総本山 山岸凉子 part308【雑談禁止】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
山岸凉子先生の作品だけをまったり語るスレです。
ケンカのしたい方や雑談したい方は他のスレへお願いしますｍ(_ _)ｍ
☆最近の山岸先生の活動
・10月18日発売「冥」にて読み切りが掲載されました。
・ケサラン・パサラン1巻が7月23日に発売されました。
2巻（完結）が冬に刊行予定。
・日出処の天子<完全版>(全7巻完結)がメディアファクトリーより刊行されました。
各巻定価1575円。
・山岸凉子スペシャルセレクションの特設サイトがオープン。
各巻の収録作品がわかります。
http://www.usio.co.jp/html/yamagishi_special_selection/index.html
・1988年に描かれた反原発漫画「パエトーン」がwebにて特別公開中です。
http://www.usio.co.jp/html/paetone/index.html
◆山岸凉子スペシャルセレクション1〜13巻は潮出版社から好評発売中。
◆テレプシコーラ<第2部>全5巻(完結)はメディアファクトリーから好評発売中。
◆アラベスク<完全版>全4巻はメディアファクトリーから好評発売中。
◆テレプシコーラ全10巻(第1部完結)はメディアファクトリーから好評発売中。
前スレ
総本山 山岸凉子 part280【雑談禁止】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1350652152/
過去ログ
ttp://storage0272.web.fc2.com/2chlog/comic/yamagishi/ 絵柄で敬遠していたアラベスクを初めて読んでみた
ちなみに二部からのみ
期待が大きすぎたのか、普通の少女漫画すぎて拍子抜けしてしまった
主人公のノンナも相手の先生も特に魅力を感じなかった
やっぱ日出ずる〜が不動のナンバーワンだ >>1乙
自分は何故か黒のヘレネーが一番印象に残ってるな >>4
今でこそ普通だけど当時からしたらとんがってたんじゃない アラベスクの完全版も買ったけど、昔のりぼんと白泉社のコミックスが捨てられない 落ちちゃったね
書き込みも少なかったし、もういらないね 今回のようなことがまた起きた際に使ってください
【日出処の天子】山岸凉子総合【アラベスク】
http://next2ch.net/comic/1380558551 最近になって山岸作品読み出したんだけど、この人の絵って一般的な上手いとは違うよね？ 繊細で凄みがある絵じゃないかな
基本的には上手いと思う >>21
私は逆で、基本的に変な絵だと思うんだよね。
なんか人を不安にさせるような絵がストーリーに合っているんだけど。 「絵は上手いけど漫画は上手くない」の典型の人だよな。
扉絵やギャラリーイラストなんかは色彩も構図も凄いと思うけど、動きの描写はいつまでたってもぎこちない。 一番笑ったのはハーピーで女学生（名前確認するのめんどい）が走ってる所 >>26
ゼッケンが乳の下についていたのが激しく気になった ギシ、重い尻を上げる。
まだまだ過去の栄光でメシを食う気は無いみたいだ
http://morning.moae.jp/news/591 成長したら、私しかこの人を救えないの！みたいなメンヘラ女達の元を転々としそう 「絢爛たるグランドセーヌ」っていう
バレエ漫画があるみたいだけどどう？ >>33
かなめエトワール並みのpgrな内容でした。 >>34
その「かなめエトワール」ブコフで立ち読みしたけど
ジゼルの2幕を満面笑顔で踊るなんて初めて見たわww ツタンカーメンよかった。
王墓発見の様子の絵、あんな細かくよく描いたな。。 昨夜の「世界不思議発見」で、ツタンカーメンはオシリスとして葬られたとかやってて
なんか 「白眼視」のことだけど、姉さんが「しろさん」って呼んでるのは、
「白眼視」の「白」からきた呼び名かな？、ってずっと前のスレで誰か言ってたけど、
北海道では「ひ」→「し」って訛るから、
「ひろし」とか「ひろゆき」っていう名前を呼ぶ時、
「しろし」「しろゆき」になるから、
愛称が「しろさん」になりうるんだよね。
ただそれだけｗ テレプシ第二部まで再読してさらにまた第一部読むと、最初の頃の六花が白鳥の滑る振りした時の皆のコマ、空美ちゃんだけ後ろ姿で意味深
ここで六花の才能見て新鮮だったんじゃないかな
それがローラのワンスモアタイム！やHバレエ学校につながってる気がする >>38
確かに他のオシリス像とツタンカーメンのマスク似てるね
ってか皆似てるか テレプシ第二部のコンテでスプリングANDフォールってあったじゃん
あれってチカとクミのことじゃないかな
チカのポジションがだんだんクミと重なってくの
受賞の時も2人にプッシュされてたよね モーニングのスレの方で、ギシ先生対談の情報くれた人いるよ
5/27発売のマンガ魂でおかざき真理と対談だって Eテレで中村獅童が聖徳太子のコスプレ
あのお札のほうね
どのような国づくりをしたかみたいな
王子の一生をまとめてた こっちは発売日でも何の話題も上がらなかったんだね
皆避難したからかな？ とある漫画家の漫画が毒親描写が多くて自叙伝見たら親が毒だったみたいでなぜか納得してしまったよ
ぎしの場合 父親の描写が多くていつもパパよりも最高だったとか父親との近親物書くのが気になる
父親の愛に飢えてるかそれとも…な体験をしたのかなと思ってしまう ギシは単に児童性虐待に興味持っただけなんじゃないの 虐待にあっていたと言えば槇村さんだよね。
体験があったら逆に描けないんじゃないかなあ。 経験があっても描ける人もいるし描けない人もいるし、逆もそうだと思うけど おお！縁談って前回も少し触れてたよね
どうなるんだろう〜 ギシは、兄が暴君だった、ってコメディタッチでぼかしてるけどばらしてるね。 >>66
内容知らないしモーニング元々読まないし。 久々にアラベスク読んでる
いま第二部の前半読み終わった
は〜エーディクさようなら…
ほんとみずみずしいよねこの頃のギシ
当たり前か あら勿体無や
以前連載してた艮は美事な作品でしたよ
脱獄囚が若奥さんをナニしようとしたら感づいた子供が泣き出したり
インチキババアなんだけどナニが見えるという
インチキなのか本物なのか分らないババアが銘演技をして
猫数寄のはずのギシ先生が何故か豚猫を描いてこれまたやっちゃってくれるｗ
そして最期のどんでん返し ギシ歴30年の私も吃驚しますた >>70
それモーニングの話ですか？
以前の連載していたものとあるけれど、まだ単行本化されていないの？
基本的に漫画は単行本派なんですよね。 連載を雑誌で追ったのは、後にも先にもテレプシだけ。 漫画は単行本派の人は、レベレーション読むまで2年待つことに… >>75
そうかあ。それはチェーザレより気の長い話だね。 >>76
新作読めるだけで嬉しいからカレンダーに書いてモーニングちまちま買ってるよ >>43
＞しろし
それは函館だけではないかと？
ついでに「白眼子」でつ
死んだことに気がつかないで窓から覗いてｷｮﾛｷｮﾛ
ありゃー吃驚するよな
全く嫁騒がせの婆さんだが…実は相当に恨み言を持っていたのでは？
そういうことを考える年頃になってしまいますたｗ >>78
うちのおばさんは生まれも育ちも釧路だったが、
しがし、しろし、しろみちゃん だったぞ。 >>78
あのｷｮﾛｷｮﾛの絵、気合入ってたよね〜しわとか髪の毛のぼさぼさ加減とか
怖かった ＞言霊
ん？読んだことないや、検索したららのら
「読み終わった直後は言葉では言い表せないほどのガッカリ感」
あちゃーｹｻﾊﾟｻも酷かったけどそれに匹敵するみたいですねｗ >>86
似てるにてる。二日月のバレエ版でホラー色を抜いて爽やかにした感じ。 >>87
本当にそうだね、二日月はちょっと怖かったけど言霊はそういう要素はなかったよね >>26まともな美人もかけるのに
この子の美人設定は？？ってなった >>90
魔性…なのかな？
タイプとして描きたかったのは >>26
＞ハーピー
ったくババァはいきなし昔話に飛ぶから付き合いきれないですねｗ
そも蝙蝠女の正体を暴いた少年が基地外扱いされる悲しい話でそ
幻臭ですって ヒドス！
年頃少年なら匂には敏感でそ？
きっと川掘苑子さんは蝙蝠死子という名が本名で
死臭漂うババァが若作りして女子高生に化けていたんでつよ
それにいち早く気がついた晴海君はなんともお気の毒
と30年前は思ったけど
臭いババァかぁ今なら付き合ってあげるよ
そういう大らかな気持ちが持てるようになった今日この頃ですた ＜腐女子生成公式＞
怠け者＋自尊心が強い＋性欲過多＋精神が未熟＋小心者＋（漫画オタク）＋女＝腐女子 殆ど忘れていたんだが
コンビニでモーニングを捲っていたらジャネットが脱魂ですって？！ ｷﾞｴｰ
長年モーニングを読んでいるのですがギッシーが居なかったら
今週号は印刷する価値があるのかしらん
そういうレベルにまで堕ちたような天使が囁く土曜のオウマガトキでございます
昼からちと呑み過ぎたかなｗ このスレだと半角カタカナ３文字の「ｷｴｰ」が地味に怖いw 岡村響子は「ギエー」だったっけ？
ｷｴｰ は修二だよね？ えーっと・・・
ギエーはイヌフグリでキエーがお茶の先生は実は鬼だった
というお話なのでしたとさナンノコッチャｗ 響子は「きえ〜」と「ぎえ〜」なんだけどカタカナの方が分かりやすい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
