○● 菅野 文★2【薔薇王の葬列】
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現在、月刊プリンセス(秋田書店刊 毎月6日発売)にて、
『薔薇王の葬列』を連載中の菅野文先生の作品について語るスレです
嵐対策のための暫定ルール案
・ワッチョイ導入
・カプ・キャラ厨認定禁止
・自演と思われる連投嵐、自演認定、各種断定厨などお触り禁止
・書き込み主に関する分析など、スレチは程々に
次スレ>>950
※前スレ
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1523432092/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured スイーツセックスが受けいられたかどうかは11巻のpos発表までのお楽しみって事で バッキンガムも幼い頃に両親亡くしてるんだっけ?母親は生存しているのかな
リチャード孕ませて旦那として父親として安定感があるのはヘンリーよりも断然バッキンガムだな
ヘンリーは病んでるから無理ないんだけどね ヘンリーに全く魅力感じなかったから、
途中まではなんでこんな男にと思いながらだらだら読んでた エドワードは始終愛すべきアホだったけど
死に際に誰かに振り向かれたかったと無関心な父親を思い出してたのは何か可哀想だったな ヘンリーて現代に変換してもダメ男の典型みたいな感じだよね >>200
見直すも何もヘンリー8世の時代まではイギリスの国教はカトリック。
>>199
父親役どころか、精神子供の痴呆老人。。。元々精神的におかしい人だからね、その点わかりやすくじゃないけど良く見れば見るほど異常さがわかる書き方している。 >>206
現代に変換するとダメ男どころかクズ男だよ。
女房子供が自分が戦わない代わりに戦争で矢面に立っているのに自分は息子と同じくらいの年の、何度か欲情しかけている若者と逃げようとしているんだよ。
借金返済の責任を家族に押し付けて若い愛人と夜逃げする男以下だよ。
でもリチャードはクズでも欲しい言葉くれるから愛していたんだよね。そしてヘンリーも。一番ズブズブ最悪共依存な恋愛パターン。 見た目が綺麗だと人間騙されやすいんだよね、ヘンリーの場合は男らしくとか女らしくとか性別の型にはめる以前に逃避の人だから生き方に惹かれるものがないキャラだった
10巻でリチャードもスコットランドの王と対峙した場面とか最後の摂政任命の時の場面でヘンリーはそういう人だって、もうちゃんとわかっているみたいで安心したわ >>209
スコットランド王のときは、ヘンリーを思い出して王に手出しできなかったんだと思ってる。
リチャードは王の資格のない逃避のヘンリーだったからこそ惚れたのだから。
あれはスコットランド王に惚れそうになったんだんだと思った。 ケイツビーに頼れば良かったのにな。
父様以外で、信頼してるんだし。
ケイツビーにもチューくらいしてやって。 >>210
リチャードは戦わなくては王ではないって思っているよね
それは戦ってこそ王ということで、自分が相手すべき価値のある人ではないってことじゃないかな
ヘンリーがまだ誇りをもって戦う王だった方がたとえ敵でも知らず惹かれた意味にまだ救いを求めれたんじゃないかと
ヘンリーに惹かれたのは自分の弱さの象徴でもあるから苦い思い出になってそう、リチャードは戦うことに誇りを持ってるから 自分の子供くらいの年齢の子に恋して妻子捨てるおじさんとの恋愛パートに入り込めなかったなあ
イケメン無罪にはできなかったよごめん
一部では話に必要なキャラだったのはわかる >>212
リチャードが求めてる恋人は必ずしも王の資格がある人ではないのでは?
(バッキンガムの求めてるGFは王だけど)
それにリチャードは愛に飢えてるから戦って自分が価値のある人間だと気持ちをごまかしてただけで、
愛があれば戦いを捨ててそっちにいっちゃう人。 >>215
ヘンリーは王だったとリチャードは知ってしまったでしょ、つまり国王が国捨てようとしていた最悪さを目の当たりにしていたことになる、これは敵側としても最悪だと思うよ
212の前半は話の流れでスコ王を殺さなかった解釈を書いたんだよ、大人になった今ヘンリーを再び愛せるか。無理だからヘンリーの人格リセットしてティレルにしたんだと思う。 愛があれば戦いを捨ててそっちにいっちゃう人、少なくともリチャードはヘンリーの時
愛があっても戦いに戻っていった。戦いが終わったら居場所がなくなるって考えている場面あったでしょ 愛がなくても逃げていたよ。ヘンリーは自分が一番大切で守るものがなかったから理想ばかりで必要でも戦わないんだよ。
だから自分の優柔不断であんなに沢山人が死んでいる時にも、妻子や身重(お腹には孫!)の義娘が必死でも、守る為に戦うわけでもなく何の痛みもなくフラフラしながらルンルンリチャードとの新生活を夢見ていられたんだよ。最悪だよ。
それでもリチャードは愛しているというスイーツ展開からのヘンリー徹底して逃げるの逃避展開がさすがスイーツ脳じゃない作者ならでは。 大体羊飼いが王様になりたいからって、羊飼いは羊飼いで王様じゃないから羊飼いの仕事をしなければならない。
王様が羊飼いになりたいからって、王様の仕事丸投げで羊飼いごっこしていたって王様は王様なんだよ。仕事しろ。税金返せ。 >>216
王だと知っても愛してたじゃん
殺して10年たっても愛してたじゃん
何いってるの? >>217
以前のリチャードなら
・バッキンガムのいうとおり王を目指す
・もしくはヨークの安泰
を選ぶ
父上が命を落として手に入れたヨーク王家の安泰
それがどうでもよくなったってことは、ヘンリー>父上、だった。
父上への忠誠も愛によるものだから、基本的に感情で動く人。 >>220
「ヘンリーへの感情は、あれから10年以上たっておりますし、それでも複雑なのですが…、あの7巻の出来事でそれまでと変化したのは確かです。そのあたりも今後描くことになると思います。」
どう変わったか何が変わらないのかは作者が発表されるまで誰もわからない。何言っても推測。誰がどう推測しようと自由。 >>222
それ、恋愛感情は心の奥に仕舞ってるからヘンリーの話題が出ても平気で振る舞えるんじゃないかと。
リチャードはヘンリーのこと考えないようにしてきた。
ケイツビーがあのときのことをいうと遮った。
でも45話冒頭でヘンリーのこと「お前は罪だというだろう」だから
(体をバッキンガムに売ったことについて)
根本的意識としてはヘンリーが心を占めてるんだと思った。 >>223
何が言いたいか流れが掴めなかったけどその前の質問した人の質問の内容の事ね。
私はもともとリチャードはヘンリー六世はそういう人物だと知っていたので(それが自分が愛したヘンリーと以前はイコールにならなかっただけ)客観的事実を述べただけだと思う。
ヘンリーの事は愛しているし心は占めているのは同感だけど、人前だけではなく、心の中の深い所で、ヘンリーに対する感情の何かが確実に変わったのは事実と思う。
それはこれから作者が書くと公言している事なので確実だと思う。 >>224
私も「ちょっとはお父上の敬虔さを見習えよ」ってエドにいってることなどから
ヘンリー6世がどういう人か知ってたと思う。
そして女々しい逃避の人だったからこそリチャードは救われた。
リチャードが「ヘンリー6世は成人しても摂政が必要だった、王の資格はない」とか言ったとしても、
=ヘンリーの情けない性格がわかったからもう愛してない、愛が覚めた
というわけじゃないと思っている。 >>225
私は今でも愛していると思うよ、だけど、何かが確実に変わった、それは確か。
だが、救っただけではなく、自分の心を守る為にリチャードを罵り攻撃し退けた、そういう面も含んでの感情変化なので、複雑なのも当たり前。
これで何の変化も起こらなければスイーツすぎるから、作者が変化と向かい合い取り組む意欲を見て、やはりきちんと考えているのだと思った。 >>226
まって
私は変化がないとは言ってないよ
少なくとも激情の愛からヘンリーのことを考えないように(逃避)へと変わった。(ヘンリーの話題を遮るなど)
他の人がリチャードはもうヘンリーが王の価値ないこと分かったから愛してないだろとかいうからそれについては反論する。 >>219がイングランド農民の心の叫びとして再生されたw ヘンリーに拒絶されたことは自分がカッとなって殺したことで相殺されてる気がする。
とにかく何も思い出したくないんだろうなと。(心を殺す以外に何ができたのかというモノローグから)
だからヘンリーが生きてると知れば心は溶けるだろう。 半陰陽について医学的に色々判明してる今の時代でも
当人は人に言えない物凄い葛藤や苦悩は尽きないと思う。
ましてや中世ともなると半陰陽がバレると
悪魔呼ばわりされて魔女狩りで処刑される時代だもんな・・・
生まれてすぐ〆られて「死産」にされたり
幼少時に崖から突き落とされたり池に沈められて
「事故死」させられた子も昔はさぞいたんじゃないかな?
リチャードはよくオカンにぬっ殺されなかったな・・・
何度も森に置き去りはされたけど手ぬるいというかw >>230
本当なら産まれた時に殺されて死産扱いで終了のはずだよね
それなのに呼ばれたヨーク公は殺さず自分の名前まで与えちゃったから… あそこまで父が溺愛してると下手に怪我したり死んだりしたら
関係者が殺されそうな勢いだものね
セシリーも迂闊なことできませんわ あれだ外性器が男だとヨーク公も「余分な穴があるけど、まあ男の子だろう。気にしなーい。
私の名前をたくそう。私の息子」
ってなったんだろうな。
胸出るの早かったけど(小3の年齢で)父親は決めた性別と逆方向の成長を知ってたんだろうか わかる。かわいそう。
一次性徴が男で二次性徴が女で
決められた性別は男で恋愛対象は男なら、もうどう生きていいかわかんないよね 読者の皆さまのヘンリーさんに対する評価に少し草
メンヘル系「子供おじさん」はやっぱりちょっとハードル高い
しかし一番乙なのは読者の皆さまではなくイングランド国民の皆さまである>>219 >>233そう言えば父リチャードってリチャードの秘密知ってる描写あったっけ??
もしかして知らない?
やっと最新刊読んだから吐き出しにきた。
リチャード三世が「死んだら死体を晒してくれ」って言ったのってシェイクスピアの創作?史実?
これ史実を元に、じゃなくて三次創作みたいな立ち位置だから時代考証警察も来なくていいね。
最新刊のリチャード、女子校で女にモテるイケメン女子が、
彼氏が出来て急に女っぽくなってきちゃったみたいな悲しさある。
とは言えインターセクシャルの人って性自認が揺らぐ時があるらしいのでそこも魅力だなあ。
ケイツビーはゲイなの?
あとバッキンガムはゲームオブスローンズのキャラくらい酷い目にあってほしいと思いました。
そして腐女子なので蕾って聞くと尻の方しか思い浮かばなかった自分が悲しい。 何言ってるかよく分からないしアンタの個人情報はどうでもいい 父は知ってて あえて息子扱いでしょ
ヘンリー6世
バッキンガム公ヘンリー
いずれ敵対するヘンリー7世
ヘンリーって名前はリチャードにとって凶だな ヘンリーは好きだと言ってくれるけど禁忌の体を愛してはくれない
バッキンガムは禁忌の体でも愛してくれるが好きだと言ってくれない
ケイツビーは禁忌の体でも愛してくれるし好きだと言ってくれそうだけどクソ真面目でいまいち踏み込んでくれない バッキンガムとやってるときリチャードは勃起するのか気になる >>237
リチャード彼氏(ヘンリー)できるまえから女の子っぽかったけどな
父上ラブで父上に口ちゅー、感情的に行動する
ケイツビーはリチャードを女として見てるからノンケだと思う
男だと思っていて欲情したヘンリーとイーリーのほうがゲイの気質あるよ
>>243
クリトリスでも勃起するのだから
勃起は可能だと思うが、痛みにこだわってるあたりほとんど感じてないような リチャードが男に惹かれるのは父親と母親の極端な態度の違いの影響もあるんじゃない
あんな母親なら女嫌いになりそうだし
ヘンリーはリチャードが逆に男だったら罪を犯してもセックスできたのかもしれないと思ったけどリチャードの女の部分に欲情したのかな 何かリチャードバッキンガムケイツビーの三人で悪だくみしてた頃が一番わくわくしたから
今のサークルクラッシュ状態が悲しい バッキンガムと何度も寝るのが耐えられん。あの最初の1回が衝撃的で一番燃え上がったのに、回数重ねられるとなんかなーという気になる >>248
同意
痛々しくて見てられない
清純派アイドルが肉弾接待受けさせられて娼婦に落ちていくさまをみているようだ
バッキンガム派は嬉しいらしいけど
リチャード派の自分つらい
(ヘンリー派ケイツビー派もたぶんつらい) バッキンガムは愛すべきキャラで蜜月ターンはじっくり書くといわれているのでリチャードがこの先幸せを感じる可能性はゼロではないと思う
別キャラ推しの人が辛いのはわかるけれど、リチャードが少しでも幸せを感じられる可能性があるなら今後のバッキンガムに期待する まぁ史実をおっもえばバッキングガムもそのうち退場するからな 今月は必要ないと言われているのに自分から誘っていたしな。
イーリー相手には口が切れるまでゴシゴシしたり日中から風呂に入るのに。 >>251
そうある意味順番なんだと思うの、ただ今のところ距離感ないキャラが有利なだけ >>249
派閥作って攻撃したりマウントするの好きな人?
○○派は○○って、お触り禁止の断定厨行為はほどほどにね。 >>251
二人の距離が縮まれば縮まるほど、どういう経緯でバッキンガムの最期に繋がるのか、劇的な展開になりそうで楽しみやらハラハラするやら複雑だわ 10巻読んだけど、エロひっぱりに興味ない。読後感が霧みたく鬱々してて、挫折するかも。 >>252
それがつらかった
メンヘラの娼婦みたいで
>>254
悪く考えすぎ
派って押しと同じ意味よ 何派?とかないけど10巻から急に面白くなってきたから今後に期待してる 私は今が特別鬱してるとは感じないな
そりゃあリチャード痛々しいけど、少なくともヘンリー殺した直後よりは前向きな気がする
あの時が一番辛かったわ まあリチャードが幸せになる物語ではないからねぇ。これからバッキンガムの裏切り?死?リチャード自身の最期とか、なんかもう悲劇に向かってまっしぐらなのが辛いよね。菅野さんがどういう風に描いてくるのか楽しみではあるけども バッキンガムはリチャードが初恋の人なんだよね?
最新話でリチャードへの独占欲と嫉妬メラメラで今までそういう気持ちになったことないんだろうなと思うと面白い ↑そういえばそうだったね!
初恋より先に結婚させられた、ある意味不憫な少年。今いちばん幸せなんだろぅ… >>252
ん?そんな描写ありましたっけ?てっきり、司教に不意討ちキスされた拍子に唇が切れたんだと思ってましたー。確かにそうかも。
バッキンガムの存在はリチャードにとって愛ではないけど 史実では一歳の時に父亡くし、その五年後に祖父を亡くし六歳で公爵になるも、王妃のために血と名を王に利用されて結婚を強制された、そこに自分の意思は何一つなく、自分の人生を自分の手に取り戻すことを諦めない少年
10巻のラストバッキンガムとリチャードのはじめての出会いと今が重なって描かれていて思わずジタバタした バッキンガムは初恋の人にガキと言われて一生懸命背が伸びるように牛乳とか飲んでたのかなと思うと微笑ましい 馬車に乗ってたらガキだと言われるしね、リチャードがガキガキ言って背伸びさせてるよねw
32話で「また小さくなったか?」「・・・・・・お前がでかくなったんだ」の再会シーンのバッキンガムの余裕とリチャードの悔しそうな顔がいいw >>267
馬車に乗っててやっぱりガキだなと言われて馬に乗ると言うのかわいいと思った >>265
わかる
3巻読み直した
少年漫画の伏線回収みたいなワクワク感を感じた(伏線じゃないが) バッキンガムの「あんたの高潔さと戦の腕を買っている」ってセリフ
わりとすごい好き >>269
わかってくれる?ワクワク感わかるよー、そう伏線じゃないんだよね、なんていうんだろうこれ
絆?同士感?パートナー?なんかこれだって適切な言葉が出てこない。リチャードが昔のこと語っているのがまたいいの ↑そのシーンよく見たら2人のシルエットが出会った当初の身長差になってますね! ↑そのシーンよく見たら2人のシルエットが出会った当初の身長差になってますね!
いよいよですね…ってなんかゾクゾクしてきました!! >>259
同意。
メンヘラ(リチャード)が勇気出して愛を求めたのに、メンヘラ(セシリー)にそそのかされたメンヘラ(ヘンリー)がメンヘラっぷり発揮して全力拒否して刺されるメンヘラ展開以上のメンヘラ鬱展開なんかない。
例え娼婦と言われようと、そうなっても仕方ない仕打ちをヘンリーにされた結果だし、まだ今は前に進もうと足掻いているだけまし。 ですね。
バッキンガム、出来ればリチャを裏切らないで欲しいなー。こんなに愛してるのに、何がきっかけでそうなっちゃうんだろ… リチャードが浮気したりしたら嫉妬に燃えて裏切るかも?かわいさ余って憎さ100倍みたいな ジョン・グレイのことも誓ったからって正直に言っちゃうリチャードに浮気できるのかな
バッキンガムの性格からして仮にリチャードが浮気しても相手殺してリチャード監禁はしそうだけれど >>259
私はヘンリー殺したときは「死んでないじゃん」って思ってたし
どこかで挽回がくると思ってたから特に辛くはなかった
今が一番辛い
私はヘンリー生きてるって知ってるけど
リチャードは殺したと思ってるし
それに加えて愛してない男と寝る苦痛と
変わってしまった自分がうしろめたくてケイツビーとうまく交流できない
とか、痛々しくてしょうがない
ヘンリー殺したあとは「心が死んで"平穏"を知った」ってあるから
平穏だったんだよ
今よりはマシだった 愛していないけど初めて受け入れられた嬉しさはあるんじゃない バッキンガム自身も悪魔と寝た男になった訳で
リチャードの秘密が露見すれば一緒に火炙りになりかねないんだから
単純な裏切りって形にはならないと思うがなー >>280
嬉しさはあったかも
でもあまり意味なかったんだなーと最新話で思った
バッキンガムだけが愛してもコンプレックスは消えてなかったし
バッキンガムにすがって泥沼に入ったかんじ バッキンガムが共犯者契約に肉体関係を分け難くを絡めちゃったから拗れるの必至
バッキンガムの中で色んな欲がこんがらかってるんだろうな 最近の描写見てると案外リチャードがケイツビーを意識してるけど
バッキンガムとリチャードを決裂させる展開を作るためにケイツビーが死ぬとかはやめてくれよな 最も愛した人間はこの手で殺したってのが伏線かなと
実はヘンリーが生きてたのが分かって
ティレルがヘンリーと知ったらバッキンガムが嫉妬に狂いそうw あー。それありそう。そうでもなければバッキンガムが処刑される理由が見当たらない…
王冠を被せてあげて、恋人?関係でもある2人が決裂するなんてよっぽどのことがなければ。
バッキンガムは年下だけど、昔から要所要所で現れリチャードを導く役でもあった。今は体の秘密が露呈したことで関係がややこしくなってるけど、信頼しあっている関係だと思う。兄ジョージを処分させたし。
単純に男の独占欲で、とかにしてほしくないなぁ。。。 今さらですけど皆さん、リチャードがバッキンガムの初恋の人だって言ってる根拠って何?
読み返してもわかりません…
10巻まではリチャードが男だと思ってたわけでしょ?リチャードの妖艶な姿にドキリとする場面はあったけど、「高潔さと戦の腕を買って」たのに両性なことが分かったからって一線を越える理由が今一つで腑に落ちないです。
あと、もう大人になったんだから、バッキンガム自身が王を目指すんじゃダメなの?リチャードを引きずりこむのは何でだろうなー。
読解力のある方、教えてくださーい。 >>287
初登場時「俺は高貴な女(リチャード)が好きなんだ」
ってすでに告白している
男色は罪というキリスト教の教えにより抑えていたものが、両性と知って開放された バッキンガムの王位継承順位はかなり低い
自分の順番を待つよりリチャードを王にして恩を売って自分が権力を握るほうが現実的 >>287
色んな細々としたところで色んな匂わせしてたじゃん
あれに気づいてもらえないバッキンかわいそう >>279
あの時ヘンリーに振られなきゃ心中して終わりでこんな苦しみもなかったのにね。ヘンリー逃げちゃったからね。死んでたら苦しくないしね。 287です。
皆さんありがとう。
流れぶった切ってごめんなさい(;ω;)
そっかー。じゃ子バッキンガムの一目惚れみたいなもんなんですね。
リチャードもこれくらい鈍感なんですよ、きっと。 >>278
バッキンガムはリチャードのジョングレイ殺害を
なんでエリザベスに暴露したんだろう?
後で必ず災いの火種になるのに・・・
実際、エリザベスはリチャード憎しでヘンリー7世と組んで
娘エリザベスと結婚させてリチャードを倒すし。 >>293
それは結果論的なものだけれど、エリザベスを生かし続けることは予測していなかったんだと思うよ
玉座についた後にも生かしていたことがダメだった。
なぜ生かしているのかわからないけど。絶対的な権力を手にしたからの過信があるなって思う >>291
あのとき死んでなくても
バッキンガムとやらなくてすむ未来だってあったじゃん
>>293
リチャードを強迫してセックスに持ち込むためでは
ウッドヴィルが敵でありあんたを逮捕する気でいる→俺が味方になってやる→だから俺と寝ろ
実際のエリザベスはベスの望みでもあるが、ベスをリチャードの後妻にさせたかったけど、リチャードに断られた
(リチャードは好かれていた)
ヘンリー7世の野望には関与してないかと 逆逆
まずエリザベス達がリチャード排除に動き出したのをベスが立ち聞き
ベスがバッキンガムに報告
バッキンガムはエリザベスの信用得るためにジョングレイの件を教えて
リチャード逮捕の計画に関わる
リチャードの体は実際見るまでどうなってるか分からないんだから
(乳房と男性器はあっても膣があるかまでは)
最初からやるためとかは無いと思うw バッキンガムはもともと孤軍だから、いずれかの一派に与するときには誓約なり重大な情報なりで信頼を得るのがセオリーなんだろうね
あと若くて自信家で、情報や弱みを渡しても最終的には自分で状況をコントロールできると信じているんだろう >>296
服を用意しておいたからやるトおいたからやるつもりでいたはず 体の秘密を確認するために服をひん剥く気があったんだから、どんな結果であろうと用意しておかないと現代と違って服屋なんかその辺にない時代なんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています