「ちはやふる」末次由紀Part.263 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
不定期連載中の末次由紀について語りましょう。
・ここは強制IDスレです。スレを立てる時は本文の一行目に!extend:checked:vvvvvと書いて下さい。
・ネタバレは公式発売日の午前0時より解禁。
・アニメについての話はアニメ板の該当スレでお願いします。
・キャラ談義は、エスカレートしてきたらキャラスレでお願いします。
・太一厨と新厨の叩き合いを禁止します。スルーを心掛けましょう。
・荒らしも、それに構う人も同罪です。スルーを心掛けましょう。
現在、「ちはやふる」第30巻、「クーベルチュール」第2巻が発売中。
次スレは>>950が立てるようにしてください。次スレ立つまでは減速で。
前スレ
「ちはやふる」末次由紀Part.262
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1454309115/
【重要なお願い】漫画についての否定的な話は該当アンチスレでお願いします。
「ちはやふる」末次由紀アンチスレPart.215
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1382005748/
以上よろしくお願いします!ルールとマナーを守って楽しく語りましょう!!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured もう不思議としか言いようがない
太一だけ何もないのはおかしいとか
根拠もないのに信じてる
そりゃ気持ちはそうなんだろうけど
伏線ないんだけどな。そもそも太一厨は伏線をいまいち理解してないし
まー晒されて恥かくのは太一厨だからいいんだけど
盛り上がってるみたいだし まあ後10日程で終わるしね
新を目の敵にする人はさ、太一に感情移入してるんだろうけど
新や千早は自分との比較(なりたい自分になれるか、過去の自分より成長できたか)
なのに対して太一は他者との比較(主に新)で自分を測るから苦しいんだよね
上か下かとか、勝者か敗者かとか、あいつに比べて俺は、とか
新が上から目線で物を言ってるんじゃなくて、
太一がコンプレックスで自分を卑下して新より上か下かで物事を考えてるからそう見えるんだってわかってないよね
太一が上がれないとなると新を引きずり下ろす事ばかり考えて
悲しいよね
後半太一が人の世話ばかりして皆に慕われる描写ばかり入れたのは、
新にマウント取る為の人生じゃなく、太一には太一の良いところがあるんだから
そっちに目を向けなさいよって先生のメッセージだと思うんだけど >>852
分かるわー
新は太一を友達だと思ってるのに対し
太一は勝手に新を敵扱いして比較したりする
それを太一厨は上から目線だって言うけど太一が卑屈なんだよな
相手が普通に接してても受け取る側によっては解釈違うし
自分に軸を持ってる人が新千早なら他人に軸を置くのが太一
太一は何でも千早ありきで今まで来てるんだからもうそろそろ自分のための人生送りなよって思うんだよね 私は太一が人の世話ばかりしてると思ってなかったから
あのモノローグは少し意外だったな
良く取れば世話好きなんだけど、悪く取ると支配的だから
太一はお母さんの価値観に支配されて苦しみもがいていて
周りに助けられながら自分になろうとがんばってる感じ
新はこうなりたいという男の人のモデル、綿谷名人がいたけど
太一にはそれがいなかったから苦しんでる印象 >>853
わかる。
以前同僚(男)にやたら「上から目線だな」と言ってくる人いたんだけど、その人の場合は「自分のことをほめない=上から目線」だったんだよね。
自分に自信がないから、とにかくほめられたい、すごいすごい、と言われたがってて、対等な意見や感想は全て上から目線に変換されちゃってた。
太一厨の新への批判に感じるモヤモヤと同じモヤモヤ感じてたよ。
そういう人は成育歴が健全じゃないんだと思う。
親から認められてこなかったとかね。
だから太一厨は自分がかまってちゃんの認めてちゃん。
太一はそうじゃないのに、太一厨と同じように扱われちゃって太一が気の毒だよ。 私も基本太一は支配的だと思う
麗子ママのせいだよね
支配的なのも常に被害者目線なのも結局心が弱いから
やたら太一の世話焼きが強調されだした頃から違和感あったけど
作者は弱くて傷つきやすい分、他人の弱さに気づいてあげられるんだと肯定して
他キャラから太一を承認させることで親からの承認行為の代替にしてるんだろうと思う 千早をゲットしたりとか新に勝つためとか
他人ありきのかるたをするんじゃなくて
「俺はかるたが好きでかるたをやりたいからやるんだ」
と気付くことが太一のゴールなのに
太一ファンの人がそこに気付いていないのが悲しい >>856
でも太一本人が中々満足せずにいじけているから
そういうとこは見ていてモヤッとしますね
いつまでもこうだし
ファンも太一には千早というご褒美が必要と考えているしww 太一退部で太一ファンに末次先生は信じて欲しい
作中では神様は見てるよ >>859
たいちはを確信してるなら、
わざわざこちらに出張ってこなくてもいいのでは。 本スレ酷すぎてカオスやな
中立派語ってる人とやり合うのは自由だけど新派巻き込まないで欲しいわ
新と詩暢ちゃんをくっつけようと必死なのも痛すぎ
新は好きな子宣言してるのに最後の最後に千早から詩暢に行く訳ないのにな たいちはにするとなると
新への気持ちは一体なんだったのかの説明と
太一がずっと居てくれた事は以前から気付いていたのに
急に恋愛感情になった事についての説明
新に告白の返事した後、太一に自分の気持ちを伝えるっていう流れになると思うけど
80ページでそこまで入る気がしないんだよね
あらちはなら上京した新に返事するだけだからそんなに尺取らないけど 個人的には新と詩暢ちゃんでも別にいいけど
でも肝心の詩暢ちゃんも新もお互いに恋愛感情持ってる描写がないんだからどうしようもないよ
そこ無視するならもはやただの二次創作
それにここで必死にくっつけようとしたからって
今から物語が覆るハズないのにな…何がしたいのやら もちろんそうだけど
詩暢はクイーンだし新とつながりあるから、まだマシ。詩暢可愛いし
かるたやってないゆうとくっつくと言ってる太一厨は心底アホだと思う >>864
詩暢は新と練習してて札とられたとき
かるたの小人が
きゃーとられてしまいましたわ
とか盛り上がってたし、新を唯一の友達がとか
(新の)仇とってやるわ、とか言ってたから
詩暢は新のこと好きだと思うよ。新の試合ずっと見に行ってたし
新は千早一筋だけど 最終回の展開予想できる?
試合後に返事しないと思うし
新は上京するまで千早と会う機会が無さそう 返事もらうなら試合後でしょ
返事場所としてもこれ以上のシチュエーションないし >>868
今までのパターン
23巻の好きやも試合後
33巻の藻塩も試合後
試合後が一番可能性高いと思う 前は試合後だと思ってたんだけど
チームちはやふるやった後に告白の返事するかな?
試合後は表彰と応援してくれた人に感謝するのと太一と話すとこで終わるんじゃないかと思うな
その後受験とか卒業とかサラッとやって部室エピは数ページ使うだろうし
告白の返事するなら新上京した時じゃないかと予想 そこはなんともなあ
個人的には藻塩のときみたいに近江神宮前でもいいのだが
いろいろ忙しすぎて試合直後は無理かもなあ
となるとやっぱ上京後の再開時が濃厚か
今の本スレの人たちは告白返事保留を意図的に無視しているが、有耶無耶にされるのかね だからこそ太一厨は新が背中を押すとか妄想してるんでしょw
恥ずかしいね 上京してボロいアパートで一人暮らしする新
そこに千早が来て二人でかるたをする
せが読まれて初めてかるたをした時を思い出す二人
千早が新に思いを告げて終わり
私の予想はこうですね
たぶん当たらないと思うけど
作者は試合中は恋愛描かないと言ってたので
せは試合後の恋愛描写に使われると予想してます 「せ」が千早にとって太一の得意札ってだけなのがなぁ
新が千早を思う大事な札なのに
期待もこめて札引き上げる時に恋愛に絡めて欲しいけどね
試合後は周防さん詩暢ちゃんの話も入るだろうから告白の返事は上京後かな 千早と新の関係って淡々とだけど、よく考えられて描かれてる気がしてる
現時点での最大の不満点は千早と新の真っ向勝負の試合が無かった事なんだけど
名人戦を見ると理由を察することが出来る
新が千早を受けて立つなら新のかるたじゃなきゃダメだったってことなんだろうな
かるたバカが気持ちを伝えるなら、かるたしかないと思う
個人的に千早達の言葉や想い、行動に惹かれてるから
札にあまり興味沸かないんだよなぁ
歌なら千早の作った短歌が一番刺さる >>875
せは今回のちはやの回想にもあるにはあったが、もうフォーカスされることはないと思う
恋愛の結果がどうであれ、千早と新のちゃんとした試合がなさそうなのは残念だな 六本木クラス見てて思ったけど本家梨泰院クラスも傍で支えてくれた子選んだね 確かに新は物理的に傍らで支える事は不可能なんだけど
「かるたをしてれば おれらの道はいつか重なる」と言って
クイーン戦で「みずさわファイト」と瑞沢かるた部と一緒に励ますんだよね
これは新がかるた部を作ったからこそ出た言葉で
道は違っていても重なるんだと示して見せたんじゃないかと思ってる
まぁ、もう最終回だし最後まであらちは推すよ
作中に描かれた千早の想いが本物だったらいいな >>879
み!は太一がいなくても
千早の心にいる描写な >>879
心の支え(新)と近くにいて支えてくれた人(太一)の対比でもあるのかな。
心の支えとずっと疎遠になってるなら、近くにいた人を選ぶのが王道パターンなのかもしれないけど、今は遠くにいた心の支えが近くに来てるというパターンだね。
離れた場所で共にクイーン・名人を目指してたのが、正に隣でクイーン戦・名人戦を戦ってるっていう。
こういう構図の書き方は末次さんうまいなー、と思う。
私も初期の千早→新の表現が好きだから、それを作品として大事にしてくれることを期待。 >>881
新と千早達が「みずさわファイト」同時に言ったのは重なりを表現したとの解釈は変わらないかな
直前の描写を見ればわかるけど、新は千早の中に
太一がいるということは理解した上で千早に発破をかけてる
三決の時なんか、太一本人に抗議してるくらいだしなぁ 太一の近くにいて支えたってのがいまいちしっくりこないんだよなあ
そこがもう少しちゃんとしてたらたいちはにもはまれたのに
中学は別々
高2後半から本人は迷走、周りの介護が始まる
高3開始時点で逃亡
近くにいて支えたってことなら、やっぱり高2夏の瑞沢全国優勝が太一の全盛期であり、そこが推されるってことかな >>884
いや、本当にそばにいなくても
そばに感じるぐらいなのよ >>872
試合直後じゃなくて
藻塩の時のように夜じゃないかな
表彰式とかごたごたが終わってからの夜の近江神宮
藻塩の時今度来るときは名人クイーン戦、またのと言ってたから
藻塩のときと似たようなシチュエーションになるパターンもあると思う あらちはにするなら
こんなに太一アゲしちゃダメでしょ 聞き違い太一厨は太一上げって言うけど
肝心のところで新に惨敗してるからちっとも上げとは感じないのだが
演出(笑)では確かに毎回アホみたいに持ち上げられてるけど
カルタでも惨敗だし、告ってフラれたら逆恨みして相手に危害を加えて逃亡するしで
どこが上げられてるの?って感じ あっちで調子に乗って暴れまくってるのを見ると
本当にたいちは(笑)になると思い込んで疑いもしてないんだね基地太一厨ども
よくそこまで思い込めるもんだと不思議で仕方ないわ
散々たいちはキター!からの勘違いでしたw&あらちは積み重ねを繰り返してるのに
何で今回だけは自分達が正しいと思えるんだろ >>884
同意。
ただ、末次さんや千早の理解が「ずっとそばに」ならそこは受け入れるしかないと思うことにしてる。
価値観の相違なんだなぁ、ってね。
そして新が千早における太一の存在の大きさを認めてるっていうのも重要だと思うので、そこからどう書いてまとめるのかな?というのが楽しみかな。
もう最終話なんだもんね。末次さん、頼みます!って心境。 ずっとそばにの描かれ方は個人的に納得だけど
もう何度も思うんだけど、そばにいようが支えようが
漫画内で匂わせでなく読者にわかるような恋愛表現がないんだから
恋愛としては無理では?としか思えない
(もちろん千早にとって太一は失いたくないとても大事な友人)
だって新側に関しては恋ととれる描写を入れてるんだから
しかも太一フラれてるし三角関係とも思ってないんだよね
太一は千早への執着から解き放たれて
千早がくれない分をあがいて別の何かをつかむのが太一のテーマかなと
そこで千早をご褒美にはしないと思うんだよね
末次さんがnoteで書いていた敵、
外側からやってくる敵(詩暢)を持つ千早と
自分を作った敵を持つ(じいちゃん)新がそれに打ち勝ったご褒美が
クイーン戦、名人戦の勝利だとしたら
太一(自分の中にいる敵)へのご褒美は別のものだと思ってる ただの恋愛漫画なら主人公が誰とくっついてもいいけど
きちんとルールがある競技を題材にした作品で
眼鏡隠しとか無理キスとか卑怯行為をするキャラが相手役でいいのか?と思ってしまう
あと、千早→太一の描写が全部恋愛感情だったとしたら
千早が恋愛脳みたいで嫌だな >>889
それ言うならあっちのスレの新厨全員まとめてこっちに引き取ってよw >>898
向こうは総合スレなんだから誰が居てもいいじゃないの? なるほど、「自分達が不利となると新しくスレ作って引きこもった」というのは本当なのね
失礼しましたいつでもどうぞ 向こうには特攻しにきてるわけね
だからいちいち喧嘩腰と。納得した。 >>902
帰れ
あっちはもともと本スレだから出入り自由
ここは使われず余ったスレを新派で静かに消費してる
文句があるなら自分たちで太一スレ立ててこもればいい >>896
試合中だから具体的にしない
最後に取っとくために具体的にしない
理由はいくらでもあるけどね >>896
読者にわかるような恋愛表現がなくてくっつけると
ご都合主義になってしまうからね
せめて一生好きを覆す描写がないと
ふられた人間とくっつけるには多くの読者に分かる描写が必要
無意味な札こじつけじゃなく。そしてそんな描写はない
むしろ帆かけたる舟でふられ方向が確定してしまった
太一は自ら立ち上がると思うな >>842
部に関われない?
部室争奪カラオケ大会で
太一が戦って勝ったのは
関わってないのか? >>905
太一があがいて、でも結果今までの弱い自分から決別するっていうのが
末次さんの描きたい、自分の中にいる敵に勝つ太一なんだろうなと思ったし
それを描くことで太一が好きな読者が納得してくれると信じてるのかなと思ってる
もしかして904てたいちはの人か…
あらちはとして返信しようとしたけど907見て「ん?」と思ったんだがw だってここあらちは語るスレだから
もしたいちはなら、あらちはを語るスレでそれ以外を語って相手にしてもらえると思ってる傲慢さと
それを理解できない頭の悪さと、わざわざここにやってくる人間性の気持ち悪さで
書いてる内容について考える気もないしただ単に不快な奴、だね >>908
その太一ならすごくいいと思う
打倒新を周防さんと目指すとか
恋愛だけが太一じゃない
自分になりたくてがんばってるのが太一
904はかまってちゃん太一厨だよ
新派を不快な気持ちにさせてまで
たいちはが不安で仕方がないからやってくる
たいちはの根拠なくてふわふわしてるからね
気分で盛り上がってるだけだから持続力ないんだよ >>908
太一のテーマって自分の中の敵と戦って勝つことだよね
千歳が太一の今後についてすごく納得いくセリフ言ってたのにたいちはになったら台無しだよ
千早がくれないものを自分でどうあがいていくかでしょ
千早がどうとかで決めるんじゃなくて自分の人生なんだから自分で決めなよって思う
千早にとって太一がずっと隣で一緒に頑張ってくれた人なのは分かってるしそれが今回の話に集約されてるとは思うけど
ずっとあらちはで書いてきた恋愛を最後の最後でひっくり返すとかないわ
904太一厨はわざわざ新派の集まってるスレに来て不快にさせる場違い感と空気の読めなさと厚かましさを自覚すれば? どんな結果でも
ご都合主義と片づけるのは感心しない >>911
新と千早がくっつくことをご都合主義だと思う人はかなり少ないだろうから大丈夫だと思うよ >>912
たいちはの伏線ゼロだけど
千早と新にはバリバリの伏線があるから
ちなみに911太一厨だよ
下4桁同じだから
外でたりするとワッチョイの前半が切り替わるとか言ってた気がする >>913
さすがにチームちはやふるの札合わせ見させられて
ノーリアクションは無いと思うなあ
逃げずに太一から2人に声かけしないと話が締まらないと思う
今度こそハイタッチか、子供の頃に戻って「次は負けねーぞ」位は欲しいところ 15年50巻にも及ぶ長期連載作品が最後に出した答えが
「ずっとそばに居てくれた太一への恋愛感情に気付いた」
だったら心底ガッカリする
もっと早く気付いてくれれば連載追いかけなかったのに
最終回に失恋シーン見たくない >>916
しかも物語中の最後の1日の数時間で気付く、とかね。
もしそうだったら、変な作品を読んでしまったと思うだろう。
私は2月からのニワカだから、ダメージすくないけど。 >>916
すごい分かる
離れていても思わずにはいられない恋心とかわざわざ遠距離設定にして大学東京にしたのは何だったん?ってなるよね
結局距離に負けましたとしか
一生好きとか一緒に生きていこっさとか千早の勘違いでしたってやるとは思えないから作者を信じたいけどね 太一のような都会育ちハイスペックイケメンがそばに居てくれる少女漫画はたくさんあるだろうけど
新みたいな福井弁福井育ちでかるたで繋がる事で遠距離を乗り越えて恋を実らせるっていうのは
ちはやふるだけのオンリーワン設定なので
私はそっちを見たい
ちはやふるでしか見られない展開を見たい 千早も新も浮ついてないし、
お互いずっと想い合ってる描写にブレはない
後はきれいに成就して終わるだけ
ここから太一に心変わりなんて、千早のキャラ崩壊
千早誰かに人格乗っ取られたん?SF?ってくらいおかしいよ >>919
だよね
そもそも49巻で終わるはずだったんだから
そうしないと話がきれいにまとまらないよね 1年以上ずっと保留しておいてやっぱこっちってなった創作物ってないんじゃね
あと太一物語も台無しになるな もし新が振られる展開なら、一体作者は新に何をしたかったのか?恥かかせたいだけなのか?ってなるよね。
・近くに行くから(大学で上京)
・抱きしめられる人になりたい
・となりで好きな子が戦ってる
これ言わせておいて「やっぱ太一が好きなの!」となったときに、どうやっておさめるのか。
80ページの中の数ページでなんとかなるレベルじゃないと思う。
新が嫌いで、こてんぱにしたいと思っている人ならなんとも思わないんだろうけどね。 17巻に描いてある流れ通り
新の目の前に座ることのできる人間になることを
恋の話しと語っていた千早
晴れて二人とも名人クイーンになった
後は返事のみ
ただ新が正月に「俺たちの夢を叶えよう」と言っていたけど
いつから俺たちの夢になったのかよく分からない
そんなこと話してたっけ。藻塩からか >>927
それって、選ばれなかった方に一方的に主人公が憧れていたり
手が届かなかったりする設定じゃね?
告白されて長い間保留の末振られるパターンってあるのかな >>930
全く同じである必要はないし
憧れポジションよりそばにいる人を選ぶのは
少女漫画では普通 心配しなくても
これからは一生好きな新がそばにいるから >>928
新側のそういう描写もあるけど千早側の告白された時の反応とかも
あらちはにするつもりがないなら何であんな描写にしたのか謎だよね
その後心変わりしたり、新への気持ちが冷めた描写もないし
流石にあの告白のキラキラ感は恋だしね 3決のときも新が遅れてやってきたとき
千早ドキドキしてた
お腹ぽかぽか、脳内プロポーズ変換、新の夢を見たとか
太一には仲間枠だからそういうのないんだよね 太一は最初からずっといたって事は
離れても秘めずにはいられない恋心も
われても末に逢はむとぞ思ふも
太一には当てはまらないって事だね 太一は千早の心象風景である
富士の高嶺に一度もでてこなかったな
負けてふられたからか
千早新詩暢以外の人間はいないのかも
太一は千早の部室にもいなかったし
というか太一は既に千早の部室からいなくなる描写あったからな 太一厨の言ってることはみんな抽象的で
こじつけが唯一のよりどころ
新が一生好きを覆すものが描かれてないから
何をこじつけても説得力ゼロ。根拠ゼロ
富士の高嶺にいない太一は千早と高見を目指せないしな
大差で束負けした太一には負けた周防さんがお似合いか
太一は東大かるた部で須藤さんや周防さんと切磋琢磨してればいい 作者本人は太一贔屓なの否定してたけど
どうみても太一の演出みてると肩入れしてるからそこが心配
今までのあらちはの積み重ねとか新が東京くるのに振るとか酷過ぎるし全部ひっくり返すはずないと思うけど
全部太一に都合よい話ならちはやふるではなくたいちふるじゃんって思うけど作者に冷静に物語組み立てるイメージないからな 肩入れなんてしてないよ。太一ファンを引きつけるための演出、釣りくらい
肩入れしてたら18枚差の大差で束負けさせない
太一は作中でもう新に手の届かないレベルで屈した。負けじゃないよ、屈した
ふられて惨敗、盗みといじめ、無理キスと部を放り出した事実
名人クイーン戦では千早と新を邪魔しないように
明らかに無意味な外周りで隔離され、最後の砦「み」を新に差し出した
伏線ガチガチのあらちは、伏線ゼロのたいちは
心配事が太一に肩入れなんて、心配にも値しないし、個人的には興味もない
太一厨の言ってることも、特におっと思うこともない。スレ荒れてるのが太一厨に相応しくて笑えるけど
どうせしょうもない文句ぶつけ続けて時間が過ぎていくのがオチ 東西戦で消えていった太一厨は
(それでも遅かったけど)正しかったね 太一上げって言うけど
そこまで重要でないエピソードをキラキラ粉飾させて
ページ稼いでるだけってのが多い 高3以降は特に
退部してあらちは見に来ただけで全員涙でお出迎え
髪切っただけで他キャラが大騒ぎ
太一の一挙手一投足がさも大層なことの様に描かれてるけど
基本のストーリーにはそこまで影響してないしさせてない
ビジュアルが良いから、扉開けて入ってきただけで1ページ稼げてファン喜ぶし
なんかすごい事が起こった風に見せられる
引き伸ばしにはだいぶ貢献したと思う >>945
引き延ばしには貢献したね
太一は舞台装置としては優秀だし
今号も演出が派手だから太一が目立つけど
千早と新が太一みかけてチームちはやふるの札合わせしただけだからね
ずっとそばにもずっといたと似たような意味の繰り返しだし
太一は試合会場に来ただけだから、特にストーリーに影響ない
ストーリーの本質には千早と新が名人クイーンになった事実のみ意味がある
何かあるかのように演出で魅せるのはすごいけど
もともとたいしたものはないので、何もなく終わるのがセオリー ほんと、マジでそれw
漫画に描かれた事実としてはこれ↓
死力を尽くして戦って名人&クイーンになったあらちは
傍観してただけなのに新名人&新クイーンの2人に「チームちはやふる」の一員にまで格上げしてもらった太一
太一厨フィルター↓
太一のお陰で運命戦に勝てた。対の札!たいちは!たいちは!!
太一厨は分厚いフィルター越しに演出しか見てないから
毎回勘違いして太一を作者の創造以上に考えてしまうから、毎回誤読する 対の札を恋愛描写に使うことも出来たのに
チームちはやふるとして消化した時点で
やはりたいちはにはならないと思うんだよな 太一は元々チームちはやふるの一員だからそれはいいんだけど、
名人クイーン決定の瞬間に取り入れてもらったのは大盤振る舞いに感じるなあ
これだけでもファンは作者に感謝すべきだな 千早と新、太一は二人と一人だからね
試合の最後を二人は勝って終えたけれど
太一は完敗して終わった
チームちはやふる演出でもないと惨敗イメージしか残らないから
太一の救済措置は分からないでもない。それを許せるか許せないかは人によるけど
私は気にならない
千早と新は自分の力でここまできたし、最後はチーム力という団体戦脳が
周防さんと詩暢にはなかったという点で、二人は勝利したと言えるから
一応33巻の伏線回収になってる(新が自分1人では越えられない壁というやつ)
それより周防さんエピソードが長すぎて、名人戦が新の試合から離れ焦点がぶれたのが私は残念
新も面接のとき話した福祉などに対する掘り下げが欲しかった 新がチーム作った理由の一つに
自分1人では越えられない壁伏線があったので
名人戦でのチームちはやふるや団体戦脳はここでも前から予想されていた
少なくともパターンの一つではあった
それなのに太一の演出一つで
たいちはを連呼する人達の精神が理解できなかった
(気持ちで盛り上がっていたのだろうけど)
予定通り進んでいるのに、何も前と変わってないのに、と思ってた レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。