高屋奈月・フルーツバスケットanother16
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高屋奈月作品総合スレ。
フルーツバスケット、リーゼロッテと魔女の森、星は歌う、翼を持つ者、幻影夢想もこちらで。
フルバについては懐かし漫画板の専用スレもご利用ください。
花LaLaオンラインでフルーツバスケットanotherを連載中。
リーゼロッテと魔女の森は休止中。再開未定。
花LaLaオンライン
http://www.hanayumeonline.com/magazine/magazine62.html
前スレ
高屋奈月・フルーツバスケットanother15
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1495273913/
高屋奈月〜フルーツバスケット10(懐かし漫画板)
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1379143606/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 自分から束縛するほど執着する十二支と
脅かされる出来事がなければ放置もしくは自分から避けてるとで十二支の中でも差はあるよねって話
何が気に食わないのか知らんけど しぐれかはとりが言ってた、神様にもお気に入りとそうでないのがいるんだろ
て事なのかな 全日本選手権への出場 コーチ 羽生選手と検討する意向 2018年12月8日 10時13分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181208/K10011739681_1812081011_1812081013_01_02.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181208/k10011739681000.html
カナダで開かれているフィギュアスケートのグランプリファイナルを右足首のけがで欠場した羽生結弦選手について、
指導するブライアン・オーサーコーチは7日、「近いうちに本人と話し合う」と述べ、
今月下旬の全日本選手権への出場などについて近く羽生選手本人と検討する考えを示しました。
オリンピック2連覇の羽生選手は先月、ロシアで開かれたグランプリシリーズの大会で
練習中に右足首のじん帯などをけがして「3週間の安静とおよそ1か月のリハビリが必要」と診断されました。
現在、カナダで開かれているグランプリファイナルを欠場した羽生選手は
今月下旬に大阪で行われる全日本選手権に出場するかどうか態度を明らかにしていません。
羽生選手を指導するオーサーコーチは7日、グランプリファイナルが開かれているカナダのバンクーバーで取材に応じ、
「彼が全日本選手権に出場するかまだ話していない。近いうちに練習拠点のトロントに戻ったあとで
本人と話し合いの機会を設けて、しっかりと今後について話すつもりだ」と述べ、
全日本選手権への出場などについて近く羽生選手本人と検討する考えを示しました。 たしかにPASHの作画は微妙だね……
普通雑誌のための描き下ろしって力入れるよね? >>170
透に関してはキャラクター設定画の方が可愛い むしろアニメ系の雑誌って描きおろししょぼいこと多いイメージ
透の誰これ感がすごい マンガParkでチマチマ星は歌う読んだけど千広にイライラしっぱなしだったわ
少女漫画のヒーローとしてあれはどうなの
サクラが身を引いたみたいな形になったけど 作者も当時やってたブログで千広は人気出ないと思ったけど描きたかったと言ってたよ
ブログより
これを最後に「花とゆめ」本誌からは卒業させていただいて、
月刊あるいは増刊にいかせてもらおうと思ってました。
では本誌最後になる作品はどうあるべきかな、と。
そう考えた時、最初に立ち返って、化粧っけも何も無いけど
「あぁ、高屋奈月の漫画ってつまりはこんな感じよね」と、
そんな雰囲気の作品で締めようと。
そしてヒーローキャラとかヒロインキャラとかそれよりも「人間」的な半生を描いてみたかった。
…違うな これだとちょっとニュアンスが違う…
えぇと、うまく言えないんだけれども。(そしてそれを描ききれたかもさておき……)
千広はこの願いをより強く受けもったキャラの一人で、
人気が出ないだろうことも、魅力の薄いキャラと認知されそうな事も
重々わかっていたのですがそしてもちろん実際に、千広に対しては(要約すると)
期待外れだというご意見を多数頂いたのですが、どうしてもああいう、
なんというか、ああいう生き方しかできない存在を前にだした作品を最後に描いてみたかった。
そんな存在の千広をメインにもってくるようなところがまぁ、私らしい最後だなって。思ったのです。
どうしたって振り返ってくれる人はいてだけどそれは実はあまりに恐ろしく奇跡で、
とても愚かなことだから、ありがとうと伝えたい。ありがとう、だから世界は今日も少しだけ明るい。
…こういうことを書くと、ヒーロー、ヒロインを否定してるの?嫌い?
と誤解してしまう方がいるかもなので慌てて弁明しますがそんなことはまったくもってないですよ!
あくまで今回の話、「星は歌う」でのお話、テーマです。
過去作品も関係無いです。それに次回作は星歌とはまた違った
作風(根本的には変化しないかもですが)にしたいなぁとか考えてますしね。
…で、ですね。こんなことをつらつら書いておいて誠に言いづらいんですが……
まだもう少しだけ、花ゆめ本誌で描く事になりそうです
はい。すみません、物凄くカッコ……つかない……。
いえでも、とにかくも。そんな想いを抱いて描いた星歌だったのでした。 千広好きだよ
サクラ最後奏とくっつくかと思ったら違った 星は歌うの内容忘れちゃった
私もマンガパークで読み返そう 自分も千広好きだったよ
星は歌うの作品自体は高屋さんの作品の中ではそんなに好きではなかったほうだけど
(幻影夢想が至高という好みの偏った懐古厨の意見)
千広はなんか苦悩や迷いや好意といった感情の出し方や自分でも生じた感情を持て余してる感じが
作り物っぽくなくてすごく人間らしくて読んでるうちにどんどん好きになれた 自殺未遂したあとも桜をずっと一番に思い続けられるわけでもなく疲れ切って
かといって救ってくれたサクヤ一筋にもなれず桜が起きたらほっておけずにすぐ帰るという
そういう一本スジが通ってるわけでもない、でも人間臭い弱さや優しさを持ってるのが千広なんだよね
最後サクラが自立して前を向いて生きようと思えたんだから千広がしたことは報われたんだよな 幻影夢想も読み直したいからマンガParkに乗せて欲しけどフルバアニメやってるうちは無理だろうか ヒットしたフルバ以前の古い作品の幻影夢想や翼こそマンガParkに載せて欲しいと思うなあ
自分は幻影夢想の旱とえいじが高屋さん作品の中で一番好きな組み合わせなんだけど
幻影夢想そのものがマイナー過ぎてそして脇カプなために既読組の知人にも
あの組み合わせの言葉にしづらい萌えと良さをイマイチわかってもらえなかった思い出がある 自分も高屋先生の作品では幻影夢想が一番好きだなぁ
環の母ちゃんがすごく好きだった 社会にもスケート連盟にも多大な貢献をする羽生
日本スポーツ賞グランプリ(大賞)に、平昌五輪のフィギュアスケート男子で金メダルを獲得し、
66年ぶりの五輪連覇を果たした羽生結弦選手(24)(ANA)が選ばれた。
奨励金として羽生選手に200万円、日本スケート連盟に300万円が贈られる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181214-00050088-yom-spo
68回日本スポーツ賞
歴史のある賞で第1回大賞は1951年の古橋広之進
水泳界の大レジェンド
2014年に続いて2度目の受賞はスケート界初 アキトは境界性パーソナリティ障害
彼女にとって不幸だったのは周囲がアキトが何をしても甘やかす環境であったこと
父親役を引き受けてくれた紅野がアキトを愛してなかったこと
アキトを恐ろしいほど愛しているシグレがお子ちゃまで父親役を拒否し同レベルの仕返ししてきて、
なおかつアキトから全てを奪って自分だけのものにしようという、
境界性パーソナリティ障害を上回る自己中化け物だったこと
母性の権化のような透がいて良かったよ アキトは境界性パーソナリティ障害
彼女にとって不幸だったのは周囲がアキトが何をしても甘やかす環境であったこと
父親役を引き受けてくれた紅野がアキトを愛してなかったこと
アキトを恐ろしいほど愛しているシグレがお子ちゃまで父親役を拒否し同レベルの仕返ししてきて、
なおかつアキトから全てを奪って自分だけのものにしようという、
境界性パーソナリティ障害を上回る自己中化け物だったこと
母性の権化のような透がいて良かったよ アキトは境界性パーソナリティ障害
彼女にとって不幸だったのは周囲がアキトが何をしても甘やかす環境であったこと
父親役を引き受けてくれた紅野がアキトを愛してなかったこと
アキトを恐ろしいほど愛しているシグレがお子ちゃまで父親役を拒否し同レベルの仕返ししてきて、
なおかつアキトから全てを奪って自分だけのものにしようという、
境界性パーソナリティ障害を上回る自己中化け物だったこと
母性の権化のような透がいて良かったよ 再アニメ化するから改めて読み直してる。フルバ面白いけど一気読みできる作品ではないよな……重くてしんどくなる
ところで慊人が女ってのはみんなどこらへんで気付いたというか勘付いた? >>188
ものすごいアンチアキト派が現れたと思ったわw 透をブスって言った時少し違和感あった<アキト女
小学生じゃあるまいしいいとこの男当主が使うにはブスは変だと思った
あと別荘の「あの女」発言も怪しかった
何かねちっこかったし男が男に対して当主関係でキレるのは分かるけど
オンナオンナ連呼してキレてるのが妙だと感じた
今思うと色んな意味で自分からしたら「女」だもんな アニメ見ないで漫画からだったから姿が出始めた時から中性的で男か女かわからんって印象だった 自分はリアルタイムで読んでたときは女バレするまで気づかなかったけど今読み返すとヒントは出てたんだね
透がレン(女)の声をアキトと間違えたり 個人の解釈だから誰の捉え方が間違ってるとか押し付けるつもりは無いけど
ラストの紫呉とのやり取りまで慊人に女を感じたこと無かったな
師匠も言ってたけど一貫して男にも女にも成りきれない幼い子供として描かれてたと思うし
女嫌いは女の嫉妬だとか男にこだわるのも女だからって言われるけど
全部母親の楝へのトラウマと父親の晶への執着からくるものだし例え男として生まれてても変わらなかったと思う
自分は一番怪しいと思ったのは風邪をひかせるなよのところだった そういう意味で女だなーって思ったのはリンと楝かな
リンの春しか見えてない成熟した女の欲とか由希への嫉妬は可愛い女らしさだけど
でも確かに分かりにくいよね 慊人関連は複雑で設定が多い割に説明不足で駆け足だったし
アニメで分かりやすく補完してくれないかな 胸が見えるシーンまで分かってなかったなぁ
その後読み返すと女と言われたらそうだなぁ位な感じる >>196
風邪ひかせるなってのは
紫呉が脱がせる前提?
ハーさんは紫呉紅野アキトの大人の三角関係知ってたのか? >>199
はとりがあの関係知らないわけないだろ
はとりどころか綾女も知ってておかしくないぞ 俺ははっきり女って分かる場面まで分からなかったけど今読み返してみるとリンの長い黒髪に対しての言動とかそれっぽいよね やたら男性キャラにベタベタしてたしもしかしてホモ?って思ってたから女だとわかった時はほっとしたよ 紅野は紫呉とアキトの肉体関係や紫呉がアキト愛してるの知ってたのか?
知っててアキトを同情で抱いてたなら紅野も相当にクズではある
恋愛感情とは別の感情で愛してたのかもしれないが
羽鳥だってそういう意味ではアキト愛してるだろうが寝てはいない
紫呉的には羽鳥程度のベタベタ接触は許容範囲なんでしょ ちゃんと読んでて紅野が知ってたかわからないなら読み返した方が良い >>203
同じく読み返し推奨
紅野は憐憫と同情心つよすぎて迂闊ではあったけどそこまでクズじゃないし
結局アキトが紅野の甘さ優しさにつけ込まざるを得ない状況にした紫呉がクズという結論になるのでは
あとアキトにとってのはとりは紫呉と違う意味で別格だから
アキトははとり相手には肉体関係で繋ぎとめようとしなかったんだと思う
はとりは父親の代わりみたいな側面もあっただろうからね
はとりは現十二支の中で一番父性愛がつよくて他人を赦せるという意味で大人だったキャラだし
連載のかなり初期にサイン会だったか何かの催し中に
高屋さんがファンからの質問に答えるやつあったんだけど
はとりは透くんに似てる、なこと言ってたの今でも覚えてる
どういう意味か当時の自分はいまいちピンとこなくてわからなかったけど
透くんの母性っぷりと最終巻でのアキトの縋りっぷり見たら納得したよ
透くんには及ばなかったけど十二支内においてはとりは
アキトの精神的な保護者の役割(父親役に近い)もかなり担ってたんだろうと思う
だからこそカナの時にあれだけヒステリー起こして暴れられたとも言えるけど 全体的に見てフルバすごい好きなんだけどそれでもその辺のぐちゃぐちゃ肉体関係とか
なんか生々しくて今でもなんか嫌だわ…
色々キャラの理由はあるにしても 父性が人一倍強かっただけで何の落ち度もないのに
恋人が廃人になって自分で記憶消して自分は片視力ほぼ失いとか
前世で極悪人だったとしてもここまで業背負わないわしんどい… >>204
読み返すというか最近読んだばっかりなんだが
良く分からない
紫呉とアキトが一緒に部屋入ってくところなんて何度も見てるだろうし
紫呉が昔はアキトを愛していて今はアキトを嫌ってるというか疎んじてると思っていて
それはアキトが紅野を一番に求めて側に置いていると誤解して嫉妬している
と認識していそうだった、電話では
紫呉があそこまでアキトをドロドロの恋愛感情で愛しきっているとは思ってないだろうけど
肉体関係くらいは知ってたんじゃないかと思った
何か読み飛ばしたかな? 紫呉って肉体関係持ったら犬にならないのか昔からずっと疑問 >>209
> 肉体関係くらいは知ってたんじゃないかと思った
> 何か読み飛ばしたかな?
みんなが読み返し推奨してるのは多分肉体関係を知ってたかどうかじゃなくてそれを知ってたらクレノがクズっていうところじゃないかと
あとはとりと比較してるところも はとりは好きな人はできたけど当時呪いが解けてた訳ではないし
好きな人はできても神様と物の怪の絆は残ってる状態だった
だからアキトもどんなに酷いことしてもはとりは自分を見捨てられなかった(性格もそうなんだろうけど)
はとり自身もシグレから見てもアキトにとっても彼は父親ポジション でもクレノは呪いが解けてしまって自分との絆がなくなってしまったからそれを補うためにアキトはクレノとの肉体関係をもつわけで
クレノもアキトが恋愛感情っぽいのものを持ってるのは自分じゃなくてシグレだと知ってるけどそこをアキトに指摘したらそれまでのアキトの常識を否定することになっちゃうからアキトを拒絶できなかった 妹であり神であるアキトに欲情できるもんなのかと疑問に思ったな
自分は女だからわからないわ
男読者とかその辺どう感じるんだろう アキトは精神的にも肉体的にも暴力振るってて他人をめちゃくちゃ傷付けてきたのに
最後は君も可哀想だったねって同情されて好きな人とも結ばれてハッピーエンドってすごいモヤモヤする
やらかしてきたこと普通に刑事罰案件じゃん
リンが許せないって思う気持ちがすごい分かる >>217
刺激さえあたえりゃとりあえず立つもんだから
むしろ紅野よくEDにならなかったなってレベル
あるいはアキトしか女を知らなけりゃ問題ないのか やらかしたことのツケって志岐を苦しめてるのは草摩の古い連中と楝なわけでそこはアキトが被害者じゃん
十二支の子供達から志岐がのけ者にされてるとかならツケだけど逆にみんな志岐のこと大事にしてるし
フルバナでリンの子供がアキトにメール送ってたりお互い傷は消えなくても長い時間かけて十二支とアキトは関係が変わっていっただろうに
フルバが最終回迎えて10年以上経って子供世代が始まって、未だにアキトが罪を償って倖せになることさえ許せないって
まるでいつまでもアキト憎んでる楝さんみたい >>220
むしろその時は閉鎖的で他を知らないからまだしも魚ちゃんとは茨の道レベルじゃないのか
アナザーは年代揃いすぎって言葉もあるけどとりあえず暴力受けてても性的な絡みがないから(アキト紫呉は論外にしても)まだマシなのかなと思っている
子どもたちも親たちに愛されてるとはいえ親族にひそひそされてるしさ >>221
アキトをなんだかんだ読者として受け入れにくい、許せないとか
モヤモヤしてる人もいるっていうのは自分はなんかわかるな
もちろんアキトも被害者だからっていう人の気持ちもわかるけど 紫呉がクズなのには同意だけど個人的にそこまで不快感がないのは最終的に得たのが
・男とも取れる容貌
・性格悪い
・殺人レベルの暴行するカス
・ヤリマン
・母親はガチのキチガイ
のアキトだけだからかな
とんでもない事故物件 逆にはとりはひどい目にあったのに繭ちゃんと余り物カップルになって本当に可哀想
特筆して悪いところはないけどハズレ感が否めない 連投ごめん
なんというか読者としてというか全体の物語を見ていた外野として?アキトが嫌いとか許せないとかあったとして
も
まあ、漫画の中では収まるところにおさまってるんだし
フルバナ見るに長い年月の中で色々あったんだろうし
登場人物が許してる(作者の意思だし)なら納得するしかないみたいなところあるけどね 自分が被害者だからって小さい子ボコボコにしたり人突き落としたりして良いわけない
罪を償った過程知らないからね
十二支のみんなが優しくて良かったねって感想しかない 言うほど乱立か?
みんなそれぞれフラグや描写はあったし、「そうだったの?」ってなったのりっちゃんとみっちゃんぐらいだろ >>205
紫呉も紅野もハトリも父親代わりだと思うよ、アキトにとっては
だからこそ見捨てられる、遠くにいってしまうと思うと錯乱する
その横並びを拒絶したのが紫呉で、同情で自分の女を寝取った挙げ句偽善者面してる紅野を憎悪していて
紅野に寝取られ、呪いに拘泥しているアキトを自分だけのものにしようと紫呉が画策してるのがフルーツバスケット本編
紅野は呪いとけてるのにアキトを見捨てられず一番自分の意志で縛られてるのが謎
性別すら偽らされてるアキトを「泣いてる女の子」と見てるから
異性として好きは好きなのかもしれないけど >>224
慊人が成長して十二支の自由を守っていても子供を愛する母親になっても関係なく
貴女みたいに過去ばかり見て慊人が憎くて憎くて仕方ないレンのような人はいるんだろうなって
この人には昔のアニメフルバを是非オススメする 余り物とかいう繭ちゃんも出てこないし
>>229
それぞれ描写ちゃんとあったし何でそんな叩かれるのか分からないよね
失恋した紅葉や楽羅はそのままだし 個人的にはとりは繭じゃない人がよかったな
佳菜とは復縁できないのはわかるけど 自分もはとりは繭ちゃんと別の人とくっついて欲しかった派だ
はとりは笑顔が似合う人と結ばれて、繭ちゃんはシグレみたいなミステリアスな人とくっついて欲しかった
はとりかなとシグレ繭が好きなだけだけど >>232
分かる
はとりには佳奈や透みたいな癒し系?かわいい系?の人が良かった
繭ちゃん先生は好きだけど(由希の三者面談とか)
先生は雪が溶けたら何になるか訊かれて春って言わないと思う
最終回の描写見てもはとりから佳奈と接してるときの愛しそうなオーラ見えないし友達カップルみたいなんだよね 雪が溶けたら春になる云々はあの時のはとりだから響いた言葉だろう
言いそうにない、ではとりには合わないってのは違うと思う 総カプ化は自分も思ったな
そんなに脇含めた登場人物全員に恋愛させないと幸せになれないのか?と
そのおかげでアナザーの子供たちが見れたのが良かったけど 十二支が揃ったのは今回が初めて、って言ってたけどぐれさんの言い方だと猫憑きだけは毎回生まれてたのかな 必ずではないけどかなりの確率でいたんじゃない?
神様と鼠が長いこと不在だったってのもちょっと意味深 猫憑きは他の十二支が見下して安心できる存在って言ってたから必ず生まれてたのかなーと思ったんだ
師匠の祖父が死んで猫憑きの夾が生まれたってのも短いスパンだし 魚花の声来たね
個人的には花ちゃんの声は能登麻美子か早水沙織が良かった 花ちゃんが能登麻美子だと電波じゃなく地獄に流しそうになるのでNG 夾のことに関してはみんな共犯みたいなところあるよね
自分たちより悲惨で高校卒業後は幽閉なのが決定してるけど
誰も口にせずに黙殺
特に助けようともしない
善人のハトリや紅葉にすらそういう汚い部分はあるというのが
フルバの容赦ないところだ 十二支に理解者がいたんじゃフルーツバスケットの仲間外れ役がぼやけるからしょうがないね
夾ってヒーローというより悲劇のヒロインの立ち位置なんだよな
許さないって言わないと駄目なんですかとキレてた透は漢だった 歴代猫憑きってどういう風に死んでったのかな
認知症なんか患ったら最期汚物垂れ流しても世話して貰えないまま死んだりとか
優しく(たぶん)健康に死んでった師匠の祖父は幸せだったのかいや死ぬまで地獄だったのか 神さまがボーダー発症してて暴れまくってるからアレだけど
神さまも十二支も猫も親も草摩のおうちの道理に従って生きていて
その神話を壊そうとしてるシグレは本来レンと同じくらいには異質な悪役なんだよね
実際悲劇の大部分はシグレのせいだが
しかもその動機が神様を女として愛してるから自分のものにしたいというもう悪役でしかない理由 >>246
師匠の祖父は一応幸せだったんじゃないの?
同情とはいえ結婚できて子供もいて孫も見れたし ずっとあの部屋から出られなくて奥さんに可哀想だから結婚してやったと言われて
孫にまで汚物のように拒絶されてそれで幸せだったと言えるかは微妙だね 能登麻美子も早見沙織も区別つかないじゃん
劣等生 能登麻美子が声当ててるのかと思っていた >>251
特に説明されてなかったはず
だから自分は神様怒らせたせいだと思ってた 神様怒ってたっけ? 悲しんではいたけど
むしろ十二支の方が怒ってたって感じだから十二支の呪いみたいなものなのかもね 息絶えた後猫をそのまま放置するくらいだから悲しみより怒りなんじゃないかな
悲しいだけなら弔うと思う ほとんど死にかけのところに盃飲んでその後死んでも放置されたからかね
そりゃ肉も腐って形も変わって異臭もするだろうと 猫が息絶えた後神様だけ猫の方向いてたと思う
十二支は見向きもしてなかった 楽羅もanotherの頃にはいい加減新しい恋をしていてほしいな
もう結婚もしてるかもだけど 由希と真知のカプが大好きだからアニメ楽しみにしてる
マブダチ目当てで読んでたけど生徒会に入ってからの
ちょっとふてぶてしさを出してきた由希がストライクで好きだ 生徒会関係色々言われてるけど面白いよな
真知は大人の階段昇ったみたいだし 自分も生徒会好きだ
閉鎖的だった由希がどんどん強くなっていくのが爽快だった
逆に十二支関連の話が重くて読むのつらかった >>197
成熟してないよ
寧ろ一番幼稚でしょ
春と透への独占欲が気持ち悪いわ 由希が、生徒会室の隣に閉じ込められた時に真知が助けたのが、ちょっと感動した 結局何クールやるかは決まったのかな?
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