末次由紀『ちはやふる』303
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう
※次スレは>>980踏んだ人が立てて下さい
前スレ
末次由紀『ちはやふる』302
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1503727784/ そんなん気にして、その理由ならいいそれなら悪いの判定をやりたいわけ?
名人になりたい、これにはどうしてなのかの理由がが抜けている
なんで新は名人になりたいの?
おそらくその裏に立派な理由や理屈づけなんかないよ
千早や新のところに生きたい、ってカルタするなら、それが動機でなんの問題があるのか
改めて聞くけど、なんで新たは名人になりたいの? >>621
かるたの世界一だから、それ自体が目的と言ってもそれ自体はわかりやすい
今なら、新ならかるた部へのよい影響、じいちゃんとの約束
千早なら取り柄がなかった自分自身の夢の達成感というのも根底にあるだろう
別にいい悪いの判定がしたいわけではない
結局のところ、太一は新と千早が羨ましかったということか? ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 そりゃ太一は新や千早が羨ましいんじゃない?
大好きなかるたを打ち込めて、新の親は新のかるた道を応援してるし千早の親もそこまでではないにせよ千早を応援
対して太一は小さい頃から母親に可能性の芽を潰されてきた人間
極端に言えば、何をやるかをすべて管理しようとする母親に育てられて、自分が本当は何をしたいのかもわからなくなってるのが太一
そりゃ千早や新がキラキラして見えるはずだよ ふられる前の太一は実に分かりやすかった。
千早ゲットして、千早に自分の存在を認知させること。
これが一番の目的だった。
次に、青春すべてかけても新には勝てないの関連から
卑怯トラウマ克服のために新にかるたで勝つこと。
でもこれは、千早ゲットに比べればかなり小さい。
今は割合が逆転。
自分がやってきたことを無駄にはしたくないし、
そのけじめのため新には挑戦したい。
それらを言い換えて
新と千早のところに行きたい
ではないか >>626
どこ見たらそうゆうふうに解釈できるの?
自分には、太一がわかりやすく自己反省なり、自分がダメだったこと振り返ったりした場面から、これから自分がどうするか決める場面すらはっきり書かれてねーからわからんw俺が見落としてるだけか? ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ほんと、めんどくさいな
感覚で理解できる感性がなくて、理屈理由で納得するしかないのに、自分で理由理屈を考察する頭がないってどうなの?
そんなんで、他人が答えてくれたものを、それは分かる、それは分からないってやる訳?
一応、書いておくと、同じステージに立ちたいってことだと思うけど
それは、東西戦という舞台でもあるし、名人を目指すことかもしれないし、
ようは二人と同じ時間を対等に過ごしたい、もっと仲良くなりたい、同じ話で通じ合いたい、もっと理解しあいたい、もっと仲間になりたい、その先が名人なら自分も目指したいってことだと思うけど?
そういうのが同じステージに立ちたいってことかと ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>629
めんどくさいのにあんたが答えるんだw
しかも、ただ単に好意的解釈してる太一ファン。 >>627
ふられる前は千早目当てだったことは間違いない ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け しかし、こういう馬鹿は新たがカルタ部つくって合宿の帰り
「貰ったものを返すんや、二人とまた同じ風景をみるんや」
と言っていたときはスンナリ、そうーかーとアホみたいに飲み込めたのかねぇ?
それと、今回の太一はほとんど似た所だろう
そして、その後のクソみたいな新のカルタ部エピは納得して読めたのかどうか
ぐだぐだ迷走の果てに、阿呆が好きな努力と情熱をもってやってきた他のカルタ部を、そのクソみたいなカルタ部で蹴散らして準決勝
瑞沢に完敗のあとは、都合のいい顧問のホローで新しい目標を得てよかった、部の一員としてのギリギリの闘いの想像もできるようになって、よかったってな具合?
最初の「貰ったものを返すんや、二人とまた同じ風景をみるんや」は達成できてる?
有言実行でしたか? ここやよ、でしたか?
馴れ合いの和気あいあい以上の豊かさは得られたと思いますか?
今更ながら、こういう所に突っ込んでみたらいかがでしたでしょうか? これ >>605 に似たスレが上がってた
努力と情熱と愛情の見本だな
阿呆はこういうのが正義だと思ってるわけだ
以下、記事だけ
https://www.j-cast.com/healthcare/2017/11/14313768.html
ゲーム歴25年以上のタイチさんの生活は、常識はずれだ。ロールプレイングゲームで、ひたすらモンスターを倒し続ける。1日20時間はゲームで、残りが睡眠。1年中この生活だから当然、定職には就いていない。
(略)
トイレにもどれだけ早く駆け込み、用を足せるかが「勝負」。0.1秒を競う日々。この情熱はすべて「ネトゲ」に向けられる。1日6時間程度のプレー時間で「廃人」を名乗るなとタイチさん。むしろ「ネトゲ廃人」にプライドを持っているのだ。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>635
いったいこの子は何と戦ってんのよw
新のあの字も出してねーのにwだいたいここやよーの新の時は
あんたの言う通りじゃん、誰も反論しねー、
このスレに書き込んでる今現在の人で新絶賛する人いねーよ。
分かってないみたいだから言うけど、新が名人なってももう
説得力ないし、千早とくっついても、まぁ、そうだろうな程度でしか
ねえよ、新一生懸命叩いてるあんたは、凄い滑稽でっせ。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この漫画、生活するための基盤を構築するのを止めてまで
金にならないかるたばかりに熱中することは良しとしてないし、
そこは皆わかっていると思うが。 末次の描き方が下手なせいで、パワーバランスがおかしくなり、
キャラ的にもかるた面でも千早、新、詩暢あたりが損している。
昔のほうがかっこいキャラだったわ。
満足できる可能性があるのは、恋愛目的じゃない太一ファンだけ ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 社会人でも何かしらの競技やってみるとわかるんだが
トップの人達の取り組みは尋常じゃないから
そういうのを見てると、ちはやふるの世界は物足りなく感じる
実際の名人、クイーンを目指す人達はもっと凄いんじゃないかってさ >>643
現カルタの名人か知らないが、末次が対談した超連覇の凄い永世名人は名人戦前の2、3ヶ月の練習、その他はカルタに縁のない生活ってパターン
周防さんのカルタの取り組みのモデルだw つーか、そんなこと言ってたら高校生が他の年代を差し置いて、わらわらとTop争いしてる描写がどうなのって話になるよな
特に新は無双しないといけないみたいだし
(下駄履かせつつ) 同年代では一強見たいな見せ方ってだけだったんだけどね w >>640
そうだね、そこは一貫している
アマチュアの世界だからね しかしながら、学校行事かつ一生に「」一度の修学旅行に行ったのはおかしいとか(>>592)、受験と両取りは情熱と努力が足りないって人がそれなりに居るのが現状でしょ?
だから、新が名人になるべきみたいなのが透けて見えるけどw >>648
いや修学旅行も受験も構わんよ
どうせ2年でクイーンになれるわけねーし
ただ、新と詩暢にも受験を課すべきだったと思うわ >>649
その修学旅行や受験を「情熱や努力を盾に」了承出来ない人がそれなりにいるらしい、というのは現実です
エンタメをエンタメとして消費できないキャラ萌えの悲哀と狂気とも言えますけど、特定のキャラのファンはこんな論調で他のキャラを叩くw
それは、このスレを眺めてたらわかると思いますが、それが正論だと思ってるんですよねぇ、残念なことに 千早がその場その場でブレてるからかっこ悪いように見えるんだよな 制約の中で出来る限りの努力はしていると思うけど、
それと勝ててしまうというのは別だからな >>651
実際ブレてるのは、千早も太一も新もその他のキャラもで、そのときの引きによってブレるの上等って作劇なんだけどね
連載向けの描き方っていうか
強さやパワーバランスも同様
もとよりそういう作りなのに整合性を求めて騒ぎ立てる
もとよりデコボコの特定キャラで整合性をとる基準にしたら全てが歪んで見えるのは当然なのに、それがわからないという馬鹿さ加減、正直ウンザリですわ そんな作品じゃなかったんだけどな
映画化決まったあたりから作風変わったか ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
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モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け これで「情熱 努力 愛情」を見せつけてるつもりなんだぜ 、このコピペがね w
友達もいない、カルタはカルタでも名人になるためのカルタ以外は結局のところ興味を持てず、
もくもくと同じことを繰り返し努力してる池沼メガネのスピリットを信奉すると
こういうヤツが自己肯定込みで出来上がる
池沼メガネが名人になっちゃいけない理由だねw 太一の集大成は東西戦
それまでどんな展開でも構わんよ
そこできっちり爽やかに玉砕してくれれば
その後に、千早と新をしっかり描けば初期からの展開にもなんとか矛盾しないし問題ない ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>670
しっかり描く中身なんてないような気がするけどねぇ
取って付けた辻褄合わせで整合性を求めるくらいなら、今の作者の思うままで進めた方がいいと思うけど 作者の「半分の読者に切り捨てられるかもね、でもいいや!」みたいな発言は、初期からの流れのなにかをミスだったと思ってるからなんだろうし、
そこまで言い切ったからには、単純に初期の流れに戻れると思うのは希望がすぎると思うけど ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 太一と新のどっちが名人になろうが正直どうでもいい
千早を中途半端なキャラにしてしまったのが残念でならない ID:uBsSVCzX0
こいつ何様なの?
また末次が書きこみに来たのかと思ったわw ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるって本当にゴミになったなあ。ポストヒカルの碁くらいに言われてたあの時代が懐かしいね
さすがにそろそろ終わると思うけどまともな所に落ち着くかは五分五分だな
作者は人間性の賎しいパクり野郎だし何があってもおかしくない ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 恋愛はおいといて
末次さんが千早と太一をニコイチみたいな描写をするのは昔から
新も「千早は太一のもんやと思ってた」と言ったことあるし、作中ではいつも隣にいる関係なのを意識して描いてる
36巻の終わり方もそうだけど、同じ画面に対になるように描かれてる描写がどれだけ多いか…
正直、新がこの二人の間に割って入れる気がしない(笑)
太一は千早と新に置いてきぼりにされてるように思ってるみたいだけど、置いてきぼりにされてるのは新だろうと思ってしまう ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 >>674
なにかのミス、なかなか鋭いねw
正直、メガネがやってきたところの情熱と自分であること「夢を叶える原理」は名人になること以外で満たされない
幸せになれるのは名人になれる一人だけ
潔癖を良しとし傲慢に他人をみくだしながら、友達や仲間をつくることにも無頓着で一人で(練習相手のピエロは用意しなきゃあかんけど!)「おれの夢や!」「カルタの情熱や!」と努力する
冷静に距離をおいてみると、こんな人間と原理が主軸で夢を叶える物語がまともな筈はないんだよねぇ〜
こんなん「倫理的」にも着地したらあかんケースw 他の漫画だったら、頂点を目指すその過程で挫折を繰り返し自分の足りないところを知り自分の殻をやぶって世界を広げ、先人である師に引き上げられ、回りのライバルや仲間と関わっていくことで共に成長する
むしろ「そういうプロセスこそがメイン」であって(本来その目標は達成感のカタルシスの為のエサでしかない)
メガネにもそういうプロセスを与えようとした節もあるけど、キャラがマトモに動かず、テンプレを作者から与えられたご都合でさっくり解決してるイベントはこなすが、ほとんど身になっていないw
それを、キャラ萌えはメガネきゅん、ますますかっこ良くなったね!偉いね!と持て囃し、他のキャラを邪魔な石くらいにしか思っていない始末w ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け これは捨てますわ、、こういう失敗キャラもそのファンも、、
この漫画に愛情をもってマトモに着地させたいと思ったら、「同人誌オナニー的な消費キャラ」であるところのメガネという「失敗キャラ」はサブ4コマに隠居してもらい、
これからきっと違う成長があって将来は夢を叶えるんだろうと匂わすくらいの落とし所が妥当なとろこか、という流れになってくるのは至極当然なんだよねぇ〜
マトモな「倫理観」があればw
さて、末次さんは「マトモな倫理観」を発揮してくれるでしょうかw ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け >>684
わたしも千早&太一のニコイチの安定感はほんと最強だと思うよw
そしてそれが、ちはやふるの面白さを支えてた部分は大きい (>>547-552 あたりに書いてみた)
そういう近い2人をワザと引き離し、不在ゆえの存在感を感じさせるところを見せたのは二人の関係成長にも必要なことだったのかな?
新を思って頬そめる千早よりも、
いない太一を感じるといって少し少し照れながも寂しそうに笑う千早のが自分は愛おしいw >>684
わたしも千早&太一のニコイチの安定感はほんと最強だと思うよw
そしてそれが、ちはやふるの面白さを支えてた部分は大きい (>>547 >>552 あたりに書いてみた)
そういう近い2人をワザと引き離し、不在ゆえの存在感を感じさせるところを見せたのは二人の関係成長にも必要なことだったのかな?
新を思って頬そめる千早よりも、
いない太一を感じるといって少し少し照れながも寂しそうに笑う千早のが自分は愛おしいw >>688
それさあ
太一厨にもまんま当てはまるよなww
まあ、東西戦の結果見てから結論出した方がいいんでね?
まあ、太一は負けるだろうねえ
その後でも千早と新を描く余地はいくらでもあるしなあ。
太一が勝ったら皆考えを改めるだろう ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 理音が中学時代の千早かと思った>新刊表紙
かわいいけど顔変わりすぎな気がwww >>694
そりゃどのキャラにも厨はいるでしょw
上で指摘したキモは物語の構造であって、そこに太一厨モーと言われてもねw
太一は作者が次々に与える試練に応え、露出も厚みもライバルキャラより得て、ファンのちやほや抜きに作品の中に結果を残してきたって事実が大事なわけでw
ちょっと卑屈さを残しつつも上に上げたスポ根要素や友情恋愛要素も網羅してまさに青春の王道を行ってる現状
更には、これからも原田師匠との戦いでもう一段、母親絡みでもう一段、千早と仲間でもう一段、新と周防師匠でもう二段、そうやって成長していくポテンシャルと物語が満載
ジョーカーはエースにもなりキングでもある、これから作品の中でそういう切り札を切っていける、そういう環境を地道に用意してきたキャラなのね
それは、好き嫌いじゃなく「現実」なの まぁ、そういうキャラが「散る美学」もある
太一はそれもこなせるだろうね、その厚みと強度を持ってるキャラだから
ただ散らせたキャラが薄っぺらだったら、物語か終まらないのね
正直、太一というキャラとその周りにある物語に拮抗するのは容易なことではない
巻数を積み上げた他のキャラと関わりも薄い寄り目なオタクならなおさら
もし「ちはやふる」がスポ根と言うなら、デコメガネは勝者にふさわしくないね
別にスポ根とも思ってないけどw
ともかく、ここからの選択をどう取っていくのか、原田戦、東西戦、と楽しみだねw
もちろん田丸戦もだ、パワーバランスとか糞食らえw
承認欲求に飢えてた田丸、方向は違えどかつて親から疎外されていると感じていた千早
田丸はどう成長してるのか?
それを受ける千早は?
まぁ、決勝じゃなくてもいいような気がするけど、あえて決勝にもってきたんだろうし、、
「ポカ作」「原田」「田丸」とこの三つはこれからの方向性をみる試金石とも言えるだろうね この長文さんは、なんでいつも自分が正しいみたいな断定口調なんだw でも正しいよ。すぽ根とはこうあるべき、とか新はヒーローだからこうあるべき、と頭が固まってしまってるのとは違う視点からの問いかけだから。
確かに新はヒーローから降ろされたと見るのが今は自然
でないとここまで登場が少ないのに説明がつかない
もちろん東西戦後に新の描写が増える可能性もまだまだあるけどね
でも末次さんは新を切り捨ててるように見えるんだよね、ぶっちゃけ >>700
別に反論していいんだよ
自分の考えを示すって、そういうことでしょw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>701
そこは東西戦の結果で判断すべき
新が負けたらどう見ても切り捨てられたと見ていいと思う
その時は完全に初期路線が崩壊したと見ていいだろう
自分は太一の終着点が東西戦だからこそ畳み掛けてるだけだと見ている >>704
もちろんそうだね
東西戦の結果を見ないことにははっきりしないからね
ただ、個人的には新のピークは17巻で18巻以降はずっと太一のターンが続いてるように見えてしまう
ここまで新を放ったらかしにしておいて東西戦後にすんなり綺麗に新ルートに戻れるかはある意味見ものだなと >>704
まー、わたしは上に上げたように、
おそらく太一というキャラに必要で描きたい、他のキャラとの絡みを含めたエピソードは東西戦まででは消化出来ないと思うw
それくらいの量もあれば、それぞれに魅力もある、作品全体としての性格も決めうる、丁寧さが必要なところだと思うし
これはちょっと太一より過ぎに取られるかもしれないw
でも太一がではなく、太一とその周りにいるキャラがどれも好きなんだよねー 新が名人戦に勝ち上がっても周防の方がドラマの中心にされそう ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 「お前は半分東大カルタ部だろ!デコメガネに負けたら赦さねぇ!」とか言って須藤さんが太一をシゴくとか、
「私を敗ったからには名人になれ!」とか言って原田先生か地獄の特訓をするとか、
それをこっそり偵察に来るヒョロ(←手には差し入れの冷めた肉まんが、、)とか、
そういうのが見たいなw
もちろん、太一なら周防さんとの絡みもばっちしだし、周防さん勝ち逃げも??
そういうのが自分の読みたい、その世界にわくわくする「ちはやふる」なんだよなー
お爺ちゃんとの約束は来年でどうぞw >>712
でも、用意にその絵が想像できるでしょw
そんで、これまでの「ちはやふる」を読んできた人は悪い気分にはならないと思う、アンチ太一以外はw
こういう風に他のキャラを呼び込める懐のあるキャラでもあるんだよね、太一って
こういうのは普通に少年漫画主人公のスキル
「ちはやふる」は少女漫画ですけどねw もちろん、そんな太一の横には千早がいて一緒にしごかれてる
それが、「ちはやふる」ですよw ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け 太一の心が晴れるまでダラダラ続くんだね
畳もうと思えばいくらでもあったのに
めんどくさいキャラにしやがって。だから
千早もブレブレの繰返しじゃねーか。
本人がもがき苦しみ、乗り越えていくなら
いいが周囲を巻き込みすぎで嫌。しかも受身。
太一というより作者のせいだ。 ちはやふるの新はモブ4コマ
ヒーローには到底なれないモブ4コマ
モブ4コマ新とモブ4コマ脳の新信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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