○ o 。○ o 。 名香智子 14 。o ○ 。o ○
川越の田中家って今はエレバートってカフェになってるとこだよね あの建物を建てたのは櫻井とかいう鉄砲屋で、その後靴屋になったり
「川越を愛した平成の商人」と言われた田中姓の人物がその建物を
購入して田中屋住宅と命名したのが1995年なので
その頃、昭和20年代生まれの名香さんは既に大御所なので関係なくない?
田中性は全国で130万人、埼玉だけで7万以上、川越市内だけで4500人いるから。
川越って空襲受けてないんだね。で古い街並みが残ってるのね。 ここで初めて知ったけど名香さんは埼玉の豪商生まれで、ばあや付きだったのね。スゴイ。
どおりで有●倶楽部とかの大金持ちキャラとは格の違う、リアルな上級階級を描けるわけだ。
それはともかく、今のところマダム・ジョーカーは篁くん&羽花里ちゃんの結婚が
決まったとこまでしか読んでないけど、あの二人大好き。
篁くんが贈ったエンゲージはシャネルのリュバンもいいけど、もう1ケタ上のにして欲しかったなー。
でも羽花里ちゃんってお財布もリボン付き(プラダかミュウミュウ?)の持ってたから、
理知的な美人なのに意外とガーリーなものが好きなのよね。それを見抜く篁くん、さすがw 前にも書いたが、都内豪農の子孫で初等科から学習院の知り合いがいるけど、暮らしぶりが蘭子さんの世界の感じだ(土地の感覚とか)。
都内周辺区の元豪農って、すごい家が結構ある。
家の敷地が中心区の一街区以上あって、幼稚園と病院、不動産会社に建設会社、その他の会社まで経営していたり。
敷地内は昔ながらの林が残っていて、自然の楽園。
場合によっては、昔々その家が勧進した神社とかお寺が隣接していたりする。
当然ながら、今でも地域の名誉職的な活動も多数。政治家をやっている家もある。 懐かし少女漫画扌話題になっている、笹尾那美さんの「薔薇はシュラバで生まれる」に、デビュー前後の名香酸化ちらっと出てくる。
笹尾さんは別マ時代の小長井さんに原稿を見てもらった縁で、くらもちさんや槇村さんも参加していた勉強会に通っていたが、そこに名香さんもいた。
開催場所が横浜だったから川越の名香さんの家からは遠かったよね。
名香さんの師匠筋の木原さんはもう少し出てくる。
木原さんも美内さんに「昔の高貴な生まれのような感じがする」と言われていて
実際にお母様が旧家の生まれだった(美内さんの黒百合の伝説は木原母の家に伝わる話をアレンジしたもの)。 創作物である漫画にも作者の生まれ育ちが出るものなんだなあと今更
何描いてもそこはかとなく品があるというか何というか
もちろん世の中の全てに当てはまるわけではないけど 育った環境は漫画にも影響あるんだろうね
青池保子さんは実家が建設業だったから、
ガテン系の男性が実生活でもたくさんいたわけで…
青池さんのマダムジョーカーとか名香さんのエロイカなんて想像できないw 青池さんも作品のテイストは違えど、すごく品のある漫画を描く人よ
私は名香さんも青池さんもどっちも同じくらい好き >>215
私もそう思う
青池さんのお父さんはすごく風流な方だったみたいだし
単に育った環境の影響か、女性が多くでてくるか、
男性が多く出てくるかという感じで 一条も戦争や父の実家の内紛で小さい頃貧乏したとはいえ、父親は京大出のおぼっちゃま、
母親は村上水軍末裔の師範学校トップでピアノは教えられるほどの元お嬢様だったから、ただの貧乏とは違うよね。 >>215
名香さんも青池さんも登場人物がゲロを吐いても汚くなっていても作品の品性は失われないものね。 一条さんって母方は村上水軍の末裔だったか
意外な履歴が分かって面白い
名香さんのセレブ世界は浮世を忘れて楽しめるからいい
コミックス派だけど早く次巻出てほしい
でも大病されてるからあまり無理は言えないか ドレスの布地がきちんと高級に見えるのがいいなあと思う。 >>219
村上組という岡山の造船会社を経営している家の娘で、鳳麗華みたいに「トップ以外は意味がない」という価値観の母親だったそうだよ。
一条さんの作風への影響が強そう。 4月25日発売
マダムジョーカー総集編14
Jour(ジュール)すてきな主婦たち増刊『マダム・ジョーカー総集編』 2020年6月増刊 マダムジョーカー最新話
小川さんがそれでいいならいいんだけど… 名香智子コレクション 10 ルシンダに
収録されている「男が目覚める時」
どんな内容か教えて下さい。 >225
実家暮らしから平凡な社内恋愛で結婚して初めて家を出た男が
事故で妻を失ってしかたなく自分で料理本を見ながら食事を作ってみたら
凄く美味しくて母親も妻もメシマズ女だったことに気が付いた
更にやってみたら家事も別に苦でないし一人暮らしの気楽さに
気づいてしばらく独身でいいやと思った話 久しぶりにマダムジョーカーを嵐と闌奈が付き合ってから現在までのを読んだ。改めて名香先生の漫画って、本当に面白い。私が高校生から現在迄、唯一ずっと作品を買い続けている作者。
何だろう、全作品が何回読んでも飽きないのよね。
名香先生に出会えて本当に幸せ。
今も体調の事を考えると、描き続けてくれているだけで、本当にありがたいな。 >>228
私は小学生になる前から、いとこ愛読の少コミ?で名香先生を知って以来の大ファンです
シャルトルシリーズ、美女姫シリーズ、あとパールパーティやパンドラも大好き!
絵柄もストーリーもキャラ設定も、全てが華やかで繊細かつ大胆ですよね
毒も効いているしウィットに富んでいながら品格があって…本当に大好き
そうした良さがちょっとわかりづらいのか、憧れの作家さんとして名を挙げられることが
あまりないけど、ご本人とその作品自体が唯一無二、才能が枯れず古びることもない
大御所中の大御所なので、それも良いのかなと思います
お体を大事にして、これからもずっと描き続けてほしい〜 何回読んでも飽きない、登場人物の人間関係の機微を描くという点では、
赤毛のアンとか、高慢と偏見の系統かな。
シャルトルもグネヴィアも蘭子さんも、子供や孫が出てきてもいつまでも追いたくなるもんね。 一族は滅びてしまったけど、
緑の目シリーズも何回も読み返したくなる魅力があるからね 名香作品を読み続けられる理由の一つに絵柄の劣化がないってのもあるかな。
百合子ちゃんの透明感のある美しさとかほんとすき
ここで初めて知ったけど一条さんっていいとこの娘だったのか
有閑倶楽部はいかにもな少女漫画的なんちゃって上流社会だけど
地方の金持ちや旧家の描写がリアルだなと密かに思っていた オレンジ・シティ面白かった
続編描いて欲しいくらい
どうせなら美鈴ちゃんの同級生だった美人の金子さんも芸能界に入ってくりゃあいいのに
ゆかちゃんよりは若干性格良さそうだった オレンジシティは掲載誌がギャル(死語)雑誌で漫画雑誌じゃなかった記憶
たまたまリアルタイムで連載開始号を読んだんだけど、絵柄が当時の流行りじゃ
なかったせいか雑誌内でものっすごく浮いていた…
あの雑誌の読者には正直「誰?え?何が始まったの??」って感じだったと思う
実際2巻くらいで打ち切られてた気がする
でも名香節全開でストーリーは時代とはちょっとズレていたけど面白かった >>212
名香先生って、木原敏江先生のアシだったんだね
今まで知らんかった JOUR6月号、表紙入れて全p22で
前後編になってましたね。 元からその予定だったのか
コロナの関係でアシさんとか集まれずそうなったのか ツイッター見てたら腰を痛めて歩行困難みたいなので長時間の座り仕事は難しいのかも ツイッターといえば
例の法案に抗議するタグに名香さんが乗らなくて安心したわ
ツイッターでつながっている漫画家さんたちが次々とタグつけしてたけど迎合せずに
三権分立についてさりげなくつぶやいてらした
周囲に流されない、自分の頭で考える、やはり素敵な方だ 名香さんは斎さんの口を借りて差別って言葉についての持論述べてた事があった
あれを読むに昨今のこういう風潮やMe!Me!なご時世を憂えている感じ 検察は行政と司法両方の性格があると自らホームページで説明している。
名香さんは行政と言っているが単純な行政ではない。 つまんないセージ話はスレ違い
ひるおびでも見て憂えてて >>244
誰かがリプしたことへの名香さんの返答は見てないのかな?
そんなことは先刻ご承知ですよ
>>246
民主党嫌いだってツイートしてたことあったね 下々の喧騒に安直に関わらないその姿勢、改めて品の良さを感じるわ
ノブレスオブリージュを持たない自分を含め一般人は勝手なことばっかり言ってるものね >>242
検察は行政じゃないの?とつぶやいてらした名香さんに
行政ですね。と波津さんがリプしてたのもよかった 波津さんといえば
花郁さんの祥月命日には花を贈っていた名香さん
波津さんがその花をツイッターに載せてくれるのを楽しみに見てたんだけど
最近はないみたいでちょっとさびしい >>243
自分の気にくわない相手を、なんの脈絡や根拠なく
レイシスト呼ばわりすることで、自分が上に立てると思い込んでいる
卑怯な人間はどこにでもいる、みたいなセリフだったよね
あれ、本当にその通りだよ斎さん!って思った
当然、本当の意味での左翼ではなくSNSにひしめいて口うるさい
パヨなんて名香さんはお好きじゃないでしょうね 最新刊読んだけど、虐待の疑いかけて騒いでごめんなさいの一言もなかった話感じ悪かった
作者の世代の感覚なんだろうな マダム・ジョーカー (24) 2020/7/17発売だそうです
どのあたりまで収録されるのかな
といってもコミックスオンリーのわたし 名香先生の描くセーラームーン素敵だった!
あとで保存しようと思っていたら削除されてしまったわ…
著作権とかきちんと考えてらっしゃるあたり尊敬できるけどね >>236
当時プチセブンのライバル誌の週刊セブンティーンで
津雲むつみさんの「フェードイン愛(ラブ)」というアイドル芸能ものが人気で
プチセブンでもアイドルものを…という企画でオレンジシティが始まったと何かで読んだ。
トップアイドルの泉さんはきっと主人公を陥れたり影で意地悪するんだろうな…
と思ってたら何もないまま登場しなくなってもったいなかった 名香さんはわりと正々堂々とライバルと勝負させるでしょ。
ファンション・ファデ、パートナーでも。 ファデはむしろ、親世代のマダムフルールが黒幕。
パートナーでも主人公たちとは別に、芥川さんや高子さんたちの大人の世界にいろいろあった印象。 ファデは作中でもファッションは政治だと明言してるしね
結局は政治も恋人の思い出も両方初志貫徹したマダムフルールの一人勝ち Jour最新号電子版、今日発売
そういうオチとはw >>258
結局は鳳麗華の勝利だったデザイナーに似ている。 あっ、ストーリーが似ているって意味じゃなく、作者の贔屓どころが似ているって意味。 わかる、少女漫画的にはファデのハッピーエンドを希望してたけど
マダムフルールが全部持って行った感がある でも最初から日翔さんを出していたのは上手い。
作者的には、シャルトルともつながる、花と蜜蜂の世界ががっちりあったのね。 シャルトルだけじゃなくて、ちゃんとパートナーやマダムジョーカーとも繋がっている世界だからね マダムジョーカーにマダムフルール関係のエピソードが出てきたっけ。 確か蘭子さんが絵画教室の回でアベイユのコートを着ていて
ブランド狂いのゲストキャラが(コート掛けに掛けてあったのをのぞきこんで)アベイユのタグに気づいてびっくりした場面があったな 言われたら思い出したわ。
アベイユは気に入った女性にしかデザインしないから(それとも方針変わった?)、蘭子さんはユーフォに会ってるんだな。
今だと、ユーフォが60歳くらい、マダムフルールがご存命なら80代半ばくらい?
ユーフォが60ということはアンリも美女姫も!
アテネーが40くらいか。
ショックだわ。
マダムフルールやヴィスは長生きしそうだけれど。 アベイユはファデ最終回後にユーフォが本格的に参入してシャネルみたいな高級プレタラインを展開してそう
蘭子さんのコートもそっちかも
シャネルのプレタラインのコートはオートクチュールよりはゼロが少ないけど50〜100万 冠詞付のラベイユっていう高級はちみつショップが、デパートなんかに入っていて、見かけるたびにユーフォを思い出す。
https://www.labeille.jp/shop/
ここのショップも最初はショーケースだけの簡易なコーナーだったのに、今は高級ブランドショップみたいな重厚なインテリアになっているのね。 名香さんのアマビエ様美しい!
ご利益より何か艶っぽい妖気が漂ってるのがなんとも 新刊読んだが3つの部屋の区別がわからんw
庶民には「全部ホテルじゃん…」としか。 野々山さんの設定がよくわからない。
親の借金を返せるだけの安定した仕事があったのに、わざわざ都内に戻ってバイト生活? 野々山さんが蘭奈ちゃんの家で家政婦修行してたときに、薫クンが池に落ちて
「終わった…私の勤務先は消えた…いつものパターンだ…」みたいなセリフがあったから、何か運悪く失職する設定なんだろうね。
今の40前半の人は野々山さんの経歴(地方国立大中退?)なら仕事あるけど、性格がメンドクサソウな人みたいだからまぁそういうこともあるかな。 >>274
成績優秀だったワタクシには
地方でそこそこ稼ぐより
都会で華麗に仕事をして認められるようになるのよ!
と勝手に思い込んで、あちこちで失敗人生を歩んでるとか? 初登場の話を読み返してみたけど、学生時代から性格に問題有りでしょw
高校大学時代も「私はあんた達なんかとは違う!」ぶってたと思われる >>278
貧乏だけど頭が良いからこの学校に入れた私は、
ただの金持ちお嬢様のあんたらとは違う!
って、今なお必死でプライド保ってる感がある
蘭子さんのようにゴージャスな美女は特に敵視したくなる反面、
ヅカの男役っぽい中性的な美形の貴子姫には憧れてたっていうのが、
いかにも昭和の女子校に通ってた永遠の処女っぽいw 園池にいたころは中流くらいで極貧でもなかっただろうしね。 >>275
野々山さん及び蘭子さん貴子さんって、まだ40代前半だっけ?
高校卒業して間も無く蘭子さんは十蘭を産んで、そのあと色々あって孫もできて、
とかの年月を考えたらもう47、8歳くらいかなと思ってた
まあアラフォーでもアラフィフでも大して変わんないか…
もともとの素質が蘭子さんや貴子さんみたいな超美人&財力持ちでもない限り、
普通のその年代の女性はだいたいが野々山さんみたいにシワシワでタルタルで、
デブでなくても体型崩れてたりするもんね(涙) 蘭子さん、再婚した斎さんとの間にも子供産んだからねぇ
余計に年齢不詳の美女になったと思うわ
先の夫・凛也さんとの間に産まれた2人との間が親子程の年齢差になっちゃって
連載スタート時は30代だったよね 「十蘭を産んだのが18歳」って言っていた記憶がある。
蘭丸の幼稚園入園の頃の話で。
ざっと計算して、45歳はすぎている感じかなぁ… 蘭子さんて、同窓会で再会した藤原さんに、
「あの女はヤクザの情婦にでもなると思ったのに」と言われ、
子供の学校では同窓の先輩に「あなたとは絶対同じ派閥にはなりませんからね」と言われ、
今回は野々山さんに「あばずれの千条蘭子」と言われ、
ゴージャスな美貌の持ち主なのに、羨望ではなく嫉妬の対象になってしまう
不思議w >>284
派手な容姿で、月江寺兄弟はじめ、男性受けが良いことも反感を買ってそう。
だからといって、男性に媚びている訳ではないが、女子にも受けるように配慮する訳でもない。
家族を見ると、頭は悪くなさそうだが、勉強に興味はなさそうだし、特に努力をした感じでもない。
特技は書道だが、趣味は何なんだろう。
わりと掴みどころがないよね。 蘭子さんて出自は歴史ある旧華族で由緒正しいせいか、書道や茶道は努力せずパパッと覚えて
モノにできる才能がある上、黙ってても人目をひくほど華やかな美貌。
それだけならまだしも、本人がしたくない勉強や家事は全然しないしできないことは
全く気にせず、あっけらかんと自由に、毎日を楽しく生きてるよね。
周囲の、特に何かと縛りの多いお嬢様にとっては、そういうとこが恵まれすぎて羨ましいどころか
むしろ憎たらしい、貶めてやりたい!って気持ちにさせるのかなって思った。
名香さんが熟知する上流社会にこそ、実際にああいう僻み妬み嫉みがものすごく渦巻いてるのかも。 かぞく梅子さんもいるしね。
特技もう一つあった。人の顔と名前を努力しなくても覚えられるんだった。
社交上はとても有益な能力。 >>287
あ、梅子さん!いたね。
斎さんにベタ惚れされてることも含め蘭子さんをうらやんでたおばさん(蘭子さんの同級生だったか)。
あと、話の流れ的に唐突で申し訳ないのだけど、蘭奈ちゃんて連載初期よりも美少女扱いされずに
フツーに可愛いって程度の描き方なのが不思議なのよね。
嵐士が出てきたことでストーリー展開が当初の設定と変わった?
霞ちゃんも、芸能事務所にスカウトされたこと何度かあるって話が過去にあったので小顔で小柄な
美少女なのに、割とモテない地味な子扱いなのはなんでかな、とか。
こんな夜更けまで起きてるせいか、色々とりとめなく思い出させる名香さんの作品力すごい笑 これまでに出てきた「蘭子さんを敵視する女」って、自分の置かれている境遇に不満を持っていたり、他罰的なタイプだと思ったんだよね
あと基本的に相対的評価 他者と比較して自分が優位に立っていないと気が済まない
一方、蘭子さんと仲良くできる人(例 杉浦さん・清里さん・元ヤンのママ友さん)は、なんだかんだ自分の生き方に自信がある人なのではと
杉浦さんは会社興して大きくしたし、清里さんも得意な家事から仕事の幅を大きく広げたし、ママ友さんも料亭を切り盛りしてる 羽花里ちゃんが家事してる描写を見ると、自分も家事のモチベーション上がるので、千条家の様子もっと描いて欲しいなあ。 蘭奈ちゃんや、かすみちゃんは顔の元々の作りがとても良い。若い頃は周りのみんなは制服だし化粧とかしないから、抜きん出て可愛かった。
大人になると周りがオシャレや化粧が上手になり、そんな事に興味のない2人は地味っぽくなったって感じなのかな?
歳を重ねて、30代以降からまた「美しい!」と言われるパターンかとオモ。 蘭奈ちゃん、霞ちゃんが美少女から美女になっちゃうと
熟女な蘭子さんの美が目立たなくなってしまうからとか?
主人公はいつまでも作中で1番美しく称賛されるキャラにして置きたいとか? 蘭子さんや百合子ちゃんは別格かもしれないけど、親友同士の蘭奈と霞ちゃんもかなり美人な設定のはず。
なのに何かと地味な扱いなのは、どっちも恋愛下手で女性としての自信に今ひとつ欠けているからかなーと。
なにしろ蘭奈の大好きな豪さんは霞ちゃんに惚れ、霞ちゃんの憧れだった嵐士は蘭奈が大好きっていう皮肉な運命だったし。
でも、結局はそれぞれが両思いカップルになり結婚というハッピーな展開にホッとしたわー。
頭脳も見た目も良い夫に恵まれるだけの価値ある美貌を、豪さんと嵐士はもっと意識的に褒めろ、と言いたい! 皆のコメ読んで思い出してしまった
何年も前なんだけどマダムジョーカー実写化なら
蘭奈ちゃんは地味可愛い雰囲気の多部ちゃんでアラシは
影のあるイケメンで三浦春馬くんって妄想したことあったの
知らなかったけどその組み合わせは既に他の漫画で実写化あったのね
不謹慎な自分語り申し訳ないです。。。 すがすがしいほど美女鑑賞が趣味なのよね
美女にとっては理想の男だと思う 蘭奈の家事が完璧主義なところは何度読み返しても偉いなぁと感心しちゃう
これぞ母親が反面教師となった良いパターン
自分が成人してからも金の力で本当はやらなくてもいい事なのに
蘭子さんが大らかな母だったのが良かったのかな?
清里さんを理想の母と崇めてるの笑ったわ (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) パートナーが3巻無料になってたので読んでみたら、面白くて最後まで一気読みしてしまった
フランツと別れてから砌とくっついてラストに行くまでの流れが早すぎる感があるんだけど、これって打ち切りとかではなかったんだよね?
あとオーディンがイケメン過ぎる
10年もしたら素敵な男性になってるんだろうな
茉莉花にネックレス返す話とか、番外編で読んでみたくなったよ パートナーで初めて知った10ダンスだけど、この間友達に10DANCEって言う漫画を読ませてもらった
男性同志で踊るんだけど、結構おもしろかったわ
今は結構ダンスの漫画があるけれど、名香さんが描いていた時はほかにいなかったよね 自分が社交ダンス漫画をはじめて読んだのは、りぼんの「ダンシング」だったと思う
パートナー連載の終盤頃の作品だな ダンスそのものより、人間関係を描いていたと思うけどね。 私、初めてパートナー読んだ時、あまりの絵の上手さに感動した記憶あるな。そして名香先生の作品に出て来る女性のイメージは服のサイズは7って印象。