【マロニエ王国】岩本ナオ 14【天狗の子】
岩本ナオについてﾏﾀｰﾘ語りましょう
月刊flowers(毎月28日発売)にて『町でうわさの天狗の子』絶賛連載中
次スレは>>980、無理なら代役を指定して下さい
●関連サイト
月刊flowers
http://flowers.shogakukan.co.jp/
●関連スレ
****** flowers（フラワーズ）40 ******* ･
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1507387953/ エリーが他の男と…は、夜が長い国から帰ってきてからだと思ってた！
３巻ほんと良かった、個人的に一番ツボだったのは、「君にはどうでもいい〜耐え難いことだってある」だなぁ
読み返したら、エリーが(大司教様に)生まれて初めて美しいって言われた！ってドギマギしてたのとか耐え難かったんだうなーって
ヒュロッキンとロロとか、ビルギッタとミカとか、カステヘルミとヨアンとか、わきカップルも全部ツボで凄いわ… >>101
たぶんエリーの結婚話を立ち聞きで聞いた後に眠くないが城代に伝えて、
（なんらかの理由で）城代が眠くないを夜の長い国に送り出さなきゃいけなくなったから
彼を確実に引き留めるために、出立前に婚約させたのかなと思ってる。
眠くないは「結婚できなきゃ死ぬ」とまで言ってるのに
「眠くないも別にいいよって言ってたよ」とライトに伝える城代がツボだ…w
確かにありのまま伝えてたらエリーがドン引きしただろうし、
さすが娘の扱い方わかってるなとw >>102
ほんとだね
眠くないだけは絶対残るって言わないから連れて帰ってこいとか、かなり確信があるね、城代さん
>>100
ハラペコと料理人の娘さん私も好きｗ
暑がりやとヒンヤリ組は意外だったけど、男になって友情でも、女になってカップルでも、どっちでも萌える予感でいっぱいだわ 暑がりやは顔の丸い姉さんが好みのタイプなのが面白かったw しごと集の読み切りの話もここでいいのかな？スレチならスルーしてください
野球部の読み切りだけちょっとよくわからなかったんだけど、鉄は最初は仲間と一緒にマドンナに憧れ
↓
小さい怪我を気遣ってくれたとき、後輩を女性として初認識
↓
アルファベットの羅列(曜日クイズ)から後輩の名前がぽんと浮かぶくらい、無意識に彼女を意識してる…
ってことなのかな？ あのあからさまな兄弟ラブっぷりで
その兄の寵愛をめいっぱい受けてる兄弟達から「執念だよね」って言わせんのほんと狂気感じるww
周りが知ってたなら、「君と一緒に夜の長い国にいけるなんて嬉しいよ」って公で言われた時の反応とか
何気に「鈍感で空気読めない」が更に鈍感なエリーに対するフォローだったのかもしれないと思い始めるわ
「君と夜の長い国にいけて嬉しい」って如何わしい宣言も確信犯か >>102
城代が言ってた眠くないの「別にいいよ」は
「(城代の仕事押し付けられても)別にいいよ」なのかとも思ったけど
なんか意図があってあんな感じで言ったのかサッパリわからん >>107
「眠くないが君のこと死ぬほど好きだから結婚しなさい」って伝えるより、自分達で気持ちを確かめ合うほうがいいと思っての計算かなーとか思った なるほどそれいいね
寒がりやの話の時に眠くないがお姫さまに会ったことを日記に書くとか言ってたから
眠くないの話になって、政略結婚か？→いや、でも眠くないかなり好きだよね→狂気w
みたいに進んでいったのがすごく良かった エリーはやっとこさ眠くないを男として認識して意識し始めて気持ちをもて余してる難しい時期だもんね
でも>>107さんの「(城代の仕事押し付けられても)別にいいよ」って会話も実際ありそうだし好き >>109
最初、眠くないは姫様を好きなのかな？ってミスリードさせられてたけど
改めて読み返すと姫様の前でエリーに「一緒に夜の国に行けて嬉しい」って言ってるし
乳母に「押し付けられて結婚」って言われた時も「ん？」って言ってるんだよね
それにしても、眠くないの気持ちをわかった上で読むとまどろっこしくてたまらん >>105
概ねそんな感じじゃないかな〜
鉄のばあちゃんが「小さい物影に全部神様がいてお前のことを見てるんだ」って言ってた思い出と、妹の出した問題とその答えが同じシーンなのは、
同じ問題を教室で中島さんに出されたとき、妹の出した問題とばあちゃんの話が鉄の脳内でセットになってて、ばあちゃんの話と「自分の些細なことを見ている町綿」と問題が結び付いて、
妹から答えを聞いているのに（そもそも問題の解法とまったく異なる）連鎖的に「まちわたささ」が閃いた
ラスト、鉄が町綿のことを女の子として意識したかどうかは正直わからないけど…町綿は物影から自分のことを見ているっていうことには上記の件で鉄は気付いたのではないかな、と思った 仕事本読んで雨無村買おうかなと思ったんだけど文庫は書き下ろしとかある？ 2巻の森のシーンで眠くないがエリーに「最近の君はそうやって不機嫌になる」って言ってたけど
だから眠くないも直球でアプローチできなかったのかもね
1巻のエリーは眠くないが異性を意識させるような空気を出す(腕相撲とか)のを最近のコイツ苦手みたいに感じてたし
とりあえずエリーが他の男と結婚しないように外堀(城代)埋めてしまってじわじわ攻略すんのは正解だったのかも知れない マロニエ、コミックスカバー裏の小ネタ今更気づいたｗ ツイで見て初めて気づいたけど2巻は限定版と通常版でタイトルの文字の色と舞ってる花の量が違うんだね
公式がツイートしててやっと気づいた 電子版、明日か！やった！
フラワーズで読んでるから内容は知ってるけど、やっぱり通しで読みたいんだよなー >>115
ほんとその通り…
エリーが色恋とか苦手なのは知ってただろうから、
自分が男として異性を感じさせるような形でアプローチしたら、
逃げられると思ったんじゃないかな。
そうやって「エリーと結婚する」という初志貫徹するあたり、
次期城代にぴったりの策略家だなと思うわ…w >>114
自分も迷った末文庫版を買ったんだけど描きおろしは無かったきがす
マロニエから作者にはまったんだけど天狗の子は長いのでまだ手を出せない
（一応借りて読んで面白かったけど） やたら眠くないの昔からの想いを強調してるけど一応エリーも昔から眠くないに特別な感情あったと思うよ
自分の力を持て余して周りから悪く言われそうになってるのを庇ったりその思い出を大切にしてた位だから
それが恋とかには気付いてなさそうだろうけど それはずっと描かれてたんじゃね？
エリーの自覚薄め片思いかな？と思わせといて眠くないべた惚れ両想いでしたっていう流れでは 私はエリーは昔は無自覚で、最近自覚した派だな〜秋姫みたいな
昔のことを良く思い出すのも、昔はわだかまりもなく自然体で接することができてたのに、最近気持ちをもて余して変な態度とってしまうとか
昔の眠くないと今の眠くないの変わらないところとか、逆に変わって男っぽくなったところ両方にドキドキしてる感じ >>121
エリー側は作中で、眠くないを大事にしてて無自覚→異性として意識していく様子を丁寧に描いてるから読者も驚かないけど
眠くないの方は、当初押し付けられ結婚なのかと思わせといての
「4歳ぐらいから国で一番可愛い」「他の男と結婚したら死ぬ」だったから
そこまでだったんか！？って
衝撃が強かったたんだと思う >>124
確かに、最初に乳母さまと話してた時に
『剣自慢が話せる唯一の女の子だから』
『エリーも誰でもいいって言ってたしね』
とかポーカーフェイスだったのに、
内心めちゃくちゃ嬉しかったんだろうなと思うとじわじわ来る…w コミックス派だから、続きは約一年後かぁ
宰相「彼なら獣使いを生き物の国に残してきてくれる」誰ー！
サムソンかルカ先輩に宰相の息がかかってるの？とみせかけて全く別の新キャラかも？
暑がりやとヒンヤリも気になるし、一年後が待ち遠しい 戦闘シーンとか少年まんがみたいだなと思ったけどしごと集みたら
塀内真人さん好きなんですね
つかあの説明物凄く萌えるしオフサイドめっちゃ読みたくなった 暑がりやがぽっちゃり好きなのは1巻でお姫様の侍女のアナマリーさまラブなので描かれてたり、
寒がりやが辺境伯子息ブルーノに扮したお姫様を肩車して
「なかったんだ…」って兄弟たちに相談したことが、
訪問者(ひんやり)がまだどっちか決まってないからないことを
暑がりやが深く考えずわりとすんなり受け入れちゃうことの下敷きになってて面白いな
眠くないがあんなに万能で圧倒的な力がある訪問者の力をあっさり鎮めたロジックがよく分かんなかった
あと獣(熊)操ってヨアンとカステヘルミ達にけしかけたのに、
獣(獣使いのこと？)がいると街に入れないってのもなんか飲み込みづらい
眠くないとエリーの話はすごくよかった >>129
獣使いがいると、自分が国に侵入したことを勘づかれてしまうから、町に入れないってことだと思ってた。
（2話目で、獣使いが「こっちは特に情報なし」と、鳥を使って情報収集してたし） >>129
夜の国だから夜の力が強いんじゃない？
その国の信仰心が力に影響するらしい
夜の国では夜への信仰心は絶対って言われてたし
国中眠らせた時に「帰ればこんなことはないでしょ」って言われてたよね
それと自分の名前聞いてくれたエリーへの配慮もあってあっさり引いたのかと 失敗したリスがお姫様のリスちゃんかどうかはミスリードっぽくもあるけど、もしそうだとしたら「お姫様をかっこよく助ける」も具体的な意味があるのかな
なんて ヒンヤリとペレグリナスって同じようなものなのかな
ペレグリヌス＝巡礼者って意味らしいしヒンヤリは「訪問者」って呼ばれてるんだよね
7つの力のうち3つ備えてることは確定してるし マロニエ公式の、リスちゃんのネーム時と完成原稿時の比較見てワロタw ３巻が素敵すぎて目から汁が出た
しかし、おっさん、息子をキャビアで売るなよ〜・・・ 婿が寂しくないようにと宮殿より大きい離宮建てて木まで植えて祝日認定って
歓迎されすぎ
まぁヨアンはいい奴だから大事にしてもらえそうで良かった >>133
もしそうならペレグリナスはバリバラと出会ったことがきっかけで男性になったのかもしれないね
気になるなあ ペレグリナスは前代の訪問者ポジションの人だったんだろうな〜
ペレグリナスが精霊王？みたいな役目を降りて人間になったことで、ヒンヤリが望まずその役目を引き継ぐ者になったんだろうなと思ってる ヨアンの婿入りが怒涛の勢いでまとまっていって笑うw
マロニエ王国的には人材流出に見えても次期城代と繋が出来て結果オーライか
ヒンヤリはペレグリナスの跡継ぎみたいなものなのかな
ただペレグリナスが力の大部分を持っていって息子に分割されたからそれよりは弱いとか 城代と宰相は何をどこまで知っていて宰相は何をどうしたいんだろう
まだまだ先は長いな タイムマシンで5年くらい先に行って出てる巻をまとめ読みしたい >>75
今更なんだけど、姉様は青い花の精霊？たちのことだと思った
他のシーンで姉様と呼ばれてるのは彼女たちだったような
なので女王の長女の長女だと勝手に思ってる 精霊のことは青い花の子たちとかって呼んでるよ
お母さんのビルギッタの妹たちを姉様って呼んでるんでしょ
そんなにおかしくないと思うが 寒がりやが“炎”で暑がりやが“氷”なんだよね
剣自慢のおまじないはどんな効果だったんだろ >>126e巻の裏表紙を見るとサトゥルノが怪しいという指摘を他所で見かけて思わず膝を打ったよ
サムソンか先輩かと思ってたけど >>144
なるほどー！宰相とサトゥルノさんが同じカラーリングだね
>>142
私も姉様は叔母さん(ビルギッタの妹)達だと思ってる
ヒュロッキンの８人娘の末娘らへんとか、カステヘルミとあまり歳が変わらなさそうだし >>137
ぬあんと！とーちゃんはもともと男じゃなかった！？ 電子コミックから入った新参だけど、見開き多いし久しぶりゆっくり見たいとハマったから漫画買いに行こう！
でもなかなか進まないのね この身に代えましてもと誓った、緊急事態に自国の王が書き送った親書を
相手の国の王なり、宰相城代将軍役人etcなりの然るべき相手に直接渡さず、
紛失したとか強奪されたような狼狽も見せてないし、探してる様子もなく
城の中庭の生垣の下なんかにあって、
結果生き物の国の王の意志(獣使い入国禁止)に反した結果になってるのに慈悲深いってするっと受け入れちゃってる
シロネン=男=獣使いを生き物の国に留まらせる彼説もありなのか
それにしちゃベッドの中から出てた足小さいか
続きが楽しみ シロネンはアステカのトウモロコシの女神の名前のようなので、やっぱり女性…かなぁ？
書簡のことは探してない感じだったっけ？
たくさん怪我してるねっていうのは獣の国から来るのが大変だったからか、鳥になる前に日常的に怪我をするような環境だったのか まあまだ自分で自己紹介しただけだから分からんけど、
足の華奢さは女性っぽいよね 電子版で買っていたのに、カバー裏の小ネタを読みたくて書籍版を買ってしまった
城代好きなのよね…ｗ 3巻読めた！眠くない最高！！
城代からしたら身分あって優等生で自分の仕事継げそうでしかも娘と同世代で性格も良さそうな子が跳ね返りの自分の娘に惚れてくれるなんて鴨がネギ背負って鍋に自ら入りにきたようなもんだよなぁ。
コツコツ仕事仕込んだり娘との親睦深めさせたり期が熟すまでいろいろ裏でしてとんだろうなぁと思うと笑える。 20年前からの出来事は素直に考えると
大恐慌
→バリバラの武力の国・夜の長い国・ペレグリナスのいた寒い国が南に攻めようとする
→バリバラとペレグリナスが戦争より愛に生きることにして世界的には平和になるが、バリバラは武力の国から追放され、ペレグリナスというチートを奪われた寒い国も不満があった
→ペレグリナスの力は息子たちに分散されたが、それとは別にヒンヤリにも強制的に受け継がされている？
→ヒンヤリはペレグリナスより上手いことして、納得してくれる後継者も見つけて自分のような奴はでないようにして、人間になりたい、その為には兄弟を各々の適所の国に渡すことが必要？もしくはマロニエの力を減らすこと？
→ヒンヤリはリスの恩人(姫様？ミスリード？)と友達になりたいが、暑がりやとも友達になれて嬉しそう
→宰相はマロニエの一家族がこれだけの力を独占してることを良く思っていない？世界に分散させて均衡を取りつつその恩でチヤホヤされたい？
って感じでいいのかな。
全貌が分かるの何年後だろー。 >>156
たぶん、眠くないは4歳（！）でエリーに惚れて、
そっからエリーの元に通うために
城代のところで修行を始めたんじゃないかと思ってる…
本当に重い男で最高だなとw 3巻読んだ後に最初から読み直すと、あらゆる箇所で眠くないのエリー愛が重すぎてほんと萌えるw
「一緒に夜の長い国に行けて嬉しい」「城代にお土産買って帰ろう」って言った時、お姫様やアナマリーも赤面してて
眠くないの一周回って実は言葉通りの真意に気付いてなかったのはエリーと読者だけだったのね >>159
あの時の博愛の「眠くないは空気よまないからがんばって」というのも、眠くないがエリーのこと大好きと知ってる次男の本心の言葉だったんだなと、今ならわかる…
ほんと、何度でも1巻から読み直して再発見がたくさんあるね >>143
剣の威力増し増し、だと思ってる。
損得もあるんだろうけど、城代は普通に眠くないを可愛がってそう。
「君は絶対戻ってくると思ったから 一番最初にしたんだよ」ってところ好きだわ。
ヨアンが「お前の隣は居心地がよかったんだ」って独白するところも好き。
脇のキャラも丁寧に描写されているのがすごくよくて、好きなキャラがいっぱいになってしまうｗ 1巻終わりの森に駆け出す眠くない
2巻冒頭の温泉に入って二人でばしゃばしゃしてるシーン
眠くないの本心を知ってからだとムフフって思うw 今の獣使い編も後から読み返すと「ああ！」ってなるシーンが既に盛りだくさんなんだろうな…
本当に楽しみだとしか言いようがない
>>161
物語が進むにつれどんどん好きキャラ増えるよね
最終的には全員大好きー！となりそうだ エリーも怖いもの知らずな感じでも、子供の頃母親と乳母が喧嘩してるのを見て
自分で自分の髪を切ってしまうという繊細な一面もあったり、
力(感情？)の制御ができなくて泣く眠くないを心配そうに見たりと、
ただのゴリラじゃないところが好き この世界観面白いね
マロニエ宰相は神に頼らずに自分の力で統治したいのかな
それと乳母様がちょこちょこ気になる位置にいるね
傾国の美女()バリバラとペレグリナスの話も読みたいわ >>164
怖いものしらずで思い出したけど…
1巻133Pで乳母様に「真っ暗い中で明かりも持たずに、お前はほんとに怖いもの知らず」と言われてるけど、今考えると「夜（僕）がエリーのもの」だから、倉並でも全然怖くなかったんだな…
岩本先生の伏線がすごすぎる。 もうすぐ本誌発売？単行本派だったけど、続きが気になりすぎるしフラワーズ買おうかなぁ
他には特に読みたいもの無いから悩むけど >>166
暗闇が怖くないとこ読み返しちゃった
いいなあもう >>162
1巻終わりの森のシーン、エリーに危険が迫ってることを恐れて駆け出したんだと思わせておいて
お洒落したエリーを最初に見付けなきゃという独占欲だったってオチすごいよね >>170
自己レス
読み返してみたら私が初見時に深読みしすぎてただけかも
チラ裏妄想のような書き込みになってしまって申し訳ない >>170
>>171
普通に一番先にエリーに似合ってるって言いに走ったんだと思ったよ？
司祭様に美しいって言われて頬を染めてるエリー見て周りの人眠らせそうになるし
めっちゃ焦ったんだろうな、と >>170
>>171
いやいや、わたしも最初そう思ったよ
で、そのあとのやり取り見て、なんだ、かわいい姿見たかったからかぁムフフとw 今さらだけどしごと集購入
連休にゆっくり読むんだ楽しみ エリーが「訪問者…？どこかで…」って言ってるけど、
何かしらの伏線的なものや匂わすものってあった？
これから？ 町でうわさの天狗の子今更読んだんだけど
めっっっちゃよかった
瞬ちゃん格好良すぎたわ
こんな格好良い子いる？やばすぎ
あと三郎坊と五郎坊が好き
みんな好き 町でうわさの天狗の子は本当に好き
登場人物みんな好きになる
最初はほのぼの〜って感じだけど奈良編は背中がゾクゾクするような感じが本当に面白い >>177
みんな良い子だった
モミジちゃん切なかったな
ミドリちゃんが瞬ちゃんのことで泣いたところは瞬ちゃんの今までの気持ち考えてしまって泣いた
終盤はあらゆるシーンで泣いたw >>175
そうそう
「訪問者」って今まで出てきたか？と読み返したけど
未だ確認できず 今月号のフラワーズゲット
早く内容についてここで語りたい… >>180
解禁は正午だっけ？
それまでに読んでくる！！もうゲットできて、うらやましい… コマの一つ一つ読み返してる
獣使いがシロネン労えよって言った時1コマ出てくる
ピューマとアルマジロさん何だろうと思ってたら
数p後正体判明するの本当に読んでて楽しい なんだろ？
今、買える環境に無いけどめっちゃ気になる！ サムソン、ああ見えて外交とか対人フォローがすごい有能だね
動物姿になってる召使さんたちも美人扱いしてて笑った 連休で暇だから天狗の子読み返してるんだけど、最初はイマイチ好きになれなかったモミジちゃんがどんどん好きになってきた
最後瞬ちゃんが告白した後のコマでモミジちゃんが泣くシーンが挿入されたのは、「天耳」で瞬ちゃんの声が聴こえたのかなとか思って切なかった とうとう本誌に手を出してしまった。
でも本編面白かったし何よりロングインタビューで意外なこといっぱい書かれてて楽しめたので後悔はない。 「アーモンド好きなんっスよ」
のモモンガ飛びがツボw >>188
制作裏話とかたくさんあった？
Webインタビューではエリーを幼なじみにした理由あって面白かった 188じゃないけど
インタは最初デビュー当時の話、あとは今までの作品の裏話とか
創作関連とか色々
天狗の子＝ちびまる子ちゃんイメージ(担当さんの)から始まったとか
言われてみれば納得するような腑に落ちないようなw
マロニエの今後にも少し触れてた コミックスになる際に雑誌掲載時より2P描き直したとかインタビューであったけどどこだったのかな >>192
２巻の６話ラストの２ページかな？
カステヘルミが暖炉と話をしているシーンと、ヨアンが村人と話をしてるシーン。
連載ではカステヘルミが大聖堂で大司教と話をしているのだが、
まるまる描き替えられているね。 >>175
ペレグリナス（peregrinus）が巡礼者とかって意味らしいから、
それで聞き覚えがあったのかと想像。ヒンヤリの持つ短剣が鳥の形っぽいのは、
Falco peregrinusがハヤブサのことだから？？ 考えすぎかな？
ヒンヤリ 最近はまったんだけど読解力がなくて、
2巻のヒンヤリ初登場のところでロロ様がエリーに「もう少し大人にならなきゃダメだね。急げば間に合うよ」と言う意味がよくわからないのですが… 大司教はヴァルプルガの血筋ってことはヴァルプルガ様も人間との子供を残してそれから扉の向こう？に帰ったってことなのかな
昔大司教のご先祖と建国ロマンスがあったのかな >>195
エリーがまだ子供で、眠くないに素直になれないところを言い当てたんじゃないかと思ってる。
今、眠くないのところに行って素直になれば間に合うよ、ってことかと…
（結局、眠くないは攻撃によって目の前でいなくなっちゃったので間に合わなかったけど、最終的に城の塔で素直になれたからよし） >>195
エリーは眠くないを連れて帰るつもりではいるけど、なんやかんや理由をつけているよね
「父様に連れて帰るように言われてる」とか「弟と離れたら死ぬ」とか
そうじゃなくて、エリー自身が一緒に帰りたい、眠くないが結婚相手でよかったって思っていることを認めて伝えた方がいいよってことじゃないかな
眠くないは夜の長い国に興味を持ち始めて居心地も悪くないって思っていたし、事情を知れば夜の長い国のために留まることをもしかしたら選択するかもしれない
でもエリーさえ「一緒に帰ろう」って言ってくれたら、選択の余地はなくなるんだし 
