読むべき?と考えて
なんやかんや完全には捨てられないっていうか ツーリングはもう無理だ
話しがとっちらかってて、そのうち泥酔したシャルルが赤ん坊産みそうで… あらやだ… >>1 に花丸でツーリングやってるって
ちゃんと書いてくれてたね
テンプレ整備してくれた方ありがとう、失礼しました 水玉王子エピは衝撃だったよね
どんなに疲れて寝入っていても
母のように信頼していた女中?のマーゴさんが
背中側から近寄ったら
反射的に殺しそうになる…
傭兵体質が抜けなかったジェニーが >< 別に亡夫に操を立てろとは言わないけどあれはねー
なんか一時期河惣さんの中で「いい女=下半身緩い」なのかと疑いたくなるような
描写多くてつらかったわ アラルに
「だってすごいのよ 公爵ったら、英国王子もタラシちゃったのよ」
と言わせたり
フューチャーに
「ママは綺麗で優しいもん!男の人が好きになったって当たり前じゃない!」
と言わせたり
ホープに「プリンス・アーサーの赤ちゃんでもいいからママ産んでくれないかなあ」と言わせたり
胡蝶の妊娠も時期が近かったしね… 妊婦萌えになってでも妊娠するまでの過程に尺がそれ程とれない結果
あんな風になったのかな というかヘニーが母親なのが肝だから、父親が誰かはあまり重要じゃないんだと思う。 >>354
子供にまでマンセーさせてたんだなあ…… ああ、子供らがわらわら増えてった結果没個性化していったの
何かに似てると思ったらワンチャンズだ 初期の長期連載じゃなかった頃
レッドを米軍のお尋ね者リストから除外しようと暗躍した後
それ程年月を経ずにヘニーとレッドがカップル化なら納得できたのに
水玉王子と子供作った後にレッドと最終的にカップル化の流れ
今更誰得感が半端なかったわー(棒
アリサを結婚相手候補にしようとしてた王子(名前失念)や水玉王子やら
マンセーキャラをageさせる為に実在モデルがいる王家キャラに
よくまあここまで低俗なエピを創作すると変に感心してしまう >>360
現実の王家が更に下を走っているから大丈夫www 実際の…と混ぜるのは本来いかんのだろうけど
仮に本物のクイーンだったら
ガードに当たっていた時のヘニーの服装にも
不満なのではないかと思ったことがある
胸チラ見せ、スカート膝上丈
妃とガードは立場が違うけど、その辺に厳しいという説があったので あと、もひとつ
アルドバラ公領の農夫・サムエルとシャーロットの息子ディックが
途中から出てこなくなったのも残念
子供を増やしすぎて、影薄化させちゃったのに同意 子供らの中でもフューチャーとホープ、スカーレットは一応別格なんだろうけど
人数が増えて特別感薄れた路線で双子とブライアンが
逆方向に価値が下がった感でレッドとスカーレットが一致しているのが物悲しいな 最新話
雑誌スレで書いていた人が言っていたとおり
背景白ばかりじゃなくて嬉しかった 最新話
アルデシールは弥夜が生きているのに気がついたのか?
それとも小さい方の弥夜のことを言っているのかな? ツーリング最新話ネタバレ
劇場の遺跡で狙撃を受けたディーン一行、狙撃は外れたが
位置的に狙われたのは、マフィアの前当主のパオロかトニージョンかシャルル
パオロは自分をここに呼び出したのは妻のエマヌエラだと言う
だがもう離婚しているし、ここで孫を渡して終わりだ、自分はマフィアの
シモネの家とは関わりを断って酒造りに専念したい、息子のジェンも
自分に会いたければ城に来ればいいと言うパオロ
孫娘のサヴィーナは、ジェンは目が見えないのだからそれは無理だと言う
エマヌエレとジェンのいる別荘には、現当主ガイウスが来ていた
ガイウスには子供がおらず、死んだ妹にも娘のサヴィーナが一人
ジェンの息子はたった一人の直系のシモネの男だと、トニージョンを
後継者候補に考えているような話をする
だがジェンは、母親が手放さないし、バカだそうだから当主は無理だと言う
ディーンとシャルルは、エマヌエレの別荘に行く前にトニージョンたちと別れる エマヌエレの別荘の前にはケイトもいた
パオロは男爵の位を持つ貴族だったが、貧乏で、資金援助と引き換えに
シモネの家と縁組
だがどっちの家にもこのままでは跡取りがいない、そこへ現れたのが
トニージョンだと事情を説明する
ディーンとシャルルは劇場跡での狙撃を調べる
「トリナクリア」というシチリアのシンボルマークと、メデューサについての
神話を話す二人
ギリシャの女もシチリアの女も気位が高くて、凶暴で、子供に甘くて…と
「元ギリシャ王族でシンジゲートの女ボス」vs「マフィアのゴッド・マザー」、
壮絶だなとぼやくディーン
そのころ、ケイトとエマヌエレが向き合っていた
ケイトの名前を聞き、「アリョーシャ」の北米統括者だとすぐ気づくガイウス
ジェンと別れたのも、アリョーシャの後継見習いのためフロリダに移ったから
当時はシモネの家はガイウスがすでに継ぎ、ジェンはシチリアに帰れない状態で
ジェンを連れて行ってもただのヒモにしかならなかったと言うケイト
自分がロクデナシなのは父親譲りか…と思うトニージョン
息子の父親なので連絡は取っていたが、それも今日までだと言って
ケイトはトニージョンを連れて去ろうとする
そこにケイトに電話がかかってくる。「お前によ」とケイトがトニージョンに
電話を変わると、「逃げろ」と警告があり、ディーンがロケットランチャーを
彼らのいる別荘に撃ち込んだ
誰が誰を狙ってるのかごちゃごちゃしてきた
本題はマフィアの跡目問題になるのかな すみません質問です
ツーリングの「メデューサ編」というのは
電子書籍のみでしょうか?
紙媒体のコミックスではもう読めないのでしょうか? >>372
Amazonで検索してみたけど、電子版しか出てこないから
紙媒体は今のところ無いんじゃないかな
まだ単行本一冊分になってないかもしれないし
後々単行本として紙も出す可能性もゼロじゃないけど ありがとうございます
電子書籍はなんとなく読みづらく苦手なので
紙で単行本化されるのを首を長くして待つことにします 火輪の神仙より移動と通信が不便な分、話が面白くなっているね シャルルはまだ弱々しいへなちょこヒャルルなの?
ロン毛もそんな好きじゃないけど
もう元気なシャルルは戻ってこないのか ツーリングの次回作は
メドゥーサ編ではなくて
ノートルダム編
だそうな >>377
ディヘンとLOVE2汁セックスが出来れば満足する我が儘ホモになってる気がする
ディヘンと同じレベルで独占欲も強くなってるし
作者の画力が衰えたせいで美女と見紛う美青年設定が厳しい >>379
あり得るね……今までもジェニーでも結構時事ネタやってたし ダイアナ妃はあんなんにしちゃったし
時事どころか海老蔵までネタにする位、下世話になった
グレース妃は見事だったのに ダイアナ妃は何かされたっけ
アキノ大統領は下層出身の娼婦にアレンジされてたけど(ほんとは上流のお嬢様なのに) ディヘンの従兄弟と恋人がエドに車で追いかけられて事故になり
恋人が亡くなったエピソードは、故ダイアナさんの件が元ネタだよね
あとはリュシーとウスーリが関係を持つ話に出てきた悪徳王妃のモデルは
多分あの人…
海老蔵の件は知らないけれど、歌舞伎の話で使ってたのかな? 河惣さんイギリス王室嫌いなんだろうかってくらい扱いがアレだよね
エリザベス1世はまあ時代的にも許されるだろうけどさ
確かこのスレで教えてもらったと思うんだけどゴルゴのダイアナ妃ネタ
先日機会があって読むこと出来たわ >>385
エドは何人死なせとるんや
アリョーシャはともかく、ディヘン従兄弟の恋人は犯罪者でもないだろうに >>386
嫌いだけど権威づけにはいいから利用する
いつかメーガン妃モデルも出るんだろうか >>387
そうそう、あの時のエドは完全に勘違いで追いかけて
タクシーの運転手もちょっとアレな人とはいえ酷い結果を招いたよね
エドすら劣化キャラにさせられたのはショックだったな〜 >>385
>あとはリュシーとウスーリが関係を持つ話に出てきた悪徳王妃のモデルは
多分あの人…
誰?
本気でわからない ノートルダム寺院ってパリ警視庁の目と鼻の先だもんね
エドまた出てくるかな?
ユーロ追ってないからエドが警視庁の顧問的な仕事してるとこまでしか知らないけど 最新のメロディより、蜻蛉
朔弥のモノローグで、弥夜(秋津媛)の6人の後見は男女ペア×3組っぽいと考えてるのを見ると
朔弥は完全なバカではないと思うけど
商船に無理矢理乗船したアルデシールを、後己があれだけキツく拒否っていたのなら
アルデシールが弥夜にとって、どう危険かを後己に質問するなり知る努力をすれば良かったのに
つい人道的に助けたにしても朔弥はお人好しで迂闊過ぎる
そして前キの隠していた超パワー凄ッ、顔怖〜 美女〜 今回もアルデシールに関してほのめかす場面があったな
倒れる直前の前希のセリフ
最後の場面は、正敬(だっけ)の次なる手かな
梨花を正妃にできないのなら、と
朔弥については、なんだかんだ成長させようとしている持って行き方だと
思うんだけどな
(他作家の小説を挙げるが)居眠り磐音シリーズの痩せ軍鶏でぶ軍鶏のように >>32
<弥夜=秋津媛の後見は6名いる>
☆右騎(ウキ/♂武人)
☆左季(サキ/♀大社の巫女・侍女・武人)
☆後己(コウキ/♂大社の巫子)
☆前希(ゼンキ・本名=薫シュン/♀大社の巫女・侍女・姉のように親しい諭す師・テレポート能力者)
☆地基(チキ)=親王・朧弥(ロウヤ/♂春宮の弟・弥夜の叔父・短気な武闘派)
=真手根草香比古命(まてねくさか ひこのみこと)
☆女で「天キ?」と朔弥が推測するエピソード掲載
後見達は男女ペアなだけでなく、所属や能力発揮分野が同じという面もある事から
「天キ」は、親族の1人である可能性を思いついた
まだ登場してないと思うので、早く出して欲しいなぁ
女ならば、今後の弥夜たち姫君の西方への旅を守護する為に出てくる? >>397
天=男女みたいにも書いていたから、天は国王とお社様?
隠し字は「貴」かなあ…?
忌、ってことはなさそうだし 無事生まれるかどうかは別にして梨花の妊娠イベントはありそう 薬もあるけど、胡散臭い祈祷師に怪しげな暗示をかけられたとかさ >蜻蛉
隠し字の「キ」は「鬼」じゃないかと思った
中国とかの方だと「幽霊」って意味になっちゃうけど… 今月のツーリング・ネタバレ
ノートルダム大聖堂の火災を聞いてパリに戻ったシャルルはエドと再会
祭壇が無事だったのは奇跡だというシャルルに、単に科学的な問題だとエド
それはディーンも同じで、聖遺物の真贋について話す
一方、ファラも大聖堂の火事にショックを受け、ディーンの前で大泣き
クレマンたちはノートルダム再興のためのNGOを立ち上げ、彼らに会いに行くシャルル
するとそこにトニー・ジョンの姿が。なんと劇団に入団していた
一方、ディーンの前には聖母マリアが現れ、醜い姿は我慢ならないと言い…
色々と取ってつけたようで、話が雑な感じ
「メデューサ編」をきっちり終えてからの方が良かったんじゃないかなぁ また聖母マリアさんの小間使いになるのかい?ディヘン 時々オカルトネタ出してくるよね、ツーリング
聖母とかカワウソさん、よくバチが当たらないと思っちゃうわ キリスト教どころかイスラーム教すらネタにしてるくらいだから…
普通は怖くてできないよ 日本はまだ欧米みたいな移民社会じゃないからね
イスラム教ネタもメジャー漫画以外はまだセーフ そんなことはない
あれだけ大昔に描かれた青池さんのイブの息子たちですら
単行本でマホメットを改名したり、その辺りの改変があるよ そればっかりは改変やむなしと思う
悪魔の詩訳者殺人事件も向こうへの配慮で
犯人見つからないまま捜査打ち切られてるし ツーリングで出たオカルトネタ ってディーンがまだ独り身だった時に夜這いかけてたアスタロトが最初だったっけ?
そのあと連載でダヴィンチとか出てたよね
最初は何で夢の中のユーレイがじけんにからんでるのかよく理解できなかった 資金不足と技術者不足のせいで
ノートルダムの再建は二、三十年はかかりそう 大聖堂燃えてヒャルならともかくファラが大泣きってちょっとキャラ違わないか?
まあ完全にこっち側の文化・宗教感で育ったにしても >>421
地震で自宅が壊れても泣かなかった強気な知人が
熊本城が崩壊を目の当たりにした時に底が抜けたように泣いたの思い出した Euro辺りからだったか
ユネスコの仕事してるよね、ファラ
前にもテロでロシアの教会が被害にあったときに怒ってたし(確か)
そういうキャラ設定になってるのでは 獺先生そのうちブレグジットネタも描いてくれないかな
ディヘンが女王にイギリス版トランプ暗殺を依頼されるとか…
ヘニー案件っぽいけど リズとヘニーの共演マダー?
両方ともイギリスの重鎮なのに何でニアミスすら無いんだろ ヘニーとリズの共演が無理なら
ヘニーの義理の娘(石油王)とリズでもいいよ もう いっそ義理の娘とリズの娘の共演でも良いわ
描き分け
ヘニー→ふんわりボリュームのある巻き髪系 髪の表現が細いライン
露出度の高いファッション
リズ→ソバージュのような細かいウェーブ 髪の表現は細かい縦線とトーン
首迄覆うカッチリとしたファッション多し
つるっ禿げにしたら多分 同じ リズの娘ってアリサだよね
エドのことは諦めた?
クリスは新しい相手できたのかな アリサはバレリーナ復帰へのレッスンに懸命で恋愛する余裕なんて無いのでは?
リーツェンベルガーの温泉付き山荘に滞在してるエピは読んだ 20年前に捨ててしまったけど
南十字星が極点上の不動の位置ってリズが言ってたの修正された?
あそこは昔からムズムズしてた マリン・ブルー・マリン懐かしい
好きな作品だっただけにあんな形でウィルというキャラを利用されたのが悲しくてならない
リズやダグはともかくさあ 台風(モンスーン)も煙草(シガー)もそのまま
モンスーンは全く教養がなく見えるし
シガーは原付をハーレー呼びする中二病のようなのに ここ読んだら懐かしくなって最近ツーリング買い直してしまった
どの本も状態良かったけど
皆さんがものすごい勢いで放出したおかげですね 皆さんが放出したタイミングってどの辺かしら
リュシーマリエ? ツーリングは、シャルルがミーネに嫉妬した辺りで耐えられなくなった
ヘニーはナシオとナベザックの執念を見たくてスカーレットまでは読んだ
玄椿や色兼ねはほとんど読まなかった(メロディは買ってる)
蜻蛉は読んでる 私も、ほぼ一緒だな
ツーリングは、その辺りから別花買ってたけど読めなくなった
ヘニーだけはコミックス買ってて、スカーレットまで付き合って売り飛ばした
メロディは買ってなかったけど、蜻蛉始まった頃から買い出した
コミックス揃えるか悩んでるところ 今はなきEPOで初めて読んだジェニーは救出ターゲットのおっさんが麻薬中毒にされてる話だったな
ざ・ちぇんじ!を読みたくて買ったから、えらいキツい内容の雑誌だとびっくりした 第一部完なのかな?
エドが2人を認めたところまでは買って、今でも持っている。
その後は雑誌で読んでいたけど、途中で別花を買わなくなって読まなくなった。
ここでバレを読んでいるだけだけど、知らない名前が出てくるね。 ツーリングはユーロから読んでないや
番外編でなんかもういろいろお腹一杯になった
アリアズナが出世してたのだけはなんだかとても感動したけどw 殆どの作品、途中から脱落したんだけど
このスレ見てたら気になって買い直してしまった
色兼はメロディ買っていてもスルーしていたし、勿論単行本も買ってない なんだっけ新撰組ネタの話とか舞妓の話とか何か一時期やたらと日本のネタ意識した話ばかり描いていた辺りかな
画風と合わなくてうんざりしてやめた
蜻蛉はレンタルコミックで見かけてからよ見始めて初めてここ来たよ
面白いんどけど絵の劣化が激しくてコミック揃えるか悩み中 >>442
色兼はメインのストーリーがあんまりだったよね
忠臣蔵演じてるときの舞台の演出とかの話の回は面白かったけど 新撰組はかもさんの話がよかった
ビジュアル的に辛いものはあったけどw描きたかったんだろうな 玄椿は舞妓養成のくだりはおもしろく読んだよ
天倫さん登場お家騒動?勃発あたりから無理になった
主人公の胡蝶自体あんまり好きじゃなかったしなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています