亡くなった母の服を無理やり着せられる徹
や、やめろよ親父!
こうしてると…本当にそっくりだな…(太ももを軽く触る)

そして着せた服を再び脱がせる龍父
徹「あっあっやめっ…あっあっああっ!」

龍パパン「徹…徹…!(ギシッギシッギシッ)」
それを目撃してしまう龍
龍父「おにぎりやるから向こういってろ」

プレー再開。

龍パパン「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…徹は突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
龍パパンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうに徹に言った。

耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
龍パパン「お、おにいちゃん、大漁だった?」
徹「ああ、大漁だったよ」
龍パパン「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながら徹は答えた
徹「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、龍パパンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
徹「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
龍パパン「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」