【ママレード・ボーイ】吉住渉12【little】
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ココハナで「ママレード・ボーイ little」を連載中の吉住渉についてマターリ語るスレです。
アンチスレ・ファンスレという区切りはありません。
賛否共々、作者と作品について語りたい人が、思ったことを書きましょう。
但し、作品や作家としての批判でない、妄想的な個人攻撃や
意見が合わない人への執拗な絡み、個人的意見の他人への押し付けはお互いにやめましょう。
前スレ
【ママレード・ボーイ】吉住渉11【little】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1461597465/ リトル読んでまず思ったことだけど、読者を置いてけぼりにしないためだと分かるけども…だ
久しぶりトークが酷過ぎないか?光希が碧と会ったことないとか、亜梨実銀太が別居してたの知らないとか
とにかく懐かしんで欲しかったって作者が後ろのトークで書いてるけど、残念ながら違和感が上回っちゃってるよ 茗子が子供がうまれてから東京帰って来た時に光希と会ってないわけないじゃんって思うよねぇー 別に光希に子供がいるわけでもないんだから親友と恩師の子供だったら
茗子が東京に行くのが難しくても光希のほうが出向いて会いに行くよなーと思った
生まれて1、2年とかじゃなくて13年ならどこかのタイミングで絶対会える機会作れるでしょうに 碧が物心ついてから会ってないとかならわからなくもないけど
茗子は子供産まれてから大学行ったって言うから大学生の頃は多忙だったかもしれない
しかし
実家は東京な訳だし、子供産まれてから親との関係もマシになったなら子連れで帰省するだろう
小説家も続けているなら打ち合わせで上京することもあるだろう
初対面はナイワーって思ったよ
親友の子だよ〜 >>100
それ
光希があの態度は正直ショックだった
リトルはパラレルワールドな世界だとでも思っておきたいほどに まあ昔からリボンでは珍しい独特な恋愛観の作品描く人ではあったね
高校生でバツイチとか
理想の相手に合うまで男変えまくりとか 吉住さんが変わったんじゃなくて読者が大人になって
ヘンテコ設定だけでは良くも悪くも騙されなくなったのかもね
両親ズとかも小学生の時は読んでてもそこまで気持ち悪いと思ってなかったけど
今リトルとしてあらためてみちゃうとおかしいだろ・・・さらにその子供たちの恋愛てやりすぎだろって思うし そのズレたところが新しい感覚ってことで当時売れてるように見えたんだけどねえ 恋愛観が固まってない小中学生には斬新でウケても、ある程度恋愛経験積んで一般的な恋愛観を持った大人になった元読者が改めて見ると違和感、っていう感じかな まあ高校生の時に付き合った相手とみんな結婚するってのも
少女漫画的ファンタジーだけどね >>97
吉住さんは80年代に結婚して離婚してるはず あのさ前にも書いたけど、何で現実世界とフィクションを同一視するの?w
それに親友の子だから絶対会っているとか・・・
恩師の子でもあるから会っていてもおかしくはないが、茗子の性格として産んだ後
光希と会う際に1人と言うのもあり得るし。
まあ>>111がオモシロイ事を指摘しているけれど、そこだってツッコミどころになって
しまうよ。 >>113
普通の感覚で考えると違和感を覚える、という話だよ
フィクションではあるけどファンタジーではないから 現実とフィクションを混同してるわけでなはいと思うよ
入籍にこだわらない人がいるのも
カップルがうまくいかなくなるのも
学生時代仲良くても卒業や就職したらも疎遠にとかは現実なら全然あるはなしだしそれはそれ
キャラぶれだし漫画だからもうちょい夢見させてほしい
漫画だからとんでも設定なわりには変なところで現実入れてくるから違和感なんだよ
リトルはそのバランスが崩壊してると思う 職場の昼休みにおそらく当時ママレファンで
ママレ映画見てきた人がブチギレてた
キャスト全員誰一人としてハマってないらしい
特に主演二人に全く遊と光希の要素がない!って
私もママレいまだに大好きだから観に行かなくて正解だなコレ 最近の少女漫画原作の映画はほとんどハマってるのにこれだけ昔の映画化みたいにはずしてる感すごいもんねえ 原作ファンですらヤッターっていうより
え?何で今さら?っていうね >>118
映画化よりはドラマ化の方が向いてた、かも サザエさんみたいに数歳違いの叔父叔母甥姪が普通に出来てそうだよね、大学卒業して即結婚で
少女マンガ続編ならそれで良かったと思うんだが なんか盛り上がらないまま終わっちゃったねってまだ上映してるけど
敗因はなんなんでしょうね 青い海の伝説(韓国のドラマ)が吉住渉風味だと思う
騙されたと思って見て欲しい
この作品に出てる女優さん、未央(ハンサムな彼女)のイメージなんだよね
この女優さん美しいんだけどクール過ぎるw
吉住渉は恋愛漫画描いてるけど恋愛脳じゃないよね 漫画もアニメも好きだからもっと盛り上がると思ったんだけどね もう来週末で上映終わるどころが出てきたから終わりだね >>123
となりの怪物くんもプリンシパルも
名前も思い出せないけど他の少女漫画原作映画も
ぜんぶコケてるから仕方ない
成功したのはちはやふる最終章だけ
単純に恋愛だけやって男キャラに萌えさせるような映画が飽きられたんじゃないかな ママレの続編があるならってもっと夢みたいな内容想像してたな
無印のメイン達ももっと可愛くかっこ良い絵柄の大人で
アニメで銀太が教師になりたいと言っていたからそこからの考案なのかな
自分も銀太は教師に向いてると思ったけどなるなら体育か数学かと思った
付録のコースターに得意科目が数学と書いてあったから >>130
英語教師銀太は私もちょっと不思議に思ったけど
金丸さん(英語ペラペラ)を意識してるのかなって思った
ドラマCDとかでも一応メディア化を想定してるのかなと ママレのレビューサイトの評価は不当に低い。
吉沢亮のファンが、映画がコケたのにバツが悪いのか
吉沢の容姿をのぞき、本作のすべての要素が最低の出来だったように書いている。
実際に観たが全然そんなことは無い。
丁寧に作ってある良作。 具体的にどう良かったかぜひ聞きたい
見ようか迷ってるうちに終わりそう マンガアニメの亜梨実が好きなんだよね
ゴメン、レンタルでいいかな 映画は別モノとして見た方が楽しめるの?
アニメは途中から別モノ
個人的にはミポリンの千夜子役が見たいかも 映画上映もう終わったのかな、なんか結果だけみると惨敗だね、
ママレリトル的には売上効果あったんだろうか? 久々に一巻から読み返してるけど親の外道っぷりがすごいな
というか昔はどうであれ光希両親と遊両親の組み合わせの方がお似合いに見える
あの時喧嘩別れしなかったらどっちかは離婚してたんだろうなぁって感じがした >>137
大人になってから読み返すと外道っぷりが分かるよね。 百万歩譲って入れ替え結婚するにしても遊と光希には隠し通すならわかるけど
一所に住むという発想になぜなった
というか二人が高校卒業するまで待てばよかったんじゃ
とか言いつつ子供の頃に読んだから刷り込みがあってママレについては
どんな設定もそんなもんかと思ってしまう >>139
確かに、どのみち一緒に住むなら離婚→再婚隠せばいいのにな。 思春期の他人同士の男女を一つ屋根の下に一緒にはさせないな。なにか起きたら怖いもん 遊が女に不自由した飢えたブサメンだったら仁はどうしてたんだかw 好きな男の子と一つ屋根の下で暮らすって読み手の願望設定だからこの辺はもうしょうがないし
常識的なこと突っ込んでたらキリないとおも 少女漫画だし気にするこっちゃないんだけどあの家誰が家事とかしてるのか気になる
朝ごはん食べてたり食器洗ってる程度の描写はあるけど
家政婦さんがいるほうが納得できる 家の作りが詳しくどうなってるかわかんないからなー
二世帯住宅的な作りなのか単に広い一軒家なのか
共用部分が玄関キッチンリビング以外それぞれの家庭ごとにあるのかも謎だし
留美は料理が下手らしいからあんまり作ってなさそう 昔流行った?輪郭と正反対の向きに鼻を描くのママレでもよくやってたがどういう状態なんだろう 広くて部屋の数の多い一軒家な気がする
ママレ連載スタートの時期にらんまが好きで家族ぐるみの同居から愛に芽生えるのに憧れてたからママレもすんなり受け入れた
あまりスワッピングに意識しなかったけど子供同士が相思相愛にならなないで別の彼氏彼女がいたりしたら相手も気が気じゃないよね 遊(朔)の部屋が変わった感じのおしゃれな部屋だよね
光希の部屋より広い気がするw 実写映画を見ないで文句を言うのは・・・と思ったのでレイトで見てきた
観客は自分一人だったけどorz
散々言われてるけどかなり詰め込んでいるから駆け足すぎ
銀太の告白が遊とのダブルス試合合間に入ったものだから
大勢のギャラリーの前での公開告白になってしまって
銀太もだけど光希にとっても盛大な黒歴史wになったの間違いない
しかもその後のフォローも一切ないのでさっきの告白は一体?状態
亜梨実との絡みも盛大にカットなのでもはやただのモブ・・・
物語の関係上、泣いてるかぶすくれてるか泣いてるか泣いてるか
呆然としているか泣いているかなので
色々な意味で光希かわいそう
笑顔のシーンがほとんどない…
遊の髪色が高校生時が金髪、大学生時は茶髪になって吹いた
おま、それ逆じゃね?とw
良いなと思ったのは両想いになってからの二人のデートシーンと
兄妹疑惑が出てからの旅行最終夜。
遊にすがりつきながら「私を遊の恋人にして」と服に手をかける光希を遊が必死に止めたり
二人で服を着たままベッドに横になって(二人とも寝てはいない)
遊が背中越しに光希の手をずっと無言で撫でていたり
このシーンは切なさを感じた。
再度映画館で見たいとは思わなかったけどレンタル出たらこのシーンだけを
もう一度見たいなとは思ってる
長文ごめん アニメも時間稼ぎのようにみき泣いてたな
しかも目がやたら大きくピンク系の服
しかも可愛いと絶賛されてた原作のイメージより高めな声で
原作の快活な女の子で芯が強そうなのが好きだったのにちょいぶりっこなアニメの性格はどの視聴者のターゲットだろうか アニメ8巻を忠実に再現すればよかったのにねって2時間じゃ無理か 光希が勝手に部屋に入るから自己処理する場所や物を隠すのも大変だろうし、付き合いだしてからもキス止まりでお触りすらしてないし、遊がそっち方面に淡泊だったのなら、littleでアラサー婚だったのも理解できるわ >>149
漫画では最後の旅行で深い関係になったけど、映画では違うんだ
兄妹疑惑がある2人が深い関係になるのは若い子向けの映画で見せるのは今の倫理上難しいのかな
>>153
確かに恋人と一つ屋根の下で住んでるのに、遊は鉄壁の理性だなあ 同じく兄妹で同居だった僕は妹に恋をするとかはサルだったよね
しかし149を見るとその描写はその描写で切なくて私も見てみたいと思ったんだけど
レイティング的な意味での改変なんだとしたら原作準拠のほうがずっとスマートに感じる
服に手をかけるのを止めた上で行為はしませんでしたっていうのと
見る人が見れば結ばれたとわかるけど子供は正確に理解できない原作描写だと
後者のほうが清純派?の役者さん達的にもいい気がするけど
あと正直よりによってそんなとこでオリジナル要素出してこなくていいよ…というのが一番思った レンタルでいいかな
すずに蛍くん六反田古着屋店長とか話題に上がらないね 好きな漫画だったから面白さはどうこうより観てみなくちゃと思うんだな
近場の公開場所調べたらマイナーな映画館ばかりで行くのが大変
期間も短いんだね
漫画知らない人にこういう話なんだ〜って思われそう >>157
実写版でってことならすず、蛍、店長は出てきてない
あとシェアハウスへの引越し当日に実は本当の息子じゃないんだ告白されてるけど
松浦一家についてほとんど何も分からない状態でそんな告白されても…だし
冬休み入ってすぐに両親Sが新婚旅行行ってくるね〜って出かけていって
え、まさか二人きり!?でドキドキする間もなく三輪さんが迎えに来て
君の父親は私じゃないからの海辺での告白とキスだから
こんな高ぶった気持ちで誰もいない家に戻ったら…
普通に一線越えないか?とか下世話なことを考えたw あ、あと三輪父子と遊の会話を聞く光希の顔が無表情だったからか
「私、なんでここにいるんだろう…」と見えてしまったのが残念
原作だと銀太の大事な試合よりも遊を優先する。
自分も連れて行って!みたいな決意からだったけど
年頃の男女二人を置いて旅行なんて行く?と会話していた所に三輪さんお迎えだったから
場違い感があるんだよね ある意味映画の内容おもしろい
テンポが速すぎるってことか
実写ならせめて少なくとも5話くらいかけて作るべき
引き延ばしも苦手だけど キャストの段階で大事に作る気がないのはわかってたけどそれにしたってなあ
歴代吉住作品の中で一番実写映え(?)する作品だったはずなのに >>163
ママレに限った話でもないが色素の薄いナチュラル茶髪の爽やか青年が用意できない時点でベタ無し漫画の実写版なんてやめとけと思う 連載第2回の扉に「早くも大反響!」ってアオリいれるような 最新号の中学生デートプランはココハナ世代に向かない。
りぼんでも今時、ない。 映画に蛍くん出てこないのか
声優さん含め蛍くんは大人気だった 朔は悪い子じゃないのは分かるが正直キャラ失敗してると思う
クールでもそれなりの愛嬌がないとあまりにも無表情無感動で読んでてつまらん
作者も書きにくいから立夏と朔の恋愛話より脇キャラのあれこればっか書いてるんでしょ クール何考えてるかわからない系でも遊は魅力的に描かれてたよね
ママレのとき光希には弱いところ最終的に見せたりして人間味はまあまああった
朔はあの年で悟りすぎ
最終的に自分のところに来ればいいよて中学生の言うことかとw
朔より碧くんだっけあっちのほうがいいいわ 朔の顔は好きだな
ヒーローとして魅力がなければせっかくのイケメンがもったいないよね
蛍のバンド仲間やレナの彼氏イケメン設定らしいけどモブっぽいさがわかるよね
でもなんとなく脇役ならではの魅力はあったな >172
碧君、めいこの息子のわりには不遇だね、
存在感あったのに単なる当て馬に成り下がったし。 >>171
劣化遊光でしかないからな
もう少し別個性でもよかったと思う
初期案だった活発少年とミステリアス少女とか >>175
立夏と朔の性格反対にしても良かったかもね ママレのミキ遊のキャラを逆にしたような
君しかいらないはあんまり好きじゃなかったなあ
主人公冷めすぎてるし
吉住さん最近メインヒーローのキャラ迷走してるよね
ちとせのときも当て馬の方が人気でてさらに当て馬ファンが多いからサービスして出番増やして
されに当て馬ファンが増えてしまいあわててヤリチンにしてキャラ変したから結構叩かれてた
つまらんって 活発少年とクール少女はミントでやったからな
のえるはいまだに人気あるね 男性差別は存在するのか 女性監督が撮った現実 (NIKKEI STYLE, 2018/04/05)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000
女性監督が男性差別の現実を撮ったドキュメンタリー映画
「ザ・レッドピル」(2016年、米国)が近く日本でも公開されます。男性差別は
存在するのか、その実態は?
(中略)
男性差別の実態は様々だ。DVや性被害、親権における不利以外にも、教育の
男女格差、就労中の死亡・負傷率の男女差、兵役、自殺率、平均寿命、ホーム
レスにおける男女差など。
多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃
すらされた。この映画では、声を上げた男性がどのような暴力や妨害、脅しに
遭ってきたかを見ることができる。映画自体も、16年にオーストラリアでの公開が
フェミニストの抗議で一時的に中止になり、報道でも取り上げられた。
この機会に考えてみてほしい。
「この世は男が常に社会的加害者。女性差別はあっても男性差別はない」という
既存のジェンダーの主張を信じるならブルーピルを。
男性の人権に関心がある人、
女性差別と共に男性差別もなくさなければ男女平等ではないと思う人、そして
男性差別はあるのではないかと少しでも考えたことがある人はレッドピルを。
あなたはどちらだろうか。 ママレードボーイは主役を光希みたいな子供っぽい男の子にする予定だった >181
朔、老成しすぎ。30代後半みたい。まぁ旦那様としはいいのかもしれないけど。 思春期真っ盛りの中学生男子が好きな子と一つ屋根の下に住んでるのに朔は達観しすぎだよね
まあ子供の頃から兄弟同然に育った子に性欲抱いててもキモいけど
朔の立夏への気持ちは家族愛の延長線上の愛情な気がする 立夏は危なっかしいからね
ほっとけない、子供っぽい性格が可愛いってのが愛情になったような
朔は年のわりに大人すぎるのかもね 吉住さんは淡白な男が好きなんだろうね
それで当て馬を元気キャラにしちゃうから
当て馬の方が人気が出てしまう 淡泊な割に相手への好感度自体は後一押しで好きになるみたいな感じが多い気がする
男側の好きになる過程ってあんまり興味ないんだろうなと思う 自分もリアタイで読んでたときは遊より銀太派だったな
大人になってから遊のミステリアスな魅力が分かるようになった >>188
ああ、ハンサムでも一哉が未央を好きになる描写が甘くて唐突感あったな >>190
そうそう
結局いつから心が動いていたのかさっぱりわからなかった
収と別れた後から突然匂わせてバイク事故で決定的にっていう感じだったけど
それまでどう見ても映画のことしか頭になかったのに
付き合い始めてからは嫉妬したり可愛い気が出てきた 一哉が未央を好きになったのは一目ぼれじゃなかったっけ?
プライベート藍だっけ?かなんかを見て
俺のハンサムガールを見つけたぜ!みたいな >>192
確か、役者として惚れたのか女の子として惚れたのかわからなくなってたんじゃなかった? >>192
プライベート藍は一哉が監督した未央主演の映画だよ
普通にテレビとかグラビアとかで見ただけだったと思う
最初は女優・素材として惚れていたけど
いつから一人の女の子として意識し始めたのかが描ききれていない気がする 結局最初から女としても好きで
でも女として好きだということを認めたくないって葛藤してこらえてただけなのかなって思ってった
でも収と付き合っても嫉妬もないしわかりにくいよね
今思えば一哉もかなり拗らせてるね遊も同じ感じ
そりゃ収や銀太の方が人気出るなと 描き切れてないんじゃなくて全く読み取れてないだけでしょ… 病院で収に打ち明けた時に「女の子として惹かれているのを認めたくなかった」と初めて想いを吐露した気がする
その時「あぁ、そうだったんだ」と思ったけど
そのちょっと前に収から未央が自分の為に何度も泣いていると聞かされて「仕方ないじゃないか。中途半端になるくらいなら応えない方がいい」みたいなことを思っていたくらいで
それ以前に一哉が未央を女の子として特別に意識している描写が記憶にないんだよね
あるなら教えてほしい 分かりやすく細かい描写はなかっただけで異性として惹かれてるのは何となく読み取ったけどな。そもそもそんな細やかな描写って必要かな? せつないけど後々の展開のためだと思うとけっこう好き >>198
個人的にだが、空間を読むにしてもその空間に吉住さん自身が萌えを見出してなさそうだから今一つめり込めないな
そういう演出を否定してるのではなく吉住さんのそういう演出に魅力を感じない
だから一哉とか遊は付き合った後の好意がしっかり表現されてて子供っぽいところ見せる方が好きだったりする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています