河惣益巳作品を語って!64
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
時代錯誤なビシバシ睫毛、ピラピラの服に長い髪
「妖艶!」「マンセー!」「天使のようだ!」「マンセー!」「床上手!」「マンセー!」「子だくさん!」「マンセー!」
マンセーマンセー兎に角主人公はマンセー
このままファンが続けられるか不安ですが、それでも河惣作品について語りましょう
何処まで行くのか、ツーリングEuroエロエロ編、 6月26日マンガParkにて最終話公開、
その後は白泉社のWebマンガ誌・花丸漫画にて新シリーズで登場
影が薄いが意外と好評な「蜻蛉」連載中、素敵なキャッチコピーも募集中
ジェニーママと愉快な仲間達はシリーズ12をもって完結
完結編でもやっぱり出産!末娘スカーレットの誕生で登場人物全員むりやり大団円!
狐に化かされたような玄椿最終回、真っ白だった色兼ネルを踏み越えて獺先生の明日はどっちだ!?
ディヘン、ヘニー、ナベザック、ヒャルル、誇張、水玉王子に続く名言は生まれるのか!?
火輪、サラディナーサ等、過去の作品の話題もお待ちしております
関連スレ過去ログその他は>>2です。
◆次スレは>>980が立てて下さい。
前スレ
河惣益巳作品を語って!63
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1527561375/ ◆関連スレ
◇◇メロディ (MELODY) ♪ 第29楽章◇◇
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1541729017/
さぁて今号の別冊花とゆめ・ザ花とゆめ19号
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1495724609/
◆過去ログ倉庫
ttp://artemis.s77.xrea.com/gclog/kawasou/
◆白泉社公式オンライン
ttp://www.hakusensha.co.jp/ >>1
メロディ連載中「蜻蛉」5巻
2019年2月5日より
電子版・紙コミックス版同時発売中 >>1
乙です
前スレので出た適役矮小化だけど色兼ねもライバルの坊ちゃん役者が
自滅した結果緋世が主役抜擢みたいな流れで
緋世の努力とか才能とかが全く描かれなかったなー
フェリペ2世は本当にいい敵役だった
彼にも弱さや葛藤もあるけどそこは読者の想像の余地を残す形にとどめて
最期まで主人公達の大きな壁に徹してたよね >>1乙
前スレの話題に便乗
敵役(?)としてしょぼかったなあとか
なんだかなあと私が思ったのは
・ツーリングの京都の着物コレクターのおばさん
・ツーリングユーロで、英王子次男にストーキングしていた貴族の娘
・玄椿の美聰子(恵慈の祖父の正妻の娘)
・ジェニーシリーズのヘルドウシャ(味方にしちゃうんかい)
その他ぽろぽろ出てくると思うけど
ロシアンの頃が懐かしい
そしてフェリペの深みに同感
ちなみに史実の彼には
ドンファン母にさんざんたかられた説がある
で、蜻蛉のラスボスは正敬なんだろうか
もっと強いのが出てこないとつまらんし
単行本読み返してみたら、瘴気のこと思い出したから
あの瘴気の正体も知りたい(正敬がやらせたのか他の要因なのか) >>10
>で、蜻蛉のラスボスは正敬なんだろうか
>もっと強いのが出てこないとつまらんし
>単行本読み返してみたら、瘴気のこと思い出したから
>あの瘴気の正体も知りたい(正敬がやらせたのか他の要因なのか)
ラスボスはアンニョン国の巫女長な気がする
皇帝の宸筆画を見せて欲しいと
梨花に伝える時のコマの描き方から考えて
日頃から本人に気付かせないように
梨花の父も操ってる感じがする
弥夜が自信満々に父の視力関係の呪詛返しで
生きてればいいと黒っぽい笑みを浮かべてたけど
巫女長はワンクッション、犠牲になりそな誰かを介して呪詛という高度な技術を用いたかもと想像中 何となく巫女長がラスボスかもと書いたけど
その目的が何かがよく分からない
ただショウワ国の仕組みに詳しそうな点も怪しいなーと >>11
ああ、レスを読みながら
「あれ、あの人(実恵)、弥夜の呪詛返しで……」と思ったけど
その後の文で納得
生きている可能性あるね >・ツーリングの京都の着物コレクターのおばさん
あのおばさんや着物仕立てたおじいさんと
クリスやシャルルは何語で会話してたんだろうね
通訳がいた描写無いし クリスは日本語だと思うが、シャルルは日本語できない設定だったよなあ
クリスといる間に覚えたのかもね 女官の順恵(私もアンニョン国の者じゃなかったらと脳内で梨花を見放しかかってる人)
巫女=祭司長の実恵
名前が似ていて、ややこしいね
最初同一人物かと思ったわ
片方がメガネ必須とかだったら良かったなw >>14
>>15
本を見返したところ、ヨハンとクリスの父子は日本語話せて
ヨハンの従兄弟のまさしさん(と奥さんのよりこさん?)は
ドイツ語(か英語??)できるっぽい
友禅作家のおじいさんと例のおばさんは日本語
シャルルは雰囲気から察したり、簡単なのは話せる感じ?
>>16
私、5巻で読み返すまで、そのふたりの区別ついてなかったよ… 今のところ、アルデシールがいつ祖国の復興に立ち上がるのかも楽しみ
地域設定のせいか、火輪みたいなワクワク感がちょっとある
あれの勢いまではいかないだろうけど
あと叔父の地基?だっけ天パ黒長髪の酒豪武闘派の弥夜後見の1人が
火輪の白虎みたいで面白い
御社様が本命で報われない代わりにアチコチの美女にちょっかい出してる感じ >>17
でしょ?
前スレで5巻の感想書いた時点では混同してたの
自分も読み返して同一じゃないと気付いた 火輪を引き合いに出したけど
弥夜のキャラクターそのものは
火輪の天真爛漫で純真ヒーローとは全く違って
ジェニーや玄椿を思い出す
清濁併せ持つところが大人読者が多いだろう
獺さん読者層にマッチしてるような
連投ごめんなさい 梨花がぐちゃぐちゃの水死体を見たことあるのがなんか気にかかる
やたら何度も言うし
深窓の御令嬢がどこでそんなものを見るのか
お付きの者が見せないだろに
どうしても見る必要があったなら身内
出くわして見てしまったなら、イヤがりながらもしっかり細部まで見てたことになるw
偽者水死体をしっかり見てはダメだから、
騒ぐ梨花が上手く予防線になるってとこだろうけど >>11
宸筆画を使って皇帝を操ろうとしたりして… もしや梨花の母親が海で水死した過去は?
単に海水浴で溺れた事にされてるけど
梨花の母にも霊力が少しあって邪魔しないよう
梨花には分からないように殺したとか? 度々です
皆の書き込み、なるほどと思って読んでる
アルデシールは結局弥夜達と一緒にガンダーラするのか
都で捕まっちゃうのか
梨花と土左衛門のいわくとか
実恵が生きていた場合の暗躍とか
順恵は死亡フラグ入ったりして…と私、勝手に思ったり
そうそう、前スレでアルデシール去勢説を唱えてた人いなかったっけ?
その如何によって、彼が結婚するか否かも決まるかな
結婚するならアマーラ姫が相手かなと思ってるんだけど アルデシールは王族で何番目かの息子だったから
国内で神官になった時に去勢しなきゃいけなかったのを偉い人にお目溢しして貰ってて
大キュウ帝国で奴隷になった時も元神官看板でスルーされたとか?
アマーラ様の相手が朔弥になるか、アルデシールになるかは興味深いねー タオリィン姫や皇太后があんまり小物悪役にならないことを祈るわ
皇太子が弥夜を失ってやけっぱちの暴君にならないかも心配 うっかりしていたけど、梨花の父は王太子だから
その父の「王」がいる筈だよね?
まだ登場してないのは病床で動けないから
大和諧会議とやらに出席できずとか?
ラスボスは、アンニョン国の国王の可能性もある? そもそも話の本筋がちゃんと最後まで残っているかどうか…
あれだけ骨太に展開されていたジェニーシリーズですら
あっちこっちへ枝葉広げて最後はグッダグダだったんだし まだ河惣さんの萌えキャラがいないっぽいからそれなりに話し進んでるけど
突然萌えが降りてきた時が恐い 「蜻蛉 セイレイ」
メロディ 2015年4月号(2/28発売号)より連載
登場人物データ その1
<尚和(ショウワ)国/聖都・淤能碁呂(オノゴロ)島>
☆内親王・弥夜(ミヤ)=秋津媛=安久美稚広足磐余息長秋津媛命(あくみわかひろたらしいわれおきなが あきつひめのみこと/特技:獣寄せ)
☆親王・日弥(ハルヤ/弥夜の兄&婚約者・死亡)=大豊原潮波比古命(おおとよはら しおなみひこのみこと)
☆朔弥(サクヤ/日弥の双子の弟/好戦的. 武人としては優秀)=小豊原穂波比古命(おとよはら ほなみひこのみこと)
☆御館様=国王・昇弥(ショウヤ/弥夜の祖父)
☆春宮・陽弥(タカヤ/弥夜の父)=雄朝武広国押人百襲比古(おあさたけひろくに おしひとももそ ひこ)
☆御社(おやしろ)様=祭主(春宮の妻・弥夜の母・最高の霊力の持ち主)
<弥夜=秋津媛の後見は6名いる>
☆右騎(ウキ/武人)
☆左季(サキ/大社の巫女・侍女・武人)
☆前希(ゼンキ・本名=薫シュン/大社の巫女・侍女・姉のように親しい諭す師)
☆後己(コウキ/大社の巫子)
☆地基(チキ)=親王・朧弥(ロウヤ/春宮の弟・弥夜の叔父・短気な武闘派)=真手根草香比古命(まてねくさか ひこのみこと)
☆6人目はまだ登場してない 蜻蛉 その2
<虯(キュウ)帝国/帝都・翅遥(シヨウ)>
☆皇帝・克恒(コーホン/天才絵師・宸筆の絵には邪を退ける力がある)
☆皇太子・是欣(シシン/唯一の正嫡/弥夜に片想い・皇后位に就ける気でいる/暗愚ではない)
☆皇太后・霞(シア・桃タオ家出身/先帝の3番目の妃/今上帝の約20歳下/娘時代に朧弥と出会う)
☆宰相・方(ファン家の当主/若かりし頃に現国王・昇弥と親しかった)
<是欣の妃候補達>
桃 零(タオ・リィン/王家より古い歴史を持つ桃家当主 霖の孫娘・霞の姪・正妃候補)
可 彩綾(コウ・ツァイリン/虯譜代の名門家・彩綾の祖母は公主)
方 泰智(ファン・タイチー/虯代々の官僚家・宰相の孫娘)
<安寧(アンニョン)国>
☆国王はまだ登場していない
★王太子・韓 正敬(ハン・チョンギョン/閣僚ではない・皇帝側近/罪3件→日弥の殺害を指示・禁軍と非色部隊を無許可で動かす・尚和国の大使館閉鎖)
★公主・韓 梨花(ハン・イファ/己れの意思で是欣の正妃の地位を狙う)
<通常の侍女が登場しない/以下アンニョンの巫女ムーダン>
★恭恵(コンへ/野心家・勾玉の怒りで死亡)
★順恵(スンヘ/内心 梨花を仕えるに値しないと見放した)
★白 実恵(パク・シルへ/宮廷の祭司長=巫女の長) 蜻蛉 その3
<皇太子妃として居残りOK2名>
☆台仙(タイセン)公国の蔣 鹿雲(チアン・ルーユン)
☆クルバン王国のタクラ(黒巻髪の美女・男に興味なし)
<皇太子妃を拒否した3名>
☆ガーツ王国のサロール(婚約者あり・自害)
☆ミャオヤ族連盟のクーラン(婚約者あり)
☆ハリム国のアマーラ(霊感あり・弦楽器リュートの名人/イスラム系)
<沙南シャナン・キュウ帝国の南>
☆国王(尚和の春宮・陽弥に好意)
☆王太子(虯と尚和の戦を懸念する)
☆王女・フエ(日弥に片想い・黒髪)
<元バーラム王国/現在はキュウ帝国の奴隷たち>
☆アルデシール・クセス・エル・バーラム(末の王子・金髪碧眼の美人王妃シベールの子/神殿入り/非色フェイセ部隊白組隊長)
☆クテシ・ワルカ(将軍の血筋/非色部隊白組 副隊長/日弥の実質殺害者・死亡)
<子供の宦官たち>
☆イアル(シシン殿下のお気に入り)
☆シード
☆シャーン(死亡) 突然失礼
名前が分かりにくいので、登場人物を列挙してみたら
キュウ帝国が文字化けした orz >>32-34 乙
獺さんが妙なキャラ萌えとエロに走らないことを祈るのだが… >>32-34
乙
今更だけど、日弥と朔弥の正式名は大碓命と小碓命を意識してんだろうね
弥夜の秋津媛は諸に倭媛だし >>32-34
乙です
そろそろ本誌にこれが欲しいんだけどな >>34
バーラム出身の子供宦官達
イアルが皇太子付きで、シードが皇太后付きなんだね 連載し始めてもうすぐ4年目突入?
秋津媛の後見6人目がまだ出てなかった事に驚く
スタート時から長期連載のつもりだったのかな
宰相のファン爺さんとショウワの国主の爺さまが久しぶりに出会うエピも楽しみ
あとアルデシールが乱入したせいで、
河を遡る商船の水難除けのお祓いをし損ねてるから
その船にアクシデントが発生するんじゃないかと想像したり(船霊様の事以外にも) >>42
長期連載のつもりで始めたんだろうなとは思っている
水難のお祓いについては、5巻の終盤で確かに…
アルデシールがやってこなければ
弥夜が船乗り達に頼まれておこなっていたんだものね 宰相と国王絶対宰相の言うような仲良さげな関係ではなさそう >>40
言われてみて気付いたわ
コミックスには全部は網羅されてなかったけど
それなりに人物紹介ページがあるのに
メロディ本誌には無いね
人物多いし、名前がややこしいから欲しいよね 白泉社の公式サイトに要望するできるようなメールフォームがあったら
メロディ本誌にキャラ紹介ページを作ってくださいと要望しようとしたけど
どの部署の案内も電話番号しか掲載されてなかった
メロディ巻末のアンケートを切り離してハガキに貼り付け郵送するしか無いかなぁ
電話で連絡するのは躊躇してしまう >>46
仮にアンケート用紙に書くのであれば
三行でまとめないといけないようだね
で、書くとすれば、今月下旬発売の4月号か
(2月号のは締め切られてるので)
私も書こうか?w >>44
ぴりぴりしてそうなw
対面シーンを描くのであれば、ふたりの若い頃の経緯も描かれるのかもしれないけど 久しぶりに玄椿を読み返している
1巻でケイジが新幹線座席でタバコ吸ってたので「え!?」と思ったら
連載開始は20年も前なんだね >>50
連載開始、1990年代の後半だったかな
全席禁止車両ができたのが2000年代だっけ 1巻の話が出たので私も読み返してみた
胡蝶の腹違いの兄弟達、初出はアシ絵で
終盤になって、多分獺さん自身が描いたのね 新幹線が今時の流線型ではなくて
大昔のこだまみたいにまん丸w
0系っていうんだっけ
1990年代後半ってこんな新幹線だったかなあ >>54
0系、改良に改良を重ねながらのロングランだったそうだし
多分私が京都へ行く時によく乗っていたのも、この型だと思う
吉本新喜劇で「横顔新幹線やーん」と言われるのは
今の型だろうか
過去スレで言われていた気がするけど
このふたりは新大阪〜京都間を乗ったのかな 0系と500系が現役で700系が試験走行位たったっけ? てか、大阪(新大阪)〜京都で新幹線に乗る関西人っていないぞ、と思った… 連載中はそう思ってたし、
車で行けばよくね?とかここでも指摘されてたけど、
大阪の街中で車停めること考えると、
祗園から京都駅までタクシー、新幹線のグリーン車、新大阪駅からタクシー
帰りはその逆
のが便利なのかもと今では思う
恵慈運転だとうっかり酒飲めないだろし >>57
京都の高校生が大阪での授賞式からの帰りに新幹線に乗ってたんだけども、
相当ツッコミが入ったのか、ずっと後になって
「あの時は奮発して新幹線使ったけど失敗だった」みたいなこと言ってた漫画があったw いや、京都〜大阪なら新快速でよくね?って話だと思うよ 恵慈が煙草吸いたいからってのもあるかも
新快速じゃ吸えない 愛知県民の獺さん自身が京都大阪へ行く時の感覚で
描いてしまったんだろうなと思っていたけど
新快速の車両内で、あの祇園の胡蝶を立たせておけるかい、という気持ちもあったのかなあと 玄椿は、天倫さんのエピと神楽坂だけ好き
その他のエピはなんだかモニョるものばかり 芸妓さん舞妓さんはアートを売っててセックスを売ってるんじゃないの!ってわりには全体的にユルユルでなあ
舞妓ちゃんが客とデキ婚とかもなんだか… 都をどりやお化けなどの行事について知ることができたのは
良かったけども…
「清白屋」は特例が多い気がする
太郎ちゃんと唐糸ちゃんも、芸妓になったら屋形を出るのが普通だよね?
胡蝶は跡継ぎだったから出なくて良かったけど 太郎ちゃん周りは面白いのが多かった
例外ばっかり出してると何がスタンダードか解らなくなるから
対比の意味でノーマルな店もレギュラーにしておけば良かったのに これまでの河惣作品のヒロインは
マンセーされながらも身持ちが固かったのが魅力だったのに
(サーラ、フラン、途中までのジェニー、途中までのシャルルなど)
胡蝶はマンセー方法を間違った感じだね
河惣さん的にはモテモテ女を描きたかったんだろうけど
単なる性にだらしない女になってしまった 亡き母が自分を儲けたように
自分も舞の才能のある子が欲しい
その為に数々の才ある男性達と関係を持つ
初期はドライな印象があって
私は嫌いではなかったんだけど
途中で恵慈と結婚式挙げたり
(文庫本の獺さんの補足によれば、婚姻届は出していないらしい)
そこら辺で設定を貫けなかった感がある
結局、生まれた子の父親は無能だし
あと、余談も余談だけど
途中から指摘されたのか、「姐はん」呼びの仕方も変えたね
一方、小山愛子さんの「舞妓さんちのまかないさん」では
「〜さん姉さん」呼びだし
こちらが正しいのだろうか? >>69
舞妓さんのドキュメンタリー番組だと「姉さん」と呼んでいたような モテと下半身だらしないのがごっちゃになってるよね
結婚と出産に萌えだした辺りから色々おかしくなったなあ…
一番おかしかったのはリュシーのドレスのデザインだが >(文庫本の獺さんの補足によれば、婚姻届は出していないらしい)
現役の芸妓は結婚しちゃいけない(女将はOK)と作中にも説明あったね
だから事実婚だと
でも、天倫やアサカの祖父さんの財産や持ち株は
恵慈のもの=胡蝶のものとゴッチャになってたような気がする >結局、生まれた子の父親は無能だし
これワロタw確かにw
才能のある男の子種でもなければ
「その前に兄はんの子が欲しい」って子作りしてたのも関係なかった >胡蝶
「男は才能のある子を産むための子種!愛なんぞ要らん!」っていうなら
それはそれで筋の通った格好いい生き方で魅力的だと思うけど
「やっぱり好きな男の子供が欲しい…」「相手が種なしだから血縁で…」とか
単に股が緩いだけの女じゃんってなるよね。魅力が失せるよ 変に人間味持たせようとしたのか(その割に神様の血筋ageなんだけど)
主張がコロコロ変ってしまったよね
初期の天才故のナチュラルに傲慢なところのほうがよっぽど
神に愛されてる舞踊家っぽかったのに >>72さんの書いてくれている箇所が出典です
語弊があり、ごめんなさい
(どうしても「籍を入れる」という表現に抵抗があってね…
本来、「婚姻届」による夫婦の戸籍は、新しく作成されるものなので)
天倫さんの遺言に関しては
あの人の性格らしさを出したといっても
ちょっと文言に不足があるような…
亡き相模が天倫さんの養女だから、相続可能なんだろうね
だから、本来なら、実孫の恵慈と養女の娘の胡蝶に半分ずつ
で、恵慈が相続放棄の手続きをしたから、全て胡蝶に行った 天倫の個人財産についてはそう(実子と養子の子がそれぞれ半分ずつ相続、
実子の子が相続放棄したから全部養子の子へ)で間違いないけど、
朝賀のジイさんは法律上、英勝の認知をしてたとしても、相模とはまったくの他人だから、
こちらの資産は胡蝶には行かないはずではないかな
まあ実質夫婦なんだから、相続人がOK出せば夫婦の財布に入るってことでいいんだろうけど >>78
英尚(じいさん)は昌子さんと天倫さんに
ほぼ等しく半分ずつ生前分与したとあるから
そのおかげで胡蝶に行ったのだろうね
確かに通常の相続では、そうは行かないけどさ… ああ、生前分与だったのか、それならわかる
その辺忘れてたので、教えてくれてアリガトン
いずれは朝賀の正妻さんへいった分の半分が
実野里のもの(そして実質胡蝶のもの)になるんかな…
俊賢もさすがにどこかで妥協して結婚するかしら 要は、「胡蝶もフランも実は財産いっぱい大金持ちですよマンセーマンセー」
がやりたかったのではないかと
胡蝶は最早どうでもいいけど
フランのこの設定の後付けはドッチラケだわ >>80
普通なら
昌子さん→美聰子
美聰子→兄弟
俊賢→実野里
なんだろうけど、飛ばす可能性もありそう…
橘正屋(恵慈の親友で、胡蝶に求婚した)はともかく
周一と俊賢はいい加減諦めて、別の女性と結婚した方がいい…
特に終盤の影薄な周一が哀れだ >>81
フランの場合は、関わりを絶っていた母親が
金持ちの屋敷の使用人から後妻さんへグレードアップ!
遺産も先妻の子供たちではなく後妻さんへ だったよね
自分で稼いで充分稼いでるんだから、そんな後付け要らなかったのに
と思ったな
あと、正装したフランがジェニーと見分けつかなかった… フランと言えばウエディングドレス
うん、期待し過ぎた自分が悪かったw >84
「フラン、なんでネギ持ってるの?」と思った小学生だった自分…(´・ω・`) リュシーのマリエ、見た筈なのに全然覚えてない
あまりの衝撃?で記憶から消したのか自分 リュシーのマリエ、見返したら体型をあらわにしないデザインだった
フランのは仏像に見えたことが… >>86
あれってネギに見えたのはカラーというはなじゃなかったですかね?
新しい巻のマリエではユリを抱いているんですが。 >>91
男にしちゃ首と腕が細すぎな感じがするね〜 >>92
最初はカラー描いてたのに、その後百合に描き変えちゃったってこと??
昔の本編のコミックス処分しちゃって
今は特別編以降の文庫版しか持ってないから比較できないや フランのドレス、確かに白いカラーの花だった記憶ある
花言葉が華麗な美しさだっけ、フランのイメージなんだろうなと思ったし >>94
「琥珀色のフラン」って、たしかツーリングエクスプレスの初期の頃の話ですよね?
えーっとそこで結婚衣装が出てきたような・・・その時に私も小学生だったものだから
記憶が超あいまいで自信がないんですけど、カラーという花を持っていた記憶があるんです。
ですが、エドとフランの馴れ初めの話(電子書籍版ツーリングエクスプレス10巻)では
ユリなんですよね。https://i.imgur.com/WCSiceR.jpg
なにぶんにも30年前ぐらいの記憶なので間違っていてもご容赦ください。 今から病院行かなきゃならなくって、帰ってきたらアマゾンで電子書籍版のTEXP 買いますから
ネギみたいな花の真相を暴こうと思うので誰か親切なかた、ネギが乗っていた巻数を教えてほしいなぁ〜 >>91
>>96
ありがとうございます。保存しましたw フランのマリエが出てきた話で私が見つけられたのは
本編 コミックス13巻/文庫版7巻
番外編 プチ・ヴァカンス(エトランジュの次)
(クレマンドがエドにフランのマリエの写真?を見せる)
本編 コミックス19巻/文庫版10巻
ファム・ファタール ー男達の運命ー
(結婚式の場面 94さんがupしてくれたのが、それ)
コミックス ハニー・ヴァイオレット/文庫版特別編1巻
ファム・ファタール ーハニービタームーンー
(若いディーンが新婚旅行中のフランと遭遇し、結婚の話題になった場面で出てきた新聞記事)
ただ、電子書籍版だと、どれもユリっぽい…
初出(紙媒体)がどうだったか気になるね 99追記
本編の絵は、まんがParkで確かめてきました >>99
おぉ、どうもありがとう。
ダメ押しで電子書籍の琥珀色のフランをこれから確かめに
買ってきます。 . . .... ..: ネギどころかマリエさえ見つからなかった…・
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: どうやら自分の記憶違いらしい:::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ もうネギで固定なのかこれw
でも自分もカラーの花持ってたイメージなんだよな
ただ、その時のポーズがフランじゃなくリュシーの「パパ・エード(ハート)」な記憶なので、
いろんなものがごっちゃになってるだけかもしれない 実家に文庫版置いてきたけど自分もネギのイメージだなあ まんがParkで改めて探してみたよ
・琥珀色のフラン マリエ無し
・フランソワーズ マリエ無し
プチ・ヴァカンスが初出なのかなあと思ったんだけど
四輪の内の二輪が開ききってなくて
一輪はつぼみ
残り一輪が開ききった百合に見える
紙媒体持ってる方がいれば確認できるのかなあ
あと、マリエ着たリュシーが持ってたのは薔薇だと思う 電子版7巻の「パリジャン」(ディヘンがラエルを銃で脅す話)に出てくる
フランのマリエ姿はちょっとネギっぽい。
普通、30年前っていえばブーケって丸形が多かったので、ユリをそのまま抱くスタイルに
なじめず、ネギかカラーに見えたのが真相かもですね・・・ >>105
ああごめんなさい、リュシーがカラー持ってたのかな、って意味じゃなく、
あのシーンのリュシーと同じポーズでフランがカラー持ってたような記憶になってるので、
いろんなものがごっちゃになって「両腕を広げたポーズでカラーを持ったマリエ姿のフラン」が
私の脳内で構築されちゃってるのかな、って意味でした
でもこれだけたくさんの人がカラーだって言ってるの見ると、
やっぱりどっかにカラーの絵があったんじゃないかって気もする リュシーのマリエ、彼は女装趣味あったっけ?と思った。
結婚式だからって無理やり男女役分けなくても…と思った 女装の趣味は河惣先生の趣味だとおもうけど、
おそらくは30を過ぎているであろう男性に着せるマリエのデザインは
もうちょっと熟考してほしかったナァ・・・・ ウスーリのリクエストはあったよね
あとは、どうせ結婚式するならイレーヌ姉さまみたいになりたかった(だからマリエ着たかった)、と脳内補完 >>107
ごめんなさい、こっちもごっちゃになってました
>>106
パリジャンをまんがParkで確認したら
確かにフランのマリエ姿がありました
セヴィラ(フランの信望者のデザイナー)の家での回想というか
開きかけた花がカラーに見えなくもないかなあと
あと、あの花束、抱えづらくないかなあと今更ながらに思った ネギをみた記憶がある人が多いから仕方がないのw
自分にもあるわけですがどこで見たんだろう?
初期はリアルで雑誌を購読していたからなぁ… 私もネギの記憶はある
持ってるのは古いコミックスだけど
どのエピだっただろうか フランじゃなかった可能性は?
ヘニーだったとか…
(といいつつ私もフランだった記憶) 自分も見た記憶が…
なんかハゲのフランの取り巻きのおっさんがシャルルと話してる回想のときだったような >>116
自己レス
ハゲのおっさんがシャルルと話してて、なんかフランのマリエのデザインした人だったと思うんだけど、その回想のときのような ネギと空目しても納得する茎の太さだったよ
カラーの花なのはわかったけど、上手く描けてないせいか綺麗に見えなくて、
バラとかユリのがフランには合うのに思った記憶 >>116
セヴィラだよね
フランがハゲてるみたいに空目したw >>117
多分、そのシーンは「パリジャン」だけど
ネギじゃないんだわ。※電子書籍版では そういえばツーリングで修正されたシーンってのがあって
サンタマリアエクスプレスのマリアとディヘンの交尾シーンでマリアの指が6本あって
文庫版では5本に直されてた。
そういう修正って花の場合でもあるのかな? リュシーのマリエ姿は、結婚式で実際に着たマリエより、リュシーが想像した「マリエを着てる自分」の時の
衣装の方が豪華ってのがなw
想像上のマリエはアシさんが描いたんだろか >>122
>結婚式で実際に着たマリエより、リュシーが想像した「マリエを着てる自分」の時の
衣装の方が豪華
あぁこれね。うん、こっちのマリエのほうが手が込んでて素敵♪
https://i.imgur.com/ylvQYgo.jpg >>120
あ、ネギじゃなかった?
でもネギっぽい記憶なんだよね…
なんでだろ、みんながネギネギ言うからかなw ネギカラー疑惑については
やはり初出の紙媒体を確認した方が良さそうだ…
ブコフにあるかなあ えぇぃ、こんなに老体にムチ打って記憶を掘り出すよりも
30年前の花ゆめを未だに持っている猛者をまつしかあるまい。 >>123
河惣読者じゃなくて初めてこの絵だけ見たら
男に見えないねw
胸が真っ平ら以外、男の特徴がないわ
ドレスはアシさんの手描きかな?細々して綺麗 >>128を>>127向けのレスと勘違いして、
ソレイユ男じゃないよ!おにゃのこだよ!と脳内で叫んでしまったw
>>128さんごめんwww 紙媒体の単行本や花とゆめを持ってる人がいたとして、
フランが結婚式の日に持っていた花がユリの花だったら
ネギ派の私はどこのパラレル・ワールドのツーリングエクスプレスを読んでたんだろう?と思う。 ネギとカラーとマリエでこの盛り上がりw
ここのみんな大好きだよ
ちなみに自分もネギな印象だけど後付けの刷り込みかもしれん すごい手抜きなカラーのイメージなんだよな
上がちょっとラッパ状に開いたネギみたいな
どこから来たんだろうなこのイメージ
文庫版見たけどこの>>96はこの画像ままだった >>136
なるほど、カラーイラストだった可能性もあるのか >>137
手抜きなカラー(の花)という意味なのでは この流れで今後カラーを見てもネギと思ってしまいそうw
ちなみに私もウェディングでカラーの花束抱えました
実際抱えにくかったです ネギで盛り上がってるので、とりあえず
花とゆめ1987年12号(『プチ・ヴァカンス』掲載)を確かめてきた。
ユリ持ってた。
でも私もネギ見た記憶がある…
他の号は今から探してみる 皆がネギと思ったが実はユリだったのか…?
でも私も「これ何の花?」「カラーじゃね?」と友人と話した記憶あるんだよな… 小学生だった自分、ユリとネギを見間違えた?
でも私も母と「どうしてネギ持ってるのかな?」「きっと、お腹すいてるのよ〜」という会話をした記憶があるよ… ネギ派は、ここのタイムラインとはちがう別のパラレルワールドから来た人たちなんだよ・・・ うちにある
ツーリング無印文庫
ツーリング特別変コミックス
どちらもネギ無しでした 古いコミックスが実家にある
ネギ疑惑は
>>99さんが挙げてる3つのエピと
>>117さんのセヴィラが捕まる回でOK? >>148
クレマンが捕まる「N.Y.ララバイ」ではなく
ラエルがディヘンに銃で脅される「パリジャン」だと思うわ。 ネギとは関係ないけどグレイン中佐が銃の暴発に遭う「ハンティング」を読み返していたら、
フランのマリエの影が遠目でキュウリを握っているように見えるシーンならあったわ。
https://i.imgur.com/sTf3UyP.jpg これだけ作品に関心を寄せてもらえる河惣先生は幸せ者だよね。 それも、人と場合によっては描き損ねとか失敗とか言われそうなものに対して
親愛を持って触れられているのよねw 愚痴ったりツッコミ入れながらでもこのスレの皆河惣作品好きだもんねw
自分の萌えに正直な分読者に攻撃するタイプでないしあと
河惣さんがネットにブログやツイッター全くやってないのも大きいと思う
ネットの発言で幻滅して作者自体嫌になってしまった
作家漫画家結構いるわ >>160-162
全くそうよね。
私、ここで皆さんとわいわい出来て幸せな時間を過ごさせて
いただいたわw
話題を振ってくれた>>86さんに感謝のしるしとしてこれを捧げるわ。
https://i.imgur.com/qSUVoVh.jpg 『エクストラ』(コミックス26巻)のエドの回想で出てくるマリエのフランがブーケ(?)を逆さにして持っている。
これがネギに見えなくもない。 ここってたまに変な(褒め言葉w)話題で盛り上がるよね
多分漫画好きオタクの中でも属性がかなり近いんだろうなと思う うんでも、私はツーリングEXPが一番好きだからいいんだけど
「蜻蛉」の設定や他作品のことを話したい人に対して、
ネギを引っ張ってわるかったなぁ・・・なんて少しだけ反省してるw >>174
ツーリング以外を話題にしたければ
したい人が中断して始めるんじゃない?
来週メロディ発売日だから、蜻蛉は少し話題になるかと
別花後継のweb誌を追っかけてる住人は少なそうね >>175
それなら気兼ねしなくても良いかなぁ。
盛大なネギ盛り上がりで聞くことができなかったことがあったのね。
私はディヘン一筋だったんだけど、最近フレデリック王子が好きで
フレデリック王子の初出ってのは、ひょっとしてジェニーシリーズだったのかしら?
気になって気になって仕方ない。 >>176-177
そう ジェニーシリーズが初出だよね
なのでそっちを読むと、フレドのその後も分かるよ… >>177
>>178
ありがとう。
さっき電子書籍買って、最終巻(炎の月4)から読んでますw
少し時系列で混乱しますが、こういうオチだったんだwww 誰も新作(メドゥーサ編第3話)を話題にしないのがもう…w >>180
単行本としてまとまったら買ってもいいよ、て気分
今は一話ずつで108円なんだよね
トニー・ジョンというキャラがディヘンに似せて整形したんだよね 単行本はもう「蜻蛉」しか買っていないからな〜
メロディもきちんと買っているしw 自分もツーリングはとっくに脱落して蜻蛉しか買ってない
メロディも買ってる メロディ買ってないんだけど、ほかに連載されてる作品は面白いのかな? >>186
個人的に蜻蛉の他は大奥とかげきしょうじょが楽しみ >>186
大奥かげきしょうじょ八雲立つは楽しみ
他も一部除いてだいたい好きだよ >>187
>>188
ありがとう、大奥もメロディなんだね、知らなかった 私はもみいろとイロカネルが受け付けず玄椿終わって以降は読んでないけど
ツーリングだけは惰性で新刊出るたびに買ってる
蜻蛉はここで評判良さそうだし、買ってみようかなあ 場違いな話で申し訳ないが
贔屓にしているアイドルが舞台で女形をつとめている
身長が176cmもあるので、最初に配役を聞いたときは
太郎ちゃんと虹之助さんのエピソードを思い出した
舞台見に行ったけど、膝が大変そうだった 私は同じメロディで連載してるかげきしょうじょ読んでると玄椿思い出す
背が高いヒロインは
太郎ちゃんや女だから歌舞伎出来なくて宝塚行った虹さま思い出すし
この先梨園の血やら隠し子やらも出るみたいで
二重に楽しんでる >>189
大奥は雑誌で読んでる人の感想見たら、単行本派の人は「え?」と思うだろうなあ…
メロディの単行本では頭二つくらい抜けた売上だし、大奥の最終回でメロディ紙媒体廃刊にならないよう祈ってる
あさきゆめみし完結で、天上の虹とかあったのにバッサリ廃刊した雑誌あるからさ… 虹子が太郎ちゃんに「今からでも遅くないと思うから、どう?」と訊いてたけど
実際は無理だよね
廃刊になったのは、mimiエクセレントだったかな?
あの後、里中さん、よく書き下ろしで完結させてくださったよ… >>193
大奥って雑誌掲載と単行本で何か違うの?
最初の話が吉屋信子そのまんま過ぎて興味失せたんだよね ツーリング最新話ネタバレ
シリアで発掘作業してたアダム教授の娘が再登場
彼女の母親はシチリア・マフィアの娘で、
アダムとの結婚を反対されて駆け落ち
トニー・ジョンの父ジェンティーレと彼女の母は兄妹になる
シラクサまで父に会いに来たトニージョン
彼の母ケイトがギリシャ神話のシリーズを撮るようにしたのは
息子をドラマの出演者に入れてアメリカに戻すつもりだったから
しかし周りの出演者はトニージョンとケイトが親子とは知らず
愛人と思ってた。だが殺されたカイセニックのほうが
実はケイトの愛人で、大事なパトロンを取られたと思ってたのでは…と、
トニージョン。父親にトニージョンを預けようとするからには
何かまずいことがあったのでは…と気づく
相変わらず、「シラクサの聖女ルチアは眼病の守護聖女」とか観光案内的な
説明が多い… >>197
乙です
困った…ここで粗筋を読むだけで
もう満足してしまう 電子書籍のツーリングエクスプレスEUROの8巻に出てきた子・サヴィかな?
父親とは血が繋がっていなかった、つまり連れ子の設定なのかしら? >あさきゆめみし完結で、天上の虹とかあったのにバッサリ廃刊した雑誌あるからさ…
mimiエクセレントってあさきゆめみしと天上の虹をいっぺんに読めた豪華な雑誌だったのか
それを言うなら昔の花ゆめもそうだったんだろうね
リアルタイムでは知らないけど
ガラかめもパタリロもツーリングもいっぺんに読めた!と言われてたのかなあ 当時は豪華だったよ
ミミ清舟シリーズ ブルーソネット 僕たま マリオネットなんかも読めたしね 自分が高校生くらいの頃の花ゆめは豪華だったな間違いなく
GWぼく地球動物のお医者さんツーリングパタリロガラかめブルーソネットピグマリオ笑う大天使ジャパネスク等々
当時の自分は花ゆめLaLaアニパロコミックスで6割くらい形成されていた いい意味での闇鍋だったよね
かなり以前に「掲載誌と合ってない漫画にその漫画と合っている雑誌をあげていこう」って趣旨のスレで
どうやってもどこの雑誌にも合いそうにない雰囲気の漫画がほぼ全てで「花ゆめかアフタ」と
レス付けられてて笑った思い出 >>197
サヴィって、トニー・ジョンといとこだったのか…
花とゆめ全盛期は丁度学生時代で
特に高校時代は読んでいる同級生が多かったので
(女子高だからか、そういう層が意外に居た)
楽しかったな
単行本を借りたり貸したりもしてたよ そうか、ぼくたまやブルーソネットも同じ時代だったのか
物凄い豪華だなあ 花ゆめと別花の両方で河惣作品と和田作品追っかけてたなあ
確かに豪華な時代だったよ >>199
サヴィとアダムの実子
アダムはサヴィの母との結婚をマフィアたちに反対されて命まで狙われたけど
すでにサヴィが母のお腹にいたため、祖母がとりなした
で、サヴィは祖母に会うために年一回シチリアに来てる設定
ジェンティーレは目が悪いらしく、サングラス姿に杖を持ってた >>207
ありがとう。主語を常にサヴィにしてたので自分の解釈がおかしかったです。
自分もなんか変だな?と思って>>207さんの説明と
今日メドューサ3話読んでちゃんとわかりました。 それと、質問があるのですが
T-EXP EUROと炎の月4を読んだことのある人しかわからないことなんですが
なぜディーンはフレデリック王子のエチーの動画をYOUTUBEに流したんですか?
私はフレデリック王子がうっとおしく感じたディーンが「二度と俺に連絡してくんじゃねぇ、このバカ王子!」って
感じで濡れ場の動画をUPしたと思ったのですが、この解釈で合ってますか? まさか旗撃ったりおばさん吊ったり動物が依頼主だった頃がまともに思える日が来るとはw 我々は河惣センセに対する忠誠心を試されてる故、そんなこと言うんじゃありません。 >>209
レッドがフレドに言ってる
「あれは奴(ディヘン)の警告だ 次はないぞ!!という意味だ」という趣旨のセリフを >>212
そのセリフは読んだんだけど、なぜ動画を?ってのが謎で。
つまるところ次はないというのは、殺すぞっていう意味でOK? >>212
何であれが警告なのかって話じゃない?
ラエルにやったみたいにわかりやすくやればいいのに ごめん、説明不足だったね。
T-EXP EUROでは、ディーンはフレデリック王子の依頼を一度受けていて、
二度は連絡してくるな!という伏線はあるんだけど、
連絡してほしくないなら、私なら着信拒否にするんだけど、なんで動画を流したんだろう?
っていう動機が自分の中では謎。
例えば、ジェニーの王室で第一王子が半強姦を決行したときに、写真を撮って新聞社に売ったのが
フレデリック王子だったので、オレの知人(半仕事仲間)にそういうことすんなよ?という警告だったのか?
深読みしてしまったりしてました。 (王子が牧場に追いやられて牧場仕事大好きなレベッカとどう引き合わせるには、ああいう設定が一番だった・・・という河惣センセの逆引き設定の仕様だとは思いたくない・・・) >>213
あくまで私の解釈だけども
・フレドの連絡の仕方が、ディヘンにとって気に入らなかった
フレドが電話してきたときに、ディヘンうざがってたよね?
・一度暗殺依頼が上手く行ったので、フレドが調子に乗るのでは、とディヘンが警戒した
調子に乗るんじゃねえぞ、あまちゃん王子! と思ったのかなと
(下手すると、アリサを得る為に、エドにまで手を出すんじゃないかと思ったとか…てのは私の深読みだろうか?) >>217
レスありがとう。やっぱウザかったってのが一番わかりやすい動機ですね。 五代というとどうしても有閑倶楽部の剣菱家の爺を思い出してしまうわ >>210
そういやあったね、動物が依頼主だったこと
ヒョウだったかチーターだったか忘れたけど >>227
見てみたらジャガーだった
ディヘンの所には動物もマリア様もやってくる
ああ、大魔王もいたな 蜻蛉
まだ最新メロディを読めてないんだけど、
メロスレの羅列感想読んで気になるーー
やっぱ、アルデシールは去勢されてる?
元王族だから最初に神官になる時に
お目溢しして貰ったのかと予想したけど、違うのかな
船霊様、もしやソレを質問したのか?
早よ読みたい 作品自体のネタバレはしないけど
お便りはこちらに、の獺さんのコメント読んで
獺さんの生年月日はウィキので合ってるのかなあ?と思った このスレ、メロディ公式発売過ぎたらネタバレOKよね?
自主的にネタバレしないだけとは思うけど >>231
まだ読めてないってことなので
敢えてネタバレしないつもりで書いた
いつもは他の方が書いてたら私もその話に乗るって感じでいる ファンタジーに突っ込むのはアレだけど、去勢されてたら鍛え上げてもあんな男性的な身体にならないんじゃないかなあ?と思う むかーし、河惣さんのマイ・フェア・レディ という作品を読んだんだけど
どの文庫本に収納されてますか?
っていうか、どういう話だったっけ・・・? >>229
一神教で、神官で、剣の腕が確かというのを並べていくと、
カソリックの騎士団がモチーフのような気がするから
童貞の方じゃなかろうか? 「マイ・フェア・レディ」って
読み切り連作式だった頃のジェニーシリーズの一作じゃなかったっけ?
勘違いかな… 全く無関係の読み切り短編? >>235
>>237
ポルトガルを舞台にした「ゼロ・サム・ゲーム」の続編の
「マイ・レイディ」かと 続き
「ゼロ・サム・ゲーム」「マイ・レイディ」は
主人公のまさみが失恋してだったかな理由でポルトガルに行って
そこで美形の青年と出会ったり
お世話になってる(?)おじさまが実のおじだったり、て話だったかと
ビリヤードも出てきた
で、「マイ・レイディ」のタイトルの由来は
前述のおじさまがブラガンサ家出身の奥様を呼ぶ時の呼び方
今は「エーデルワイス」文庫版に入ってるらしいよ >>238
>>235
ありがとう、それか!
ちょっと白泉イーネットで確認したけど
文庫版ならば「エーデルワイス」に入ってるっぽいよ
コミックス版だと今は手元にないので確認出来ないけど >>240
こちらこそありがとう
元々はツーリングのコミックス7巻に入ってたみたいで
私も昔はそれで読んだんだと思う 蜻蛉
船の守り神「船魂様」がヒロインの髪を媒体として実体化(限定可視)していても、
ただ可愛らしいだけじゃなく、笑った顔とかに人間離れしている不気味さがあるのが
人ならぬ存在らしさが出ていていいな、と思った。
アイマイナちゃんとかどうしてちゃんとかに通じる、どこか怖いけど可愛いという感じ。
船魂様、絶対牙生えてると思うw
何処かで調達してきた死体を使って逃れる、っていうのが白土忍者漫画を彷彿とさせて
面白かった。 >>237(ID:UEhI3iR80)
>>238(ID:X+eWQyfK0)
情報をくれたかたどうもありがとうございました。
今からamazonで買ってきます。m(__)m >>210
>>226
手塚御大の漫画・ブラックジャック(2巻10話)で依頼主が
コマドリという話があった。 蜻蛉最新話
アルデシールは船霊様に気に入られたようなので
今後も重要人物として扱われるのだろうか?
今回は皇帝と皇太子の衣装、何カ所かベタ塗り漏れがあるので
単行本で修正されるかな?
前季の力がすごい
アルデシールの秘密(?)については
後己も疑問に思っているようだ
ところで、後己のモノローグで気になる箇所が
「それ(アルデシール)より問題なのは、朔弥殿下の方だな
地基になんと報告しようか 彼はおそらく殿下を自分の…」
とあってね
実は地基の方は以前から朔弥のことを知っていたけど
一方の朔弥は地基のことを知らなかったんだよね
(4巻辺りにそんな描写が)
地基と朔弥には何か曰くがあるのだろうか?
地基が朔弥を自分の後継(?)にしようとしているのか
それとも朔弥(もしくは双子)の実父が地基なのか
深読みかなあ? 皇太子にイラついたなあ
弥夜(偽)の遺体を火葬して遺骨は尚和で大社様が弔いますって言ってるのに「私の妃だ、連れて帰る」としつこい
正式な入内をしてないから正式な妃じゃねーですわ、皇太子の正妃が入ってからでしょその姫に慰めてもらえよwな前希に心底同意
しかし梨花が「あの水死体って…」と言ってたから勘づいたかな?(殿下殿下って呼んでたから知らせるかも) >>247
皇太子、桃家の姫が正妃として入ることを知らなかったのかな?
前季に言われた時の表情から、そのような疑問を抱いたんだけど >>248
は?って顔してたよね
安寧の親子も初耳な感じだったし
そもそも、正妃が入ってからでなきゃ側室を迎えられないなら、何故各国の姫君達を無理矢理妃にしたのだろうか…
後付け設定なのかな 相変わらすどういうわけか水死体に耐性有過ぎ詳しすぎる梨花w
ある意味スゴいわ 梨花という名前を見ると某タレントしか浮かばない…
どうしてもりんかと読んでしまう… タレントの方はSNS芸人の印象が…
梨花は言いつけるとしたら、まず父のマサタカもとい正敬にやりそうかなあと思った
悪夢を見て吐いてたくせに、土左衛門を正視できる梨花…
正妃側室については
外国出身の姫ばっかりの後宮はさすがにおかしかろうと思っていたので
後からやってきたふたりの門閥の娘達のくだりで
「やはりそういう娘達がいないとね…」と思ってたんだけど
零姫は隠し玉だったのか後出しなのか、どっちなんだろうね
何にしても、安寧親子と皇太子、情報収集がなってないわ
それとも皇太子には正妃の件、伏せられていたの???
そして地基はどこへ行った
まさかとっつかまったのかしら そろそろ設定を整理して欲しいね
色々おちつかなさすぎて楽しめない
>>250
過去をしっかり固めて筋の通るキャラにしてくれたら
もうひと化けする余地はあるんだよなあ梨花
環境がろくでもなかっただけで、伸びしろはあった、とかなら
今後の活躍次第では好きになれそうなんだが 梨花は弥夜上げの為の下げ要員なままならつまらないなあ…
そして、
「弥夜の呪詛の行方」
「父に掛けられた呪詛を解く為に、何故皇太子と婚姻する必要が?」
この二点が今一つ分からない
あと、生き残りのバーラム人達が
国の再興をアルデシールにけしかけてたけども
もしもアルデシールが去勢されているのなら
国を再興できても、二代目を養子でまかなうしかないよね
そこら辺は後で判明するのかなあ? >>254
もしかしたらバーラムの王族の中に他国に亡命なりしてるのがいるのかも >>246
後継者にしたいと思ってたのに霊力が全然ないってことでは?
腕力はあるのに残念だなーと思ったとか。 >>256
私も同じ解釈だ
死んだ兄の代わりに弥夜の夫になるかもしれない立場?にしては、
船霊様見えてないしそんなものいないとまで言うし
自分には見えなくてコイツに見えるのが悔しいということでもいいけど、
尚和の中枢にいる者が取る態度じゃない
凡人過ぎる >>257
だから国王なじいちゃんに「わしの春宮は陽弥だが、その次が陽弥の息子だからという理由でお前になるわけじゃねーよ」みたいに言われたのかも >>255
アマーラ姫が「バーラムが滅んだ時、難民が退去して押し寄せた」と言っていたから
その難民の中に王族の男子が紛れ込んでいた可能性も否定は出来ないかな
>>256-258
なるほど
双子キャラが両方とも優秀設定だと何だし
キャラ分けの為に朔弥をああしたんだろうけど
彼が後継者と認められる為に、今後一皮剥けて欲しいね
仮に彼が後継者になれたら弥夜を娶るんだよね?
想像しづらいんだけども… >>259
むしろ弥夜より桃家の零姫みたいなはっきり美人!に惹かれてそう
弥夜の霊力とか理解してないし母様のことも「お社様」じゃなく「見たことないくらい綺麗な女」としか認識してなくて、
あれが弥夜の夫になるのは無理じゃないかなあ
弥夜も日弥のことは婚約者と思ってたけど、朔弥はあくまで異母兄としか見てないし まだまだ広げられそうな風呂敷(伏線?)がたのしみだ、蜻蛉。
登場人物多いし、出てくる国も広いし。 銀座でランチしている推定70overのお姉様
ツーリングに出てくるような都市をスラスラと挙げて旅行計画してた
レニングラードとか普通に生きてたら縁が無いよねw レニングラードと言ったらアラベスクのノンナ
キエフだハルギツだ言ってなかった? >>262
何巻くらいで終わるのを想定してるんだろうね 龍鳳というものもあったから
広げるだけ広げて終わる覚悟は既にできている 仕事場の近くにまんま「龍鳳」って名前の中華料理屋があって見る度笑ってしまう ラーメンはどこら辺が分岐点だったのかな
私は子供が殺された辺りだったか、ヨーロッパに渡った辺りで
つまらなくなってきたんだけど >>272
うろ覚えだけど宦官の部下が目立つようになった辺りから微妙かな
結婚するまではかなり好きだったけど 辱められた報復に相手を殺させるのじゃなく
去勢するくだりはスカッとしたんだけどなあ
その後がな… 蜻蛉は初期プロットと風呂敷の広げ方によっては火輪並みに化けると思うんだけど、ウソさんの気力と萌えの方向性によって途中で投げられちゃう可能性は低くない やっと最新メロディ読めた
蜻蛉は思った程ストーリー進んでないんだね
船霊様とアルデシールは全く会話できてないのに
船霊様が長時間アルデシールの周囲を浮遊してるのと、デッカい白目でニィっと笑ったのが不気味
前希→皇太子シシン殿下への会話が
弥夜のキュウ帝国での立場を読者に詳細に分からせるはうまいと思ったけど
何故にシシン殿下本人が自分の正妃となる桃家の姫の存在を全く知らないのか
シシン殿下が弥夜1人のみに熱くなってるから
先の皇太后や、皇帝と閣僚だけで本人に知らせず政略結婚を準備してたのかな
バーラムでは神様が一柱しかいないというのが厄介との流れは、どう厄介なんだろう?
船霊様の説明を次回以降にする気なのかな?
朔夜は現状では到底春宮の後継者になれないのが確定した気がした
既に語られてるけど霊力のある無しだけじゃなく、色々足りないキャラにされてるから
柱で「還暦を機に」と獺さんが年齢出したのが珍しいと思った バーラムのモデルはイスラムなんだろうから
神と言わずジン相当品と言っときゃ通じる気がするが
仮にも神相手にこの説明は障りがあるだろうしなあ 蜻蛉は悪くはないのだけど、
画力が落ちて、キャラの見分けがつかなくなっている。
登場人物も出しすぎで、名前も覚えられない 出しすぎはあると思う
ジェニーのワンチャンズでさえモブと化したんだから
キャラ増やしたってさばききれないの解ってるだろうに
数が要るならどうしてもっとモブらしいモブにしないのか ゼロ・サム・ゲームの話題が出たので、エーデルワイスの文庫版を買って時々読み返している
私、ヴァルキューレ好きだったんだわ、と思い出した
スウェーデン舞台の映画制作の話 ヴァルキューレの絵が一番好き
アルディ(だっけ?)が凄く色っぽくてドキドキした
水も滴るいい男ってこういうのだなぁと当時思った 河惣さん、昔は短編が上手だったんだよなぁ…
今はどうだろうね? 蜻蛉は今んとこ面白いんだけど
西方域への大陸横断は程々にして
とっとと安寧国とやらへの日弥の恨みを晴らし
ショウワ国の秘密をバラして欲しい
キャラの描き分けが出来なくなってるの辛いよね 結局、都で足止めされそうな気がするんだけどね…
舞台の中心はあくまで都なんじゃないかと 都から出てスケールの大きな話になるのかどうか心配だ
火輪だと神仙が人の歩みを天から覗き大空を自由に闊達してたけど
蜻蛉のスケールだと地上をひたすら歩くようなスケールになりそうでどうにも 私も思い出した
ジェニーが結婚式挙げたところだっけ ごめんなさい、あの刑事さんの妻だった
名前、ど忘れ
いや、刑事さんも挙げてるはずだ
式服シーンの記憶がない エドとフランの結婚式だよね
ノートルダムは花巡礼にも出てきたような? ルイ9世(リチャードとミレイの娘のブランシュの息子)が作らせた?薔薇窓とかは無事らしい あっちこっちの板のスレでざわざわしてるんだろうな
いろんな作品に登場した舞台だから 今頃、リーツェンベルガーとヘニーのところとアリサのかーちゃんが寄付寄付としていることであろう エドとフランの結婚式がノートルダム大聖堂だったのも作者のミスがあって
コミックスの1/4で謝罪していたような記憶
(現代は個人利用ができないとか何とかで) ソレだ!
真ん中は神様以外は使ったらダメって話だった コミックス派なので古いけど
パンダの色しっぽは白だと思うけど
ファンタジーだからいいか。。 伊沢さんの百華でも柄が他の個体と違うパンダいるし、ファンタジーだからいいんじゃね?
グインサーガに出てくるウマみたいに、偶然パンダと同じ名前で似た姿をした全く別な生物だったりして 実際のしっぽの色については、少し前に0655でやっていたけど
ファンタジー漫画ってことで…
今号の花ゆめ本誌の付録のトランプにツーリングの二人も入っていたね 花ゆめのトランプ 52作品ということは1枚だけ?
誰か見せて〜 花とゆめを買うとコースターくじもあるんだから、買っとけ 最新話
いつもこのくらいのページ数だっけ?
短く感じた 今月のツーリング・ネタバレ
トニー・ジョンとシャルルたちは、トニー・ジョンがケイトの息子で
殺人犯であることを知ったカイセニックがケイトを脅そうとして
逆に殺されたのではと推測する
トニー・ジョンは父の実家という屋敷に来るが、マフィアと聞いて怯えて
シャルルについてきてくれと言う。そこへディーンは電話一本で
ある人物とのアポを取り付ける
ファラに連絡を取ったケイトは、息子への共依存をやめて距離を置けと
ファラに忠告される
トニー・ジョンたちが来た屋敷は、ブドウ園を抱えるシャトーだった
そこで働いていたディーンとなじみの老人パオロに、ディーンは
トニー・ジョンを「あんたの孫だ」と告げる。パオロはマフィアの
先代の当主だった
現当主のカミロは父のもとに「次弟の息子」を名乗る人物が来たと聞いて
母に会いに行こうとする
パオロとタオルミーナの劇場の観光に来たトニー・ジョンとシャルルたちの前に
祖父パオロを訪ねてサヴィーナも来る
そこへ一同を狙った狙撃があり…
相変わらず絵は雑なんだけど、電書で画面が小さいせいか「蜻蛉」よりマシに感じる… >>310
乙
今回の話読んでないので、未知のキャラが分かってない私
これも単行本が出たら買うかな
でもケイトって、前回登場の時は
息子と共依存している印象ではなかったんだけど
後付け設定かなあ? 最新メロ
ミヤはショウワじゃなくても
様々な神様と意思の疎通ができると人々に見せたけど
肝心の朔弥が目撃出来なかったことが
後々どうストーリーに関係するかが気になる
ただあの場に居合わせても、朔弥には美しい龍の化身を見られなかったかもだけど 近年の作品は見える見えないの温度差がいまいち話をつまらなくしてるな
火輪では神仙の存在感に圧倒されたものだが
蜻蛉ではその辺の温度差のせいでしょっぱいオカルトものみたいになってる 蜻蛉
後己は朔弥の今後を考える際に
最終的にショウワ国の為という大きな枠組みで捉えてたけど
御社様の後継者であり、底知れぬパワーを持つ弥夜の婚約者が不在である事実は気にならないのかな? >>314
まだ世継ぎとは確定していないから、婚約者じゃないと思う 利用者百万人の世界最大規模の闇サイト
いろんな漫画のネタになりそう 最新エピで河の竜神を弥夜が顕現させてたけど
今後西方への道のりで、トラブル発生の度に
あちこちの神様を召喚するエピを増発させないかが心配になった 蜻蛉
キュウ帝国のイヤイヤながらショウワ国に向かってる
ヒゲの宰相ファン爺さんが
無事にショウワ国に辿り着いたのかを次回辺りに読みたい
過激派のミヤ祖父のショウワ国王に素気無い対応されるのかどうかも気になる >>317
せっかくメンバーそのものは豪華なんだから
あちこちの神官や巫女の助力を乞うならいいんだけどなあ
ヒロイン無双すぎて姫君たちが女子ワンチャンズになる展開は嫌だ… 海外のバレエ団からトリビュートを貰ったフィギュアスケーターとか羽生ぐらいだよね
世界的アーティストの創作意欲を湧きたて頼んでもないのに作品を作って貰ったのも羽生ぐらいだよね
そんな羽生がどうすればクレクレだとかスライドとかするの?
羽生が私達の贔屓を羨ましがってるのよおお!ってそんな無理のある設定作ってこんな場所で騒いでて
むなしくならないの? 誤爆かと思ったけどスケート関係スレからのコピペ?
なんでこのスレにw >>323
耽美とかそのへんが獺さんの嗜好と合うのではなかろうか
獺さんならフィギュア好きそう 羽生選手の奴は、少女漫画板の各スレにまんべんなく投下されているよ
理由は知らない 聖子にタコチュー無職高橋大輔のオタババアの工作
いつものこと >>325
そうそう
犯人がどちらかは知らんけど
はにゅー選手のヲタorアンチが板違いを無視して
女が多そうな板にマルチコピペして歩いてるイメージ
IDであぼん処理して今は見えないけど どっちにしろ高橋大輔ほどアタマが悪くて
周りに迷惑な人間はいない
だからどこからも誰からもアイスショーに呼ばれない こういう展開を狙ってコピペしまくってるんだからスルーしなよ
蜻蛉相関図欲しいな 単行本のがこうなんだよね
これだけで2ページ使ってる
せめて、他の作品(大奥なりかげきしょうじょなり)のように
主要の人物だけでも載せてほしいんだけど
https://i.imgur.com/ZYbQixD.jpg
https://i.imgur.com/MnzrYsT.jpg 左季は後宮に出入りしてるんだし
風呂の話で美女と言われてるから
間違いなく、女 >>332 333
ありがと 初期の頃はガチで男の格好していた頃もあったし、胸らしきものが有ったり無かったりしてたから
どう振り分けて良いのか解らなかった
取り敢えず女として最初から読み返してみるわ そういや弥夜のよくやってるツインおだんごヘアは
ちょっとうさぎ(というかセレニティ)に似てなくもないな 本棚の整理ついでに、ツーリング無印の文庫を引っ張り出したら
一気に読んでしまった…
やっぱり面白い、でも二人が結ばれてからは坂道を転がり落ちるように面白くなくなって行くw 一方、私は「炎の月」を読み返してるんだけども
ジェニー達が武器調達する場面でハミトが数回出てきて
ハミトもあんな末路で惜しかった…
あたしゃハミトも好きだったんだがな ツーリングって今どこに掲載されてるのかなとググッたけど
Wikipediaにはキャラ説明が最新状況まで充実してるものの
別花休刊後の媒体のことは書かれてなかった
しかし、あのキャラ説明は詳細まで凄いわ
ニコライの名前なんてフルネームは記憶できないから
読みながら、そうだたったと記憶を手繰るのに有り難い
別花のWikipediaを辿ったら、マンガParkだった
んで、マンガPark含めたスレを立ち上げた人がいたよ
次スレには、これを関連スレ >>2 にしたらよいかも?
【マンガPark】白泉社WEB漫画総合スレ【花ゆめAi】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1560479980/ >>344
>ツーリングって今どこに掲載されてるのかなとググッたけど
>別花のWikipediaを辿ったら、マンガParkだった
>んで、マンガPark含めたスレを立ち上げた人がいたよ
自己訂正
「Euro編」の完結までが「マンガPark」で
その後もダラダラ続いてるのは「花丸漫画」だったわ
くだらない事でスレ汚し、御免なさい >>343
花ゆめ黄金期に高校生だったので
確かに川原さんの作品も読んでたよ
友達が貸してくれたり自分で買ったり
今のメロディの連載は
福田さんが気の毒に思えて、読むのやめたけど
>>344
ツーリングの現連載は、このスレにネタバレ書いてくれてる方いるよ
余計なお世話だったらすまないけれども >>346
ネタバレ毎回有り難く拝見
ただたまには自分でもちゃんと読むべき?と考えて
なんやかんや完全には捨てられないっていうか ツーリングはもう無理だ
話しがとっちらかってて、そのうち泥酔したシャルルが赤ん坊産みそうで… あらやだ… >>1 に花丸でツーリングやってるって
ちゃんと書いてくれてたね
テンプレ整備してくれた方ありがとう、失礼しました 水玉王子エピは衝撃だったよね
どんなに疲れて寝入っていても
母のように信頼していた女中?のマーゴさんが
背中側から近寄ったら
反射的に殺しそうになる…
傭兵体質が抜けなかったジェニーが >< 別に亡夫に操を立てろとは言わないけどあれはねー
なんか一時期河惣さんの中で「いい女=下半身緩い」なのかと疑いたくなるような
描写多くてつらかったわ アラルに
「だってすごいのよ 公爵ったら、英国王子もタラシちゃったのよ」
と言わせたり
フューチャーに
「ママは綺麗で優しいもん!男の人が好きになったって当たり前じゃない!」
と言わせたり
ホープに「プリンス・アーサーの赤ちゃんでもいいからママ産んでくれないかなあ」と言わせたり
胡蝶の妊娠も時期が近かったしね… 妊婦萌えになってでも妊娠するまでの過程に尺がそれ程とれない結果
あんな風になったのかな というかヘニーが母親なのが肝だから、父親が誰かはあまり重要じゃないんだと思う。 >>354
子供にまでマンセーさせてたんだなあ…… ああ、子供らがわらわら増えてった結果没個性化していったの
何かに似てると思ったらワンチャンズだ 初期の長期連載じゃなかった頃
レッドを米軍のお尋ね者リストから除外しようと暗躍した後
それ程年月を経ずにヘニーとレッドがカップル化なら納得できたのに
水玉王子と子供作った後にレッドと最終的にカップル化の流れ
今更誰得感が半端なかったわー(棒
アリサを結婚相手候補にしようとしてた王子(名前失念)や水玉王子やら
マンセーキャラをageさせる為に実在モデルがいる王家キャラに
よくまあここまで低俗なエピを創作すると変に感心してしまう >>360
現実の王家が更に下を走っているから大丈夫www 実際の…と混ぜるのは本来いかんのだろうけど
仮に本物のクイーンだったら
ガードに当たっていた時のヘニーの服装にも
不満なのではないかと思ったことがある
胸チラ見せ、スカート膝上丈
妃とガードは立場が違うけど、その辺に厳しいという説があったので あと、もひとつ
アルドバラ公領の農夫・サムエルとシャーロットの息子ディックが
途中から出てこなくなったのも残念
子供を増やしすぎて、影薄化させちゃったのに同意 子供らの中でもフューチャーとホープ、スカーレットは一応別格なんだろうけど
人数が増えて特別感薄れた路線で双子とブライアンが
逆方向に価値が下がった感でレッドとスカーレットが一致しているのが物悲しいな 最新話
雑誌スレで書いていた人が言っていたとおり
背景白ばかりじゃなくて嬉しかった 最新話
アルデシールは弥夜が生きているのに気がついたのか?
それとも小さい方の弥夜のことを言っているのかな? ツーリング最新話ネタバレ
劇場の遺跡で狙撃を受けたディーン一行、狙撃は外れたが
位置的に狙われたのは、マフィアの前当主のパオロかトニージョンかシャルル
パオロは自分をここに呼び出したのは妻のエマヌエラだと言う
だがもう離婚しているし、ここで孫を渡して終わりだ、自分はマフィアの
シモネの家とは関わりを断って酒造りに専念したい、息子のジェンも
自分に会いたければ城に来ればいいと言うパオロ
孫娘のサヴィーナは、ジェンは目が見えないのだからそれは無理だと言う
エマヌエレとジェンのいる別荘には、現当主ガイウスが来ていた
ガイウスには子供がおらず、死んだ妹にも娘のサヴィーナが一人
ジェンの息子はたった一人の直系のシモネの男だと、トニージョンを
後継者候補に考えているような話をする
だがジェンは、母親が手放さないし、バカだそうだから当主は無理だと言う
ディーンとシャルルは、エマヌエレの別荘に行く前にトニージョンたちと別れる エマヌエレの別荘の前にはケイトもいた
パオロは男爵の位を持つ貴族だったが、貧乏で、資金援助と引き換えに
シモネの家と縁組
だがどっちの家にもこのままでは跡取りがいない、そこへ現れたのが
トニージョンだと事情を説明する
ディーンとシャルルは劇場跡での狙撃を調べる
「トリナクリア」というシチリアのシンボルマークと、メデューサについての
神話を話す二人
ギリシャの女もシチリアの女も気位が高くて、凶暴で、子供に甘くて…と
「元ギリシャ王族でシンジゲートの女ボス」vs「マフィアのゴッド・マザー」、
壮絶だなとぼやくディーン
そのころ、ケイトとエマヌエレが向き合っていた
ケイトの名前を聞き、「アリョーシャ」の北米統括者だとすぐ気づくガイウス
ジェンと別れたのも、アリョーシャの後継見習いのためフロリダに移ったから
当時はシモネの家はガイウスがすでに継ぎ、ジェンはシチリアに帰れない状態で
ジェンを連れて行ってもただのヒモにしかならなかったと言うケイト
自分がロクデナシなのは父親譲りか…と思うトニージョン
息子の父親なので連絡は取っていたが、それも今日までだと言って
ケイトはトニージョンを連れて去ろうとする
そこにケイトに電話がかかってくる。「お前によ」とケイトがトニージョンに
電話を変わると、「逃げろ」と警告があり、ディーンがロケットランチャーを
彼らのいる別荘に撃ち込んだ
誰が誰を狙ってるのかごちゃごちゃしてきた
本題はマフィアの跡目問題になるのかな すみません質問です
ツーリングの「メデューサ編」というのは
電子書籍のみでしょうか?
紙媒体のコミックスではもう読めないのでしょうか? >>372
Amazonで検索してみたけど、電子版しか出てこないから
紙媒体は今のところ無いんじゃないかな
まだ単行本一冊分になってないかもしれないし
後々単行本として紙も出す可能性もゼロじゃないけど ありがとうございます
電子書籍はなんとなく読みづらく苦手なので
紙で単行本化されるのを首を長くして待つことにします 火輪の神仙より移動と通信が不便な分、話が面白くなっているね シャルルはまだ弱々しいへなちょこヒャルルなの?
ロン毛もそんな好きじゃないけど
もう元気なシャルルは戻ってこないのか ツーリングの次回作は
メドゥーサ編ではなくて
ノートルダム編
だそうな >>377
ディヘンとLOVE2汁セックスが出来れば満足する我が儘ホモになってる気がする
ディヘンと同じレベルで独占欲も強くなってるし
作者の画力が衰えたせいで美女と見紛う美青年設定が厳しい >>379
あり得るね……今までもジェニーでも結構時事ネタやってたし ダイアナ妃はあんなんにしちゃったし
時事どころか海老蔵までネタにする位、下世話になった
グレース妃は見事だったのに ダイアナ妃は何かされたっけ
アキノ大統領は下層出身の娼婦にアレンジされてたけど(ほんとは上流のお嬢様なのに) ディヘンの従兄弟と恋人がエドに車で追いかけられて事故になり
恋人が亡くなったエピソードは、故ダイアナさんの件が元ネタだよね
あとはリュシーとウスーリが関係を持つ話に出てきた悪徳王妃のモデルは
多分あの人…
海老蔵の件は知らないけれど、歌舞伎の話で使ってたのかな? 河惣さんイギリス王室嫌いなんだろうかってくらい扱いがアレだよね
エリザベス1世はまあ時代的にも許されるだろうけどさ
確かこのスレで教えてもらったと思うんだけどゴルゴのダイアナ妃ネタ
先日機会があって読むこと出来たわ >>385
エドは何人死なせとるんや
アリョーシャはともかく、ディヘン従兄弟の恋人は犯罪者でもないだろうに >>386
嫌いだけど権威づけにはいいから利用する
いつかメーガン妃モデルも出るんだろうか >>387
そうそう、あの時のエドは完全に勘違いで追いかけて
タクシーの運転手もちょっとアレな人とはいえ酷い結果を招いたよね
エドすら劣化キャラにさせられたのはショックだったな〜 >>385
>あとはリュシーとウスーリが関係を持つ話に出てきた悪徳王妃のモデルは
多分あの人…
誰?
本気でわからない ノートルダム寺院ってパリ警視庁の目と鼻の先だもんね
エドまた出てくるかな?
ユーロ追ってないからエドが警視庁の顧問的な仕事してるとこまでしか知らないけど 最新のメロディより、蜻蛉
朔弥のモノローグで、弥夜(秋津媛)の6人の後見は男女ペア×3組っぽいと考えてるのを見ると
朔弥は完全なバカではないと思うけど
商船に無理矢理乗船したアルデシールを、後己があれだけキツく拒否っていたのなら
アルデシールが弥夜にとって、どう危険かを後己に質問するなり知る努力をすれば良かったのに
つい人道的に助けたにしても朔弥はお人好しで迂闊過ぎる
そして前キの隠していた超パワー凄ッ、顔怖〜 美女〜 今回もアルデシールに関してほのめかす場面があったな
倒れる直前の前希のセリフ
最後の場面は、正敬(だっけ)の次なる手かな
梨花を正妃にできないのなら、と
朔弥については、なんだかんだ成長させようとしている持って行き方だと
思うんだけどな
(他作家の小説を挙げるが)居眠り磐音シリーズの痩せ軍鶏でぶ軍鶏のように >>32
<弥夜=秋津媛の後見は6名いる>
☆右騎(ウキ/♂武人)
☆左季(サキ/♀大社の巫女・侍女・武人)
☆後己(コウキ/♂大社の巫子)
☆前希(ゼンキ・本名=薫シュン/♀大社の巫女・侍女・姉のように親しい諭す師・テレポート能力者)
☆地基(チキ)=親王・朧弥(ロウヤ/♂春宮の弟・弥夜の叔父・短気な武闘派)
=真手根草香比古命(まてねくさか ひこのみこと)
☆女で「天キ?」と朔弥が推測するエピソード掲載
後見達は男女ペアなだけでなく、所属や能力発揮分野が同じという面もある事から
「天キ」は、親族の1人である可能性を思いついた
まだ登場してないと思うので、早く出して欲しいなぁ
女ならば、今後の弥夜たち姫君の西方への旅を守護する為に出てくる? >>397
天=男女みたいにも書いていたから、天は国王とお社様?
隠し字は「貴」かなあ…?
忌、ってことはなさそうだし 無事生まれるかどうかは別にして梨花の妊娠イベントはありそう 薬もあるけど、胡散臭い祈祷師に怪しげな暗示をかけられたとかさ >蜻蛉
隠し字の「キ」は「鬼」じゃないかと思った
中国とかの方だと「幽霊」って意味になっちゃうけど… 今月のツーリング・ネタバレ
ノートルダム大聖堂の火災を聞いてパリに戻ったシャルルはエドと再会
祭壇が無事だったのは奇跡だというシャルルに、単に科学的な問題だとエド
それはディーンも同じで、聖遺物の真贋について話す
一方、ファラも大聖堂の火事にショックを受け、ディーンの前で大泣き
クレマンたちはノートルダム再興のためのNGOを立ち上げ、彼らに会いに行くシャルル
するとそこにトニー・ジョンの姿が。なんと劇団に入団していた
一方、ディーンの前には聖母マリアが現れ、醜い姿は我慢ならないと言い…
色々と取ってつけたようで、話が雑な感じ
「メデューサ編」をきっちり終えてからの方が良かったんじゃないかなぁ また聖母マリアさんの小間使いになるのかい?ディヘン 時々オカルトネタ出してくるよね、ツーリング
聖母とかカワウソさん、よくバチが当たらないと思っちゃうわ キリスト教どころかイスラーム教すらネタにしてるくらいだから…
普通は怖くてできないよ 日本はまだ欧米みたいな移民社会じゃないからね
イスラム教ネタもメジャー漫画以外はまだセーフ そんなことはない
あれだけ大昔に描かれた青池さんのイブの息子たちですら
単行本でマホメットを改名したり、その辺りの改変があるよ そればっかりは改変やむなしと思う
悪魔の詩訳者殺人事件も向こうへの配慮で
犯人見つからないまま捜査打ち切られてるし ツーリングで出たオカルトネタ ってディーンがまだ独り身だった時に夜這いかけてたアスタロトが最初だったっけ?
そのあと連載でダヴィンチとか出てたよね
最初は何で夢の中のユーレイがじけんにからんでるのかよく理解できなかった 資金不足と技術者不足のせいで
ノートルダムの再建は二、三十年はかかりそう 大聖堂燃えてヒャルならともかくファラが大泣きってちょっとキャラ違わないか?
まあ完全にこっち側の文化・宗教感で育ったにしても >>421
地震で自宅が壊れても泣かなかった強気な知人が
熊本城が崩壊を目の当たりにした時に底が抜けたように泣いたの思い出した Euro辺りからだったか
ユネスコの仕事してるよね、ファラ
前にもテロでロシアの教会が被害にあったときに怒ってたし(確か)
そういうキャラ設定になってるのでは 獺先生そのうちブレグジットネタも描いてくれないかな
ディヘンが女王にイギリス版トランプ暗殺を依頼されるとか…
ヘニー案件っぽいけど リズとヘニーの共演マダー?
両方ともイギリスの重鎮なのに何でニアミスすら無いんだろ ヘニーとリズの共演が無理なら
ヘニーの義理の娘(石油王)とリズでもいいよ もう いっそ義理の娘とリズの娘の共演でも良いわ
描き分け
ヘニー→ふんわりボリュームのある巻き髪系 髪の表現が細いライン
露出度の高いファッション
リズ→ソバージュのような細かいウェーブ 髪の表現は細かい縦線とトーン
首迄覆うカッチリとしたファッション多し
つるっ禿げにしたら多分 同じ リズの娘ってアリサだよね
エドのことは諦めた?
クリスは新しい相手できたのかな アリサはバレリーナ復帰へのレッスンに懸命で恋愛する余裕なんて無いのでは?
リーツェンベルガーの温泉付き山荘に滞在してるエピは読んだ 20年前に捨ててしまったけど
南十字星が極点上の不動の位置ってリズが言ってたの修正された?
あそこは昔からムズムズしてた マリン・ブルー・マリン懐かしい
好きな作品だっただけにあんな形でウィルというキャラを利用されたのが悲しくてならない
リズやダグはともかくさあ 台風(モンスーン)も煙草(シガー)もそのまま
モンスーンは全く教養がなく見えるし
シガーは原付をハーレー呼びする中二病のようなのに ここ読んだら懐かしくなって最近ツーリング買い直してしまった
どの本も状態良かったけど
皆さんがものすごい勢いで放出したおかげですね 皆さんが放出したタイミングってどの辺かしら
リュシーマリエ? ツーリングは、シャルルがミーネに嫉妬した辺りで耐えられなくなった
ヘニーはナシオとナベザックの執念を見たくてスカーレットまでは読んだ
玄椿や色兼ねはほとんど読まなかった(メロディは買ってる)
蜻蛉は読んでる 私も、ほぼ一緒だな
ツーリングは、その辺りから別花買ってたけど読めなくなった
ヘニーだけはコミックス買ってて、スカーレットまで付き合って売り飛ばした
メロディは買ってなかったけど、蜻蛉始まった頃から買い出した
コミックス揃えるか悩んでるところ 今はなきEPOで初めて読んだジェニーは救出ターゲットのおっさんが麻薬中毒にされてる話だったな
ざ・ちぇんじ!を読みたくて買ったから、えらいキツい内容の雑誌だとびっくりした 第一部完なのかな?
エドが2人を認めたところまでは買って、今でも持っている。
その後は雑誌で読んでいたけど、途中で別花を買わなくなって読まなくなった。
ここでバレを読んでいるだけだけど、知らない名前が出てくるね。 ツーリングはユーロから読んでないや
番外編でなんかもういろいろお腹一杯になった
アリアズナが出世してたのだけはなんだかとても感動したけどw 殆どの作品、途中から脱落したんだけど
このスレ見てたら気になって買い直してしまった
色兼はメロディ買っていてもスルーしていたし、勿論単行本も買ってない なんだっけ新撰組ネタの話とか舞妓の話とか何か一時期やたらと日本のネタ意識した話ばかり描いていた辺りかな
画風と合わなくてうんざりしてやめた
蜻蛉はレンタルコミックで見かけてからよ見始めて初めてここ来たよ
面白いんどけど絵の劣化が激しくてコミック揃えるか悩み中 >>442
色兼はメインのストーリーがあんまりだったよね
忠臣蔵演じてるときの舞台の演出とかの話の回は面白かったけど 新撰組はかもさんの話がよかった
ビジュアル的に辛いものはあったけどw描きたかったんだろうな 玄椿は舞妓養成のくだりはおもしろく読んだよ
天倫さん登場お家騒動?勃発あたりから無理になった
主人公の胡蝶自体あんまり好きじゃなかったしなあ 新撰組の話は
玄椿の作中でやっていた映画化のキャラで描いていたんだよね
確かに芹沢鴨の話は印象的だった
色兼はこのスレで目にしたエピソードだけでも
「読まなくて正解なんだな…」と思ったし 最後はお狐さまの眷属?になっちゃったから
玄椿の胡蝶は… そういうファンタジー設定つまらん
独自流派作るとか謎展開もあったわ 玄椿は脇キャラは魅力的だったんだけどね…
つくづくヒロインに萌えを盛りすぎてストーリーを駄目にする作風だなと 女医さんの旦那とかハーフの娘が舞妓になったのは中途半端なままだし
見習い舞妓もよにんいたけど内2人は適当な理由付けして退場 それ以前に父親の技術伝えるのに従弟?と………な展開がもう既に謎だったわ 恵慈の従兄弟の方じゃなくて
父方の親戚の方だよね、初期の
しかも亡き父親(五代目京治郎だったかな)の心残りだったからと言う… 黒椿、京都とか舞妓の風俗が面白くて読んでいたけど初期から不思議系入れてて?だった
初めは軽かったけどだんだんわけわから神様出だして最終的に稲荷神の血筋とか
男の血筋あさりすら意味無くしてしまったのが何というか……まあ笑ってしまった 芸事の神様ならアメノウズメじゃないのか…なぜお稲荷さん
見習い舞妓編終わったあたりから離れてしまったけどちょっと読みたくなってきたw >>456
稲荷神社は芸事上達の神様ですよ
豊川稲荷とかジャニーズ御用達で有名だし
古い花街にはもれなくお稲荷さんが祀られてる 読んだけど、ヒロインに何の魅力も感じなければ好感すら持てなかったのは赤フンだったな
結局、あれは何がやりたかったんだか >>1の通りマンセー!マンセー!では
色んなキャラにマンセーさせてたなあ…
読み手はマンセーできなかったけど 玄人椿は陸上の子が好きだったわ
結局歌舞伎女形の人とくっついたんだっけ? >>462
胡蝶は恵兄と結婚すると恵兄との子を望むが妊娠できず、
なぜか恵兄の従兄弟にあたる男の種で妊娠
京舞の才能どうとかって話はどこに逝った?状態に
歌舞伎役者は親子2人とも単なるセフレで終了 >>464
女形の人(周一)が「陸上の子と」くっついたかって話なのでは?
>>462
結局くっついてはいない
でもきちっと告白してきれいに振られて、あのエピは
中盤以降のグダグダ感の中にあっては割といい感じだった >>461
紅色彩色)―もみいろ― のこと
着物や染色の話かと思って機体してたら
何の魅力も才能もないヒロインが掴んだコネありきのマンセーと安っぽいギャグみたいなホラーでしかなかったよ
ヒロイン、名前は多朱紅なんてギラギラ真っ赤々な名前なのに、人間国宝の手による素晴らしいお着物着せていただく度に神様の手で死装束にされるってのが唯一の才能か? 紅絹
卒業制作みたいなのが風呂敷で、
教師辞めてまで入った学校のレベルが手芸教室並なのかヒロインのレベルが低すぎるのか
でもスゴい?同級生もいたから、
本場京都なのにそんなピンキリな生徒が混在する染織学校て???
杜撰過ぎて笑っていいのかなって位
当時もう赤フンでいいよで納得した記憶 >>467
今はなき京都芸術短大っぽいなと思って読んでた
染色コースで友禅を本気で学びたくてわざわざ県外から来た人と、趣味教養程度で短大に進んだ人の温度差が激しい学校だった
そして就職率がものすごく低いw もみいろはシルキー掲載だったよね
前の連載の龍鳳(ラーメン)の終わり方にげんなりしたし
このスレのレスを読んで「読まなくていいやつだな…」と思った
獺さんが和物にハマってるのは分かってたけど
それを生かしきれなかったんだろうと思っている 色々突っ込み所満載だけれども、神と鬼の国(だったけ?)は勢いがあって、
それなりに読ませる話だったと思うし、少なくとも私は面白く読んだ
和物はファンタジー系ミックスにして、思う存分妄想を迸らせた方が河惣さんはいいんだろう
収集がつかなくなる恐れもあるけどw もみ色きらいじゃなかったよ
すごいまったく深みのない単純な話だったけど道具立てがよかった
キャラに思い入れも何もなく嵯峨野って舞台装置を描きたかったんだろうな
神楽坂が描きたかったのだろう玄椿の神楽坂編と似たような構造 自分ももみいろはそんな嫌いじゃないな
ああいう世界が好きなのであんな生活してみたいなって思ったのと
主人公マンセーがなかったのと一巻でさっくり終わったからw 最近ツーリング読み返してる
ノルディックルーンとかシシリアンのあたり絵もいいなあ
シャルルはボーヤそのものだしディーンは甘々でツッコミどころも多いけどおもしろい ああ、ノルディックは本当に良かったよねー
この頃の作品が素晴らしかったから
いまだに河惣ファンをやめられない シシリアンの双子は本当にディアナとアポロそのままに美しかった >>477
私もあれみて火輪思い出したわw
多分ゲームユーザー的には封神連想する人が圧倒的だろうけど >>478
おおまさかこのスレでやっている人いたとは思わなかったw
封神が元ネタだけどあれ中華風だったナルグランデの面々に絡んだら面白いかもね シシリアンの双子は本当に美しかった
あれでツーリングを知って、ジェニーでハマったなあ
>>473
近年は何もかも長引けば長引くほど劣化するから
きれいに1巻で終わらせる路線に行けば手堅いかもしれないな ロマンティッシュの初回でツーリングを知ったよ
おおすごいまつ毛漫画!と思ったけど
あの回のフランがすごく気になって本屋にコミックス探しに行ったなあ
わりと後まで思い出の中の人扱いで詳細出なかったところも
想像掻き立てられてよかった >>1
別花の休刊に伴う、電子版・花丸漫画での連載状況まとめ
「ツーリング・エクスプレス 〜メドゥーサ編〜」
2018年
第1回:10/26配信・花丸漫画Vol.25
第2回:12/28配信・ 〃 Vol.26
2019年
第3回:2/22配信・花丸漫画Vol.27
第4回:4/23配信・ 〃 Vol.28
第5回:6/25配信・ 〃 Vol.29(Vol.29と30は2号同時配信)
「ツーリング・エクスプレス 〜ノートルダム編〜」
2019年
第1回:8/27配信・花丸漫画Vol.31(Vol.31と32は2号同時配信)
そろそろメドゥーサ編の紙コミックス発売があってもおかしくは無さそうだけど
新刊情報を眺めると全ての連載が紙コミックス化しないっぽい感じでもあり、どうなるだろうねぇ?
https://hanamaru.jp/topics/premium/privilege/ 蜻蛉は好きで楽しみながらメロディで追いかけてきたけど
メロディも隔月誌連載だし
何気に川獺さんも連載ペースが緩やかに移行してたんだね
別花休刊したのも、毎月連載可能で売り上げのいい漫画家が減ってきたって理由があったのかな ツーリングの話題が出てるので
何となくWikipediaのツーリング専用ページ見て吹いた
完結の項目に「刑事と凶悪犯の恋愛」
間違いではないけど、殺し屋って単語は却下なのかw >>485
凶悪犯…たしかにそうなんだけど、違和感w 殺し屋って単語も確かに今風ではないよね
連載が今からならなんて言い換えるんだろう アサシンとか?
暗殺者だと職業っぽくないしこういうのは思っている以上に難しいね 昔はスナイパーと言ってたよね
今は駄目なのかな?どうなのかな? >>490
脳内にBGM流れちゃったじゃないかw
京都の着物狂いおばさんの話
見返してるけど
獺さん的にはそのノリだったりしてw スナイパーは元々狙撃兵だから、ディーンの属性としては間違っちゃ無い
が、職業として考えると金を貰って人殺しを請け負ってるから結局殺し屋なので、ヒットマンかな
因みにグーグル翻訳で殺し屋って入れるとhitmanになる
アサシンは元々イスラムの一派が語原なのと、接近戦や隠密戦が主流っぽいイメージなので、ディーンぽくないな >>491
あそこはまさに必殺のパロディだった
そういえば首に針刺すのもあったな
組紐屋なのか三味線屋なのか ヒットマンが総合的によさそう?
針で思い出したけど
必殺シリーズって元々池波正太郎の「藤枝梅安」の
メディアコラボだったらしいね
ディヘンが針で人を殺めたり(オリエントエクスプレスの話)
障害者にしたり(スペインの財閥のじいさん)
針はアイファンから習ったということだけど >>482-483
白泉社サイトの新刊情報11月まで発表されてるけど
川獺さんの名前は無かったね 昔、あしべゆうほさんのFCの会員さんで必殺の同人誌やってた人がいるので
獺さんの絵で必殺のキャラ描いたらどうなるかのイメージはなんとなくわかるよ
政と竜と勇次は間違いなくハマる! 蜻蛉読み返しながら
秋津媛の後見6名なんとかキ(鬼?)は
ミヤと6名が勢揃いすると
何か特殊な事象が発生したりするのかなぁ?
鬼を想起する呼び名を付けてて普段は全員一緒にいない事が気になる
実の叔父っぽい地基は
たぶんショウワを守る為に諸外国を放浪し
各国の政治と宗教について調べる係なのは分かったけと よそから一部コピペ
166 名前:花と名無しさん [sage] :2019/10/15(火) 12:06:38.28 ID:TyRa0B/80
12月新刊
12/20
蜻蛉 第6巻
ツーリング・エクスプレス〜メドゥーサ編〜 594円 蜻蛉は495円らしいので
ツーリングは分厚いのかな アルデシールは、どこから情報で叛乱が起ると判断したんだろ
地基の方がそこは詳しそうだけど
朔弥は好きな女(桃家の美少女)の事を妄想するよりも
ミヤの婚約者として国の跡継ぎ候補になれなくなる事実を早く認識しろ
自国の仕組みがよく分かってないみたいだけど、
運が悪けりゃ己れも命が狙われる立場だと思うよ?朔弥は >>506
そこは一夫多妻だから、悩まなくてもよさそう >>507
ショウワは、秋津媛の方が重要だから
一夫多妻ではないと思うけど 秋津媛であるミヤが島国育ちだから泳げるのは問題ないとして
高い所から船の甲板に降りる時に宙返りするとか忍者のような高い身体能力持ちなのは
川獺さんお得意のスーパーヒロイン化?
あんまり盛り盛りしないで欲しいなぁ 折角大勢姫君いたんだから
分散すればキャラづけできたのになあ 風伯は風翔ける国のシイちゃんの、
畑でコケたりするお茶目な風伯のイメージがw
雷公や雨師もいるんだろうか クリスタル☆ドラゴンみたいに、呼び名は変わって居ても同じ存在じゃなかったんだね >>513
2話目面白い?私は1話目は買ったけど、
食指が動かない。 ノートルダム編…大聖堂の火災見て、描きたくなっちゃったんだろうね。
しかしメドゥーサ編の顛末が中途半端。
結局トニージョンを狙ったのはマダム・シモネだったようだが、
きちんとした描写は無し。
トニージョンがサヴィーヌとひっついててビックリした。 衝動的に描きたかったんなら、練りに練った話じゃなさそうね。>ノートルダム編 これ(メドゥーサ編以降)はまとめて単行本として出す気ないのかな?
メドゥーサ編だけでも550円か… ツーリング・ノートルダム編第2話ネタバレ
ディーンの行く先々に姿を見せる聖母マリア
トニー・ジョンとケイトは、ディーンが祖母の館にロケットランチャーを
撃ち込んだどさくさに紛れて逃げていた
その後、ケイトはアメリカへ、トニー・ジョンはパリへ
シャルルとディーンはヨットで海の上で過ごしていた
ノートルダム再建のためのNGOを立ち上げたフラン親衛隊の面々だが
トニー・ジョンの顔がディーンそっくりに整形したものだと気づき
シャルルとの関係を察する
サヴィーヌは、祖母の温室に落ちていたモバイルをトニー・ジョンに返すのに
連絡を取ったのを機に彼とパリで同棲していた
話が状況の説明ばっかりで、「メデューサ編」の謎(狙撃したのは誰だとか)も
放置で話をたたんだっぽく、なにからなにまで雑な印象
前は「ストーリー力はある」って評価だったのになぁ…
惰性でやってるって感じ ネタバレ乙
もしかして、今でも川獺さん作品で実売が1番いいのがツーリングシリーズだったりするのかな?
今のとこ、蜻蛉は破綻せず面白いのに
読者高齢化に伴い、新作は知られてないとか? 玄椿と色兼ね辺りで
二大長期作品のツーリングやヘニー以外から離れた読者いても仕方ないかなとも思うし 私の場合は「メロディ」を買ってなかったら
蜻蛉の存在を知らなかったと思うし
メロディスレやここで割と好評な書き込みがなかったら
読まなかったと思う
(ちなみに、ツーリングと玄椿とヘニーの酷さに一旦離れた
色兼は完全スルーしていた)
ツーリングは単行本派の人が
惰性で買ってるのかな
ただ、今はまだウェブのみのようだから
その辺どうなのかな まさに色兼で離れた読者だわ、私w
メドゥーサ編の紙コミックス発売が近いけどどうしようか迷ってるとこ
ツーリングだけは惰性でコミックス買い続けてるけど
近年は読んだ端から忘れていってて買う意味もなくなりつつある 色兼は忠臣蔵編は面白く読んでたんだけど
その後が夕宵マンセーの挙げ句に
俺たちの戦いはこれからだENDになっちゃったのが個人的には残念
そもそも獺さんはどういう展開にしたかったんだろう >>523
私も色兼は忠臣蔵の舞台の所だけは面白かったな
他の演目もあんな風に設備がなくても工夫しながら演じているの読みたかった 色金は題材面白いと思ったけどちょっと少女漫画としては難しいかなと思ってたんで
獺さんらしい夕宵マンセーになっていくのはなんとなく仕方ない気もしてたわ
そして主人公の名前も思い出せないw 確か緋世じゃなかった?>主人公
ここで漢字いじって下ネタで呼ばれてた記憶ある
主人公描写が頭弱い感じにしか見えなくて(明日人妻役やるから色気が必要なんです
みたいな感じで相手を床に誘ったりとか)
あの頃は色兼ねの愚痴とサーラや火輪の頃はよかったねでスレが回ってた気がする 私は >>521 なんだけど
色兼スルー中にこちらに来て
婚約者が扉(か障子か)を隔てている所で致していた、
という書き込みを見て
そこのページを間違えてめくってしまわないようにしなきゃ…
と思った記憶がある ああそういえば「ひよちゃん」とか言ってたね
ハムテル家のランボーの方思い出すとかいってw
誰かと寝て色気や芸向上ってのは今じゃあまりに古い考えになるけど
胡蝶もそれで男あさり(と子種)正当化してたし獺さんそういうのもう一度やりたかったのかなあ >>526
読みなんだっけ、あけよ?
下ネタのは排泄だったか… >>519
画力の落ち加減で追うのやめちゃった人もいるんじゃない
自分も玄椿中盤で離れて蜻蛉で戻ってきて
話はこういうの読みたかったんだよ!ってわりと満足してるけど
絵の面ではがっかりしてるよ 連載の真っ白さ加減を見たら
単行本買う気もなくなるしなあ… 単行本化の時に背景足したりしてるのを知ってからは
まあ仕方ないのかなと思ってるけど
連載のだけ見るとね… 宝塚スターのスッピン見ちゃったような気分になるよね 2ヶ月って本当に長いわ
早く蜻蛉の続き、読みたいなぁ
アルデシールに姫達の生存バレちゃったし、どう展開させるのかな
西方に希望通りに旅が出来るとは思ってなかったけど
かなり行き当たりばったりな旅で、
巻き込まれたクーランとアマーラの2人はちょっと気の毒(自ら逃亡を選んだと言っても)
明日は蜻蛉のコミックス版6巻発売
メロディ購読してるのに、コミックスも買ってしまいそう
ツーリングのメドューサ編コミックスは… どうしよう? ツーリング買うのに3件回った
蜻蛉はどこでも売ってたのに
もしかしてコーナーが違ったのかな
BLとか成年向けとか >>536
BL誌の花丸に移ったからね
でも店員さんに訊きにくいかもね… 掲載誌は花丸漫画だけど、単行本の装丁は今までと大して変わってないから
ふつうに少女漫画のコーナーでいいはず。
私が行った本屋では蜻蛉と並べて置いてあったよ。 Euroつまんなすぎて脱落しかけたけど、最終巻でアリアズナさん降臨したので、これからも単行本買うことにしました。
セルゲイとどうにかなるんだろうか?もはやシャルルとかディーンはどうでもよい。 確かにアリアズナは気になる
イメージ湧かないけど2人はカップルになるのかな
子供がわんさか生まれる展開だけはちょっと待ってほしい とんぼ新刊読んだ
相変わらずおもしろくないわけではないのが困る
絵の劣化はわかっていても次も買っちゃうじゃねーかバカヤロー
電子なのでアマ書評にあった屁糸なんちゃらはぜんぜん気がつかなかった
イファ姫やるじゃん
見直したわ 白泉社の他スレより
やっぱ、いまだにツーリングの方に読者がついてるんだねぇ
あんな劣化した話や絵であっても…
253 名前:花と名無しさん [sage] :2019/12/27(金) 16:16:55.21 ID:N/VIGVqO0
POS 集計3日
*84位 ツーリング・エクスプレス〜メデューサ編〜
*93位 吸血鬼と愉快な仲間たち 3
*94位 吸血鬼と愉快な仲間たち 4
108位 蜻蛉 6
※30位以下のおおまかな実売目安(推定)
30位53150/50位21000/100位9650/200位4600/300位3300/400位2600/500位2050 最新話(27話)
前回は弥夜達、アルデシールに生存を知られた所で終わってたけど
今回はその直後には触れられてなかったな
今後描かれるのだろうか??
一方、新キャラの元ネタはあの方か… メロディ連載・蜻蛉
キュウ帝国に滅ぼされた小国の一つ(国サイズじゃなく正しくは民族)と
ショウワ国が長年親交があり
地基=ロウヤが叛乱しそうだった彼らにストップかけたのは分かるけど
地基は兄・陽弥とキュウ帝国の国王が別れを惜しむ程の親友同士だと知った訳で
これからショウワ国は板挟みな立場になりそうな気がするんだが、ストーリーはどう展開されるだろう?
ってか、孫を殺されたショウワ国の血の気の多そうな爺さん=国主と
呪術で喋れなくなった陽弥のその後はどうなったんだ?w
・ミヤに未練が尽きないキュウ帝国シシン殿下、後宮の行く末
・ミヤ達姫君の今後
・ミヤが地基に伝えたい事とは?
・キュウ帝国に恨みを晴らしたい人々
・ショウワ国の現状
同時に沢山のネタがあるね うん…どうなったんだ?な事案が多い
皇帝の命で尚和へ遣わされた
方(ファン)宰相の様子は容易に想像できるけども
ところで、弥夜の後見達見てると、三真珠思い出す
憩む前希の側に右騎左季がいた方が回復が早いとか
今回の話の最後のアレとか キュウ国が悪役なのは解るがキュウ周りががごたごたしすぎてて
きれいに捌ききれるとは到底思えない
取ってつけたようなオカルト展開になりそうな気がするんだが
どうせやるなら読んでて面白い展開だといいな
火輪級はもう期待してないけど、玄椿級だと流石に悲しい >>545
明らかにチベットがモデルのキャラや国を出してきて大丈夫か…
パンツェン・ラマ問題もあるからダライ・ラマは転生はもうしないかもと発言したこともあるし >>547
地基と寝てた女性は、やはり…だろうか? どうなったんだ?案件
・ミヤに呪詛返しされた巫女の長シルヘ
ってのも思い出したw
ただあのおばさんがアンニョン国のラスボスっぽいから
簡単にミヤの呪詛返し程度で消えたりしない気もして
それにキュウ帝国は、あちこちで恨みを買うような事してるけど
国王が画家になった方が天職だったという素顔をあれだけ見せつけられると
キュウ帝国としての悪行も、アンニョン国
あるいは誰かの差し金なんじゃ?としか考えられず、シルヘの現状も早く知りたいなー そうだね、実恵(シルヘ)も気にかかるところだね
余談だけど、第25回(第六巻収録)で朔弥が
弥夜の後見は男女対と書いていたよね
地基(朧弥)の対になるのは天きで、弥夜の母のお社様なんだろうけど
地基ってお社様に岡惚れしてたりなんて…と勘ぐる私
あと、皇太子って、薬盛られたってことでいいのかな
薬が切れたら元通り、梨花には見向きもしない
何にせよ、獺さんの伏線回収能力が懸念だ 伏線回収にはもうあまり期待しない方が良さそうなので
話を広げまくるより地道に1エピソードづつこなしてほしいかな 新刊購入
散々言われてるけど話がどこに向かうのか未だ分からない…でも面白い
面白いんだから単行本表紙もうちょい何とかしてくれ
一見さんお断りすぎる
本編のお姫様たちは可愛く描けてるのにな〜
瞬間移動前希の凄みのある美女っぷりめっちゃ好き 蜻蛉
梨花はなぜあそこまで空気が読めずに我を通せるのかと考えていたけど
そもそも実父・王太子も各国との情勢バランスを考えずにのし上がる為に人参使った人だった
ショウワ国には地基のように、外国調査の役目を請け負う人材がいる
アンニョン国だって小さな国だから外交を上手くこなすには下調べって大事だろうに
大国におもねっていさえすれば、大丈夫だと安易な考えしかないのかな
リアルな半島の状況も重ねて描いてるとは思うけど、アンニョン国の国王の登場も待たれるわ ゴーンの逃亡劇にインスパイアされて短編一本出来そうな悪寒
ハニーヴァイオレット同様最後は仏政府に依頼されたディヘンに始末されるパターンで ヘニーのノーベル賞回で出て来た国境なき医師団の人も出て来そう 元グリーンベレー所属者が逃亡手伝ったって話だから
ヘニーとワンチャンズも特別出演だな 箱に潜んで脱出したらしき報道を見聞きして
昔のアイドル、キャンディーズを思い出した <ゴーン逃亡劇
川獺さんネタにしそうとの意見同意w 潜んでる箱を爆破したら引田天功の脱出マジックになりますw
もちろん導火線に火を点けるのは
大門団長さながらヘリで上空待機してるディヘンのライフル 箱じゃないけどスキーバッグだと
明石家さんまが大竹しのぶを運んだ方法だな
ってスレチごめん レディプレジデントで中南米だか東南アジアの大統領一家を国外に脱出させるミッションあったの思い出した
(大統領側に付いてた軍が寝返って失敗したけど)
確か不正蓄財の預け先だったスイスの銀行の依頼で動いてたと記憶してるが ルノーのお金もかなり摘まんでたみたいだし>ゴーン
大株主・フランス政府の依頼でryって展開は普通にありそうなのが怖い >>542
アリアズナさん美人だけどそれこそいくつなんだ…
でもヘニーの事があるから油断はできないw恐ろしいなあ アリアズナさん前にちらっと出たとき美しさにお年を召した凄みが増して良い感じのキャラになってたからもっと出てほしいなぁって思ってたから再登場嬉しい 子供時代には成長するけど、大人になったら成長が止まって老化もしないからな… 王室離脱のヘンリーに60の爺さんと婚約のいとこのケリー
リアルイギリス王室ネタが豊富すぎる ケリーじゃなくてキティだったわ
アリサとエドがそんなことになりませんように >>569
その前はヨーク公アンドルー王子の児童買春スキャンダルだし
河惣ワールドの英国王室よりリアルの方がぶっ飛んでる件 ジェニーが続いてたら
間違いなく昨今の英国王室をネタにしてたな ヘニー同様、王族にもてるスカーレット…て、既にそういう設定だったな ひらめいたわ
王子の王室離脱でヘニーに王位が回ってくるのはどう ヘニーには回らなくてもアーサージュニアに回る可能性ならあるよな
普通、ヨーロッパ王室は庶子を王にはできないが、ヘニーと秘密結婚していたとかやるかもね(フェリペがサーラにやったみたいに) >>575
庶子が王位に就いたケースは青池先生のアルカサルで二件ほど見たな >>576
庶子王とか馬鹿にされてたね
結局孫の妃に正統性のあるドン・ペドロの孫娘を迎えて融和するしかなかったけど
基本愛人の子は王や枢機卿にはなれないのがデフォルトな時代だしね
ところでフロンテーラってスペインのカディス地方の名前で、国境や境って意味なんだね
ドン・ペドロの王妃のブランカが幽閉された場所だった
綺麗な響きだしフロンテーラ=しがらみのない自由な一族のイメージだったから「境」という拒絶的な意味だと知ってびっくりした フロンティアの語源だろうからそういう意味合いの命名じゃないかな ジェニーってまだ続いてるんだっけ?
ウロだけど」「レッド乳吸ってー」で終わったんじゃなかったっけな >>579
その後も何話かあったよ
羅列しようと思ったけど、長くなるからやめたw
レッドとの間にスカーレット(スウ)という娘を産んだよ >>579
しかも金髪緑の瞳でグレイスそっくりというナベザックが見たら狂喜乱舞する容姿 >>582
黒髪の方が嬉しくない?
レッドの血が入る方がいいって意味? 金髪だから
自分(ナベザック)の遺伝子がちゃんと受け継がれている証、
てことだよね >>583
レッドは赤毛だしナベザックは直接にはレッド知らんでしょ
>>584
だね
間違いなく自分とナシオの血を受け継いだ容姿だから
ナシオ自身、スウに会った時はオヤジさんがみたら喜ぶみたいに言ってたよね 単行本は買ったものの読み返す気にもなれず、
シュリンクかけたまま放置してある 搾乳や色兼ねの酷さ考えると蜻蛉で持ち直したのが(今後どうなるか分からないけど)すごいよね >>588
別名DNAの叫びこと作中での出産ラッシュが落ち着いたからじゃない? もみいろと色兼で脱落した元ファンだけど
蜻蛉はかつての作品のような面白さがあるのなら買ってみようかな
絵はもういい、何も期待していない
話が面白ければいい >>590
蜻蛉も最初の頃は面白いと言うよりまたヒロインageageかーみたいな感想が多かった記憶
尚和と弥夜ageがすごくてそれが他国の文化sageみたいな感じに映ることもあったし
自分は後宮を脱出しようと各国の姫たちの個性出て動き出してきてから面白くなってきたな 獺さんはヒロイン上げしないと描けない(描きたくない)タイプなのか知らんけど
他のキャラ達がおもしろければ群像劇として読めるので
今回の蜻蛉もそのままで行ってくれれば…とは思う
一神教の国の姫達が「あなたの国にはそんなに神様がいますの?」と笑っていたのは、客観的に見れば嫌ではない
確かにびっくりするだろうし
前にも書いたけど、アルデシールが弥夜と遭遇した時のことを
振り返らないのだろうか
後で挿入するかな >>590
火輪をちょっと思い出すような壮大さがある
しかし、凄くお勧めしていいかどうかは迷うw
>>546 >>552 辺りに挙げたように
風呂敷広げ過ぎて、アレどうなったんだ事案がとても多く
読み進めるうちにキレイに伏線回収されるのか未知数
どうなったんだ事案といえば、1番最初に凶悪っぽい顔しながら
主人公・弥夜が梨花に呪詛したことが今の物語の広がりを招いているのかな
呪詛をかけた方にもよくないと弥夜本人が発言している
ショウワ国の面々は秋津媛=弥夜を祖国に一刻も早く帰したい筈なのに
帰れない状況を生んでいるのが呪詛のよう 終盤のジュガンインフレには「えー…」だったけど
それでもリーアン好きだったし、良かったよね 年末年始久々に火輪とサラディナーサを
一気読みした
楽しかったよ >>594
開の女体化で顎はずれたけど面白かったし、ちゃんとおさまるべきとこに
話がおさまったのはよかった
ロイヤル次男の王室離脱を見てると現実はマンガより奇なりとか思っちゃうな
元女優は狙撃に気をつけて… >>597
グレース・ケリーにはなれなかった、とかネット記事で見たがそもそも徐湯としてのレベルから格が違うし育ちも美貌も比べてやるなよレベルだしな
亡き姑とも家柄と美貌と国民からの愛情が比較にならないんだから第2のダイアナになろうとしたのが無理すぎた ジュガンインフレw
ヤンジンのジュガンが余計だったかなー
でも朱雀なら仕方ないのか? >>599
血の濃い竜にしか顕れないはずなのに何回も回生してるとはいえ朱雀に出たら駄目だと思う ジンに関しては人間から仙人になったところまでで限界だろうに朱雀を受け継いだのが既にやり過ぎ感があったからね
異種族なのに龍族以外にそれ可能なのかいと
前朱雀の回生特典もリセットされずに引き継がれたし
ジンにも龍族の血を引いてましたって設定が必要だったのでは
そうするとワンと被るとこが増えるけど 開は性格的にどう見ても女だったから、女体化した時は良かったねぇと思った 女体化は本当にパーフェクトな解決法だったよねえ
ヒロシの手のひら返しも素晴らしかった
スカっとしたわ パイリンに私とて幸せになりたいのですよ、と言ってのけたのはよかったわ パイリンもちゃんと
報いを受けたのでスッキリしたわー、あのシーンは このスレで初めてヒロシ呼びを見た時に笑った記憶がw
私も開が女体化した時「ああ、それでいいんだわ」と思った 三真珠は、
実は一番図太いのが白(婚約者の叔父と密通出産の挙げ句、5000年拒否し続けた婚約者がずっと自分に恋着すると思ってる辺り自信満々)
一番素直で純愛なのが黒(結局何もかも祥ゆえだった)
一番逞しいのが黄金(マッパはすごい)
そんなイメージ >>600
血が濃い竜に竪眼が現れるって、要は先祖返り現象だよね
四神( 青龍、白虎、朱雀、玄武)が四竜( 青龍、白龍、赤龍、黒龍 )から分かれた存在と考えれば、根っこはみんな竜族( 笑)
転生繰り返してこってり煮詰まったヤンジンに竪眼が開くのもアリかも >>602
良かったんだけど女体化後のビジュアルはもうちょっと考慮してあげれば良かったのに
男だった時の開もほとんど男成分が無かったんだから
女体化後はもっとパイリンに寄せて可憐にしてあげても良かったのに
かなり男だった感を残した女体化でなんか可哀想になった >>610
たしかに女体化パイリン似リーアンの方が可愛かったもんね…
大人の女性の美しさみたいなのを感じさせる方向性で失敗したのかな パイリンに寄せてしまうと
その時点でネタバレになるのでは、と懸念したのだろうか? 今後少しずつ同化して白玲に似ていくみたいだし、男のときから念弟だったんだから広としては外見はあまり気にしてないんじゃないか
元々、どちらかといえば母親似だしな(色彩とかは)
開が父親似だったら絶対手を出してないだろう… しかし真珠精は遺伝子強いね
三姉妹全員、子供は女verだと自分そっくり
黒はクローンだから当たり前かな 女体化したとたん憑きものが堕ちた様に落ち着いたのには笑った
あの辺本来はこうあるべきって持って行き方獺さん上手いと思ったわ
なんか寛容になっちゃってあれ以前にも大嫌いなのに抱きついてくるパイリンに
強いて突き放せず困り顔しているだけのあたりネタは分かってしまったが >>613
>開が父親似だったら絶対手を出してないだろう…
笑ったけど本当にそうだもんね
本人がパイリンへの想いがあったからって認めてるし
外見が父親似で中身母親似だったとしても絶対手を出してないだろうなと予想できる 広が白玲に似ることを望めば開はもっと似ていくだろうね(それが真珠精の特性でもあるから)
だけど個人的には望んでほしくないなー
開にはもう少し女性らしく柔らかくなってほしいけど母親には似なくていい、広がまだ白玲を好きだって証明みたいになりそうで何かやだw >>617
よくわかるよ
広だって他の竜族以上の寿命を重ねてるんだからいつまでも思春期の子供みたいに初恋を引きずり続けるのはおかしいし
開は初期のヒステリックな言動のせいで好きになれないけど広との関係を一から築くなら応援する
その為にはパイリンに関する記憶は双方にとって邪魔だよね
パイリンの血を引いてるってことが実は開にとってはいちばんの障害だと思う
いずれ時間が解決してくれることを願う 本来は女性性のが合ってているのに無理に男性型とらされてたから、余計に不安定だったのかも? 開は本来なら無性で生まれて成長してから(おそらく愛した相手次第 )自然に性別が分かれる生物
それが、生まれた直後に天帝の力で不自然に男性に固定されたのが諸悪の根源
そういう生き物だとは、開本人に知らされてないから開は自分を生まれつきの男性だと思ってる。
幼い開が広を愛した時点で本来なら無性から女性に動くはずが、先に天帝が男性に固定したせいで齟齬が起こって不安定になった 金真珠がどうにも苦手だった
彼女が登場する前と後で作品の雰囲気がちょっと違うと思う >>620
竪眼のある女の子、ではいかんかったのかね←天帝が白玲に生ませたことにするとか
成長したら広を婿にすりゃ最強の夫婦になるし従兄妹だから次代も確実に竪眼持ちなのに 天帝は男子設定なのだろうし
ヒロシとの腐設定も作れるから、なんじゃないかな 白真珠に生ませたから性別が固定されねーんで、竜族から竪眼持ちの広を婿にもらえば多分女になると思うわ、二人とも竪眼だからどっちが天帝でもいいよね!
と軽く済ませておけば…
白玲は瑤池に送ってユイホワを開の教育係にすればよかった >>625
天界の乱れは人界に影響及ぼすから、天帝や玉皇太子が男性って決まりは簡単には覆せないんじゃないかな?
混乱起こさないため、広が竪眼持ちなのも伏せてたんだし
三真珠の良さげな落ち着き先としては、
黒→祥の後妻にして水晶宮
竪眼持ちの子を作って天帝に養子に出す事も可能
金→そのまま瑤池でマッパOK
白→祐と一緒に天界
多分夫婦揃って嫌われるだろうが、白は祐さえ居れば満足だろう
開が生まれてナチュラルに広の嫁コース >>627
しかし白は悪意を向けられるとしくしく泣き暮らすぞ
竜王剣を通しての他人への敵意殺意恨みなどに弱いのに、自分に向けて「婚約者の叔父と不貞なんて、弱々しげな外見に似合わず図太いこと」みたいにヒソヒソされたら発狂しそう >>624
開が女になったからと言って女っぽく描いてないのは
作者的に男女カプ扱いじゃなくてBLだからだろうなあ 白玲が白真珠に永遠に戻った直後
ヘイシャオに見せつけるためにジュガン出したと私は思った >>634
妾達は不死身ですのよ真珠を砕かないと死にませんがあなたにそれができまして?pgrに対して
「できますよ?私にできぬことなどないのだから」と見せつけたね
祥は広の竪眼も開の出生の秘密もなーんもヘイシャオに教えなかったわけだ
なのに祥の為にと開を守って追放されたヘイシャオかわいそう
竪眼なくても真珠砕くのはできるだろうが、まあ海の至宝だから竜族はためらうということかな >>621
金真珠はフランと属性が同じだと思う
エドと結婚するエピソードまでのフランは好きだったけどこういうキャラは変に掘り下げない方がいいと後に思った
金真珠はリーアンの母として出生の秘密を語る以外はあまり触れるべきでないキャラなんだけど作者の好みのせいででしゃばり過ぎだよね 萌えありきの作者だからなあ。それでも昔は自制が聞いてたし
火輪も長めの作品の中では綺麗にまとまってるほうなんだけどね 昇竜山で名乗りをあげるユイホワの口上が長すぎて笑ったわw
ヨウチの九玄天女にして金母の朋友〜なんちゃらかんちゃらの金真珠ユイホワよ!とかいうやつ
スペックもりもり過ぎw >>639
あそこ、天宮への宣言なのに「碧国第一公子の妻」って何ら権威はないよね
そいつ竜王の末裔だけど今はただの人間やんけって話(地仙だが) 昇竜山へ門を開けよと命じているから
昇竜山で育ったリーアンの出自を昇竜山に説明しているのではw
…と苦しい説明を試みてみた ユイホワとかフランとか獺さんの描く気の強い女の人、私は好きだなー その後は開を挑発する為とはいえ呼び捨てて出自を馬鹿にして返り討ち食らって、これが竜族(+西王母)が天帝と争う結果になるんだからなー
リーアンが災いを呼ぶ凶星じゃなく母親が天界戦争のきっかけになってるような… 金を始め三真珠もあれだが
元をただせば竜王兄弟…
ヘニーワールドではナベザック… 祥は黒に手を出したけど、水晶宮に残るのが黒なら自分が娶るって言ってたから本気ではあったんだろう
開誕生後の乱行は竜王公主が必要かつ黒には生ませられないからじゃないかな、また竪眼が増える
真珠精の性質利用して次期竜王な甥の婚約者寝取り孕ませた挙げ句に竜王位寄越せと反乱かました祐は優しいいい人ぶってるがクズすぎる >>646
天帝の正妃は竜族の姫って決まりがあるから、開の嫁を確保するために祥がいつもよりハッスルしたかもね
白の出産で真珠精の産む子は竪眼で無性だと知ったから、黒に生ませても公主か公子か当面わからんし、何より開の出生の秘密がバレる危険がある >>647
また大叔父上が神通力で女の子に固定すればよろし
まあそしたら父親同士は兄弟、母親同士も姉妹(血縁的にはわからんが)な二重で従兄妹になるから子供できにくくなるかな
逆に真珠精の子供同士だから周囲の願いに染まって子沢山になるかもしれんが もし祐がヒロシに勝って王になれたとしても
正統な次期竜王候補の甥から寝取った女が欲しいから
で王位を簒奪した者を見る周りの目は厳しいだろうし祐がそんなプレッシャーに耐えられたかな >>649
天帝や西王母が認めないだろうし広派の反乱もあるはずだから僭王扱いかもね 祥が亡くなっているから、広が竜王
毅然とした態度で「 白玲は自分の妃には要らない 」とお断りして祐との仲を公開した上で、
親しい叔父を討つわけにはいかない、とか何とか理由つけて白玲と祐を昇竜山あたりへ追放したら千年もすれば収まったんじゃね?
広は邪魔な祐を消せば白玲が自分になびくと思ってたんだから無理ゲーだが( 笑) まあ五千年前← のヒロシは精神的に幼かったんだろう
叔父との間に子まで成した仲がどういう事か
母になったパイリンの気持ちを理解する余裕がない
パイリンを竜王妃の座から外して、他の候補を作ったら良かった 私は金のユイホワは嫌いじゃないけど
三真珠のうちで、唯一、同性からも多数慕われてる設定で
作者のエコ贔屓が透けて見えるかも
大人になって読み返すと、黒真珠不憫だとしみじみしてしまう
パイリンは竜族からは嫌われてはいなかったとは思うけど
竜王のヒロシを何千年単位で振り続ける女として
ヒロシの妹ファンリーみたいな感情を持ってる人はいるよね リーアンが広の隠し子だと誤解されていたような記憶があるけど、
最近読んでいないから間違いかもしれないな。
隠し子がいても仕方がないと、竜族から思われていたんだと思う。 >>654
間違ってないどころか竜族には白玲との子だと思われていた
「だったら誰憚ることなく私の嫡子だろーが」と言ってたよ
当時は白玲=竜王妃になる真珠精とわからなかったんで秘密結婚してんのか?でもリーアンは白玲は竜族嫌いって言ってたよなと悩んだ 私は大人になってから読み返すと
パイリンが苦手だと感じるようになった
ウジウジしてて鬱陶しいw 皆さん、細かいとこまでよく覚えてらっしゃる
火輪読み返したくなってきたじゃないかー
開かずの段ボールのどのへんに埋まっているのだろうか… なんで火輪の話が続いてるんだっけ?と遡ったら
自分の593投稿が引き金っぽいw
>>590 さんは結局、蜻蛉を読んだのかなぁ?
メロディ隔月なせいか
昔の掘り返し話題が多くなるね
ツーリング読んでる人も減少しちゃってるし >>656
読んだ中学生当時からパイリンは苦手だ
でもああいう女の人って好きな男の人多いんかな 母親としては白玲は最高なんだろう
リーアンめっちゃいい子に育てたし(マザコン気質だが)
開と再会してからはリーアンを思い出しもしない(一回だけ思い出したかな)し気にもかけないくらい子供最優先な母親
祐のことも真珠に戻る間際までスルーして、ひたすら開の側にいたい、開を取り戻したいって感じ
一歩間違えば毒母だが、生んですぐに一度も抱けなかった我が子だもんなあ…
黒も開を慈愛で守ってたが、悲しいかな、母親ってのを知らないから女としての愛し方で慈しみ、結果、誤解されて追放された
黄金は養育先に白玲を選んだのは、信頼できる相手かつ白玲が開の母親だから我が子を育てられないつらさがわかるから、
リーアンだけでなく白玲の為でもあったのかなとか考える
未だにこうやって考察できる火輪とサーラは本当に好きだわ
エポの炎の月から獺さん作品読み始めたけど、あの頃はヘニーもディヘンも想像しなかった… ヘイシャオの恨みは理解出来てしまうから元凶とはいえ嫌いにはなれなかったな
その点パイリンは甘ったれたところが有り過ぎた
ユイホワはマッパ マッパ言わないでw
そういえば望をはじめ一目で恋に落ちた男達って、みんなマッパなところを見初めてるのよね
ヒロシと祐と祥は言うまでもないけど、ファンリーを見初めた望のご先祖もマッパで出会ってるし
男達結局そこなんかい! ファンリーとタイ家の出会いのエピソードなんてあったっけ? マッパと言われて思い出した
鳳凰山の温泉でロンチーが確かマッパに近い姿で
ヤンジンが来たってのも
初対面で一目惚れだったよーな? >>663
出会って恋に落ちた、って書いてあるところにワンカットだけ二人のイラストがあって、そこではファンリーはマッパだったよ ファンリーのは海に入っていたから人魚姫みたいだなと思った
ロンチーのは湯帷子かな 汎梨が曙と結婚するって言いに来た時の白玲へのズバズバはすっきりしたw
「竜王妃がいないのは誰のせい?」(祐叔父様が死んだのはてめーのせいだろ)
(てめーこそ義務果たしてないのに妾にだけ天帝の正宮という義務押しつけんな)
副音声が聞こえるようだったわ
その後のユイホワには「開様との関係のせいで何かあったら兄上様を助けてあげて」って頼んでる辺りは可愛かった
祐を殺したことで兄妹関係が微妙になってたし(兄様大嫌いって泣いてたし)、自分の婚約者は兄に夢中だしでキツかっただろうに、
時間かかったけど兄を案じるくらいには軟化してたんだなあとしみじみ
それでも白玲のことは許してないのな 台詞はうろ覚えだけど
「さようならお兄様。もう二度と会えませんわ」
なんて素っ気なくヒロシに言っといてユイホワには
「私がこんなこと(竜族に何かあったらお兄様を助けて欲しい、と)話したのはお兄様には内緒よ」
って言ってた姿はツンデレだなと思った 「ごきげんよう兄上様、もう二度とお会いしませんわ」だったっけ?
しかし後を頼んだユイホワが開に喧嘩売って天宮VS竜族という形を作ってしまったという…
西王母とはいえ「あんな王は見捨ててリーアンを王にしなさいよ」と口出しする竜吉や、たかが拾われた虎の分際で天帝相手に「貴様よくもユイホワ姐々を〜」と抜かす白虎といい、ユイホワは躾ができないタイプか?
礼儀作法がなってないやん、どこが謹厳実直な金真珠なんだ 周囲の人々のイメージで形作られてしまうというのが
気の毒ではあった、真珠達
金は作者の贔屓のおかげで恵まれていた方だと思うが ヤフーのニュースの見出し写真で顔が崩れた奇病の子とか出すのほんとやめてほしい…怖くて眠れなくなる
ジェニーシリーズの麻薬中毒にされたおじさんをリアル写真にしたみたいなのもあったし、ああいうのを表示しないようにしたいけどできないのかな つ 「「ヤフーニュースは見ない」
メール受信が目的ならメールアプリのみにするとか(的外れだったらゴメン 久しぶりに玄椿を読んだ
胡蝶って、生まれた子供が自分の跡を継ぐことを当然としてるし
父親がどっちだって構わない、って当然のように思ってるけど
子供の気持ちを全然考えてないなーって印象
正直、実のりちゃんだったかな、生まれた子供がすごく可哀想だと思った >>674
同じく読み返していて、改めて胡蝶好きになれないと思った
まだ、意欲のある舞妓候補を養女にする方が良かったな、私的には
獺さんって、読者に憧れてもらえるヒロインを描きたくて
そうしてきたつもりなのだろうか? 玄椿は雑誌で部分的にしか読んでなかったけどそんな設定だったんだ
家元制度みたいな世襲が定着してる業界でもないのに自分の血を引く後継にこだわる意味がわからない
獺さん的には恋多き女、性に奔放な女に各業界トップクラスの男たちが翻弄される話が書きたかったのかな
でも最後には結局ずっと側にいた男が美味しい所をかっさらっていくという
それなら単に才能に惚れるタイプのヒロインにすれば良かったのでは?
というかそういう話だと思って読んでた >>676
胡蝶は芸妓(祇園の芸舞妓たちは井上流のみ)をやりながら
別途、新しい日本舞踊の流派を立ち上げ
2つの踊りを認めさせるという無茶苦茶な終わりだったんだよね
その後継者に実娘ってことだったと思う 京舞のスペシャリストとして
自分の舞の後継者を作るために
歌舞伎役者親子2人とも関係を持つとかエグいネタまでやったのに
結局は1番惚れた恵兄の子が欲しい
→恵兄は種ナシ
→恵兄にそっくりの従兄弟と子作り
→祇園の女は父親が誰かを産んだ人が決めるから、従兄弟はこれで用ナシと断定
簡単にまとめたら、玄椿って酷い話だと改めて思う
しかも胡蝶の出自が伏見稲荷の狐の眷属とかw
ファンタジーになってしまった >>677
物語の最後に「全部うちのものや」的なこと、胡蝶が言ってたじゃない?
だからその後は清白屋も祇園の名妓の座もなにもかも
みのりに受け継がせて「歴史は繰り返す」になるんだと思うよ
なんか、そういうことまで想像したら一層萎えたんだよね
ヘニーの乳吸いも含めて気持ち悪くなって、しばらく読まなくなったんだよね ここでのネタバレを読んで玄椿の最終巻を買わずに放置したままだったのを思い出したw
ホント、ヘニーといい玄椿も最初の設定は好きだったのにな 壇蜜の地球防衛未亡人を初めて見た時に
なに?この玄椿と思ってた
ヒロインの出自設定がもう… >祇園の女は父親が誰かを産んだ人が決めるから、従兄弟はこれで用ナシと断定
この辺りが生まれた子供の気持ちを考えてないなと思う
それに、従兄弟との間に生まれた子だと、舞の才能があるかどうかわからないし
(そもそもだからこそ親子丼までして歌舞伎役者と寝てたはず)
みのりに舞の才能が無かったら次こそは!って
また周一やその父親とか、片っ端から子作りするんだろうか
そんな母親を見て育つみのりが哀れで・・ サーラもレオンから受け継いだ才能資質がと言われてたけど
それでも挫折と努力が作中に描かれていたからチートヒロインでも納得できたけど
(もとから高貴な血筋萌えではあったけど)ある時期から血筋が全てみたいな感じになったよね >>684
ただしサーラは「私の海戦術は私だけのもの」とも言ってて、受け継いだ才能だけじゃないのを明記してはいた
遺伝子ですべて決まるなんてないよなあ…
母が美女なら娘も美女ではないのはモナコ公室見たらわかるし、父が天才なら息子も天才なのかと言われたら芸術家や軍人見てたら簡単に否定できるし >>685
>「私の海戦術は私だけのもの」
このサーラのセリフはカッコ良かった
才能が遺伝で伝わるのは確かだけど子供にそのままいいとこ取りでコピーできる訳じゃないし
長所は裏返せば短所になり得るしその短所の方が強く出る場合もあるよね
軍人や音楽家家系に生まれてもそれらが苦手な人もいるし
そういえばグレイスの従兄弟兼恋人(名前ど忘れ)がちょうどそれだった >レオンから受け継いだ才能資質がと
サーラって間違いなくレオンの子なんだっけ?
フェリペの子である可能性もあるんだっけ 最終的に明記されてないよね
サーラが私はレオンの子だと言い切ってるだけで
サーラの母親(名前忘れた)がフェリペに…された後 レオンとのが無かったと思ったから状況的にはフェリペの子どもの可能性が高い気はするけど 「サラディナーサ」の電子版を持ってない(ことに今気づいた)ので
確認はできないけど
レオンも自分の子だと信じてなかったかな?
何にしても(どちらの子だとしても)
ふたりのあの絆はフェリペにも崩すことはできなかったし
あの話はあれで良かった気がする
ときに、マリア・ルイーサは婚外子の設定なのかな
その方が、王の愛人にされていた背景に合うんだよな このスレでだったか血液型でレオンの子確定とか見たような気がする
サーラの子のフィデルが子レオンそっくりだったから作者的にはそれで答えのつもりだったかなって思ってる
フェリペの子だとしてもいいとは思うけど イラストブックかなんかでサーラとレオンとフェリペ2世の血液型が載ってて
「この血液型からしてサーラはレオンの子」って裏設定だったんだよね
サーラがマシューとの間に産んだ子も幼い頃のレオンそっくりだったし
マリア・ルイーサの出自についてはここのスレ住民が色々考察したことがあったけど
「カール5世とフェルディナント1世に架空の男兄弟がいて、その男兄弟が遺した庶出の娘」
って感じで話がまとまってた 後年だったら高貴な血筋萌えが発動して
フェリペの子にされてしまってたかもしれない
発動前で良かったw サーラって挫折とか努力とかあったっけ?
レオンの死とかフロンテーラ独立とか試練はあったけど…
三田寛子の息子が芸妓と破局って芸能記事見て玄椿を連想してしまったw >>694
取りあえず、初陣でフランシス・ドレイクに逃げられた。
マシュー・リカルドに剣の腕は敵わない。
無敵の描写ではないんだよね。 >>687-688
間違いなくレオンの子(血液型で確定)
獺さんのファンブックみたいのに血液型もあってレオンサーラはBでルイーサはO、フェリペはAかOだった
血液型が絶対ではないとか手術で代わるとかが一般に知られる前に出た本だしインタビューでもレオンの子って獺さんが言ってたはず >>692
そしてレオンに媚薬を盛って襲うサーラになるんですね、キャシーお姉さま >>697
ほんっっっっとうに発動前で良かった
「サラディナーサ」はレオンの父としての愛が揺るぎないからこその作品なんだよね >>698
サーラがレオンと結婚したいって言ったらソラヤ伯母様が「親子だからダメ」だけでなく「レオンにはルイーサがいるからダメ」と諭してるのもいい
レオン自身、妻はルイーサだけと決めてて再婚拒否してるし、サーラはあくまで最愛の娘、女として愛してるのはルイーサだけ
自分自身を磨きフロンテーラを強くしたのも惣領としての義務以前に、ルイーサにふさわしい男になりたかったからというのが本当に好き
獺さん作品に限らず、レオン・ルイーサ以上に好きなおねショタ夫婦は未だにいない…
作家やってるけどあんな恋愛書きたい >>699
サーラも伯母様から諭されて納得しているきちんと分別あるところも好きだな BLの人で近親萌えの人いるけど河惣さんにはないよね
だけど血筋萌えなのでイトコものは何度かやってる。まあ火輪もカスバもストーリー的に納得いくからいいけど >>694
>三田寛子の息子が芸妓と破局って芸能記事見て玄椿を連想してしまったw
破局ってことは、いわゆるパトロン的な旦那ではなく
ちゃんとした恋愛をしてたってことなんだろうな
正直、玄椿を読んで芸妓に対するイメージ悪くなったw
「芸を売る」という大義名分振りかざしてモラルのかけらもなく
人を傷つけまくる胡蝶のせいだw >>701
擬似近親的なのはナシオとキャシーでやったから
皆無だとは思わないんだよね、私は
あと、ランディとディヘンは伯父甥だったね メッシーナの双子も近親相姦だったね
でも確かにランディとディヘン以外はBL近親相姦はパッと思い付かない サラディナーサ買い直したわ
ソラヤ伯母様は筋の通った方で好きだわ
この物語を描き始めたきっかけから鑑みて
当時は編集者の立場が強かったのかな、良い意味で 編集の思惑にちゃんと応えた河惣さんも凄かった
どこから獺化し始めた 連載始めたいきさつを見ると編集さんまず獺さんの好きそうなテーマふっているよね
それ受けて獺さん自身は日本のお姫様ものしたかったみたいだけど
西洋にして結果オーライだったね >どこから獺化し始めた
絵柄の劣化はともかく
妊婦萌えが一因かと…… サラディナーサが終わった1990年 の後だとは思うんだよね
本誌での後継連載にあたるのが、風の城砦か
あれは妊婦萌え要素はそこまででもなかったけど
悪役(祖母)が気の毒だった
多産の第一人者はリーツェンベルガー嫁カトリーヌだよね
せめて第三子のマクシミリアンまでだったらな… ソレイユは赤ちゃん流産してるしね。多分その時は発症してない 火輪も多産はいなかったから発症前か?
(西王母が子沢山なのはそういう設定だし) ジェニーシリーズは双子設定以来?
シャルル相手の仄めかし
「私達を置いて(ブライアンは死んでしまった)」は
ジェニーと子供ひとりというようにも読めたし
「月蝕」で終わりにしておけば…と今は思うけど
実際そこで終わりだったら
「あの続きはー?」とこのスレで自問している自分を想像できるし
悩ましいところだ… >>713
ずっと待ってたんだ。一番ジェニ―シリーズが好きで
それなのに連載が再開した後のがっかり感と来たら!
その後、長くストップした作品はどんなに先が気になるところで終わってようが
続きは期待しなくなった。別の作者でも続き再開でがっかりが続いたしね >獺化
ツーリングEXPでシャルルとディーンが駆け落ちしたあたりから趣味に歯止めが利かなくなり出して
ジェニー・シリーズが再開してジェニーがイギリス貴族になったあたりから顕著になり出した感じ >>712
今描いたらユイホワとかロンチーとかがぽこぽこ産みそう
まかり間違うとリュイも産むかもしれん あ、開やシンシアも産みそうだ…
そうならなくて心から良かった >>716
竜吉は最低六人の娘を生むでしょ
それが西王母だから >>719
神仙は三年半身籠もるはずだから、連続で産んでも21年かかるのか… >>720
神々からすりゃ一瞬だよ
広なんか5000年以上生きてるし
そういや黄龍も寿命あるよね、広が死んだら開も死ぬor眠るのかな(白玲みたいに真珠にはならんだろうけど不死に近い感じがする) >>721
開は広が死んだら生きていたくないんじゃないかな?
広そっくりの息子に泣いてすがられたらわからんかな >>723
花巡礼は壮大な物語になりそうだとワクワクしながら追ってたけどなんか中途半端に終わった記憶
十字軍側とムスリム側とのヒーローヒロインで悲恋物とか古くから結構あるみたいなんだけど
河惣さんなりの現代視点でもっと掘り下げた感じのが読みたかった
っても素材的に扱いが難しかったんだろうな 三代目のブランシュ・ド・カスティーユは実在の人物だからな
彼女もまた祖母に劣らぬ波乱万丈の傑物だったが
二代目のミレジーヌが父と再会できなかったのは父でなく自分が死んだからというのにも驚いた ほんとはアリエノール・ダキテーヌをメインにしたかったんじゃなかったっけ? 花巡礼は作者側の都合と編集側の都合のどっちで早じまいだったんだろ >>727
個人的にはひとりの主人公が1冊ずつ、全3巻と
綺麗にまとまっていて良かったと思うけど。
たぶん人気が無くて編集の都合なんだとは思う。
花巡礼が本誌掲載最後で、後は別冊とかに移行したからな。 龍鳳が唐突な終わり方したのは
打ち切りだったのかな >>728
検索したら「花巡礼」の後は全て単発で(「ピュアモルト」など)
その後完全に本誌から卒業してたね
個人的には途中から読み手としてモチベーションを失いつつあったな
それでも惰性で読み終えはしたけど >>730
坊主憎けりゃで最初の夫との間の子供たちまで無視したのは行き過ぎと思ったが
とにかくあれで興味が出て観た映画が冬のライオン >>732
キャサリン・ヘップバーンのだっけ
(永井路子さんの本で触れられていた記憶が) アリエノールの幽閉期の話なんだよな
あとルイの娘のヘンリーの愛人疑惑とかに触れたり サーラはメインが架空だったし、河惣さんの得意な気の強いヒロインを魅力的に描けたけど
花巡礼は描きたいのが実在の人物だし、でも物語のスポットは別のキャラだし、なんか面白くなりそうって当たりで
次世代行っちゃって尻すぼみだった感。ヒロインに思い入れ持つ前に話だけ進んじゃう >>738
花巡礼のフィリップ・オーギュストのことだと思うんだけど…
サラディナーサのフェリペ二世ではなく 私も勘違いしちゃったw
(祖父のフィリップ美公から名付けられたんだもんね フェリペ二世)
仏王の方、冬のライオンではティモシー・ダルトンが演じていたのもびっくり ヨーロッパ史はフィリップさんルイさんマリーさんカールさんエリザベトさんetcの使い回し多いもんね
かと言って日本も藤原さんだらけな時期とか源平他とかやっぱり混乱する
漫画で興味持って歴史の入門的な本を読み始めるも名前で躓いて本を投げたくなったことが何度あったことか >>741
日本史もなかなかだよね
メロディ読む度に「大奥を中学生か高校生の時に読めていれば…」と思う
徳川15代完璧に覚えたのは大奥のおかげだわ
蘇我氏や天皇家を覚えたのは日出処天子や天上の虹だし、カペー王朝とプランタジネット朝のややこしい血縁関係を理解したのは花巡礼 でも、中高生の感性では「大奥」は読めないし理解できないよ
戦国鍋TVの遊び心も同様だと思うな
パロディも、ジャニーズとかチェッカーズとかを知っていてこそ笑って楽しめる訳で サラディナーサ、昔花ゆめ連載で読んだっきりだったけど
ついにこのスレでの高評価により電子版で全巻購読
そしてふと疑問が…
レオンと相愛になった後呼び出されたマリアルイーサ姫は、
フェリペ2世からのレイプ最中にレオン助けて!とか叫ばなかったのかな?
フェリペ2世の心情描写がルイーサを愛してる、独占したいって事ばかりで
レオンとルイーサが相愛の仲になった事への嫉妬とかがあまり無い感じなのが気になった >>746
該当場面を見返してみた
ルイーサ、「いやああ!!」と叫んではいるね
あの陵辱も、自分(=フェリペ)の思惑から外れて
ルイーサがレオンと相思相愛になったことへの
嫉妬と憤りのあらわれではないかと、私は思った >>745
中学生にも色々あって、ツーリングや日出処天子を読んでた私みたいのもいるのよ… >>746
レオン様!って心の叫びがあったような
あの陵辱自体、久しぶりに見たルイーサがレオンと仲よくして笑ってるし宮廷よりカディスの方が体調にもいいと言われるし
呼び出したら「もうこういうのは嫌だからご容赦ください」と拒否されて、フロンテーラに嫁がせた本意を吐露しつつの
「あんな子供にくれてやったわけではない!」ってのは十分すぎる嫉妬だと思うよ
だから御前試合の時にサーラがレオンに甘えてるのを見ても「17歳のルイーサが愛する男に甘えているような錯覚に陥る」と混乱していたわけで >>748
私は日処天の清童喪失シーンを小5で読んでたわ… 小学一年生で「みんなあげちゃう!」を読んでいた話はしない方がいいかな 年の離れた姉のせいで
就学前にJUNEを見たことがあるよ…と昔の話だから( 7歳しか違わない叔母( 父の末妹)がオタだったので私のマンガ歴は日野日出志と弓月光とベルバラから始まった
ええしっかり歪んで腐りました( 笑) 従姉妹がパタリロのコミックを持ってました
マライヒは胸のない女の人だと思ってました
その従姉妹はガラ仮のコミックを持っていて母が続き読みたさに花ゆめを買いました
ツーリングに紅い牙にパタリロが載っていてまだ子どもだった私は読ませてもらえませんでした
でもこっそり読んだ >>745
小学生の頃に吉屋信子にハマって徳川の夫人たちを読んでたから大奥が絶賛され始めた時は何じゃそりゃ!だったわ >>745
パロディは元ネタ知らなくてもテンポがいいと笑えることも多いよ
今はスマホあるんだから興味持ったらその場で検索もできるし公式が解説してることも多い
全部理解できなくても魅かれるものはあるから記憶に残って
ある時ふっと理解できることっていうのあるでしょ 仮面ライダーディケイドに嵌まってから戦国鍋を見てもいいじゃないw ここ見てたら過去作読みたくなって
積んでたケース引っ張り出してきたよ
今ペルケオ様まで読んだ
やっぱりこの頃のテンポが好きだったなぁ
絵柄はめっちゃ濃ゆいけどw >>761
ハイデルベルクか
シャルルが大学に潜り込んだんだっけ? なんか子供心にマライヒはバンコランの仕事の為男装している女の子と思ってたわw
たまに女装しているのが本来だと
あの頃だとヒャルルも男装している女の子と思ってしまいそうだ >>763
わかるわー
どっちも一応男の子だと頭ではわかってるつもりなんだけど感覚としては胸がない女の子として読んでた
ボーイッシュな女の子ともまた違うんだよね
「ボーイッシュ」と言われる子は活動的だったり物事をハッキリ言ったりするけど
少女漫画の美少年キャラは結構ウジウジしてるところがあったような 文庫の解説にもあったが花巡礼ってのはフランス王家にまだ力がなくパリも小さな町でしかない時代の物語でもあるんだよな
それだけに王家がようやくフランスでの覇権を握る局面になるのは第三部の後だというのが面白い
ブランシュ・ド・カスティーユの逸話については対イングランド戦争をはじめシャンパーニュ伯との関係や息子夫婦への干渉などが強烈 文庫版で最後に付け加えられたページが十字軍時代の終焉という感じ 今月のツーリング・ネタバレ
「サヴィと同棲してるの?」と聞くシャルルに、トニージョンは「Yeah」と言い
サヴィは「NON」と言う。「あたしにはアダムがいるのに」と言うサヴィを
互いに「ファザコン」「マザコン」とののしる二人
どうせ劇団もケイトのコネで入ったんだろうと言うサヴィに、シャルルは
「クレマンは気まぐれだから」と言う。「入団した以上はしごかれてね」と
言うシャルルだが、もちろんクレマンたちはトニージョンの顔がディーンそっくりに
整形したものを気付いているだろうと推測する
「欧州で箔がついたらケイトも呼び戻しやすくなるだろ。最近、役者も面白くなって来たし」
とのんきなトニージョン
話はノートルダム大聖堂のことに。「司教座」と「聖遺物」の説明
「ノートルダムが偉いのはイエス関係の聖遺物を持っているから」という話に
「聖母マリアの聖遺物はないのか?」とトニージョン
一方、ファラは「マリアの聖遺物ってないのよね。再建ノートルダムの目玉にしたいから
どっかにアテがない?」とケイトに愚痴っていた
そのころ、ディーンの泊まる部屋に髪が一房置かれ、彼の前に現れた聖母マリアが
にやりと微笑む
今回は「司教座」と「聖遺物」の説明がメインな感じ
段々と観光説明漫画になってきたな… 前回も書いたと思うけど
ディヘンがマリアさまの手下になってないかい メロディ最新の蜻蛉ネタバレ
.
ミヤ姫の後見、セリフにて正体の一部判明
「我らは、六鬼だぞ」
ミヤ父・春宮を呪詛していたアンニョンの巫女長・シルヘは
ミヤと地基は反魂術を行い、シルヘが過去に上から指示されて呪詛した霊たちにより
止めを刺された(人の生気で辛うじて生きてた)
テレポート能力があるのは、地基と前希の2人?
でもミヤ自身の跳躍力は並外れている >>769
黒衣って前希が言ってたシーンのミヤとロウヤがどう見ても白い服なんだが… 自分も最初そこが気になったけど
アンニョンの宮にいる時は色付きだったよ
近頃連載が全体的に白っぽいし
還暦近い年齢だろうから作画スピードが落ち
アシさんに指示出しする時間が無かったのかもね〜 シルヘは止めを刺されたってか霊力を封じられただけでしょ
生きてるじゃん
まあ死霊に憑かれて死にそうではあるが
大院君まで殺してた辺り正敬はヤバくないか 火事で死んだ可能性が有るかもしれないし無いかもしれない
結局黒幕はマサタカ(日本語読み)なのか?(´д`) 大陸の奥地のキュウに滅ぼされた民族の隠れた後継者ナガル
ショウワ国と親交が篤いのはいいんだけど
アルデシールにショウワ国の秘密を暴露しかかってて
オイ!とちょっと思ったw
まあそれで読者にも謎だった部分が解明されてく訳で
ストーリー展開としては上手いんだけど
そしてナガル、一瞬、朔弥かと思ったよ
若干髪の感じが違うかもだが、見分けつきにくい〜
とうとう最新号では柱によくあるキャラのワンポイント説明すら無かったよ
キャラクター相関図、メロ連載にも作ってくれよー!
コミックスも持ってるけど、新キャラ忘れちゃうし コミックスになるとき加筆されるのかな
色兼の時も雑誌掲載時は舞台衣装がほぼ白装束だったしね >>772
正確にはそうだね
炎は浄化で使う事もあるけど
今回はそのまま焼死したのかなと思ったのと
ミヤと地基の会話の救われんな…
を二重の意味かも知れないと考えて 雑誌での真っ白感のおかげか
単行本読むと「あれっ」といい意味で印象が変わるような >>773
まだアンニョンの国王が登場してないんだよね
梨花の父は、ミヤ父同様次期王様な立場だし
底の薄い小悪党にしか見えない男が
ラスボスとは思いたくないな〜
あれが黒幕だったら、世界観がちっさくなっちゃうような 梨花も怨霊のターゲットになるんかね
大院君の霊にとっては孫娘にあたるはずなんですけど マサタカは本来王太子ではなく
本来の王太子を陥れて、今の地位についたのかな >>780
そんな感じがするね
だからこそ、キュウ帝国の家臣たちからも侮られてきたのかも
正統な嗣子ではなく、巫女長に命じて呪詛で殺害しまくって
反魂術で招聘された幽霊たちの中
金王妃と首敬(スギョン)王太子が正統な親子だったのかなと思った
彼ら2人の味方だったのが閔大后や玉宰相、田将軍ら?
大院君って敬称は初めて知った
意味をググって更に謎が…
もしかして今の王太子正敬は、実父を呪い殺したのか? >>781
火輪で寿が帝位欲しさに実父・実兄二人を自ら殺したから、正敬が王太子になる為に実父を呪詛殺害だとしても驚きはないな
メッシーナのアルメリーナも実父と異母兄を殺したし >>779
反魂術で招いた怨霊たちだから
用が済み次第ミヤ達にあの世に戻らされたんじゃ?
現世に招いたまま放置しちゃうもの?
ただ梨花は浅はかな言葉で
ミヤには友好相手だったサロール姫を自殺に追いやったから
怨霊たちにつけ狙われてもイイけどw >>783
そもそも梨花は日弥を死なせた遠因として弥夜に直接呪詛されたが未だに何もないね
皇太子や後宮の皆に嫌われてるってだけだ >>781
王太子や王子ふたりと同じ「敬」の字が付くし
兄弟達だろうね、確かに
あと嬪と貴人も殺しているのは
もしかしたら彼女達が身ごもっていたからかな?
マサタカが王太子の座にいるなら、国王は誰なのか
国王をマサタカが傀儡にしているのか、既出の通り真の黒幕なのか
そして後己とどんな因縁があるのか(陥れたのかな)
ところでナガルも弥夜に惹かれたりして… 連投になるけど
前々回の最後で弥夜とアルデシールが遭遇してしまった直後のことは
描かれずに終わりだろうか…
(今回も、またもや遭遇しているけれども) 新大陸に渡って消息を絶ったフロンテーラ一族
常識的に考えれば疫病とかで全滅とかか ちょ
そういう話題でサラディナーサを思い出さなくても あんなに跳べるなら後宮から逃げるのなんて簡単だったんじゃないの?
他の姫達を見捨てられなかっただけ?
まだこれというツボが見つからなくて本誌連載をユルく適当に読んでるだけだから、
色々分かってないからかもだけど >>789
父の春宮も捕まっていたから、てのも理由かと
ただやはり、分かりづらい部分が所々にある
「皇太子と婚姻せねばな」の理由とか
諸々の事件を調査し解決する為、皇宮に留まる必要があるからってこと?
そういや、梨花が土左衛門云々言ってたけど
彼女が以前見た土左衛門って、父親が呪い殺させた人物なんだろうか? >>741
王太后時代のブランシュ・ド・カスティーユとの関係が噂されたシャンパーニュ伯ティボー4世の祖母は冒頭で出てきたマリー・ド・フランス
つまりアリエノールが前夫ルイとの間に産んだ長女というのも面白い
すなわちアリエノールの曽孫にも当たるってわけで アリエノールの六女の娘が長女の孫とイチャイチャってことか…
年齢差13歳、アリエノールとヘンリーも11歳差だっけ ヘンリーの両親も母が十歳以上の年上だからな
そして父に嫁ぐ前は神聖ローマ帝国帝妃にしてイングランド女王でもあった そのせいか、皇妃とか女帝とか呼ばれたがってる説がなかったっけ、モード(マティルダ) 互いに気が強くて喧嘩ばかりしていたとか
ヘンリーとアリエノールが結婚した時にはまだ生きていたらしいだけにアリエノールとはどんな関係だったかも気になる マティルダとアリエノール
お互いの気の強さからして、あまりそりが合わなかった気がするんだが…
ところで、サラディナーサを読み返していて
当時の獺さんはエボリの姫の詳細を知らなかったようだが
彼女はメンドーサ家の人だったんだね(アナ・デ・メンドーサ)
ただ、私が検索しても、
フェリペ二世時代の駐英大使ベルナルディノ・デ・メンドーサ
(サラディナーサにもちょっと出てる)
との血縁関係が分からなかった…
同じメンドーサ姓だから、血縁関係あると思うんだけど >>797
二人が遠縁か近い血筋かは知らんが、エボリの姫はまだしもメンドーサ卿はモブに近いくらいの脇役だから、深く描く必要もないんじゃない?
エボリの姫の見せ場はサーラ脱出を手伝って「レオンを愛していた」「嫌いだという感情を隠さないから愛した」「この気持ちを理解してもらいたいとは思わない、この想いは自分だけのもの」っていう
サーラには理解できない「自分を嫌っている相手を愛している人もいる」「何故フェリペは彼を嫌っている私を愛しているのか」を改めて考えさせるとこだと思うし
そこにメンドーサ卿との関係は必要ない ルイ・ゴメス・デ・シルバと16 世紀カスティージャ政治機構
http://www.senshu-u.ac.jp/~off1009/PDF/smr555.pdf >>798
物語上のことではなく
歴史好きとして知りたいってことだ
>>799
後で読んでみる >>800
描写されてない=獺さんが知らないって決めつけなくてもよかろ?って話だ
エボリの姫については調べたけどあまりわからなかった、どちらの目が見えないのかもわからず…とは書いてあったが >>801
その箇所を改めて見たところ
「正確なところは分からない(私の使用した資料にはのっていなかったというだけかもしれないが)」とある
その後、もっと詳しい歴史的資料が出回るようになったのかもしれないね 最近は、カスティー「リャ」ではなく、カスティー「ジャ」って表記するのな
こっちのほうが現地の発音に近いのかな アナのWikiにサラディナーサのこと記述しているねw
昔は主に濃姫と通称されてた帰蝶みたいもんかな カスティーリヤについては舞台となる漫画は意外と多いな 今のスペインの中心がカスティーリャだし
カタルーニャやアラゴンは漫画じゃないけど
中公新書の「物語カタルーニャの歴史」にいろんな王様が出てきて面白かった >>808
休暇で旅行に行ったらあちらのテロ組織と関わって戦闘になるやつだっけ
カタルーニャを守る風が吹く…だったような? 豊橋市の百貨店が閉店したニュースを見て、
河惣さんが初めてスペイン旅行に行く時、
新幹線乗る前に機内持ち込み用の鞄を買ったデパートがここなんだろうなぁと
ちょっとしみじみ
あんな楽しい旅レポもっと読みたかったけど、
プライベートを出し過ぎない獺さん賢いとも思ってるから、二律背反w >>810
河惣さんがツイッターやブログやってなくてよかったと思う
十代の頃からずっと好きだった漫画家さんのネットでの発言に幻滅して
作品も読み返せないくらいダメージ受けた事数回あるから
サーラはずっと聖域でいてほしい 河惣さん言いたいことは柱とかで言うけどあんまりぐだぐだ言う方じゃないし
元々発言自体が面倒くさいたちなのかと察している 前回まで、蜻蛉がちょっとマンネリ化して、ちょい飽きてきたかなーと感じていた。
そしたら、また今回結構面白くて、かわそうさんズル……(うまいな)とか思った。
キャリア伊達じゃないな。 一瞬先生かと思ったよ
>岡崎市の50代の女性が発病。3月上旬から中旬にクルーズ船でスペイン、フランス、イタリアを旅行
豊橋市だよね
無事でいてください もう還暦のはず
でもクルーズ旅(行って)そろそろ(ツーリングに)出そうとは私も思ってた この季節になると、ツーリングで
ディーン「これからの日本は列島中花が咲き乱れてキレイだぞー」
シャルル「エドごめーん!行ってくるー」
と、クルーズ船に乗り込んで去って行ったシーンをよく思い出す
この時日本に来た様子は描かれてないよね? ほとぼりがさめたらコロナ禍もツーリングのネタにされそうだ… >>819
なんか春になると「これからの列島は花に埋まる」って
ディーンのセリフを思い出すわー >>819
ナホトカから渡った後の日本旅行記は多分ないと思う
サンタマリアexpの最初に京都?の寺の背景1枚のみ
昔は定期航路があったんだね マンガParkでツーリング全話無料で読めるから最初から読んでる
ようやく8巻だけど、クリスの股間にぼかし入っててワロタ 初登場の、着物を脱がせてみたら……のシーン?
コミックスではどうだったっけな コミックス(初版)ではちゃんと描かれてる
幼年マンガみたいにゾウさんみたいな描かれ方じゃないけど 種をまいた後、収穫するのは6,7年後
土壌の養分をすべて吸収するため収穫後数年間の休耕期間が必要
高麗人参の薬効の高さには相応の理由があるんだけど
安寧国が高麗人参の栽培管理をまともにやっているイメージが全くわかない コロナ自粛で断捨離をしていたら、ツーリング本編が全巻出てきた。特別編からは読んでなく、電子書籍で買って、先週から何度も読み返し。まだ続いてたのに驚いた。 琥珀色のフランを花とゆめで読んで、何だこれは?!って即既に出てるコミック買って。ロシアンEXP始まって、私の読みたいものが現れた、って思ったんだよなー。懐かしいーー。しかしヒャルルくんの姿がちょっと。リュシーもミーネは今でも美人さんなのに(涙) 山内直実さんがTwitterで定期的に
1980年代の花ゆめ表紙画像をUPしていて
懐かしくて、その画像を借用し貼ろうと思ったんだけど
BB2Cからはエラーでダメだった(ソフト開発者が対応・更新しないとダメらしい)
この頃は河惣作品も一応読む程度だったが
今見ると、馬の立髪も丁寧だなぁと妙に感心してしまったわ
https://twitter.com/yamauchi_naomi/status/1251740029405163522
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) うわあ、表紙ありがとうございます。懐しいー!!
サンタマリアは、話はウジウジしててあまり…だったんですが、あの頃の絵は好きだなー
いずれにしても、ディヘンさんがちゃんとお金になるひとごろしをしており、一般人と話をしないのが宜しいと思います。 今の絵は、画力対決に西原理恵子と同等枠で声がかかるんじゃないかと、真剣に心配になるレベルだもん。。T_T 既出かもですが、本編文庫版の1巻の表紙は、どの話のカバーでしたっけ?エトランジュでグレイン中佐に追っかけられてる辺り?ほんとに綺麗でしたよね。
白泉社の現会長、絵にもとてもうるさいし現場にも口挟むようだから、連載続けてこれたのが不思議。 懐かしいどの絵も見覚えある
ついでにカルメンで脱がされたシャルのシャツが変に引っかかってたのを思い出した >>832-833
ありがとう、831です
山内さんがなぜ表紙画像のUPを始めたのかは知らないけど
本当に懐かしいね
80年代は特に花ゆめ全盛期って感じがする 現会長ってマシリトだっけ
そりゃ自分担当してたのが絵の上手い鳥山とか桂じゃなあ 80年代って花ゆめ全盛期でもあるし
少女漫画界全体がすごく活気があった気がする
だからこそ河惣さんの、勢いだけみたいな作品でもヒットしたんだろうな
もし河惣さんが生まれるのが20年遅かったら
デビューも出来なかったかも…… 多少絵柄が少女漫画の枠から外れていようと話が面白ければってOKだったよね
特に花ゆめはカオスというか闇鍋感すごかったわ
ずいぶん前だけど掲載誌に合わない漫画がどの雑誌なら合うか考えるという趣旨のスレで
どこに行っても合いそうにない漫画の行き先が花ゆめかアフタの二択で
「お前ら花ゆめとアフタをなんだと思っているんだ」
「だって花ゆめとアフタだし」みたいなやりとりがあって笑ったわ > どこに行っても合いそうにない漫画の行き先が花ゆめかアフタの二択で
私ここに書き込んだのは↑の琥珀色のフランの所が初めてなのですが、二択見ました。その通りですね。過去ログ検索して読んだので、どこかでしょう。
ちなみに5ch書き込みも↑が初。むかーし2chの時代に全く無関係なスレッドに書き込んで以来w >>840
> 80年代って花ゆめ全盛期でもあるし
> 河惣さんの、勢いだけみたいな作品でもヒット
これ本当ですね。いやよく生き延びて来たと。しかしツーリングは打ち切りになってた方が良かったのか、それとも立ち直りを微かにでも期待してもいいものか(いやないか…涙)。私の10代のドキドキを成仏させて欲しいw >>839
はい、マシリトです。いくつかインタビュー読んだけど、すごい厳しい。よく無事でとしかw >>846
男同士が抱き合ってる表紙ってこれより以前でもあったのかなぁ >>846
わあ、重ね重ねありがとうございます!これ覚えてます〜!造形はきれいなのに、随分薄着だなあと思ったんですよねw
本編の文庫版1巻の表紙カバーが初出はどこだったか、引き続き情報お待ちしてます。実はサンタマリア?あの絵で描ける人に全部お願いしたらいいのに。。 >>849
確かに、すみません。文庫版家で発掘したのですが、カバー絵の初出は書いてないのです。結構過去ログ探したり、検索したりしたのですが。漫喫でコミック版見たらわかるかもですが、早くて5/7以降になるし。。 メロディ6月号が予定通り発売されるなら、あと1週間だね
蜻蛉は伏線が大量にあるので、それなりにテンポよく回収して欲しい
前にもレスしたが、故郷ショウワ国に帰国したミヤ父春宮や国王である祖父達の様子も知りたいな〜 過去ログでさんざん語り尽くされてますが、愚痴らせて下さい。ここ見てからツーリングの特別編とエロエロ編読むかどうか決めるべきだった。・°°・(>_<)・°°・。
20年前、一年に一度は無事を知らせろ、お、おう、で良かった良かったと納得してたのに。たまに本屋で掲載を見かけても、まあ一年に一度のお知らせでドイツの城にでも行ったんだろうと良きに解釈してたのに
シャルルはヒャルルになってて、ディヘンは私より(たぶん)年下になってるし。おばちゃん、心臓に穴が開いて、在宅業務が進みません(涙
でも昔の花ゆめの素敵な表紙を見られて、ほんの少しだけ穴塞がってます。重ねてお礼申し上げます。でもなあ(涙涙 >>852
半年とは言わないからROMってくれる?
(泣や顔文字使うのはさすがに痛い
ここは大抵のスレより寛容だけど限度があるからリアルチラ裏に書くかTwitterでもやれば? >>847
知らない人が見たら男同士には見えないだろうw マサアキが殺害させた安寧国王族・重臣たちにも
十分に力のある僧侶・巫女などの霊能力者たちが仕えていたはずなのに
シルヘは何一つ証拠も握らせずに連続殺人(呪殺)をやってのけているんだね
2つの帝国を滅ぼしたヘイシャオなら
人間の能力者が敵う相手ではないからで説明が済むんだけどシルヘは人間だよ マサアキってw
堺正章が頭に浮かんじゃったよ
正敬だから、日本語読みするならマサタカでしょう 私もw>堺
ここ魔夜スレか鬼女の感想変わったスレ(どっちも西遊記つながりで)だっけ、と思ったw >>855
王族や重臣の周囲は懐柔や脅迫やらであらかた抱き込んでいたとか?
でもそこまで出来たら呪殺より合法的に失脚や廃位にするかな? >>852-853
一応、まだチラ裏スレッドが健在ですよ
チラシの裏in少女漫画板 10枚目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1486543162/
でもまあ、852の気持ちは分かるけどね
ツーリングはハワイ旅した辺りで読み終わる
またはシャルルが刑事辞職した頃に商業誌掲載では完結にして
その後は勝手にライフワークとして、同人活動に持ち込めば良かったと思ってる
ただ1番儲かってる作品だから商業誌から離れられなかったんだろーけど
川獺さんの代表作にして、自ら晩節を汚しまくってる残念作品 肉体的にも結ばれるのはファンが望んだことでもあったと思う
それは否定しない
商業誌では事件を追い、
エロエロは読みたい人だけ同人でってやってくれてたらよかった
あんな下世話な猿見たくなかった
エルミタージュ以降買ってない読んでない >>860
853にはチラ裏は必要ないだろ
チラ裏スレでも顔文字は嫌われるからリアルチラ裏にしろってことだよ >>861
>商業誌では事件を追い、
エロエロは読みたい人だけ同人でってやってくれてたらよかった
何食べがそんな感じだよね
商業誌はほのぼの、エロエロは個人同人誌 獺さんはコロナネタをツーリングでどう扱うんだろうね
ブレクジットがかすむ非常事態でリズがすごく苦労していそうだ 連載中のノートルダム編は2019年4月だから、コロナ拡大までまだ時間はある… ディヘンがWHOのテドロスをモデルにしたキャラを始末するかもね キム殺ったのはやはりディヘンですかね
ストーリー上は まさか今、蜻蛉でコロナネタをやるとは予想外すぎた
編集部も止めろよ… まだ今月のメロディ買えてないんだが、マジで?
もしも本当ならば、完結がさらに遠退きそうだし
決して連載始めた時から考えていたプロットとは思えないよね
川獺さんの悪い癖が出るのは至極残念だ
蜻蛉はこの5年まあまあ面白く読んでいるのに 疾病で住民&遠征軍が全滅した、程度だからコロナじゃないと思うわ
プロットが前号の話の方へ転がっちゃったようだけど 疫病の内容が
初めは風邪と同じ症状の咳、鼻水、頭痛、悪寒、下痢、嘔吐
そして呼吸困難
コロナじゃないとは言えない症状では? なんでこだわるのか意味不明だ
コロナじゃ全滅しないぞ?
致死率は高くないんだから 罹患率致死率100%にして誤魔化しただけでしょ、そんな疫病があってたまるかw
大奥の赤面疱瘡すら致死率は80%、罹患率は若い男だけにしてたのに
肺炎とは無関係に見える消化器症状もあるとか完全にコロナ
実際の致死率はイタリアの14%が最高らしいけど うーん……ネットやらないのはいいけどネタ枯渇しているのか
現在進行の奴は避けた方がいいのに
マシリトもそういうとここそ抑えろよ いや別に蜻蛉にそんなネタは要らないよ
ライフワーク()のツーリングに入れたがるなら気持ちは理解できるけど ノーマンズランドになった蜻蛉版チベットの首都は
動物ランドと化し村と畑は自然状態に戻っているね
致死率100パーセントの疫病は呪詛の産物だとしてそれが祓われた後は
インドがモデルの国に避難した難民が帰国して復興するのかな 最新メロディ読んだ
2人の姫を故郷に送り届ける以外に、西への旅の目的が増えたんだね
アムド国を浄化し復興を手助けしたいとミヤが心から望んだって事は
ショウワ国の春宮である父と親友のキュウ帝国に対する反逆行為の一つになる気もするが、大丈夫なのかな
まあキュウ帝国皇帝・皇太子親子は恐らくアムド国に大して興味はないだろうけど…
コロナっぽい疫病は、そこまで必要なのか分からなかった
ただ戦場で疫病が発生するのは不思議でもない つい最近、ある短編を読みたくてネットの情報を漁りまくったところだった>野間美由紀
和田さん絡みの騒動辺りからあまりいい印象なかったけど、
自分のマンガ履歴のかなり最初の方に記すべき人ではあった
今、少女漫画にもネットwatchにも単独スレないのね
それくらいいろんなものが沈静化してたってことなのかな
ご冥福をお祈りします ツーリングと同じ頃の連載を読んでたわ
高校生が同棲とかもう凄すぎて刺激強かった思い出 ツーリング全盛期であろう80年代、私は未読で
当時LALAを読んでて、花ゆめ掲載の漫画をほとんど知らなかった
知ってたのはガラかめくらい
大人になってみると、花ゆめの方がバラエティに富んで
面白い作品がいっぱい載ってたんだね リア充の多くは別マ読んでいて
花ゆめの自分は変わり者だった わたしゃサイファと小山荘とパッション読みたいからLaLaも買ってたわ
花ゆめはエポから入った(ざ・ちぇんじ!が終わってジャパネスクが花ゆめになったから) 初めて花ゆめ読んだ時はサラディナーサ連載中で、あらすじ呼んで「レオンとルイーサは幼馴染の恋人同士で、横恋慕したフェリペがルイーサを凌辱したから、サーラの父親だと思い込んでる」と勘違いしていた
単行本揃えて「逆かよ!最初はレオンが横恋慕だったのかよ!」とびっくりしたw 教室だか部室だったかで花ゆめが置かれてたことがあって「誰よ花ゆめなんか持って来てんの」って叫んだ子が居てこっそりショック受けてた
まあ当時はエロとかBL風味とかてんこ盛りだったしな(当然獺さんその筆頭だし) >>888
サラディナーサ初期はフェリペの愛人と愛のない政略結婚させられてレオン片想いのまま密通されてたと思ってたから
後に両想いになったエピ見て「後付か?」って疑ったw
サラディナーサがそう思い込んでたことが解決するのも見せ場ではあるんだけど
あれだけベッタリ親子だったんだから母親との思い出はもっと早く話してやれよと思った >>890
そこは単行本読んだらちゃんと伏線あるのよな
一巻でレオンが「王に会うのはごめんです!」ってサンタ・クルズの叔父様に言った時に、叔父様が「初恋だったと聞いた、十三の時の初恋だと」「それほど愛していたのか、マリア・ルイーサ様を」って言ってたし、
サーラを「この子だけは政略結婚させない」と言ったり、フェリペに再婚勧められた時に「俺には妻がいる、ルイーサがいる」ってやってたから
政略結婚だけどちゃんと恋愛になったんだろうなと思ってた
なんでサーラにそれを言わなかったのかはわからんけど、娘に「未だに妻にベタぼれです」って言うのが恥ずかしかったのかねw レオンからだけでなくまわりからも二人が本当に仲むつまじかった話
サーラには入ってこなかったのはある意味すごいと思うw
もしかしたら周りから聞いていたけどサーラが納得出来なかったとかかもしれないけど ソラヤ伯母様が、レオンと結婚したがったサーラに「親子だから駄目」そして「レオンにはルイーサがいるから駄目」と言ったくらいだよね
間違いなく二人は愛しあってた、だからサーラが生まれたって信じてるのにサーラにそう言わないフロンテーラ一族ってわかんねえわ… >>893
サーラの周囲の普段のノリ考えたらそれこそサーラが耳タコになるくらいに
二人がどれだけ想い合って〜と話してそうなイメージだよね 宮中ではサーラはレオンとフェリペ、どちらの子供かわからないってなことが噂になってるし、
フェリペの態度を見ても自分を実娘だと思っているようだしで、
それならレオンとの結婚後もフェリペとルイ―サには関係があったんだろうから、
レオンと愛し合ってたと言われても信じられなかったんじゃ? レイーポの可能性は考えつかなかったんだろうな
んで周りがレオンの為か何かわからんがルイーサの話題出さないから「政略結婚させられたレオンとお母様」としかわからなかった、と 殺し屋の情人に手を出したりするから…
ある意味自業自得 でもハミトの頸動脈さくっとした後、後悔してっぽい描写があるんだよね。ハミトを少し好きだったのか? wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ツーリングの新作Renta!で出てた
入荷予告すらなかったのに… 白髪交じりの聖遺物をどうするんだろう?
全部読んだ人、レポして欲しい。もう買う気力がない。 某総合漫画配信サイトの立ち読みページをチラ見
一応ツーリング・シリーズは「ノートルダム編」が最新でいいのかな
教会に因んでるのは分かるけど、各話配信の扉絵に当たるカラーイラスト
ヒャルルに白い翼、上半身裸体ディヘンに黒い翼ってデザインはどうかと思った
ホント、もう新規読者は皆無な感じ
脇キャラで無理矢理ストーリーを増産してないか?
マザコンでディヘン顔に整形したトニー・ジョンがしつこく再登場って、何処に需要があるんだろう
玄椿で顔そっくり従兄弟を出してきた時みたい >>904
いや、最近のは買って読んでないよ?w
全然レポでもないし 解体されたアリョーシャの
アメリカ支部の女ボス兼女優の馬鹿息子がトニー・ジョンだったと思う
税務署監査の対象となってバレて破壊したアリョーシャの大事な寺院に
トニー・ジョンが隔離されてたんだけど
(トニーが殺人犯だったので母が隠した、寺院はイタリア辺りだった筈)
偶然出会ったヒャルルに一目惚れし
男でもいいからとヒャルルに迫って
ディヘンに殺されたのかと思ったのに
運良く生き延び、再登場した時は整形していた男
詳細は忘れちゃったな >>907
d
ディヘン従兄弟かと思ったが、あの人は整形しなくても似てたわな 「アリョーシャのアメリカ支部の女ボス」は正解だが、女優ではない。
地方テレビ局のオーナー。それがケイト=ベンソンで、息子がトニージョン。
ちなみにケイトはもともとギリシャ出身で元はテサロニキという名だった。
トニージョンが殺人を犯して隠れてたのがギリシャの修道院。
そこでシャルルとディーンに会う。(←メデューサ編)
シャルルにせまってディーンに殺されそうになりながらも何とか助かり、
整形してディーンに似た顔にした。
今はパリにいて、シャルルと遭遇(←ノートルダム編)。 蜻蛉の新刊、8月発売予定があり
明後日発売のメロディ8月号には蜻蛉掲載予定だけど、
8月発売予定のメロ10月号の連載はお休みするかもね?
https://www.hakusensha.co.jp/comicslist/57808/
蜻蛉 7
セイレイ 7
■著者名: 河惣益巳
■ISBNコード:9784592212270
■シリーズ名:花とゆめコミックス
■定価:本体: 450円+税
■発売日:2020.8.20
溺死に見せかけ後宮を抜け出すことに成功した弥夜。
ともに逃げ出した姫二人を祖国へと送り届ける旅を始める一方弥夜を失い、
傷心の皇太子の寝台にはなぜか安寧(アンニョン)国の姫、梨花の姿が…!?
2020年8月刊 ツーリング・ノートルダム編第4話ネタバレ
ディーンの前に現れて、自分の髪を置いて消えた聖母マリア
ディーンはファラに髪の年代測定を依頼する
聖遺物について話をするシャルルとトニージョンとサヴィーヌ
聖書の上ではイエスは「昇天」したことになってるから遺体はこの世にない
他の宗教でも教祖の遺体は最高のお宝になる
日本の宗教事情(オウムの教祖の遺体を教団に引き取らせようと
したり呑気だなーな話)や仏教の仏舎利の話もするシャルルとサヴィ
ちなみに聖母マリアも「昇天」してるから遺体はない、というサヴィ
一方、ディーンは「詮索するな」という条件でマリアの遺髪をファラに渡し
「来歴はお前が勝手にでっち上げろ」と言う。
ノートルダム再建のためのNPOを立ち上げたクレマンたちは彼らで
エドの反対もよそに「聖遺物を偽造しよう」と言い出す
そしてケイトはファラにジェン(トニージョンの父)を紹介して…
相変わらず説明漫画になってるが…シャルルがアホの子のくせに
(シチリア島が古代ギリシャ文明の中心地だったことも知らないとか)
日本の宗教事情(昔キリスト教が弾圧されたのは彼らが人身売買してたからだとか)に
変に詳しかったり、なんつーか、人物造形がテキトーだよなぁ… メロディ8月号・蜻蛉ネタバレあり
メロスレの羅列にも書いたけど
今更キュウ帝国宰相を伴ったショウワ国の春宮=ミヤ父の帰国の船旅が描かれるとは予想外
そしてそのミヤ父が、船霊=妻と戯れる姿が色気があって作中1番イイ男に見えて驚いた
凄くカッコいいぞ、なぜだ?もしや作者の萌え対象の1人?
たまたまイキイキとした笑顔と穏やかな風情なせいだろーか
また穏やかキャラの筆頭だったキュウ帝国シシン皇太子がとうとう痺れを切らし
安寧国の梨花を置いてけぼり&帰国を促すような言葉(静養するがよいとセット)を発したのが
小気味いい展開!まさか姫が乗馬出来ちゃうみたいだけどw
梨花がシシン皇太子の床に裸でいた謎はまだ解き明かされないけど、誰もそれを尊重しないのも凄いw
あっちゃこっちゃ伏線張ってて大変だけど、やっぱそれなりに今は面白いなー
今月珍しくアルデシールが居なかった >>913
ミヤ両親は相思相愛なんだろうか?
あの国の婚姻もよく分からない設定だよなぁ… >>914
斎宮みたいな立場だから正妃というか立后は難しい人なのかもね
源氏物語では梅壺女御は中宮になったが、斎宮女御って立后した例ある?
桓武天皇の異母妹も、斎宮女御腹の内親王だけど立后できずに異母兄の妃だよね >>914
基本的にショウワ国は、王家の人々も恋愛を経ている気がする
ただミヤ母=大社様は年齢不詳の美女なので、春宮といつ恋愛に陥ったのかも謎だけど >>915
時代を遡るけど、聖武天皇の娘の井上内親王が伊勢斎王の任を解かれた後、白壁王の妃となり
白壁王が即位(光仁天皇)した時に立后したね
後に陰謀で廃されたけど >>917
井上内親王は最初から正妃だから立后は当たり前ってか、聖武天皇直系の井上内親王を妃にしてたから白壁王が即位して、本来は他戸親王までの中継ぎのはずが政権闘争が起きちゃったんだし
斎宮が女御入内しての立后はないのではって意味ね お社様は八雲立つの古代編のスセリヒメみたいな関係なのかなと思ってた
守護神として神(をおろす巫女)を正妃の座において肉体的な妻は別みたいな 弥夜を生んでるんだから肉体的なことはやってるでしょ >>920
儀式かな?程度にしか思ってなかった
兄ちゃんズを産んだ女性もいるわけだし >>921
兄ちゃんとは異母だから許嫁だったわけで
日本モデルの国で同母のきょうだい婚姻は許されないよ >>918
斎宮退下後に光厳天皇の後宮入りをして院号宣下された懽子内親王はいます
当時父帝の妃が中宮位だったため立后はなかった
>>922
橘諸兄の正妻は同母異父妹(異説あり)、同父同母の兄妹・姉弟婚は日本ではタブー
ただファンタジー作品だし、そこまで参考にするのかな?という疑問が 諸兄の時代なら同母は絶対タブーだよ
古代から同母異父はアウト
女院になっても立后してないのは変わらないのでは
郁芳門院なんか未婚内親王で女院宣下受けてるし 弥夜が王家の血筋かもあやしいと思ってたわ
秋津姫は国で最高の巫女に与えられる称号とか言ってたから霊力さえ持ってれば生まれはなんでも秋津姫として王家に引きとられるとかなのかと まあ弥夜の出生の秘密は最後の方で明かされる伏線なんじゃない?
今月の弥夜はセリフから本人だけど
姿が相変わらずのザンバラ髪で、初めての人には高貴な身分の媛には見えなかったなー
日常は身なりに無頓着キャラなのは分かってるけど、も少し娘らしい造詣にして欲しい 太后が先帝を○した?
なんだかんだと皇太子達が出てくる点からかんがみて、弥夜達また都へ戻ることになるんだろうか? >>921
本気の恋愛とは思っていなかったなぁ…
母の方はよく解らないけど、父親は本気だもんね >>929
今月のメロ読んだ?
密かに毒を少しずつ盛った系に見えるコマあったよ >>930
あれをそう解釈するんだね〜
そうは思いませんでした、ですな。 >>911
ありがとう
ストーリーはなかなか面白そうだね
ダラダラと説明ばっかりしてる画が想像できるけど……
シャルルがアホの子でなかった80年代に読みたかった >>931
>>927だけど、私も930と同じ解釈でいたよ
七年掛かって亡くなっているから、かなり用意周到なんだなと思ったけど
あと、腹上○説も否定はしないw
複数の方法を用いて先帝を弱めさせていったかな、と思ってる
桃家は后を二代続けて出して、リィン姫に皇子を産ませ、その子を後の皇帝にして、実質の王朝支配に持って行くつもりなのか
それともどこかから武力を借りて現王朝を潰すつもりなのか 実質の王朝支配路線に一票
王朝が何度交代しても皇后を輩出する名家として数千年栄えた方が安全でお得
しかし現王朝よりも歴史が古く歴代皇后の実家でありながら
桃家が辺境の山奥で暮らしているのが謎 シシンの母親は桃家の姫じゃないみたいだし、初対面での様子からして先帝の皇后も桃家の姫ではないね
適齢の娘がいなければ別の家から正妃を迎えるなら「絶対に桃家の姫でなきゃ駄目」でもなさげだね、「時折入内があった」だし
ところで「皇帝陛下と皇太子様お二人の年齢差が逆なのが変」って、「皇太后様と皇帝陛下の年齢差」の間違いだよね
皇太子が皇帝より年下なのは大体当たり前
たまに日本では天皇より年上の東宮がいたけど >>935
毎回桃家の姫だと、近親婚になる危険があるからじゃないかな
皇太子シシンの実母=正后さまは、どこの出身だったんだろうね?そこは掘り下げないかな >>934
>桃家が辺境の山奥で暮らしているのが謎
歴史ある名家+美女をよく排出する→誘拐を防ぎ、深窓の姫として大切に育てたいから?
…の割に現在の皇太后さまが俗っぽいんだよね
ミヤの叔父・地基とも仲良いし
火輪の時みたいなカラクリがありそう ことごとくハブにされてもメゲないイファ姫
その鉄メンタルは嫌いじゃないぜ 水死体はよく知ってるwし、馬にも乗れる
ただの甘やかされただけのバカ姫ではないのが面白くなってきたw 梨花のアキレス腱、実は料理だけ?
実家に帰って静養しろと衆目ある状況でシシン殿下に言われちゃったのに
どんな言い訳しながら帰国のご一行に合流するんだろ
乗馬が可能なのもバレたから、駕籠?輿?に乗る必要も無くなったしw 最初梨花が登場したときに弥夜age用の当て馬ちゃんになるのか
弥夜の友人・いいライバルになるのかと言われてたけど
また違った方向にかっ飛んで行きそうだね 父親が冷や飯食いの妾腹の王子だったならその娘の扱いも雑になるよね
梨花は生前の大院君とはほとんど面識がなくてもおかしくない 「出発するまでに店に連れてこい」といわれていた老師はちゃんと店に行って、
弥夜に会えたんだろうか?
そこは全部すっ飛ばしていたな、今回の話。 朔夜が最新号にいなかった気がするんだが
あの男は次の春宮の立場を狙ってた癖に
弥夜に異性として惹かれる場面ゼロで
桃家の姫(キュウ帝国皇太子の正妃候補)に一目惚れしちゃったり
最終的にどうなるか予想つかない
ホント、蜻蛉は伏線が多い
ここまで風呂敷広げちゃうと
隔月連載だし、少なくとも後3年は続きそう
作者が飽きないといいけど 俺たちの冒険はまだまだ続く!、みたいなエンディングはやめて欲しい… >>944
それ、私も疑問に思ってた
あと、弥夜達と皇太子達の時系列にずれを感じたというか
皇太子達、本来ならもっと早く帝都にいるはずではと思ったんだよね
>>945
朔弥は地基にしごかれ中なのかなと思いつつ読み返したら、弥夜達と共にいたわ キュウの皇太子シシンは弥夜にベタ惚れで
政治的なことを無視して正妃につけようとしていたけど、
当の弥夜が策を講じてまで妃の立場から逃げた事実を知ったら
愛憎がひっくり返るんじゃないかと思ったり
少なくとも人としては嫌われていない自覚はあっただろうしプライドもあるだろうし
弥夜自身がショウワ国の守り神の化身っぽい立場だとはシシンは知らない訳だし
国防上の極秘だからそれは明かせないとの判断だったのだろうが
ショウワ国とキュウ帝国の国同士の信頼を維持できるか危ないよね お人好しの今上陛下・圧倒的な国力・整備された官僚機構の
おかげで事なきを得ていただけで先帝が諸悪の根源ぽいね
皇太后が夫を暗殺したとしてもGJですよ サラディナーサとツーリングを久しぶりに読んだ。ツーリングはシャルルが真面目に刑事の仕事してる時代まではよかった、その後は無法地帯と化していて正視できなかった。。
サラディナーサでは、人物描写もいい意味で深くてよかったと実感した。ドン・ファンのサーラに向けた愛情って、昔は女々しいだけと感じてあまり印象に残らなかったけど、今読むとこんなにいい男はいない!と心底泣けてきた。こういういい男の恋愛(BL以外で)もまた描いてほしいなあ。 ディーンがランディを殺すに至った話はやった?
従兄弟と実の父親に会った話は読んだけどランディを殺した場面の記憶がない 初恋のアイファン絡みの回想だったか
ヒャルルへの極上の告白とやらで
チラッとランディを殺したのは俺だっていうエピソードがあったぐらいじゃない?
従兄弟や婚約者だったメンヘラ女とのアレコレみたいながっつりと描いた話は無かったと思う >>952
そう極上の告白!エトランジュexpだったかでシャルルに俺が殺したと告げた時からランディ殺しの話がメインの過去回を楽しみにしてたんだけどな
メンヘラ女ってディーンの子供をみごもったんだっけ?
コミック手放したから記憶があやふやだわw >>953
セルマ・マグダレナだったっけ?
ディヘンの子ども(息子)産んで亡くなったよね トニージョンのディヘン似整形といい、ディヘン似のキャラを増やしたがる傾向… つい出来心で花丸に移動してからの
ツーリングを連載ベースで電子販売してるのに気付いて買ってしまったのだが…
メドゥーサ編のラスト、なぜシチリア島マフィアの温室に
ディヘンがロケット・ランチャーを撃ち込んだのか理由が全く不明なのと
整形したトニー・ジョンと母は警告を貰ったから助かったのは分かるけど
肝心?のマフィア達も健在っぽいのもよく分からない
っていうか、トニー・ジョンは面倒だから殺した方が良くないか?
そして最新連載のノートルダム編に至っては、世界三大宗教
キリスト教・イスラム教・仏教の歴史と講義の時間みたいで川獺さんは何をしたいんだろー
ネタに詰まるとディヘンに神様や悪魔と接触させるエピを増やしてるようにも見えるしw
今回は聖母マリアが勝手にディヘンの前に何度も現れ、髪の毛置いてくとかw
日本だから&川獺さんの知名度が低いから許されるファンタジーな感じ 蜻蛉7巻買ったけど、登場人物が多すぎるのと、老眼wで
だんだん話が追えなくなってきた アルデシールに見つからないようにしていた筈なのに、遭遇した後も普通にしている弥夜達に「なんで?」と思っている… もうキュウの皇室?近衛?に、弥夜生存を報告される恐れがないからでは
物理的距離がありすぎるし それが、遭遇したのは(多分)都でだったじゃない? 都でうしのこく参りした直後にも遭遇してるし
多勢(アルデシール)に無勢(しょうわ勢)だから報告させずに済んだってことなのかなあ? ミヤの異能ぶりを何回も目撃したのを
アルデシールが回想してるコマがあったのと
アルデシールもキュウ帝国へ反旗を翻す同胞の存在を忘れていない事から
恐らくミヤがキュウ帝国の後宮に再び戻らない方がいい=生存報告しないと判断するとは思うけど
これは読者視点で分かる事であって
ショウワ国のミヤを守る後見=鬼たち5名にとって危険な存在のアルデシールに対し
何の策も講じない理由にはならないんだよね
伏線広げすぎて、作者がどう処理していくか
順序に迷ってる感じがする >>968
そのくだりだけだと分かりにくい気がするんだよね
やはり、遭遇直後の遣り取りを早めに振り返りして欲しかったなと ツーリングの新作、今回良かったですね。
1. メデューサ編の伏線が回収されつつあり
2. シャルルとディーンの言動が最高で(ヒント:クレマンに怒ってるシャルルと冷蔵庫)
3. 必要最小限の観光案内
次回が待ち遠しいの、何年ぶりかしら…。楽しみ。 今月のツーリングネタバレ
テサロニキはファラにジェン(トニージョン父)を紹介
シャルル、トニージョン、サヴィはサントシャペル見学
聖遺物の盗難や偽造の歴史をレクチャー
一方、クレマンたちは聖遺物を偽造する気満々
エドに怒られるが「科捜研にも大学にも教会にも見破られなかったら
見逃してよ」と言い出す
サヴィとトニージョンはアパートでテサロニキとジェンに再会
ジェンの目は治っていたが、それはディーンが撃ち込んだランチャーで
死んだ兄の角膜を移植したためだった。グランドマザーはまだ入院中
クレマンたちは「聖遺物の偽造」をシャルルにも怒られる
エドに怒鳴られてもう「秘密」にならないからあきらめたと言いつつ
まだ偽造する気満々のクレマン
ディーンはパオロ(ジェン父)と電話をしていた
シャルルはクレマンたちの話をし、「本当に本物の聖母の聖遺物があればなぁ」
とディーンに言う
宿泊先のホテル・リッツに戻ってきたジェンを一家の男たちが出迎える
まだテサロニキに未練たらたらのジェン
「あの女の頼みをきいたせいでお前の兄上と母上はあんな目に…」
と言われる
二人の報復をするのが彼らの掟。そして彼らはディーン・リーガルを狙うが…
唐突に終わってた「メデューサ編」の伏線回収がここで出てきた
正直、聖遺物のうんちくよりはマフィアの跡目相続争いの方がまだ面白いなぁ… 最新のメロディ蜻蛉
話は面白いんだけどさーー
p.137の一番下のミヤの顔のバランス…
優しい笑顔のつもりなんだろうけど、
なんだか怖く見えちゃった
いやまあ蜻蛉での女キャラは
総じて瞳がデッカいんだけど、びっくりした
梨花は今号でもハッキリと
シシン殿下から拒否られたが
今後どんな対策をし始めるかな
頼みの綱の巫女長も呪力を封じられたし(焼死の可能性もあり) 梨花はどうしてここまでコミュ障の姫に育ってしまったのか
ここまで引っ張ると些か気の毒になってくるね 梨花最初はわがままで人の話聞かないけど明るくて可愛げあるお嬢さんて感じだったのにね
シシンも弥夜と二人相応に愛らしいとか言ってたのに 話を進めていく内にそういう設定に転がっていったのかな
後付け設定かもしれないけど、父親の所業ヒドすぎるし
宦官達に金を握らせて、また皇太子の閨に侵入しそう
ところで陛下はどこ行った 先に都へ戻ったのか? 主人公と互せるライバルキャラみたいなの描けない人だからね
夢中になっちゃうかとことんクズに落とされるかどっちかってイメージだ
玄椿とかせっかく歩み寄ったシーンも描いた従兄弟母子を最後にあんな落とし方する必要あった? 確かにあれ(従兄弟達)も気の毒だったね…
自己レスだけど、陛下は近くにいるはずだな 互角の敵方でいいと思ったのはサラディナーサのフェリペだな
実はレオンにシンパシー感じてて弟のドンファンと共に葬ったとか
どうしても譲れなかった王者の孤独な感じ出てて
まあ実在の人物だからあんまり貶められなかったのもあるんだろうけど
やっぱ当時の担当さんの制御効いてたのかな >>980
編集でしょうね
今は実在の人物だろうとモデルが実在だろうと… 立てました
河惣益巳作品を語って!65
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1598847906/
何年かぶりのスレ立てだったせいか
ヤマシタトモコさんスレに迷惑かけてしまった…死にたい >>984
乙
私自身、昔の作品の話題になりがちなのは、当時の編集さんのおかげであるのかもしれない… >>984
乙乙
フェリペはレオンにシンパシーは感じてないでしょ
レオンはフロンテーラの惣領だけど、フェリペよりは自由
少なくとも結婚は好きな相手とできるから
ただ、ルイーサやサーラやフロンテーラ雇用料を巡っての憎悪だけでもなかったのが、レオンが死んだ時の「大馬鹿者めが…」「獅子の名を持つ者よ、そなたはどこまでも…」みたいな独白に含まれてる
あと先にレオンを埋葬してあげてるよ(父王が亡くなった場所だからすごく大事にしてたとこにレオンを埋葬したとはサーラ達も気づけなかっただろうな)
その隣にドン・ファンの遺体を埋葬し、親友同士を並べて眠らせてやりたいっていう兄心だから、レオンへの配慮よりは、死なせるしかなかった弟への不器用な愛情と贖罪では 埋め代わりに
連載当時、過去スレで話題になったか分からないけど、メアリ・ジェーン一家のテロ事件のモデルって、某女王の夫の叔父では 火輪読み返してリーアンはほんと良い子だなーと思った
パイリンは母親としては優秀なのかな
開もパイリンに育てられたらあんな風に育ったんだろうか 人間性は黒>金>白
母親としては白>金なイメージ
黒は母親としてはわからんが、律を「真珠態の時のただの目とか耳」とか言ってたわりには体をあげたりレンと抱き合う律に「よかったな」と呟いてたりで
一番自己犠牲が強い母親だった気もする 黒はひたすら男の望む女らしさを仮託されてたから母性も強そうなイメージだな 祥が望んだのが情深い艶冶な美女、だからね
周りのイメージ通りになるのが真珠精だし、まして好きな人の好みならもろに影響されるだろう
開の時は黒韶もとにかく「祥様の為にこの子の秘密を守らなきゃ」「無性の性を男子に固定させる為には体を男子にすればいい」とばかりに
性行為三昧になっちゃって姉にまで誤解されたのは、「母親の愛情」というものを理解できてなかったんだろうなと
だって真珠精には母親なんかいないんだし周りに「母親」がいないんだからどんなものかわからないよねえ… ごめん、ユイホワだけ漢字でなくて読み方はイクかあきらか、らしいから変換できるか調べようとして書き込みしてしまった このスレッドは1000を超えました。
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