○ o 。○ o 。 名香智子 14 。o ○ 。o ○
ネーム先でなく1枚1枚描く作家さんなのでプレッシャー大変そう。 Jour(ジュール)すてきな主婦たち増刊
『 マダム・ジョーカー総集編』2019年6月号– 2019/4/25
出版社: 双葉社 (2019/4/25)
ASIN: B07PPQ8MBV
https://www.amazon.co.jp/dp/B07PPQ8MBV 総集編読んだ
自力歩行不能で完全に車いす生活なんだね
それでいまだに病名不明って怖すぎる
どうか回復してほしい
ギランバレーの漫画家って誰かいなかったっけ
島津郷子がパーキンソンで脳に電極埋める手術をしたのは本人のブログで読んだ 総集編の最新エッセイでは壁伝いに歩けるようになった後、自力で立ったって
あるから、次回エッセイがあったらその頃にはかなりリハビリ進んでそう 最後のコマに、しばらくしたら立てたって書いてありましたね。
高熱によっても横紋筋融解症という筋力が弱る病気がありますし、ただ寝ているだけでも筋力は弱ります。
その意味では早く退院して無理してでもお風呂に入って正解だったかも。
レンタルベッドということは介護保険適用だったのかしら。24年組もお年頃ということか。
知り合いでもパーキンソンの人がいますが、大学の先生だったのに辞めざるを得なくなり大変でした。島津さんもですか。 最新話(電子版出てました)
確かに絵の質落ちてない
そして、今回も楽しめた 双葉社jourの電子版、6日か7日の様ですね。
紙と電子版、同日発売にしてほしい。
今回も楽しかった。 そう言えば名香さんは、以前にもルシンダの頃かな?
5年くらい車椅子生活を続けていて突然治ったみたいなことを書いてなかった?
それ以前は、仕事終わったしテニス行こうみたいな感じだったのが突然で驚いた記憶がある。 増刊マダム・ジョーカー読んだ
嵐士が退職して十蘭を手伝う展開が残念
アニメにもなった某少女漫画のラストが、恋愛も仕事も仲間内で…だったのが色々言われてたが
あちらは読者年齢層が若いし
でも「JOUR」は年齢層高めだから違う展開にして、広げて欲しかったなあ
先生のご病気もあり、イージーな展開になったんだろうか? 嵐士が退職して十蘭を手伝う展開、全然、残念だと思わなかった。
今まで嵐士は月光寺の会社にいるより何か企業した方が向いている
と描かれていたし十蘭とずっと仲が良いし、それにこういう描き方は
シャルトルシリーズでもあったから名香智子先生の作風なんだと思う。 自分も残念には思わなかった
最初は嵐士のこと不審な目で見てた十蘭が趣味が合って仲良くし始めた頃の
こととか思い出したし、今の会社じゃ出張が多くて蘭奈の出産に立ち会えなかったり
しそうだからほっとした 名香智子コレクションの楽園に収録された作品全般
山岸凉子さんを既読した感じがした 単行本待ちだけど嵐士会社やめちゃったんだ
十蘭を手伝うとは意外
十蘭好きだから嵐士と一緒に働くことで出番も増えそうで嬉しい マダム・ジョーカー23は9月17日発売だそうです! >>102 さんの書き込みで思い出した
雑誌の新刊出てたね(電子版も) 既出かもしれませんが、
月光寺邸って、埼玉県比企郡川島町白井沼「遠山記念館」
がモデルだったのですね。
https://www.e-kinenkan.com/house/index.html ふだんコミック派で、雑誌はヘアカットに行った時に読むだけなのですか新作読了してきました
奥様方の浮気を疑っていた二人が実際に彼に出会うと
その爽やかさにミイラ取りがミイラになるという話
親友がいなさそうな二人だから、爽やかで人好きのする彼に惹かれるのかな マダム・ジョーカーの新刊を読んだ
面白かった
でも進行早いなあ
蘭奈に二人目誕生でもっとゆっくり時間が経ってほしい
キャラに老けてほしくないんで
シャルトルも最後はそんな感じだったな
まあ実際外見は老けさせないだろうけど >>111
蘭丸と響子ちゃんのラグビーのコーチ
蘭丸が友達の星斗君とラグビー始めると知った響子ちゃんが
一緒に行くと言って始めた
ラグビーコーチの四十山さんが
男も惚れるイケメン 貴子さんにも似合うダイヤモンドがあるよ。
淡い桜色の、フェイント・ピンク・ダイヤモンド。 俺はこの女と結婚するためやったら押小路家の家督も惜しない思てま。 淡い桃色が似合うということは、貴子さんはスプリング・タイプ。 それはアンおばあさまの物ですよ。
お年を召してもお洒落な方でした。 十貴子さんの指が太いからせっかくのピンクダイヤモンドもブカブカでww やっぱりピラミッドの発掘より古墳の発掘の方が断然成果あがる。 アンおばあさまの×××ルナイティコレクションじゃなぁ。 今さら誰が国王さまに協力しようっていうの?
フェルナンド王子? やっぱサッカーの・・・ミッドフィルダーじゃないと・・・
いや・・・
ちょっと頭脳的プレーが得意なような・・・ シャルトルの続き読みたい。
朱い雀は主人公が嫌すぎる。 基本的な題材は好みだけど、あれは受け付けない生理的に シャルトルの続きは読みたい
朱い雀は鼻くそがなければなあ
あれじゃ相手が嫌がる気持ちが分かりすぎて
照れ隠しとかじゃなく本当に嫌がってるんだろうなと分かるからあれからどう発展するのやら シャルトルシリーズだと
世代的にはアンリとポリィの子供世代が中心になるのかな
皇太子とミカエルのワチャワチャが好きだったから
最後あたりのミカエルの扱いが雑になったのが哀しかったわ でもミカエルはなんだかんだ幸せだし皇太子もハッピーエンドになりそうだしもう書くことないんじゃないかな パートナーの茉莉花やジェニファーの子どもたち世代の話でもいいな >>107
蘭子さんの浮気を疑う斎さん、ていうのは当然ありがちだけど
雪男氏までもが清子さんの浮気を疑ってるの??
朝人さん(雪男氏の息子で嵐士の実父)の方じゃないの?
単行本しか読んでないからわからんー >>140
それが雪男氏の方なんだよ
イケメンコーチに清子さんがきゃあきゃあしてるので
コーチを見に行ったところ
(その時、斎さんと遭遇した)
二人して、イケメンコーチに惹かれてしまった?みたいな >>141
ほー、朝人さんとこのご夫婦なら、妻の浮気疑惑はなさそうだしね
しかし清子さん大好きな雪男さんまでが惚れるイケメンコーチってどんなだw
次のコミクスが早く読みたいわー(再来年くらいになっちゃうのかしら…)
後、篁さん&羽花里ちゃんのその後も気になるなあ マダムジョーカー、響子ちゃんと蘭丸がどうなるかまでは連載が続くといいなー
莉奈ちゃんや薫&忍までいくと、ちょっと未来過ぎるけど 響子ちゃんと蘭丸の成長後は気になるなあ
響子ちゃんは雪男氏の母そっくりの美女になるだろうな
蘭丸の成長後の姿は今一想像できない
イケメンなのか美男なのか >>142
少武さん「貴子さん」呼びしてたのは人前だったからなのかな?
二人だけの時は「貴子姫」って呼ぶのかな?
少武さんが「貴子姫」って読んでるところを、また見たいよね 少武さんは良い人だし貴子さんも満足してるから言う事じゃないけど
貴子さんの相手はもう少しイケメンだと良かったなw
マダム・ジョーカーの脇役の女性の相手はほとんどと言っていいほど顔が良くないのが気になる
嵐士が変身させたPTAの地味な女性も結局旦那はそのままだしね
貴子さんの前夫で百合子ちゃんの父親を見てみたかったな
結局あのまま遺体は見つけず終わっちゃうのか 名香先生のキャラは美形が劣化しないで年とってる人が多いけど
少武さんも若い頃は、イケメンではないまでも、いい男立ったんじゃないかなあ
現実には、骨格レベルで別人みたいになってる人いるよね
極端な例だと沢田研二とかさ まだ、狩衣くんは、一人でむちゃくちゃな動きしてんの? ファドリケ叔父さんもno thank you
みなさん、アリガト、デシタ。 美しいグリアナン・クラーナを、邪眼のバラーの魔手から、取り戻したんだよ。
高麗人参茶。。。 やっぱり、ヘンルーダのカレシの、アラン?が族長、カナ・・・? セクレタリがロッカーなんか無理だよ。
机だって共有だし。
個室が欲しかったら、アソシエイツになって、辞めたくなかったら、
ゆくゆくは、シニアパートナーにならないと。 ルインスカヤさん、本当に、ありがとうございました!!(泣) >>142
少武さん、可愛かったね。
次掲載は1月4日発売。
電子はいつもどおり、7日くらいなのかな?
それとも紙版が遅くなってる分、遅くなるのかな? >>149
貴子姫、最初は「何よあのちょび髭は!」とか言ってまったく相手にしてなかったし、
ライバルの蘭子さんがイケメン斎さんを夫にしたことでキーッってなってたよねw
けど少武さんの心からの愛と優しさ(と財力)にほだされ相思相愛になれたのはよかった
あと、マダムジョーカーの主役以外の女性には顔の良い相手も結構多いよ
霞ちゃんには武源豪、その妹の羽花里ちゃんには蘭子さんの甥の篁クン
清子さんも孫の嵐士と同じ顔の雪男さんが夫だし
それぞれタイプの違うイケメンで、バリエ豊かな描き分けもすごい >>160
霞ちゃんや羽花里ちゃんはレギュラーみたいな感覚だったから数に入れてなかった
まあ貴子さんもそうか
そういうレギュラーキャラじゃなく天女さんとか五味さん夫婦とか嵐士にロリコン冤罪で結婚しようとしてた女性とか
嵐士の元彼女らの相手とかかな
女側が美女なのに相手がん?と思ったことが何度か
外国人の彼らは別に不細工ではないけどね アマゾンプライムにKindleで無料になる古い号のジュールがあったので、話題のラグビー回を読んだ。
雪男さん&斎さんが、ガタイ良い上にイケメンでキラキラしてる四十山コーチに会ったとき
二人とも「…負けた!」って感じの暗い顔してるから嫉妬なのかと思ったら。
そんなの通り越して、まさかあそこまで本気(?)で惚れてしまったとは思わなんだw
確かにラガーマンに憧れる男は多いけど、意外〜 二人とも、男性の親友はあまりいないタイプだから
爽やかで人当たりの良い人間に憧れやすいのかも >>163
雪男氏は孤高の男で清子さん以外には仲の良い人いないみたいだけど、
斎さんには男の友人が何人かいたよ
弟が妻&母親殺しのヤカラだった富豪のイカツイ同級生とか、モテなくて整形女に詐欺られた
メガネ男(この人もやっぱ同級生だった?)とか
あと最近では嵐士の実の父親の朝人さんも斎と仲良しになった 増刊フラワーズに
朱い雀は未掲載でした。
ツイッターでお仕事を控えると
つぶやいてらしたし、
もう描かないのかな。
流れ無視してすみません。
気になったので、 >>165
掲載回数を減らすというのではないでしょうか。
すずめのあの悪癖を描くのは本当にやめてほしい。 >>166
増刊で掲載回数を減らしたら致命的なんじゃないかな
フラワーズはベテラン作家さんを本誌から増刊に移動させてそのうち掲載が無くなるパターンでベテラン作家さんが消えていったから
でも、まあ、朱い雀は本当に下品なのでやめてほしいけど 篁さんと羽花里ちゃんカップルの結婚式ってどんななんだろ、見たいな〜。
そして、どうせなら娘の霞ちゃんが豪さんのお嫁さんになって独り身が寂しくなった杉浦さんには、
豪&羽花里兄妹のお父さんが似合いそうだから再婚してほしい。
蘭子さんパワーで登場人物みんな親戚同士になるよね、マダムジョーカー。 いつも買っている幾つかの電子書籍サイト(ebookjapanやsony等)で
7日配信開始のはずのJOURの最新号がまだ配信されていないのだけど
皆さんの中で既にどこかで購入できた方、います? 自己レスですけれど、Koboに電子版は「1月9日」から配信開始と書かれていたので
多分他のストアもそうなのかな?と推測しました
年末年始のゴタゴタなんですかね、JOUR公式Twitterには
いつも通り7日の予定、と書いてあったのですが…まあ待ちますわ >>169
楽天Koboでは「9日発売」になっていた
予約可能なので、注文した やっと最新刊を読んだ
なんか段々と説教くさくなってきた
上の方はみんないい子ちゃんキャラ
下々はえげつない 園池というのは歌会始の講師(歌を朗唱する人)もやる貴族の家の名前だったんだな。
名香さんの学習院での同級生に関係者がいらっしゃったとか? 名香さんは学習院英文出身。
名香さんがいた頃は歴史に出てくるような名字の方がまだ沢山学習院に通っていた。
美女姫の万葉学院とか園池(地味なお嬢様学校)のモデルは学習院でしょう。
園池は高田馬場にある学習院女子がモデルだよね、たぶん。 学習院とは私も知らなかった
でも下からなのか大学からなのか
大学からなら生粋の庶民でも行ける よく、東京なら私立女子校に通うような家だが、地方だから公立に通っていたキャラクターが出てくるから、
埼玉では評価が良い川越女子校あたりの出身だと思っていた。 華族名鑑とか関連本もあるし
学習院卒の名香先生でなくても
私たちも知ろうと思えば調べられる
先生は貴族や王族、華族ネタお好きだから知識凄そう
先生の作風は絢爛豪華でぶっ飛んでて好きだった >>175
名香先生は天皇陛下の5〜6歳上だから
在籍は被っておられないかもしれないけど、直近だよね
皇太子殿下が御入学される当時の学習院はハイソだったんだろうな >>177
川高(川越高校)は男子校だし
成績の良い女子は川女に行くんだろうね
私も名香さんはそのルート(川女→学習院)かなと思った >>175
大学が学習院なのはわかったけど
高校から下はどうなの? 高校受験で学習院受けたけれど、独特の雰囲気があったわ
なんとなく名香さんは高校もそうだったような感じがする
それこそ「こちらこの世の天国」にでてくる女子高生みたいな人が面接とか案内してくれた
意外と地方のいいところの子どもが受けに来ていたし
私は今還暦過ぎだけど、面接の時に奈良の有名なお寺の住職が娘さんと受けに来ていた