>>111
無意識なら本人にも周囲にも知りようがないけれど、
知らん顔というのは、
単にそんな余裕はなかったってだけでは?
起こってしまった事実はそのまま受け入れるしかないし、
目の前に山積している問題に直面するほうが重要だ

晩年になって久通の病気のこともあり、確認する余裕がでてきたんじゃないだろうか