作品中で悪事を働いて正当に嫌われるものへをアンチとはそもそも言わないでしょ
普通に嫌われるのを嫌いってのがアンチって、極論ていうかそもそものアンチとは違うよね
散々作者アンチがのっとった場所でいつもそんな重箱の隅をつつくような揚げ足取りもどきしてる人にはわからないみたいだけど