くらもちふさこ【36】
くらもちふさこ総合スレ
くらもちふさこ先生の作品について語りましょう
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くらもちふさこ【35】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1517719294/l50 くらもち先生目当てでココハナ買ったのに6年ぶりの新作が下書きってひどい
個展なんかしてる場合かよちゃんと描けよ本当に幻滅したわ お詫びが載ってた
一時的な体調不良って大丈夫かな
>021.12.27
>ココハナ2月号掲載 くらもちふさこ先生の読みきり「空を歩く」についてのお知らせ
>2月号掲載の「空を歩く」は、総ページ数を「40P」と表記していましたが、実際は38Pで、一部が下絵のままとなっております(該当箇所P128〜131)。
>先生の一時的な体調不良で校了に間に合わず、ご心配をおかけいたしました読者のみなさまにはお詫び申し上げます。 未完成で掲載だなんてショックだろうな
お体の方は大丈夫かな
そのうち単行本か何かで完成型で出してほしいわ
今回の下書きと見比べるの楽しみにしとく こんな事作家生活長いくらもちさんでも初めてでは?
昔は穴が空きそうになったら代理の人の原稿とか載せてたのかな 花に染むが終わった時も周年記念の本とか乱発してたのになんでまたやるんだろ やだな周囲の経験からこの年齢の急激な体調悪化はもうワクチンだと思っちゃうよ 下書きが出るのって、山本鈴美香思い出すからヤダわ… 吉野朔美さんの作品集でもあったねそういうの
下書きどころかネームだけとか あれって下書きのままだったんだ
ああいう作品なのかと思った
それに連載じゃなくて読み切りだったか
くらもち先生ももうお年だもんね
体調心配だわ >>742
行きたいけど、予約してからってのがめんどくさい 50周年記念企画でもあったから、そのまま載せるしかなかったのかな >>773
最近だと田村由美さんの『ミステリと言う勿れ』でもあったよ
くらもちさんは『冬の微笑』で原稿落として以来だね
あれ好きな作品だった
未完成なぶん想像の余地があって >>775
亡くなられたからでは?
三原順さんの最後の単行本にもネーム掲載あったよ
ねこぢるうどんさんも
好きだった漫画家さんてみんな晩年がやばい
ご存命でも山本純香さんとか内田善美さんみたいに筆を折っちゃう人もいるし ジャンプとか少年誌だけど集英社は下書き掲載結構ある気がする 連載作ならまぁ、数ヶ月もすれば単行本に収録された完成品読めるだろうからそんなに気にならんかな
今回みたいな短編読み切りだと将来的に単行本に収録されるかどうかすらわからないから、
出来ることなら1ヶ月遅らせてでも完成品が見たかったなーとは思う
でもきっと代わりに載せる作品が用意できなかったり、記念掲載だったこととかで載せるしかなかったのかもね 弥生美術館に行ってきた!
絵の一枚一枚、線の一本一本も本当に素晴らしくてずっと見ていたかった
後ろ髪引かれながら帰宅して画集を見てるけど、また行きたくなってしまったわ
グッズのエコバッグのイラストがすごく可愛くて、どの作品だっけ?と思ったら撰集の表紙の女の子達だった
あの時の絵柄は特に好きだわ ココハナ先月号に「次号もくらもち特集」と予告あったので今月号も買ったのに
たった2ページ(見開きでもなく表裏)でがっかり
おまけに間違えてる「海の天辺のちーちゃん」たった2ページなのに
編集さん文字校しっかりして間違えたままにしないで… 2月18日発売(文藝春秋)
「少女漫画家『家』の履歴書」
12人の少女マンガ家がこれまで住んできた家についてそれぞれ語る。
本書に収録されている12人の漫画家
・水野英子
赤塚不二夫、石ノ森章太郎と過ごしたトキワ荘と、『ファイヤー!』が私の青春
・青池保子
「結婚せず仕事を」。『エロイカより愛をこめて』で覚悟を決めて購入したマンション
・一条ゆかり
まるで『砂の城』のヒロイン。自ら設計した吹き抜けと煉瓦の台所のある家
・美内すずえ
『ガラスの仮面』のような「劇団」体験をした、女ばかりのカンヅメ旅館
・庄司陽子
デッサンの基礎を養ってくれた母のために作った『生徒諸君!』御殿 ・山岸凉子
鬼門に玄関が……“奇妙なこと”が続く国分寺の家で描いた『日出処の天子』
・木原敏江
『摩利と新吾』から命名。蓼科の「縞りんご荘」の自然が生んだ数々の名作
・有吉京子
『SWAN―白鳥―』を四十年以上描き続ける体力を培った築二百年の古民家と金峰山
・くらもちふさこ
描けば描くほど元気に……母の故郷を描いた『天然コケッコー』で克服した病
・魔夜峰央
『翔んで埼玉』の所沢、パタリロ的諧謔とバンコラン的美意識を宿した横浜の家
・池野恋
幼い頃から多世代同居。「見守られている安心感」が生んだ『ときめきトゥナイト』
いくえみ綾
『潔く柔く』執筆中の父の死。気分転換で作ったイングリッシュガーデン 2月12日発売(イースト・プレス)
「すこし昔の恋のお話」笹生那実短編集&エッセイまんが
笹生那実のお蔵出し4作品と、
著者自身による作品秘話と恋にまつわるエッセイ。
エッセイ
「『薔薇シュラ』ではさらっと流した件の詳しいお話」
「『薔薇シュラ』ではあえてスルーした件の詳しいお話」
「つらかった話 そして恋はシュラバで生まれる……か!?」
帯にはくらもちふさこが推薦文を寄稿
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/0214/koinoohanashi1-5.jpg 久々にチープスリル読みかえしたけど、
ひと実は幸せになれたんやろか >>790
梅ちゃんとくっついても不安だよね
モデルは続けられたんだろうか?とか >>791
せめてモデルは続けて、天野くんと
成功つかんでほしいよね 今さらすぎるけど梅ちゃんは「好きだからいじめてた」なの? >>794
白川の泣いた顔かわいいはずやから
見たかったんやて >>795
うーん。
ほんとにそんなことなのか……
チープスリル、私も最近読み直したんだけど、あゆたも好きになれんし、
梅ちゃんもひどいとしか思えなくなってたわ。
海の天辺もなんか気持ちわるいなあと思ったしリアリティないと思っちゃった。
年とるってこういうことなのかしらん。 >>796
じゃあ キスプラスのサイガくんと
コケッコの大沢くんは?
まだ、浮気も薄めやからいけへん? 梅ちゃんは昔も今も良さがわからん
ひと実はダメンズウォーカーなんだなとしか
友達にもそういう子いたけど、本人モテるのに苦労しそうな男が好きなんだよね 私も十代の頃はダメンズというかハイスペッククズみたいなの大好きだったわ(二次元限定)
くらもちさんは本当にそういうの好きな人の琴線に触れる男子が上手いと思う
ちなみに特に好きだったのはAgirlの夏目と千花ちゃんちはふつうのカイとチープスリルの梅ちゃん
最近の子は倫理観しっかりしてるからあまりこういう人たちには引っかからないのかな ショパンのきしんちゃんもかなりヤバいと思う
好きだけど 「花に染む」っていつごろ文庫化されるのかな?
集めたいんだけれど、単行本で集めるか、文庫化されてから集めるか悩む… 電子書籍にしたよ
文庫版でたら追加エピソードかきおろして欲しいなぁ >>803
アドバイスありがとう!
私も電子書籍にしようかな 電子書籍はかさばらないから良いよね。
紙の本は結構場所を取るし。 でも紙の本を手にしたり本棚にズラッと並んだ本を眺めた時の満足感・充足感も捨てがたい
私はまだまだこっちのが強くて電子書籍に手を出せずにいるよ
電子で読んでも気に入ったら結局紙で欲しくなるのが目に見えてるから 今度、漫勉で青池保子先生が出るけど、くらもち先生は出ないのかな?
惣領冬実とか柏木ハルコなんかより先に取り上げられて然るべきなような気がする
くらもちさんに「仕事場にTVカメラなんか入れたくない」と断られればそれまでだけど >>807
今は代表作と作風が違うトコトコしか描いてないし、体調も思わしくないようだから難しそう
出てほしいけどね ザマーガレット春号のふろくA-GIRLのクリアファイル可愛いから買おうかな ウッキウキで弥生美術館行ったら故人から真っ白い花が飾ってあってビックリした
くらもち先生には罪は無いけど…なんだコレ?と思ってしまった私の心は汚れてるのね >故人から真っ白い花が飾ってあって
この文章がよくわからないね
「故人のために」とか「故人の遺族から」ならまだわかるんだけどね そこもわからないし、何に対して何だこれって思って、何でそれが心が汚れてることになるのかもわかんない >>781
私は冬の微笑が一番好き
ミロのヴィーナスとかサモトラケのニケ的な魅力がある
もう2度と読めないからかもしれないけど >>782
わかる
私が好きになる作家や俳優は大抵夭折してる
それか生きたまま向こう側の世界に行っちゃってるか
まあくらもちさんはもうおばあちゃんだから心配ないけれど アプリで初めて天然コケッコー読んでるんだけど
シゲちゃんは今で言う発達障害だしさっちゃんは軽度知的障害があるね
彼らは迷惑で煙たい存在として描かれて、何度もそういうシーンが出てくる
意地悪な子も醜く描いてあるし、くらもち先生結構意地が悪い…と思ってしまった >>817
そういういろんな人間が出てくるところがくらもち先生のリアリティ描写力の真骨頂じゃないか
はっきりした敵役と良い子ちゃんしか出てこないような漫画が好きな人にはくらもち作品は向かないよ
りぼんでも読んでれば 意地悪いかな?
逆にそういうキャラ達に愛着持って描いてるように感じる >>814
15巻のラインナップが早く知りたい
>>817
そういう風にしか読み取れないあなたが一番ヤバそう
診断して貰った方がよいかも タイムテーブル読んだことあるようなないようなと思って電書で買ったけど昔読んだの1話目だけだったわ
そんですっごい良いね
その後が読みたい >>640
亀だけど唯一大嫌いな話
くらもちふさこのツンデレ男子キャラ好きだけど教師だとひたすら気持ち悪い
主人公もウジウジぶりっ子で嫌い、常にキョーチを応援しながら読むという…
おしゃべり階段は大好きだけどやはり男子のツンがすぎてただの嫌なやつであんまり…
天然コケッコーは珍しく欠点のある男子と割に強気の女の子の組み合わせが大好きだった
マジパンデートも大好きだった >>822
同意 「海の天辺」大嫌い
ひたむきな少女の憧れに応える教師… 気持ち悪い
「いちごの五月館」は?
不良グループの中のイケてる男がいつも仏頂面してる女の子に惚れる話
ありえなさ過ぎ
タイトル忘れたけど、当時流行ってた紡木たくっぽいリーゼント男に惚れる話もあったな
あれは「くらもち先生でも流行の波に乗らざるを得ないか」とちょっと寂しかった まぁ海の天辺は設定が設定だけに大きく賛否分かれるのは仕方ない
私は好きだけど 私も好き>海の天辺
先生とシーナのキャラクター性も好きだし
無愛想な女の先生がシーナを対等な目線で向き合おうとするとかとかも好きポイント あ、でも「好きじゃない」人も好きになって!てことじゃないからね
嫌いなものは嫌いでしょうがないよね 海の天辺
自分自身学生時代に大人の男性や先生への憧れ経験したかどうかもかかわるのかなあ?
私は先生にそう言う感情ミリもなかったからひたすら主人公の女の子が気持ち悪くて…
いや経験関係なくボーイズラブでも共感するのもあるしね
ショパンだときしんちゃんには共感できないけど麻子がお母さんを理解するシーンとか成長していくのが大好き
そんな好きなシーンも無くて残念だ
合わなかったんだね >>828
中学生なのに身体が大きいと言う描写や来年十六歳には結婚できます、と迫るところ
いつも泣いて見上げるなど生理的に受け付けなかったわ
先生も電車一緒まではまだアリだったけど車に乗せるようになってから…なんだかね 私は連載当時はシーナと同世代で、中学生が先生となんてきっしょ(気色悪い)!って読み飛ばしてた
大人になってから読んでみたら自分のリアルとも距離が出来て、ある種のおとぎ話というか作り話の漫画として普通に楽しめた
小中学生の頃は好きな人(クラスメイトだったり有名人だったり)相手に妄想したりしてたけど
そんな妄想を漫画にしてもらったような感じというか
先生に恋愛的に好きと思ったことはないけど
でも昔は好きだったけど大人になって読んだら先生や親目線になって無理になったという話も聞くし、
友達に読ませてもけっこう反応割れるわ でもさ、くらもち先生の作品って初恋が実るパターンが多いよね
現実にはほぼ一桁台の確率(テキトー)と思われるのにね
少女漫画ファンタジーの定番なのかな? >>830
>でも昔は好きだったけど大人になって読んだら先生や親目線になって無理になったという話も聞くし
私はコレだった
連載当時は私も若くて何となく憧れたシチュエーションだったけど
先生と同年代になると「何か違くね?」になり、親の立場になると嫌悪感しか無かった >>831
むかーし、どこかの漫画評論で「私は『おしゃべり階段』を信じていた」というタイトルの評論があった
詳しい内容はよく憶えていないが、かいつまんで書くと
「好きだった男の子と高校が分かれてしまったが、想い続けていればいつかは想いが届くと信じていた」
「だがそんな筈はなく、男の子に綺麗な彼女が出来て長い間落ち込んだし、とんがらしみたいなイケてる彼氏も出来なかった」
評論の内容はこんな恨み節がつらつら… >>828
ID:fYqZzI9+0だけど先生に憧れたことは一遍もないよ
ついでいうと、ターコみたいに兄が大好きで甘えたくなるのもないな
幼なじみを好きになったことも転校生を好きになったこともないよw >>834
そうだよね
私も天然コケッコー大好きだけど田舎に住んだ事もないのにすごい共感しながら読んでたw
実体験とは関係なく作家のチカラだなあ
でもでもどんだけファンタジーと思おうとしても海の天辺のシーナと先生は気持ち悪い
そもそもシーナが同性として嫌いなタイプすぎる 海の天辺が連載されてた頃はまだ未成年と成人の恋愛が今ほど犯罪な匂いはなかったんだよね
時代もあると思う 70年代少女マンガは初恋の男は死ぬことが多いからな ありえないが許容できない人が多いから今のような漫画になってる >>836
>時代もあると思う
それはあるね
昭和ー平成始め頃、生徒と先生の恋愛ものは
漫画ドラマ映画など創作作品のジャンルのひとつとして当たり前にあったから >>838
ですね
ひたすら平和でイチャラブ溺愛至上主義みたいな
退屈すぎる内容ばかり
マジで読み応えのないスカスカでしょーもないのが売れてる
けど本来、少女漫画は少女向けだから
解りやすいものが良しとされるのも仕方がない
女性漫画も不倫かレスかエロばかり >>840
先生生徒ものが受け入れられなくなっただけで(法律も十六歳結婚NGになったし)今の漫画の方がぶっとんだ設定多いよ。一部の恋愛物しか読んでないのでは?
くらもちふさこ大好きなのは感情表現なんだけどそのあたりの間とか余韻がある作品は少ないけどね >>836
高校生ならまだしも中学生は当時でもあり得ないよw ま、あえてそこを狙ったんだろうね
高校生だと他にもあるし >>841
ぶっ飛んだネタ漫画ならアプリでmeeやパルシィのオリジナル作品とか読んだりもする
ネタ漫画だからセリフや設定に深みも何もない、単なる過激なシーンでキッズを釣ってるだけ
読解力も理解力も不要なネタ漫画だから面白くはあるけど
くらもち作品みたいにあれこれ考察することもなく
無料だから読めるってだけだけど大手出版社なのにマイナーなWeb漫画より質が悪いのも多いよね くらもちふさこ全集電子版、全部で何巻出るか知ってる人いる?
探してもどこにもその情報ないんだよね ありがとう
15巻すべての収録内容はどこかでわかる?
一覧で見たいけどどこにも情報がないのよ メインサイトに全集のラインナップ挙げれば良いのに、集英社ともあろうものが何やってんのー
くらもちさんにはお金も手もかけないことにしたのかね
一時は大黒柱だったのに冷たいな 暇なのでとりあえず8巻までまとめ
間違いあったらごめんなさい
1 「いつもポケットにショパン」
2 わるいおとこ
「チープスリル」「A-Girl」
3 年上のひと
「東京のカサノバ」「東京のシュラバ」「千花ちゃんちはふつう」「NO,NO,YES」
4 初恋
「百年の恋も覚めてしまう」「一枚の年輪」「小さな炎」「海の天辺」
5 「天然コケッコーⅠ」
6 「天然コケッコーⅡ」
7 「天然コケッコーⅢ」
8 おさななじみ
「いろはにこんぺいと」「こんぺいと・は・あまい」「冬・春・あなた」「忘れんぼう」「出雲のミコトストーリー」「クローバーの国の王子様」「パラパラ」「おばけたんご」「あこちゃんの日記」 9 うたがきこえる
「糸のきらめき」「スターライト」「白いアイドル」「青いリサイタル」「Scene105-破られた台本-」「アンコールが3回」 読解力がなさすぎて完結時からずっと引っかかってた花に染む、今日数年ぶりに何故か最終巻だけ読み返したらだいぶ心にスッと入ってきた
恋愛云々ではない、救いの話だという意見も多くて確かにと納得していたけど、最終巻だけ読んだら何て分かりやすい恋愛漫画だという印象に変わった
過去編とかの間の巻がスピリチュアルな所も多くて混乱してたのかもしれない
今頃こんな長文書いてももう誰もいないかなこのスレ いるよ
花に染むは4巻まで読んだ
5巻以降はなんとなく買ってない(雑誌連載は未読)
最終巻まで買って読もうかなという気にさせてくれたよ
ありがとう はるとはかのを恋愛としてずっとすきだけど
結局かのは恋か信仰かまだ煮え切らないかんじで
片思いのまま了とじぶんは解釈した それより50ページくらいの読み切り描いてくれないかな >>852
自分も全く同じ
はるとって最初から花乃しか眼中にないじゃんって
だからくらもち作品は大好き >>856
「だから」はどういう意味?
着地がわかるから安心して見てられるってこと? >>857
一回で流し読みすると分かりづらいけど、読むたびに理解が深まるというか
直接セリフで語らないけど王道の恋愛漫画なところかな
月のパルスとかも大好き
だから、はくらもちさんのそういう技法にかけたつもり
分かりにくくてごめん 分かりやすい作品の方が多いよね
おばけたんごだけ難解だったけど
花に染むはローラエンド主張連投者が長いこと居着いてたせいで、なんかどっち?みたいな流れになってしまったけど