★パーフェクトワールド★有賀リエ★映画化なのでそろそろ専スレ
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あなたは一生車椅子の男性と結婚できますか >>28
それなんかわる。
事故の後、彼女ともっと、、、
とか
ヘルパーに応えようとしたり
別に誰でもいいような気がする
高校の時はすきだったんだろうけど 高校の頃も鮎川とつぐみはただの友達で、鮎川は彼女いた >>30
それでも、当時つぐみに惹かれてたと思うよ。つぐみを好きだと意識する前に、先に告白してきた彼女と付き合っただけなんじゃないかな。 そんな描写あったっけ?
仲良かったし、つぐみの頑張る姿は励みになったみたいだけど
異性として意識してた様なシーンは探しても見つからなかった 31です。
>>32
一巻の17ページの回想で、座り込んで話してるとこかな?教室の机の前後とかじゃないから、ただの友達より ちょとだけ恋愛に近いものあるのかなと勝手に思ってました。 映画のキャスト、同級生感まるでないね
岩ちゃんは棒だけどまあ置いといて、つぐみ役の杉咲花がダメだわ
可愛いけどギャン吠えのイメージ 同級生感は重要ポイントだよね
つぐみが華奢で幼く見えるから若い子を選んだんだろうけど
岩田と並んだの想像した時やっぱ歳の差が見えるわ
あと杉咲花は意志の強い子役が似合う子だよね
合わないと思う思う 最新号鮎川が親父とつぐみの前に現れたところ
鮎川が透けてててお化けになって出て来たのかと思った。あれってミスだよね 死にかけた父親が心を入れかえて二人の交際を認めるんだろ
死にかけて奇跡的に生還してまだなお反対、という神展開なんか絶対描けないだろうしなw
しょせんは甘々の少女漫画、つまんねー展開だわ 鮎川を捨てるのはリアルだけど少女マンガだからね
もうちょっと魅力的なヒーローだったら良かったのに でも父親が心を入れ替えて、て変な表現じゃない?
反対する事は別に悪い事ではないしね orange展開でいいじゃんとか思った
つぐみと是枝だっけ?で結婚すれば ここ一年分まとめて読んだ
是枝と別れたんだね
結局つぐみは是枝を好きだったのかな
今さら裏切れないとか
彼の気持ちに応えたいとかそういうモノローグばかりで
ずっと義務感で付き合ってたように見える 恋愛感情って意味なら、なかったと思うよ
ずっとずっと、つぐみの心には鮎川しかいなかったから
自分を誤魔化しながら是枝と付き合って、でも
そういう感情は努力でどうにかなるもんじゃないしね 今月号42話、来月休載
次の9巻で完結とするとあと2話
年内に終了なのかね 何より納得できないのは、長沢が鮎川と知り合って、惹かれてから結婚して、離婚、なのに一途に想ってる、みたいな形になってるところ。
あの性格で、サバサバ系を装って鮎川の個人ヘルパーになり、おまけに彼女を影でいびり倒す、ってサイコパスだわ。
なのにその陰湿さをつぐみはバラさないのがなんとも。
長沢が是枝に意見するのは、明確に次元が違うし、ムカムカする。 長沢さんなー
鮎川も彼女の気持ちがそういうものだと知った上で受け入れそうな空気だった時は嫌だった
多分ずっと長沢さんは鮎川にとっては特別な恩人として終わると思う
嫌な部分は最後まで知らず、で
作者は長沢さんを悪キャラとして描いてない気がする
恋をしてるから、ああなっちゃう、それくらい鮎川への気持ちは本気度が高い
って事を伝えたいが為の描写だったんじゃないかな >>47 そうなんです、作者はあれ悪キャラとして描いてないのがびっくりで。
中高舞台で、若気の至り的展開ならまだしも、いい年した社会人がアレでは単なる盲執…。
長沢が橋田壽賀子ドラマちっくで鬱陶しい。 >>50 もしくっつけられたら、是枝君、前世でおっそろしい業を負わされたとしか思えない。
いくらなんでもあんまり。 >>32
3巻の途中でも鮎川がバスケやってる体育館(と桜)を描く場面で
体育館で練習する鮎川が見えたから彼のことを想いながら描いたの。って。
その絵を鮎川に見せようとしたところで鮎川が美姫と付き合うことになったのを知って
絵を焼却炉に捨てようとするの。 まーつぐみはさ、ずっと鮎川に片想いしてたけど
鮎川にとってのつぐみは、単なる仲の良いクラスメイトでしかなかったと思うよ
つぐみの絵は好きだったんだろうけどね
で、その焼かれそうになった絵に光を当てたのが是枝
報われない是枝
ほんとかわいそ つぐみが積極的で、鮎川の元カノがいなかったら、進展はあったかもだけど、あのテンプレの「ファンクラブ」がいては…
というかあんなの本当にいるの? 是枝くん、いつもナイスフォローしてて距離の取り方も絶妙
鮎川の恋人として苦労する必要があるのかな
鮎川とは仕事仲間として高め合う関係でいたらいいのに 鮎川がもっと魅力的だったらな〜 是枝を選ばない理由がなさすぎる 少なくとも鮎川よりはつぐみを好きだよね、是枝
これまで読んできて鮎川がつぐみに恋愛感情があるように思えた事がない さすがに鮎川がつぐみを好きではない、ということはないと思う。
別れを取り消してもらおうと駆けつけ、是枝といるところ見て落ち込んでたりとかしたことを考えると。
身障者であることを真っ向からつぐみの両親に叩きつけられて、罪悪感が強烈になったのでは。
だからって、ストーカー長沢というのも分からんけど。こいつやったらいいだろう、てなもんか。 ホームから落ちるシーンが
CMでやってたけど
そんなに別物なんだ どれだけ別物かは知らんけど、売る側はデートムービーのつもりだからそんなに深刻に描くわけがない 設定からして原作ありきじゃなく、キャスト第一の実写化
この前21歳になったばかりの、つい数年前までは子役のイメージが強かった女優と
原作に近いアラサーの俳優
見た目からして合ってない
それと先輩後輩ってことにしたから原作のエピソードも変えるしかない
ホームから落ちるシーンは、物語を進めるのに最も重要なシーンだから
あれまでスルーしたら、一体どこが「パーフェクトワールド」なの?ってなる
あくまで原作を参考にしただけという印象
原作は恋愛ものっていう甘い印象は感じないし、強いて言うなら
つぐみの鮎川への変わらない思い
是枝のつぐみへの変わらない思い
長沢の鮎川への結婚離婚しても変わらない思いかな
つぐみと鮎川のラブストーリーかもしれないけど
鮎川はつぐみを大事に思ってても恋をしてると感じたことはなくて
描写が淡泊なせいもあるけど、鮎川は恋愛どころじゃない
とにかく前を向いて生きるため
大好きな仕事を生き甲斐に必死に頑張ってる、という風にずっと見てる 5巻まで読んだところなんだけど
鮎川はつぐみを想うからこそホームで助けられなかった自分を責めたり
別れた後につぐみが描いた桜の絵を飾っていたり
つぐみが故郷へ戻る日に「やり直そう」って伝えたりしたのでは、と
鮎川もつぐみを必要としてる感じはしっかり伝わってきたよ
正直言って長沢さんの存在はなかったほうが良かったな
つぐみと鮎川の余計なすれ違いの原因になってることと
長沢さんの立場を考えても読んでて辛いから 親からも認められて晴れてつぐみは介護要員決定ね
一生男性に身体ごと愛されることもない惨めな人生乙
自分の娘ならその時に恨まれても絶対に反対するわ 男性機能だけは動くんじゃね?
例えだけど亡くなった方を悪く言うように見えたら申し訳ないけど西城秀樹も一度目の脳梗塞の後第三子を残したからね 映画予告見て、1〜3巻購入
つぐみ役のこれじゃない感に映画見る気も失い、
4巻以降の購入もしぶっている
読み切り→連載決定という作品のせいか、個々のエピソードはよくても全体の構成がすっきりしないんだよね
ヘルパーを美人バツイチ恋敵にしちゃったせいで、話の方向が妙になっているし その美人ヘルパーがサバサバ系ではなく、それを装った陰湿系なのもテンプレだけど、完全悪役にしないのなら、失敗でしかない。 というか、なんか普通に恋愛漫画としてもイマイチじゃない? 障害者の恋愛としてはよく描けてると思うよ
つぐみと鮎川の想いはやっぱり強いしできればくっついてほしい
というかこのままでも一生二人の中にはずっとお互いが大きな存在として残り続ける
是枝くんも長沢さんも自分が安心させてあげることはできても想い人ではないことがわかっていて傍にいるのは切ない >>63
あのシーンは誰もが人として感じる責任感だと思う
その場にいて、助けられなかったら誰だって自分を責めてしまう
それよりも、その時の鮎川の辛い気持ちを察して
つぐみは鮎川と別れる決心をしたでしょ
その愛の方が、より強さを感じた
是枝には失礼だけどね
あと、大事に持ってたつぐみの絵は、高校の時から気に入ってた
前向きになれるというか元気になれる絵だったから
ラブストーリーなのは間違いないのだろうけど
単純に鮎川がつぐみに「恋をしてる」と感じるような甘い描写がないのもだし
なんかこう、それって友情でも成り立つよねっていう関係性だなっていうか
最初から、つぐみの気持ちとは違う風に見える
本当につぐみを恋愛対象として好きなのかなってずっと、それがわだかまってる
前カノの時は、結婚式に涙を流して祝福してて、あれには凄く強い愛を感じたんだけど
つぐみが転落事故後、鮎川の為に別れを選んだ時と同じような愛を >>70
なるほどね
基本的につぐみ目線だから鮎川の気持ちは想像でしかないけど
好きだからこそ自分がやってあげられないことを是枝君に託しているように見えた
長沢さんもあれだけ鮎川に尽くして一途な気持ちも伝えているけど、
鮎川にとっては全く恋愛対象ではないことがはっきりと描かれているし
鮎川の性格がそもそも夢を大切にしていて理性優先なところがあるなとは思う つぐみ介護要員就任おめでとう
鮎川両親はホクホクだね 土日で5人。
0もある田舎だけど終わりだ。
無駄に引っ張る原作よりいいけど。 パーフェクトワールドが売れたらオールトの雲からが
単行本になると思ったのにな
この人はああいう可愛い話のが向いているよ
シリアスな話に合わせて絵柄も変えちゃったけど
前の絵のが断然好きだわ うまく障害者の生活を絡ませてるなと思った
特に地震の話は 現実路線の長沢さん是枝
理想路線のつぐみ鮎川
うまく対比できてるな いい漫画と思われてないから伸びないんじゃないかな
父親の中で色々葛藤があっただろうけど
もしかしたら自分が見落としてるのかもしれないけど
急な手のひら返しに見えて拍子抜けした
後は感動のゴールwに向けて一直線に駆け抜けてください
要するに早く終わってください
今後の作家活動については
オールトの雲からみたいなのを描いてくれたら読むけど
変な色がついちゃったから無理だろうね
パーフェクトワールドを引きずってひっそりと消えるに1票 障害の設定使ってるだけで中身は安い少女漫画なんだもん ヒロインが末っ子気質の甘えん坊タイプなのがちょっとね…
読み切りで終わっておくべきだった 俳優の松坂桃李(30)が4月スタートのカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『パーフェ
クトワールド』(毎週火曜 後9:00)に主演することが29日、わかった。
車いすで生活する建築士・鮎川樹を演じ、ヒロインには初共演となる
女優・山本美月(27)が決定。松坂は「連続ドラマで純粋なラブストーリーに
挑戦するのは初めてなので自分の中では新鮮で、『ラブストーリーやるのか〜、
そわそわするな』とうれしい面もあれば、表情が崩れるような、
正直こそばゆい面もあります」と心境を語っている。 連ドラすごくいいと思う
映画だとあまりにも時間が短くて全然伝えきれてなかったと思うし というか原作とイメージが違い過ぎてパーフェクトワールドじゃなかったでしょあれ
今度は年相応の女優だから、ちゃんと原作に寄せて忠実に表現できるはず
映画の方は、せっかくの作品が台無しになったと残念に思ってたから報われてほしい 長沢、介護面では現実路線は現実路線だけど、私生活の面では陰湿執着系。
好きではない相手と結婚して離婚(元旦那に失礼だろう)、そして姉御肌の介護者として片思いの相手の介護、そして相手に恋人ができたら、いびり倒した挙句、急に健気さ前面に出して、後釜に収まろうとする。
なんでこれに同情する人がいるのか分からん。 杉咲花自体は好きだけど、つぐみにしては幼すぎて鮎川と釣り合いが取れてなかった
杉咲はただでさえJK下手すれば中学生みたいな外見で
さすがにアラサーの役は無理がある
研音じゃなければダメだったとしても、もっと他にいるだろっていう 松坂桃李と山本美月の年齢差ぐらいなら設定変えずに同級生でもいけると思う キャストが合ったドラマで良かった
最近杉咲ゴリ押し多過ぎてなあ 9巻まで一気読みしたー
で、疑問に思った事
1. 事故の原因って自分が悪いの?
2. 是枝とヤった事ってもう一生言わない系?
3. 9巻で結婚してまで話が続くってことは妊娠出産^^系か鮎川短命死亡系、どっちを描くと思う?
(とりあえず父親は死ぬだろうけど) >>92
事故の原因は不幸な事故じゃなかったっけ?
雨降ってて視界が悪かったはず…
鮎川が悪いって訳じゃ無かったと思う
是枝との事については言おうが言わまいが今の鮎川だったらもう気にしないと思うし是枝のターンは終わったから今後はそこら辺は触れない気がする
個人的には10巻で最終巻になるんじゃないかなと思ってるからやっぱりその後の家庭描写が出てくるんじゃないかな?
鮎川が死ぬってのは多分無いと思ってるしその展開は絶対やめて欲しい
子供は出来てそうだよね 病気で車椅子生活になったんでなく事故でなんだから
鮎川が死ぬ展開はないと思うしほんとそんな展開は辞めて欲しいね
ドラマの他キャストも発表されてるね
映画よりずっと原作寄りのキャスティングで楽しみ 連ドラの告知映像を見たけど、やっぱり甘い感じのラブストーリーだね
漫画の方は障害の方がメインで、つぐみはともかく
鮎川がつぐみに恋愛感情があったように思えた事も、ほとんどなかったから
「大好きだよ」って言ってるシーンに、うわ〜って照れてしまったw
結婚はしたものの、ラブ感のないラブストーリーだったからさ 結局オリンピック会場は設計しなかったんだっけ?
建設中のロケって今しかできないし見てみたいけど、撮影できないのかな 本当に設定してる人らとか、政治家の連中にまで許可取る必要がありそうじゃない?
なんか無理そう
車椅子に乗っている身体的に障害がある人を人間として尊敬して愛するって無理だから漫画でも凄いわ
たとえ健康だった頃を知っていて好きだったんだとしても
ああいう難ありな人を好きになる人って余程自分に自信がないか、ああいう人ならなんとかなるって思ってるのかな?って勘ぐっちゃうくらい
本当に先のこと考えてたら出来ないと思うわ
早く死ぬかも知れないのに、不安定過ぎる
ずっとドキドキしたいのかな?w >>97あなたみたいな人には一生理解出来ないかもしれないけど世の中には理屈では説明出来ないことがたくさんあるんだよ 自分が一生健康体だと思っていて、選ぶ立場にいると考えているのが傲慢だと思う
鮎川みたいに突然不自由になる可能性は誰にだってある 障害についての描写は詳細で、でもそっちの方がメインで
恋愛ものではないよね
障害を持った鮎川の葛藤の日々を描いた物語
その人生に、つぐみだったり、長沢さんというナースだったり
設計士という仕事をする中で出会う人達との関わりを持ちながら
その都度、降りかかる難を必死に乗り越えながらも前見ながら強く生きるという話なのに
映画もドラマも恋愛を全面に出してるのが非常に違和感 タイトルを聞いた時は、デスノート的な物語かと思ったら単なるラブストーリーかよ!!もっと別のタイトルなかったのか? そんなこと常に考えて生きてもないくせにねw
それと自分は同じことが出来るかって別じゃん
そんな綺麗事ばっか受け入れられてる訳でもないし >>101
もともとは単発読み切り
好評で連載になった
1話目読んだらタイトルの意味わかると思う >>92
1. ドラマ開始10分
「ハタチの時に事故にあってさ」
しか言ってない
よって自分が悪いか相手が悪いかは不明
原作未読だけど借りてきたからこれから数日で読む
自分が都内23区住まいだからどこが何区が舞台かと思ってたら
なんと調布市とか・・お願いだから23区にしてくれよ 345原作 現在9巻発売中 以下続刊2019/04/17(水) 00:05:53.21ID:PNiqgjkn
鮎川との付き合いに(結婚した元恋人同様)限界を感じて2人は別れた。
つぐみは「健常者だったら出来た事」に飢えていた。是枝はつぐみにプロポーズし、
つぐみはそれを受ける。つぐみの両親も大喜びした。
そしてつぐみの処女は是枝が受け取った。別れて半月もたたない間の出来事だった。
(鮎川は今だずっと知らない。)
が、やはり2人は互いを忘れられない。鮎川もまた自分を介護してくれるケアワーカーの
年上バツイチ美女の想いをくみ取って生涯その人と生きていこうとするが出来なかった。
かくして2人はお互いの婚約者を裏切り、もう一度やり直す。
そしてつぐみの両親へ結婚の許しをもらいにいく話になる時につぐみの父親が脳梗塞で倒れる。
もう寿命があまりないと・・。父親は自分が死んだ後のつぐみの一生を悲観して、鮎川に
お願いだから別れてくれるように頼む。が、ラストは許し、2人は結婚。
結婚後つぐみの父親は安心して永眠。
結婚前にトライしたことが無かったセックスに挑む。2人は子供を切望する。
いつも騎上位でセックスするしかないが2人は満足して新婚生活をスタートさせる。(9巻末まで) ドラマの出だしは原作に寄せてたけど、やっぱり設定は大幅に変えてたね
年齢、つぐみの家族、是枝、鮎川の元カノ
最後に長沢さんらしき人が出てきたけど、あの設定も変えてるっぽかった
鮎川とつぐみ以外のキャラが全然違うから
元カノとの再会から決別の流れも原作とは違う
でも、あれはあれで少女漫画によくあるエピソードだから違和感なく入れた
原作はちょっとご都合過ぎというか
美姫も鮎川もつぐみも大人過ぎるというか綺麗ごと過ぎるというか
でもドラマの方は現実的
美姫への想いも原作と違って純粋な愛を感じなかったし
美姫が嫌な女設定に変えられたのは残念だけどね 是枝がなんかヘタレになっててそこだけ残念だったなーもうちょっとスマートでクールなイメージだったからつぐみの話を妹に相談して一喜一憂するのが微妙だった
ま、人それぞれだろうけど >>100
>障害についての描写は詳細で、でもそっちの方がメインで
>恋愛ものではないよね
ドラマを半分ぐらい見て気になった題材なので
電書になったコミックス9巻分読んだ
「恋愛ものではない」との感想は理解に苦しむ
コミックス巻末の作者エッセイに
「障害者の恋愛」をテーマにした企画を編集から貰って始まったと書いてあったし
鮎川樹という脊髄損傷の車椅子青年を中心にした三角〜四角関係に発展し
元鞘に戻って結婚式まで描かれている
晴人と舞花みたいな別れた事例もあったし
難病で死に至るのを覚悟しながら家を建てた圭吾と楓カップルもいた
十分恋愛ものじゃないかな 9巻まで一気読みだったけど
一つ解せないのは
つぐみは是枝と一夜を過ごした事があり
詳細端折ってたけど明らかにSEXした
紆余曲折の末、鮎川と元鞘で結婚したけど
結婚式までの間、鮎川と川奈つぐみは2人のSEXについて全く話し合っていない点
排尿障害もある鮎川に男性機能があるのか
つぐみは無かった場合に一生耐えられるのかどうか
男女が夫婦として生活する上で、重要なのに
事前確認しないストーリーになったのは謎だ
連載では実は結婚前にそこを話し合うエピがあった等
補足があったんだろうか?
kiss連載なら読者は主婦層、働く30〜40代も多い筈だから尚のこと気になる >>109
編集から提案された企画と書いてあったのは何巻のエッセイでしょうか?
結婚前に話し合ったかは分からないけど
最新のキス掲載話では夫婦の営み描写ありましたよ うん、恋愛ものじゃない、恋愛を前面に出してて違和感って感想がおかしいよ
まぁ人それぞれだとしても
ああいう障害についてはつぐみ同様、知らない人も多いだろうから、追体験させるように作中で上手く説明してるけど
障害がメインじゃないし >>111
9巻の巻末、おまけまんが
さかのぼること2013年の夏
(略)
編集部から電話がかかってきました
『次の企画なんですけど
「障害者の恋愛」をテーマに描いてみませんか?』
と、この話を始めたキッカケを
P.159〜160に描いてありましたよ
夫婦の営みの件、サンクス
連載ではそこに触れ始めてるんですね むしろ恋愛脳で障がいを描くとこんなになっちゃうんだって思ったけど
たいした動機もなく好きになりーイケメンだから?
綺麗に別れた元カノを無理矢理決別させるために大きなお節介ー正気か?
登場した最初から敵対態度のヘルパーー中学生恋愛か?
疲れてフラフラしてるのにホームの際に立つーご都合試練キター! 体調が悪いのにホームに立つって、健康な人間が周りにいても迷惑だよね
そんくらい自分で気を付けろよって思った
そんな馬鹿じゃいくら命あっても足りないだろw
現実でもホームに落ちる馬鹿いるけどさ
もっと上手いエピソードなかったのかな? >>109
書き方が悪かったけど恋愛ものなのは十分承知してる
ただ、ずっと読んでいて
映画やドラマみたいに恋愛主体の作品には思えなかったってこと
ひたすら障害と必死に向き合い、戦ってるという印象の方が強く
とにかく恋愛ものというよりは障害を負ってしまった青年の葛藤、夢、成長
その中に恋愛という要素も加わってって感じ
多分つぐみ目線で読んでないからそう感じたのかもしれない
つぐみはいつも鮎川を追ってるけど、鮎川はいつも自分の事で精一杯だから
一方通行の印象が強く残ったというか 863ネタバレ 原作 現在9巻発売中 以下続刊2019/04/20(土) 21:26:08.95ID:9
鮎川との付き合いに(結婚した元恋人同様)限界を感じて2人は別れた。
つぐみは「健常者だったら出来た事」に飢えていた。是枝はつぐみにプロポーズし、
つぐみはそれを受ける。つぐみの両親も大喜びした。
そしてつぐみの処女は是枝が受け取った。別れて半月もたたない間の出来事だった。
(鮎川は今だずっと知らない。)
が、やはり2人は互いを忘れられない。鮎川もまた自分を介護してくれるケアワーカーの
年上バツイチ美女の想いをくみ取って生涯その人と生きていこうとするが出来なかった。
かくして2人はお互いの婚約者を裏切り、もう一度やり直す。
そしてつぐみの両親へ結婚の許しをもらいにいく話になる時につぐみの父親が脳梗塞で倒れる。
もう寿命があまりないと・・。父親は自分が死んだ後のつぐみの一生を悲観して、鮎川に
お願いだから別れてくれるように頼む。が、ラストは許し、2人は結婚。
結婚前にトライしたことが無かったセックスに挑む。2人は子供を切望する。
いつも騎上位でセックスするしかないが2人は満足して新婚生活をスタートさせる。(最新号まで) やっぱりドラマは、かなり設定やエピソードを変えてるね
オリジナルに近いシーンも結構あった
是枝のポジションになかなか慣れないw
でも漫画と違い恋愛が主体で、しかも漫画みたいに重くも暗くもなくキュンとできる
30歳同士の恋だけど ケンゾーがチャコ。
鮎川を君付けに違和感。
映画の先輩と後輩よりいいけど。
一番はケンゾー。 鮎川って結構儲けてるからお金の心配はないのかな?
この漫画どこまで描くんだろうね
子作りの問題は描きそうだけど
精子が良くなくて難しいようです、って感じでまだ問題でっち上げて引き伸ばしかな >>119
あの命名にも意味があるのにね
てか猫を犬に変える必要ある?
鮎川の環境で運動量もそこそこありそうな犬を一人で世話するのは無理 >>121
毎日の散歩でつぐみが必要になるんだなw 358【2】ネタバレ 漫画原作 今月号2019/04/28(日) 03:12:44.72ID:8VxFHplf
2人の結婚後、是枝とヘルパーの長沢が話す機会が訪れる。
もうすっかり吹っ切れた長沢とは反対に是枝は今もつぐみを忘れられない。
騎上位セックスで愛し合う夜を重ねる2人だが、やはり下半身不随障害のある鮎川には
自然射精での自然妊娠成功は難しかった。不妊治療に通いだし、体外受精にも成功しない2人。
次のもっと授かりにくい顕微授精を試みることになり鮎川は不妊手術をする。
1/4確率で妊娠できるかも・・と成功する期待を大きく持つつぐみ。
しかし成功しなかった。高額かつ痛みを伴う治療につぐみは大きく落胆する。
鮎川とつぐみの結婚性生活に影が落ちてくる。 >>121
>てか猫を犬に変える必要ある?
鮎川役の松坂桃李が猫アレルギーだからだろ ドラマは一部のセリフ以外は原作無視の脚本だから、違うものを見てる感じになるけど
鮎川とつぐみがめっちゃイチャイチャとか、あんなシーン、漫画でも描いてほしかったな〜
でも、ドラマの方はセックスできないって感じにしてるのがなんかモヤモヤするけど
これぞ純愛!っていう風に持ってくのかね 結婚する前に子供が欲しいか話し合わなかったのかな?
結局つぐみが子供欲しがって、病院行った鮎川が脊損歴長くなったけど精子取れて良かった〜みたいな流れあったけど頭お花畑過ぎるわ
鮎川すぐ死ぬかもしれないのに子供なんか欲しいの?w
脊損の人の悪くなった精子と若くもない女との子供なんてなかなか出来ないだろうに、
不幸ぶって馬鹿みたい
まぁこれから子作りで不安がったりイライラして結婚生活の波乱でも書いて引き伸ばすんだろうけど >>126
>結婚する前に子供が欲しいか話し合わなかったのかな?
キス連載では、大事なことを先延ばしにしていた
と描いてあったと思うけど…
作者はあちこち取材して綿密に作品作りをしてきたのかと思っていたが
この点を杜撰だったと私は感じたわ
結婚を考えるとき、本人達だけじゃなく
双方の親たちも孫を楽しみにしがちなのが日本の現状
障がいを持った人の育児の大変さだけじゃなく
妊娠するのも大変なのを結婚前から分かっていて話しあってきた
という風にしておかないと、考えが甘いと呆れられてしまうと思う
ドラマではどこを結末にするのかな?結婚式まで? >>127
引き伸ばしにしていたってナレーションでもあったんだ
サラッと読んだから読んだかもだけど覚えてないわ
まぁそう書いても稚拙さ言い訳出来てないけど >>128
>>>127
>引き伸ばしにしていたってナレーションでもあったんだ
ん?ごめん読み間違えた
126は、ドラマじゃなく原作の漫画についてのレスかと思ってしまった
127は、漫画の話だけです
ドラマ見落としちゃったので ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています