末次由紀『ちはやふる』324
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは>>980踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』323
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1531879194/ >>899
男で判官贔屓でなければこんな感じかと。まあ、判官贔屓なのかもしれんけど。
超すごい最高の逸材が評価されず(千早に選ばれず)埋もれてる。
一生懸命がんばってるのに評価されないなんてダメだあり得ない。
(自分から見たら)努力もせずかるがる栄光を手にしてる(千早に選ばれる)ように見える男なんか過大評価を受けてるだけだ。
見る目のないバカな女にも思い上がった野郎にもひとあわ吹かせたい!がんばれ太一!おれの夢を載せて!
努力が報われ・採点者(千早)に見出され一発逆転!
つまり、今までの太一の愚行&失恋による挫折を見た上で、磨かれざる宝石の原石である自分と太一を重ねて、太一を応援してる 太一に入れ込んでる人からすると、どうも新はまともに努力もせず
挫折知らずのエリートで、苦もなく千早から好かれるずるい奴だと思われてるようだな。
だからやたらと傲慢傲慢拘るのかな。
今回は、長年の努力の蓄積が勝敗を分けたんだけどなあ。 >>888
お前馬鹿だから会話にならねぇわ
ババァだろうけど クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 汁婆始め新厨は新が不人気って言われると発狂するんだな
でも事実だし仕方のないことだ 次は、千早と新がクイーン、名人戦でどんな戦いを見せるかだな。
段ボ−ル箱やらが散らかっていた、あの雨の日の薄暗く寒い部屋から、
ここまで来たんだな。
どちらにも夢を掴んで欲しい。 太一厨ババアはここで何してるんだろw
太一が束負けしたから発狂してんのかな ちょっと、むこうのスレみたいなのやめてよ
とくにひろせすず(と映画)持ち出しての太一ageと新sageとかwwww
むこうで思いのままやってればいいよ、そういうのは
千早のクイーン戦への臨み方もじっくり…というか丁寧に描いてほしいところだな
数回日常回入れてすぐ前日・・・とかはなんかイヤw
といってもすぐに休載でしょうけどねw >>904
どうでもいいが、あんたはなぜこっちに書き込んでんのw
かまってほしいんか? 末次がトチ狂わずきっちり新を名人戦に進めさせたので、最低限物語としては大丈夫だとは思うけど。
でも、かるたで惨敗した今、太一厨がすがるのって千早との関係だけだよね。
東西戦での太一と千早の共闘関係みたいな演出や、千早が東西戦で新をあまり
気にかけない描写って、末次もわざとやってると思うけど、
太一厨なら誰でも釣られる演出じゃね?
千早って過去にも新の試合は割とドライで、応援したのは新詩暢の試合の時
くらいで、原田先生が新に勝ったときも泣いて喜んでた。
今回も似たようなものと考えればいいのかな。 そりゃ太一の気持ちに応えられなくて、
かるた真っ黒にに見えるって言われてさ
一応かるたには戻って来たものの太一の本心は周りに伏せられてたし千早は気を使ってた
自分に振られて新にまで負けたら太一が絶望してまたかるた辞めたり自暴自棄にらないか心配してたんだよ
だから新が太一を全肯定した時泣いてた >>910
太一は菫でしょ。太一は千早との伏線もないし
菫だけはいつも太一を見てきて、太一のお母さんとの関係もいいし、太一の一番の理解者だし
千早が新を気にかけない描写は、千早が恋愛をかるた勝負に持ち込まないのと
責任感が強いからじゃないかな
こないだの新詩暢のときも、部メンバーのC級D級見に行こうとしたくらいだし
フェアなかるたの勝負を信条としてる千早が
かるたの試合で恋愛感情でどうのこうのやってたら、冷めるよ
今回のは5戦の問題もあるし、18枚差という勝負の厳しさを目の前にしたら、そうなるのが自然 >>911
千早、不器用なりに気をつかってたよね
千早にとって太一も、チームちはやふるの仲間だから
心配してたと思う ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw そういえば、太一厨に何度かさらされていた新厨、新束勝ちしてよかったね
新派ですらやや遠い星のレスだったけど
少なくとも束勝ちは現実になったからね クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw >>921
太一ふられて18枚差で終わっちゃったのに、訪問ありがとw 太一が負け受験勉強でいなくなり、今後は千早詩暢新の3人の話になっていくはず
新は千早にとってかるたの導き手なのだろうけど、詩暢にとってもなんかありそうなので
ここらがこじれるとあらちはのハードルになりそうで怖い
最強のクイーンなのに、新にだけ一度も勝てないなんて、詩暢からの矢印フラグとしかおもえん… 周防さんも描かれるとは思うけど、原田戦でかなり描いちゃったからね
長崎に帰る辺りの話と、もしかしたらあるのは新幹線に乗って詩暢に会いにいったくだりかな
クイーン戦に集中させるため、名人戦は早めに終わるだろうし
周防さんは負けるためのキャラだからなあ
太一が情熱とりもどして先生は原田先生だけ、といってたから、太一がらみももうないし
でも名人クイーン戦のためにずっとやってきたわけだから、盛り上げてほしい 考えてみれば、情熱を受けて立てる人間になりたいというのも
新のかるたしよっさを、一緒に生きていくに変換するのも
千早が盛り上がっている話であって、新は好きや、近くに行くから、レベルなんだよね
千早の考えていること新知ったら、びっくりするんじゃないか
もしかしたら新もいろいろ考えてるのかもしれないけど、まだ描かれてないからなあ
名人戦で描かれるのかな ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 クイーン戦名人戦でちは札でて、近くにいくから伏線などを回収することを考えると
次号から準備回に入っていくだろうから、千早と新の二人の決意を確認するような場面、あるかもしれない
東西戦で千早と新の会話があまりなかったのは、東西戦の1,2戦みたいなもので
二人で頂点という荒野を目指すための、フリだったのでは
これからの展開、楽しみ 名人・クイーン戦に新と千早が挑む
これを前提とした予想や考察が堂々とできるようになって嬉しいなあ >>931
当たり前の予想、考察することがしづらかったからね
名人・クイーン戦に新と千早が挑み、そこに詩暢、周防という壁が立ちはだかる
これがちはやふるの本来の流れ >>932
ようやく読みたかったちはやふるが戻ってくるかと思うと楽しみだね
新と千早は描いてない事まだまだあるし名人クィーン戦に絡めて明らかになっていくのかな
恋愛も33巻の近くにいくからで止まってるからこれからだろうな
作者が決着つけないまま終わらせるとは思えないしね >>933
新は今までちは札守ってばっかでとってないし、千早はちは札がでてない
名人戦クイーン戦でちは札二人がとって、今まで歩んできたプロセスがつながっていくのかも
恋愛は決着つけないまま終わることは、まずないと思うな
太一が二人の背中押してくれるかも。そういえば考察サイトに太一はかささぎかも、って書いてあったっけ
ここにいたらいいのにって思う人は、もう家族なんだって、を思い出すなあ
新は千早とのかるたの約束もあるけど、そこまでにはあらちは決まる感じかな 今手元にコミックなくて確認できないんだけど、確か1巻でちは札とってたよね、千早
あのとき新もとれてるのかな 確か、新2巻かどこかでとってる。小学生時代だから、さすがにカウントしないでいいと思うけど ああ、三人ともちは札2巻でとってるな(チームなので)
名人クイーン戦で二人がとれば、太一は東西戦でとってるから
3人ともちは札とって、チームちはやふるになるね 今年は新は周防さんに負けるのではと予想する人もいるみたいね。
負けてもいいが、周防さんの勝ち逃げはないと思うんだよな。
あと、千早がクイーンになって新だけ負ける、あるいはその逆も
ないと思うんだけどね。 新は負けないと思う。太一に18枚差だし、周防さんにはない団体戦脳もあるから
白波会に負けないかるたとか、まだまだ描写されてないこともあるし、練習時間もあるし
千早の方が受験もあるし、実力差があるからやばい
ただ、詩暢のプロ化がちはやふるにおいて、良いことなのかどうなのかわからないから
そこに突破口があるような気もする 勝ち負けよりも純粋に試合内容が楽しみ
周防さんは才能だけであそこまでの地位に上り詰めてる
新は長年の努力で培った技術で対抗か ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け なんだかんだで名人クイーン戦、盛り上げてくると思う
才能と努力の戦いである名人戦と、ようやくでるちは札のクイーン戦
どういうまとめかたをするかと思った東西戦も力業で着地させた
次号からの準備回、いろいろ展開が広がっていくので楽しみ この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 正直勝敗はどうでもいい
とにかく面白くしてくれれば
クイーン戦、名人戦
ほぼ太一の解説でお届けなんだろうしw
太一ファンもある意味楽しみにしてるよな さすがに札ボーイやってる暇はないと思うけど
pc越しの解説は太一がやる気がする
太一は詩暢以外とかかわりがあるから
解説役としては向いてる ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ぶっちゃけ恋愛ってどうよ
一応太一はちは札取って(ちぎりきとセットだけど)、
太一がふ取ったときに千早は泣いてたけど
新が勝っても険しい表情 わからん
わからんのが正しい反応だと思う
この段階で勝ちを確信してるのは太一厨だろうが新厨だろうが頭おかしい 太一にまるでフラグがないのに
どっちか分からんってことはないだろうよw
千早が自覚してないならまだしも千早と新は両思いなのに その割には最近の千早はなんかおかしい
太一が謝罪すれば心置きなく新のところへ行けるのか?
それにしたってやりすぎ感ある そりゃ振ったら逆ギレされて暴言吐かれたんだから
おかしくなるのも当たり前だよ
太一はよりによってお前のせいでカルタできないって脅してきたんだから そりゃそうだけどさ
隠しきれない恋心が見えないのがなんとも…
綺麗な渡り手見ると思い出しちゃうくらいか?
東西戦では新だけを気にしてるのがない 恋愛話は向こうのスレの方が意見いっぱい聞けるんじゃない?
作者的にはどっちともくっつける準備はすんだって感じじゃないのー?知らんけど
新とくっついても太一とくっついても良いような都合良い(恋愛面において)展開にはしてるんじゃね?
個人的にはどうとでもなれって感じw
もう疲れた(飽きた)感はあるよね、恋愛の引っ張り具合には やりすぎだよなあ
明らかに新とはコミュニケーション不全
試合中の太一への反応もあからさま過ぎ
ここまで意図的だと裏を勘ぐりたくなる >>954
千早だけが悪いんじゃない
新だって白波会修行で福井から東京までわざわざ来てるのに千早に連絡取らないという意味不明なことしてるからな
千早もそれ聞いて連絡くれない新をつれなく思うどころか練習内容を気にする始末
いくらかるたバカ同士だろうが真っ赤な恋とはとても言えないわ >>953
向こうはまともに機能していないw
本当にどっちともくっつけるようにしてるかというとそうでもないからややこしい。
明らかに33巻までは新と太一の扱いは違うからなあ 連載当初はこんなに長く続けるつもりなかったから
5巻くらいで終われば、遠距離でもさほど不自然でなかったんじゃないの
人気が出て話が長くなった上で、初期の流れに戻ってきたから
さまざまなところで初期設定にひずみがでてしまったんだと思う クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw 10巻くらいなら新との話で美しくかけただろうけど40巻超えだときびしいな
新と千早が名人クィーン戦出て新の情熱感じてちはをとるってのが確定はしてるけどそれが恋愛となるとまたよくわからない
太一ふるで太一が青春かけた千早を手に入れて報われる話を最後まで徹底するってなら
結局千早は太一が戻ってくるまでは新を好きだって思ってたけど東西戦で太一がカルタからひいては自分から離れて行くのが嫌で新なんて気にもしなかったわってなって
周防話も入ることで太一が主人公のまま名人クィーン戦はおまけで終わりそう
それはさすがに酷いしやらないと思うんだよね 太一は名人クィーン戦の解説役になると思う
だからこそ周防さんに近づけたんだと思う
千早は強欲だから恋も友情も欲しいんだと思う
今回の千早の厳しい顔は新に負けてまた太一が落ち込んでカルタや自分から離れていってしまうと思ったからじゃないかな
太一とくっつくなら新との恋愛で出てきた一生好きとか一緒に生きて行こっさ変換は勘違いでしたって事になってしまうしそれはいくら何でもないんじゃないかと思う 私もそう思う
そもそも太一厨がよく言う「千早は太一のことを気にしてる」とかいうのも
よりによって太一が当て付けにカルタを否定したからだし この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw >>961
仮にそうだとしても、末次は、太一ファンを釣ることも意図していると思うぞ >>961
勘違いなんて往々にしてあると思うけど
今回も新が太一を邪魔やと思った途端邪魔なんて思うわけないとかほざき出すし
キャラがブレブレなんだよ 向こうのスレで太一厨を釣るのが末次さんは上手いと書いてあったけど
意図的にやってるかはともかく、結果的にそうなってるよね
今回もそのパターンかなと
考察サイトでは、新の非情な戦いと、勝負だから仕方がない気持ち
二人に幸せになってもらいたい千早の願いが錯綜して、厳しい表情になった…という感じだった
勝ち方があまりにえげつなかったから、ああいう表情にもなるんだろう
その後、新の思いが太一に伝わって、その厳しさが優しさになったから、救いはあるけど 太一を応援してるから厳しい顔になった!
とかトチ狂ったことは言ってなかった?w >>950
意味がわからない
新厨の解釈では太一に悪いから、新への思いを封印してるってこと? >>969
そーだよ
太一に悪いから新に連絡しないし会わないし恋心を封印してるからちは札が出ないってのが新ファンの解釈
名人クイーン戦で新がちは札取って千早の恋心復活し二人は結ばれるというのが新ファンの確信的予想
当たるかどうかまでは知らん 太一に悪いからというよりまた太一を傷つけたくないからだと思う
太一振ってから瑞沢カルタ部から追い出され、土下座して戻って太一もやっと戻ってきた
千早は新を好きな自分は仲間ではいられないと思ってるんじゃないかな 太一から暴言吐かれて、呪いがかけられたままなんだよね
一度も太一はまともに謝罪してないし 次号は新は千早と話すチャンスだが
何か会話あるのかな?
ここで何かアクションなかったら
名人戦クイーン戦まで顔会わさないわけだし >>976
次回は太一の慰労会メインでしょ
話すとすれば次の次くらいじゃないかな >>974
漫画に描かれてるけど
太一振ってから太一が部活からいなくなって落ち込んでたらカナちゃんに部を追い出されて、東京予選で土下座して試合に出させてもらったよ >>978
そこじゃない
わざとすっとぼけてるのか? >>977
そんな何話も会場のシーンやるわけねえだろ
周防の長崎行きや辞退とかあるんだぞ 周防さん辞退は今更ないわ
ていうか新vs周防さんが一番の楽しみなのに嫌だわ
太一もどうみても東西戦が集大成だったじゃん
ちは札出ないのは新への恋心を封印してるからって思うのは理由があるんだよ
ちは札は1巻の帯にもあるように「その札はきみがくれた情熱」
「きみ」っていうのは新の事だから 少し前まで大暴れしてた太一厨、また多少はおとなしくなったなw
やはり束負けしたせいかな でもさすがに束負けはなくないか?3決の時も思ったけどこの作者基本的にキャラに厳しいよね
新も原田先生に勝たせてもらえず千早には負けさせられるという目にあわされてるし
太一は失恋させられ千早には負け新にも譲られ勝ちのみで最終試合は惨敗
全方位にケンカ売ってるような… あーでも、主人公は千早だから千早さえ最強で幸せになればいいのか
じゃあ作者としては千早が新に勝つのも千早最強視点に立てば正しいのか 太一に苦戦してるようじゃ周防さんにはとても勝てないからだろ 束負けでも18枚差はもう追いつけない差だからね
周防名人に新が勝つために必要な説得力の材料として、太一が使われた感がある
太一厨は太一視点とかいろいろ言ってたけど、末次さんは太一を主人公やヒーローとして扱っておらず
出番の多い1つの舞台装置としてしか物語の中で生きさせるつもりはなかった
新は千早の導き手、恋愛相手として設定されているから、名人にならないと困るため急に強くなった
(初期構想に話の筋を戻すため)
千早の成長と新は連動しているところがあって、新は千早が困っているときはちはやぶり
千早の成長に何か必要なときは適度に困ったりしてた
出番が少ないのも、千早の成長と共に二人の距離が近づいていく設定の影響だと思ってた
新の千早との負けも、二人が対等になるという点では必要であったから、個人的にはあんまり気にならなかった 周防さんは千早の上位互換だぞ
千早に勝てないんじゃ周防さんには勝てない 今回も酷いな。
太一が嫌いなカルタやり始めたのは「千早」を好きだったからだろ。
なんか都合良く美談のネタに太一をこれまた都合良く使い過ぎてんな。
やりたくもないカルタをやったのが新の為ってもっていきかたは酷い。
それに新が勝手に自分でそう勘違いしていたとしても酷い。
しかし太一も涙流して抱き合ってるから作者は本気でそう思って書いている。
酷いな〜。だったら最初から太一をそういうキャラでわかりやすく徹底すれば良かった。
とはいえ初期はそんな気持ちも毛頭なく、最近になって考えたネタなんだろうけど。
あ〜酷い。 「敵だよ」というのは何だったのか。小学生から高校一年生まで明らかに太一は千早千早だったし
なんという感動させるための後付け・・。
太一ふる全開やね。新も新で馬鹿に見える。
今回の話だけ独立させて読めば感動できるように書かれている事がアザトイ・・・。
ほんと安っぽい感動話にまとめちゃったなあ。
こんなので泣くのって小学生レベルのやつだね。 クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>992
東西戦は太一のために用意された舞台だったんだし仕方ないんじゃね?太一のために感動的なものにしないとダメだったんだろw >>992
実態はどうあれ新視点ではそう思えるってだけだぞ >>992
新の中の太一像は一緒にかるたしてくれて帽子かぶせてくれた太一なんだよ
それは嘘じゃないからね
優しさや面倒見の良さも太一の一部
それだけ新にとって転校してかるたできなかった日々が辛かったとも言える
実態とのずれはわざとそうしてると思う
太一のこれまでは弱さを克服し自分に勝つ話じゃなくて、
自己肯定感がなく自分を好きになれない人間が周りに信頼され見放されず愛されて
初めてそれに気づいて自分を受け入れられるようになるまでの話だったんだよ この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw この荒らしババアって中卒から引きこもりで50過ぎるまで
引きこもりだからもう35年以上になるんだよな
そりゃ頭もおかしくなるわw レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。